JPH05282330A - 建築工程進捗管理システム - Google Patents
建築工程進捗管理システムInfo
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- JPH05282330A JPH05282330A JP10878792A JP10878792A JPH05282330A JP H05282330 A JPH05282330 A JP H05282330A JP 10878792 A JP10878792 A JP 10878792A JP 10878792 A JP10878792 A JP 10878792A JP H05282330 A JPH05282330 A JP H05282330A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 38
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- 238000013461 design Methods 0.000 description 12
- 230000006870 function Effects 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
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- 238000004891 communication Methods 0.000 description 3
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/30—Computing systems specially adapted for manufacturing
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- General Factory Administration (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 建築工程の進捗状況に関する、各部門のデー
タ処理を集中的、迅速、且つ正確に行うと共に、その操
作を簡略化する。 【構成】 多数のセンサがマトリックス状に配置された
インテリジェント・ボード23〜63が、各部門20〜
60毎に設置され、これらボードのコンピュータが互い
にオンライン接続されている。ボードには、縦軸に施工
主名、横軸に建築工程がとられた管理表が作成され、表
の各欄に、氏名/期日等のデータを有するメモリ・チッ
プが貼付けられる。表の各欄に対応したセンサは、メモ
リ内容を、その貼付け位置データ(施工主名、建築工
程)とともに記憶処理し、そのデータを設計部門のコン
ピューター21に送る。コンピューター21は、集中管
理したデータを、リアルタイムで各部門毎のコンピュー
タに送信する。これを受けたコンピュータのディスプレ
イには、送信データが表示され、各担当者が最新のデー
タに従ってマグネットシートをボードに貼って記憶す
る。
タ処理を集中的、迅速、且つ正確に行うと共に、その操
作を簡略化する。 【構成】 多数のセンサがマトリックス状に配置された
インテリジェント・ボード23〜63が、各部門20〜
60毎に設置され、これらボードのコンピュータが互い
にオンライン接続されている。ボードには、縦軸に施工
主名、横軸に建築工程がとられた管理表が作成され、表
の各欄に、氏名/期日等のデータを有するメモリ・チッ
プが貼付けられる。表の各欄に対応したセンサは、メモ
リ内容を、その貼付け位置データ(施工主名、建築工
程)とともに記憶処理し、そのデータを設計部門のコン
ピューター21に送る。コンピューター21は、集中管
理したデータを、リアルタイムで各部門毎のコンピュー
タに送信する。これを受けたコンピュータのディスプレ
イには、送信データが表示され、各担当者が最新のデー
タに従ってマグネットシートをボードに貼って記憶す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建築工程の進捗管理シ
ステムに関し、特に進捗状況を表わすデータをディーラ
ーの管理部門毎に設けられたコンピューターによってオ
ンライン処理する建築工程進捗管理システムに関する。
ステムに関し、特に進捗状況を表わすデータをディーラ
ーの管理部門毎に設けられたコンピューターによってオ
ンライン処理する建築工程進捗管理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】新邸を施工するに当たっては、施工を依
頼する顧客、施工を管理する建設ディーラー、実際の作
業を担当する工務店と云う具合いに、3者が互いに関連
している。そして、施工を依頼する顧客は、建設ディー
ラーに施工の進捗状況を問合わせ、建設ディーラーは、
その都度工務店側に、作業の進捗状況を問い合わせ、そ
の後、顧客に進捗状況を説明していた。ところで、進捗
状況を管理するに当たっては、上記3者間の夫々の情報
伝達処理は、単独で別途行われていた。より具体的に
は、建築現場や、ディーラーの担当会議等での進捗状況
の管理は、一般には、多人数で見られる掲示板(ホワイ
トボード)に現在の進捗状況を、変更事項が発生する度
に、逐次書き込むことによって行われ、これらの進捗状
況を表す事項は、別途書き写されてコンピューター等へ
の管理装置への入力処理が行われていた。更に、これら
の進捗状況は、別途帳票類に書き移されて、建設ディー
ラーが管理保存していた。そして、顧客からの進捗状況
の問い合わせがあったときには、建設ディーラーは、最
新のデータを工務店やディーラーの他の部門に問い合わ
せ、その後その結果を顧客に伝えるとともに、コンピュ
ーターに入力し、更に帳票類に書き込むようにしてい
た。
頼する顧客、施工を管理する建設ディーラー、実際の作
業を担当する工務店と云う具合いに、3者が互いに関連
している。そして、施工を依頼する顧客は、建設ディー
ラーに施工の進捗状況を問合わせ、建設ディーラーは、
その都度工務店側に、作業の進捗状況を問い合わせ、そ
の後、顧客に進捗状況を説明していた。ところで、進捗
状況を管理するに当たっては、上記3者間の夫々の情報
伝達処理は、単独で別途行われていた。より具体的に
は、建築現場や、ディーラーの担当会議等での進捗状況
の管理は、一般には、多人数で見られる掲示板(ホワイ
トボード)に現在の進捗状況を、変更事項が発生する度
に、逐次書き込むことによって行われ、これらの進捗状
況を表す事項は、別途書き写されてコンピューター等へ
の管理装置への入力処理が行われていた。更に、これら
の進捗状況は、別途帳票類に書き移されて、建設ディー
ラーが管理保存していた。そして、顧客からの進捗状況
の問い合わせがあったときには、建設ディーラーは、最
新のデータを工務店やディーラーの他の部門に問い合わ
せ、その後その結果を顧客に伝えるとともに、コンピュ
ーターに入力し、更に帳票類に書き込むようにしてい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに進捗状況に係わる情報伝達処理を行ったのでは手間
がかかり、顧客からの問い合わせに対して即答できずな
いという不具合がある。即ち、工務店や各部門にて決定
された事項が、掲示板から、未だコンピューターに入力
していない場合や、未だ帳票類に書き込んでいない場合
には、最新のデータを伝達するまでに更に時間が掛かる
こととなる。従って、進捗状況の伝達業務だけで、多大
な日時を要し、工期を遅らせることとなる。特に、進捗
状況の変更を、帳票類に書き込む方法は、変更事項を多
数の第三者に確実に伝達すると云う点では優れているも
のの、帳票類への記載から、複製、配布等に長時間を要
し、経時的に変化する進捗状況の管理には向いていな
い。又、コンピューターへの進捗状況のデータ入力操作
自体も、オペレーター等の特定人にしかできず操作性と
云う点で問題があった。
うに進捗状況に係わる情報伝達処理を行ったのでは手間
がかかり、顧客からの問い合わせに対して即答できずな
いという不具合がある。即ち、工務店や各部門にて決定
された事項が、掲示板から、未だコンピューターに入力
していない場合や、未だ帳票類に書き込んでいない場合
には、最新のデータを伝達するまでに更に時間が掛かる
こととなる。従って、進捗状況の伝達業務だけで、多大
な日時を要し、工期を遅らせることとなる。特に、進捗
状況の変更を、帳票類に書き込む方法は、変更事項を多
数の第三者に確実に伝達すると云う点では優れているも
のの、帳票類への記載から、複製、配布等に長時間を要
し、経時的に変化する進捗状況の管理には向いていな
い。又、コンピューターへの進捗状況のデータ入力操作
自体も、オペレーター等の特定人にしかできず操作性と
云う点で問題があった。
【0004】このために、進捗状況を即座に、工務店や
他部門に伝えるべく、掲示板等を用いずに、コンピュー
ターによるオンラインにて処理するようにすることも考
えられるが、この場合には、会議等での、コンピュータ
ーのディスプレーの視認性が問題となる(一度に多人数
にて視認できない)。又、各人毎にコンピューターを設
け、これを操作させて会議等を行うことも、その操作性
などからも難しい。
他部門に伝えるべく、掲示板等を用いずに、コンピュー
ターによるオンラインにて処理するようにすることも考
えられるが、この場合には、会議等での、コンピュータ
ーのディスプレーの視認性が問題となる(一度に多人数
にて視認できない)。又、各人毎にコンピューターを設
け、これを操作させて会議等を行うことも、その操作性
などからも難しい。
【0005】更に、進捗状況は、現場サイド(施工店
側)の都合や、ディーラーの都合等によって、逐次変更
され得るものであるため、変更の度に、工務店からディ
ーラー、又はディーラーから工務店へと進捗状況を伝え
なければならず、この連絡に要する時間が作業の遅延化
をもたらし、工期の遅れ、ひいては工事代金の回収の遅
れが生じることとなる。又、進捗状況に変化が発生した
にも拘らず、その旨を迅速に顧客に伝えないと、顧客と
の信頼関係が損なわれることとなる。本発明は、かかる
事情に鑑みてなされたもので、建築工程の進捗状況に関
するデータ処理を、迅速にリアルタイムにて、且つ正確
に行うことができ、その情報管理操作を簡略化した建築
工程進捗管理システムを提供することをその目的とす
る。
側)の都合や、ディーラーの都合等によって、逐次変更
され得るものであるため、変更の度に、工務店からディ
ーラー、又はディーラーから工務店へと進捗状況を伝え
なければならず、この連絡に要する時間が作業の遅延化
をもたらし、工期の遅れ、ひいては工事代金の回収の遅
れが生じることとなる。又、進捗状況に変化が発生した
にも拘らず、その旨を迅速に顧客に伝えないと、顧客と
の信頼関係が損なわれることとなる。本発明は、かかる
事情に鑑みてなされたもので、建築工程の進捗状況に関
するデータ処理を、迅速にリアルタイムにて、且つ正確
に行うことができ、その情報管理操作を簡略化した建築
工程進捗管理システムを提供することをその目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明の建築工程進捗状況管理システムは、表面にマト
リックス配列にて多数のセンサー部が配置された複数の
掲示手段と、所定のデータが記憶されると共に前記掲示
手段の多数のセンサー部の何れか1つの上面に貼り付け
られて所定のデータをセンサー部に伝達するデータ書込
み手段と、前記掲示手段毎に設けられ掲示手段の各々の
センサー部が検知した所定のデータをそのセンサー部の
配置位置に基く縦横2つのパラメータに基いて別途記憶
処理する記憶処理手段と、該記憶処理手段により処理さ
れた各掲示手段からのデータを受信して集中管理する集
中管理手段とを具え、前記センサー部の配置位置に基く
縦横2つのパラメータが、一方が施工主の識別データを
表し、他方が建築工程を表すようになっている。
本発明の建築工程進捗状況管理システムは、表面にマト
リックス配列にて多数のセンサー部が配置された複数の
掲示手段と、所定のデータが記憶されると共に前記掲示
手段の多数のセンサー部の何れか1つの上面に貼り付け
られて所定のデータをセンサー部に伝達するデータ書込
み手段と、前記掲示手段毎に設けられ掲示手段の各々の
センサー部が検知した所定のデータをそのセンサー部の
配置位置に基く縦横2つのパラメータに基いて別途記憶
処理する記憶処理手段と、該記憶処理手段により処理さ
れた各掲示手段からのデータを受信して集中管理する集
中管理手段とを具え、前記センサー部の配置位置に基く
縦横2つのパラメータが、一方が施工主の識別データを
表し、他方が建築工程を表すようになっている。
【0007】
【作用】上記複数の掲示手段を、ディーラーの各部門
(建設部門、営業部門、設計部門、総務・経理部門等)
と工務店側に設置しておき、進捗データを、上記データ
書込み手段の掲示手段への貼り付けによって行うことに
より、その貼り付け位置が表す、施工主と、建築工程
(プロセス)に関するデータが、当該データ書込み手段
が表しているデータ(日時等)と併せて、上記記憶処理
手段を介して、集中管理手段に伝達される。集中管理手
段は、この進捗状況に関するデータを、他の部門又は工
務店に設置された記憶処理手段に伝達すると共に、各部
門/工務店の作業の進捗状況を、該記憶処理手段に伝達
されたデータに基いて、掲示手段に掲示せしめることが
でき、その進捗状況が、全体的に把握され得るようにな
っている。
(建設部門、営業部門、設計部門、総務・経理部門等)
と工務店側に設置しておき、進捗データを、上記データ
書込み手段の掲示手段への貼り付けによって行うことに
より、その貼り付け位置が表す、施工主と、建築工程
(プロセス)に関するデータが、当該データ書込み手段
が表しているデータ(日時等)と併せて、上記記憶処理
手段を介して、集中管理手段に伝達される。集中管理手
段は、この進捗状況に関するデータを、他の部門又は工
務店に設置された記憶処理手段に伝達すると共に、各部
門/工務店の作業の進捗状況を、該記憶処理手段に伝達
されたデータに基いて、掲示手段に掲示せしめることが
でき、その進捗状況が、全体的に把握され得るようにな
っている。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面を参照して
詳細に説明する。図1は、本発明の進捗管理システム1
00の全体構成を示す説明図である。この図に示すよう
に、進捗管理システム100は、建設ディーラーの建設
部門20のコンピューター21(ホストコンピュータ
ー;集中管理手段)を中心として、これにオンライン接
続される、他の部門(例えば、営業部門30,設計部門
40,経理部門50)及び各工務店60(図には1つの
み示されている)に夫々設けられたコンピューター3
1,41,51,61を主要な構成要素としている。そ
して各コンピューター20,30,40,50,60に
は、プリンタ22,32,42,52,62が接続され
ており、更に、これらコンピューター21〜61には、
掲示手段としてのインテリジェント・ボード(掲示板)
23,33,43,53,63が接続されている。
詳細に説明する。図1は、本発明の進捗管理システム1
00の全体構成を示す説明図である。この図に示すよう
に、進捗管理システム100は、建設ディーラーの建設
部門20のコンピューター21(ホストコンピュータ
ー;集中管理手段)を中心として、これにオンライン接
続される、他の部門(例えば、営業部門30,設計部門
40,経理部門50)及び各工務店60(図には1つの
み示されている)に夫々設けられたコンピューター3
1,41,51,61を主要な構成要素としている。そ
して各コンピューター20,30,40,50,60に
は、プリンタ22,32,42,52,62が接続され
ており、更に、これらコンピューター21〜61には、
掲示手段としてのインテリジェント・ボード(掲示板)
23,33,43,53,63が接続されている。
【0009】このように構成された進捗管理システム1
00にあっては、詳細は後述する方法によって、インテ
リジェント・ボード23〜63に入力された進捗状況に
関するデータが、記憶処理手段たる内蔵のコンピュータ
ー(図示省略)により所望の態様に変換処理された後、
当該インテリジェント・ボード23〜63に接続された
各コンピューター21〜61に送信される。このように
データが入力されたコンピューターのうち、設計部門以
外のコンピューター31〜61に入力されたデータは、
ホストコンピューターとして用いられる、当該建設部門
20のコンピューター21に、所望の態様の進捗データ
として送信されるようになっている。
00にあっては、詳細は後述する方法によって、インテ
リジェント・ボード23〜63に入力された進捗状況に
関するデータが、記憶処理手段たる内蔵のコンピュータ
ー(図示省略)により所望の態様に変換処理された後、
当該インテリジェント・ボード23〜63に接続された
各コンピューター21〜61に送信される。このように
データが入力されたコンピューターのうち、設計部門以
外のコンピューター31〜61に入力されたデータは、
ホストコンピューターとして用いられる、当該建設部門
20のコンピューター21に、所望の態様の進捗データ
として送信されるようになっている。
【0010】データが入力される上記インテリジェント
・ボード(図1の23〜63)は、その表面にマトリッ
クス配列にて多数のセンサー部が配置され、このボード
の表面にメモリチップ(図8の70a〜70c)を貼り
付けることによって、該メモリチップに記憶されたデー
タが、その貼り付け位置に設置されたセンサーによって
検出される、公知のインテリジェント・ボードである。
このボードに貼られたメモリチップのデータは、その貼
り付け位置を表すデータ(例えば図2に示すように作表
されている場合にはその表の縦横各欄の項目を表すデー
タ)とともにボードに内蔵されたコンピューターによっ
て情報処理され、その読込み結果(チップの記憶データ
とその貼り付け位置に対応するデータ、更には、チップ
の貼り付け時刻データ、取り外し時刻データ等も処理さ
れる)が、当該ボードに接続された外付けのコンピュー
ター(図1の21〜61)に送られるようになってい
る。
・ボード(図1の23〜63)は、その表面にマトリッ
クス配列にて多数のセンサー部が配置され、このボード
の表面にメモリチップ(図8の70a〜70c)を貼り
付けることによって、該メモリチップに記憶されたデー
タが、その貼り付け位置に設置されたセンサーによって
検出される、公知のインテリジェント・ボードである。
このボードに貼られたメモリチップのデータは、その貼
り付け位置を表すデータ(例えば図2に示すように作表
されている場合にはその表の縦横各欄の項目を表すデー
タ)とともにボードに内蔵されたコンピューターによっ
て情報処理され、その読込み結果(チップの記憶データ
とその貼り付け位置に対応するデータ、更には、チップ
の貼り付け時刻データ、取り外し時刻データ等も処理さ
れる)が、当該ボードに接続された外付けのコンピュー
ター(図1の21〜61)に送られるようになってい
る。
【0011】図1の説明に戻り、ホストコンピューター
たる建設部門のコンピューター21は、他の各部門30
〜50,各工務店60から受けた進捗状況に関するデー
タを集中管理するものであり、これらのデータを、詳細
は後述するように、自己に適した所望の態様にて処理す
ると共に、各部門30〜50及び各工務店60に適した
所望の態様に処理し、その処理結果を表わす信号を、各
部門/工務店に設置されたコンピューター31〜61に
各々出力する。そして、コンピューター21は当該建設
部門に必要な態様にて、所望のデータをディスプレイ2
1aにて表示する。一方で、上記コンピューター21か
らの処理結果を表わす信号を受けた他の部門30〜50
及び工務店60のコンピューター31〜61は、その旨
を、それに接続されたディスプレイ31a〜61aにて
表示するようになっている。従ってディーラーの各部門
20〜50,及び工務店60から入力されて逐次変化す
るデータは、全てホストコンピューターたる建設部門の
コンピューター21に入力されて集中処理された後、当
該コンピューター21のディスプレイ21aにてリアル
タイムで表示されると共に、他の部門/工務店のコンピ
ューター31〜61に分配されて当該ディスプレイ31
a〜61aにて、各部門/工務店にみあった態様にて、
リアルタイムにて表示され得るようになっている。上記
構成の進捗管理システム100によれば、各部門20〜
50,工務店60間の連絡業務の遅れが解消され(情報
伝達ロスタイムがなくなる)、連絡業務の伝達ミスも防
ぐことができる。又、進捗状況が、リアルタイムで修正
可能となるため、顧客からの進捗状況に関する問合わせ
にも即答することができ、顧客の満足度が向上する。
又、進捗状況に関するデータが、全て、一旦、建設部門
のコンピューター21(ホストコンピューター)に集め
られて集中管理されるので、後述する様々なコンピュー
ター業務が可能となる。
たる建設部門のコンピューター21は、他の各部門30
〜50,各工務店60から受けた進捗状況に関するデー
タを集中管理するものであり、これらのデータを、詳細
は後述するように、自己に適した所望の態様にて処理す
ると共に、各部門30〜50及び各工務店60に適した
所望の態様に処理し、その処理結果を表わす信号を、各
部門/工務店に設置されたコンピューター31〜61に
各々出力する。そして、コンピューター21は当該建設
部門に必要な態様にて、所望のデータをディスプレイ2
1aにて表示する。一方で、上記コンピューター21か
らの処理結果を表わす信号を受けた他の部門30〜50
及び工務店60のコンピューター31〜61は、その旨
を、それに接続されたディスプレイ31a〜61aにて
表示するようになっている。従ってディーラーの各部門
20〜50,及び工務店60から入力されて逐次変化す
るデータは、全てホストコンピューターたる建設部門の
コンピューター21に入力されて集中処理された後、当
該コンピューター21のディスプレイ21aにてリアル
タイムで表示されると共に、他の部門/工務店のコンピ
ューター31〜61に分配されて当該ディスプレイ31
a〜61aにて、各部門/工務店にみあった態様にて、
リアルタイムにて表示され得るようになっている。上記
構成の進捗管理システム100によれば、各部門20〜
50,工務店60間の連絡業務の遅れが解消され(情報
伝達ロスタイムがなくなる)、連絡業務の伝達ミスも防
ぐことができる。又、進捗状況が、リアルタイムで修正
可能となるため、顧客からの進捗状況に関する問合わせ
にも即答することができ、顧客の満足度が向上する。
又、進捗状況に関するデータが、全て、一旦、建設部門
のコンピューター21(ホストコンピューター)に集め
られて集中管理されるので、後述する様々なコンピュー
ター業務が可能となる。
【0012】次に、各部門,工務店に設置されるインテ
リジェント・ボード23〜63による進捗データの入力
/修正の方法について説明する。図2〜図7は、インテ
リジェント・ボードに作成される管理表の各部門別の一
例(部門別のボード)を示すものである(図2,図3は
建設部門、図4は営業部門のボード、図5は設計部門の
ボード、図6は総務・経理部門のボード、図7は工務店
のボードである)。これらの、各部門別の管理表及び工
務店管理表が作成された、各部門毎のインテリジェント
・ボード23〜53の夫々のフォーマットは、1枚のボ
ード上に2つの異なる機能(図示のボードの左側23A
〜53Aの機能と、右側23B〜53Bの機能)を有す
る。1つは縦軸に施工主名リスト(施工主識別デー
タ)、横軸に工程名及び担当HE名・現場管理者名・工
務店名を取って、工程の進捗を管理する機能(図示のボ
ード左側;23A〜63A)で、もう1つは、縦軸を施
工主名リストとしたまま、横軸に日時を取って、時間を
管理する機能(ボード右側;23B〜63B)である。
尚、工務店に設置されているインテリジェント・ボード
63は、図7に示すように工程の進捗を管理する機能の
みを有する。
リジェント・ボード23〜63による進捗データの入力
/修正の方法について説明する。図2〜図7は、インテ
リジェント・ボードに作成される管理表の各部門別の一
例(部門別のボード)を示すものである(図2,図3は
建設部門、図4は営業部門のボード、図5は設計部門の
ボード、図6は総務・経理部門のボード、図7は工務店
のボードである)。これらの、各部門別の管理表及び工
務店管理表が作成された、各部門毎のインテリジェント
・ボード23〜53の夫々のフォーマットは、1枚のボ
ード上に2つの異なる機能(図示のボードの左側23A
〜53Aの機能と、右側23B〜53Bの機能)を有す
る。1つは縦軸に施工主名リスト(施工主識別デー
タ)、横軸に工程名及び担当HE名・現場管理者名・工
務店名を取って、工程の進捗を管理する機能(図示のボ
ード左側;23A〜63A)で、もう1つは、縦軸を施
工主名リストとしたまま、横軸に日時を取って、時間を
管理する機能(ボード右側;23B〜63B)である。
尚、工務店に設置されているインテリジェント・ボード
63は、図7に示すように工程の進捗を管理する機能の
みを有する。
【0013】工務店以外に設置されるインテリジェント
・ボード23〜53の横軸の工程名は、各部門での業務
上必要な情報処理プロセスであり、日時については、3
ヶ月の期間をとり、各々の月を上旬・中旬・下旬に分類
して計9列で表示する。この時間を管理する機能には、
現在の日時を示す尺棒(基準棒)23C〜53Cが取り
付けられ、この尺棒は内蔵されたコンピューター(図示
省略)により日時の経過と共に横軸方向にスライドさせ
ることにより予定/実績の管理を行うようにしている。
・ボード23〜53の横軸の工程名は、各部門での業務
上必要な情報処理プロセスであり、日時については、3
ヶ月の期間をとり、各々の月を上旬・中旬・下旬に分類
して計9列で表示する。この時間を管理する機能には、
現在の日時を示す尺棒(基準棒)23C〜53Cが取り
付けられ、この尺棒は内蔵されたコンピューター(図示
省略)により日時の経過と共に横軸方向にスライドさせ
ることにより予定/実績の管理を行うようにしている。
【0014】また、インテリジェント・ボード23の最
下段には、データ書込用のメモリチップ70(図8)の
データ書換用の、入力必要項目(例えば「完了」,「修
正」欄)及び「0」〜「9」までの数字がレイアウトさ
れ、この領域にメモリチップ70を、一旦貼合わせるこ
とにより、当該チップ70の記憶内容の一部又は全部が
変更されるようになっている。
下段には、データ書込用のメモリチップ70(図8)の
データ書換用の、入力必要項目(例えば「完了」,「修
正」欄)及び「0」〜「9」までの数字がレイアウトさ
れ、この領域にメモリチップ70を、一旦貼合わせるこ
とにより、当該チップ70の記憶内容の一部又は全部が
変更されるようになっている。
【0015】上述のように各部門、各工務店毎に設置さ
れたインテリジェント・ボード23〜63には、各々の
業務内容に応じた表が作成されており(図2〜図7)、
その表の各欄に対応して、多数のデータ読込み用センサ
ーがマトリックス配列にて内蔵されている。そして、上
記メモリチップ70が何れのセンサーの上に貼付けられ
たかに応じて、即ち、チップが貼られた位置のセンサー
が、該メモリチップ70に記憶されたデータを読み込
み、その貼付位置(表の各欄,例えば図2の施主名,担
当HE名等)に対応したデータとして、ボードに内蔵さ
れたコンピューターがそのデータ処理を行うようになっ
ている。
れたインテリジェント・ボード23〜63には、各々の
業務内容に応じた表が作成されており(図2〜図7)、
その表の各欄に対応して、多数のデータ読込み用センサ
ーがマトリックス配列にて内蔵されている。そして、上
記メモリチップ70が何れのセンサーの上に貼付けられ
たかに応じて、即ち、チップが貼られた位置のセンサー
が、該メモリチップ70に記憶されたデータを読み込
み、その貼付位置(表の各欄,例えば図2の施主名,担
当HE名等)に対応したデータとして、ボードに内蔵さ
れたコンピューターがそのデータ処理を行うようになっ
ている。
【0016】次にメモリチップの貼付けによるデータの
書込みについて以下説明する。例えば図2に示す建設部
門用のボード(インテリジェント・ボード)23のフォ
ーマットにある施主名・担当HE名等の欄に個人データ
を入力するに当たっては、予め施主名チップ(図8の7
0a),担当HE名チップ(各メモリチップには120
文字分のデータが入力可能)等を作成しておき、これが
ボード23上の該当欄に貼り付けられる。施主名チップ
には、所定の入力装置により、例えば契約ナンバー,施
主名,住所等が記憶され、図2に示す施主名の欄にこの
メモリチップ70aを貼り付けることにより、これらの
データが、内蔵されたコンピューターによって施主名に
関するデータとして処理される。
書込みについて以下説明する。例えば図2に示す建設部
門用のボード(インテリジェント・ボード)23のフォ
ーマットにある施主名・担当HE名等の欄に個人データ
を入力するに当たっては、予め施主名チップ(図8の7
0a),担当HE名チップ(各メモリチップには120
文字分のデータが入力可能)等を作成しておき、これが
ボード23上の該当欄に貼り付けられる。施主名チップ
には、所定の入力装置により、例えば契約ナンバー,施
主名,住所等が記憶され、図2に示す施主名の欄にこの
メモリチップ70aを貼り付けることにより、これらの
データが、内蔵されたコンピューターによって施主名に
関するデータとして処理される。
【0017】又、図2に示すプロセスの欄には、図8に
示す予定用チップ(黄色チップ)70bと、実績用チッ
プ(赤色チップ)70cの何れかが貼られる。これらの
メモリチップ70b,70cには、主に日時のデータが
記憶されており、この日時データの記憶は、前述したボ
ードの最下段に設けられた「0」〜「9」までの数字の
欄及び「完了」又は「修正」の欄に当該メモリチップを
貼り付けることによって行われる。例えば、着工の欄
(図3の工程進捗管理ボード参照)に9月25日を入力
するのであれば、予定用チップ70bを、最下段の数字
の「0」,「9」,「2」,「5」に順次貼り付けて最
後に、「完了」に貼り付ける(データ「9月25日」の
入力)。そしてこの予定用チップ70bを着工の欄に貼
付けると、インテリジェント・ボード23に内蔵された
コンピューター(図示省略)が着工日の予定が9月25
日である旨を読み込み、その旨を表わす信号、更には、
貼付けた時刻を表わす信号を、コンピューター21a
(ホストコンピューター)を介して、必要に応じて他の
部門のコンピューター31〜51及び工務店のコンピュ
ーター61に送り、そのデータが各ディスプレイ31a
〜61aにて表示されることとなる。(尚、他の部門の
インテリジェント・ボード33〜53に入力された各デ
ータは、当該コンピューター31〜51を介して、ホス
トコンピューター21に一旦入力された後、必要に応じ
て他の部門又は工務店のコンピューターに送られて当該
ディスプレイにて表示されるようになっている。)
示す予定用チップ(黄色チップ)70bと、実績用チッ
プ(赤色チップ)70cの何れかが貼られる。これらの
メモリチップ70b,70cには、主に日時のデータが
記憶されており、この日時データの記憶は、前述したボ
ードの最下段に設けられた「0」〜「9」までの数字の
欄及び「完了」又は「修正」の欄に当該メモリチップを
貼り付けることによって行われる。例えば、着工の欄
(図3の工程進捗管理ボード参照)に9月25日を入力
するのであれば、予定用チップ70bを、最下段の数字
の「0」,「9」,「2」,「5」に順次貼り付けて最
後に、「完了」に貼り付ける(データ「9月25日」の
入力)。そしてこの予定用チップ70bを着工の欄に貼
付けると、インテリジェント・ボード23に内蔵された
コンピューター(図示省略)が着工日の予定が9月25
日である旨を読み込み、その旨を表わす信号、更には、
貼付けた時刻を表わす信号を、コンピューター21a
(ホストコンピューター)を介して、必要に応じて他の
部門のコンピューター31〜51及び工務店のコンピュ
ーター61に送り、そのデータが各ディスプレイ31a
〜61aにて表示されることとなる。(尚、他の部門の
インテリジェント・ボード33〜53に入力された各デ
ータは、当該コンピューター31〜51を介して、ホス
トコンピューター21に一旦入力された後、必要に応じ
て他の部門又は工務店のコンピューターに送られて当該
ディスプレイにて表示されるようになっている。)
【0018】このように、メモリチップによるデータの
書込みが行われると、上記のように当該データが正確に
入力されたか否かを確認するために、その入力データ
が、インテリジェント・ボードに接続されたコンピュー
ターのディスプレイに表示される。この入力データは、
一方で、ホストコンピューター21に送られており、該
コンピューター21の働きによって他の部門,工務店の
コンピューターに送られ、各部門/工務店の担当者は、
当該コンピューターに接続されたディスプレイ(31a
〜61a)の表示に従って、インテリジェント・ボード
(33〜63)の対応する欄に、後述のマグネットシー
ト(メモリチップと同一の大きさで、記憶機能を持たな
いもの)を貼り付けて、インテリジェント・ボード上の
事項を修正/追加し、ボードによる視認性に優れた期限
管理を行なう。
書込みが行われると、上記のように当該データが正確に
入力されたか否かを確認するために、その入力データ
が、インテリジェント・ボードに接続されたコンピュー
ターのディスプレイに表示される。この入力データは、
一方で、ホストコンピューター21に送られており、該
コンピューター21の働きによって他の部門,工務店の
コンピューターに送られ、各部門/工務店の担当者は、
当該コンピューターに接続されたディスプレイ(31a
〜61a)の表示に従って、インテリジェント・ボード
(33〜63)の対応する欄に、後述のマグネットシー
ト(メモリチップと同一の大きさで、記憶機能を持たな
いもの)を貼り付けて、インテリジェント・ボード上の
事項を修正/追加し、ボードによる視認性に優れた期限
管理を行なう。
【0019】又、各ボードの右側に設けられた領域(時
間管理用領域)では、日時の経過と共に、現在の日時を
表わす尺棒が、図中右方向に移動して、予定された期日
と実際の時間との差を容易に確認できるようにしてい
る。即ち、ボードの右側に設けられた期日欄(図示例で
は、9月から11月の3ヶ月間を更に上・中・下旬に3
分割して計9個の列と成っている)に、工程(プロセス
欄の各項目の何れか)が記入されたマグネットシート
(又はメモリチップ)を、該当する期日欄に貼り付け、
現在の日時を示す尺棒との位置関係によって(このマグ
ネットシートより右側に位置しているときは正常、左側
に位置しているときは異常とする)、工程の時間管理が
容易に行われる。そして、工程が予定通り進行し終了し
た場合、時間管理機能側のマグネットシートは担当者に
よって剥される。そしてボード左側23A(工程管理機
能)の“予定”のメモリチップを取り外し、“実績”を
表わすメモリチップ(赤色)を貼り付けることによっ
て、実績の日時データを自動的に内蔵コンピューターが
検知して、入力データとして処理し、その内容を表わす
信号を集中管理装置10に送るようになっている。尚、
各部門/工務店で入力可能なデータは予め限定されてい
る(例えば図3の着工の欄は、図示のように営業部門、
設計部門、総務部門でのみ入力/変換可能となってい
る。他の欄も図示した表中の記載例(枠で囲んだ部門の
み入力可能)に従う)。
間管理用領域)では、日時の経過と共に、現在の日時を
表わす尺棒が、図中右方向に移動して、予定された期日
と実際の時間との差を容易に確認できるようにしてい
る。即ち、ボードの右側に設けられた期日欄(図示例で
は、9月から11月の3ヶ月間を更に上・中・下旬に3
分割して計9個の列と成っている)に、工程(プロセス
欄の各項目の何れか)が記入されたマグネットシート
(又はメモリチップ)を、該当する期日欄に貼り付け、
現在の日時を示す尺棒との位置関係によって(このマグ
ネットシートより右側に位置しているときは正常、左側
に位置しているときは異常とする)、工程の時間管理が
容易に行われる。そして、工程が予定通り進行し終了し
た場合、時間管理機能側のマグネットシートは担当者に
よって剥される。そしてボード左側23A(工程管理機
能)の“予定”のメモリチップを取り外し、“実績”を
表わすメモリチップ(赤色)を貼り付けることによっ
て、実績の日時データを自動的に内蔵コンピューターが
検知して、入力データとして処理し、その内容を表わす
信号を集中管理装置10に送るようになっている。尚、
各部門/工務店で入力可能なデータは予め限定されてい
る(例えば図3の着工の欄は、図示のように営業部門、
設計部門、総務部門でのみ入力/変換可能となってい
る。他の欄も図示した表中の記載例(枠で囲んだ部門の
み入力可能)に従う)。
【0020】又、他部門から受信するデータに関して
は、先ずその信号を受けた部門がオンライン処理にて自
部門のコンピューターのディスプレイにそのデータを出
力検索する。そして、出力画面・出力帳票から検索した
データは、人為的に自部門のインテリジェント・ボード
の対応する欄にマグネットシートを使って表示する(メ
モリチップと同サイズ)。このようにマグネットシート
により貼られたデータは、該インテリジェント・ボード
上でのメモリチップと同様に、自部門内での期限管理に
用いられる(マグネットシートの貼付けではデータ入力
は行われない)。
は、先ずその信号を受けた部門がオンライン処理にて自
部門のコンピューターのディスプレイにそのデータを出
力検索する。そして、出力画面・出力帳票から検索した
データは、人為的に自部門のインテリジェント・ボード
の対応する欄にマグネットシートを使って表示する(メ
モリチップと同サイズ)。このようにマグネットシート
により貼られたデータは、該インテリジェント・ボード
上でのメモリチップと同様に、自部門内での期限管理に
用いられる(マグネットシートの貼付けではデータ入力
は行われない)。
【0021】尚、工務店におけるインテリジェント・ボ
ードのフォーマットは、図7に示すように他のディーラ
ーの部門毎のボードのフォーマットとは異なり全面工程
管理機能のみである(尺棒を用いた時間管理は行わな
い)。また、工務店の工程プロセスは、進捗状況を表わ
すデータを発信するのみであり、きめ細かい情報伝達が
できるよう、その工程プロセスの欄は細分化されてい
る。このため工務店のインテリジェント・ボード63に
は“実績”を表わすメモリチップのみが用いられるよう
になっている。
ードのフォーマットは、図7に示すように他のディーラ
ーの部門毎のボードのフォーマットとは異なり全面工程
管理機能のみである(尺棒を用いた時間管理は行わな
い)。また、工務店の工程プロセスは、進捗状況を表わ
すデータを発信するのみであり、きめ細かい情報伝達が
できるよう、その工程プロセスの欄は細分化されてい
る。このため工務店のインテリジェント・ボード63に
は“実績”を表わすメモリチップのみが用いられるよう
になっている。
【0022】工務店のインテリジェント・ボード63へ
のメモリチップの貼付けにより入力された進捗状況を表
すデータは、ディーラー側のホストコンピューター21
に伝達される。これらのデータは、コンピューターのデ
ィスプレイ21aに表示され、このデータから必要デー
タのみが、該データを必要とする部門のコンピューター
に送られる。これにより工務店からの工程連絡事項は、
建設部門20のホストコンピューター21にて、所望の
データのみが選択され、当該ディーラーの営業部門,設
計部門,総務・経理部門に伝達されて、各部門で夫々の
処理がなされる。
のメモリチップの貼付けにより入力された進捗状況を表
すデータは、ディーラー側のホストコンピューター21
に伝達される。これらのデータは、コンピューターのデ
ィスプレイ21aに表示され、このデータから必要デー
タのみが、該データを必要とする部門のコンピューター
に送られる。これにより工務店からの工程連絡事項は、
建設部門20のホストコンピューター21にて、所望の
データのみが選択され、当該ディーラーの営業部門,設
計部門,総務・経理部門に伝達されて、各部門で夫々の
処理がなされる。
【0023】以上のように集中管理されたデータは、必
要に応じて、ホストコンピューター21に接続されたプ
リンタ22、又は、他の部門のコンピューター31〜6
1のプリンタ32〜62により出力帳票としてリストア
ップされる。例えば、建設部門20で出力されるリスト
としては、受注残管理進捗リスト,部材発注予実績リス
ト,工事発注予実績リスト,着工予実績リスト,組立完
了予実績リスト,公庫中間検査予実績リスト,引渡し予
実績リスト,最終原価予実績リスト等が、又、営業部門
30では、代願入金予実績リスト,契約予実績リスト,
契約後打合せ予実績リスト,公庫設計審査予実績リス
ト,貸付予約ハガキ予実績リスト等がリストアップされ
る。更に、設計部門40では、設計依頼受付終了状況リ
スト,積算依頼受付終了状況リスト,建築確認申請許可
予実績リスト,エレメント作成予実績リスト,部材注文
書予実績リスト,工事発注書作成予実績リスト等が,総
務・経理部門50では、代願料入金予実績リスト,契約
金入金予実績リスト,着工金入金予実績リスト,中間金
入金予実績リスト,最終金入金了予実績リスト,未収金
予実績リスト,登録申請予実績リスト,ローン実行予実
績リスト等があり、それぞリストアップされて、所定の
様式(図7には建設部門の「受注残管理リスト」の一例
を示す)に従ってプリントアウトされる。
要に応じて、ホストコンピューター21に接続されたプ
リンタ22、又は、他の部門のコンピューター31〜6
1のプリンタ32〜62により出力帳票としてリストア
ップされる。例えば、建設部門20で出力されるリスト
としては、受注残管理進捗リスト,部材発注予実績リス
ト,工事発注予実績リスト,着工予実績リスト,組立完
了予実績リスト,公庫中間検査予実績リスト,引渡し予
実績リスト,最終原価予実績リスト等が、又、営業部門
30では、代願入金予実績リスト,契約予実績リスト,
契約後打合せ予実績リスト,公庫設計審査予実績リス
ト,貸付予約ハガキ予実績リスト等がリストアップされ
る。更に、設計部門40では、設計依頼受付終了状況リ
スト,積算依頼受付終了状況リスト,建築確認申請許可
予実績リスト,エレメント作成予実績リスト,部材注文
書予実績リスト,工事発注書作成予実績リスト等が,総
務・経理部門50では、代願料入金予実績リスト,契約
金入金予実績リスト,着工金入金予実績リスト,中間金
入金予実績リスト,最終金入金了予実績リスト,未収金
予実績リスト,登録申請予実績リスト,ローン実行予実
績リスト等があり、それぞリストアップされて、所定の
様式(図7には建設部門の「受注残管理リスト」の一例
を示す)に従ってプリントアウトされる。
【0024】上記のように、本実施例の進捗管理システ
ム100は、ディーラーの各部門/工務店のインテリジ
ェント・ボード23〜63に、進捗状況に応じて、メモ
リチップを貼り付けることにより、その進捗状況が、イ
ンテリジェント・ボード23〜63,コンピューター3
1〜61の働きによって、ホストコンピューター21
に、即座に入力されるようになっているので、コンピュ
ーターへの入力操作が容易で、しかも、入力と同時に、
建設部門のホストコンピューター21にデータが入力さ
れるので、ディーラーの各部門/工務店の期限管理を合
わせて行うことができ、進捗状況の全体を、リアルタイ
ムで把握することができる。尚、進捗管理システムにて
管理すべき項目は、上記実施例にて開示したものに限ら
ず、種々のデータが考えられる。又、本実施例では、進
捗管理システム100を、ディーラーの各部門と工務店
に設置した例を示したが、他の関連する業者との間にも
本システムを適用してもよい。
ム100は、ディーラーの各部門/工務店のインテリジ
ェント・ボード23〜63に、進捗状況に応じて、メモ
リチップを貼り付けることにより、その進捗状況が、イ
ンテリジェント・ボード23〜63,コンピューター3
1〜61の働きによって、ホストコンピューター21
に、即座に入力されるようになっているので、コンピュ
ーターへの入力操作が容易で、しかも、入力と同時に、
建設部門のホストコンピューター21にデータが入力さ
れるので、ディーラーの各部門/工務店の期限管理を合
わせて行うことができ、進捗状況の全体を、リアルタイ
ムで把握することができる。尚、進捗管理システムにて
管理すべき項目は、上記実施例にて開示したものに限ら
ず、種々のデータが考えられる。又、本実施例では、進
捗管理システム100を、ディーラーの各部門と工務店
に設置した例を示したが、他の関連する業者との間にも
本システムを適用してもよい。
【0025】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の進捗管理
システムによれば、表面にマトリックス配列にて多数の
センサー部が配置された複数の掲示手段と、所定のデー
タが記憶されると共に前記掲示手段の多数のセンサー部
の何れか1つの上面に貼り付けられて所定のデータをセ
ンサー部に伝達するデータ書込み手段と、前記掲示手段
毎に設けられ掲示手段の各々のセンサー部が検知した所
定のデータをそのセンサー部の配置位置に基く縦横2つ
のパラメータに基いて別途記憶処理する記憶処理手段
と、該記憶処理手段により処理された各掲示手段からの
データを受信して集中管理する集中管理手段とを具え、
前記センサー部の配置位置に基く縦横2つのパラメータ
が、一方が施工主の識別データを表し、他方が建築工程
を表すようになっているので、上記複数の掲示手段を、
ディーラーの各部門(建設部門、営業部門、設計部門、
総務・経理部門等)と工務店側に設置しておき、進捗デ
ータを、上記データ書込み手段の掲示手段への貼り付け
によって行うことにより、その貼り付け位置が表す、施
工主と、建築工程(プロセス)に関するデータが、当該
データ書込み手段が表しているデータ(日時等)と併せ
て、上記記憶処理手段を介して、集中管理手段に伝達さ
れるようになる。この結果、集中管理手段は、この進捗
状況に関するデータを、他の部門又は工務店に設置され
た記憶処理手段に伝達すると共に、各部門/工務店の作
業の進捗状況を、該記憶処理手段に伝達されたデータに
基いて、掲示手段に掲示せしめることができ、その進捗
状況が、全体的に把握され得るようになるため、建築工
程の進捗状況に関するデータ処理が、迅速に、且つ正確
に行なわれ、その情報管理操作を簡略化されて、顧客の
問い合わせ等に即答することができるようになる。
システムによれば、表面にマトリックス配列にて多数の
センサー部が配置された複数の掲示手段と、所定のデー
タが記憶されると共に前記掲示手段の多数のセンサー部
の何れか1つの上面に貼り付けられて所定のデータをセ
ンサー部に伝達するデータ書込み手段と、前記掲示手段
毎に設けられ掲示手段の各々のセンサー部が検知した所
定のデータをそのセンサー部の配置位置に基く縦横2つ
のパラメータに基いて別途記憶処理する記憶処理手段
と、該記憶処理手段により処理された各掲示手段からの
データを受信して集中管理する集中管理手段とを具え、
前記センサー部の配置位置に基く縦横2つのパラメータ
が、一方が施工主の識別データを表し、他方が建築工程
を表すようになっているので、上記複数の掲示手段を、
ディーラーの各部門(建設部門、営業部門、設計部門、
総務・経理部門等)と工務店側に設置しておき、進捗デ
ータを、上記データ書込み手段の掲示手段への貼り付け
によって行うことにより、その貼り付け位置が表す、施
工主と、建築工程(プロセス)に関するデータが、当該
データ書込み手段が表しているデータ(日時等)と併せ
て、上記記憶処理手段を介して、集中管理手段に伝達さ
れるようになる。この結果、集中管理手段は、この進捗
状況に関するデータを、他の部門又は工務店に設置され
た記憶処理手段に伝達すると共に、各部門/工務店の作
業の進捗状況を、該記憶処理手段に伝達されたデータに
基いて、掲示手段に掲示せしめることができ、その進捗
状況が、全体的に把握され得るようになるため、建築工
程の進捗状況に関するデータ処理が、迅速に、且つ正確
に行なわれ、その情報管理操作を簡略化されて、顧客の
問い合わせ等に即答することができるようになる。
【図1】本発明の進捗管理システム100の全体構成を
示す説明図である。
示す説明図である。
【図2】進捗管理システムのインテリジェント・ボード
23に作成される受注残管理表を示す説明図である。
23に作成される受注残管理表を示す説明図である。
【図3】インテリジェント・ボード23に作成される工
程進捗管理表を示す説明図である。
程進捗管理表を示す説明図である。
【図4】営業部門の営業工程管理ボードを示す説明図で
ある。
ある。
【図5】設計部門の設計・積算管理ボードを示す説明図
である。
である。
【図6】総務・経理部門の総務・経理管理ボードを示す
説明図である。
説明図である。
【図7】工務店の管理ボードを示す説明図である。
【図8】各インテリジェント・ボードに貼られるメモリ
チップを示す説明図である。
チップを示す説明図である。
【図9】集中管理装置又は建設部門のコンピューターに
よりリストアップされる受注残管理進捗リストを示す説
明図である。
よりリストアップされる受注残管理進捗リストを示す説
明図である。
21 建設部門のコンピューター(ホストコンピュータ
ー;集中管理手段) 31,41,51,61 (外付けの)コンピューター 21a,31a,41a,51a,61a ディスプレ
イ 23,33,43,53,63 インテリジェント・ボ
ード(掲示手段) 70a,70b,70c メモリチップ(情報書込み手
段)
ー;集中管理手段) 31,41,51,61 (外付けの)コンピューター 21a,31a,41a,51a,61a ディスプレ
イ 23,33,43,53,63 インテリジェント・ボ
ード(掲示手段) 70a,70b,70c メモリチップ(情報書込み手
段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大森 弘 東京都杉並区高井戸東2丁目4番5号 ミ サワホーム株式会社内 (72)発明者 南谷 和秀 東京都杉並区高井戸東2丁目4番5号 ミ サワホーム株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 表面にマトリックス配列にて多数のセン
サー部が配置された複数の掲示手段と、所定のデータが
記憶されると共に前記掲示手段の多数のセンサー部の何
れか1つの上面に貼り付けられて所定のデータをセンサ
ー部に伝達するデータ書込み手段と、前記掲示手段毎に
設けられ掲示手段の各々のセンサー部が検知した所定の
データをそのセンサー部の配置位置に基く縦横2つのパ
ラメータに基いて別途記憶処理する記憶処理手段と、該
記憶処理手段により処理された各掲示手段からのデータ
を受信して集中管理する集中管理手段とを具えた建築工
程進捗管理システムであって、前記センサー部の配置位
置に基く縦横2つのパラメータは、一方が施工主の識別
データを表し、他方が建築工程を表すことを特徴とする
建築工程進捗管理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10878792A JPH05282330A (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | 建築工程進捗管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10878792A JPH05282330A (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | 建築工程進捗管理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05282330A true JPH05282330A (ja) | 1993-10-29 |
Family
ID=14493475
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10878792A Pending JPH05282330A (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | 建築工程進捗管理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05282330A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06266733A (ja) * | 1993-03-12 | 1994-09-22 | Kajima Corp | 建設現場における出来高等管理システム |
| JPH07180350A (ja) * | 1993-12-24 | 1995-07-18 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 建設工事進捗管理方法およびそのシステム |
| JPH08338133A (ja) * | 1995-06-13 | 1996-12-24 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 送電線建設現場管理システム及び現場写真伝送方法 |
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1992
- 1992-03-31 JP JP10878792A patent/JPH05282330A/ja active Pending
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