JPH0528237Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0528237Y2 JPH0528237Y2 JP1987062717U JP6271787U JPH0528237Y2 JP H0528237 Y2 JPH0528237 Y2 JP H0528237Y2 JP 1987062717 U JP1987062717 U JP 1987062717U JP 6271787 U JP6271787 U JP 6271787U JP H0528237 Y2 JPH0528237 Y2 JP H0528237Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chuck
- cap
- screw cap
- bottle
- stopper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Sealing Of Jars (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は容器製品のキヤツプに適用されるスク
リユーキヤツパーに関する。
リユーキヤツパーに関する。
第5図乃至第7図は、実公昭57−3998公報に記
載されている考案であり、同図において、10は
このエヤーチヤツク6の外ケース、11はこの外
ケースの上端部内に螺合したケース保持筒、12
はこのケース保持筒に下端を螺挿させて上方に延
びるエヤーチヤツク取付筒で、これらケース部材
の上端部は上記回転体5に軸承されて、図示しな
い歯車機構ならびにカム機構等を介し回転および
昇降駆動されるようになつている。
載されている考案であり、同図において、10は
このエヤーチヤツク6の外ケース、11はこの外
ケースの上端部内に螺合したケース保持筒、12
はこのケース保持筒に下端を螺挿させて上方に延
びるエヤーチヤツク取付筒で、これらケース部材
の上端部は上記回転体5に軸承されて、図示しな
い歯車機構ならびにカム機構等を介し回転および
昇降駆動されるようになつている。
然して、13は倒立カツプ状のチヤツクケー
ス、14はこのチヤツクケースの下端開口部内に
嵌挿したゴム等の弾性部材よりなる環状掴み部
材、15はこの掴み部材を保持するようにテフロ
ンシート16およびシール17を介してチヤツク
ケース13の下方から螺合した押えキヤツプ、1
8は掴み部材14上に載置した圧縮デイスクで、
下面周縁に設けた環状隆起部18aで掴み部材1
4とするとともに、上記チヤツクケース13との
間に圧力室19を形成し、後述するようにこの圧
力室19内に圧縮空気を導入することにより圧縮
デイスク18を圧下して掴み部材14を変形さ
せ、その中心孔20内に挿入したキヤツプ(図示
せず)を掴持できるようにしている。なお、21
はキヤツプを上記中心孔20内に案内するように
押えキヤツプ15に設けたテーパー孔部を示す。
ス、14はこのチヤツクケースの下端開口部内に
嵌挿したゴム等の弾性部材よりなる環状掴み部
材、15はこの掴み部材を保持するようにテフロ
ンシート16およびシール17を介してチヤツク
ケース13の下方から螺合した押えキヤツプ、1
8は掴み部材14上に載置した圧縮デイスクで、
下面周縁に設けた環状隆起部18aで掴み部材1
4とするとともに、上記チヤツクケース13との
間に圧力室19を形成し、後述するようにこの圧
力室19内に圧縮空気を導入することにより圧縮
デイスク18を圧下して掴み部材14を変形さ
せ、その中心孔20内に挿入したキヤツプ(図示
せず)を掴持できるようにしている。なお、21
はキヤツプを上記中心孔20内に案内するように
押えキヤツプ15に設けたテーパー孔部を示す。
そして、上記チヤツクケース13はその上方に
延びる軸部22をチヤツク案内23の下端孔部内
に螺合固定しており、このチヤツク案内23は上
端縮径部24と、両側に縦溝25(第7図)を設
けた中間部と、環状支承部26を突設した下辺部
とにより構成され、環状支承部26が、上記外ケ
ース10の下端に螺合覆着せるケースカバー27
の勾配受面28上に、上記チヤツクケース13、
チヤツク案内23等を含むチヤツク部材全体の自
重により垂下支承されている。29は上記中間部
の縦溝25に内側凸部30を嵌入させてこの中間
部に挿着したスリツプワツシヤ、31はこのスリ
ツプワツシヤを上下から挟み両外側の凸部32を
外ケース10内側の縦溝33に嵌入させたスリツ
プリング、34は上側のスリツプリング31と上
方の調整ナツト35のフランジ部との間に張設し
たスプリングで、上記調整ナツト35はケース保
持筒11から垂下するねじ筒36にねじ37で位
置決めできるようになつている。したがつて、二
枚のスリツプリング31に挾持されてスリツプワ
ツシヤ29は、スプリング34の調整されたばね
力によつてケースカバー27の上面に圧着されて
いるため、外ケース10側から伝えられる回転力
をチヤツク案内23に対してスリツプワツシヤ2
9の上下面における所要の摩擦力に打勝つまで伝
達することができ、たとえば容器口の閉栓時には
容器口に対して所要の緊締度でキヤツプを閉栓さ
せることができる。また、開栓時にはキヤツプが
なんらかの原因で容器口に膠着していても外ケー
ス10側の回転はスリツプワツシヤ29のスリツ
プによりチヤツク部材側に伝えられず、チヤツク
部材を破損する惧れがない。
延びる軸部22をチヤツク案内23の下端孔部内
に螺合固定しており、このチヤツク案内23は上
端縮径部24と、両側に縦溝25(第7図)を設
けた中間部と、環状支承部26を突設した下辺部
とにより構成され、環状支承部26が、上記外ケ
ース10の下端に螺合覆着せるケースカバー27
の勾配受面28上に、上記チヤツクケース13、
チヤツク案内23等を含むチヤツク部材全体の自
重により垂下支承されている。29は上記中間部
の縦溝25に内側凸部30を嵌入させてこの中間
部に挿着したスリツプワツシヤ、31はこのスリ
ツプワツシヤを上下から挟み両外側の凸部32を
外ケース10内側の縦溝33に嵌入させたスリツ
プリング、34は上側のスリツプリング31と上
方の調整ナツト35のフランジ部との間に張設し
たスプリングで、上記調整ナツト35はケース保
持筒11から垂下するねじ筒36にねじ37で位
置決めできるようになつている。したがつて、二
枚のスリツプリング31に挾持されてスリツプワ
ツシヤ29は、スプリング34の調整されたばね
力によつてケースカバー27の上面に圧着されて
いるため、外ケース10側から伝えられる回転力
をチヤツク案内23に対してスリツプワツシヤ2
9の上下面における所要の摩擦力に打勝つまで伝
達することができ、たとえば容器口の閉栓時には
容器口に対して所要の緊締度でキヤツプを閉栓さ
せることができる。また、開栓時にはキヤツプが
なんらかの原因で容器口に膠着していても外ケー
ス10側の回転はスリツプワツシヤ29のスリツ
プによりチヤツク部材側に伝えられず、チヤツク
部材を破損する惧れがない。
次に、上記チヤツク案内23の上端縮径部24
は給気筒38の孔部39内へ下方から摺動自在に
嵌挿され、この給気筒38は通気管40を介して
回転体5の給気通路に対しロータリージヨイント
をもつて接続されている。そして、通気管40を
経て給送される圧縮空気は、給気筒38の内部通
路41、この通路下端が連通するように縮径部2
4の外周に形成した環状溝42、さらにこれに開
口してチヤツク案内23の軸心部を貫通する通路
43を介して、上記チヤツクケース13の軸部2
2上における空気室44に送られるようになつて
いる。
は給気筒38の孔部39内へ下方から摺動自在に
嵌挿され、この給気筒38は通気管40を介して
回転体5の給気通路に対しロータリージヨイント
をもつて接続されている。そして、通気管40を
経て給送される圧縮空気は、給気筒38の内部通
路41、この通路下端が連通するように縮径部2
4の外周に形成した環状溝42、さらにこれに開
口してチヤツク案内23の軸心部を貫通する通路
43を介して、上記チヤツクケース13の軸部2
2上における空気室44に送られるようになつて
いる。
然して、45は上記空気室44内に嵌挿したピ
ストン部46を上端に一体形成した検出杆で、上
記軸部22、およびその下端に螺挿した圧縮デイ
スク18の案内軸47を摺動自在に貫通し、下端
を掴み部材14の中心孔20内に突出させてい
る。48は上記ピストン部46を圧下させるスプ
リング、49はピストン部46に設けた連通孔、
50はこの連通孔と接続しない側においてピスト
ン部46の下面側と圧力室19とを連通させるよ
うに軸部22に穿設した通気路、51は圧縮デイ
スク18上に値設して上端部を軸部22内に嵌合
させた圧縮デイスク18の回り止めピン、52は
キヤツプ上面が当接すべき当板である。したがつ
て、図示しないキヤツプにより検出杆45の下端
がスプリング48に抗して押上げられると、空気
室44内の圧縮空気は、ピストン部46の上昇に
より連通孔49、通気路50が連通し、これらを
経て圧力室19内に導びかれ、圧縮デイスク18
の圧下による掴み部材14の変形、および掴持動
作が行われる。キヤツプが存在しないときは検出
杆45は作動せずスプリング48によりピストン
部46が軸部22の上面に密接して連通孔49と
通気路50との連通を断ち、掴み部材14に変形
動作を行わせることがない。
ストン部46を上端に一体形成した検出杆で、上
記軸部22、およびその下端に螺挿した圧縮デイ
スク18の案内軸47を摺動自在に貫通し、下端
を掴み部材14の中心孔20内に突出させてい
る。48は上記ピストン部46を圧下させるスプ
リング、49はピストン部46に設けた連通孔、
50はこの連通孔と接続しない側においてピスト
ン部46の下面側と圧力室19とを連通させるよ
うに軸部22に穿設した通気路、51は圧縮デイ
スク18上に値設して上端部を軸部22内に嵌合
させた圧縮デイスク18の回り止めピン、52は
キヤツプ上面が当接すべき当板である。したがつ
て、図示しないキヤツプにより検出杆45の下端
がスプリング48に抗して押上げられると、空気
室44内の圧縮空気は、ピストン部46の上昇に
より連通孔49、通気路50が連通し、これらを
経て圧力室19内に導びかれ、圧縮デイスク18
の圧下による掴み部材14の変形、および掴持動
作が行われる。キヤツプが存在しないときは検出
杆45は作動せずスプリング48によりピストン
部46が軸部22の上面に密接して連通孔49と
通気路50との連通を断ち、掴み部材14に変形
動作を行わせることがない。
更に、53は上記給気筒38に先端部を遊嵌さ
せてケース保持筒11に螺合した支持ピンで、こ
の支持ピン53を支点として給気筒38、したが
つてその下方のチヤツク案内23およびチヤツク
ケース13等のチヤツク部材を遊動可能としてお
り、このため、また上記給気筒38はケース保持
筒11との間に遊隙eを予め設けている。このよ
うにチヤツク部材が支持ピン53を支点として水
平面内各方向に対し遊動可能であるから、壜等の
容器成形が不揃いであつてもチヤツク部材はそれ
らの不整状態に良く適応して所望の開閉栓作動を
支障なく行わせることができる。
せてケース保持筒11に螺合した支持ピンで、こ
の支持ピン53を支点として給気筒38、したが
つてその下方のチヤツク案内23およびチヤツク
ケース13等のチヤツク部材を遊動可能としてお
り、このため、また上記給気筒38はケース保持
筒11との間に遊隙eを予め設けている。このよ
うにチヤツク部材が支持ピン53を支点として水
平面内各方向に対し遊動可能であるから、壜等の
容器成形が不揃いであつてもチヤツク部材はそれ
らの不整状態に良く適応して所望の開閉栓作動を
支障なく行わせることができる。
この種の装置は壜を図示せぬタイミングスクリ
ユー及びスターホイールによつて回転テーブル上
に受け渡される。第5図に示す回転体5は図示せ
ぬ回転テーブルと同期回転をしている。エヤーチ
ヤツク6は回転体5の遊星として自転をしてい
る。
ユー及びスターホイールによつて回転テーブル上
に受け渡される。第5図に示す回転体5は図示せ
ぬ回転テーブルと同期回転をしている。エヤーチ
ヤツク6は回転体5の遊星として自転をしてい
る。
壜を回転テーブル上に受け渡したあと、エヤー
チヤツク6は下降して、壜のキヤツプを掴持する
とともに、回転体5の1回転終期までエヤーチヤ
ツク6は自転によりキャツプを巻締めする。エヤ
ーチヤツク6は再び上昇して、容器は排出側スタ
ーホイールによつてコンベヤ上に移し渡される。
この様にエヤーチヤツク6は上下動と共にそれ自
身が回転作動するが、このエヤーチヤツク6の機
構は第6図に示す如く、チヤツクケース13内に
嵌装した環状掴み部材14及び圧縮デイスク18
を組み込み、これらを保持する押えキヤツプ15
により構成されている。圧力室19に圧縮エヤー
を導入することによつて、圧縮デイスク18を圧
下して、環状掴み部材14を変形させ、その中心
孔20内に挿入したキヤツプを掴持して、壜のネ
ジ部に沿つて巻締めする。
チヤツク6は下降して、壜のキヤツプを掴持する
とともに、回転体5の1回転終期までエヤーチヤ
ツク6は自転によりキャツプを巻締めする。エヤ
ーチヤツク6は再び上昇して、容器は排出側スタ
ーホイールによつてコンベヤ上に移し渡される。
この様にエヤーチヤツク6は上下動と共にそれ自
身が回転作動するが、このエヤーチヤツク6の機
構は第6図に示す如く、チヤツクケース13内に
嵌装した環状掴み部材14及び圧縮デイスク18
を組み込み、これらを保持する押えキヤツプ15
により構成されている。圧力室19に圧縮エヤー
を導入することによつて、圧縮デイスク18を圧
下して、環状掴み部材14を変形させ、その中心
孔20内に挿入したキヤツプを掴持して、壜のネ
ジ部に沿つて巻締めする。
(1) 弾性部材よりなる環状掴み部材14を介して
キヤツプを巻締めするために、同部材14の圧
縮、変形をくり返して使用することとなり、同
部材14の耐摩耗性に限界がある。
キヤツプを巻締めするために、同部材14の圧
縮、変形をくり返して使用することとなり、同
部材14の耐摩耗性に限界がある。
(2) 前記部材14の圧縮、変形力は圧縮エヤーを
用いているので構造が複雑でかつ調整が不便と
なつている。
用いているので構造が複雑でかつ調整が不便と
なつている。
(3) 保守、点検に常時注意し又複雑機構になつて
いるのでコスト高の原因となつている。
いるのでコスト高の原因となつている。
(1) キヤツプ内に複数のスプリングプランジヤを
組込んでその力を利用してキヤツプ挿入後、保
持出来るようにした。
組込んでその力を利用してキヤツプ挿入後、保
持出来るようにした。
(2) スクリユーキヤツプの縦溝と同一の溝をチヤ
ツク内周に設け巻締が容易に出来るようにし
た。
ツク内周に設け巻締が容易に出来るようにし
た。
(3) 首つりを防止するため排壜前で突出し機構を
設けた。
設けた。
(4) キヤツプの把持調整はロツクナツトの調整で
可能とした。
可能とした。
(5) 圧空回路がないため構造が簡単となり保守が
容易となつた。
容易となつた。
円筒状のチヤツク内に複数のスプリングプラン
ジヤを組込み、スプリングプランジヤのスプリン
グ力によつてキヤツプを把持する。蓋締装置全体
の回転により、キヤツプを把持した状態でチヤツ
クが回転し、キヤツプ等の巻締めを行う。巻締め
終了後、押下装置がキヤツプをチヤツクから押出
す。
ジヤを組込み、スプリングプランジヤのスプリン
グ力によつてキヤツプを把持する。蓋締装置全体
の回転により、キヤツプを把持した状態でチヤツ
クが回転し、キヤツプ等の巻締めを行う。巻締め
終了後、押下装置がキヤツプをチヤツクから押出
す。
第1図乃至第4図において、取付筒120と螺
合している保持筒131は更にストツパー132
と螺合して一体となつている。保持筒131と上
下摺動可能にばね受け133が取付けられてい
る。
合している保持筒131は更にストツパー132
と螺合して一体となつている。保持筒131と上
下摺動可能にばね受け133が取付けられてい
る。
ばね受け133を下方へ押圧させる圧縮ばね1
36は、ロツクナツト137の下端に当接され、
同ばね136の押圧力を調整するためロツクナツ
ト137を保持筒131に螺合させている。スト
ツパー132の鍔部132aはばね受け133を
介して圧縮ばね136の押圧力を受け止めると同
時に、スライドキー139を介してスリーブ13
8の上下摺動を可能にする。
36は、ロツクナツト137の下端に当接され、
同ばね136の押圧力を調整するためロツクナツ
ト137を保持筒131に螺合させている。スト
ツパー132の鍔部132aはばね受け133を
介して圧縮ばね136の押圧力を受け止めると同
時に、スライドキー139を介してスリーブ13
8の上下摺動を可能にする。
チヤツク141はスリーブ138と螺合してい
る。ネジボルト160はチヤツク141に所定個
数螺合し、第4図の様にスライドプツシヤ161
をネジボルト160内部でスライド出来るように
収納している。圧縮ばね162によつてスライド
プツシヤ161は常時内径側に付勢させられるよ
うに調整ねじ163によつて蓋押えの機能を有す
る。スライドプツシヤ161はチヤツク141の
内径より若干飛び出させてある。チヤツク141
の内周には第3図の様にスクリユーキヤツプ15
2の外周縦溝と同一または類似の鋸状の凹凸14
1aを形成している。保持筒131に上下摺動可
能に挿入されている複数の軸144は受け板14
5に止めねじ146によつて固定されている。サ
ポート147は軸144と螺合するとともに、中
心棒148と一体形をなしている。サポート14
7とスリーブ138との間に圧縮ばね149を組
込みサポート147等を常時上方へ付勢してい
る。中心棒148の抜け止めと蓋押えの役割をな
す止め部材150がピン151により中心棒14
8の下端に固定される。152はスクリユキヤツ
プを示す。
る。ネジボルト160はチヤツク141に所定個
数螺合し、第4図の様にスライドプツシヤ161
をネジボルト160内部でスライド出来るように
収納している。圧縮ばね162によつてスライド
プツシヤ161は常時内径側に付勢させられるよ
うに調整ねじ163によつて蓋押えの機能を有す
る。スライドプツシヤ161はチヤツク141の
内径より若干飛び出させてある。チヤツク141
の内周には第3図の様にスクリユーキヤツプ15
2の外周縦溝と同一または類似の鋸状の凹凸14
1aを形成している。保持筒131に上下摺動可
能に挿入されている複数の軸144は受け板14
5に止めねじ146によつて固定されている。サ
ポート147は軸144と螺合するとともに、中
心棒148と一体形をなしている。サポート14
7とスリーブ138との間に圧縮ばね149を組
込みサポート147等を常時上方へ付勢してい
る。中心棒148の抜け止めと蓋押えの役割をな
す止め部材150がピン151により中心棒14
8の下端に固定される。152はスクリユキヤツ
プを示す。
なお保持筒131とストツパ132で内筒を、
軸144、受け板145、止めねじ146、サポ
ート147、中心棒148、止め部材150、ピ
ン151で押下装置を、スリーブ138、チヤツ
ク141、ネジボルト160、スライドプツシヤ
161、圧縮ばね162、調整ボルト163で把
持装置を、夫々構成する。また153は図示せぬ
本体フレームに支持された押えローラで、受け板
145の上面に接し、押下装置の高さ方向の位置
を規制する。
軸144、受け板145、止めねじ146、サポ
ート147、中心棒148、止め部材150、ピ
ン151で押下装置を、スリーブ138、チヤツ
ク141、ネジボルト160、スライドプツシヤ
161、圧縮ばね162、調整ボルト163で把
持装置を、夫々構成する。また153は図示せぬ
本体フレームに支持された押えローラで、受け板
145の上面に接し、押下装置の高さ方向の位置
を規制する。
更に取付筒120に図示せぬ駆動手段(例えば
タイミングプーリ等)とトルク可変モータ(例え
ばサーボモータ)を連結することにより、キヤツ
プ152の巻締トルクは一定に維持される。
タイミングプーリ等)とトルク可変モータ(例え
ばサーボモータ)を連結することにより、キヤツ
プ152の巻締トルクは一定に維持される。
次に本装置の動作について説明する:
図示せぬシユートから供給されたキヤツプ1
52を、図示せぬ挿入装置によつて、チヤツク
141の中心孔154へ挿入することによつて
キヤツプ152は圧縮ばね162に抗してスラ
イドプツシヤ161を、外方へ移動させると同
時に、キヤツプ152の外径を圧縮ばね162
の力によりチヤツク141内の規定位置に保持
する。更に同チヤツク141の鋸状の凹凸14
1aでキヤツプ152を第1図の状態に確実に
保持する。なおキヤツプ152のチヤツク14
1への挿入時、キヤツプ152の挿入力によつ
て、チヤツク141の自由状態の内径を拡大さ
せながら、止め部材150の下方へ挿入する。
52を、図示せぬ挿入装置によつて、チヤツク
141の中心孔154へ挿入することによつて
キヤツプ152は圧縮ばね162に抗してスラ
イドプツシヤ161を、外方へ移動させると同
時に、キヤツプ152の外径を圧縮ばね162
の力によりチヤツク141内の規定位置に保持
する。更に同チヤツク141の鋸状の凹凸14
1aでキヤツプ152を第1図の状態に確実に
保持する。なおキヤツプ152のチヤツク14
1への挿入時、キヤツプ152の挿入力によつ
て、チヤツク141の自由状態の内径を拡大さ
せながら、止め部材150の下方へ挿入する。
図示せぬ回転テーブル上に送り込まれた壜1
55と、チヤツク141に保持されたキヤツプ
152の中心位置が一致したあと、取付筒12
0は図示しないカムにより下降して壜155の
頭部へ、チヤツク141に保持したキヤツプ1
52を挿入する。
55と、チヤツク141に保持されたキヤツプ
152の中心位置が一致したあと、取付筒12
0は図示しないカムにより下降して壜155の
頭部へ、チヤツク141に保持したキヤツプ1
52を挿入する。
次いで取付筒120は図示せぬ歯車等によつ
て回転され、キヤツプ152は壜155のネジ
部に沿つて一定の締付トルクまで巻締めされ
る。
て回転され、キヤツプ152は壜155のネジ
部に沿つて一定の締付トルクまで巻締めされ
る。
キヤツプ152の巻締め完了後、取付筒12
0は上昇を開始するが、この際ストツパ132
がスリーブ138のフランジ部を介してスリー
ブ138を持ち上げる。
0は上昇を開始するが、この際ストツパ132
がスリーブ138のフランジ部を介してスリー
ブ138を持ち上げる。
一方、押えローラ153によつて、受け板14
5は上昇を阻止され、止め部材150も巻締完了
位置を維持される。
5は上昇を阻止され、止め部材150も巻締完了
位置を維持される。
よつてキヤツプ152と壜155は、相対的に
止め部材150によつてチヤツク141から突き
出されることとなり、首つり現象は発生しない。
止め部材150によつてチヤツク141から突き
出されることとなり、首つり現象は発生しない。
第2図に上記の動作を示す。
なおキヤツプの種類を変える場合は、チヤツク
141にネジボルト160、スライドプツシヤ1
61、圧縮ばね162調整ボルト163を複数個
組込んだものを交換することで容易に対応でき
る。
141にネジボルト160、スライドプツシヤ1
61、圧縮ばね162調整ボルト163を複数個
組込んだものを交換することで容易に対応でき
る。
イ キヤツプの種類が変つた時は、スライドプツ
シヤを組込んだチヤツクを交換することで容易
に脱着が可能になる。
シヤを組込んだチヤツクを交換することで容易
に脱着が可能になる。
ロ 巻締する主要部品は鋼材のため、耐用年数が
一段と長くなる。
一段と長くなる。
ハ チヤツクの保持を機械的に行なうことによ
り、構造がシンプルになり、調整が容易とな
る。(空気圧の洩れ及び空気圧の管理調整が不
用になる。) ニ 部品点数が少なくなるのでコストが低減出来
る。
り、構造がシンプルになり、調整が容易とな
る。(空気圧の洩れ及び空気圧の管理調整が不
用になる。) ニ 部品点数が少なくなるのでコストが低減出来
る。
ホ チヤツクが鋼材等の剛性材料で作られるた
め、ゴム性チヤツク等に較べて耐久性に優れ
る。
め、ゴム性チヤツク等に較べて耐久性に優れ
る。
第1図は本考案蓋締装置の実施例におけるキヤ
ツプ保持状態を示す断面図、第2図は第1図に示
した蓋締装置のキヤツプ巻締め過程を示す図であ
り、第3図は第2図の−断面図、第4図は第
3図の−矢視図である。第5図は従来装置の
概略正面図、第6図は同上のエヤーチヤツクの縦
断面図、第7図は第6図の−断面図である。 内筒:131……保持筒、132……ストツ
パ、把持装置:138……スリーブ、160……
ネジボルト、161……スライドプツシヤ、16
2……圧縮ばね、163……調整ボルト、外筒:
133……ばね受、134……チヤツク押え、1
35……ロツクナツト、押下装置:144……
軸、145……受け板、146……止めねじ、1
47……サポート、148……中心棒、150…
…止め部材、151……ピン、153……押えロ
ーラ。
ツプ保持状態を示す断面図、第2図は第1図に示
した蓋締装置のキヤツプ巻締め過程を示す図であ
り、第3図は第2図の−断面図、第4図は第
3図の−矢視図である。第5図は従来装置の
概略正面図、第6図は同上のエヤーチヤツクの縦
断面図、第7図は第6図の−断面図である。 内筒:131……保持筒、132……ストツ
パ、把持装置:138……スリーブ、160……
ネジボルト、161……スライドプツシヤ、16
2……圧縮ばね、163……調整ボルト、外筒:
133……ばね受、134……チヤツク押え、1
35……ロツクナツト、押下装置:144……
軸、145……受け板、146……止めねじ、1
47……サポート、148……中心棒、150…
…止め部材、151……ピン、153……押えロ
ーラ。
Claims (1)
- 外周縦溝を有するスクリユーキヤツプ152を
壜155の頭部に巻締めする蓋締装置において、
昇降可能でかつ一定トルクで回転可能な垂直方向
の取付筒120と、前記取付筒120の下方同一
軸線上に配置され同取付筒120と一体結合され
た環状のストツパ132と、前記ストツパ132
の内側に同ストツパ132に対して昇降可能で回
転不能に嵌装されたスリーブ138と、前記スリ
ーブ138の下端に固定されスクリユーキヤツプ
152の外周縦溝と同一または類似の鋸状の凹凸
141aを内周面に形成したチヤツク141と、
前記チヤツク141の中心孔154の上端面に配
置され前記取付筒120の昇降とは無関係に所定
の高さに維持される止め部材150と、前記止め
部材150を所定の高さに維持する押えローラ1
53と、前記チヤツク141を下方に付勢する圧
縮ばね149と、前記中心孔154の内周面から
僅に突出する如くチヤツク141に放射状に設置
されかつチヤツク中心に向けて付勢された複数の
スライドプツシヤ161とを具え、前記中心孔1
54にスクリユーキヤツプ152を保持した状態
でチヤツク141を壜155の頭部へ下降させ、
前記取付筒120を回転させて壜頭部にスクリユ
ーキヤツプ152を巻締めした後、前記止め部材
150でスクリユーキヤツプ上面を抑えた状態で
チヤツク141を上昇させ、チヤツク141とス
クリユーキヤツプ152とを分離するように構成
したことを特徴とする蓋締装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987062717U JPH0528237Y2 (ja) | 1987-04-27 | 1987-04-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987062717U JPH0528237Y2 (ja) | 1987-04-27 | 1987-04-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63169494U JPS63169494U (ja) | 1988-11-04 |
| JPH0528237Y2 true JPH0528237Y2 (ja) | 1993-07-20 |
Family
ID=30897256
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987062717U Expired - Lifetime JPH0528237Y2 (ja) | 1987-04-27 | 1987-04-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0528237Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4127908B2 (ja) * | 1998-10-05 | 2008-07-30 | 東洋食品機械株式会社 | キャッピング装置におけるキャッピングヘッドのキャップ保持器 |
| JP4162584B2 (ja) * | 2003-12-22 | 2008-10-08 | 日本クラウンコルク株式会社 | キャップ締め付け具 |
| JP6492684B2 (ja) * | 2015-01-21 | 2019-04-03 | 澁谷工業株式会社 | キャッピングヘッドおよびキャッパ |
| JP6600997B2 (ja) * | 2015-06-02 | 2019-11-06 | 澁谷工業株式会社 | キャッピングヘッド |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4942597U (ja) * | 1972-07-19 | 1974-04-15 | ||
| CH601097A5 (ja) * | 1976-06-22 | 1978-06-30 | Obrist Ag Albert | |
| JPS5983798U (ja) * | 1982-11-29 | 1984-06-06 | 田辺製薬株式会社 | 瓶のキヤツプ装着装置 |
-
1987
- 1987-04-27 JP JP1987062717U patent/JPH0528237Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63169494U (ja) | 1988-11-04 |
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