JPH0528239A - 図形入力処理装置 - Google Patents
図形入力処理装置Info
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- JPH0528239A JPH0528239A JP17835591A JP17835591A JPH0528239A JP H0528239 A JPH0528239 A JP H0528239A JP 17835591 A JP17835591 A JP 17835591A JP 17835591 A JP17835591 A JP 17835591A JP H0528239 A JPH0528239 A JP H0528239A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- point
- display
- screen
- coordinate
- tablet
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 タブレットペン等を用いて指定した点に基づ
いてCRT等の画面上で、線、円、多角形などの図形を
作成する図形入力処理装置において、正確な長さや大き
さを持つ図形を簡単に作成できるようにする。 【構成】 図形入力処理装置は、表示画面11a 並びに、
タブレット12a 及びタブレットペン12b を備えている。
11b は、表示画面11a の端部領域に配置されたウインド
ウを示す。操作者が、タブレット12a 及びタブレットペ
ン12b により、線の始点位置として1点目を指定する
と、図示しない制御手段は指定された点の座標を求め
る。より具体的には、図示したように座標の原点を表示
画面11a の左上の角にとった直交座標についての座標x
1 及び座標y1 を求める。更に、原点とこの1点目との
距離z1 を求める。表示手段は、このようにして制御手
段が求めた座標x1 、座標y1 、距離z1 をウインドウ
11b 内に表示する。
いてCRT等の画面上で、線、円、多角形などの図形を
作成する図形入力処理装置において、正確な長さや大き
さを持つ図形を簡単に作成できるようにする。 【構成】 図形入力処理装置は、表示画面11a 並びに、
タブレット12a 及びタブレットペン12b を備えている。
11b は、表示画面11a の端部領域に配置されたウインド
ウを示す。操作者が、タブレット12a 及びタブレットペ
ン12b により、線の始点位置として1点目を指定する
と、図示しない制御手段は指定された点の座標を求め
る。より具体的には、図示したように座標の原点を表示
画面11a の左上の角にとった直交座標についての座標x
1 及び座標y1 を求める。更に、原点とこの1点目との
距離z1 を求める。表示手段は、このようにして制御手
段が求めた座標x1 、座標y1 、距離z1 をウインドウ
11b 内に表示する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、タブレットペン等を用
いて指定した点に基づいてCRT等の画面上で、線、
円、多角形などの図形を作成、編集する図形入力処理装
置に関するものである。
いて指定した点に基づいてCRT等の画面上で、線、
円、多角形などの図形を作成、編集する図形入力処理装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種の図形入力処理装置は、
CRT(陰極線管)表示装置、LCD(液晶表示)装置
等の画面上で、タブレットペン、マウス等を用いて作成
すべき線、円、多角形などの図形の基準となる点の位置
を指定するように構成されている。例えば、1つの線を
作成する際には、両端となる2つの点を指定し、また円
を作成する際には、中心となる点及び円周上の一点を指
定するように構成されている。
CRT(陰極線管)表示装置、LCD(液晶表示)装置
等の画面上で、タブレットペン、マウス等を用いて作成
すべき線、円、多角形などの図形の基準となる点の位置
を指定するように構成されている。例えば、1つの線を
作成する際には、両端となる2つの点を指定し、また円
を作成する際には、中心となる点及び円周上の一点を指
定するように構成されている。
【0003】図4に、このような従来の図形入力処理装
置による図形入力操作の概要を図式的に示す。この例で
は、図形として所定の長さを持つ斜めの線を作成する場
合について説明する。
置による図形入力操作の概要を図式的に示す。この例で
は、図形として所定の長さを持つ斜めの線を作成する場
合について説明する。
【0004】図4に示すように、先ず操作者は、CRT
表示装置の表示画面30を見ながら、タブレット31及びタ
ブレットペン32により、見た目により適当な始点とすべ
き位置に1点目を指定する。ここで、この例では、表示
画面30上で左下から右上に斜めな線を作成するものとす
る。従って、操作者は1点目を指定する際、これを表示
画面30の左下の辺りに指定する。次に操作者が、タブレ
ット31及びタブレットペン32により、見た目により適当
な終点とすべき位置に2点目を指定すると、所定の制御
装置による制御の下、指定された1点目と2点目とを結
ぶ線分35が表示画面30に作成される。
表示装置の表示画面30を見ながら、タブレット31及びタ
ブレットペン32により、見た目により適当な始点とすべ
き位置に1点目を指定する。ここで、この例では、表示
画面30上で左下から右上に斜めな線を作成するものとす
る。従って、操作者は1点目を指定する際、これを表示
画面30の左下の辺りに指定する。次に操作者が、タブレ
ット31及びタブレットペン32により、見た目により適当
な終点とすべき位置に2点目を指定すると、所定の制御
装置による制御の下、指定された1点目と2点目とを結
ぶ線分35が表示画面30に作成される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この種の図形入力処理
装置においては、正確な長さの線や正確な大きさの円等
を図形入力として作成することが望まれる場合がある。
装置においては、正確な長さの線や正確な大きさの円等
を図形入力として作成することが望まれる場合がある。
【0006】しかしながら、上述の如き従来の図形入力
処理装置では、操作者は1点目及び2点目を見た目によ
り、だいたいの位置として指定するので、作成された線
の長さは、不明確なままである。逆に言えば、所望の長
さの線や所望の大きさの円等を簡単に作成することはで
きない。即ち、表示画面上で、例えば長さ50cmの線を引
いたり、半径10cmの円を作成するといったことは簡単に
はできない。更に、画面の中央付近や右隅など特定の領
域にバランスよく図形を作成するのはより困難になる。
これらの場合には、操作者は、例えば画面上で物差しを
当てながら各点を入力したり、画面上で試行錯誤を繰り
返しながら、各点を指定しなければならない等の不便が
生じる。
処理装置では、操作者は1点目及び2点目を見た目によ
り、だいたいの位置として指定するので、作成された線
の長さは、不明確なままである。逆に言えば、所望の長
さの線や所望の大きさの円等を簡単に作成することはで
きない。即ち、表示画面上で、例えば長さ50cmの線を引
いたり、半径10cmの円を作成するといったことは簡単に
はできない。更に、画面の中央付近や右隅など特定の領
域にバランスよく図形を作成するのはより困難になる。
これらの場合には、操作者は、例えば画面上で物差しを
当てながら各点を入力したり、画面上で試行錯誤を繰り
返しながら、各点を指定しなければならない等の不便が
生じる。
【0007】更に、画面と異なるスケ−ルで出力される
用紙などの上で所望の長さの線や所望の大きさの円など
の図形を得ることは、極めて困難になる。また、記憶装
置中のファイルから読み出され適当なスケ−ルで画面上
に表示される図形を編集したり、作成した図形をこのよ
うなファイル中に正確な長さや大きさを持った図形とし
て格納することも、同様に極めて困難である。これらの
場合には、操作者は、例えば前述の場合と同様に物差し
で測ることに加えて複雑なスケ−ル計算をしたり、実際
に用紙上に図形を何度も出力してみて、所望の大きさの
図形が得られるまでかかる操作を繰り返さなければなら
ない等の不便が生じる。
用紙などの上で所望の長さの線や所望の大きさの円など
の図形を得ることは、極めて困難になる。また、記憶装
置中のファイルから読み出され適当なスケ−ルで画面上
に表示される図形を編集したり、作成した図形をこのよ
うなファイル中に正確な長さや大きさを持った図形とし
て格納することも、同様に極めて困難である。これらの
場合には、操作者は、例えば前述の場合と同様に物差し
で測ることに加えて複雑なスケ−ル計算をしたり、実際
に用紙上に図形を何度も出力してみて、所望の大きさの
図形が得られるまでかかる操作を繰り返さなければなら
ない等の不便が生じる。
【0008】本発明は上述した従来の問題点に鑑み成さ
れたものであり、正確な長さや大きさを持つ図形を簡単
に作成できる図形入力処理装置を提供することを課題と
する。
れたものであり、正確な長さや大きさを持つ図形を簡単
に作成できる図形入力処理装置を提供することを課題と
する。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の図形入力処理装
置は上述の課題を達成すべく、画面を有する表示手段
と、画面上の任意の点を指定するための指定手段と、該
指定手段により指定される点に基づいて画面上に図形を
作成すると共に指定手段により指定される点の位置につ
いての情報を画面内の所定領域にウインドウ表示するよ
うに表示手段を制御する制御手段とを備えたことを特徴
とする。
置は上述の課題を達成すべく、画面を有する表示手段
と、画面上の任意の点を指定するための指定手段と、該
指定手段により指定される点に基づいて画面上に図形を
作成すると共に指定手段により指定される点の位置につ
いての情報を画面内の所定領域にウインドウ表示するよ
うに表示手段を制御する制御手段とを備えたことを特徴
とする。
【0010】
【作用】本発明の図形入力処理装置を用いて図形を作成
する際には、操作者が作成すべき図形に応じた点を指定
手段により表示手段の画面上で指定すると、制御手段
は、指定手段により指定される点に基づいて表示手段の
画面上に図形を作成するが、この際、制御手段は、指定
手段により指定される点の位置についての情報を表示手
段の画面内の所定領域にウインドウ表示する。このた
め、本発明によれば、操作者は、かかるウインドウ表示
により、例えば指定される点の座標や指定される2つの
点の間の距離など、指定される点の位置についての情報
を見ながらかかる点の位置の指定、変更、修正等を行う
ことができる。この結果、正確な長さや大きさを持つ図
形を簡単に作成することができる。
する際には、操作者が作成すべき図形に応じた点を指定
手段により表示手段の画面上で指定すると、制御手段
は、指定手段により指定される点に基づいて表示手段の
画面上に図形を作成するが、この際、制御手段は、指定
手段により指定される点の位置についての情報を表示手
段の画面内の所定領域にウインドウ表示する。このた
め、本発明によれば、操作者は、かかるウインドウ表示
により、例えば指定される点の座標や指定される2つの
点の間の距離など、指定される点の位置についての情報
を見ながらかかる点の位置の指定、変更、修正等を行う
ことができる。この結果、正確な長さや大きさを持つ図
形を簡単に作成することができる。
【0011】次に示す本発明の実施例から、本発明のこ
のような作用がより明らかにされ、更に本発明の他の作
用が明らかにされよう。
のような作用がより明らかにされ、更に本発明の他の作
用が明らかにされよう。
【0012】
【実施例】以下図面を用いて本発明の実施例を詳細に説
明する。
明する。
【0013】図3は本発明の一実施例である図形入力処
理装置の構成を概略的に示すブロック図である。
理装置の構成を概略的に示すブロック図である。
【0014】同図において、図形入力処理装置は、表示
手段11、指定手段12及び制御手段13を備えている。
手段11、指定手段12及び制御手段13を備えている。
【0015】表示手段11は、CRT表示装置、LCD装
置等から構成されており、制御手段13による制御を受け
て、文字、図形等をその表示画面上に表示する。指定手
段12は、タブレット及びタブレットペン、又はマウス等
から構成されており、表示手段11の表示画面上における
任意の位置の点を指定するためのものである。制御手段
13は、CPU(中央処理装置)、ROM(読み出し専用
メモリ)、RAM(読み出し書き込みメモリ)等から構
成されており、所定のプログラムに沿って、後述の如く
表示手段11、指定手段12等を制御する。
置等から構成されており、制御手段13による制御を受け
て、文字、図形等をその表示画面上に表示する。指定手
段12は、タブレット及びタブレットペン、又はマウス等
から構成されており、表示手段11の表示画面上における
任意の位置の点を指定するためのものである。制御手段
13は、CPU(中央処理装置)、ROM(読み出し専用
メモリ)、RAM(読み出し書き込みメモリ)等から構
成されており、所定のプログラムに沿って、後述の如く
表示手段11、指定手段12等を制御する。
【0016】図形入力処理装置は、更に入力手段14、出
力手段15及び記憶手段16を備えている。入力手段14は、
キ−ボ−ド等から構成されており、文字デ−タ、制御デ
−タ等をキ−入力するためのものである。尚、このよう
な入力手段14の一部又は全部の機能を指定手段12を構成
するタブレットやマウスに持たせるように構成しても良
い。出力手段15は、プリンタ等から構成されており、制
御手段13による制御を受けて、文字や図形、特に表示手
段11及び指定手段12を用いて作成した図形などを出力す
るためのものである。記憶手段16は、ハ−ドディスク装
置、フロッピ−ディスク装置、光ディスク装置等から構
成されており、制御手段13による制御を受けて、文字や
図形、特に表示手段11及び指定手段12を用いて作成した
図形などを所定のデ−タフォ−マットを持つイメ−ジ画
像のファイルとして格納したり、このように格納された
ファイルを読み出したりするためのものである。
力手段15及び記憶手段16を備えている。入力手段14は、
キ−ボ−ド等から構成されており、文字デ−タ、制御デ
−タ等をキ−入力するためのものである。尚、このよう
な入力手段14の一部又は全部の機能を指定手段12を構成
するタブレットやマウスに持たせるように構成しても良
い。出力手段15は、プリンタ等から構成されており、制
御手段13による制御を受けて、文字や図形、特に表示手
段11及び指定手段12を用いて作成した図形などを出力す
るためのものである。記憶手段16は、ハ−ドディスク装
置、フロッピ−ディスク装置、光ディスク装置等から構
成されており、制御手段13による制御を受けて、文字や
図形、特に表示手段11及び指定手段12を用いて作成した
図形などを所定のデ−タフォ−マットを持つイメ−ジ画
像のファイルとして格納したり、このように格納された
ファイルを読み出したりするためのものである。
【0017】次に、表示手段11、指定手段12及び制御手
段13の構成を、以上の如く構成された本実施例の動作と
共に、図1及び図2を用いて説明する。尚、本実施例で
は、便宜上、図形として1つの線を作成する場合につい
て説明する。
段13の構成を、以上の如く構成された本実施例の動作と
共に、図1及び図2を用いて説明する。尚、本実施例で
は、便宜上、図形として1つの線を作成する場合につい
て説明する。
【0018】図1及び図2において、11a は、表示手段
の表示画面を示しており、11b は、表示画面11a の端部
領域に配置されたウインドウを示す。表示画面11a に
は、指定手段の一例としてのタブレット12a 及びタブレ
ットペン12b により指定される点が、図示しない制御手
段を介して表示される。
の表示画面を示しており、11b は、表示画面11a の端部
領域に配置されたウインドウを示す。表示画面11a に
は、指定手段の一例としてのタブレット12a 及びタブレ
ットペン12b により指定される点が、図示しない制御手
段を介して表示される。
【0019】図1に示すように、先ず操作者が、タブレ
ット12a 及びタブレットペン12b により、線の始点位置
として1点目を指定すると、図示しない制御手段は指定
された点の座標を求める。より具体的には、図示したよ
うに座標の原点を表示画面11a の左上の角にとった直交
座標についての座標x1 及び座標y1 を求める。更に本
実施例では、原点とこの1点目との距離z1 ( z1 =
(x1 2 +y1 2 )1/2 )を求める。図1の中で拡大
して示したように表示手段は、このようにして制御手段
が求めた座標x1 、座標y1 、距離z1 をウインドウ11
b 内に表示する。従って、操作者は、かかるウインドウ
11b により1点目の位置についてリアルタイムで正確に
知ることができ、ウインドウ11b を見ながら、1点目の
位置を指定、変更、修正することができる。
ット12a 及びタブレットペン12b により、線の始点位置
として1点目を指定すると、図示しない制御手段は指定
された点の座標を求める。より具体的には、図示したよ
うに座標の原点を表示画面11a の左上の角にとった直交
座標についての座標x1 及び座標y1 を求める。更に本
実施例では、原点とこの1点目との距離z1 ( z1 =
(x1 2 +y1 2 )1/2 )を求める。図1の中で拡大
して示したように表示手段は、このようにして制御手段
が求めた座標x1 、座標y1 、距離z1 をウインドウ11
b 内に表示する。従って、操作者は、かかるウインドウ
11b により1点目の位置についてリアルタイムで正確に
知ることができ、ウインドウ11b を見ながら、1点目の
位置を指定、変更、修正することができる。
【0020】次に、図2に示すように、操作者は、タブ
レット12a 及びタブレットペン12bにより、線の終点位
置として2点目を指定すると、図示しない制御手段は指
定された点の座標を求める。より具体的には、図示した
ように座標の原点を表示画面11a の1点目の位置にとっ
た直交座標についての座標x2 及び座標y2 を求める。
更に本実施例では、1点目と2点目との距離z2 ( z
2 =(x2 2 +y2 2 )1/2 )を求める。図2の中で
拡大して示したように表示手段は、このようにして制御
手段が求めた座標x2 、座標y2、距離z2 をウインド
ウ11b 内に表示する。従って、操作者は、かかるウイン
ドウ11b により1点目を基準とした2点目の位置につい
てリアルタイムで正確に知ることができ、表示画面11a
及びウインドウ11b を見ながら、2点目の位置を指定、
変更、修正することができ、このようにウインドウ表示
される距離z2 を、作成すべき線の長さと一致させるこ
とができる。この結果、所望の長さの線を作成すること
ができる。
レット12a 及びタブレットペン12bにより、線の終点位
置として2点目を指定すると、図示しない制御手段は指
定された点の座標を求める。より具体的には、図示した
ように座標の原点を表示画面11a の1点目の位置にとっ
た直交座標についての座標x2 及び座標y2 を求める。
更に本実施例では、1点目と2点目との距離z2 ( z
2 =(x2 2 +y2 2 )1/2 )を求める。図2の中で
拡大して示したように表示手段は、このようにして制御
手段が求めた座標x2 、座標y2、距離z2 をウインド
ウ11b 内に表示する。従って、操作者は、かかるウイン
ドウ11b により1点目を基準とした2点目の位置につい
てリアルタイムで正確に知ることができ、表示画面11a
及びウインドウ11b を見ながら、2点目の位置を指定、
変更、修正することができ、このようにウインドウ表示
される距離z2 を、作成すべき線の長さと一致させるこ
とができる。この結果、所望の長さの線を作成すること
ができる。
【0021】以上詳細に説明したように本実施例によれ
ば、正確な長さの線を簡単に作成することができる。
ば、正確な長さの線を簡単に作成することができる。
【0022】ここに以上の実施例では、1つの線を作成
する場合について説明したが、例えば、こうして作成し
た1つの線の終点としての2点目の位置から、同様にし
て更にもう1つの線を引くこともできる。この場合に
は、作成すべきもう1つの線の終点として3点目を指定
すると共に座標の原点を2点目の位置にとった直交座標
についての3点目の座標x3 及び座標y3 、並びに2点
目と3点目との距離z3をウインドウ表示するようにす
れば、かかるもう1つの線も正確な長さの線として簡単
に作成することができる。
する場合について説明したが、例えば、こうして作成し
た1つの線の終点としての2点目の位置から、同様にし
て更にもう1つの線を引くこともできる。この場合に
は、作成すべきもう1つの線の終点として3点目を指定
すると共に座標の原点を2点目の位置にとった直交座標
についての3点目の座標x3 及び座標y3 、並びに2点
目と3点目との距離z3をウインドウ表示するようにす
れば、かかるもう1つの線も正確な長さの線として簡単
に作成することができる。
【0023】また、以上の実施例では、線を作成する場
合について説明したが、例えば、円を作成する場合に
は、1点目として円の中心を指定すると共にその座標を
ウインドウ表示し、2点目として円周上の1点を指定す
ると共にその半径、即ち2点間の距離をウインドウ表示
するようにすれば、正確な大きさの円を簡単に作成する
ことができる。楕円を作成する場合には、1点目として
楕円の中心を指定すると共にその座標をウインドウ表示
し、2点目として長径を与える円周上の1点を指定する
と共にその長径をウインドウ表示し、更に3点目として
短径を与える円周上の1点を指定すると共にその短径を
ウインドウ表示するようにすれば、正確な大きさの楕円
を簡単に作成することができる。
合について説明したが、例えば、円を作成する場合に
は、1点目として円の中心を指定すると共にその座標を
ウインドウ表示し、2点目として円周上の1点を指定す
ると共にその半径、即ち2点間の距離をウインドウ表示
するようにすれば、正確な大きさの円を簡単に作成する
ことができる。楕円を作成する場合には、1点目として
楕円の中心を指定すると共にその座標をウインドウ表示
し、2点目として長径を与える円周上の1点を指定する
と共にその長径をウインドウ表示し、更に3点目として
短径を与える円周上の1点を指定すると共にその短径を
ウインドウ表示するようにすれば、正確な大きさの楕円
を簡単に作成することができる。
【0024】また、正方形、長方形、多角形を作成する
場合には、1点目として一つの頂点を指定すると共にそ
の座標をウインドウ表示し、2点目として隣接した頂点
を指定すると共に1点目から2点目までの長さをウイン
ドウ表示し、以下必要な数だけ同様の操作を繰り返して
いけば、かかるウインドウ表示を見ながら正確な大きさ
の正方形等を簡単に作成することができる。また、切り
出し形についても同様に、各指定された点間の距離を随
時ウインドウ表示するようにすれば良い。
場合には、1点目として一つの頂点を指定すると共にそ
の座標をウインドウ表示し、2点目として隣接した頂点
を指定すると共に1点目から2点目までの長さをウイン
ドウ表示し、以下必要な数だけ同様の操作を繰り返して
いけば、かかるウインドウ表示を見ながら正確な大きさ
の正方形等を簡単に作成することができる。また、切り
出し形についても同様に、各指定された点間の距離を随
時ウインドウ表示するようにすれば良い。
【0025】その他の形状の図形を作成する場合にも、
本実施例の装置を適用して、指定される点の位置につい
てのかかる図形に見合った適当な情報をリアルタイムで
ウインドウ表示しながら、画面上で正確な大きさの図形
を作成することができるのは容易に理解されよう。
本実施例の装置を適用して、指定される点の位置につい
てのかかる図形に見合った適当な情報をリアルタイムで
ウインドウ表示しながら、画面上で正確な大きさの図形
を作成することができるのは容易に理解されよう。
【0026】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明によれ
ば、指定手段により作成すべき図形に応じた点を表示手
段の画面上で指定すると、制御手段は、指定手段により
指定される点に基づいてその画面上に図形を作成し、同
時に指定手段により指定される点の位置についての情報
をその画面内の所定領域にウインドウ表示するので、操
作者は、かかるウインドウ表示により、指定される点の
位置についての情報を見ながらかかる点の位置の指定、
変更、修正等を行うことができる。この結果、正確な長
さや大きさを持つ図形を簡単に作成することができる。
ば、指定手段により作成すべき図形に応じた点を表示手
段の画面上で指定すると、制御手段は、指定手段により
指定される点に基づいてその画面上に図形を作成し、同
時に指定手段により指定される点の位置についての情報
をその画面内の所定領域にウインドウ表示するので、操
作者は、かかるウインドウ表示により、指定される点の
位置についての情報を見ながらかかる点の位置の指定、
変更、修正等を行うことができる。この結果、正確な長
さや大きさを持つ図形を簡単に作成することができる。
【0027】以上の結果、本発明により正確な長さや大
きさを持つ線、矢印、円、楕円、正方形、長方形、多角
形、切り出し形等の図形を簡単に作成できる操作性の極
めて良い図形入力処理装置を実現することができる。
きさを持つ線、矢印、円、楕円、正方形、長方形、多角
形、切り出し形等の図形を簡単に作成できる操作性の極
めて良い図形入力処理装置を実現することができる。
【図1】図1は、本発明の一実施例による図形入力操作
の説明図である。
の説明図である。
【図2】図2は、本発明の一実施例による図形入力操作
の他の説明図である。
の他の説明図である。
【図3】図3は、本発明の一実施例の構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図4】図4は、従来例による図形入力操作の説明図で
ある。
ある。
11 表示手段 11a 表示画面 11b ウインドウ 12 指定手段 12a タブレット 12b タブレットペン 13 制御手段 14 入力手段 15 出力手段 16 記憶手段
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 画面を有する表示手段と、前記画面上の
任意の点を指定するための指定手段と、該指定手段によ
り指定される点に基づいて前記画面上に図形を作成する
と共に前記指定手段により指定される点の位置について
の情報を前記画面内の所定領域にウインドウ表示するよ
うに前記表示手段を制御する制御手段とを備えたことを
特徴とする図形入力処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17835591A JPH0528239A (ja) | 1991-07-18 | 1991-07-18 | 図形入力処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17835591A JPH0528239A (ja) | 1991-07-18 | 1991-07-18 | 図形入力処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0528239A true JPH0528239A (ja) | 1993-02-05 |
Family
ID=16047044
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17835591A Pending JPH0528239A (ja) | 1991-07-18 | 1991-07-18 | 図形入力処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0528239A (ja) |
-
1991
- 1991-07-18 JP JP17835591A patent/JPH0528239A/ja active Pending
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