JPH0620022A - データ作成装置 - Google Patents
データ作成装置Info
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- JPH0620022A JPH0620022A JP4174405A JP17440592A JPH0620022A JP H0620022 A JPH0620022 A JP H0620022A JP 4174405 A JP4174405 A JP 4174405A JP 17440592 A JP17440592 A JP 17440592A JP H0620022 A JPH0620022 A JP H0620022A
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- ruler
- data
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 図形データを作成・編集する際に、対象とす
る図形の大きさや長さ,角度等を正確に確かめながら容
易にできるようにする。 【構成】 定規型カーソルの表示を指示する手段と、そ
の指示により表示装置の画面上に定規の形をした定規型
カーソルを表示する手段とを設ける。その定規型カーソ
ルとして、L型,−型,+型,円型等の各種型の定規型
カーソルを任意に指定して表示できるようにする。ま
た、画面に表示した定規型カーソルの定規の単位及び/
又は目盛を選択又は変更する手段を設ける。さらに、定
規型カーソルを回転させる手段とその回転角度を表示す
る手段とを設けることもできる。最初にデータが指定さ
れた箇所を定規の始点とし、当該データの作成が終るま
でその始点を中心に定規型カーソルを表示させるように
するとよい。
る図形の大きさや長さ,角度等を正確に確かめながら容
易にできるようにする。 【構成】 定規型カーソルの表示を指示する手段と、そ
の指示により表示装置の画面上に定規の形をした定規型
カーソルを表示する手段とを設ける。その定規型カーソ
ルとして、L型,−型,+型,円型等の各種型の定規型
カーソルを任意に指定して表示できるようにする。ま
た、画面に表示した定規型カーソルの定規の単位及び/
又は目盛を選択又は変更する手段を設ける。さらに、定
規型カーソルを回転させる手段とその回転角度を表示す
る手段とを設けることもできる。最初にデータが指定さ
れた箇所を定規の始点とし、当該データの作成が終るま
でその始点を中心に定規型カーソルを表示させるように
するとよい。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、CAD形式のデータ
作成装置、特に正確性を要求される図形及びその寸法線
の作成や変更などを行うのに適したデータ作成装置に関
する。
作成装置、特に正確性を要求される図形及びその寸法線
の作成や変更などを行うのに適したデータ作成装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来から、図形及び文字などのデータを
作成して表示装置の画面に表示できるCAD形式のデー
タ作成装置が多用されている。このような従来のデータ
作成装置によって、図形を作成したりそれを変更する等
の編集を正確に行なう際には、例えばそのデータの位置
座標をデジタイザやデータ作成装置上の画面に表示され
ている方眼紙によって指定していた(例えば、特開平3
−6671号を参照)。
作成して表示装置の画面に表示できるCAD形式のデー
タ作成装置が多用されている。このような従来のデータ
作成装置によって、図形を作成したりそれを変更する等
の編集を正確に行なう際には、例えばそのデータの位置
座標をデジタイザやデータ作成装置上の画面に表示され
ている方眼紙によって指定していた(例えば、特開平3
−6671号を参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のデータ作成装置によれば、図形データの作成
及び編集中、データの背景に表示されている方眼紙を確
認しながらデータを作るため、長さを方眼紙で確かめる
のに当該図形が斜めになっていたり長かったりした場合
に測定しにくく、操作をやり直さなければならなくなる
ことが多かった。
うな従来のデータ作成装置によれば、図形データの作成
及び編集中、データの背景に表示されている方眼紙を確
認しながらデータを作るため、長さを方眼紙で確かめる
のに当該図形が斜めになっていたり長かったりした場合
に測定しにくく、操作をやり直さなければならなくなる
ことが多かった。
【0004】この発明は上記の点に鑑みてなされたもの
であり、データ作成装置の画面上の図形を作成あるいは
変更等の編集する際に、編集すべき図形の大きさや長
さ,角度等を正確に確かめながら編集することが容易に
できるようにすることを目的とする。
であり、データ作成装置の画面上の図形を作成あるいは
変更等の編集する際に、編集すべき図形の大きさや長
さ,角度等を正確に確かめながら編集することが容易に
できるようにすることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は上記の目的を
達成するため、図形及び文字などのデータを作成して表
示装置の画面に表示するデータ作成装置において、定規
型カーソルの表示を指示する定規指示手段と、該手段の
指示により表示装置の画面上に定規の形をした定規型カ
ーソルを表示する定規型カーソル表示手段とを設けたも
のである。
達成するため、図形及び文字などのデータを作成して表
示装置の画面に表示するデータ作成装置において、定規
型カーソルの表示を指示する定規指示手段と、該手段の
指示により表示装置の画面上に定規の形をした定規型カ
ーソルを表示する定規型カーソル表示手段とを設けたも
のである。
【0006】さらに、上記定規指示手段にL型,−型,
+型,円型等の各種型の定規型カーソルを任意に指定す
る手段を備え、定規型カーソル表示手段がその指定され
た型の定規型カーソルを表示するようにするのが望まし
い。また、画面に表示した定規型カーソルの定規の単位
を選択又は変更する手段や、定規の目盛を選択又は変更
する手段を設けるとよい。
+型,円型等の各種型の定規型カーソルを任意に指定す
る手段を備え、定規型カーソル表示手段がその指定され
た型の定規型カーソルを表示するようにするのが望まし
い。また、画面に表示した定規型カーソルの定規の単位
を選択又は変更する手段や、定規の目盛を選択又は変更
する手段を設けるとよい。
【0007】そしてまた、画面に表示した定規型カーソ
ルを回転させる手段と、そのX軸からの回転角度を表示
する手段とを設けると便利である。さらにまた、画面に
定規型カーソルを表示中に最初にデータが指定された箇
所を定規の始点とし、当該データの作成が終るまでその
始点を中心に定規型カーソルを表示させる手段を設ける
とよい。
ルを回転させる手段と、そのX軸からの回転角度を表示
する手段とを設けると便利である。さらにまた、画面に
定規型カーソルを表示中に最初にデータが指定された箇
所を定規の始点とし、当該データの作成が終るまでその
始点を中心に定規型カーソルを表示させる手段を設ける
とよい。
【0008】
【作用】この発明のデータ作成装置は上記のように構成
したので、図形及び文字等の作成・編集するデータを表
示する表示装置の画面に、定規の形をした定規型カーソ
ルを表示するので、その定規を利用してデータの寸法や
角度等を確認しながらデータの作成・編集を正確且つ容
易に行なうことができる。その定規型カーソルを、対象
データに応じて定規の種類(型)を指定して表示させるこ
とができる。
したので、図形及び文字等の作成・編集するデータを表
示する表示装置の画面に、定規の形をした定規型カーソ
ルを表示するので、その定規を利用してデータの寸法や
角度等を確認しながらデータの作成・編集を正確且つ容
易に行なうことができる。その定規型カーソルを、対象
データに応じて定規の種類(型)を指定して表示させるこ
とができる。
【0009】また、画面に表示している定規型カーソル
の定規の単位として、長さの場合は「ミリ」と「イン
チ」、角度の場合は「度」「ラジアン」等を選択又は変
更して定規を表示させることができる。その単位の大き
さを指定して定規の目盛(細かさ又は粗さ)を選択又は
変更して定規を表示させることもできる。
の定規の単位として、長さの場合は「ミリ」と「イン
チ」、角度の場合は「度」「ラジアン」等を選択又は変
更して定規を表示させることができる。その単位の大き
さを指定して定規の目盛(細かさ又は粗さ)を選択又は
変更して定規を表示させることもできる。
【0010】対象データの方向に合わせて定規型カーソ
ルを回転させて定規の向きを変え、その回転角度を表示
させることもできる。さらに、最初にデータを指定した
箇所を定規の始点とし、当該データの作成が終わるま
で、定規型カーソルをその始点を中心に現在のデータ入
力用カーソルの指示点までの定規として表示させること
もできる。
ルを回転させて定規の向きを変え、その回転角度を表示
させることもできる。さらに、最初にデータを指定した
箇所を定規の始点とし、当該データの作成が終わるま
で、定規型カーソルをその始点を中心に現在のデータ入
力用カーソルの指示点までの定規として表示させること
もできる。
【0011】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて具
体的に説明する。図2はこの発明の一実施例であるデー
タ作成装置のハード構成を示すブロック図である。制御
装置21は従来と同様な図形作成・編集のための処理及
びこの発明による定規型カーソルの表示に係る処理等を
実行するものであり、CPU,ROM及びRAM等から
なるマイクロコンピュータを備えている。
体的に説明する。図2はこの発明の一実施例であるデー
タ作成装置のハード構成を示すブロック図である。制御
装置21は従来と同様な図形作成・編集のための処理及
びこの発明による定規型カーソルの表示に係る処理等を
実行するものであり、CPU,ROM及びRAM等から
なるマイクロコンピュータを備えている。
【0012】この制御装置1に、操作者からの操作情報
を入力するためのキーボード2及びポインティングデバ
イスであるマウス3と、作成された図形や文字などのデ
ータ及びこの発明に係る定規型カーソルを画面に表示す
るCRT等の表示装置4と、作成したデータを格納した
り、定規型カーソルのデータを格納している記憶装置5
が接続されている。これらはいずれも制御装置1によっ
て制御される。
を入力するためのキーボード2及びポインティングデバ
イスであるマウス3と、作成された図形や文字などのデ
ータ及びこの発明に係る定規型カーソルを画面に表示す
るCRT等の表示装置4と、作成したデータを格納した
り、定規型カーソルのデータを格納している記憶装置5
が接続されている。これらはいずれも制御装置1によっ
て制御される。
【0013】このようなデータ作成装置によって、図形
等の作成・編集を行なう場合、操作者(オペレータ)は
会話的にその操作を進めることができる。図1はこのデ
ータ作成装置の機能構成を概念的に示すブロック図であ
り、定規設定処理部兼カーソル位置算出処理部11に、
図形及び文字入力編集処理部12、定規型カーソル表示
エリア表示処理部13、定規型カーソル表示エリア入力
編集処理部14、並びに図形及び文字表示処理部15が
接続されている。
等の作成・編集を行なう場合、操作者(オペレータ)は
会話的にその操作を進めることができる。図1はこのデ
ータ作成装置の機能構成を概念的に示すブロック図であ
り、定規設定処理部兼カーソル位置算出処理部11に、
図形及び文字入力編集処理部12、定規型カーソル表示
エリア表示処理部13、定規型カーソル表示エリア入力
編集処理部14、並びに図形及び文字表示処理部15が
接続されている。
【0014】図3及び図4は、このデータ処理装置によ
る定規型カーソルの表示に関する処理のフローチャート
である。この処理は図2の制御装置1によって実行され
る。図5乃至図8は、図2の表示装置4の画面20に表
示される各種定規型カーソルの表示例を示す。すなわ
ち、図5はL定規型カーソル、図6は+(十字)定規型カ
ーソル、図7は−(直)定規型カーソル、図8は分度器の
ような半円定規型カーソルの表示例をそれぞれ示す。な
お半円定規型カーソルを除いたカーソルの示す定規は画
面20内一杯に表示している。
る定規型カーソルの表示に関する処理のフローチャート
である。この処理は図2の制御装置1によって実行され
る。図5乃至図8は、図2の表示装置4の画面20に表
示される各種定規型カーソルの表示例を示す。すなわ
ち、図5はL定規型カーソル、図6は+(十字)定規型カ
ーソル、図7は−(直)定規型カーソル、図8は分度器の
ような半円定規型カーソルの表示例をそれぞれ示す。な
お半円定規型カーソルを除いたカーソルの示す定規は画
面20内一杯に表示している。
【0015】図9乃至図11はL型定規カーソルを利用
してデータを作成する際の表示例を示している。これら
の図において、20aは画面20のデータ作成エリア
で、20bはコマンドエリアである。
してデータを作成する際の表示例を示している。これら
の図において、20aは画面20のデータ作成エリア
で、20bはコマンドエリアである。
【0016】そのコマンドエリア20b内には、定規型
カーソルの表示を指定するための定規コマンド21、定
規の各種型を選択するための定規コマンド22a〜22
d、定規型カーソルの表示を終了させる終了コマンド2
3、定規の単位を選択又は変更するための単位コマンド
24、単位の大きさ(目盛)を選択又は変更するための
大きさコマンド25、定規を回転させて向きを変えるた
めの定規の向きコマンド26、及び定規の向き数値エリ
ア27、測定値エリア28等が設けられる。各コマンド
はアイコンで表示されるようにしてもよい。
カーソルの表示を指定するための定規コマンド21、定
規の各種型を選択するための定規コマンド22a〜22
d、定規型カーソルの表示を終了させる終了コマンド2
3、定規の単位を選択又は変更するための単位コマンド
24、単位の大きさ(目盛)を選択又は変更するための
大きさコマンド25、定規を回転させて向きを変えるた
めの定規の向きコマンド26、及び定規の向き数値エリ
ア27、測定値エリア28等が設けられる。各コマンド
はアイコンで表示されるようにしてもよい。
【0017】さらに、30は画面20のデータ作成エリ
ア20b内に表示されたL定規型カーソル、31はデー
タ作成中を示す鉛筆形のマウスカーソル、32a,32
b,32cは作成中のデータを示す。
ア20b内に表示されたL定規型カーソル、31はデー
タ作成中を示す鉛筆形のマウスカーソル、32a,32
b,32cは作成中のデータを示す。
【0018】次に、図3及び4のフローチャートにした
がって、図2及び図9乃至図11も参照しながらこのデ
ータ処理装置の作用を説明する。図3に示す処理を開始
すると、先ずステップS1でマウス3によるカーソル
(以下「マウスカーソル」と称す)の位置を読み取り、
ステツプS2でそれがコマンドエリア20b内にあるか
どうかをチェックする。
がって、図2及び図9乃至図11も参照しながらこのデ
ータ処理装置の作用を説明する。図3に示す処理を開始
すると、先ずステップS1でマウス3によるカーソル
(以下「マウスカーソル」と称す)の位置を読み取り、
ステツプS2でそれがコマンドエリア20b内にあるか
どうかをチェックする。
【0019】そして、マウスカーソル位置がコマンドエ
リア内になければ、定規型カーソル指定作業を終える
が、コマンドエリア内にあればステツプS3へ進んで、
クリック回数nを0に初期値設定する。その後、ステッ
プS4でマウスカーソルが図9に示すコマンドエリア2
0b内の定規コマンド(又はアイコン)22a〜22d
のいずれを指しているかを、その位置で読み取って、ス
テップS5でその指定された定規(マウスカーソル位
置)に応じたモードから、記憶装置5に格納されている
必要な定規型カーソルのデータを読み込んで、定規型カ
ーソルを画面20に表示する。
リア内になければ、定規型カーソル指定作業を終える
が、コマンドエリア内にあればステツプS3へ進んで、
クリック回数nを0に初期値設定する。その後、ステッ
プS4でマウスカーソルが図9に示すコマンドエリア2
0b内の定規コマンド(又はアイコン)22a〜22d
のいずれを指しているかを、その位置で読み取って、ス
テップS5でその指定された定規(マウスカーソル位
置)に応じたモードから、記憶装置5に格納されている
必要な定規型カーソルのデータを読み込んで、定規型カ
ーソルを画面20に表示する。
【0020】図9はL定規型を指定した場合のL定規型
カーソル30の表示例である。その際、図9におけるコ
マンドエリア20bの定規コマンドのうちのLコマンド
(アイコン)22aを指定すると、コマンドエリア20
bの表示が図10に示すように変わる。
カーソル30の表示例である。その際、図9におけるコ
マンドエリア20bの定規コマンドのうちのLコマンド
(アイコン)22aを指定すると、コマンドエリア20
bの表示が図10に示すように変わる。
【0021】次に、ステツプS6でマウスカーソルの位
置を読み取り、図4のステップS7へ進んで、その位置
がデータ作成エリア20a内にあるかコマンドエリア2
0b内にあるかをチェックする。コマンドエリア内にあ
ればその位置を読み取り、ステップ8でそれが終了コマ
ンド(アイコン)23の位置にあるかどうかをチェック
し、あれば定規型カーソル指定作業を終える。そうでな
ければ、定規の単位コマンド24、単位の大きさのコマ
ンド25、定規の向きのコマンド26のいずれかのコマ
ンド(アイコン)の位置になる。
置を読み取り、図4のステップS7へ進んで、その位置
がデータ作成エリア20a内にあるかコマンドエリア2
0b内にあるかをチェックする。コマンドエリア内にあ
ればその位置を読み取り、ステップ8でそれが終了コマ
ンド(アイコン)23の位置にあるかどうかをチェック
し、あれば定規型カーソル指定作業を終える。そうでな
ければ、定規の単位コマンド24、単位の大きさのコマ
ンド25、定規の向きのコマンド26のいずれかのコマ
ンド(アイコン)の位置になる。
【0022】単位コマンド24ならば、ミリかインチ
(分度器型の場合は度かラジアン等)を指定するように
制御装置1から操作者に指示(例えばデータ作成エリア
20a内の一部にガイダンス表示)する。単位の大きさ
のコマンド25ならば、例えば、ミリの場合1ミリずつ
目盛を示すか、5ミリごとに目盛を示すかなどの目盛の
細かさ又は粗さを操作者に指定させる。
(分度器型の場合は度かラジアン等)を指定するように
制御装置1から操作者に指示(例えばデータ作成エリア
20a内の一部にガイダンス表示)する。単位の大きさ
のコマンド25ならば、例えば、ミリの場合1ミリずつ
目盛を示すか、5ミリごとに目盛を示すかなどの目盛の
細かさ又は粗さを操作者に指定させる。
【0023】定規の向きのコマンド26ならば、そのア
イコンをマウス3で動かして向きを指定させる。その
際、そのX軸からの回転角度を向き数値エリア27に数
値表示する。このようにして、ステップS9で定規のデ
ータを設定した後、図3のステップ5へ戻って定規型カ
ーソルを表示する。
イコンをマウス3で動かして向きを指定させる。その
際、そのX軸からの回転角度を向き数値エリア27に数
値表示する。このようにして、ステップS9で定規のデ
ータを設定した後、図3のステップ5へ戻って定規型カ
ーソルを表示する。
【0024】一方、ステップS7でマウスカーソルがデ
ータ作成エリア20a内にあれば、ステップS10へ進
んでマウス3のボタンのクリック回数nをチェックし、
nが0ならばステップS11で、当定規型カーソルの位
置を定規の始点として設定し、ステップS12でクリッ
ク回数nを1にする。その後、図3のステップS5へ戻
って定規型カーソルを表示する。
ータ作成エリア20a内にあれば、ステップS10へ進
んでマウス3のボタンのクリック回数nをチェックし、
nが0ならばステップS11で、当定規型カーソルの位
置を定規の始点として設定し、ステップS12でクリッ
ク回数nを1にする。その後、図3のステップS5へ戻
って定規型カーソルを表示する。
【0025】以後、図10,11に示すように、この最
初にデータを指定した個所を定規の始点Psとして、当
該データの作成が終わるまでその始点Psを中心として
現在のマウスカーソル31が指示する位置までの定規と
して定規型カーソルを表示し続ける。
初にデータを指定した個所を定規の始点Psとして、当
該データの作成が終わるまでその始点Psを中心として
現在のマウスカーソル31が指示する位置までの定規と
して定規型カーソルを表示し続ける。
【0026】ステップS10でクリック回数nが1なら
ば、ステッブS13でボタンの認識を行い、ステップS
14で固定か浮動の型を判断する。例えば、図2に示し
たようにマウス3に3つのボタンがある場合、真中のボ
タンが押されていることを認識したら浮動型定規と判断
し、押されていないと認識したら固定型定規と判断す
る。そして、固定型であればステップS15で定規の向
きを固定設定し、浮動型であればステップS16で定規
の向きを浮動設定する。
ば、ステッブS13でボタンの認識を行い、ステップS
14で固定か浮動の型を判断する。例えば、図2に示し
たようにマウス3に3つのボタンがある場合、真中のボ
タンが押されていることを認識したら浮動型定規と判断
し、押されていないと認識したら固定型定規と判断す
る。そして、固定型であればステップS15で定規の向
きを固定設定し、浮動型であればステップS16で定規
の向きを浮動設定する。
【0027】そして、ステツプS17でデータ作成のた
めのボタンのクリックを読み取り、データを作成する。
それからクリック回数nを0に設定した後図3のステッ
プS5に戻る。
めのボタンのクリックを読み取り、データを作成する。
それからクリック回数nを0に設定した後図3のステッ
プS5に戻る。
【0028】上述の処理により、マウス2の真中のボタ
ンを離して定規の向きを固定設定した状態で、例えば図
10に示すようにマウスカーソル31を始点Psから定
規型カーソル30の定規に沿って移動させてデータ32
aを入力したり、マウスカーソル31を定規から離れる
ように傾斜方向へ移動させてデータ32bを入力したり
することができるが、定規の位置は変わらない。
ンを離して定規の向きを固定設定した状態で、例えば図
10に示すようにマウスカーソル31を始点Psから定
規型カーソル30の定規に沿って移動させてデータ32
aを入力したり、マウスカーソル31を定規から離れる
ように傾斜方向へ移動させてデータ32bを入力したり
することができるが、定規の位置は変わらない。
【0029】一方、マウス3の真中のボタンを押して定
規の向きを浮動設定した状態で、図11に示すようにマ
ウスカーソル31を始点Psから右上方に斜めに移動さ
せてデータ32cを入力すると、それに追従してL定規
型カーソル30が回転し、データ32cに沿って定規が
表示されるようになる。そして、マウス3の真中のボタ
ンを離した途端にその定規の向きが固定される。
規の向きを浮動設定した状態で、図11に示すようにマ
ウスカーソル31を始点Psから右上方に斜めに移動さ
せてデータ32cを入力すると、それに追従してL定規
型カーソル30が回転し、データ32cに沿って定規が
表示されるようになる。そして、マウス3の真中のボタ
ンを離した途端にその定規の向きが固定される。
【0030】入力されたデータに対する定規による測定
値(寸法)は、図10,11に示すように測定値エリア
28に数値表示される。図示の例では、データ32aの
寸法が「28ミリ」と表示されている。
値(寸法)は、図10,11に示すように測定値エリア
28に数値表示される。図示の例では、データ32aの
寸法が「28ミリ」と表示されている。
【0031】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明によ
るデータ作成装置は、定規型カーソルをデータ作成用画
面内に表示させることができるので、対象のデータの大
きさや角度などを測定したい場合に、それを容易且つ正
確に行なうことができ、データ作成者にとって測定の負
担を軽減できる。また、対象データの種類によって、定
規型カーソルの種類を選択できるようにすれば、多様な
データを一層容易に測定できる。
るデータ作成装置は、定規型カーソルをデータ作成用画
面内に表示させることができるので、対象のデータの大
きさや角度などを測定したい場合に、それを容易且つ正
確に行なうことができ、データ作成者にとって測定の負
担を軽減できる。また、対象データの種類によって、定
規型カーソルの種類を選択できるようにすれば、多様な
データを一層容易に測定できる。
【0032】さらに、定規の単位や目盛の大きさ(細か
さ)を指定できるようにすれば、作成・編集する図形等
のデータに応じて最適な定規を使用することができ、定
規の回転もできるようにすれば、斜めのデータを正確に
作成したり評価することも容易になる。
さ)を指定できるようにすれば、作成・編集する図形等
のデータに応じて最適な定規を使用することができ、定
規の回転もできるようにすれば、斜めのデータを正確に
作成したり評価することも容易になる。
【0033】最初にデータを指定した個所を定規の始点
として、そのデータの作成が終わるまで、その始点を中
心に現在のマウスカーソルの指示点までの定規として定
規型カーソルを表示するようにすれば、データ作成の正
確性が向上し、データ作成者の作成効率が向上する。
として、そのデータの作成が終わるまで、その始点を中
心に現在のマウスカーソルの指示点までの定規として定
規型カーソルを表示するようにすれば、データ作成の正
確性が向上し、データ作成者の作成効率が向上する。
【図1】図2に示すデータ作成装置の機能構成を概念的
に示すブロック図である。
に示すブロック図である。
【図2】この発明の一実施例であるデータ作成装置のハ
ード構成を示すブロック図である。
ード構成を示すブロック図である。
【図3】図2のデータ処理装置による定規型カーソルの
表示に関する処理のフローチャートである。
表示に関する処理のフローチャートである。
【図4】同じくその続きのフローチャートである。
【図5】図2における表示装置4の画面に表示されるL
定規型カーソルの表示例を示す図である。
定規型カーソルの表示例を示す図である。
【図6】同じく+(十字)定規型カーソルの表示例を示す
図である。
図である。
【図7】同じく−(直)定規型カーソルの表示例を示す図
である。
である。
【図8】半円定規型カーソルの表示例を示す図である。
【図9】L型定規カーソルを利用してデータを作成する
際のデータ入力前の表示例を示す図である。
際のデータ入力前の表示例を示す図である。
【図10】同じく定規の向きを固定設定した状態でデー
タを入力した場合の表示例を示す図である。
タを入力した場合の表示例を示す図である。
【図11】同じく定規の向きを浮動設定した状態でデー
タを入力した場合の表示例を示す図である。
タを入力した場合の表示例を示す図である。
1 制御装置 2 キーボード 3
マウス 4 表示装置 5 記憶装置 11 定規設定処理部兼カーソル位置算出処理部 12 図形及び文字入力編集処理部 13 定規型カーソル表示エリア表示処理部 14 定規型カーソル表示エリア入力編集処理部 15 図形及び文字表示処理部 20 画面 20a データ作成エリア 20b
コマンドエリア 21 定規コマンド 22a〜22d 定
規コマンド 23 終了コマンド 24 単位コマンド 2
5 大きさコマンド 26 定規の向きコマンド 27 向き数値エリ
ア 28 測定値エリア 30 L定規型カーソル 31 マウスカーソル 32a,32b,32c 作
成中のデータ
マウス 4 表示装置 5 記憶装置 11 定規設定処理部兼カーソル位置算出処理部 12 図形及び文字入力編集処理部 13 定規型カーソル表示エリア表示処理部 14 定規型カーソル表示エリア入力編集処理部 15 図形及び文字表示処理部 20 画面 20a データ作成エリア 20b
コマンドエリア 21 定規コマンド 22a〜22d 定
規コマンド 23 終了コマンド 24 単位コマンド 2
5 大きさコマンド 26 定規の向きコマンド 27 向き数値エリ
ア 28 測定値エリア 30 L定規型カーソル 31 マウスカーソル 32a,32b,32c 作
成中のデータ
Claims (6)
- 【請求項1】 図形及び文字などのデータを作成して表
示装置の画面に表示するデータ作成装置において、 定規型カーソルの表示を指示する定規指示手段と、該手
段の指示により前記表示装置の画面上に定規の形をした
定規型カーソルを表示する定規型カーソル表示手段とを
設けたことを特徴とするデータ作成装置。 - 【請求項2】 請求項1記載のデータ作成装置におい
て、前記定規指示手段にL型,−型,+型,円型等の各
種型の定規型カーソルを任意に指定する手段を備え、前
記定規型カーソル表示手段がその指定された型の定規型
カーソルを表示するようにしたことを特徴とするデータ
作成装置。 - 【請求項3】 請求項1又は2記載のデータ作成装置に
おいて、前記画面に表示した定規型カーソルの定規の単
位を選択又は変更する手段を設けたことを特徴とするデ
ータ作成装置。 - 【請求項4】 請求項1乃至3のいずれか一項記載のデ
ータ作成装置において、前記画面に表示した定規型カー
ソルの定規の目盛を選択又は変更する手段を設けたこと
を特徴とするデータ作成装置。 - 【請求項5】請求項1乃至4のいずれか一項記載のデー
タ作成装置において、前記画面に表示した定規型カーソ
ルを回転させる手段と、そのX軸からの回転角度を表示
する手段とを設けたことを特徴とするデータ作成装置。 - 【請求項6】 請求項1乃至5のいずれか一項記載のデ
ータ作成装置において、前記画面に定規型カーソルを表
示中に最初にデータが指定された箇所を定規の始点と
し、当該データの作成が終るまでその始点を中心に定規
型カーソルを表示させる手段を設けたことを特徴とする
データ作成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4174405A JPH0620022A (ja) | 1992-07-01 | 1992-07-01 | データ作成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4174405A JPH0620022A (ja) | 1992-07-01 | 1992-07-01 | データ作成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0620022A true JPH0620022A (ja) | 1994-01-28 |
Family
ID=15977991
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4174405A Pending JPH0620022A (ja) | 1992-07-01 | 1992-07-01 | データ作成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0620022A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003099476A (ja) * | 2001-09-26 | 2003-04-04 | Hitachi Kokusai Electric Inc | 図形の入力作業方法 |
| US11875474B2 (en) | 2019-03-26 | 2024-01-16 | Casio Computer Co., Ltd. | Protractor image changing method, protractor image changing apparatus and server apparatus |
-
1992
- 1992-07-01 JP JP4174405A patent/JPH0620022A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003099476A (ja) * | 2001-09-26 | 2003-04-04 | Hitachi Kokusai Electric Inc | 図形の入力作業方法 |
| US11875474B2 (en) | 2019-03-26 | 2024-01-16 | Casio Computer Co., Ltd. | Protractor image changing method, protractor image changing apparatus and server apparatus |
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