JPH05282736A - コマーシャルオートカット録画装置 - Google Patents
コマーシャルオートカット録画装置Info
- Publication number
- JPH05282736A JPH05282736A JP4074923A JP7492392A JPH05282736A JP H05282736 A JPH05282736 A JP H05282736A JP 4074923 A JP4074923 A JP 4074923A JP 7492392 A JP7492392 A JP 7492392A JP H05282736 A JPH05282736 A JP H05282736A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- commercial
- recording
- broadcasting
- signal
- audio
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】
【目的】 コマーシャル放映中に2ヵ国語あるいは2音
声放送が行われる場合でも、コマーシャルカットを効果
的に行わせるようにする。 【構成】 ステレオ放送の第1のパイロット信号で録画
をポーズ状態にすると共に、2ヵ国語あるいは2音声放
送の第2のパイロット信号の出力期間中録画を行い、上
記第2のパイロット信号が所定の時間よりも短いとき録
画テープを上記第2のパイロット信号の出力時間分だけ
巻き戻しコマーシャルの録画を消去するようにする。
声放送が行われる場合でも、コマーシャルカットを効果
的に行わせるようにする。 【構成】 ステレオ放送の第1のパイロット信号で録画
をポーズ状態にすると共に、2ヵ国語あるいは2音声放
送の第2のパイロット信号の出力期間中録画を行い、上
記第2のパイロット信号が所定の時間よりも短いとき録
画テープを上記第2のパイロット信号の出力時間分だけ
巻き戻しコマーシャルの録画を消去するようにする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は家庭用VTRに用いるコ
マーシャルオートカット録音装置に関するものである。
マーシャルオートカット録音装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】テレビジョン放送を家庭で録画すると
き、コマーシャルカットしたい場合が多い。テレビジョ
ン放送におけるコマーシャルは一般にステレオ放送で送
信されるので、2ヵ国語放送あるいは2音声放送を録画
しているとき、ステレオ放送のパイロット信号が生ずる
とこれを検出してコマーシャルと判断し録画をポーズ状
態にしてコマーシャルの録画をカットするVTRが特開
昭60−149277号として提案されている。
き、コマーシャルカットしたい場合が多い。テレビジョ
ン放送におけるコマーシャルは一般にステレオ放送で送
信されるので、2ヵ国語放送あるいは2音声放送を録画
しているとき、ステレオ放送のパイロット信号が生ずる
とこれを検出してコマーシャルと判断し録画をポーズ状
態にしてコマーシャルの録画をカットするVTRが特開
昭60−149277号として提案されている。
【0003】図5は上記従来のコマーシャルカット機能
を備えたVTRのブロック図である。同図において、V
TR一般の構成については詳細な説明を省略するが、以
下にコマーシャルカットを行う構成について説明する。
を備えたVTRのブロック図である。同図において、V
TR一般の構成については詳細な説明を省略するが、以
下にコマーシャルカットを行う構成について説明する。
【0004】音声回路1より導出される多重制御信号は
音楽番組等のステレオ放送時と、映画等の2ヵ国語ある
いは2音声時では異なり、ステレオ放送時には982.
5Hz,2ヵ国語あるいは2音声放送時は922.5H
zのパイロット信号となる。この2つの多重制御信号は
図5に示す狭帯域フィルター等で構成した多重制御信号
検出回路2により分別して検出する。
音楽番組等のステレオ放送時と、映画等の2ヵ国語ある
いは2音声時では異なり、ステレオ放送時には982.
5Hz,2ヵ国語あるいは2音声放送時は922.5H
zのパイロット信号となる。この2つの多重制御信号は
図5に示す狭帯域フィルター等で構成した多重制御信号
検出回路2により分別して検出する。
【0005】上記多重制御信号検出回路2より2ヵ国語
あるいは2音声放送時に送られる922.5Hzのパイ
ロット信号が出力されると、次段の切換スイッチ3を作
動させ、ポーズ装置4を解除して2ヵ国語あるいは2音
声放送等の所望の映像を録画する。
あるいは2音声放送時に送られる922.5Hzのパイ
ロット信号が出力されると、次段の切換スイッチ3を作
動させ、ポーズ装置4を解除して2ヵ国語あるいは2音
声放送等の所望の映像を録画する。
【0006】一方、上記多重制御信号検出回路2より、
上記922.5Hzのパイロット信号が導出されない状
態になると、コマーシャルの放映であると認識して切換
スイッチ3によりポーズ装置4を作動させコマーシャル
の録画をカットする。
上記922.5Hzのパイロット信号が導出されない状
態になると、コマーシャルの放映であると認識して切換
スイッチ3によりポーズ装置4を作動させコマーシャル
の録画をカットする。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の装置におい
ては、コマーシャルの中に2重音声または2ヵ国語放送
が含まれている場合を想定していないため、コマーシャ
ルの中に2重音声または2ヵ国語放送が含まれていた場
合、オートカットが解除されコマーシャルの映像が録画
されてしまうという問題があった。
ては、コマーシャルの中に2重音声または2ヵ国語放送
が含まれている場合を想定していないため、コマーシャ
ルの中に2重音声または2ヵ国語放送が含まれていた場
合、オートカットが解除されコマーシャルの映像が録画
されてしまうという問題があった。
【0008】本発明はコマーシャルの中に2重音声また
は2ヵ国語放送がある場合でもコマーシャルの放映は、
映画やスポーツなどの録画をしようとする必要な部分の
放映に較べて非常に短時間であるのでこれに着目し、コ
マーシャルのカットを自動的に行うことができるように
した録画装置を提供することを目的とする。
は2ヵ国語放送がある場合でもコマーシャルの放映は、
映画やスポーツなどの録画をしようとする必要な部分の
放映に較べて非常に短時間であるのでこれに着目し、コ
マーシャルのカットを自動的に行うことができるように
した録画装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するため、テレビジョン信号の音声信号よりステレオ
放送に用いる第1のパイロット信号を検出し、2ヵ国語
あるいは2音声放送の録画時に上記第1のパイロット信
号で録画をポーズ状態にしてコマーシャルの録画を防止
するようにしたコマーシャルオートカット録画装置にお
いて、2ヵ国語あるいは2音声放送に用いる第2のパイ
ロット信号の出力時間を計数する計数手段と、該計数手
段の計数値を予め定めた所定の時間と比較してコマーシ
ャル放送かコマーシャル放送以外の2ヵ国語あるいは2
音声放送かを判別する判別手段と、該判別手段でコマー
シャル放送であることを判別したとき、上記計数手段の
計数値に相当する時間分の録画テープを巻き戻すテープ
巻戻し手段とを設け、コマーシャル放送期間中に生ずる
2ヵ国語あるいは2音声放送による不要な録画をテープ
の巻き戻しで消去するように構成する。
成するため、テレビジョン信号の音声信号よりステレオ
放送に用いる第1のパイロット信号を検出し、2ヵ国語
あるいは2音声放送の録画時に上記第1のパイロット信
号で録画をポーズ状態にしてコマーシャルの録画を防止
するようにしたコマーシャルオートカット録画装置にお
いて、2ヵ国語あるいは2音声放送に用いる第2のパイ
ロット信号の出力時間を計数する計数手段と、該計数手
段の計数値を予め定めた所定の時間と比較してコマーシ
ャル放送かコマーシャル放送以外の2ヵ国語あるいは2
音声放送かを判別する判別手段と、該判別手段でコマー
シャル放送であることを判別したとき、上記計数手段の
計数値に相当する時間分の録画テープを巻き戻すテープ
巻戻し手段とを設け、コマーシャル放送期間中に生ずる
2ヵ国語あるいは2音声放送による不要な録画をテープ
の巻き戻しで消去するように構成する。
【0010】
【実施例】図1は本発明の1実施例のブロック図であ
り、図5に示す従来例に対応する部分には同一番号を付
し、説明を省略する。図1において、5は前段の切換ス
イッチ3よりコマーシャル放送時間中にポーズ装置4に
よるポーズ状態を解除するための信号が生ずる時間を計
数し、その計数値が予め定めた値より低い場合に、該計
数値に相当する時間だけテープを巻き戻すための巻戻し
信号を発生するマイコンであり、6は上記マイコン5か
ら供給される巻戻し信号により、コマーシャルが録画さ
れたテープをコマーシャルの録画分だけ巻き戻す巻戻し
装置である。
り、図5に示す従来例に対応する部分には同一番号を付
し、説明を省略する。図1において、5は前段の切換ス
イッチ3よりコマーシャル放送時間中にポーズ装置4に
よるポーズ状態を解除するための信号が生ずる時間を計
数し、その計数値が予め定めた値より低い場合に、該計
数値に相当する時間だけテープを巻き戻すための巻戻し
信号を発生するマイコンであり、6は上記マイコン5か
ら供給される巻戻し信号により、コマーシャルが録画さ
れたテープをコマーシャルの録画分だけ巻き戻す巻戻し
装置である。
【0011】図2は上記マイコン5の動作を機能的に表
わしたブロック図である。図2において、マイコン5は
切換スイッチ3より導出されるポーズ解除信号SG1を
検出する検出部51と、上記ポーズ解除信号SG1を検
出したとき、上記検出部51より供給される検出信号S
G2に基づき、カウンター52のカウントの開始を指示
すると共に、上記検出信号SG2が無くなったときの上
記カウンター52の値が予め定めた値以下であることを
検出して判別信号SG3を発生する判別部53と、上記
判別信号SG3に基づき録画テープの巻戻し信号SG4
を発生する巻戻し信号発生部54より成る。
わしたブロック図である。図2において、マイコン5は
切換スイッチ3より導出されるポーズ解除信号SG1を
検出する検出部51と、上記ポーズ解除信号SG1を検
出したとき、上記検出部51より供給される検出信号S
G2に基づき、カウンター52のカウントの開始を指示
すると共に、上記検出信号SG2が無くなったときの上
記カウンター52の値が予め定めた値以下であることを
検出して判別信号SG3を発生する判別部53と、上記
判別信号SG3に基づき録画テープの巻戻し信号SG4
を発生する巻戻し信号発生部54より成る。
【0012】そして上記巻戻し信号SG4は次段の巻戻
し装置6に供給すると共に、マイコン5内の上記判別部
53に帰選し、該判別部53により上記検出信号SG2
が無くなるまでのカウンター52のカウント値に相当す
る時間だけテープを巻き戻すための判別信号SG3を発
生させる。
し装置6に供給すると共に、マイコン5内の上記判別部
53に帰選し、該判別部53により上記検出信号SG2
が無くなるまでのカウンター52のカウント値に相当す
る時間だけテープを巻き戻すための判別信号SG3を発
生させる。
【0013】以下本発明の実施例の動作説明を行う。図
1において、音声回路1に入る多重制御信号は狭帯域フ
ィルター等より成る多重制御信号検出回路2により、ス
テレオ放送時の982.5Hzと2ヵ国語あるいは2音
声放送時の922.5Hzのパイロット信号に分別され
る。多重制御信号検出回路2より2ヵ国語あるいは2音
声放送時の922.5Hzのパイロット信号が出力され
ると、切換スイッチ3によりポーズ装置4を解除し、従
来装置と同様にして放映される映像の録画を行う。
1において、音声回路1に入る多重制御信号は狭帯域フ
ィルター等より成る多重制御信号検出回路2により、ス
テレオ放送時の982.5Hzと2ヵ国語あるいは2音
声放送時の922.5Hzのパイロット信号に分別され
る。多重制御信号検出回路2より2ヵ国語あるいは2音
声放送時の922.5Hzのパイロット信号が出力され
ると、切換スイッチ3によりポーズ装置4を解除し、従
来装置と同様にして放映される映像の録画を行う。
【0014】この場合本発明においては、上記切換スイ
ッチ3より出るポーズ装置4を解除するポーズ解除信号
SG1の時間をマイコン5により監視しており、切換ス
イッチ3からのポーズ解除信号SG1が図2に示す検出
部51で検出され、検出信号SG2を発生する。この検
出信号SG2は判別部53に導かれカウンター52の計
数をスタートさせる。
ッチ3より出るポーズ装置4を解除するポーズ解除信号
SG1の時間をマイコン5により監視しており、切換ス
イッチ3からのポーズ解除信号SG1が図2に示す検出
部51で検出され、検出信号SG2を発生する。この検
出信号SG2は判別部53に導かれカウンター52の計
数をスタートさせる。
【0015】次に上記多重制御信号検出回路2より、2
ヵ国語あるいは2音声放送時における922.5Hzの
パイロット信号の出力が検出されなくなると、切換スイ
ッチ3のポーズ解除信号SG1がストップし、上記検出
信号SG2もストップし、判別部53はカウンター52
をストップさせる。この間の時間は、コマーシャルの中
に2ヵ国語あるいは2音声放送が含まれていた場合、通
常の放送より非常に短い時間であるため、判別部53で
予め定めた値より短いことが判別されて判別信号SG3
を発生し、巻戻し信号発生部54に送られ、巻戻し信号
SG4が巻戻し装置6に送られる。
ヵ国語あるいは2音声放送時における922.5Hzの
パイロット信号の出力が検出されなくなると、切換スイ
ッチ3のポーズ解除信号SG1がストップし、上記検出
信号SG2もストップし、判別部53はカウンター52
をストップさせる。この間の時間は、コマーシャルの中
に2ヵ国語あるいは2音声放送が含まれていた場合、通
常の放送より非常に短い時間であるため、判別部53で
予め定めた値より短いことが判別されて判別信号SG3
を発生し、巻戻し信号発生部54に送られ、巻戻し信号
SG4が巻戻し装置6に送られる。
【0016】このとき上記巻戻し信号SG4は、判別部
53にも供給されカウンター52を反転スタートさせ
て、最初にポーズ解除信号SG1が発生した時間まで、
テープが巻き戻しされた時テープを停止させ、再びポー
ズ解除信号SG1が発生するまで待機状態になる。図3
は上記動作を、フローチャートで表わしたものである。
53にも供給されカウンター52を反転スタートさせ
て、最初にポーズ解除信号SG1が発生した時間まで、
テープが巻き戻しされた時テープを停止させ、再びポー
ズ解除信号SG1が発生するまで待機状態になる。図3
は上記動作を、フローチャートで表わしたものである。
【0017】また、上記のコマーシャル放映中に、2ヵ
国語あるいは2音声放送のコマーシャルが含まれていた
場合と、通常の映画等の2ヵ国語あるいは2音声放送と
を判別するときのタイミングチャートを図4に従い説明
する。
国語あるいは2音声放送のコマーシャルが含まれていた
場合と、通常の映画等の2ヵ国語あるいは2音声放送と
を判別するときのタイミングチャートを図4に従い説明
する。
【0018】図4(a)は従来方法によるタイミングチ
ャートであり、T1及びT2は映画放送等の2ヵ国語あ
るいは2音声放送時の場合である。上記音声回路1より
切換スイッチ3に922.5Hzのパイロット信号が送
られると、ポーズ装置4にポーズ解除信号SG1が供給
される。その結果、上記ポーズ装置4のポーズ状態が解
除され録画状態となり、2ヵ国語あるいは2音声放送に
よる映像が録画される。
ャートであり、T1及びT2は映画放送等の2ヵ国語あ
るいは2音声放送時の場合である。上記音声回路1より
切換スイッチ3に922.5Hzのパイロット信号が送
られると、ポーズ装置4にポーズ解除信号SG1が供給
される。その結果、上記ポーズ装置4のポーズ状態が解
除され録画状態となり、2ヵ国語あるいは2音声放送に
よる映像が録画される。
【0019】T3はコマーシャル放送時を示しており、
922.5Hzのパイロット信号が発生しないのでポー
ズ装置4はポーズ状態になり、t1からt2の期間は録
画されていない状態となる。ところが図4(b)に示す
T4期間のように、コマーシャルの放映中に2ヵ国語あ
るいは2音声放送が含まれると、従来装置においてはt
3からt4の期間に示すように必要な放送として、録画
をしてしまうことになりコマーシャルカットができな
い。
922.5Hzのパイロット信号が発生しないのでポー
ズ装置4はポーズ状態になり、t1からt2の期間は録
画されていない状態となる。ところが図4(b)に示す
T4期間のように、コマーシャルの放映中に2ヵ国語あ
るいは2音声放送が含まれると、従来装置においてはt
3からt4の期間に示すように必要な放送として、録画
をしてしまうことになりコマーシャルカットができな
い。
【0020】図4(c)は本発明によるもので、予め定
めた指定された時間Tpよりコマーシャル放映中におけ
る2ヵ国語あるいは2音声放送が生じた期間T4が短い
場合、t4でポーズ状態になった瞬間に前記マイコン5
が録画に必要な放送ではないことを判断し、巻戻し回路
6に対し巻戻し信号SG4を送り、2ヵ国語あるいは2
音声のコマーシャルの開始時間であるt3までテープを
自動的に巻き戻し、ポーズ待機状態にする。
めた指定された時間Tpよりコマーシャル放映中におけ
る2ヵ国語あるいは2音声放送が生じた期間T4が短い
場合、t4でポーズ状態になった瞬間に前記マイコン5
が録画に必要な放送ではないことを判断し、巻戻し回路
6に対し巻戻し信号SG4を送り、2ヵ国語あるいは2
音声のコマーシャルの開始時間であるt3までテープを
自動的に巻き戻し、ポーズ待機状態にする。
【0021】そして再び2ヵ国語あるいは2音声放送が
開始されるt2になると、922.5KHzのパイロッ
ト信号が送られてくるため、ポーズ状態が解除され再び
録画を開始する。この場合、予め指定される時間Tpは
通常コマーシャルが5ないし10分以内であることによ
り、Tp=10分程度と設定しておけばよい。このよう
に予め指定する時間Tpを設定しておくと、通常必要な
放送が10分以内で終わることはないので、録画をしよ
うとする必要な放送をコマーシャルと誤って判断して巻
き戻すという誤動作を起こすことはない。即ち、上記の
予め指定する時間Tpは次の条件を満たすように定めれ
ばよい。 T4<Tp<T1,T2 但し、T1,T2は録画しようとする2ヵ国語あるいは
2音声放送の放映時間、T4はコマーシャルの放映中に
2ヵ国語あるいは2音声放送が行われる時間である。
開始されるt2になると、922.5KHzのパイロッ
ト信号が送られてくるため、ポーズ状態が解除され再び
録画を開始する。この場合、予め指定される時間Tpは
通常コマーシャルが5ないし10分以内であることによ
り、Tp=10分程度と設定しておけばよい。このよう
に予め指定する時間Tpを設定しておくと、通常必要な
放送が10分以内で終わることはないので、録画をしよ
うとする必要な放送をコマーシャルと誤って判断して巻
き戻すという誤動作を起こすことはない。即ち、上記の
予め指定する時間Tpは次の条件を満たすように定めれ
ばよい。 T4<Tp<T1,T2 但し、T1,T2は録画しようとする2ヵ国語あるいは
2音声放送の放映時間、T4はコマーシャルの放映中に
2ヵ国語あるいは2音声放送が行われる時間である。
【0022】
【発明の効果】本発明は以上のような構成であるので、
コマーシャル期間中に2ヵ国語あるいは2音声放送が入
る場合でも一旦これを録画した後、この録画時間分だけ
テープを巻き戻しするようにしているので、上記の場合
においてもコマーシャルカットを効果的に行わせること
ができる。
コマーシャル期間中に2ヵ国語あるいは2音声放送が入
る場合でも一旦これを録画した後、この録画時間分だけ
テープを巻き戻しするようにしているので、上記の場合
においてもコマーシャルカットを効果的に行わせること
ができる。
【図1】 本発明の一実施例のブロック図。
【図2】 図1の要部の説明図。
【図3】 本発明の実施例のフローチャート。
【図4】 本発明の動作説明図。
【図5】 従来例のブロック図。
1 音声回路 2 多重制御信号検出回路 3 切換スイッチ 4 ポーズ装置 5 マイコン 6 巻戻し装置 51 検出部 52 カウンター 53 判別部 54 巻戻し信号発生部
Claims (1)
- 【請求項1】 テレビジョン信号の音声信号よりステレ
オ放送に用いる第1のパイロット信号を検出し、2ヵ国
語あるいは2音声放送の録画時に上記第1のパイロット
信号で録画をポーズ状態にしてコマーシャルの録画を防
止するようにしたコマーシャルオートカット録画装置に
おいて、2ヵ国語あるいは2音声放送に用いる第2のパ
イロット信号の出力時間を計数する計数手段と、該計数
手段の計数値を予め定めた所定の時間と比較してコマー
シャル放送か2ヵ国語あるいは2音声放送かを判別する
判別手段と、該判別手段でコマーシャル放送であること
を判別したとき上記計数手段の計算値に相当する時間分
の録画テープを巻き戻すテープ巻戻し手段とを設け、コ
マーシャル放送期間中に生ずる2か国語あるいは2音声
放送による不要な録画をテープの巻き戻しで消去するよ
うにしたことを特徴とするコマーシャルオートカット録
画装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4074923A JPH05282736A (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | コマーシャルオートカット録画装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4074923A JPH05282736A (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | コマーシャルオートカット録画装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05282736A true JPH05282736A (ja) | 1993-10-29 |
Family
ID=13561379
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4074923A Pending JPH05282736A (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | コマーシャルオートカット録画装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05282736A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003032598A (ja) * | 2001-07-16 | 2003-01-31 | Funai Electric Co Ltd | 録画装置 |
| US6844943B2 (en) * | 2000-11-29 | 2005-01-18 | Thomson Licensing Sa | Method and apparatus for video recording from previous recorded video |
-
1992
- 1992-03-31 JP JP4074923A patent/JPH05282736A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6844943B2 (en) * | 2000-11-29 | 2005-01-18 | Thomson Licensing Sa | Method and apparatus for video recording from previous recorded video |
| JP2003032598A (ja) * | 2001-07-16 | 2003-01-31 | Funai Electric Co Ltd | 録画装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3332756B2 (ja) | テレビジョン放送信号の記録再生装置 | |
| CA1189182A (en) | Automatic commercial eliminator for use with vcr | |
| JPH05282736A (ja) | コマーシャルオートカット録画装置 | |
| JP2008289194A (ja) | 映像再生装置 | |
| JP4774204B2 (ja) | 再生装置 | |
| JP3138235B2 (ja) | テレビジョン放送の記録再生装置 | |
| JP3423138B2 (ja) | テレビジョン放送信号の記録再生装置 | |
| KR0132840B1 (ko) | 잔여방영시간 표시기능을 가진 비디오 테이프 재생장치 | |
| JP2001093230A (ja) | 情報記録再生装置および情報再生装置 | |
| JPH08235676A (ja) | コマーシャル判別装置 | |
| JPH05250762A (ja) | Cmスキップ装置 | |
| JP3133698B2 (ja) | テレビジョン放送信号の記録再生装置 | |
| KR940004934B1 (ko) | 재생시스템의 자동재생 제어방법 | |
| KR0129250B1 (ko) | 브이씨알의 광고 삭제 예약 녹화 방법 | |
| JP3389399B2 (ja) | 音声再生装置 | |
| JPH1153783A (ja) | テレビジョン信号記録再生装置 | |
| JPH09120599A (ja) | 音声多重テレビジョン信号の記録再生装置 | |
| JPH05174447A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JP3089164U (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPH05166252A (ja) | ビデオテープレコーダの録画制御方式 | |
| JP2954553B2 (ja) | 記録装置および再生装置 | |
| JPH0595524A (ja) | 音声多重放送用vtr | |
| JPH04205835A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPH0896442A (ja) | ビデオテープレコーダ | |
| KR940013165A (ko) | 비데오 카세트 레코더의 자동 모니터링 방법 |