JPH05282794A - 磁気ディスクドライブ装置 - Google Patents
磁気ディスクドライブ装置Info
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- JPH05282794A JPH05282794A JP7947292A JP7947292A JPH05282794A JP H05282794 A JPH05282794 A JP H05282794A JP 7947292 A JP7947292 A JP 7947292A JP 7947292 A JP7947292 A JP 7947292A JP H05282794 A JPH05282794 A JP H05282794A
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- sector
- magnetic disk
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- track
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 交代処理が施されている場合でもデータセク
タのアクセス処理時間の低下を招くことのない高容量の
磁気ディスクドライブ装置の提供を目的とする。 【構成】 セクタIDにサーボ領域によるデータ部の分
離パターンを求めるための参照情報と交代処理がなされ
ていない初期状態に対し交代処理の結果次のトラックへ
シフトしたセクタ数8と次の有効セクタまでのセクタ数
9を付加する。
タのアクセス処理時間の低下を招くことのない高容量の
磁気ディスクドライブ装置の提供を目的とする。 【構成】 セクタIDにサーボ領域によるデータ部の分
離パターンを求めるための参照情報と交代処理がなされ
ていない初期状態に対し交代処理の結果次のトラックへ
シフトしたセクタ数8と次の有効セクタまでのセクタ数
9を付加する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、データ領域の所定領域
にサーボ情報を形成した磁気ディスクを使用する磁気デ
ィスクドライブ装置に関する。
にサーボ情報を形成した磁気ディスクを使用する磁気デ
ィスクドライブ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、磁気ディスクドライブ装置におい
ては、磁気ディスク一面にサーボ情報を磁気的に形成し
てサーボヘッドを目標トラックに位置決めし、他面をデ
ータ面としてデータヘッドでもって情報を記録・再生す
るサーボ面サーボ方式が広く採用されている。しかし、
この方式は、磁気ディスクドライブ装置の使用環境の変
化、特に温度上昇によって、サーボ面のサーボトラック
とデータ面のデータトラックの位置ずれ、いわゆるサー
マルオフトラックを生じやすく、データの記録・再生が
できなくなり、本質的にトラック密度を高めることがで
きないという問題を有していた。
ては、磁気ディスク一面にサーボ情報を磁気的に形成し
てサーボヘッドを目標トラックに位置決めし、他面をデ
ータ面としてデータヘッドでもって情報を記録・再生す
るサーボ面サーボ方式が広く採用されている。しかし、
この方式は、磁気ディスクドライブ装置の使用環境の変
化、特に温度上昇によって、サーボ面のサーボトラック
とデータ面のデータトラックの位置ずれ、いわゆるサー
マルオフトラックを生じやすく、データの記録・再生が
できなくなり、本質的にトラック密度を高めることがで
きないという問題を有していた。
【0003】最近では、磁気ディスクドライブ装置に組
み込まれた磁気ディスクの全面をデータ面として用い、
そのデータ面に離散的にサーボ情報を形成して、磁気ヘ
ッドを目標トラックに位置決めするデータ面サーボ方式
が採用され始めている。
み込まれた磁気ディスクの全面をデータ面として用い、
そのデータ面に離散的にサーボ情報を形成して、磁気ヘ
ッドを目標トラックに位置決めするデータ面サーボ方式
が採用され始めている。
【0004】一方、磁気ディスクドライブ装置の小型化
・大容量化を実現するため磁気ディスクの記録密度を上
げる新しい記録方式が導入されてきている。従来、磁気
ディスクの面上のどの位置においても一定の転送速度で
記録・再生を行っているため磁気ディスクの外周側の線
記録密度が最内周に比べて余裕があった。そこで、磁気
ディスクを半径方向に数個の小領域(ゾーン)に分割し
て区分し、各小領域に対してデータの転送速度を変化さ
せ、外周側の線記録密度を最内周と同程度にすることに
よって、外周側により多くのセクタをもつ構成として大
容量化が実現されてきている。また、磁気ディスクを小
領域に分割して各小領域で転送速度を変化させ、かつデ
ータ面サーボ方式の磁気ディスクドライブ装置では、デ
ータ領域の境界にサーボ領域を形成している。
・大容量化を実現するため磁気ディスクの記録密度を上
げる新しい記録方式が導入されてきている。従来、磁気
ディスクの面上のどの位置においても一定の転送速度で
記録・再生を行っているため磁気ディスクの外周側の線
記録密度が最内周に比べて余裕があった。そこで、磁気
ディスクを半径方向に数個の小領域(ゾーン)に分割し
て区分し、各小領域に対してデータの転送速度を変化さ
せ、外周側の線記録密度を最内周と同程度にすることに
よって、外周側により多くのセクタをもつ構成として大
容量化が実現されてきている。また、磁気ディスクを小
領域に分割して各小領域で転送速度を変化させ、かつデ
ータ面サーボ方式の磁気ディスクドライブ装置では、デ
ータ領域の境界にサーボ領域を形成している。
【0005】さらに近年、サーボ領域の個数とサーボ領
域とデータ領域との位置関係をより柔軟にし、データ領
域の境界以外すなわちセクタ内にサーボ領域を形成する
フォーマット構成を用いて容量を増す方式が試みられて
いる。
域とデータ領域との位置関係をより柔軟にし、データ領
域の境界以外すなわちセクタ内にサーボ領域を形成する
フォーマット構成を用いて容量を増す方式が試みられて
いる。
【0006】以下、図5のようなデータセクタがサーボ
領域によって分離されているフォーマット構成の磁気デ
ィスクドライブ装置について説明する。
領域によって分離されているフォーマット構成の磁気デ
ィスクドライブ装置について説明する。
【0007】図5は、従来の磁気ディスクの記録パター
ンを模式的に示したものであり、21はサーボ領域、2
2はゾーン1のデータ領域、23はゾーン2のデータ領
域、24はゾーン3のデータ領域である。図において、
隣り合うサーボ領域間に、内周のゾーン1では1セク
タ、外周のゾーン3では2セクタが形成され、それぞれ
のゾーンは数十から数百のトラックで構成されている。
なお、磁気ディスクの同一面上で同一半径上のデータの
集まりをトラックと呼び、磁気ディスクの両面または複
数個の磁気ディスクの面上で同一半径上にあるトラック
の集まりをシリンダと呼ぶ。磁気ディスクにおいて、磁
気ディスク面の同心円上の1周のデータ領域をセクタと
呼ばれる複数個の分割した小領域にデータが記録され
る。
ンを模式的に示したものであり、21はサーボ領域、2
2はゾーン1のデータ領域、23はゾーン2のデータ領
域、24はゾーン3のデータ領域である。図において、
隣り合うサーボ領域間に、内周のゾーン1では1セク
タ、外周のゾーン3では2セクタが形成され、それぞれ
のゾーンは数十から数百のトラックで構成されている。
なお、磁気ディスクの同一面上で同一半径上のデータの
集まりをトラックと呼び、磁気ディスクの両面または複
数個の磁気ディスクの面上で同一半径上にあるトラック
の集まりをシリンダと呼ぶ。磁気ディスクにおいて、磁
気ディスク面の同心円上の1周のデータ領域をセクタと
呼ばれる複数個の分割した小領域にデータが記録され
る。
【0008】図6は、従来の磁気ディスクにフォーマッ
トされたセクタの構成図である。図6において、50は
ID部、51はデータ部、52はIDのヘッダ部であ
る。53はID部のPLL(Phase Locked
Loop)シンク、54はIDのアドレスマーク、5
5はシリンダ番号、56はヘッド番号、57はセクタ番
号、58はCRC(Cyclic Redundanc
y Check)、59はPADでありID部が構成さ
れている。60はデータ部のPLLシンク、61はデー
タのアドレスマーク、62はデータ、63はECC(E
rror Correcting Code)、64は
PAD、65はISG(Inter Sector G
ap)であり、データ部が構成されている。IDは、各
データセクタにあり磁気ディスクのフォーマット時に記
録され、通常のライト処理時には記録されない。また、
IDはリードやライト処理時にヘッドが各セクタにアク
セスする際の目印となるラベルである。PLLシンクは
書き継ぎ点で乱れたPLLのロックを回復するために用
いられる。IDとデータのアドレスマーク54,61
は、それぞれ、これ以降のID情報またはデータを読む
にあたってのバイト同期を取るためのものである。CR
Cは、ID部のチェックコードで、ECCはデータの誤
り検出,訂正を行うためのコードである。PADは書き
込み時にそれまでID部を読んでいたヘッドに対し、書
き込みを開始するときの時間差を吸収するためのギャッ
プに用いられたり、リード時にECCを最後まで安定に
読むためのヌルデータである。ISGは次のセクタの始
まりまでのギャップでデータ部を書くときの位置のゆら
ぎや磁気ディスクの回転変動による誤差を吸収するため
のギャップである。
トされたセクタの構成図である。図6において、50は
ID部、51はデータ部、52はIDのヘッダ部であ
る。53はID部のPLL(Phase Locked
Loop)シンク、54はIDのアドレスマーク、5
5はシリンダ番号、56はヘッド番号、57はセクタ番
号、58はCRC(Cyclic Redundanc
y Check)、59はPADでありID部が構成さ
れている。60はデータ部のPLLシンク、61はデー
タのアドレスマーク、62はデータ、63はECC(E
rror Correcting Code)、64は
PAD、65はISG(Inter Sector G
ap)であり、データ部が構成されている。IDは、各
データセクタにあり磁気ディスクのフォーマット時に記
録され、通常のライト処理時には記録されない。また、
IDはリードやライト処理時にヘッドが各セクタにアク
セスする際の目印となるラベルである。PLLシンクは
書き継ぎ点で乱れたPLLのロックを回復するために用
いられる。IDとデータのアドレスマーク54,61
は、それぞれ、これ以降のID情報またはデータを読む
にあたってのバイト同期を取るためのものである。CR
Cは、ID部のチェックコードで、ECCはデータの誤
り検出,訂正を行うためのコードである。PADは書き
込み時にそれまでID部を読んでいたヘッドに対し、書
き込みを開始するときの時間差を吸収するためのギャッ
プに用いられたり、リード時にECCを最後まで安定に
読むためのヌルデータである。ISGは次のセクタの始
まりまでのギャップでデータ部を書くときの位置のゆら
ぎや磁気ディスクの回転変動による誤差を吸収するため
のギャップである。
【0009】通常磁気ディスクドライブ装置を製造時,
出荷時あるいは出荷後に磁気ディスク面に傷が発生し使
用できない欠陥セクタが発生することがある。その場
合、そのセクタへのデータのライトを行わないように
し、代わりのセクタを割り当てる交代処理が必要にな
る。
出荷時あるいは出荷後に磁気ディスク面に傷が発生し使
用できない欠陥セクタが発生することがある。その場
合、そのセクタへのデータのライトを行わないように
し、代わりのセクタを割り当てる交代処理が必要にな
る。
【0010】図7は、従来の交代処理管理の説明図であ
る。図において、30,31は欠陥セクタ、32はトラ
ック、33は交代領域、34,35は交代セクタを示
す。交代領域33は、例えばシリンダの後尾に位置する
領域である。欠陥セクタがトラック32上に存在しない
場合、前記IDのセクタ番号は隣り合ったセクタと連続
的な番号が記録されている。欠陥セクタ30がトラック
32上に存在した場合、セクタ番号1に相当するセクタ
は交代領域33の交代セクタ34に交代処理される。ま
た、交代処理を行った際には交代元の欠陥セクタの物理
的情報と交代処理された交代領域33内の物理的情報を
交代テーブルに保持している。
る。図において、30,31は欠陥セクタ、32はトラ
ック、33は交代領域、34,35は交代セクタを示
す。交代領域33は、例えばシリンダの後尾に位置する
領域である。欠陥セクタがトラック32上に存在しない
場合、前記IDのセクタ番号は隣り合ったセクタと連続
的な番号が記録されている。欠陥セクタ30がトラック
32上に存在した場合、セクタ番号1に相当するセクタ
は交代領域33の交代セクタ34に交代処理される。ま
た、交代処理を行った際には交代元の欠陥セクタの物理
的情報と交代処理された交代領域33内の物理的情報を
交代テーブルに保持している。
【0011】ここで、従来の磁気ディスクドライブ装置
のリード動作について図7を用いて説明する。ホストコ
ンピュータからトラック32の全セクタのデータ読み出
し要求が磁気ディスクドライブ装置に送られた場合を例
にとる。まず、目的セクタをサーチする前に前記交代テ
ーブルからトラック32の交代処理情報を得た後、目的
セクタの前記ID情報をサーチし、磁気ディスクからリ
ードしたID情報と所望のセクタのID情報を比較し一
致していればデータ部のリードを行う。トラック32の
2セクタ目は欠陥セクタであり、前記交代テーブルから
欠陥セクタ30の交代先がわかっているので交代先のセ
クタが存在するシリンダへシークした後、交代領域33
の交代セクタ34をリードする。次セクタはトラック3
2上にあるので再び目的セクタの存在するシリンダへシ
ークし3セクタ目をリードする。このように連続したセ
クタをリードまたはライトする際、磁気ディスク上に欠
陥セクタが存在している場合にも、連続するセクタ番号
のセクタに対し読み書きを保証するため、交代処理され
たセクタが存在するごとに離れた領域に位置する交代セ
クタにアクセスする必要がある。その場合離れたセクタ
へのシークを要するので磁気ディスクドライブ装置のス
ループットが低下する。
のリード動作について図7を用いて説明する。ホストコ
ンピュータからトラック32の全セクタのデータ読み出
し要求が磁気ディスクドライブ装置に送られた場合を例
にとる。まず、目的セクタをサーチする前に前記交代テ
ーブルからトラック32の交代処理情報を得た後、目的
セクタの前記ID情報をサーチし、磁気ディスクからリ
ードしたID情報と所望のセクタのID情報を比較し一
致していればデータ部のリードを行う。トラック32の
2セクタ目は欠陥セクタであり、前記交代テーブルから
欠陥セクタ30の交代先がわかっているので交代先のセ
クタが存在するシリンダへシークした後、交代領域33
の交代セクタ34をリードする。次セクタはトラック3
2上にあるので再び目的セクタの存在するシリンダへシ
ークし3セクタ目をリードする。このように連続したセ
クタをリードまたはライトする際、磁気ディスク上に欠
陥セクタが存在している場合にも、連続するセクタ番号
のセクタに対し読み書きを保証するため、交代処理され
たセクタが存在するごとに離れた領域に位置する交代セ
クタにアクセスする必要がある。その場合離れたセクタ
へのシークを要するので磁気ディスクドライブ装置のス
ループットが低下する。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来のIDの構成と交代処理方法では、交代セクタが離
れているため磁気ディスク上に交代セクタが多数存在し
ている場合には、連続的に隣接したセクタ番号の複数セ
クタにアクセスする際の磁気ディスクドライブ装置のス
ループットが低下するという問題点を有していた。ま
た、近年の技術発展による記憶容量の増大にともない、
このような交代処理方法は重要になってきている。
従来のIDの構成と交代処理方法では、交代セクタが離
れているため磁気ディスク上に交代セクタが多数存在し
ている場合には、連続的に隣接したセクタ番号の複数セ
クタにアクセスする際の磁気ディスクドライブ装置のス
ループットが低下するという問題点を有していた。ま
た、近年の技術発展による記憶容量の増大にともない、
このような交代処理方法は重要になってきている。
【0013】本発明は、このような従来の問題を解決す
るものであり、データの記憶容量を増すための記憶パタ
ーン、すなわち磁気ディスクの外周方向の転送速度を内
周側に比べ上げ、かつサーボ情報がセクタのデータ部を
分離するように形成されたセクタを有した磁気ディスク
ドライブ装置に対しデータのスループット低下を抑制で
きる磁気ディスクドライブ装置を提供することを目的と
するものである。
るものであり、データの記憶容量を増すための記憶パタ
ーン、すなわち磁気ディスクの外周方向の転送速度を内
周側に比べ上げ、かつサーボ情報がセクタのデータ部を
分離するように形成されたセクタを有した磁気ディスク
ドライブ装置に対しデータのスループット低下を抑制で
きる磁気ディスクドライブ装置を提供することを目的と
するものである。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、従来のID情報にデータセクタとサーボ領域
のパターン情報と交代処理のため次トラックへシフトし
たセクタ数と所定数先の欠陥セクタでない有効セクタま
での長さを示すフラグ情報を加えた構成をとり、目的セ
クタへのアクセス方法として目的セクタが存在すると思
われるトラック上の最初に検出されたID情報を磁気デ
ィスクからリードし、次に目的セクタと同一トラック上
に存在する目的セクタから所定数前にあるセクタのID
情報を磁気ディスクからリードした後、目的セクタのI
D情報を磁気ディスクからリードする3段階のID情報
リード手段を備える。
するため、従来のID情報にデータセクタとサーボ領域
のパターン情報と交代処理のため次トラックへシフトし
たセクタ数と所定数先の欠陥セクタでない有効セクタま
での長さを示すフラグ情報を加えた構成をとり、目的セ
クタへのアクセス方法として目的セクタが存在すると思
われるトラック上の最初に検出されたID情報を磁気デ
ィスクからリードし、次に目的セクタと同一トラック上
に存在する目的セクタから所定数前にあるセクタのID
情報を磁気ディスクからリードした後、目的セクタのI
D情報を磁気ディスクからリードする3段階のID情報
リード手段を備える。
【0015】
【作用】本発明は上記した構成によって、目的セクタか
ら所定数前のセクタのID情報を磁気ディスクからリー
ドすることによって、目的セクタのデータ部のパター
ン、すなわちデータとサーボ情報の物理的な位置関係に
対応した処理に分類することが可能となるから、データ
部がサーボ情報によって分離されたセクタのデータのリ
ード,ライトが欠陥セクタの有無によらず、したがって
スループット低下を招くことなくできる。
ら所定数前のセクタのID情報を磁気ディスクからリー
ドすることによって、目的セクタのデータ部のパター
ン、すなわちデータとサーボ情報の物理的な位置関係に
対応した処理に分類することが可能となるから、データ
部がサーボ情報によって分離されたセクタのデータのリ
ード,ライトが欠陥セクタの有無によらず、したがって
スループット低下を招くことなくできる。
【0016】
【実施例】図1は、本発明の一実施例における磁気ディ
スクドライブ装置を説明するためのブロック図である。
図1において、1は中央演算処理装置、2は磁気ディス
ク制御部、3は磁気ディスク記録・再生部である。
スクドライブ装置を説明するためのブロック図である。
図1において、1は中央演算処理装置、2は磁気ディス
ク制御部、3は磁気ディスク記録・再生部である。
【0017】図2は、ID部の構成を示す。図2におい
て、4はシリンダ番号、5はヘッド番号、6はセクタ番
号、7はデータ部パターン情報、8は交代処理がなされ
ていない初期状態に対し交代処理の結果次のトラックへ
シフトしたセクタ数を示す第1のフラグ、9は次の有効
セクタまでのセクタ数を示す第2のフラグである。デー
タ部パターン情報7は、各物理的なセクタに対し固有の
値であり交代処理にかかわらず固定である。すなわち、
磁気ディスクのフォーマット時のデータ部とサーボ情報
の物理的な位置関係で決定する。なお、53のPLLシ
ンク,54のIDアドレスマーク,58のCRC,59
のPADは従来と同様である。
て、4はシリンダ番号、5はヘッド番号、6はセクタ番
号、7はデータ部パターン情報、8は交代処理がなされ
ていない初期状態に対し交代処理の結果次のトラックへ
シフトしたセクタ数を示す第1のフラグ、9は次の有効
セクタまでのセクタ数を示す第2のフラグである。デー
タ部パターン情報7は、各物理的なセクタに対し固有の
値であり交代処理にかかわらず固定である。すなわち、
磁気ディスクのフォーマット時のデータ部とサーボ情報
の物理的な位置関係で決定する。なお、53のPLLシ
ンク,54のIDアドレスマーク,58のCRC,59
のPADは従来と同様である。
【0018】図3は、交代処理の説明図である。従来例
とは異なる交代処理であり欠陥セクタに対しスリップ処
理を施し再配置する。図3において、40,41は欠陥
セクタ、42はトラックA、43はトラックB、44は
トラックC、45,46は交代処理を行う前はトラック
Aにあり交代処理後トラックBにスリップしたセクタ、
47はスペア領域、48,49は交代処理を行う前はト
ラックCのスペア領域との境界にあり交代処理後スペア
領域にスリップしたセクタである。欠陥セクタが存在し
た場合欠陥セクタは、交代領域に交代処理されるのでは
なく、欠陥セクタの次のセクタにスリップする。例え
ば、図3においてトラックAに欠陥セクタ40,欠陥セ
クタ41が存在した場合、図のように欠陥セクタ40,
欠陥セクタ41は次セクタにスリップする。交代処理が
なされる前にトラックA上の最終の2セクタに位置して
いたセクタ45,46は、欠陥セクタ40,41の交代
処理によってトラックBにスリップする。スペア領域4
7は、シリンダの最終数セクタからなり交代処理でスリ
ップしてくるセクタのために確保している。交代処理が
なされる前にトラックC上のスペア領域との境界に位置
していた2セクタは、欠陥セクタ40,41の交代処理
によってスペア領域47にスリップする。
とは異なる交代処理であり欠陥セクタに対しスリップ処
理を施し再配置する。図3において、40,41は欠陥
セクタ、42はトラックA、43はトラックB、44は
トラックC、45,46は交代処理を行う前はトラック
Aにあり交代処理後トラックBにスリップしたセクタ、
47はスペア領域、48,49は交代処理を行う前はト
ラックCのスペア領域との境界にあり交代処理後スペア
領域にスリップしたセクタである。欠陥セクタが存在し
た場合欠陥セクタは、交代領域に交代処理されるのでは
なく、欠陥セクタの次のセクタにスリップする。例え
ば、図3においてトラックAに欠陥セクタ40,欠陥セ
クタ41が存在した場合、図のように欠陥セクタ40,
欠陥セクタ41は次セクタにスリップする。交代処理が
なされる前にトラックA上の最終の2セクタに位置して
いたセクタ45,46は、欠陥セクタ40,41の交代
処理によってトラックBにスリップする。スペア領域4
7は、シリンダの最終数セクタからなり交代処理でスリ
ップしてくるセクタのために確保している。交代処理が
なされる前にトラックC上のスペア領域との境界に位置
していた2セクタは、欠陥セクタ40,41の交代処理
によってスペア領域47にスリップする。
【0019】以下に、データ読み出し時を例にとり本実
施例の動作を説明する。図4は、目的セクタへのアクセ
ス方法の流れ図を示す。
施例の動作を説明する。図4は、目的セクタへのアクセ
ス方法の流れ図を示す。
【0020】まず、ホスト・コンピュータから磁気ディ
スクドライブ装置に組み込まれた磁気ディスクに記録さ
れているデータを読みだす要求が送られてくる(10)
と、目的のセクタが存在すると思われるトラックへシー
クし(11)、その第1のトラック上で最初に見つかっ
た第1のIDのみを読み、データ部は読まない(1
2)。このときリードした第1のIDは、目的セクタが
この第1のトラックに存在するかどうかを調べるための
処理に使われる(13)。例えば、リードしたシリンダ
番号4と中央演算処理装置1が磁気ディスク制御部2に
設定した目的シリンダ番号を比較し、目的のシリンダへ
シークできたかどうかを確認し、リードした第1のフラ
グ8から中央演算処理装置1は目的セクタが第1のトラ
ック上にあるかどうかを判断する。もし、目的セクタが
シークした第1のトラック上にないことが判明したらヘ
ッドを切り換えて次の第2のトラックで再度最初に見つ
かったIDをリードする(14)。目的セクタが存在す
るトラックが確認できた場合、目的セクタの一つ前のセ
クタの第2のIDをサーチし(15)、リードした第2
のIDと中央演算処理装置1が磁気ディスク制御部2に
設定している目的セクタの一つ前のセクタのIDが一致
しているかどうかをチェックする(16)。もし、シリ
ンダ番号4,ヘッド番号5,セクタ番号6が一致しなけ
れば、再度同一トラック上で目的セクタの一つ前のセク
タのIDをサーチする。一致していれば、磁気ディスク
制御部2はリードした目的セクタの一つ前のセクタのデ
ータ部パターン情報7を中央演算処理装置1へ送る。中
央演算処理装置1は、前記目的セクタの一つ前のセクタ
のデータ部パターン情報7と第2のフラグ9から目的セ
クタのデータ部パターン情報7を求め、そのパターンか
ら磁気ディスク制御部2への処理を決定し指令する(1
7)。データ部パターン情報とは、サーボ領域とデータ
領域の物理的な位置関係によるもので、サーボ領域によ
ってセクタがどのように分離されているかを分類するた
めに参照する情報である。サーボ領域に分離されたデー
タ部のパターンはセクタごとに変化する。ただし、サー
ボ情報は磁気ディスクの面上に一定間隔に形成されてお
れば、数セクタおきにデータ部のパターンが同じセクタ
に繰り返し存在する。次に、目的セクタのIDをサーチ
し(18)、リードした第3のIDと目的セクタのID
が一致しているかどうかをチェックする(19)。シリ
ンダ番号4,ヘッド番号5,セクタ番号6が一致しなけ
れば、再度同一トラック上で目的セクタのIDをサーチ
する。一致しておれば磁気ディスク記録・再生部3は目
的セクタのデータ部をリードする(20)。データ部パ
ターン情報7は、目的セクタのデータ部のリード・ライ
ト時にそのセクタの分離されたデータ部のサーボ領域前
後の長さを得るためにも使用する。第1のIDリード
で、シークしてきたトラック上に目的セクタが存在する
かどうかを判断するための情報をIDから得る。第2の
IDリードで、目的セクタの一つ前のセクタのデータ部
パターン情報7を得た後、中央演算処理装置1が目的セ
クタのデータ部とサーボ領域の位置パターンの違いによ
る磁気ディスク制御部2の処理を区別するためのデータ
部パターン情報7を決定する。第3のIDリードで目的
セクタであることをIDで確認した上でデータ部をリー
ドする。また、目的セクタがトラックの1番目のセクタ
の場合、第2のIDリードではそのトラックの最後のセ
クタをIDサーチする。
スクドライブ装置に組み込まれた磁気ディスクに記録さ
れているデータを読みだす要求が送られてくる(10)
と、目的のセクタが存在すると思われるトラックへシー
クし(11)、その第1のトラック上で最初に見つかっ
た第1のIDのみを読み、データ部は読まない(1
2)。このときリードした第1のIDは、目的セクタが
この第1のトラックに存在するかどうかを調べるための
処理に使われる(13)。例えば、リードしたシリンダ
番号4と中央演算処理装置1が磁気ディスク制御部2に
設定した目的シリンダ番号を比較し、目的のシリンダへ
シークできたかどうかを確認し、リードした第1のフラ
グ8から中央演算処理装置1は目的セクタが第1のトラ
ック上にあるかどうかを判断する。もし、目的セクタが
シークした第1のトラック上にないことが判明したらヘ
ッドを切り換えて次の第2のトラックで再度最初に見つ
かったIDをリードする(14)。目的セクタが存在す
るトラックが確認できた場合、目的セクタの一つ前のセ
クタの第2のIDをサーチし(15)、リードした第2
のIDと中央演算処理装置1が磁気ディスク制御部2に
設定している目的セクタの一つ前のセクタのIDが一致
しているかどうかをチェックする(16)。もし、シリ
ンダ番号4,ヘッド番号5,セクタ番号6が一致しなけ
れば、再度同一トラック上で目的セクタの一つ前のセク
タのIDをサーチする。一致していれば、磁気ディスク
制御部2はリードした目的セクタの一つ前のセクタのデ
ータ部パターン情報7を中央演算処理装置1へ送る。中
央演算処理装置1は、前記目的セクタの一つ前のセクタ
のデータ部パターン情報7と第2のフラグ9から目的セ
クタのデータ部パターン情報7を求め、そのパターンか
ら磁気ディスク制御部2への処理を決定し指令する(1
7)。データ部パターン情報とは、サーボ領域とデータ
領域の物理的な位置関係によるもので、サーボ領域によ
ってセクタがどのように分離されているかを分類するた
めに参照する情報である。サーボ領域に分離されたデー
タ部のパターンはセクタごとに変化する。ただし、サー
ボ情報は磁気ディスクの面上に一定間隔に形成されてお
れば、数セクタおきにデータ部のパターンが同じセクタ
に繰り返し存在する。次に、目的セクタのIDをサーチ
し(18)、リードした第3のIDと目的セクタのID
が一致しているかどうかをチェックする(19)。シリ
ンダ番号4,ヘッド番号5,セクタ番号6が一致しなけ
れば、再度同一トラック上で目的セクタのIDをサーチ
する。一致しておれば磁気ディスク記録・再生部3は目
的セクタのデータ部をリードする(20)。データ部パ
ターン情報7は、目的セクタのデータ部のリード・ライ
ト時にそのセクタの分離されたデータ部のサーボ領域前
後の長さを得るためにも使用する。第1のIDリード
で、シークしてきたトラック上に目的セクタが存在する
かどうかを判断するための情報をIDから得る。第2の
IDリードで、目的セクタの一つ前のセクタのデータ部
パターン情報7を得た後、中央演算処理装置1が目的セ
クタのデータ部とサーボ領域の位置パターンの違いによ
る磁気ディスク制御部2の処理を区別するためのデータ
部パターン情報7を決定する。第3のIDリードで目的
セクタであることをIDで確認した上でデータ部をリー
ドする。また、目的セクタがトラックの1番目のセクタ
の場合、第2のIDリードではそのトラックの最後のセ
クタをIDサーチする。
【0021】以上のように本実施例によれば、ID部に
シリンダ番号とヘッド番号とセクタ番号とデータ部とサ
ーボ領域のパターン情報と交代処理のため次トラックへ
シフトしたセクタ数を示す第1のフラグと次の有効セク
タまでのセクタ数を示す第2のフラグをもたせてあるか
ら、スリップ式の交代処理がなされているセクタのアク
セスが可能となり、スループットの低下を招くことなく
目的セクタにアクセスできる。さらに目的セクタより一
つ前のセクタのIDをリードしデータ部パターン情報を
得ることによって目的セクタのデータ部のサーボ領域の
分離パターンの違いによるリード・ライト処理の分類が
可能となる。
シリンダ番号とヘッド番号とセクタ番号とデータ部とサ
ーボ領域のパターン情報と交代処理のため次トラックへ
シフトしたセクタ数を示す第1のフラグと次の有効セク
タまでのセクタ数を示す第2のフラグをもたせてあるか
ら、スリップ式の交代処理がなされているセクタのアク
セスが可能となり、スループットの低下を招くことなく
目的セクタにアクセスできる。さらに目的セクタより一
つ前のセクタのIDをリードしデータ部パターン情報を
得ることによって目的セクタのデータ部のサーボ領域の
分離パターンの違いによるリード・ライト処理の分類が
可能となる。
【0022】なお、本実施例では第2のIDリードで目
的セクタの一つ前のセクタのIDをリードしたが、目的
セクタの所定数前のセクタをリードしてもよい。その場
合は、第2のフラグは所定数先の有効セクタまでのセク
タ数を示す。また、本実施例ではホスト・コンピュータ
からのデータ部の読み出し要求に対しての磁気ディスク
ドライブ装置の処理としたが、ID部のリードに関して
はデータ部の書き込み要求に対しても同じであることは
いうまでもない。
的セクタの一つ前のセクタのIDをリードしたが、目的
セクタの所定数前のセクタをリードしてもよい。その場
合は、第2のフラグは所定数先の有効セクタまでのセク
タ数を示す。また、本実施例ではホスト・コンピュータ
からのデータ部の読み出し要求に対しての磁気ディスク
ドライブ装置の処理としたが、ID部のリードに関して
はデータ部の書き込み要求に対しても同じであることは
いうまでもない。
【0023】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように本発明
は、ID情報にデータ部とサーボ領域の位置関係の違い
による中央演算処理装置のデータ部に対するリードやラ
イト処理を分類するためのデータ部パターン情報と交代
処理のため次セクタへシフトしたセクタ数と現セクタか
ら所定数先の欠陥セクタでないセクタまでのセクタ数を
付加した構成にしてあるから、欠陥セクタが存在し交代
処理を施している場合にもデータの読み出し,書き込み
処理において目的セクタのアクセスを高速化することが
できる。さらに、前記IDの構成と目的セクタの所定数
前のセクタのIDをリードした結果から目的セクタのデ
ータ部パターン情報を中央演算処理装置が求めるように
したID情報リード方法によって目的セクタのデータ部
パターン情報を従来の目的セクタのIDをサーチする一
連の処理の流れの中で求めることができ、データ部をサ
ーボ領域が複数に分離する記憶パターンに対しても磁気
ディスクの回転待ちなどのスループット低下を抑制でき
るという効果を得ることができる優れた磁気ディスクド
ライブ装置を提供できるものである。
は、ID情報にデータ部とサーボ領域の位置関係の違い
による中央演算処理装置のデータ部に対するリードやラ
イト処理を分類するためのデータ部パターン情報と交代
処理のため次セクタへシフトしたセクタ数と現セクタか
ら所定数先の欠陥セクタでないセクタまでのセクタ数を
付加した構成にしてあるから、欠陥セクタが存在し交代
処理を施している場合にもデータの読み出し,書き込み
処理において目的セクタのアクセスを高速化することが
できる。さらに、前記IDの構成と目的セクタの所定数
前のセクタのIDをリードした結果から目的セクタのデ
ータ部パターン情報を中央演算処理装置が求めるように
したID情報リード方法によって目的セクタのデータ部
パターン情報を従来の目的セクタのIDをサーチする一
連の処理の流れの中で求めることができ、データ部をサ
ーボ領域が複数に分離する記憶パターンに対しても磁気
ディスクの回転待ちなどのスループット低下を抑制でき
るという効果を得ることができる優れた磁気ディスクド
ライブ装置を提供できるものである。
【図1】本発明の一実施例の磁気ディスクドライブ装置
のブロック図
のブロック図
【図2】同装置におけるID部の構成図
【図3】同装置の交代処理の説明図
【図4】同装置のデータ読み出しの流れ図
【図5】従来の磁気ディスクドライブ装置のデータセク
タとサーボセクタの配置を示す模式図
タとサーボセクタの配置を示す模式図
【図6】従来の磁気ディスクドライブ装置のセクタの構
成図
成図
【図7】従来の磁気ディスクドライブ装置の交代処理の
説明図
説明図
1 中央演算処理装置 2 磁気ディスク制御部 3 磁気ディスク記録・再生部 8 第1のフラグ 9 第2のフラグ
Claims (1)
- 【請求項1】 データの記録面と同一の磁気ディスク面
に磁気ヘッドを目標トラックに位置決めするためのサー
ボ情報をデータセクタを複数に分離する位置に磁気的に
埋め込み形成されたデータ面サーボ方式の磁気ディスク
ドライブ装置において、交代処理の結果次トラックへの
移動セクタ数と現セクタから所定数先の有効セクタまで
の距離に関する第1のセクタID情報と前記サーボ情報
と前記データセクタの磁気ディスク面上の記憶パターン
に関する第2のセクタID情報を記録した磁気ディスク
を備え、ホスト・コンピュータからのデータ読み出し・
書き込み要求が発生したときに、交代処理前に目的セク
タが存在しているトラック上の前記磁気ディスク面に記
録している第1のセクタID情報をリードし、その後前
記目的セクタと同一トラック上に存在する目的セクタか
ら所定数前の第2のセクタID情報を前記磁気ディスク
面からリードした後、目的セクタにアクセスする手段を
有する磁気ディスクドライブ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7947292A JPH05282794A (ja) | 1992-04-01 | 1992-04-01 | 磁気ディスクドライブ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7947292A JPH05282794A (ja) | 1992-04-01 | 1992-04-01 | 磁気ディスクドライブ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05282794A true JPH05282794A (ja) | 1993-10-29 |
Family
ID=13690835
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7947292A Pending JPH05282794A (ja) | 1992-04-01 | 1992-04-01 | 磁気ディスクドライブ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05282794A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6201655B1 (en) | 1997-09-19 | 2001-03-13 | Hitachi, Ltd. | Rotational storage device |
-
1992
- 1992-04-01 JP JP7947292A patent/JPH05282794A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6201655B1 (en) | 1997-09-19 | 2001-03-13 | Hitachi, Ltd. | Rotational storage device |
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