JPH052828Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH052828Y2 JPH052828Y2 JP14713485U JP14713485U JPH052828Y2 JP H052828 Y2 JPH052828 Y2 JP H052828Y2 JP 14713485 U JP14713485 U JP 14713485U JP 14713485 U JP14713485 U JP 14713485U JP H052828 Y2 JPH052828 Y2 JP H052828Y2
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- JP
- Japan
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- electrodes
- conduit
- excitation coil
- magnetic field
- sub
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims description 22
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 21
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 5
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Measuring Volume Flow (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
この考案は、電磁流量計、特に導管内の流体の
空満の別を検出し得る電磁流量計に関する。
空満の別を検出し得る電磁流量計に関する。
(ロ) 従来の技術
一般によく知られた電磁流量計は、第2図に示
すように、測定すべき流体を流す導管1内側壁に
一対の電極2,3を設けるとともに、導管1の外
周に、導管1の軸方向及び一対の電極2,3を結
ぶ方向のそれぞれに直交する方向に磁界Bを加え
る励磁コイル4,5を設け、流体が速度vで管内
を流れるとすると、電極2,3にe=Blv(l:
電極間距離)の電圧が得られるので、この電圧を
導出することにより、流体流量を測定している。
すように、測定すべき流体を流す導管1内側壁に
一対の電極2,3を設けるとともに、導管1の外
周に、導管1の軸方向及び一対の電極2,3を結
ぶ方向のそれぞれに直交する方向に磁界Bを加え
る励磁コイル4,5を設け、流体が速度vで管内
を流れるとすると、電極2,3にe=Blv(l:
電極間距離)の電圧が得られるので、この電圧を
導出することにより、流体流量を測定している。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
上記従来の電磁流量計においては、導管内の流
体が空になると、電極が流体に接触しなくなり、
従つて両電極間に電流が流れなくなり、出力が得
られなくなる。この場合、流体は導管内に存在す
るが、流速が0の場合と区別することができず、
正しい流量計測ができないという問題があつた。
体が空になると、電極が流体に接触しなくなり、
従つて両電極間に電流が流れなくなり、出力が得
られなくなる。この場合、流体は導管内に存在す
るが、流速が0の場合と区別することができず、
正しい流量計測ができないという問題があつた。
この考案は、上記に鑑み、導管内の流体の空満
の別が判別可能な電磁流量計を提供するたとを目
的としている。
の別が判別可能な電磁流量計を提供するたとを目
的としている。
(ニ) 問題点を解決するための手段及び作用
この考案の電磁流量計は、流体を流す導管内の
壁に対面して設けられる一対の電極と、導管の軸
方向及び一対の電極を結ぶ方向のそれぞれに直交
する方向に磁界を加える励磁コイルと、電極間に
得られる電圧を導出する回路とを含むものにおい
て、電極及び励磁コイルの磁界方向を含む面に交
叉する方向に磁界を発生するように配置される副
励磁コイルと、この副励磁コイルを励磁する交流
信号源と、前記電極及び励磁コイルの磁界方向を
含む面内で、導管壁に沿つて配線される前記一対
の電極よりのリード線とを備えている。
壁に対面して設けられる一対の電極と、導管の軸
方向及び一対の電極を結ぶ方向のそれぞれに直交
する方向に磁界を加える励磁コイルと、電極間に
得られる電圧を導出する回路とを含むものにおい
て、電極及び励磁コイルの磁界方向を含む面に交
叉する方向に磁界を発生するように配置される副
励磁コイルと、この副励磁コイルを励磁する交流
信号源と、前記電極及び励磁コイルの磁界方向を
含む面内で、導管壁に沿つて配線される前記一対
の電極よりのリード線とを備えている。
この電磁流量計では、導管内に静止した流体
(液体)が充満していると、交流信号源による副
励磁コイルの磁界がリード線及び電極間を結ぶ閉
ループに鎖交するので、電極間には一定の起電力
が得られ、流体が満たされていることが確認され
る。しかし、流体が満たされていないと、一対の
電極は流体外に露出し、上記閉ループがオープン
となり、電極間に起電力が導出されない。これに
より、導管内に流体が満たされていないことが確
認される。
(液体)が充満していると、交流信号源による副
励磁コイルの磁界がリード線及び電極間を結ぶ閉
ループに鎖交するので、電極間には一定の起電力
が得られ、流体が満たされていることが確認され
る。しかし、流体が満たされていないと、一対の
電極は流体外に露出し、上記閉ループがオープン
となり、電極間に起電力が導出されない。これに
より、導管内に流体が満たされていないことが確
認される。
(ホ) 実施例
以下、実施例により、この考案をさらに詳細に
説明する。
説明する。
第1図は、この考案の一実施例を示す電磁流量
計の概略図である。
計の概略図である。
この電磁流量計は、導管1の内壁の水平方向に
一対の電極2,3が設けられ、この電極2,3の
方向及び導管1の軸方向のいずれにも直角な方向
に磁界Bが生じるように、励磁コイル4,5が設
けられている。なお、励磁コイル4,5は、励磁
回路6により励磁されるようになつている。これ
らの点は、従来のものと変わるところはない。ま
た、電極2,3は、それぞれリード線7,8によ
り増幅器9に接続され、増幅器9は信号処理回路
10に接続されている。リード線7,8は、導管
1の外周面に沿つて電極2,3及び磁界Bを含む
面内に配線されている。
一対の電極2,3が設けられ、この電極2,3の
方向及び導管1の軸方向のいずれにも直角な方向
に磁界Bが生じるように、励磁コイル4,5が設
けられている。なお、励磁コイル4,5は、励磁
回路6により励磁されるようになつている。これ
らの点は、従来のものと変わるところはない。ま
た、電極2,3は、それぞれリード線7,8によ
り増幅器9に接続され、増幅器9は信号処理回路
10に接続されている。リード線7,8は、導管
1の外周面に沿つて電極2,3及び磁界Bを含む
面内に配線されている。
また、励磁コイル4,5の近傍に、副励磁コイ
ル11,12が設けられている。この副励磁コイ
ル11,12がAC励磁回路(交流信号源)13
により励磁されるようになつており、発生する磁
界は、電極2,3及びリード線7,8を含む面に
交叉するようになつている。励磁回路6、AC励
磁回路13及び信号処理回路10は、制御回路1
4によつて制御される。
ル11,12が設けられている。この副励磁コイ
ル11,12がAC励磁回路(交流信号源)13
により励磁されるようになつており、発生する磁
界は、電極2,3及びリード線7,8を含む面に
交叉するようになつている。励磁回路6、AC励
磁回路13及び信号処理回路10は、制御回路1
4によつて制御される。
次に、この電磁流量計の動作について説明す
る。
る。
動作は、制御回路14により空検知モードと計
測モードが繰返される。空検知モードは、例えば
数分に1回行われ、その間、計測モードとするよ
うにしてもよい。
測モードが繰返される。空検知モードは、例えば
数分に1回行われ、その間、計測モードとするよ
うにしてもよい。
空検知モードでは、AC励磁回路13により副
励磁コイル11,12が励磁される。もし導管1
内に流体が満たされている場合には、リード線
7、電極2、流体、電極3、リード線8からなる
閉ループに交流磁界が鎖交し、電極2,3間に起
電力が誘起され、増幅器9を通して信号処理回路
10に導出される。この起電力により、流体の充
満状態が確認される。
励磁コイル11,12が励磁される。もし導管1
内に流体が満たされている場合には、リード線
7、電極2、流体、電極3、リード線8からなる
閉ループに交流磁界が鎖交し、電極2,3間に起
電力が誘起され、増幅器9を通して信号処理回路
10に導出される。この起電力により、流体の充
満状態が確認される。
一方、導管1内の流体が空の場合には、電極
2,3間が断状態となるので、副励磁コイル1
1,12による励磁がなされても、電極2,3に
起電力が発生せず、増幅器9を介して信号処理回
路10には何の交流信号も入力されない。これに
より、導管1内の空状態が確認される。
2,3間が断状態となるので、副励磁コイル1
1,12による励磁がなされても、電極2,3に
起電力が発生せず、増幅器9を介して信号処理回
路10には何の交流信号も入力されない。これに
より、導管1内の空状態が確認される。
計測モードでは、AC励磁回路13の動作を停
止するとともに、励磁回路6を動作させ、励磁コ
イル4,5を励磁する。これにより、磁界Bが発
生する。ここで流体がvの速度で流れていたとす
ると、フアラデイの法則に応じた電圧が電極2,
3間に誘起される。この電圧も、増幅器9を経て
信号処理回路10に取込まれ、流量が測定され
る。
止するとともに、励磁回路6を動作させ、励磁コ
イル4,5を励磁する。これにより、磁界Bが発
生する。ここで流体がvの速度で流れていたとす
ると、フアラデイの法則に応じた電圧が電極2,
3間に誘起される。この電圧も、増幅器9を経て
信号処理回路10に取込まれ、流量が測定され
る。
(ヘ) 考案の効果
この考案によれば、励磁コイルの他に副励磁コ
イルと、この副励磁コイルを励磁する交流信号源
を設けるのみの簡単な構成で、導管内の流体の空
満を検知することができ、正しい測定を行うこと
ができる。
イルと、この副励磁コイルを励磁する交流信号源
を設けるのみの簡単な構成で、導管内の流体の空
満を検知することができ、正しい測定を行うこと
ができる。
第1図は、この考案の一実施例を示す電磁流量
計の概略図、第2図は、従来の電磁流量計を説明
するための図である。 1……導管、2,3……電極、4,5……励磁
コイル、7,8……リード線、11,12……副
励磁コイル、13……AC励磁回路。
計の概略図、第2図は、従来の電磁流量計を説明
するための図である。 1……導管、2,3……電極、4,5……励磁
コイル、7,8……リード線、11,12……副
励磁コイル、13……AC励磁回路。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 流体を流す導管内の壁に対面して設けられる一
対の電極と、導管の軸方向及び前記一対の電極を
結ぶ方向のそれぞれに直交する方向に磁界を加え
る励磁コイルと、前記電極間に得られる電圧を導
出する回路とを備える電磁流量計において、 前記電極及び励磁コイルの磁界方向を含む面に
交叉する方向に磁界を発生するように配置される
副励磁コイルと、この副励磁コイルを励磁する交
流信号源と、前記電極及び励磁コイルの磁界方向
を含む面内で、前記導管壁に沿つて配線される前
記一対の電極よりのリード線とを備え、前記交流
信号源による前記副励磁コイルの励磁時の、前記
リード線よりの出力信号の有無により、導管内の
空満を検出するようにした電磁流量計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14713485U JPH052828Y2 (ja) | 1985-09-25 | 1985-09-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14713485U JPH052828Y2 (ja) | 1985-09-25 | 1985-09-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6255120U JPS6255120U (ja) | 1987-04-06 |
| JPH052828Y2 true JPH052828Y2 (ja) | 1993-01-25 |
Family
ID=31060219
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14713485U Expired - Lifetime JPH052828Y2 (ja) | 1985-09-25 | 1985-09-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH052828Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-09-25 JP JP14713485U patent/JPH052828Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6255120U (ja) | 1987-04-06 |
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