JPH05282979A - コンパクトな緩動ヒューズ - Google Patents
コンパクトな緩動ヒューズInfo
- Publication number
- JPH05282979A JPH05282979A JP4254467A JP25446792A JPH05282979A JP H05282979 A JPH05282979 A JP H05282979A JP 4254467 A JP4254467 A JP 4254467A JP 25446792 A JP25446792 A JP 25446792A JP H05282979 A JPH05282979 A JP H05282979A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuse
- plunger
- slow
- casing
- moving
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 claims abstract description 38
- 239000000155 melt Substances 0.000 claims description 3
- 230000008018 melting Effects 0.000 claims description 2
- 238000002844 melting Methods 0.000 claims description 2
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 claims 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 abstract 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 10
- 229910001369 Brass Inorganic materials 0.000 description 6
- 239000010951 brass Substances 0.000 description 6
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 5
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 3
- 238000010791 quenching Methods 0.000 description 3
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 2
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 230000003139 buffering effect Effects 0.000 description 1
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000012777 electrically insulating material Substances 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 1
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical group [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000000171 quenching effect Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H85/00—Protective devices in which the current flows through a part of fusible material and this current is interrupted by displacement of the fusible material when this current becomes excessive
- H01H85/02—Details
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H85/00—Protective devices in which the current flows through a part of fusible material and this current is interrupted by displacement of the fusible material when this current becomes excessive
- H01H85/02—Details
- H01H85/04—Fuses, i.e. expendable parts of the protective device, e.g. cartridges
- H01H85/05—Component parts thereof
- H01H85/055—Fusible members
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H85/00—Protective devices in which the current flows through a part of fusible material and this current is interrupted by displacement of the fusible material when this current becomes excessive
- H01H85/02—Details
- H01H85/36—Means for applying mechanical tension to fusible member
Landscapes
- Fuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 コンパクトで容量の大きな緩動ヒューズを提
供する。 【構成】 緩動ヒューズ10は、両端部に開口を有する
ケーシング12を備える。ケーシング12の両端部には
端子14、16が設けられる。ケーシング12の中には
包囲体18が設けられ、ケーシングとの間に空間を形成
する。包囲体18の中にはばね30が設けられ、プラン
ジャ28を包囲体の内方へ偏椅する。プランジャ28
は、ばね30に係合される第1の端部と、包囲体から伸
長する第2の端部を有する。プランジャ28に係合して
プランジャが包囲体の中に入る運動を拘束し、低過負荷
状態において融解する第1のハンダ体36が設けられ
る。包囲体18とケーシング12との間の前記空間の中
で、包囲体の一側部から他側部へ伸長する第1の融解可
能な要素部分37が設けられる。プランジャ28及び第
1の融解可能な要素部分37は、両端子14、16の間
で電気的に接続される。
供する。 【構成】 緩動ヒューズ10は、両端部に開口を有する
ケーシング12を備える。ケーシング12の両端部には
端子14、16が設けられる。ケーシング12の中には
包囲体18が設けられ、ケーシングとの間に空間を形成
する。包囲体18の中にはばね30が設けられ、プラン
ジャ28を包囲体の内方へ偏椅する。プランジャ28
は、ばね30に係合される第1の端部と、包囲体から伸
長する第2の端部を有する。プランジャ28に係合して
プランジャが包囲体の中に入る運動を拘束し、低過負荷
状態において融解する第1のハンダ体36が設けられ
る。包囲体18とケーシング12との間の前記空間の中
で、包囲体の一側部から他側部へ伸長する第1の融解可
能な要素部分37が設けられる。プランジャ28及び第
1の融解可能な要素部分37は、両端子14、16の間
で電気的に接続される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は緩動ヒューズに関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】緩動ヒ
ューズは一般に、短絡状態(例えば、定格電流の30
倍)で迅速に融解する溶融可能な要素(例えば、電線あ
るいは薄い部片)と、低い過負荷(例えば、定格電流の
2乃至4倍)においてゆっくりと回路を遮断し、これに
より、一時的なサージ電流を有するモータ等の機器と共
に使用することを可能とする他の手段(例えば、ばね負
荷された部材を保持するハンダであって、該ハンダは、
このハンダ及び遅延すなわち緩動を生ずる隣接する熱量
体が特定の温度まで上昇した後に融解する)とを備えて
いる。緩動ヒューズは、米国特許第4,533,89
5;3,863,188;2,321,711;2,6
94,124;4,048,610;3,144,53
4;4,562,420;2,688,677;2,6
13,297;4,727,347;2,293,95
3;4,321,574;4,517,544;2,3
42,310;2,386,094;2,913,55
5;3,681,731;4,611,192;4,5
93,262:4,559,513;2,657,29
4;及び4,992,770号の各明細書に記載されて
いる。
ューズは一般に、短絡状態(例えば、定格電流の30
倍)で迅速に融解する溶融可能な要素(例えば、電線あ
るいは薄い部片)と、低い過負荷(例えば、定格電流の
2乃至4倍)においてゆっくりと回路を遮断し、これに
より、一時的なサージ電流を有するモータ等の機器と共
に使用することを可能とする他の手段(例えば、ばね負
荷された部材を保持するハンダであって、該ハンダは、
このハンダ及び遅延すなわち緩動を生ずる隣接する熱量
体が特定の温度まで上昇した後に融解する)とを備えて
いる。緩動ヒューズは、米国特許第4,533,89
5;3,863,188;2,321,711;2,6
94,124;4,048,610;3,144,53
4;4,562,420;2,688,677;2,6
13,297;4,727,347;2,293,95
3;4,321,574;4,517,544;2,3
42,310;2,386,094;2,913,55
5;3,681,731;4,611,192;4,5
93,262:4,559,513;2,657,29
4;及び4,992,770号の各明細書に記載されて
いる。
【0003】
【課題を解決するための手段】ある観点において、本発
明は一般に、短絡を防止する融解可能な要素と、包囲体
の中に部分的に収容され且つ遅延された低過負荷を生ず
るハンダ体によって拘束されたばね負荷されたプランジ
ャとを備える緩動ヒューズを特徴とする。融解可能な要
素部分は、包囲体とヒューズのケーシングとの間の空間
において、上記包囲体の側部に沿って伸長する。これに
より、そうでなければ使用されない空間を効率的に利用
して融解可能な要素部分を収容し、融解可能な要素の材
料の追加の長さを使用することを可能とすると共に、小
さな寸法のヒューズに高い電圧定格を与える。
明は一般に、短絡を防止する融解可能な要素と、包囲体
の中に部分的に収容され且つ遅延された低過負荷を生ず
るハンダ体によって拘束されたばね負荷されたプランジ
ャとを備える緩動ヒューズを特徴とする。融解可能な要
素部分は、包囲体とヒューズのケーシングとの間の空間
において、上記包囲体の側部に沿って伸長する。これに
より、そうでなければ使用されない空間を効率的に利用
して融解可能な要素部分を収容し、融解可能な要素の材
料の追加の長さを使用することを可能とすると共に、小
さな寸法のヒューズに高い電圧定格を与える。
【0004】好ましい実施例においては、包囲体とヒュ
ーズのケーシングの両端部のヒューズの端子との間に
も、融解可能な要素部分が設けられる。融解可能な要素
部分には、包囲体の側部に沿って面積が減少された3つ
の部分(すなわち、「ノッチ」)があり、また、各々の
融解可能な要素部分の2つの端部には、面積が減少され
た2つの部分がある。包囲体の側部に沿う融解可能な要
素部分の端部は、プランジャを保持するハンダ体によっ
て保持されており、また、プランジャの一端部は、第2
のハンダ体を介して、他の融解可能な要素部分にハンダ
付けされている。
ーズのケーシングの両端部のヒューズの端子との間に
も、融解可能な要素部分が設けられる。融解可能な要素
部分には、包囲体の側部に沿って面積が減少された3つ
の部分(すなわち、「ノッチ」)があり、また、各々の
融解可能な要素部分の2つの端部には、面積が減少され
た2つの部分がある。包囲体の側部に沿う融解可能な要
素部分の端部は、プランジャを保持するハンダ体によっ
て保持されており、また、プランジャの一端部は、第2
のハンダ体を介して、他の融解可能な要素部分にハンダ
付けされている。
【0005】他の観点においては、本発明は一般に、ば
ね偏椅された緩動プランジャの周囲に絶縁リングが設け
られ、該プランジャがこのプランジャにハンダ付けされ
た2つのハンダ体の間に設けられている緩動ヒューズを
特徴とする。この絶縁リングは、プランジャが作動され
てリングから引き抜かれた後に、上記ハンダ体の間に電
気が通じないようにする。
ね偏椅された緩動プランジャの周囲に絶縁リングが設け
られ、該プランジャがこのプランジャにハンダ付けされ
た2つのハンダ体の間に設けられている緩動ヒューズを
特徴とする。この絶縁リングは、プランジャが作動され
てリングから引き抜かれた後に、上記ハンダ体の間に電
気が通じないようにする。
【0006】本発明の他の利点及び特徴は、以下の好ま
しい実施例の記載及び請求の範囲の記載から明らかとな
ろう。
しい実施例の記載及び請求の範囲の記載から明らかとな
ろう。
【0007】
【実施例】図1を参照すると、円筒形のヒューズケーシ
ング12と、該ヒューズケーシング12の両側の開放端
に設けられた端子14、16とを備えた緩動ヒューズ1
0が示されている。
ング12と、該ヒューズケーシング12の両側の開放端
に設けられた端子14、16とを備えた緩動ヒューズ1
0が示されている。
【0008】図2及び図3を参照すると、ヒューズのケ
ーシング12の中では、包囲体18が、アークケンチン
グ(arc quenching)の充填材料21(例えば、50/7
0石英)による緩衝を避けるための遅延機構のばね偏椅
された要素を収容しており、上記充填材料は、包囲体1
8の端部を越えてヒューズのケーシング12の中の領域
を充填している。包囲体18は、セラミックのカップ2
0と繊維のカバー22とを備えており、該カバーはセラ
ミックのカップ20の端部を閉止している。プランジャ
28のシャフト26が、カップ20の他端部の開口24
を貫通している。ばね30が、プランジャヘッド32を
開口24から離れて包囲体18の中へ入る方向に偏椅し
ている。真鍮の蝋付けデイスク34が開口24を包囲
し、プランジャ38及び融解可能な要素37の端部を保
持するハンダ体36を支持している。絶縁リング38
(例えば樹脂含浸されたカンバスあるいはセラミック等
の電気的な絶縁材料によって形成される)、及び約0.
13mm(0.005インチ)の厚みの真鍮のデイスク
39が、ハンダ体36の外側でプランジャシャフト26
を包囲している。デイスク39は折り曲げられた耳状部
40を有しており、該耳状部は、ヒューズのケーシング
12の内側面に係合すると共に、プランジャシャフト2
6を中央に位置決めする。第2のハンダ体41が、融解
可能な要素部分42の端部を保持している。
ーシング12の中では、包囲体18が、アークケンチン
グ(arc quenching)の充填材料21(例えば、50/7
0石英)による緩衝を避けるための遅延機構のばね偏椅
された要素を収容しており、上記充填材料は、包囲体1
8の端部を越えてヒューズのケーシング12の中の領域
を充填している。包囲体18は、セラミックのカップ2
0と繊維のカバー22とを備えており、該カバーはセラ
ミックのカップ20の端部を閉止している。プランジャ
28のシャフト26が、カップ20の他端部の開口24
を貫通している。ばね30が、プランジャヘッド32を
開口24から離れて包囲体18の中へ入る方向に偏椅し
ている。真鍮の蝋付けデイスク34が開口24を包囲
し、プランジャ38及び融解可能な要素37の端部を保
持するハンダ体36を支持している。絶縁リング38
(例えば樹脂含浸されたカンバスあるいはセラミック等
の電気的な絶縁材料によって形成される)、及び約0.
13mm(0.005インチ)の厚みの真鍮のデイスク
39が、ハンダ体36の外側でプランジャシャフト26
を包囲している。デイスク39は折り曲げられた耳状部
40を有しており、該耳状部は、ヒューズのケーシング
12の内側面に係合すると共に、プランジャシャフト2
6を中央に位置決めする。第2のハンダ体41が、融解
可能な要素部分42の端部を保持している。
【0009】融解可能な要素37は、包囲体18の側部
に沿って伸長する融解可能な要素部分と、ヒューズのケ
ーシング12の端部と包囲体18の端部との間に設けら
れた融解可能な要素部分46との、2つの部分から構成
されている。融解可能な要素部分46の端部は、繊維の
ワッシャ50のスロット48を貫通すると共に、ワッシ
ャ50とハンダの予成形体すなわちプリフォーム52と
の間にサンドイッチ状に挟まれている。ハンダの予成形
体52の反対側の側部には真鍮のプラグ54があり、該
プラグは、端子14の凹所56の中に収容されている。
端子14は、ヒューズ10が正しい向きで装着されるこ
とを保証し、かつ違うタイプのヒューズの装着を防止す
るために用いられる、拒絶型の金輪である。真鍮のプラ
グ54は、融解可能な要素部分46の端子14に対する
電気的な接続を可能とする。ヒューズの他端部において
は、融解可能な要素部分42の端部が真鍮のワッシャ6
0のスロット58を貫通し、繊維のワッシャ62の周囲
に巻かれ、かつ、ワッシャ62とハンダの予成形体64
との間にサンドイッチ状に挟まれている。
に沿って伸長する融解可能な要素部分と、ヒューズのケ
ーシング12の端部と包囲体18の端部との間に設けら
れた融解可能な要素部分46との、2つの部分から構成
されている。融解可能な要素部分46の端部は、繊維の
ワッシャ50のスロット48を貫通すると共に、ワッシ
ャ50とハンダの予成形体すなわちプリフォーム52と
の間にサンドイッチ状に挟まれている。ハンダの予成形
体52の反対側の側部には真鍮のプラグ54があり、該
プラグは、端子14の凹所56の中に収容されている。
端子14は、ヒューズ10が正しい向きで装着されるこ
とを保証し、かつ違うタイプのヒューズの装着を防止す
るために用いられる、拒絶型の金輪である。真鍮のプラ
グ54は、融解可能な要素部分46の端子14に対する
電気的な接続を可能とする。ヒューズの他端部において
は、融解可能な要素部分42の端部が真鍮のワッシャ6
0のスロット58を貫通し、繊維のワッシャ62の周囲
に巻かれ、かつ、ワッシャ62とハンダの予成形体64
との間にサンドイッチ状に挟まれている。
【0010】融解可能な要素部分42、44、46は、
幅が2.18mm(0.086インチ)で厚みが約0.
070mm(0.00275インチ)である融解可能な
要素の素材から形成されており、また、約3.18mm
の中心線毎に約1.42mm(0.0560インチ)の
直径の穴を有しており、これら穴は、面積が減少された
ノッチ部分をすなわち切り欠き部分を提供している。融
解可能な要素部分42、46は各々、2つのノッチ部分
の穴66及び68をそれぞれ有している。融解可能な要
素部分44は、3つのノッチ部分の穴70を有してい
る。部分42、44はまた、プランジャシャフト26が
貫通するより大きな穴も備えている。
幅が2.18mm(0.086インチ)で厚みが約0.
070mm(0.00275インチ)である融解可能な
要素の素材から形成されており、また、約3.18mm
の中心線毎に約1.42mm(0.0560インチ)の
直径の穴を有しており、これら穴は、面積が減少された
ノッチ部分をすなわち切り欠き部分を提供している。融
解可能な要素部分42、46は各々、2つのノッチ部分
の穴66及び68をそれぞれ有している。融解可能な要
素部分44は、3つのノッチ部分の穴70を有してい
る。部分42、44はまた、プランジャシャフト26が
貫通するより大きな穴も備えている。
【0011】カップ20とケーシング12の内側面との
間の間隙は十分に大きく、これにより、製造時に融解可
能な要素部分44をケーシング12の中に挿入する際
に、該要素部分に損傷を与えることなくこの要素部分を
収容することができる。上記間隙は、その領域の中に問
題となる程に大量の充填材料が入るのを防止する程度に
十分に小さいことが好ましい。融解可能な要素の素材及
び充填材料をヒューズ10の中に設ける場合には、約
0.38mm(約0.015インチ)の空隙を両側に設
けることによって上記両方の目的を満足する。
間の間隙は十分に大きく、これにより、製造時に融解可
能な要素部分44をケーシング12の中に挿入する際
に、該要素部分に損傷を与えることなくこの要素部分を
収容することができる。上記間隙は、その領域の中に問
題となる程に大量の充填材料が入るのを防止する程度に
十分に小さいことが好ましい。融解可能な要素の素材及
び充填材料をヒューズ10の中に設ける場合には、約
0.38mm(約0.015インチ)の空隙を両側に設
けることによって上記両方の目的を満足する。
【0012】製造の際には、プランジャ32のシャフト
26を、ばね30、カップ20の穴24、真鍮のデイス
ク34及び融解可能な部分44の端部の大きな穴に通
し、ハンダ体36を適所で溶かしながら、ばね偏椅され
た位置に保持する。次に、シャフト26の端部を、絶縁
リング38、デイスク39、融解可能な要素部分42の
大きな穴及びハンダの予成形体に通し、次にハンダの予
成形体を溶かしてハンダ体41を形成すると共に上記各
要素を適所に保持する。この結果生じたアセンブリを、
カップ20の開放端部及びこれに対応するヒューズケー
シング12の端部を上に向けた状態で、ヒューズケーシ
ング12の中に挿入する。
26を、ばね30、カップ20の穴24、真鍮のデイス
ク34及び融解可能な部分44の端部の大きな穴に通
し、ハンダ体36を適所で溶かしながら、ばね偏椅され
た位置に保持する。次に、シャフト26の端部を、絶縁
リング38、デイスク39、融解可能な要素部分42の
大きな穴及びハンダの予成形体に通し、次にハンダの予
成形体を溶かしてハンダ体41を形成すると共に上記各
要素を適所に保持する。この結果生じたアセンブリを、
カップ20の開放端部及びこれに対応するヒューズケー
シング12の端部を上に向けた状態で、ヒューズケーシ
ング12の中に挿入する。
【0013】繊維のカバー22を次にカップ20の開放
端部に被嵌させ、融解可能な要素37を繊維のカバー2
2上で折り曲げて該カバーを適所に保持する助けをさせ
る。(接着剤を用いてカバー22を適所に保持すること
もできる。)アークケンチング充填材料21を、融解可
能な要素部分46の周囲の領域に付与する。部分46の
端部をスロット48に通して側方に曲げ、ハンダの予成
形体52を付与する。次に端子14及びプラグ54を付
与し、端子14の端部をかしめる。(図2及び図3はか
しめる前の端子14を示している。)。次に、ヒューズ
のケーシング12を倒立させ、アークケンチング充填材
料21を、融解可能な要素部分42を包囲する領域に付
与する。部分42の端部をスロット58に通し、ワッシ
ャ62の周囲に巻き付け、更に該ワッシャとハンダの予
成形体64との間でサンドイッチ状に挟む。端子16を
付与し、ケーシング12の端部にかしめる。(図2及び
図3は、かしめる前の端子16を示している。)。次
に、端子14及び16に火炎を与えることにより、ハン
ダ予成形体52、64を融解させる。
端部に被嵌させ、融解可能な要素37を繊維のカバー2
2上で折り曲げて該カバーを適所に保持する助けをさせ
る。(接着剤を用いてカバー22を適所に保持すること
もできる。)アークケンチング充填材料21を、融解可
能な要素部分46の周囲の領域に付与する。部分46の
端部をスロット48に通して側方に曲げ、ハンダの予成
形体52を付与する。次に端子14及びプラグ54を付
与し、端子14の端部をかしめる。(図2及び図3はか
しめる前の端子14を示している。)。次に、ヒューズ
のケーシング12を倒立させ、アークケンチング充填材
料21を、融解可能な要素部分42を包囲する領域に付
与する。部分42の端部をスロット58に通し、ワッシ
ャ62の周囲に巻き付け、更に該ワッシャとハンダの予
成形体64との間でサンドイッチ状に挟む。端子16を
付与し、ケーシング12の端部にかしめる。(図2及び
図3は、かしめる前の端子16を示している。)。次
に、端子14及び16に火炎を与えることにより、ハン
ダ予成形体52、64を融解させる。
【0014】作動する際には、融解可能な要素部分4
2、44、46が、短絡状態における保護を提供し、ハ
ンダ体36、41及びばね負荷されたプランジャ28
が、過負荷状態における緩動すなわち遅延解放を提供す
る。
2、44、46が、短絡状態における保護を提供し、ハ
ンダ体36、41及びばね負荷されたプランジャ28
が、過負荷状態における緩動すなわち遅延解放を提供す
る。
【0015】短絡状態の間には、穴66、68、70の
ノッチ部分が最初に溶ける。融解可能な要素部分がヒュ
ーズのケーシング12の全長に亙って伸長しているの
で、発生するアーク及び圧力が内部全体に亙って均一に
分散され、これにより、ヒューズの内部の苛酷な条件を
緩和する。穴68の3つのノッチは、融解可能な要素部
分44がカップ20とヒューズのケーシング12の内側
面との間を通過する制限された領域内にある。これら3
つのノッチは迅速に溶け、アークの継続時間及び内部圧
力の全体的な発生を減少させ、これにより、危険な作動
を防止する。充填材料21は、融解可能な要素部分によ
って生ずるアークを冷却する役割を果たす。また、ヒュ
ーズに短い間隔で穴68のノッチ部分を設けることによ
り、アークを迅速に冷却する傾向のある局部的な高圧を
生ずる。
ノッチ部分が最初に溶ける。融解可能な要素部分がヒュ
ーズのケーシング12の全長に亙って伸長しているの
で、発生するアーク及び圧力が内部全体に亙って均一に
分散され、これにより、ヒューズの内部の苛酷な条件を
緩和する。穴68の3つのノッチは、融解可能な要素部
分44がカップ20とヒューズのケーシング12の内側
面との間を通過する制限された領域内にある。これら3
つのノッチは迅速に溶け、アークの継続時間及び内部圧
力の全体的な発生を減少させ、これにより、危険な作動
を防止する。充填材料21は、融解可能な要素部分によ
って生ずるアークを冷却する役割を果たす。また、ヒュ
ーズに短い間隔で穴68のノッチ部分を設けることによ
り、アークを迅速に冷却する傾向のある局部的な高圧を
生ずる。
【0016】低い過電流状態の間に、導電性の要素に起
因する抵抗がヒューズの内部を加熱する。発生した熱
は、ハンダ体36、41、カップ20、プランジャ2
8、絶縁リング38及び充填材料21によって消散され
る。過負荷条件が継続すると、発生した熱が上記要素が
もたらす消散の効果を上回り、終局的には、ハンダ体3
6、41を溶かす。ハンダが融解すると、プランジャ2
8が緩んでばね30が伸びることができるようになり、
プランジャヘッド32をカバー22に向けて押圧すると
共に、シャフト26をカップ20の中へ引き込み、絶縁
リング38において回路を開成する。絶縁リング38
は、2つのハンダ体及び他の導電性の要素が互いに接触
したり、あるいは、相互に十分緊密に接近してこれらの
を介して一方の端子から他方の端子へ電気を通すのを防
止する。
因する抵抗がヒューズの内部を加熱する。発生した熱
は、ハンダ体36、41、カップ20、プランジャ2
8、絶縁リング38及び充填材料21によって消散され
る。過負荷条件が継続すると、発生した熱が上記要素が
もたらす消散の効果を上回り、終局的には、ハンダ体3
6、41を溶かす。ハンダが融解すると、プランジャ2
8が緩んでばね30が伸びることができるようになり、
プランジャヘッド32をカバー22に向けて押圧すると
共に、シャフト26をカップ20の中へ引き込み、絶縁
リング38において回路を開成する。絶縁リング38
は、2つのハンダ体及び他の導電性の要素が互いに接触
したり、あるいは、相互に十分緊密に接近してこれらの
を介して一方の端子から他方の端子へ電気を通すのを防
止する。
【0017】ヒューズ10の7つのノッチ部分は、そう
でなければ使用されない包囲体18の側部に沿う空間を
効率的に用いて融解可能な要素部分44を収容し、これ
により3つの追加のノッチを提供することによって、非
常に小さな寸法のケーシング(約38.1mm(約1−
1/2インチ)の長さのケーシング)に600ボルトの
容量を与える。
でなければ使用されない包囲体18の側部に沿う空間を
効率的に用いて融解可能な要素部分44を収容し、これ
により3つの追加のノッチを提供することによって、非
常に小さな寸法のケーシング(約38.1mm(約1−
1/2インチ)の長さのケーシング)に600ボルトの
容量を与える。
【0018】本発明の他の実施例も本発明の範囲に入
る。
る。
【図1】本発明による緩動ヒューズの斜視図である。
【図2】図1のヒューズを図1の線2-2に沿って示す
断面図である。
断面図である。
【図3】図1のヒューズを図1の線3-3に沿って示す
部分的な断面図である。
部分的な断面図である。
10 ヒューズ 12 ヒューズの
ケーシング 14、16 端子 18 包囲体 28 プランジャ 30 ばね 36 第1のハンダ体 37 第1の融解
可能な要素部分 41 第2のハンダ体 42 第2の融解
可能な要素部分 46 第3の融解可能な要素部分
ケーシング 14、16 端子 18 包囲体 28 プランジャ 30 ばね 36 第1のハンダ体 37 第1の融解
可能な要素部分 41 第2のハンダ体 42 第2の融解
可能な要素部分 46 第3の融解可能な要素部分
Claims (19)
- 【請求項1】 緩動ヒューズにおいて、 2つの端部に開口を有するヒューズのケーシングと、 前記ケーシングの2つの端部に設けられる端子と、 前記ヒューズのケーシングの中に設けられ、前記ケーシ
ングとの間に空間を残すような寸法になされた包囲体
と、 前記包囲体の中に設けられるばねと、 前記包囲体の中の前記ばねに係合される第1の端部、及
び前記包囲体から伸長する第2の端部を有するプランジ
ャと、 前記プランジャに係合して該プランジャが前記包囲体の
中に入る運動を拘束し、低過負荷状態において融解する
第1のハンダ体と、 前記包囲体と前記ヒューズのケーシングとの間の前記空
間の中で、前記包囲体の一側部から他側部へ伸長する第
1の融解可能な要素部分とを備え、 前記プランジャ及び前記第1の融解可能な要素部分が、
前記両端子の間で電気的に接続されることを特徴とする
緩動ヒューズ。 - 【請求項2】 請求項1の緩動ヒューズにおいて、前記
包囲体の一端部と前記ヒューズのケーシングの一端部と
の間に設けられる第2の融解可能な要素部分を更に備
え、該第2の融解可能な要素部分が、前記両端子の間で
電気的に接続されることを特徴とする緩動ヒューズ。 - 【請求項3】 請求項2の緩動ヒューズにおいて、前記
包囲体の他端部と前記ヒューズのケーシングの他端部と
の間に設けられる第3の融解可能な要素部分を更に備
え、該第3の融解可能な要素部分が、前記両端子の間で
電気的に接続されることを特徴とする緩動ヒューズ。 - 【請求項4】 請求項1の緩動ヒューズにおいて、前記
第1の融解可能な要素部分が、面積が減少された部分を
有することを特徴とする緩動ヒューズ。 - 【請求項5】 請求項2の緩動ヒューズにおいて、前記
第1及び第2の融解可能な要素部分が、面積が減少され
た部分をそれぞれ有することを特徴とする緩動ヒュー
ズ。 - 【請求項6】 請求項3の緩動ヒューズにおいて、前記
第1、第2及び第3の融解可能な要素部分が、面積が減
少された部分をそれぞれ有することを特徴とする緩動ヒ
ューズ。 - 【請求項7】 請求項1の緩動ヒューズにおいて、前記
第1の融解可能な要素部分が、面積が減少された3つの
部分を有することを特徴とする緩動ヒューズ。 - 【請求項8】 請求項2の緩動ヒューズにおいて、前記
第1の融解可能な要素部分が面積が減少された3つの部
分を有し、前記第2の融解可能な要素部分が面積が減少
された2つの部分を有することを特徴とする緩動ヒュー
ズ。 - 【請求項9】 請求項3の緩動ヒューズにおいて、前記
第1の融解可能な要素部分が、面積が減少された3つの
部分を有し、また、前記第2の融解可能な要素部分が、
面積が減少された2つの部分を有し、更に、前記第3の
融解可能な要素部分が、面積が減少された2つの部分を
有することを特徴とする緩動ヒューズ。 - 【請求項10】 請求項2の緩動ヒューズにおいて、前
記プランジャの前記第2の端部が、前記第1及び第2の
融解可能な要素部分の間で電気的に接続されていること
を特徴とする緩動ヒューズ。 - 【請求項11】 請求項10の緩動ヒューズにおいて、
前記第1の融解可能な要素部分の一端部が、前記第1の
ハンダ体によって保持されることを特徴とする緩動ヒュ
ーズ。 - 【請求項12】 請求項11の緩動ヒューズにおいて、
前記第2の融解可能な要素部分を前記プランジャの前記
第2の端部に接続する第2のハンダ体を更に備えること
を特徴とする緩動ヒューズ。 - 【請求項13】 請求項12の緩動ヒューズにおいて、
前記プランジャの周囲に設けられかつ前記第1及び第2
のハンダ体の間に設けられる絶縁リングを更に備えるこ
とを特徴とする緩動ヒューズ。 - 【請求項14】 請求項1の緩動ヒューズにおいて、前
記ヒューズのケーシング及び前記包囲体が円筒形である
ことを特徴とする緩動ヒューズ。 - 【請求項15】 請求項14の緩動ヒューズにおいて、
前記包囲体が、カップ部材と、該カップ部材の一端部を
閉止するカバーとを備えることを特徴とする緩動ヒュー
ズ。 - 【請求項16】 緩動ヒューズにおいて、 2つの端部に開口を有するヒューズのケーシングと、 前記ケーシングの前記2つの端部に設けられる端子と、 前記ケーシングの中に設けられ、前記2つの端子の間で
電気的に接続されるばね偏椅されたプランジャと、 前記プランジャに係合して該プランジャの運動を抑制
し、過負荷状態においては融解して前記プランジャを解
放し、これにより、該プランジャが前記ばね偏椅により
動くことを可能とする第1のハンダ体と、 前記プランジャと前記端部の一方との間に電気的な接続
を形成し、過負荷状態においては融解して前記プランジ
ャを解放し、これにより、該プランジャが動いた時に前
記電気的な接続を遮断する第2のハンダ体と、 前記第1及び第2のハンダ体の間で前記プランジャの周
囲に設けられる絶縁リングとを備えることを特徴とする
緩動ヒューズ。 - 【請求項17】 請求項16の緩動ヒューズにおいて、
前記プランジャは、前記リングを貫通する円形断面の部
分を有し、前記リングは、前記プランジャの前記部分を
包囲する円筒形の面を有することを特徴とする緩動ヒュ
ーズ。 - 【請求項18】 請求項16の緩動ヒューズにおいて、
前記第2のハンダ体が、融解可能な要素を介して前記プ
ランジャを前記端子に電気的に接続することを特徴とす
る緩動ヒューズ。 - 【請求項19】 請求項16の緩動ヒューズにおいて、
前記ケーシングの中に設けられる包囲体を更に備え、該
包囲体は、前記プランジャが貫通する開口を有してお
り、前記プランジャは、前記両ハンダ体から解放された
後に、前記包囲体の中へ移動するように装着されている
ことを特徴とする緩動ヒューズ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/833,760 US5187463A (en) | 1992-02-11 | 1992-02-11 | Compact time delay fuse |
| US833760 | 1992-02-11 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05282979A true JPH05282979A (ja) | 1993-10-29 |
Family
ID=25265199
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4254467A Pending JPH05282979A (ja) | 1992-02-11 | 1992-09-24 | コンパクトな緩動ヒューズ |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5187463A (ja) |
| EP (1) | EP0555580A1 (ja) |
| JP (1) | JPH05282979A (ja) |
| KR (1) | KR930018612A (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5345210A (en) * | 1993-07-19 | 1994-09-06 | Littelfuse, Inc. | Time delay fuse |
| US5783985A (en) * | 1997-04-25 | 1998-07-21 | Littelfuse, Inc. | Compressible body for fuse |
| DE502004001605D1 (de) * | 2004-02-21 | 2006-11-09 | Wickmann Werke Gmbh | Wickelschmelzleiter mit isolierendem zwischenwickel für ein sicherungsbauelement |
| US20060119465A1 (en) * | 2004-12-03 | 2006-06-08 | Dietsch G T | Fuse with expanding solder |
| DE502005001781D1 (de) * | 2005-06-02 | 2007-12-06 | Wickmann Werke Gmbh | Wickelschmelzleiter für ein Schmelzsicherungsbauelement mit Kunststoffversiegelung |
| GB2471869B (en) * | 2009-07-15 | 2012-04-25 | Vishay Resistors Belgium Bvba | Thermal switch |
| US9117615B2 (en) | 2010-05-17 | 2015-08-25 | Littlefuse, Inc. | Double wound fusible element and associated fuse |
| US8810988B2 (en) | 2011-11-04 | 2014-08-19 | Mersen Usa Newburyport-Ma, Llc | Circuit protection device |
| US8477468B2 (en) * | 2011-11-04 | 2013-07-02 | Mersen Usa Newburyport-Ma, Llc | Circuit protection device |
| KR101584270B1 (ko) | 2014-05-30 | 2016-01-11 | 전태화 | 동판형 엘리먼트 적용휴즈 제조장치 |
| US12573575B2 (en) * | 2023-04-03 | 2026-03-10 | Eaton Intelligent Power Limited | Fuse with encapsulated arc quenching material |
Family Cites Families (29)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2293953A (en) * | 1938-09-28 | 1942-08-25 | Chase Shawmut Co | Thermal protective device for electric circuits |
| US2321711A (en) * | 1939-05-12 | 1943-06-15 | Chase Shawmut Co | Fusible electric protective device |
| US2342310A (en) * | 1940-02-13 | 1944-02-22 | Chase Shawmut Co | Fusible protective device |
| US2386094A (en) * | 1943-05-15 | 1945-10-02 | Mcgraw Electric Co | Protector for electric circuits |
| US2613297A (en) * | 1950-10-23 | 1952-10-07 | Economy Fuse And Mfg Co | Lag fuse |
| US2657294A (en) * | 1952-04-16 | 1953-10-27 | Economy Fuse And Mfg Co | Lag fuse |
| US2688677A (en) * | 1952-04-16 | 1954-09-07 | Economy Fuse And Mfg Co | Lag fuse |
| US2694124A (en) * | 1952-04-16 | 1954-11-09 | Economy Fuse And Mfg Co | Lag fuse |
| US2913555A (en) * | 1957-08-08 | 1959-11-17 | Mc Graw Edison Co | Protectors for electric circuits |
| US3144534A (en) * | 1960-12-12 | 1964-08-11 | Littelfuse Inc | Slow blowing fuse |
| US3489977A (en) * | 1968-02-15 | 1970-01-13 | Gen Electric | Current limiting fuse |
| US3681731A (en) * | 1971-04-16 | 1972-08-01 | Chase Shawmut Co | Cartridge fuse with outer casing and overload interrupting chamber formed by inner sub-casing |
| US3678430A (en) * | 1971-07-19 | 1972-07-18 | Mc Graw Edison Co | Protector for electric circuit |
| US3863188A (en) * | 1974-05-08 | 1975-01-28 | Chase Shawmut Co | Time-lag cartridge fuse for D-C circuits |
| US4032877A (en) * | 1976-05-03 | 1977-06-28 | Mcgraw-Edison Company | Protector for electric circuits |
| US4048610A (en) * | 1976-07-30 | 1977-09-13 | Gould, Inc. | Electric protective device and process of manufacturing the same |
| CA1090853A (en) * | 1977-11-04 | 1980-12-02 | Kunio Hara | Thermal cut-off fuse |
| US4321574A (en) * | 1980-10-21 | 1982-03-23 | Mcgraw-Edison Company | Time delay dual element fuse with greater blowing time accuracy |
| JPS5974650U (ja) * | 1982-11-11 | 1984-05-21 | 三王株式会社 | 温度ヒユ−ズ |
| US4517544A (en) * | 1983-10-24 | 1985-05-14 | Mcgraw-Edison Company | Time delay electric fuse |
| US4562420A (en) * | 1984-04-13 | 1985-12-31 | Littelfuse, Inc. | Time delay fuse |
| US4533895A (en) * | 1984-06-22 | 1985-08-06 | Littelfuse, Inc. | Time delay fuse |
| US4559513A (en) * | 1984-09-10 | 1985-12-17 | Cooper Industries, Inc. | Trigger mechanism for dual-element fuse |
| US4611192A (en) * | 1985-01-25 | 1986-09-09 | Eagle Electric Mfg. Co., Inc. | Heavy-duty time-delay fuse |
| US4593262A (en) * | 1985-03-22 | 1986-06-03 | Littelfuse, Inc. | Time delay indicator fuse |
| US4727347A (en) * | 1986-12-15 | 1988-02-23 | Reliance Fuse, Brush Fuses Inc. | Time delay electrical fuse and method of making same |
| JP2820703B2 (ja) * | 1989-01-25 | 1998-11-05 | 株式会社オリエント | 温度電流感知器 |
| US4992770A (en) * | 1989-09-11 | 1991-02-12 | Cooper Industries, Inc. | Fuse with improved spring timer |
| US5043689A (en) * | 1990-10-03 | 1991-08-27 | Gould Inc. | Time delay fuse |
-
1992
- 1992-02-11 US US07/833,760 patent/US5187463A/en not_active Expired - Fee Related
- 1992-08-05 EP EP92307163A patent/EP0555580A1/en not_active Withdrawn
- 1992-08-10 KR KR1019920014377A patent/KR930018612A/ko not_active Ceased
- 1992-09-24 JP JP4254467A patent/JPH05282979A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR930018612A (ko) | 1993-09-22 |
| US5187463A (en) | 1993-02-16 |
| EP0555580A1 (en) | 1993-08-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5708553A (en) | Automatic switching-off structure for protecting electronic device from burning | |
| JP3017950B2 (ja) | 電流・温度複合ヒューズ | |
| US4169271A (en) | Semiconductor device including a thermal fuse encapsulated in a droplet of silicone rubber | |
| US3386063A (en) | Temperature responsive fuses and apparatus embodying such fuses | |
| JPH04233121A (ja) | 遅延ヒューズ | |
| JPS63264845A (ja) | 限流ヒューズ | |
| US6642833B2 (en) | High-voltage current-limiting fuse | |
| JPH05282979A (ja) | コンパクトな緩動ヒューズ | |
| US4417224A (en) | Time delay fuse | |
| JP2004071264A (ja) | ヒューズ | |
| US4388603A (en) | Current limiting fuse | |
| US3377448A (en) | Thermal responsive miniature fuse | |
| US3342964A (en) | Dual element cartridge fuse for small current intensities | |
| US4703300A (en) | Time lag electrical fuse | |
| JPH0457056B2 (ja) | ||
| TW201812823A (zh) | 無電弧熔絲及其製造方法 | |
| JPS62113332A (ja) | タイムラグ電気ヒユ−ズ | |
| US3696316A (en) | Fuses and fuseholders | |
| US6538551B2 (en) | Heat concentrating barrel for wire heater in dual element fuses | |
| RU2115972C1 (ru) | Термовыключатель | |
| JPH11285143A (ja) | 電源端子台 | |
| KR101987019B1 (ko) | 전력형 온도퓨즈 저항기 및 그 제조방법 | |
| JP4046380B2 (ja) | 電流・温度ヒューズ | |
| US6619990B2 (en) | Short-circuit current limiter | |
| JPH02199735A (ja) | ヒューズ |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19950117 |