JPH0528301Y2 - - Google Patents

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JPH0528301Y2
JPH0528301Y2 JP1984020653U JP2065384U JPH0528301Y2 JP H0528301 Y2 JPH0528301 Y2 JP H0528301Y2 JP 1984020653 U JP1984020653 U JP 1984020653U JP 2065384 U JP2065384 U JP 2065384U JP H0528301 Y2 JPH0528301 Y2 JP H0528301Y2
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JP
Japan
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rose
rose plate
lock
door
center
Prior art date
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JP1984020653U
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JPS60133065U (ja
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  • Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】 (1) 考案の目的 (産業上の利用分野) この考案はドアの室内外に設けたドアロツクノ
ブをドアに固定するためのドアロツク取付装置に
関するものである。
(従来技術と解決すべき課題) ドアロツクを操作するノブを取着するために、
ドア本体両面に取り付けるローズプレートは、た
とえば、実開昭55−29667号公報、同58−5558号
公報などにみるように、一方のローズプレートに
ねじ杆を強固に支持する必要のためにカシメ止め
し、他方のローズプレート側からビス、ボルトな
どを螺入して両ローズプレートをドア本体に取着
するようになつているのが普通である。
しかしながら、前記前者のような構成では、一
方のローズプレートと雌ねじ杆がカシメ止めとな
つているので、取付現場でドアの厚みが異なつた
り、取付孔の位置やピツチが違うと、ローズプレ
ート自体を交換する必要があるので、複数種のロ
ーズプレート、ねじなどを現場へ持ち込む必要が
あり、在庫の増加、運搬の不便さを免れることが
できなかつた。
また前記後者公報所載には、一方のローズプレ
ート側に形成した一対の長孔に装着した取付ボル
トによつて錠前を貫通する取付脚を固定する構成
が開示されている。該公報所載のものでは、他方
のローズプレートにはピツチを異にする複数対の
ねじ孔を形成して、適宜に選択使用出来るように
なつているが、この種の錠前は、ドアの開閉によ
る振動などのために錠前部分にも相当大きくかつ
不整な力が断続的に常時かかるので、上記のよう
な、取付ボルトと取付脚とでローズプレートを挾
持して長孔内の位置を決定する構成では、取り付
けボルトが緩んだ場合、長孔に沿つてローズプレ
ートが動くので、これが支持するドアのノブにガ
タが生じたり、取付脚を介して反対側のローズプ
レートを固定する締付ねじのガタの発生を助長し
て長期の使用耐えない憾みがある。
このような問題を回避するためには、各部材の
加工、組立精度を向上すればよいが、このような
ことはコストの関係から事実上不可能である云う
ほかはない。
本考案はこのような事態に対処すべくなされた
ものであつて、ローズプレートの互換性を維持す
るとともに、構成が簡単でコスト的に有利であ
り、長期の使用にも耐えるドアロツク取付装置を
提供することを目的とするものである。
(2) 考案の構成 (課題を解決する技術手段、その作用) 上記の目的を達成するため、本考案は、ドアロ
ツク取付装置において、ドア本体に取着する一方
のローズプレートの中央に錠前を作動させる円形
孔を形成し、その周辺部位にローズプレートの中
心からそれぞれ距離を異にする複数対の、内面に
雌ねじを刻設したバーリング加工による内側突出
孔を形成し、該雌ねじに、他方のローズプレート
を係止するべきねじ杆を係合するねじ杆を着脱自
在に取着してなることを特徴とするものである。
このように構成することによつて、ドア、ねじ
ピツチなどの相違による在庫増、現場作業に手間
がかかるなどの問題を簡単に解決して、作業性を
向上させる得る装置を簡単で低コストで実現する
ことが出来る。
(実施例の説明) 第1図は室外側のドアロツクノブA部分の要部
の分解斜面図で、ローズプレート2に複数個形成
した突出孔2b内面の雌ねじ2c(第3図参照)
に、ねじ杆1の雄ねじ部1′が螺入固定され、該
ねじ杆1の雄ねじ部1′と反対側に形成した雌ね
じに、不図示の他方のローズプレートに装着した
雄ねじ杆を螺入して両ローズプレートを不図示の
ドア本体に取付けるものとする。
図示符号3,4はそれぞれ、ノブA′の回動に
よつて錠前のボルトを作動させる角軸、半円弧杆
であり、符号5は鍵である。
第2図はローズプレートの正面図であつて、中
央に前述の角軸3、半円弧杆4を挿入する孔2a
を形成し、また同図に鎖線で示してあるように、
図示のローズプレートにおいては、ねじ杆1を装
着する雌ねじ部2cを形成したバーリング突出孔
2bの対が、それぞれ中心からの距離を異にする
ように4組形成してある。
雌ねじ2cは、第3図、第4図に示すローズプ
レート断面図から判るように、バーリング加工に
より形成した突出孔2bの内面に螺設形成してあ
り、これに前記ねじ杆1先端の雄ねじ部1′を螺
合固定する。
(考案の効果) 以上のように構成してあるから、ねじ杆1を複
数種類揃えておくだけで、厚みの異なるドア、ロ
ーズプレートを取付け固定するねじ杆の位置、ピ
ツチの相違などに充分に対応でき、しかも各ねじ
杆の装着はすべてねじ止めであるので、ドアの開
閉などによる振動にも充分に耐えることができ、
またバーリング加工によつて雌ねじを形成してあ
るので、極めて低コストで製作が可能であり、ロ
ーズプレートがねじ杆の軸線と交叉する方向には
動かないから、長期にわたる使用にもガタを生ず
ることもなく常時安定して良好な作動を期待でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はドアロツクノブの要部の分解斜面図、
第2図はローズプレートの正面図、第3図は同上
側断面図である。第4図ばバーリング加工による
突出孔の断面図。 1……ねじ杆、2……ローズプレート、2b…
…突出孔、2c……雌ねじ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ドア本体に取着する一方のローズプレートの中
    央に錠前を作動させる円形孔を形成し、その周辺
    部位にローズプレートの中心からそれぞれ距離を
    異にする複数対の、内面に雌ねじを刻設したバー
    リング加工による内側突出孔を形成し、該雌ねじ
    に、他方のローズプレートを係止するべきねじ杆
    が係合するねじ杆を着脱自在に取着してなるドア
    ロツク取付装置。
JP2065384U 1984-02-17 1984-02-17 ドアロツク取付装置 Granted JPS60133065U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2065384U JPS60133065U (ja) 1984-02-17 1984-02-17 ドアロツク取付装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2065384U JPS60133065U (ja) 1984-02-17 1984-02-17 ドアロツク取付装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60133065U JPS60133065U (ja) 1985-09-05
JPH0528301Y2 true JPH0528301Y2 (ja) 1993-07-20

Family

ID=30511343

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JP2065384U Granted JPS60133065U (ja) 1984-02-17 1984-02-17 ドアロツク取付装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015038287A (ja) * 2013-08-19 2015-02-26 株式会社眞瑤 シリンダ錠

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0649775Y2 (ja) * 1990-09-04 1994-12-14 株式会社日中製作所 ドアロックの取付装置

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JPS5529667U (ja) * 1978-08-16 1980-02-26
JPS585558U (ja) * 1981-07-01 1983-01-13 昭和ロツク株式会社 扉錠
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Publication number Publication date
JPS60133065U (ja) 1985-09-05

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