JPH0649775Y2 - ドアロックの取付装置 - Google Patents
ドアロックの取付装置Info
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- JPH0649775Y2 JPH0649775Y2 JP1990092965U JP9296590U JPH0649775Y2 JP H0649775 Y2 JPH0649775 Y2 JP H0649775Y2 JP 1990092965 U JP1990092965 U JP 1990092965U JP 9296590 U JP9296590 U JP 9296590U JP H0649775 Y2 JPH0649775 Y2 JP H0649775Y2
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- Japan
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- screw
- plate
- rose
- mounting holes
- hole
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Description
【考案の詳細な説明】 考案の目的 〔産業上の利用分野〕 本考案は、ドアの室内側と室外側にノブ付のドアロック
を取り付けるドアロックの取付装置に関するものであ
り、室外側のローズプレートとそれに対応する室内側の
セットプレートとに特徴を有するものである。
を取り付けるドアロックの取付装置に関するものであ
り、室外側のローズプレートとそれに対応する室内側の
セットプレートとに特徴を有するものである。
従来のドアロック取付装置としては、例えば次のような
ものがある。
ものがある。
a)室外側のローズプレートと室内側のセットプレート
とを、ドアを間にして連結するネジ筒を、ローズプレー
トに放射方向へ形成した長孔にスライド可能に固定し
て、ネジ筒間の間隔を調節できるようにしたもの(実開
昭58-5558号公報参照)。
とを、ドアを間にして連結するネジ筒を、ローズプレー
トに放射方向へ形成した長孔にスライド可能に固定し
て、ネジ筒間の間隔を調節できるようにしたもの(実開
昭58-5558号公報参照)。
b)ローズプレートの中央孔を間にした対称位置に、複
数対のネジ筒取付用孔をその間隔を異にして形成し、い
ずれかの一対のネジ筒取付用孔を選択して、ネジ筒を螺
装するようにしたもの(実開昭60-133065号公報参
照)。
数対のネジ筒取付用孔をその間隔を異にして形成し、い
ずれかの一対のネジ筒取付用孔を選択して、ネジ筒を螺
装するようにしたもの(実開昭60-133065号公報参
照)。
その内で前者は、長孔に固定したネジ筒が長孔に沿って
スライド可能であるため、ドアにドアロック取付装置を
取り付ける際に、ネジ筒のガタツキや位置ズレが生じ易
く、ネジ筒をドアのガイド孔に通挿し、その後にネジ筒
を固定したりする作業をスムーズに行えない場合があ
り、作業性に問題があった。
スライド可能であるため、ドアにドアロック取付装置を
取り付ける際に、ネジ筒のガタツキや位置ズレが生じ易
く、ネジ筒をドアのガイド孔に通挿し、その後にネジ筒
を固定したりする作業をスムーズに行えない場合があ
り、作業性に問題があった。
後者はそれを改良しており、ローズプレートへのネジ筒
の固定をしっかりと行い、取付作業性は向上している。
これは、金属製の室外側ローズプレートに、その中央孔
から僅かに離れた位置に、周方向に複数個のバーリング
突出孔を形成して、該突出孔の内周面に雌ネジを形成
し、該雌ネジに、一側端部に雄ネジを形成したガイド用
のネジ筒を螺着させる。
の固定をしっかりと行い、取付作業性は向上している。
これは、金属製の室外側ローズプレートに、その中央孔
から僅かに離れた位置に、周方向に複数個のバーリング
突出孔を形成して、該突出孔の内周面に雌ネジを形成
し、該雌ネジに、一側端部に雄ネジを形成したガイド用
のネジ筒を螺着させる。
他方室内側に関する記載はないが、上記バーリング突出
孔と相対位置に挟持ボルト通挿用孔をもつセットプレー
トを設け、該通挿用孔から挟持ボルトを、ネジ筒へ螺合
させるようにしたものである。
孔と相対位置に挟持ボルト通挿用孔をもつセットプレー
トを設け、該通挿用孔から挟持ボルトを、ネジ筒へ螺合
させるようにしたものである。
ところが、上記従来のドアロックの取付装置では、金属
製の室外側ローズプレートに複数個の突出孔をバーリン
グ加工で形成し、また各突出孔に雌ネジを形成し、かつ
ネジ筒の一側端部に雄ネジを形成する必要があった。
製の室外側ローズプレートに複数個の突出孔をバーリン
グ加工で形成し、また各突出孔に雌ネジを形成し、かつ
ネジ筒の一側端部に雄ネジを形成する必要があった。
そのため、室外側ローズプレートやネジ筒の製造に、プ
レス加工やネジ切り加工が必要でコスト的に高くつき、
また精度面や量産性も高いとは言えない、等の問題点が
あった。
レス加工やネジ切り加工が必要でコスト的に高くつき、
また精度面や量産性も高いとは言えない、等の問題点が
あった。
本考案は、上記従来のドアロックの取付装置がもつ問題
点を解決するものである。即ち本考案の目的は、特に室
外側ローズプレートやネジ筒の製造に、プレス加工やネ
ジ切り加工等の必要性を無くして、コストダウンと、精
度と量産性の向上を図ることにあり、併せて、ドアへの
取付け作業を正確かつ容易・迅速に行えるようにした、
ドアロックの取付装置を提供するものである。
点を解決するものである。即ち本考案の目的は、特に室
外側ローズプレートやネジ筒の製造に、プレス加工やネ
ジ切り加工等の必要性を無くして、コストダウンと、精
度と量産性の向上を図ることにあり、併せて、ドアへの
取付け作業を正確かつ容易・迅速に行えるようにした、
ドアロックの取付装置を提供するものである。
考案の構成 〔課題を解決するための手段〕 I本考案に係るドアロックの取付装置の第1のものは、 室外側のローズプレート(1)と室内側のセットプレー
ト(3)とを、ローズプレート(1)に設けた一対のネ
ジ筒(13)にセットプレート(3)側から各々挟持ボル
ト(4)を螺装し、ドア(5)を間にして連結・固定す
るドアロックの取付装置において、 上記ローズプレート(1)に複数対のネジ筒取付用孔
(6)を、ノブ軸通挿用の中央孔(7)を中心とする対
称位置で、かつ該各対のネジ筒取付用孔(6)間の間隔
(a)が少し異なる位置に形成するとともに、他方セッ
トプレート(3)にも、上記ローズプレート(1)の各
ネジ筒取付用孔(6)に対応して、複数対の挟持ボルト
通挿用孔(8)を形成し、 上記ローズプレート(1)の各ネジ筒取付用孔(6)
は、片面側にネジ筒取付ボルト(9)の頭部(10)が係
合可能な角穴(11)と、ボルト軸部が通る小径段部(1
2)を経た他面側に、ネジ筒(13)の一側端を係合可能
な丸穴(14)とを形成したものとし、 該各ネジ筒取付用孔(6)にネジ筒取付ボルト(9)を
通挿して、ドア(5)のガイド用孔(18)に対応して、
いずれか一対のネジ筒取付用孔(6)のネジ筒取付ボル
ト(9)にネジ筒(13)を各々螺着し、該各ネジ筒(1
3)にセットプレート(3)側からの挟持ボルト(4)
を螺装可能とし、 かつ、上記ローズプレート(1)の各ネジ筒取付用孔
(6)の近傍位置に、各対のネジ筒取付用孔(6)間の
間隔(a)を示す表示(19)を形成したものである。
ト(3)とを、ローズプレート(1)に設けた一対のネ
ジ筒(13)にセットプレート(3)側から各々挟持ボル
ト(4)を螺装し、ドア(5)を間にして連結・固定す
るドアロックの取付装置において、 上記ローズプレート(1)に複数対のネジ筒取付用孔
(6)を、ノブ軸通挿用の中央孔(7)を中心とする対
称位置で、かつ該各対のネジ筒取付用孔(6)間の間隔
(a)が少し異なる位置に形成するとともに、他方セッ
トプレート(3)にも、上記ローズプレート(1)の各
ネジ筒取付用孔(6)に対応して、複数対の挟持ボルト
通挿用孔(8)を形成し、 上記ローズプレート(1)の各ネジ筒取付用孔(6)
は、片面側にネジ筒取付ボルト(9)の頭部(10)が係
合可能な角穴(11)と、ボルト軸部が通る小径段部(1
2)を経た他面側に、ネジ筒(13)の一側端を係合可能
な丸穴(14)とを形成したものとし、 該各ネジ筒取付用孔(6)にネジ筒取付ボルト(9)を
通挿して、ドア(5)のガイド用孔(18)に対応して、
いずれか一対のネジ筒取付用孔(6)のネジ筒取付ボル
ト(9)にネジ筒(13)を各々螺着し、該各ネジ筒(1
3)にセットプレート(3)側からの挟持ボルト(4)
を螺装可能とし、 かつ、上記ローズプレート(1)の各ネジ筒取付用孔
(6)の近傍位置に、各対のネジ筒取付用孔(6)間の
間隔(a)を示す表示(19)を形成したものである。
II本考案に係るドアロックの取付装置の第2のものは、 室外側のローズプレート(1)と室内側のセットプレー
ト(3)とを、ローズプレート(1)に設けた一対のネ
ジ筒(13)にセットプレート(3)側から各々挟持ボル
ト(4)を螺装し、ドア(5)を間にして連結・固定す
るドアロックの取付装置において、 上記ローズプレート(1)に複数対のネジ筒取付用孔
(6)を、ノブ軸通挿用の中央孔(7)を中心とする対
称位置で、かつ該各対のネジ筒取付用孔(6)間の間隔
(a)が少し異なる位置に形成するとともに、他方セッ
トプレート(3)にも、上記ローズプレート(1)の各
ネジ筒取付用孔(6)に対応して、複数対の挟持ボルト
通挿用孔(8)を形成し、 上記ローズプレート(1)の各ネジ筒取付用孔(6)
は、片面側にネジ筒取付ボルト(9)の頭部(10)を回
止め可能な凸部(15)と、ボルト軸部が通る小径段部
(12)を経た他面側にネジ筒(13)の一側端を係合可能
な丸穴(14)とを形成したものとし、 該各ネジ筒取付用孔(6)にネジ筒取付ボルト(9)を
通挿して、ドア(5)のガイド用孔(18)に対応して、
いずれか一対のネジ筒取付用孔(6)のネジ筒取付ボル
ト(9)にネジ筒(13)を各々螺着し、該各ネジ筒(1
3)にセットプレート(3)側からの挟持ボルト(4)
を螺装可能とし、 かつ、上記ローズプレート(1)の各ネジ筒取付用孔
(6)の近傍位置に、各対のネジ筒取付用孔(6)間の
間隔(a)を示す表示(19)を形成したものである。
ト(3)とを、ローズプレート(1)に設けた一対のネ
ジ筒(13)にセットプレート(3)側から各々挟持ボル
ト(4)を螺装し、ドア(5)を間にして連結・固定す
るドアロックの取付装置において、 上記ローズプレート(1)に複数対のネジ筒取付用孔
(6)を、ノブ軸通挿用の中央孔(7)を中心とする対
称位置で、かつ該各対のネジ筒取付用孔(6)間の間隔
(a)が少し異なる位置に形成するとともに、他方セッ
トプレート(3)にも、上記ローズプレート(1)の各
ネジ筒取付用孔(6)に対応して、複数対の挟持ボルト
通挿用孔(8)を形成し、 上記ローズプレート(1)の各ネジ筒取付用孔(6)
は、片面側にネジ筒取付ボルト(9)の頭部(10)を回
止め可能な凸部(15)と、ボルト軸部が通る小径段部
(12)を経た他面側にネジ筒(13)の一側端を係合可能
な丸穴(14)とを形成したものとし、 該各ネジ筒取付用孔(6)にネジ筒取付ボルト(9)を
通挿して、ドア(5)のガイド用孔(18)に対応して、
いずれか一対のネジ筒取付用孔(6)のネジ筒取付ボル
ト(9)にネジ筒(13)を各々螺着し、該各ネジ筒(1
3)にセットプレート(3)側からの挟持ボルト(4)
を螺装可能とし、 かつ、上記ローズプレート(1)の各ネジ筒取付用孔
(6)の近傍位置に、各対のネジ筒取付用孔(6)間の
間隔(a)を示す表示(19)を形成したものである。
上記構成において、各ネジ筒取付ボルト(9)の長さ
は、各ネジ筒取付用孔(6)へ通挿時に、その軸部が他
側面から突き出ないものとしておく。
は、各ネジ筒取付用孔(6)へ通挿時に、その軸部が他
側面から突き出ないものとしておく。
図において、(16)は室外側ローズ、(17)はドア
(5)の中央孔で(18)はガイド用孔、(20)は対の挟
持ボルト通挿用孔(8)間の間隔(b)の表示を示し、
セットプレート(3)の各挟持ボルト通挿用孔(8)近
傍位置に形成してある。(21)はラッチケースを示す。
(5)の中央孔で(18)はガイド用孔、(20)は対の挟
持ボルト通挿用孔(8)間の間隔(b)の表示を示し、
セットプレート(3)の各挟持ボルト通挿用孔(8)近
傍位置に形成してある。(21)はラッチケースを示す。
まず、本考案に係るドアロックの取付装置の製造に関し
て述べる。
て述べる。
室外側ローズプレート(1)には、複数対のネジ筒取付
用孔(6)が形成され、該各ネジ筒取付用孔(6)に
は、ネジ筒取付ボルト(9)の頭部(10)を係合可能な
角穴(11)または回止め可能な凸部(15)、ボルト軸部
が通る小径段部(12)、ネジ筒(13)の一側端を係合可
能な丸穴(14)等を形成してある。このローズプレート
(1)は、例えばダイカスト成形することで、上記各孔
・穴等は一挙に形成可能である。そのため、バーリング
加工やタッピング加工が不要となり、それらを必要とし
た従来のものと比べて、量産性に優れるとともに、コス
トダウンも可能である。
用孔(6)が形成され、該各ネジ筒取付用孔(6)に
は、ネジ筒取付ボルト(9)の頭部(10)を係合可能な
角穴(11)または回止め可能な凸部(15)、ボルト軸部
が通る小径段部(12)、ネジ筒(13)の一側端を係合可
能な丸穴(14)等を形成してある。このローズプレート
(1)は、例えばダイカスト成形することで、上記各孔
・穴等は一挙に形成可能である。そのため、バーリング
加工やタッピング加工が不要となり、それらを必要とし
た従来のものと比べて、量産性に優れるとともに、コス
トダウンも可能である。
また本考案で用いるネジ筒(13)は、単に一定長さに切
断した金属パイプに雌ネジを形成するだけでよい。その
ため、従来のネジ筒がパイプの一側部から雌ネジを形成
し、他側部に雄ネジを形成する必要があったのに比べ
て、やはり量産性に優れるとともにコストダウンを図れ
る。なお、ローズプレート(1)の各ネジ筒取付用孔
(6)に通挿するネジ筒取付ボルト(9)は、大量を安
価に入手可能な市販品でよいため、殆どコストアップに
ならない。
断した金属パイプに雌ネジを形成するだけでよい。その
ため、従来のネジ筒がパイプの一側部から雌ネジを形成
し、他側部に雄ネジを形成する必要があったのに比べ
て、やはり量産性に優れるとともにコストダウンを図れ
る。なお、ローズプレート(1)の各ネジ筒取付用孔
(6)に通挿するネジ筒取付ボルト(9)は、大量を安
価に入手可能な市販品でよいため、殆どコストアップに
ならない。
次に、本考案に係るドアロックの取付装置の使用状態は
以下の如くである。
以下の如くである。
室外側ローズプレート(1)には、各ネジ筒取付用孔
(6)に、該プレート(1)の片面側からネジ筒取付ボ
ルト(9)の頭部(10)が係合可能な深さの角穴(1
1)、または凸部(15)を形成してある そこで予め、該室外側ローズプレート(1)の全ネジ筒
取付用孔(6)に片面側から取付ボルト(9)を通挿
し、その頭部(10)を角穴(11)に係合させ、または頭
部(10)が凸部(15)で係止されるようにし、該室外側
ローズプレート(1)をボルト頭部(10)のある側から
ローズ(16)内へ圧入・固定しておく。
(6)に、該プレート(1)の片面側からネジ筒取付ボ
ルト(9)の頭部(10)が係合可能な深さの角穴(1
1)、または凸部(15)を形成してある そこで予め、該室外側ローズプレート(1)の全ネジ筒
取付用孔(6)に片面側から取付ボルト(9)を通挿
し、その頭部(10)を角穴(11)に係合させ、または頭
部(10)が凸部(15)で係止されるようにし、該室外側
ローズプレート(1)をボルト頭部(10)のある側から
ローズ(16)内へ圧入・固定しておく。
ドアロックをドア(5)へ取付る場合、ドア(5)には
予め、室外側ローズプレート(1)の中央孔(7)に対
応する中央孔(17)と、それを中心とする対称位置に一
対のガイド用孔(18)を形成してあるが、該ガイド用孔
(18)の間隔(c)は、ドア(5)によって一定ではな
い。
予め、室外側ローズプレート(1)の中央孔(7)に対
応する中央孔(17)と、それを中心とする対称位置に一
対のガイド用孔(18)を形成してあるが、該ガイド用孔
(18)の間隔(c)は、ドア(5)によって一定ではな
い。
そこで、ドア(5)の該ガイド用孔(18)間の間隔
(c)に対応して、上記室外側ローズプレート(1)に
設けた複数対のネジ筒取付用孔(6)の中から、ドア
(5)のガイド用孔(18)の間隔(c)と同等の間隔
(a)をもつ一対のネジ筒取付用孔(6)を選ぶ。その
際、ローズプレート(1)の各ネジ筒取付用孔(6)の
近傍位置に、各対のネジ筒取付用孔(6)間の間隔
(a)を示す表示(19)を形成してあるので、ドア
(5)のガイド用孔(18)間の間隔(c)を測り、それ
と等しい間隔(a)の表示(19)をもつ対のネジ筒取付
用孔(6)を選べばよく、この選択は容易・迅速に行え
る。その対のネジ筒取付用孔(6)に通挿してあるネジ
筒取付ボルト(9)の軸部に、他面側から各々ネジ筒
(13)を螺合させ、各ネジ筒(13)の一側端を丸穴(1
4)内に係合させて、他端部を側方へ突出させておく。
(c)に対応して、上記室外側ローズプレート(1)に
設けた複数対のネジ筒取付用孔(6)の中から、ドア
(5)のガイド用孔(18)の間隔(c)と同等の間隔
(a)をもつ一対のネジ筒取付用孔(6)を選ぶ。その
際、ローズプレート(1)の各ネジ筒取付用孔(6)の
近傍位置に、各対のネジ筒取付用孔(6)間の間隔
(a)を示す表示(19)を形成してあるので、ドア
(5)のガイド用孔(18)間の間隔(c)を測り、それ
と等しい間隔(a)の表示(19)をもつ対のネジ筒取付
用孔(6)を選べばよく、この選択は容易・迅速に行え
る。その対のネジ筒取付用孔(6)に通挿してあるネジ
筒取付ボルト(9)の軸部に、他面側から各々ネジ筒
(13)を螺合させ、各ネジ筒(13)の一側端を丸穴(1
4)内に係合させて、他端部を側方へ突出させておく。
そして、該両ネジ筒(13)を室外側からドア(5)の両
ガイド用孔(18)に係合させれば、間隔(a)(c)が
等しいためにうまく室内側へ通挿されることになる。そ
の後室内側から、セットプレート(3)の複数対の挟持
ボルト通挿用孔(8)の中から、上記室外側ローズプレ
ート(1)で選んだものと同じ間隔(b)をもつ一対の
挟持ボルト通挿用孔(8)を選ぶ。この際、セットプレ
ート(3)の各対の挟持ボルト通挿用孔(8)近傍位置
にも、各対の各孔(8)間の間隔(b)を示す表示(2
0)が形成してあれば、上記ローズプレート(1)で選
んだ表示(19)と同じ表示(20)をもつ挟持ボルト通挿
用孔(8)を選べばよい。その対の挟持ボルト通挿用孔
(8)から一対の挟持ボルト(4)を通挿し、上記ネジ
筒(13)に螺合させて締め付ければよい。これで、ドア
ロックがドア(5)に取付けられる。
ガイド用孔(18)に係合させれば、間隔(a)(c)が
等しいためにうまく室内側へ通挿されることになる。そ
の後室内側から、セットプレート(3)の複数対の挟持
ボルト通挿用孔(8)の中から、上記室外側ローズプレ
ート(1)で選んだものと同じ間隔(b)をもつ一対の
挟持ボルト通挿用孔(8)を選ぶ。この際、セットプレ
ート(3)の各対の挟持ボルト通挿用孔(8)近傍位置
にも、各対の各孔(8)間の間隔(b)を示す表示(2
0)が形成してあれば、上記ローズプレート(1)で選
んだ表示(19)と同じ表示(20)をもつ挟持ボルト通挿
用孔(8)を選べばよい。その対の挟持ボルト通挿用孔
(8)から一対の挟持ボルト(4)を通挿し、上記ネジ
筒(13)に螺合させて締め付ければよい。これで、ドア
ロックがドア(5)に取付けられる。
なお上記場合に、ネジ筒取付ボルト(9)は頭部(10)
を室外側ローズプレート(1)の角穴(11)に係合、ま
た凸部(15)で係止されているので、ネジ筒(13)を螺
合時に空転しない。
を室外側ローズプレート(1)の角穴(11)に係合、ま
た凸部(15)で係止されているので、ネジ筒(13)を螺
合時に空転しない。
第1図ないし第4図は、本考案に係るロック取付装置の
第1のものの実施例で、第5図および第6図は第2のも
のの実施例である。
第1のものの実施例で、第5図および第6図は第2のも
のの実施例である。
室外側ローズプレート(1)の各ネジ筒取付用孔(6)
は、本考案の第1のものでは、片面側でネジ筒取付ボル
ト(9)の頭部(10)が係合可能な深さの角穴(11)を
形成し、取付ボルト(9)の軸部が通る小径段部(12)
を間にして、他面側でネジ筒(13)の一側端が係合可能
な丸穴(14)を形成してある。
は、本考案の第1のものでは、片面側でネジ筒取付ボル
ト(9)の頭部(10)が係合可能な深さの角穴(11)を
形成し、取付ボルト(9)の軸部が通る小径段部(12)
を間にして、他面側でネジ筒(13)の一側端が係合可能
な丸穴(14)を形成してある。
また第2のものでは、室外側ローズプレート(1)の各
ネジ筒取付用孔(6)に、片面側でネジ筒取付ボルト
(9)の頭部(10)を回止め可能な凸部(15)を形成
し、該ボルト(9)の軸部が通る小径段部(12)を間に
して、他面側に挟持ボルト(8)を螺合可能なネジ筒
(13)の一側端が係合可能な丸穴(14)を形成してあ
る。
ネジ筒取付用孔(6)に、片面側でネジ筒取付ボルト
(9)の頭部(10)を回止め可能な凸部(15)を形成
し、該ボルト(9)の軸部が通る小径段部(12)を間に
して、他面側に挟持ボルト(8)を螺合可能なネジ筒
(13)の一側端が係合可能な丸穴(14)を形成してあ
る。
室外側ローズプレート(1)やセットプレート(3)
は、例えばダイカストや精密鋳造等で製造し、厚みは例
えば6mm程度に形成してあるが、セットプレート(3)
は第9図の如く鉄板のプレス製でもよい。
は、例えばダイカストや精密鋳造等で製造し、厚みは例
えば6mm程度に形成してあるが、セットプレート(3)
は第9図の如く鉄板のプレス製でもよい。
室外側ローズプレート(1)の複数対のネジ筒取付用孔
(6)の間隔(a)や、セットプレート(3)の複数対
の挟持ボルト通挿用孔(8)の間隔(b)は、例えば40
mm・45mm・50mmの如く、差が5mm程度ずつになるように
しておき、各間隔(a)(b)の数値を、室外側ローズ
プレート(1)・セットプレート(3)の上記各対のネ
ジ筒取付用孔(6)近傍位置と、挟持ボルト通挿用孔
(8)近傍に表示(19)(20)としてある。該表示近
(19)(20)の形成は、例えばダイカスト成形時に同時
成形すればよいが、後で打刻することも可能である。
(6)の間隔(a)や、セットプレート(3)の複数対
の挟持ボルト通挿用孔(8)の間隔(b)は、例えば40
mm・45mm・50mmの如く、差が5mm程度ずつになるように
しておき、各間隔(a)(b)の数値を、室外側ローズ
プレート(1)・セットプレート(3)の上記各対のネ
ジ筒取付用孔(6)近傍位置と、挟持ボルト通挿用孔
(8)近傍に表示(19)(20)としてある。該表示近
(19)(20)の形成は、例えばダイカスト成形時に同時
成形すればよいが、後で打刻することも可能である。
なお、図示は省略するが、室外側ローズプレート(1)
およびセットプレート(3)の軽量化とコストダウンを
図るため、不要部の肉を薄く形成してある。
およびセットプレート(3)の軽量化とコストダウンを
図るため、不要部の肉を薄く形成してある。
考案の効果 上記本考案に係るドアロックの取付装置は、ローズプレ
ート特に室外側のローズプレートの製造に、プレス加工
やネジ切り加工の必要を無くして、コストダウンを図
り、精度と量産性を向上させることができる。また併せ
て、取付け作業を正確かつ容易・迅速に行うことができ
る。
ート特に室外側のローズプレートの製造に、プレス加工
やネジ切り加工の必要を無くして、コストダウンを図
り、精度と量産性を向上させることができる。また併せ
て、取付け作業を正確かつ容易・迅速に行うことができ
る。
即ち、従来のドアロック取付装置のローズプレートで
は、金属製プレートに複数個の突出孔をバーリング加工
で形成し、また各突出孔に雌ネジを形成しており、プレ
ス加工やネジ切り加工が必要でコスト的に高くついた。
また精度面や量産性も高いとは言えなかった。
は、金属製プレートに複数個の突出孔をバーリング加工
で形成し、また各突出孔に雌ネジを形成しており、プレ
ス加工やネジ切り加工が必要でコスト的に高くついた。
また精度面や量産性も高いとは言えなかった。
これに対して本考案では、上記の如く室外側ローズプレ
ートの製造にプレス加工やネジ切り加工の必要が無く、
ネジ筒の取付けに市販のボルトを用いることができる。
そのため、コストダウンを図ることができるとともに、
精度面や量産性を向上できる。
ートの製造にプレス加工やネジ切り加工の必要が無く、
ネジ筒の取付けに市販のボルトを用いることができる。
そのため、コストダウンを図ることができるとともに、
精度面や量産性を向上できる。
また本考案では、室外側ローズプレートの複数対の全ネ
ジ筒取付用孔に、予め取付ボルトを頭部で回止めして螺
装してある。そのためドアへの取付現場では、ドアに形
成してあるガイド用孔に対応して一対のネジ筒取付用孔
を、各対のネジ筒取付用孔の近傍位置に形成した各孔間
の間隔を示す表示を見て選択し、そこに通挿の取付ボル
トにネジ筒を螺合して使用すれば、既存のドアに正確か
つ容易・迅速に取りつけることができることになる。
ジ筒取付用孔に、予め取付ボルトを頭部で回止めして螺
装してある。そのためドアへの取付現場では、ドアに形
成してあるガイド用孔に対応して一対のネジ筒取付用孔
を、各対のネジ筒取付用孔の近傍位置に形成した各孔間
の間隔を示す表示を見て選択し、そこに通挿の取付ボル
トにネジ筒を螺合して使用すれば、既存のドアに正確か
つ容易・迅速に取りつけることができることになる。
さらに、本願考案のドアロックの取付装置においては、
ローズプレートへのネジ筒の固定は、従来のローズプレ
ートの長孔へネジ筒をスライド可能に固定したものと異
なり、ローズプレートに形成したいずれか一対のネジ筒
取付用孔のネジ筒取付ボルトに、ネジ筒を螺合させるも
のである。そのため、ネジ筒はローズプレートへ強固に
螺着することができ、ネジ筒にガタツキや位置ズレが生
じないので、ドアの各ガイド用孔へ該各ネジ筒を通挿す
る作業も容易・迅速に行うことができ、取付作業性を大
幅に向上できる。
ローズプレートへのネジ筒の固定は、従来のローズプレ
ートの長孔へネジ筒をスライド可能に固定したものと異
なり、ローズプレートに形成したいずれか一対のネジ筒
取付用孔のネジ筒取付ボルトに、ネジ筒を螺合させるも
のである。そのため、ネジ筒はローズプレートへ強固に
螺着することができ、ネジ筒にガタツキや位置ズレが生
じないので、ドアの各ガイド用孔へ該各ネジ筒を通挿す
る作業も容易・迅速に行うことができ、取付作業性を大
幅に向上できる。
図は本考案の実施例を示すもので、第1図は本考案の第
1のものの室外側ローズプレートの縦断側面図で、第2
図はその正面図、第3図はその背面図、第4図はその一
部拡大縦断側面図、第5図は本考案の第2のものの室外
側ローズプレートの正面図で、第6図はその一部拡大縦
断側面図、第7図はセットプレートの正面図で、第8図
はその縦断側面図、第9図はセットプレートの他の実施
例の縦断側面図、第10図は本考案の第1のものの使用状
態を示す分解斜視図である。 図面符号 (1)……室外側ローズプレート (2)……室内側ローズ、(3)……セットプレート (4)……挟持ボルト、(5)……ドア (6)……ネジ筒取付用孔、(7)……中央孔 (8)……挟持ボルト通挿用孔 (9)……ネジ筒取付ボルト、(10)……頭部 (11)……角穴、(12)……小径段部 (13)ネジ筒、(14)……丸穴 (15)……凸部、(16)……ローズ (17)……中央孔、(18)……ガイド用孔 (19)……表示、(20)……表示 (21)……ラッチケース、(a)……間隔 (b)……間隔、(c)……間隔
1のものの室外側ローズプレートの縦断側面図で、第2
図はその正面図、第3図はその背面図、第4図はその一
部拡大縦断側面図、第5図は本考案の第2のものの室外
側ローズプレートの正面図で、第6図はその一部拡大縦
断側面図、第7図はセットプレートの正面図で、第8図
はその縦断側面図、第9図はセットプレートの他の実施
例の縦断側面図、第10図は本考案の第1のものの使用状
態を示す分解斜視図である。 図面符号 (1)……室外側ローズプレート (2)……室内側ローズ、(3)……セットプレート (4)……挟持ボルト、(5)……ドア (6)……ネジ筒取付用孔、(7)……中央孔 (8)……挟持ボルト通挿用孔 (9)……ネジ筒取付ボルト、(10)……頭部 (11)……角穴、(12)……小径段部 (13)ネジ筒、(14)……丸穴 (15)……凸部、(16)……ローズ (17)……中央孔、(18)……ガイド用孔 (19)……表示、(20)……表示 (21)……ラッチケース、(a)……間隔 (b)……間隔、(c)……間隔
Claims (2)
- 【請求項1】室外側のローズプレート(1)と室内側の
セットプレート(3)とを、ローズプレート(1)に設
けた一対のネジ筒(13)にセットプレート(3)側から
各々挟持ボルト(4)を螺装し、ドア(5)を間にして
連結・固定するドアロックの取付装置において、 上記ローズプレート(1)に複数対のネジ筒取付用孔
(6)を、ノブ軸通挿用の中央孔(7)を中心とする対
称位置で、かつ該各対のネジ筒取付用孔(6)間の間隔
(a)が少し異なる位置に形成するとともに、他方セッ
トプレート(3)にも、上記ローズプレート(1)の各
ネジ筒取付用孔(6)に対応して、複数対の挟持ボルト
通挿用孔(8)を形成し、 上記ローズプレート(1)の各ネジ筒取付用孔(6)
は、片面側にネジ筒取付ボルト(9)の頭部(10)が係
合可能な角穴(11)と、ボルト軸部が通る小径段部(1
2)を経た他面側に、ネジ筒(13)の一側端を係合可能
な丸穴(14)とを形成したものとし、 該各ネジ筒取付用孔(6)にネジ筒取付ボルト(9)を
通挿して、ドア(5)のガイド用孔(18)に対応して、
いずれか一対のネジ筒取付用孔(6)のネジ筒取付ボル
ト(9)にネジ筒(13)を各々螺着し、該各ネジ筒(1
3)にセットプレート(3)側からの挟持ボルト(4)
を螺装可能とし、 かつ、上記ローズプレート(1)の各ネジ筒取付用孔
(6)の近傍位置に、各対のネジ筒取付用孔(6)間の
間隔(a)を示す表示(19)を形成したことを特徴とす
る、ドアロックの取付装置。 - 【請求項2】室外側のローズプレート(1)と室内側の
セットプレート(3)とを、ローズプレート(1)に設
けた一対のネジ筒(13)にセットプレート(3)側から
各々挟持ボルト(4)を螺装し、ドア(5)を間にして
連結・固定するドアロックの取付装置において、 上記ローズプレート(1)に複数対のネジ筒取付用孔
(6)を、ノブ軸通挿用の中央孔(7)を中心とする対
称位置で、かつ該各対のネジ筒取付用孔(6)間の間隔
(a)が少し異なる位置に形成するとともに、他方セッ
トプレート(3)にも、上記ローズプレート(1)の各
ネジ筒取付用孔(6)に対応して、複数対の挟持ボルト
通挿用孔(8)を形成し、 上記ローズプレート(1)の各ネジ筒取付用孔(6)
は、片面側にネジ筒取付ボルト(9)の頭部(10)を回
止め可能な凸部(15)と、ボルト軸部が通る小径段部
(12)を経た他面側にネジ筒(13)の一側端を係合可能
な丸穴(14)とを形成したものとし、 該各ネジ筒取付用孔(6)にネジ筒取付ボルト(9)を
通挿して、ドア(5)のガイド用孔(18)に対応して、
いずれか一対のネジ筒取付用孔(6)のネジ筒取付ボル
ト(9)にネジ筒(13)を各々螺着し、該各ネジ筒(1
3)にセットプレート(3)側からの挟持ボルト(4)
を螺装可能とし、 かつ、上記ローズプレート(1)の各ネジ筒取付用孔
(6)の近傍位置に、各対のネジ筒取付用孔(6)間の
間隔(a)を示す表示(19)を形成したことを特徴とす
る、ドアロックの取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990092965U JPH0649775Y2 (ja) | 1990-09-04 | 1990-09-04 | ドアロックの取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990092965U JPH0649775Y2 (ja) | 1990-09-04 | 1990-09-04 | ドアロックの取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0451569U JPH0451569U (ja) | 1992-04-30 |
| JPH0649775Y2 true JPH0649775Y2 (ja) | 1994-12-14 |
Family
ID=31829824
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990092965U Expired - Lifetime JPH0649775Y2 (ja) | 1990-09-04 | 1990-09-04 | ドアロックの取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0649775Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101527612B1 (ko) * | 2008-05-12 | 2015-06-09 | 가와준 가부시키가이샤 | 도어용 핸들의 부착 구조체 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS585558U (ja) * | 1981-07-01 | 1983-01-13 | 昭和ロツク株式会社 | 扉錠 |
| JPS60144472A (ja) * | 1983-12-30 | 1985-07-30 | 国産金属工業株式会社 | ドアロツクノブの取付装置 |
| JPS60133065U (ja) * | 1984-02-17 | 1985-09-05 | 株式会社アルフア | ドアロツク取付装置 |
-
1990
- 1990-09-04 JP JP1990092965U patent/JPH0649775Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101527612B1 (ko) * | 2008-05-12 | 2015-06-09 | 가와준 가부시키가이샤 | 도어용 핸들의 부착 구조체 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0451569U (ja) | 1992-04-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |