JPH0528320Y2 - - Google Patents

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JPH0528320Y2
JPH0528320Y2 JP1987061240U JP6124087U JPH0528320Y2 JP H0528320 Y2 JPH0528320 Y2 JP H0528320Y2 JP 1987061240 U JP1987061240 U JP 1987061240U JP 6124087 U JP6124087 U JP 6124087U JP H0528320 Y2 JPH0528320 Y2 JP H0528320Y2
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ladder
quay
floating
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water
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A30/00Adapting or protecting infrastructure or their operation
    • Y02A30/30Adapting or protecting infrastructure or their operation in transportation, e.g. on roads, waterways or railways

Landscapes

  • Bridges Or Land Bridges (AREA)
  • Ladders (AREA)
  • Emergency Lowering Means (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> この考案は、岸壁や池の堤防の内側等に取付け
て用いる浮遊式はしごに関する。
<従来の技術> 従来、岸壁等に取り付けているはしごには、一
対のゴム製の支柱間にやはりゴム製の複数の横桟
を設けると共に、両支柱にそれぞれ一体に岸壁取
付け用の固定部を設けたものがあり、このような
はしごは、水位が高くなつて一部が没水したとき
も岸壁等に沿つて設置された状態を保つものであ
る。
<考案が解決しようとする問題点> 上記のようなはしごでは、岸壁から沖側への突
出量は、固定部とはしごの厚みを加えた厚さしか
なく、水中への落下者等が岸壁から少しでも離れ
てしまうと、落下者等ははしごに手が届きにくく
岸壁への到達が難しいという問題や高水位のとき
水面下にあるはしごは落下者等を救命するのに役
にたたないという問題がある。さらに、従来のは
しごは複数の固定部を用いて岸壁に固定されてい
るので設置費用が多くかかるという問題もある。
<問題点を解決するための手段> 本考案は、浮遊性撓屈性体製で内部に補強体を
埋設した一対の側柱と、浮遊性撓屈性体製で内部
に補強体を埋設しており上記両側柱間に所定間隔
を隔てて設置した複数の横桟と、上記両側柱の同
じ側の端部に夫々設けた結合部とからなる水面上
で浮遊可能なものである。
<作用> 両側柱の上端部に設けた結合部は、はしごを岸
壁に結合し、補強体は人間がはしごにぶら下がつ
ても安全なようにはしごとしての強度を持たせる
もので、浮遊性撓屈性体はその撓屈性により、結
合部から水際に接する部分を、岸壁の形状に沿つ
て適当に配置することができ、はしごの浮遊性撓
屈性的性質により水面にとどく部分でははしごを
水面方向に屈曲し、そこから自由端部までを水面
上に浮遊させる。
<実施例> 本実施例を、第1図乃至第3図を用いて説明す
る。このはしごは、第1図に示すようにはしごの
上端で岸壁斜面に結合してあり、はしごの上端部
から水面に届く部分までは岸壁斜面に沿つて配置
されており、水面に届く部分から下側部分は水面
上に浮遊するものである。第3図において、1,
1は側柱、2,2……は両側柱に跨がる横桟、
5,5ははしごを岸壁に結合する結合部である。
側柱1,1は、第3図に示すように円柱状のウ
レタン発泡体3(浮遊性撓屈性体)内にチエーン
4を埋設したもので、チエーン4の各鎖環6,6
……は夫々弛緩状態とされている。これら側柱
1,1は、所定の間隔を隔てて平行に配置されて
いる。チエーンを弛緩状態としているのは、側柱
が自由に屈曲できるようにするためである。
結合部5,5は、これら側柱1,1の上端部に
設けてあり、この結合部5,5はチエーン4の上
端の鎖環6と係合した回動部8で形成されてい
る。回動部8は2個の互いに直角な方向の係合孔
8a,8bを有する部材であり、鎖環6と回動部
8との係合状態は回動部8の一方の係合孔8aに
鎖環6を係合させてある。岸壁斜面9には固定部
7を設けてあり、固定部7は軸10を有してお
り、この軸10に回動部8の係合孔8bが係合し
ている。この係合構造は、はしごをはしごの長さ
方向で岸壁斜面9に直角な面に沿つて回動を可能
にしている。11は固定部7に設けた貫通孔でこ
の貫通孔にアンカーボルトを挿通して結合部5,
5を岸壁斜面9に固定する。
横桟2は、側柱の直径よりも少し小さい直径の
円柱状のウレタン発泡体12内にチエーン13を
埋設したものである。横桟2は、側柱1,1に直
角にかつ互いに平行に側柱1,1間に設けたもの
である。なお、第3図に示すように横桟2のチエ
ーン13の両端の夫々の鎖環14,14は、側柱
1、1のチエーン4,4の対応した位置にある鎖
環6,6と係合している。
このように構成したはしごは、水位が高いとき
は、第1図に実線で示すようにはしご上端部から
水際に接する部分までは側柱1,1の撓屈性によ
り岸壁斜面9に沿つて配置され、水際部分から自
由端部までは、はしごの浮遊性により水面上に浮
遊する。第1図に仮想線で示すように水位が下が
るとはしごの岸壁斜面9に沿う部分が長くなり、
水際に接する部分より下側は水面上に浮遊する。
このようにこの浮遊式はしごを用いると、はしご
は水位の変化に応じて岸壁斜面9に沿つてよこた
わる部分と水面上に浮遊する部分の長さが変化し
て、はしごの接水部分は常に水面上に浮遊する。
本実施例では、結合部にチエーン4とは別の回
動部8を用いたが他の結合方法を用いることもで
きる。例えば、チエーンの上端の鎖環を直接軸1
0に係合させることもでき、さらに固定部7もU
字状アンカーボルトとしてもよい。また、補強体
にチエーンを用いたが、他にワイヤーロープや合
成繊維製ロープを用いることもできるし、横桟の
補強体にはまた別に鉄板のような剛性の大きいも
のを用いて横桟のたるみをなくすこともできる。
また、側柱と横桟の断面形状を円としたが四角形
のような多角形とすることもできる。側柱1,1
の下端に結合部を設けて(図示省略)浮遊式はし
ごを継ぎ足すことにより、岸壁の高さに応じたは
しごの長さを得ることもできる。
<考案の効果> この考案によれば、はしごが岸壁斜面の水際か
ら沖合に向つて水面上に浮遊しているので、水中
へ落下した者等が岸壁に近付く手掛かりとしてつ
かみ易いという効果と、予め水位の変化に応じた
はしごの長さにしておけば最低必要な浮遊するは
しごの長さを常に得ることができるという効果も
ある。さらにはしごを岸壁に結合する結合部は、
はしご上端に一対だけ設ければよいので設置費用
も安くなるという効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案に係る浮遊式はしごの一実施
例を示すもので、岸壁斜面に接続した状態を示す
概略縦断側面図、第2図は同実施例の浮遊式はし
ごを第1図と同じ方向から見た部分拡大縦断側面
図、第3図は同実施例の浮遊式はしごの部分拡大
正面図である。 1……側柱、2……横桟、3……ウレタン発泡
体(側柱の浮遊性撓屈性体)、4……チエーン
(側柱の補強体)、5……結合部、9……岸壁斜
面。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 浮遊性撓屈性体製で内部に補強体を埋設した一
    対の側柱と、浮遊性撓屈性体製で内部に補強体を
    埋設しており上記両側柱間に所定間隔を隔てて設
    置した複数の横桟と、上記両側柱の同じ側の端部
    に夫々設けた結合部とからなる水面上で浮遊可能
    な浮遊式はしご。
JP1987061240U 1987-04-22 1987-04-22 Expired - Lifetime JPH0528320Y2 (ja)

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JP1987061240U JPH0528320Y2 (ja) 1987-04-22 1987-04-22

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JP1987061240U JPH0528320Y2 (ja) 1987-04-22 1987-04-22

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Publication Number Publication Date
JPS63167600U JPS63167600U (ja) 1988-11-01
JPH0528320Y2 true JPH0528320Y2 (ja) 1993-07-20

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