JPH05283348A - 縦型cvd装置 - Google Patents
縦型cvd装置Info
- Publication number
- JPH05283348A JPH05283348A JP10366492A JP10366492A JPH05283348A JP H05283348 A JPH05283348 A JP H05283348A JP 10366492 A JP10366492 A JP 10366492A JP 10366492 A JP10366492 A JP 10366492A JP H05283348 A JPH05283348 A JP H05283348A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wafer
- chamber
- cassette
- cleaning
- gate valve
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】縦型CVD装置に於いて、ウェーハを洗浄工
程、CVD処理の間で大気に晒すことなく処理を行う。 【構成】縦型反応室1下方に設けられたロードロック室
2に、気密に設けたバッファチャンバ10を介在してウ
ェーハ洗浄ユニット17を設け、ウェーハ処理、ウェー
ハ処理の前工程或は、後工程の洗浄処理をウェーハの処
理、洗浄と気密な状態を保持して行い、ウェーハの自然
酸化、塵埃による汚染を防止する。
程、CVD処理の間で大気に晒すことなく処理を行う。 【構成】縦型反応室1下方に設けられたロードロック室
2に、気密に設けたバッファチャンバ10を介在してウ
ェーハ洗浄ユニット17を設け、ウェーハ処理、ウェー
ハ処理の前工程或は、後工程の洗浄処理をウェーハの処
理、洗浄と気密な状態を保持して行い、ウェーハの自然
酸化、塵埃による汚染を防止する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体製造装置の1つで
ある縦型CVD装置、特にロードロック室を具備する縦
型CVD装置に関するものである。
ある縦型CVD装置、特にロードロック室を具備する縦
型CVD装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】シリコンウェーハの表面に化学蒸着法
(CVD)により薄膜を生成する方法があり、この薄膜
生成に縦型CVD装置が用いられる。
(CVD)により薄膜を生成する方法があり、この薄膜
生成に縦型CVD装置が用いられる。
【0003】従来の縦型CVD装置を図2により説明す
る。
る。
【0004】縦型反応室1の下方にロードロック室2が
設けられ、該ロードロック室2にはゲートバルブ3を介
してカセット室4が気密に設けられ、該カセット室4の
カセット搬入搬出口はゲートバルブ5で気密に閉塞され
る様になっている。
設けられ、該ロードロック室2にはゲートバルブ3を介
してカセット室4が気密に設けられ、該カセット室4の
カセット搬入搬出口はゲートバルブ5で気密に閉塞され
る様になっている。
【0005】前記ロードロック室2の内部、前記縦型反
応室1の下方にボートエレベータ6が設けられている。
該ボートエレベータ6はウェーハ(特に図示せず)を多
段に保持するボート(特に図示せず)を前記縦型反応室
1内に装入、取出しする。又、前記ロードロック室2内
には、前記カセット室4と前記ボートとの間を移載する
ウェーハ移載機7が設けられている。前記カセット室4
はウェーハが所要枚数装填されたカセット8を搬入、搬
出する様になっている。更に、前記ロードロック室2、
カセット室4には内部を真空引し、或は窒素ガス等の不
活性ガスを供給するガス給排装置(図示せず)が設けら
れている。
応室1の下方にボートエレベータ6が設けられている。
該ボートエレベータ6はウェーハ(特に図示せず)を多
段に保持するボート(特に図示せず)を前記縦型反応室
1内に装入、取出しする。又、前記ロードロック室2内
には、前記カセット室4と前記ボートとの間を移載する
ウェーハ移載機7が設けられている。前記カセット室4
はウェーハが所要枚数装填されたカセット8を搬入、搬
出する様になっている。更に、前記ロードロック室2、
カセット室4には内部を真空引し、或は窒素ガス等の不
活性ガスを供給するガス給排装置(図示せず)が設けら
れている。
【0006】ウェーハの処理工程に於いて、処理前工程
としてウェーハの洗浄があり、又、処理後残留ガスによ
り反応が続行する処理については、処理後洗浄工程を設
けるが、上記した従来の縦型CVD装置では洗浄を行う
度に、カセットに装填された状態のウェーハを前記カセ
ット室4より取出し、ウェーハを洗浄し、その後前記カ
セット室4に装入し、処理を続行していた。
としてウェーハの洗浄があり、又、処理後残留ガスによ
り反応が続行する処理については、処理後洗浄工程を設
けるが、上記した従来の縦型CVD装置では洗浄を行う
度に、カセットに装填された状態のウェーハを前記カセ
ット室4より取出し、ウェーハを洗浄し、その後前記カ
セット室4に装入し、処理を続行していた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の縦型
CVD装置では、ウェーハを洗浄工程の度に装置の外部
へ一旦取出すので、ウェーハが大気に晒され、ウェーハ
の自然酸化を招き、或は塵埃によってウェーハが汚染さ
れるという問題を有していた。
CVD装置では、ウェーハを洗浄工程の度に装置の外部
へ一旦取出すので、ウェーハが大気に晒され、ウェーハ
の自然酸化を招き、或は塵埃によってウェーハが汚染さ
れるという問題を有していた。
【0008】本発明は斯かる実情に鑑み、一連の処理が
完了する迄、密閉された装置より取出すことのない様に
したものである。
完了する迄、密閉された装置より取出すことのない様に
したものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、縦型反応室下
方に設けられたロードロック室に、気密に設けたバッフ
ァチャンバを介在してウェーハ洗浄ユニットを設けたこ
とを特徴とするものである。
方に設けられたロードロック室に、気密に設けたバッフ
ァチャンバを介在してウェーハ洗浄ユニットを設けたこ
とを特徴とするものである。
【0010】
【作用】ウェーハ処理、ウェーハ処理の前工程、後工程
の洗浄処理をウェーハの処理、洗浄と気密な状態を保持
して行い、ウェーハの自然酸化、塵埃による汚染を防止
する。
の洗浄処理をウェーハの処理、洗浄と気密な状態を保持
して行い、ウェーハの自然酸化、塵埃による汚染を防止
する。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照しつつ本発明の一実施例を
説明する。
説明する。
【0012】尚、図1中、図2中で示したものと同一の
ものには同符号を付してある。
ものには同符号を付してある。
【0013】前記ロードロック室2にゲートバルブ9を
介してウェーハを少なくとも複数枚収納可能なバッファ
チャンバ10を設け、該バッファチャンバ10にゲート
バルブ11を介しウェーハ移載機18を内蔵する搬送ユ
ニット12を接続する。又、該搬送ユニット12にはゲ
ートバルブ13を介して第2カセット室14、更にゲー
トバルブ16を介してウェーハ洗浄ユニット17を接続
する。前記第2カセット室14に対してはゲートバルブ
15を介してカセットを搬入搬出することができる様に
なっている。
介してウェーハを少なくとも複数枚収納可能なバッファ
チャンバ10を設け、該バッファチャンバ10にゲート
バルブ11を介しウェーハ移載機18を内蔵する搬送ユ
ニット12を接続する。又、該搬送ユニット12にはゲ
ートバルブ13を介して第2カセット室14、更にゲー
トバルブ16を介してウェーハ洗浄ユニット17を接続
する。前記第2カセット室14に対してはゲートバルブ
15を介してカセットを搬入搬出することができる様に
なっている。
【0014】尚、前記バッファチャンバ10、搬送ユニ
ット12、第2カセット室14、ウェーハ洗浄ユニット
17には内部を真空引し、或は窒素ガス等の不活性ガス
を供給するガス給排装置(図示せず)が設けられてい
る。
ット12、第2カセット室14、ウェーハ洗浄ユニット
17には内部を真空引し、或は窒素ガス等の不活性ガス
を供給するガス給排装置(図示せず)が設けられてい
る。
【0015】以下、作動について説明する。
【0016】尚、本実施例では処理前に洗浄を行う場合
について説明するゲートバルブ15を開放し、ウェーハ
が装填されたカセット8を第2カセット室14内に装入
し、前記ゲートバルブ15を閉塞する。第2カセット室
14内を窒素ガスに置換し、置換完了後ゲートバルブ1
3、ゲートバルブ16を開放し、ウェーハ移載機18に
より、前記カセット8からウェーハを1枚取出し、ウェ
ーハ洗浄ユニット17に移送し、前記ゲートバルブ16
を閉塞し、ウェーハの洗浄を行う。洗浄が完了すると、
前記ゲートバルブ16、ゲートバルブ11を開放し、前
記ウェーハ移載機18はウェーハ洗浄ユニット17から
ウェーハをバッファチャンバ10に移載する。
について説明するゲートバルブ15を開放し、ウェーハ
が装填されたカセット8を第2カセット室14内に装入
し、前記ゲートバルブ15を閉塞する。第2カセット室
14内を窒素ガスに置換し、置換完了後ゲートバルブ1
3、ゲートバルブ16を開放し、ウェーハ移載機18に
より、前記カセット8からウェーハを1枚取出し、ウェ
ーハ洗浄ユニット17に移送し、前記ゲートバルブ16
を閉塞し、ウェーハの洗浄を行う。洗浄が完了すると、
前記ゲートバルブ16、ゲートバルブ11を開放し、前
記ウェーハ移載機18はウェーハ洗浄ユニット17から
ウェーハをバッファチャンバ10に移載する。
【0017】而して、上述した第2カセット室14から
ウェーハ洗浄ユニット17への移載、該ウェーハ洗浄ユ
ニット17でのウェーハの洗浄、ウェーハ洗浄ユニット
17からバッファチャンバ10への移載が気密状態が保
持されたまま順次行われる。
ウェーハ洗浄ユニット17への移載、該ウェーハ洗浄ユ
ニット17でのウェーハの洗浄、ウェーハ洗浄ユニット
17からバッファチャンバ10への移載が気密状態が保
持されたまま順次行われる。
【0018】又、前記バッファチャンバ10からの縦型
反応室1への移載は、ゲートバルブ9が開放された状態
で行われ、バッファチャンバ10からウェーハ移載機7
よりウェーハを保持し、ボートエレベータ6のボートに
移載する。
反応室1への移載は、ゲートバルブ9が開放された状態
で行われ、バッファチャンバ10からウェーハ移載機7
よりウェーハを保持し、ボートエレベータ6のボートに
移載する。
【0019】ボートにウェーハが装填されると前記ゲー
トバルブ9が閉塞され、前記ボートエレベータ6により
縦型反応室1内へボートが装入される。縦型反応室1に
よりCVD処理が行われ、処理後ボートが縦型反応室1
より引出され、ゲートバルブ3が開放され、ウェーハ移
載機7によりウェーハが1枚ずつカセット室4内で待機
するカセット8に移送される。
トバルブ9が閉塞され、前記ボートエレベータ6により
縦型反応室1内へボートが装入される。縦型反応室1に
よりCVD処理が行われ、処理後ボートが縦型反応室1
より引出され、ゲートバルブ3が開放され、ウェーハ移
載機7によりウェーハが1枚ずつカセット室4内で待機
するカセット8に移送される。
【0020】カセット8にウェーハが装填されるとゲー
トバルブ3が閉塞され、ゲートバルブ5が開放され、該
ゲートバルブ5より前記カセット8が取出される。
トバルブ3が閉塞され、ゲートバルブ5が開放され、該
ゲートバルブ5より前記カセット8が取出される。
【0021】而して、カセット8の装入から取出し迄、
一連の処理、移動が気密状態で行われる。
一連の処理、移動が気密状態で行われる。
【0022】
【発明の効果】以上述べた如く本発明によれば、カセッ
トの装入から洗浄処理、CVD処理、カセット払出し迄
の過程が、気密状態で行われるので、ウェーハの自然酸
化が防止されると共に塵埃による汚染を防止し得、製品
品質の向上、歩留りの向上を図ることができる。
トの装入から洗浄処理、CVD処理、カセット払出し迄
の過程が、気密状態で行われるので、ウェーハの自然酸
化が防止されると共に塵埃による汚染を防止し得、製品
品質の向上、歩留りの向上を図ることができる。
【図1】本発明の一実施例を示す概略図である。
【図2】従来例を示す概略図である。
1 縦型反応室 2 ロードロック室 10 バッファチャンバ 17 ウェーハ洗浄ユニット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 平野 光浩 東京都港区虎ノ門二丁目3番13号 国際電 気株式会社内 (72)発明者 小池 淳義 東京都小平市上水本町五丁目20番1号 株 式会社日立製作所武蔵工場内 (72)発明者 舟橋 倫正 東京都小平市上水本町五丁目20番1号 株 式会社日立製作所武蔵工場内 (72)発明者 山本 裕彦 東京都小平市上水本町五丁目20番1号 日 立超エル・エス・アイ・エンジニアリング 株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 縦型反応室下方に設けられたロードロッ
ク室に、気密に設けたバッファチャンバを介在してウェ
ーハ洗浄ユニットを設けたことを特徴とする縦型CVD
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10366492A JPH05283348A (ja) | 1992-03-30 | 1992-03-30 | 縦型cvd装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10366492A JPH05283348A (ja) | 1992-03-30 | 1992-03-30 | 縦型cvd装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05283348A true JPH05283348A (ja) | 1993-10-29 |
Family
ID=14360057
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10366492A Pending JPH05283348A (ja) | 1992-03-30 | 1992-03-30 | 縦型cvd装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05283348A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6270619B1 (en) | 1998-01-13 | 2001-08-07 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Treatment device, laser annealing device, manufacturing apparatus, and manufacturing apparatus for flat display device |
| KR100375135B1 (ko) * | 2000-10-13 | 2003-03-08 | 주식회사 에버테크 | 웨이퍼 프로세스 방법 |
-
1992
- 1992-03-30 JP JP10366492A patent/JPH05283348A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6270619B1 (en) | 1998-01-13 | 2001-08-07 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Treatment device, laser annealing device, manufacturing apparatus, and manufacturing apparatus for flat display device |
| US6588232B1 (en) | 1998-01-13 | 2003-07-08 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Treatment device, laser annealing device, manufacturing apparatus, and manufacturing apparatus for flat display device |
| KR100375135B1 (ko) * | 2000-10-13 | 2003-03-08 | 주식회사 에버테크 | 웨이퍼 프로세스 방법 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20001219 |