JPH05283877A - 電子回路パッケージ - Google Patents
電子回路パッケージInfo
- Publication number
- JPH05283877A JPH05283877A JP4105592A JP10559292A JPH05283877A JP H05283877 A JPH05283877 A JP H05283877A JP 4105592 A JP4105592 A JP 4105592A JP 10559292 A JP10559292 A JP 10559292A JP H05283877 A JPH05283877 A JP H05283877A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminals
- electronic circuit
- power source
- circuit package
- power
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
- Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電源の種類が増加しても電源投入順序を有効
の保持することのできる電子回路パッケージを提供する
こと。 【構成】 2種以上の異なった電圧の電源10を要する
電子回路パッケージにおいて、電源10に電源端子とし
て同一の接続動作に際し他より早く当接する早期当接端
子と他より遅く当接する遅期当接端子とにより成る2種
の端子を併設し、電源10の種類毎に2種の端子の早期
当接端子部分に抵抗R1,R2,R3を設け、電子回路が
電源端子P1及至P7の遅期当接端子に接続された場合
に当該遅期当接端子を介して電源10が供給されるよう
に抵抗R1,R2,R3で決まる時定数が電源投入順に大
きくなるように抵抗R1,R2,R3の抵抗値を設定する
こと。
の保持することのできる電子回路パッケージを提供する
こと。 【構成】 2種以上の異なった電圧の電源10を要する
電子回路パッケージにおいて、電源10に電源端子とし
て同一の接続動作に際し他より早く当接する早期当接端
子と他より遅く当接する遅期当接端子とにより成る2種
の端子を併設し、電源10の種類毎に2種の端子の早期
当接端子部分に抵抗R1,R2,R3を設け、電子回路が
電源端子P1及至P7の遅期当接端子に接続された場合
に当該遅期当接端子を介して電源10が供給されるよう
に抵抗R1,R2,R3で決まる時定数が電源投入順に大
きくなるように抵抗R1,R2,R3の抵抗値を設定する
こと。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子回路パッケージに
係り、とくに二種以上の異なった電圧源を必要とする電
子回路パッケージに関する。
係り、とくに二種以上の異なった電圧源を必要とする電
子回路パッケージに関する。
【0002】
【従来の技術】2種以上の電源を有し、その電源に投入
順序を必要とする電子回路パッケージに電源を投入する
場合、電子回路パッケージに実装されている半導体集積
回路がラッチアップ等で破壊されないために、電源投入
順序に添って電源を投入する必要がある。したがって、
装置に電源が投入されている状態で電子回路パッケージ
を挿入する場合(活線挿入)、電源投入順序を守るため
図2に示すように電子回路パッケージの電源端子の端子
長を電源の投入順序が守れるように変えて電源投入回路
を構成している。図2では、装置側のコネクタに電子回
路パッケージを挿入すると電子回路パッケージの電子回
路には、「グランドVG →電源VB1→電源VB2→電源V
B3」の順に電源が投入される。
順序を必要とする電子回路パッケージに電源を投入する
場合、電子回路パッケージに実装されている半導体集積
回路がラッチアップ等で破壊されないために、電源投入
順序に添って電源を投入する必要がある。したがって、
装置に電源が投入されている状態で電子回路パッケージ
を挿入する場合(活線挿入)、電源投入順序を守るため
図2に示すように電子回路パッケージの電源端子の端子
長を電源の投入順序が守れるように変えて電源投入回路
を構成している。図2では、装置側のコネクタに電子回
路パッケージを挿入すると電子回路パッケージの電子回
路には、「グランドVG →電源VB1→電源VB2→電源V
B3」の順に電源が投入される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来の電源投入回
路では、電子回路パッケージの電源端子長を電源の種類
だけ変える必要があるため、限られた端子長の中では電
源投入順序を守れる電源数に限界があり、電源数を多く
とれないという不都合が生じていた。
路では、電子回路パッケージの電源端子長を電源の種類
だけ変える必要があるため、限られた端子長の中では電
源投入順序を守れる電源数に限界があり、電源数を多く
とれないという不都合が生じていた。
【0004】
【発明の目的】本発明は、かかる従来例の有する不都合
を改善し、とくに、電源の種類が増加しても電源投入順
序を有効の保持することのできる電子回路パッケージを
提供することを、その目的とする。
を改善し、とくに、電源の種類が増加しても電源投入順
序を有効の保持することのできる電子回路パッケージを
提供することを、その目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明では、2種以上の
異なった電圧の電源を要する電子回路パッケージにおい
て、電源に接続される電源端子として同一の接続動作に
際し他より早く当接する早期当接端子と他より遅く当接
する遅期当接端子とにより成る2種の端子を併設し、電
源の種類毎に2種の端子の早期当接端子部分に抵抗を設
け、電子回路が電源端子の遅期当接端子に接続された場
合に当該遅期当接端子を介して電源が供給されるように
抵抗の抵抗値を設定するという構成を採っている。これ
によって前述した目的を達成しようとするものである。
異なった電圧の電源を要する電子回路パッケージにおい
て、電源に接続される電源端子として同一の接続動作に
際し他より早く当接する早期当接端子と他より遅く当接
する遅期当接端子とにより成る2種の端子を併設し、電
源の種類毎に2種の端子の早期当接端子部分に抵抗を設
け、電子回路が電源端子の遅期当接端子に接続された場
合に当該遅期当接端子を介して電源が供給されるように
抵抗の抵抗値を設定するという構成を採っている。これ
によって前述した目的を達成しようとするものである。
【0006】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1に基づいて説
明する。この図1に示す実施例は、2種以上の異なった
電圧の電源を要する電子回路パッケージにおいて、電源
に接続される電源端子として同一の接続動作に際し他よ
り早く当接する早期当接端子と他より遅く当接する遅期
当接端子とにより成る2種の端子を併設し、電源の種類
毎に2種の端子の早期当接端子部分に抵抗を設け、電子
回路が電源端子の遅期当接端子に接続された場合に当該
遅期当接端子を介して電源が供給されるように抵抗の抵
抗値を設定されている。
明する。この図1に示す実施例は、2種以上の異なった
電圧の電源を要する電子回路パッケージにおいて、電源
に接続される電源端子として同一の接続動作に際し他よ
り早く当接する早期当接端子と他より遅く当接する遅期
当接端子とにより成る2種の端子を併設し、電源の種類
毎に2種の端子の早期当接端子部分に抵抗を設け、電子
回路が電源端子の遅期当接端子に接続された場合に当該
遅期当接端子を介して電源が供給されるように抵抗の抵
抗値を設定されている。
【0007】これを更に詳述すると、電源10の種類
(VB1,VB2,VB3)毎に長短2種類の端子を設け、長
い端子P1〜P3と電子回路20間に抵抗R1 ,R2 ,
R3 を設け、短い端子P4〜P6を抵抗R1 ,R2 ,R
3 と電子回路の接続点に接続する。コンデンサC1 ,C
2 ,C3 は電子回路の電源雑音を抑圧するコンデンサで
ある。
(VB1,VB2,VB3)毎に長短2種類の端子を設け、長
い端子P1〜P3と電子回路20間に抵抗R1 ,R2 ,
R3 を設け、短い端子P4〜P6を抵抗R1 ,R2 ,R
3 と電子回路の接続点に接続する。コンデンサC1 ,C
2 ,C3 は電子回路の電源雑音を抑圧するコンデンサで
ある。
【0008】電子回路パッケージの端子に接続される装
置側コネクタは、電子回路パッケージの各電源端子の長
短端子が同一電源に接続されるように配線されている。
置側コネクタは、電子回路パッケージの各電源端子の長
短端子が同一電源に接続されるように配線されている。
【0009】抵抗R1 ,R2 ,R3 とコンデンサC1 ,
C2 ,C3 で決まる時定数がR1 C1 <R2 C2 <R3
C3 となるように抵抗値を選択することによって、電子
回路パッケージを装置側コネクタに挿入した場合(活線
挿入)、電子回路パッケージの電子回路には「グランド
VG →電源VB1→電源VB2→電源VB3」の順に電源が投
入される。
C2 ,C3 で決まる時定数がR1 C1 <R2 C2 <R3
C3 となるように抵抗値を選択することによって、電子
回路パッケージを装置側コネクタに挿入した場合(活線
挿入)、電子回路パッケージの電子回路には「グランド
VG →電源VB1→電源VB2→電源VB3」の順に電源が投
入される。
【0010】抵抗R1 ,R2 ,R3 は、電子回路パッケ
ージの装置側コネクタへの挿入が完了すると長短端子間
で短絡される。このため電子回路への影響はない。
ージの装置側コネクタへの挿入が完了すると長短端子間
で短絡される。このため電子回路への影響はない。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、電子回路
パッケージの電源端子の長短端子間に設けた抵抗と電子
回路の電源−グランド間に予め設けられたコンデンサで
決まる時定数が、源投入順に大きくなるように設定し得
るので、電源の種類が増加しても端子長の種類を増加す
ることなく活線挿入時でも電源投入順序を守ることが出
来るという従来にない優れた電子回路パッケージを提供
することができる。
パッケージの電源端子の長短端子間に設けた抵抗と電子
回路の電源−グランド間に予め設けられたコンデンサで
決まる時定数が、源投入順に大きくなるように設定し得
るので、電源の種類が増加しても端子長の種類を増加す
ることなく活線挿入時でも電源投入順序を守ることが出
来るという従来にない優れた電子回路パッケージを提供
することができる。
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】従来例を示すブロック図である。
10 電源 20 電子回路 R1 ,R2 ,R3 抵抗 C1 ,C2 ,C3 コンデンサ P1及至P7 電子回路パッケージの電源端子
Claims (1)
- 【請求項1】 2種以上の異なった電圧の電源を要する
電子回路パッケージにおいて、前記電源に接続される電
源端子として同一の接続動作に際し他より早く当接する
早期当接端子と他より遅く当接する遅期当接端子とによ
り成る2種の端子を併設し、電源の種類毎に前記2種の
端子の早期当接端子部分に抵抗を設け、電子回路が前記
電源端子の遅期当接端子に接続された場合に当該遅期当
接端子を介して電源が供給されるように前記抵抗の抵抗
値を設定することを特徴とした電子回路パッケージ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4105592A JP2743700B2 (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | 電子回路パッケージ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4105592A JP2743700B2 (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | 電子回路パッケージ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05283877A true JPH05283877A (ja) | 1993-10-29 |
| JP2743700B2 JP2743700B2 (ja) | 1998-04-22 |
Family
ID=14411775
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4105592A Expired - Lifetime JP2743700B2 (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | 電子回路パッケージ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2743700B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6234495U (ja) * | 1985-08-20 | 1987-02-28 | ||
| JPS63131478A (ja) * | 1986-11-21 | 1988-06-03 | 株式会社日立国際電気 | プリントコネクタの活線挿抜方法 |
| JPH0437194A (ja) * | 1990-06-01 | 1992-02-07 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 活線挿抜パッケージ |
-
1992
- 1992-03-31 JP JP4105592A patent/JP2743700B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6234495U (ja) * | 1985-08-20 | 1987-02-28 | ||
| JPS63131478A (ja) * | 1986-11-21 | 1988-06-03 | 株式会社日立国際電気 | プリントコネクタの活線挿抜方法 |
| JPH0437194A (ja) * | 1990-06-01 | 1992-02-07 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 活線挿抜パッケージ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2743700B2 (ja) | 1998-04-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980106 |