JPH05283960A - Agc回路 - Google Patents
Agc回路Info
- Publication number
- JPH05283960A JPH05283960A JP7529591A JP7529591A JPH05283960A JP H05283960 A JPH05283960 A JP H05283960A JP 7529591 A JP7529591 A JP 7529591A JP 7529591 A JP7529591 A JP 7529591A JP H05283960 A JPH05283960 A JP H05283960A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- level
- signal
- time ratio
- target level
- time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003321 amplification Effects 0.000 abstract description 6
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 abstract description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
Landscapes
- Tone Control, Compression And Expansion, Limiting Amplitude (AREA)
- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 複数のレベルを有する入力信号を受けた際、
AGC動作を行う信号レベルを適宜選択する。 【構成】 複数のレベルを有する入力信号が増幅器13
で増幅信号に増幅される。この増幅信号はレベル比較部
14で目標レベルと比較され、目標レベルを越える時間
と目標レベル以下の時間との時間比が求められる。時間
比比較部16では設定時間比と算出時間比とを比較して
レベル選択信号を出力する。そして、利得制御部18で
はレベル選択信号から利得制御をすべきレベルを選択
し、目標レベルに選択レベルを調節する。
AGC動作を行う信号レベルを適宜選択する。 【構成】 複数のレベルを有する入力信号が増幅器13
で増幅信号に増幅される。この増幅信号はレベル比較部
14で目標レベルと比較され、目標レベルを越える時間
と目標レベル以下の時間との時間比が求められる。時間
比比較部16では設定時間比と算出時間比とを比較して
レベル選択信号を出力する。そして、利得制御部18で
はレベル選択信号から利得制御をすべきレベルを選択
し、目標レベルに選択レベルを調節する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はAGC回路に関する。
【0002】
【従来の技術】一般にAGC回路では増幅器の利得を制
御する際、入力信号の最大値と予め設定された目標レベ
ルとを比較して出力信号レベルが目標レベルより高い際
には、増幅器の利得を下げ、一方、出力信号レベルが目
標レベルより低い際には、増幅器の利得を上げることに
よって利得制御を行っている。
御する際、入力信号の最大値と予め設定された目標レベ
ルとを比較して出力信号レベルが目標レベルより高い際
には、増幅器の利得を下げ、一方、出力信号レベルが目
標レベルより低い際には、増幅器の利得を上げることに
よって利得制御を行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、従来の
AGC回路では入力信号の最大値を参照して利得制御を
行っているから、互いにレベルの異なる複数の信号が時
間的に重複しないで与えられた際には、最大レベルを有
する信号(最大レベル信号)に利得を制御することにな
ってしまい、その結果、他のレベルの信号は無視されて
しまうことになる。つまり、図2に示す信号レベルを有
する信号が与えられた際には、図3に示すように信号の
内最大レベルの信号を目標レベルAに合わせることにな
ってしまい、その結果、他のレベルの信号は目標レベル
Aに対して小さな値に収束してしまうという問題点があ
る。
AGC回路では入力信号の最大値を参照して利得制御を
行っているから、互いにレベルの異なる複数の信号が時
間的に重複しないで与えられた際には、最大レベルを有
する信号(最大レベル信号)に利得を制御することにな
ってしまい、その結果、他のレベルの信号は無視されて
しまうことになる。つまり、図2に示す信号レベルを有
する信号が与えられた際には、図3に示すように信号の
内最大レベルの信号を目標レベルAに合わせることにな
ってしまい、その結果、他のレベルの信号は目標レベル
Aに対して小さな値に収束してしまうという問題点があ
る。
【0004】本発明の目的はAGC動作を行う際の信号
レベルを適宜選択することのできるAGC回路を提供す
ることにある。
レベルを適宜選択することのできるAGC回路を提供す
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、複数の
レベルを有する入力信号を受け、該入力信号のレベルを
調整して出力信号として出力するAGC回路において、
該入力信号を増幅して前記出力信号とする可変利得増幅
手段と、前記出力信号を参照して前記レベルの内の一つ
を選択して選択レベルとする選択手段と、該選択レベル
を予め設定された目標レベルに調整するため前記可変利
得制御手段を制御する制御手段とを有することを特徴と
するAGC回路が得られる。
レベルを有する入力信号を受け、該入力信号のレベルを
調整して出力信号として出力するAGC回路において、
該入力信号を増幅して前記出力信号とする可変利得増幅
手段と、前記出力信号を参照して前記レベルの内の一つ
を選択して選択レベルとする選択手段と、該選択レベル
を予め設定された目標レベルに調整するため前記可変利
得制御手段を制御する制御手段とを有することを特徴と
するAGC回路が得られる。
【0006】
【実施例】以下本発明について実施例によって説明す
る。
る。
【0007】図1を参照して、図示のAGC回路は信号
入力端子11及び信号出力端子12を備えている。信号
入力端子11に図2で示す異なる信号レベルを有する入
力信号が入力されたとすると、この入力信号は可変利得
増幅器13で増幅され、増幅信号として信号出力端子1
2から出力される。さらに、増幅信号はレベル比較部1
4に与えられる。このレベル比較部14には目標レベル
設定部15から目標レベル設定値が与えられ、増幅信号
のレベル(以下増幅レベルという)と目標レベル設定値
との比較が行われる。そして、レベル比較部14では所
定の時間間隔で増幅レベルが目標レベル設定値を越えて
いる時間を第1の時間として算出するとともに増幅レベ
ルが目標レベル設定値以下である時間を第2の時間とし
て算出して、第1の時間と第2の時間との比を時間比信
号として時間比比較部16に与える。時間比比較部16
には時間比設定部17から時間比設定値が与えられ、こ
こで、時間比信号と時間比設定値との比較が行われる。
そして、時間比比較部16では時間比設定値の値に応じ
て後述するように選択信号が送出される。この選択信号
は利得制御部18に与えられ、さらに、利得制御部18
には目標レベル設定部15から目標レベル設定値が与え
られる。利得制御部18では、選択信号及び目標レベル
設定値に応じて、利得制御信号を生成し、増幅器13に
与える。そして、増幅器13では利得制御信号に応じて
入力信号を増幅することになる。
入力端子11及び信号出力端子12を備えている。信号
入力端子11に図2で示す異なる信号レベルを有する入
力信号が入力されたとすると、この入力信号は可変利得
増幅器13で増幅され、増幅信号として信号出力端子1
2から出力される。さらに、増幅信号はレベル比較部1
4に与えられる。このレベル比較部14には目標レベル
設定部15から目標レベル設定値が与えられ、増幅信号
のレベル(以下増幅レベルという)と目標レベル設定値
との比較が行われる。そして、レベル比較部14では所
定の時間間隔で増幅レベルが目標レベル設定値を越えて
いる時間を第1の時間として算出するとともに増幅レベ
ルが目標レベル設定値以下である時間を第2の時間とし
て算出して、第1の時間と第2の時間との比を時間比信
号として時間比比較部16に与える。時間比比較部16
には時間比設定部17から時間比設定値が与えられ、こ
こで、時間比信号と時間比設定値との比較が行われる。
そして、時間比比較部16では時間比設定値の値に応じ
て後述するように選択信号が送出される。この選択信号
は利得制御部18に与えられ、さらに、利得制御部18
には目標レベル設定部15から目標レベル設定値が与え
られる。利得制御部18では、選択信号及び目標レベル
設定値に応じて、利得制御信号を生成し、増幅器13に
与える。そして、増幅器13では利得制御信号に応じて
入力信号を増幅することになる。
【0008】ここで、図2も参照して、時間比設定値
(第1の時間:第2の時間)を例えば、0:4を越え
1:3未満の値に設定すると、時間比比較部16からは
最高レベルを選択するため選択信号として最高レベル選
択信号が出力され、利得制御部18では最高レベル選択
信号及び目標レベル設定値に応じて制御利得信号として
最高レベル制御信号を送出する。これによって、増幅器
13において最高レベル部分が目標レベルに増幅制御さ
れる。つまり、利得制御部18は最高レベル部分を目標
レベル設定値に自動調整することになる。
(第1の時間:第2の時間)を例えば、0:4を越え
1:3未満の値に設定すると、時間比比較部16からは
最高レベルを選択するため選択信号として最高レベル選
択信号が出力され、利得制御部18では最高レベル選択
信号及び目標レベル設定値に応じて制御利得信号として
最高レベル制御信号を送出する。これによって、増幅器
13において最高レベル部分が目標レベルに増幅制御さ
れる。つまり、利得制御部18は最高レベル部分を目標
レベル設定値に自動調整することになる。
【0009】同様にして、時間比設定値を例えば、1:
3を越え2:2未満の値に設定すると、利得制御部18
は2番目のレベル部分(最高レベル部分の次に大きいレ
ベル部分)を目標レベル設定値に自動調整することにな
る。また、時間比設定値を例えば、2:2を越え3:1
未満の値に設定すると、利得制御部18は3番目のレベ
ル部分を目標レベル設定値に自動調整することになる。
さらに、時間比設定値を例えば、3:1を越え4:0未
満の値に設定すると、利得制御部18は最小レベル部分
を目標レベル設定値に自動調整することになる。
3を越え2:2未満の値に設定すると、利得制御部18
は2番目のレベル部分(最高レベル部分の次に大きいレ
ベル部分)を目標レベル設定値に自動調整することにな
る。また、時間比設定値を例えば、2:2を越え3:1
未満の値に設定すると、利得制御部18は3番目のレベ
ル部分を目標レベル設定値に自動調整することになる。
さらに、時間比設定値を例えば、3:1を越え4:0未
満の値に設定すると、利得制御部18は最小レベル部分
を目標レベル設定値に自動調整することになる。
【0010】図4に時間比設定値を2:2を越え3:1
未満に設定した場合の出力信号の例を示す。この例では
3番目のレベル部分が目標レベルAに調整される。
未満に設定した場合の出力信号の例を示す。この例では
3番目のレベル部分が目標レベルAに調整される。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では時間比
設定部で適宜時間比設定値を設定することによって異な
るレベルを有する入力信号を適宜利得制御(AGC動
作)を行うレベル部分(信号レベル)を選択できるとい
う効果がある。
設定部で適宜時間比設定値を設定することによって異な
るレベルを有する入力信号を適宜利得制御(AGC動
作)を行うレベル部分(信号レベル)を選択できるとい
う効果がある。
【図1】本発明によるAGC回路の一実施例を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図2】入力信号の一例を示す信号図である。
【図3】従来のAGC回路における出力信号の一例を示
す信号図である。
す信号図である。
【図4】図1に示すAGC回路における出力信号の一例
を示す信号図である。
を示す信号図である。
11 信号入力端子 12 信号出力端子 13 可変利得増幅器 14 レベル比較部 15 目標レベル設定部 16 時間比比較部 17 時間比設定部 18 利得制御部
Claims (1)
- 【請求項1】 複数のレベルを有する入力信号を受け、
該入力信号のレベルを調整して出力信号として出力する
AGC回路において、該入力信号を増幅して前記出力信
号とする可変利得増幅手段と、前記出力信号を参照して
前記レベルの内の一つを選択して選択レベルとする選択
手段と、該選択レベルを予め設定された目標レベルに調
整するため前記可変利得制御手段を制御する制御手段と
を有することを特徴とするAGC回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7529591A JPH05283960A (ja) | 1991-04-08 | 1991-04-08 | Agc回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7529591A JPH05283960A (ja) | 1991-04-08 | 1991-04-08 | Agc回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05283960A true JPH05283960A (ja) | 1993-10-29 |
Family
ID=13572114
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7529591A Pending JPH05283960A (ja) | 1991-04-08 | 1991-04-08 | Agc回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05283960A (ja) |
-
1991
- 1991-04-08 JP JP7529591A patent/JPH05283960A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20000308 |