JPH0691396B2 - 自動利得制御増幅器 - Google Patents

自動利得制御増幅器

Info

Publication number
JPH0691396B2
JPH0691396B2 JP21520788A JP21520788A JPH0691396B2 JP H0691396 B2 JPH0691396 B2 JP H0691396B2 JP 21520788 A JP21520788 A JP 21520788A JP 21520788 A JP21520788 A JP 21520788A JP H0691396 B2 JPH0691396 B2 JP H0691396B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
output
input
amplifier
variable gain
gain amplifier
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP21520788A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0265305A (ja
Inventor
彰 濱田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP21520788A priority Critical patent/JPH0691396B2/ja
Publication of JPH0265305A publication Critical patent/JPH0265305A/ja
Publication of JPH0691396B2 publication Critical patent/JPH0691396B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Amplification And Gain Control (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は送信器等の自動利得制御(以下、AGCとい
う。)増幅器に関する。
[従来の技術] 送信機等の大電力増幅器等では、平均送信電力の安定化
のためにAGC機能を有しているが、特にAM成分を有する
信号のAGC増幅器においては、この成分がAGCにより圧縮
されないように充分大きな時定数を有するようにしてあ
ることが多かった。
[解決すべき課題] ここで、送信機入力信号を断状態から急激に正常入力状
態に変化させた場合、AGC増幅器はこの過渡時においてA
GCレンジの最大ゲイン状態にあるため、大電力がそのま
ま出力され、部品の焼損や干渉を起こす等の欠点を有し
ていた。
特に、AGCの応答スピードが遅い場合は過渡状態が長く
継続し、この影響が大きかった。
本発明は上述した従来の問題点にかんがみてなされたも
ので、信号の入力レベル変動に対して出力レベルを一定
にするAGC増幅器の提供を目的とする。
[課題の解決手段] 上述した目的を達成する手段として、本発明のAGC増幅
器は、可変ゲイン増幅器と、該可変ゲイン増幅器の出力
端に並列に接続された検波器と、該検波器出力を一入力
とし基準電圧を他入力として上記可変ゲイン増幅器の制
御電圧を出力する誤差増幅器と、上記可変ゲイン増幅器
の入力端に並列に接続された検波器と、該検波器出力を
一入力とし基準電圧を他入力として上記可変ゲイン増幅
器の入力レベルが所定の値より低い場合に上記可変ゲイ
ン増幅器のゲインを制御する制御電圧を出力する電圧比
較器と、該電圧比較器の応答速度を定める時定数回路
と、上記誤差増幅器の出力及び上記電圧比較器の出力と
を合成する合成器とを有し、該合成器出力を上記可変ゲ
イン増幅器の制御端子に接続することにより、少なくと
も上記電圧比較器側の出力で優先的に可変ゲイン増幅器
のゲイン抑制を行うように構成して入力信号が断状態の
場合はゲインが最小となるように制御し、入力信号が急
激に正常入力状態となっても、AGC設定による所要出力
レベルを超えないようにしたものである。
また好ましくは、上記誤差増幅器側に、応答速度を定め
る時定数回路を接続しており、さらには、上記合成器を
削除し、上記可変ゲイン増幅器の制御端子を二個設け、
該制御端子の一方に上記誤差増幅器の出力を接続し、他
方に上記電圧比較器の出力を接続した構成としてある。
[実施例] 以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。入
力端子1から入力された信号は、可変ゲイン増幅器3に
より増幅され出力端子2から出力される。可変ゲイン増
幅器3から出力される信号の出力レベルは、検波器4に
て検波され、誤差増幅器5に入力される。この検波器出
力と所要出力レベル相当のDC基準電圧との誤差電圧が、
合成器10を介して可変ゲイン増幅器3のゲイン制御端子
に導かれることにより、所要のAGC特性を得ることがで
きるようになっている。
AGC制御のループの応答スピードを決める時定数回路6
は、扱う信号によって必要によりその時定数の値が決定
されるが、もちろん一般的には特別に回路を付加せず、
あるがままの値でも構わない。しかし、特に信号がAM成
分を有する場合は、この信号に歪を発生させないために
大きな時定数をもたせる必要がある。このような場合、
AGC増幅器の入力レベルが正常値、すなわち、AGCが追随
できる範囲内の値であれば何ら支障はないが、保守等に
より、一端信号を断にし、再度正常値を入力する場合、
AGC制御は最大ゲイン状態にあるため、過渡的に大電力
が送出され、出力部の部品、フィーダ系等を破壊するお
それがある。
また時定数が大きい程、長く継続し、その影響は大とな
る。そこで、本実施例では可変ゲイン増幅器3の入力端
に並列に検波器7を接続し、その出力を電圧比較器8に
導いている。
電圧比較器8の基準電圧としては、本AGC増幅器の入力
レベルのある値に相当する値が設定され、入力レベルが
この値よりも低下した場合、時定数回路9、合成器10を
介して可変ゲイン増幅器3のゲイン制御端子に制御電圧
を送出し、AGC制御を最小ゲインもしくは充分に低いゲ
インに設定するようになっている。これにより入力が断
状態から正常入力に変化しても過渡期は低ゲインにあ
り、大電力が送出されない。ただし、電圧比較器8の応
答スピードは、誤差増幅器が制御するスピードより遅く
する必要がある。
なお、可変ゲイン増幅器3の制御端子を一対設け、一方
に誤差増幅器5の出力を、他方に時定数回路9の出力を
接続するようにすれば合成器10はなくてもよい。
第2図及び第3図は、本実施例におけるAGC動作の説明
図で、第2図はAGC増幅器の入力特性を示す。第2図中
a点は従来の場合の過渡時に出力レベルを、b点は本実
施例の場合の出力レベルをそれぞれ示し、大きな改善が
得られることを示している。
第3図(A)は、入力信号波形で、t0時に信号が入力さ
れたことを示す。
第3図(B)は、従来の場合の出力信号波形で、過渡時
にa点で示す大電力出力となっており、やがてc点で示
す正常出力レベルに収束することを示している。
また第3図(C)は、本実施例の出力信号波形で、過渡
時にb点で示すような小電力出力となっており、やがて
c点で示す正常出力レベルに収束している。
[発明の効果] 以上説明したように本発明は、従来の自動利得制御回路
に入力部検出器と電圧比較器とを付加し、適切な時定数
を有するようにしたことにより、入力信号投入の過渡時
に、大電力を出力させないでも動作させることができる
という効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図及び第
3図は、第1図の実施例と従来のAGC制御との動作を比
較して示すグラフである。 1:入力端子 2:出力端子 3:可変ゲイン増幅 4:検波器 5:誤差増幅器 6:時定数回路 7:検波器 8:電圧比較器 9:時定数回路 10:合成器

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】可変ゲイン増幅器と、該可変ゲイン増幅器
    の出力端に並列に接続された検波器と、該検波器出力を
    一入力とし基準電圧を他入力として上記可変ゲイン増幅
    器の制御電圧を出力する誤差増幅器と、上記可変ゲイン
    増幅器の入力端に並列に接続された検波器と、該検波器
    出力を一入力とし基準電圧を他入力として、上記可変ゲ
    イン増幅器の入力レベルが所定の値より低い場合に上記
    可変ゲイン増幅器のゲインを制御する制御電圧を出力す
    る電圧比較器と、該電圧比較器の応答速度を定める時定
    数回路と、上記誤差増幅器の出力及び上記電圧比較器の
    出力とを合成する合成器とを有し、該合成器出力を上記
    可変ゲイン増幅器の制御端子に接続することにより、少
    なくとも上記電圧比較器側の出力で優先的に可変ゲイン
    増幅器のゲイン抑制を行うよう構成したことを特徴とし
    た自動利得制御増幅器。
JP21520788A 1988-08-31 1988-08-31 自動利得制御増幅器 Expired - Fee Related JPH0691396B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21520788A JPH0691396B2 (ja) 1988-08-31 1988-08-31 自動利得制御増幅器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21520788A JPH0691396B2 (ja) 1988-08-31 1988-08-31 自動利得制御増幅器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0265305A JPH0265305A (ja) 1990-03-06
JPH0691396B2 true JPH0691396B2 (ja) 1994-11-14

Family

ID=16668468

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21520788A Expired - Fee Related JPH0691396B2 (ja) 1988-08-31 1988-08-31 自動利得制御増幅器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0691396B2 (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2666226B2 (ja) * 1990-03-30 1997-10-22 日本無線株式会社 電力増幅回路
JPH06244645A (ja) * 1993-02-17 1994-09-02 Nec Corp 増幅回路
FR2708399B1 (fr) * 1993-06-30 1995-08-25 Alcatel Telspace Système de commande de la polarisation d'un amplificateur.
JP2560635B2 (ja) * 1994-04-14 1996-12-04 日本電気株式会社 出力レベル制御回路
KR100397344B1 (ko) * 1999-10-13 2003-09-13 엘지전자 주식회사 증폭기의 자동이득 제어장치

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0265305A (ja) 1990-03-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4563775A (en) Apparatus for controlling transmission output power
US4119922A (en) Circuit for automatic volume compression or volume expansion
JPH0691396B2 (ja) 自動利得制御増幅器
US5023564A (en) Amplfier circuit
JPH1041769A (ja) 送信機用自動利得制御回路
JP3038729B2 (ja) パワーアンプ出力信号制御回路
JPH06244645A (ja) 増幅回路
JP2922524B2 (ja) 電力増幅装置
JPH01221010A (ja) 自動電力制御回路
JPS62278823A (ja) 電力制御回路
KR100193860B1 (ko) 안정된 신호의 특성을 가지는 자동이득조정장치
JPH024507Y2 (ja)
JP2790696B2 (ja) 送信機の保護回路
JP3253845B2 (ja) 自動電力制御回路
KR960010059Y1 (ko) 라인 증폭기의 출력 레벨 자동제어회로
JPH0265515A (ja) レベル制御回路
JP2737542B2 (ja) レベル制御増幅器
JPS6397020A (ja) 送信出力の制御装置
KR100255724B1 (ko) 시스템 안정화 방법 및 안정화 회로
JPH02311005A (ja) 可変利得増幅器
JPS61273081A (ja) 自動利得制御回路
JPS6228611B2 (ja)
JPS6310827A (ja) 送信出力制御回路
JPH03273705A (ja) ブースター電力増幅器
JPS6018011A (ja) 自動利得制御増幅段

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees