JPH05283982A - プリセットチューナ - Google Patents
プリセットチューナInfo
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- JPH05283982A JPH05283982A JP10348992A JP10348992A JPH05283982A JP H05283982 A JPH05283982 A JP H05283982A JP 10348992 A JP10348992 A JP 10348992A JP 10348992 A JP10348992 A JP 10348992A JP H05283982 A JPH05283982 A JP H05283982A
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 11
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- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 刻々と変化する電波状況に対応させて常に受
信状態の良好な放送局を選択する。 【構成】 複数のプリセットチューナ#1〜#Rのそれ
ぞれに対して複数の受信周波数データを記憶することが
できる周波数データ用記憶手段6を設ける。そして、1
つのプリセットスイッチが選択されたときに対応する複
数の受信周波数データのそれぞれの受信感度レベルをチ
ェックしてこのレベルに基づいて所定の受信周波数デー
タを選択する制御手段8を設ける。そして、ここで選択
した周波数を最終的にチューナ部4にセットする。
信状態の良好な放送局を選択する。 【構成】 複数のプリセットチューナ#1〜#Rのそれ
ぞれに対して複数の受信周波数データを記憶することが
できる周波数データ用記憶手段6を設ける。そして、1
つのプリセットスイッチが選択されたときに対応する複
数の受信周波数データのそれぞれの受信感度レベルをチ
ェックしてこのレベルに基づいて所定の受信周波数デー
タを選択する制御手段8を設ける。そして、ここで選択
した周波数を最終的にチューナ部4にセットする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車輌等の移動体に搭載
されるプリセットチューナに係り、特に、刻々と変化す
る電波状況に対応することができるプリセットチューナ
に関する。
されるプリセットチューナに係り、特に、刻々と変化す
る電波状況に対応することができるプリセットチューナ
に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、車輌等の移動体に搭載される受
信システムとして、所望の周波数の放送局を即座に選択
することができる例えばプリセットチューナが知られて
いる。このプリセットチューナは、例えば複数のプリセ
ットスイッチを有しており、個々のプリセットスイッチ
に予め所望する放送局の周波数をセットしておき、必要
に応じてそれらのプリセットスイッチを操作することに
より所望の放送局のプログラムを聴取するようになって
いる。
信システムとして、所望の周波数の放送局を即座に選択
することができる例えばプリセットチューナが知られて
いる。このプリセットチューナは、例えば複数のプリセ
ットスイッチを有しており、個々のプリセットスイッチ
に予め所望する放送局の周波数をセットしておき、必要
に応じてそれらのプリセットスイッチを操作することに
より所望の放送局のプログラムを聴取するようになって
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ホーム用機
器においては、その設置場所における放送局の電波状況
はほとんど変わらないことから最初に周波数をセットす
ればその後、受信状態がほとんど変わることはないが、
車輌等の移動体に設けたプリセットチューナにおいては
車輌の移動にともなってその電波状況は大きく変わるの
で受信状態も変動することになる。このような状況下で
は、移動体上の聴取者は、プリセットスイッチを次々と
操作して様々なプリセット周波数にアクセスし、良好な
受信状態の放送局を選択しなければならず、非常に繁雑
であった。
器においては、その設置場所における放送局の電波状況
はほとんど変わらないことから最初に周波数をセットす
ればその後、受信状態がほとんど変わることはないが、
車輌等の移動体に設けたプリセットチューナにおいては
車輌の移動にともなってその電波状況は大きく変わるの
で受信状態も変動することになる。このような状況下で
は、移動体上の聴取者は、プリセットスイッチを次々と
操作して様々なプリセット周波数にアクセスし、良好な
受信状態の放送局を選択しなければならず、非常に繁雑
であった。
【0004】また、同じ内容の放送プログラムを複数例
えば3つの異なる局で送信している場合があるが、この
種の従来装置にあっては、どこの放送局の受信感度が1
番良好かその都度探さねばならず、また、この操作を行
わなかった場合には、他に更に受信感度が良好な周波数
があったにもかかわらず、それを知らずに過ごしてしま
うという問題点もあった。本発明は、以上のような問題
点に着目し、これを有効に解決すべく創案されたもので
ある。本発明の目的は、刻々と変化する電波状況に対応
させて常に受信状態の良好な放送局を選択することがで
きるプリセットチューナを提供することにある。
えば3つの異なる局で送信している場合があるが、この
種の従来装置にあっては、どこの放送局の受信感度が1
番良好かその都度探さねばならず、また、この操作を行
わなかった場合には、他に更に受信感度が良好な周波数
があったにもかかわらず、それを知らずに過ごしてしま
うという問題点もあった。本発明は、以上のような問題
点に着目し、これを有効に解決すべく創案されたもので
ある。本発明の目的は、刻々と変化する電波状況に対応
させて常に受信状態の良好な放送局を選択することがで
きるプリセットチューナを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記問題点を
解決するために、複数のプリセットスイッチに対応させ
て受信周波数データを予め記憶し、前記プリセットスイ
ッチを操作することにより所望の受信周波数データを選
択してチューナ部にて受信するプリセットチューナにお
いて、前記複数のプリセットスイッチのそれぞれに対し
て複数の受信周波数データを記憶することができる周波
数データ用記憶手段と、前記プリセットスイッチが操作
されたときに前記操作されたプリセットスイッチに対応
する受信周波数データ群を呼び出すと共に前記呼び出さ
れたデータ群のそれぞれに対応する受信感度レベルに基
づいて所望の受信周波数データを選択して前記チューナ
部にセットする制御手段とを備えるように構成したもの
である。
解決するために、複数のプリセットスイッチに対応させ
て受信周波数データを予め記憶し、前記プリセットスイ
ッチを操作することにより所望の受信周波数データを選
択してチューナ部にて受信するプリセットチューナにお
いて、前記複数のプリセットスイッチのそれぞれに対し
て複数の受信周波数データを記憶することができる周波
数データ用記憶手段と、前記プリセットスイッチが操作
されたときに前記操作されたプリセットスイッチに対応
する受信周波数データ群を呼び出すと共に前記呼び出さ
れたデータ群のそれぞれに対応する受信感度レベルに基
づいて所望の受信周波数データを選択して前記チューナ
部にセットする制御手段とを備えるように構成したもの
である。
【0006】
【作用】本発明は、以上のように構成したので、まず、
使用に先立って各プリセットスイッチに聴取したい放送
局に対応する受信周波数データを周波数データ用記憶手
段に記憶させておく。この場合、1つのプリセットスイ
ッチに対しては複数の受信周波数データを記憶させるこ
とができ、例えば系列が同じ局で同一放送プログラムを
流す放送局の受信周波数データ群を1つのプリセットス
イッチに対応させて記憶乃至登録させておいたり、或い
は同じ系統の音楽、例えばクラシック音楽を主に放送す
る放送局の受信周波数データ群を他の1つのプリセット
スイッチに対応させて記憶乃至登録させておく。このよ
うにして、移動体で走行中において所望のプリセットス
イッチに登録された受信周波数データ群の内の1つを聴
取しているときに電波状態が悪くなって受信状態が劣化
した場合には、制御手段はそのプリセットスイッチに登
録された他の受信周波数データ群から受信状態の良好な
周波数を自動的に探り出し、その周波数をチューナ部に
セットする。従って、所定の受信周波数データ群に対応
する複数局の中で受信状態の良好な放送局を自動的に選
択することが可能となる。
使用に先立って各プリセットスイッチに聴取したい放送
局に対応する受信周波数データを周波数データ用記憶手
段に記憶させておく。この場合、1つのプリセットスイ
ッチに対しては複数の受信周波数データを記憶させるこ
とができ、例えば系列が同じ局で同一放送プログラムを
流す放送局の受信周波数データ群を1つのプリセットス
イッチに対応させて記憶乃至登録させておいたり、或い
は同じ系統の音楽、例えばクラシック音楽を主に放送す
る放送局の受信周波数データ群を他の1つのプリセット
スイッチに対応させて記憶乃至登録させておく。このよ
うにして、移動体で走行中において所望のプリセットス
イッチに登録された受信周波数データ群の内の1つを聴
取しているときに電波状態が悪くなって受信状態が劣化
した場合には、制御手段はそのプリセットスイッチに登
録された他の受信周波数データ群から受信状態の良好な
周波数を自動的に探り出し、その周波数をチューナ部に
セットする。従って、所定の受信周波数データ群に対応
する複数局の中で受信状態の良好な放送局を自動的に選
択することが可能となる。
【0007】
【実施例】以下に、本発明に係るプリセットチューナの
一実施例を添付図面に基づいて詳述する。図1は本発明
に係るプリセットチューナの一実施例を示すブロック
図、図2は図1に示すプリセットチューナに受信周波数
データを登録するためのフローを示す図、図3は登録し
た受信周波数データを抹消するためのフローを示す図、
図4は図1に示すプリセットチューナが実際の周波数選
択を行うときの一実施例のフローを示す図である。
一実施例を添付図面に基づいて詳述する。図1は本発明
に係るプリセットチューナの一実施例を示すブロック
図、図2は図1に示すプリセットチューナに受信周波数
データを登録するためのフローを示す図、図3は登録し
た受信周波数データを抹消するためのフローを示す図、
図4は図1に示すプリセットチューナが実際の周波数選
択を行うときの一実施例のフローを示す図である。
【0008】このプリセットチューナ2の全体は、通常
は車輌等の移動体(図示せず)に搭載されることにな
る。図示するようにこのプリセットチューナ2は、各種
の放送局、例えばテレビジョン放送局、FM・AM放送
局からの電波を実際に受信するチューナ部4と、受信す
べき周波数を登録して選択するための複数のプリセット
スイッチ#1〜#R(Rは整数)と、上記プリセットス
イッチ#1〜#Rに対応させて複数の受信周波数データ
を記憶する例えばRAMよりなる周波数データ用記憶手
段6と、上記プリセットスイッチ#1〜#Rが操作され
たときに操作されたプリセットスイッチに対応する受信
周波数データ群を呼び出すと共に呼び出されたデータ群
のそれぞれに対応する受信感度レベルに基づいて所望の
受信周波数データを選択して上記チューナ部4にセット
する、例えばマイクロコンピュータ等よりなる制御手段
8とにより主に構成されている。
は車輌等の移動体(図示せず)に搭載されることにな
る。図示するようにこのプリセットチューナ2は、各種
の放送局、例えばテレビジョン放送局、FM・AM放送
局からの電波を実際に受信するチューナ部4と、受信す
べき周波数を登録して選択するための複数のプリセット
スイッチ#1〜#R(Rは整数)と、上記プリセットス
イッチ#1〜#Rに対応させて複数の受信周波数データ
を記憶する例えばRAMよりなる周波数データ用記憶手
段6と、上記プリセットスイッチ#1〜#Rが操作され
たときに操作されたプリセットスイッチに対応する受信
周波数データ群を呼び出すと共に呼び出されたデータ群
のそれぞれに対応する受信感度レベルに基づいて所望の
受信周波数データを選択して上記チューナ部4にセット
する、例えばマイクロコンピュータ等よりなる制御手段
8とにより主に構成されている。
【0009】上記チューナ部4には、各放送局からの電
波を受けるアンテナ10と、選択した所望の周波数の放
送局のプログラムを例えば音声出力するスピーカ12が
接続されている。上記制御手段8には、このプリセット
チューナ2に電力を供給する電源14が接続されると共
にこのチューナ2にて行われる各種の処理を実行するた
めの各種のプログラムが予め記憶されている、例えばR
OMよりなるプログラムメモリ15が接続されている。
更には、この制御手段8には、この制御手段8が演算処
理中において必要な値、例えば受信感度レベル等を周波
数等と対応させて記憶する、例えばRAMよりなる受信
感度メモリ16と、最終的に選択された周波数を聴取者
に視覚的に示す例えば液晶よりなる表示器18が接続さ
れている。
波を受けるアンテナ10と、選択した所望の周波数の放
送局のプログラムを例えば音声出力するスピーカ12が
接続されている。上記制御手段8には、このプリセット
チューナ2に電力を供給する電源14が接続されると共
にこのチューナ2にて行われる各種の処理を実行するた
めの各種のプログラムが予め記憶されている、例えばR
OMよりなるプログラムメモリ15が接続されている。
更には、この制御手段8には、この制御手段8が演算処
理中において必要な値、例えば受信感度レベル等を周波
数等と対応させて記憶する、例えばRAMよりなる受信
感度メモリ16と、最終的に選択された周波数を聴取者
に視覚的に示す例えば液晶よりなる表示器18が接続さ
れている。
【0010】本実施例においては、1つのプリセットス
イッチに対して複数の受信周波数を所定の操作により登
録することができるようになっており、1つのプリセッ
トスイッチが指示されて所望の周波数を選択するプリセ
ットスキャンが行われると同じグループ内の受信周波数
データ群から所定の受信感度レベルの受信周波数データ
が選択され、その周波数が最終的にチューナ部4にセッ
トされる。この場合の受信周波数データの選択の方法
は、同じ受信周波数データ群の内で最も受信感度レベル
が高い受信周波数データを選択する方法、同じ受信周波
数データ群の内で所定の受信感度レベル以上のレベルを
維持している受信周波数データを選択する方法等が採用
される。
イッチに対して複数の受信周波数を所定の操作により登
録することができるようになっており、1つのプリセッ
トスイッチが指示されて所望の周波数を選択するプリセ
ットスキャンが行われると同じグループ内の受信周波数
データ群から所定の受信感度レベルの受信周波数データ
が選択され、その周波数が最終的にチューナ部4にセッ
トされる。この場合の受信周波数データの選択の方法
は、同じ受信周波数データ群の内で最も受信感度レベル
が高い受信周波数データを選択する方法、同じ受信周波
数データ群の内で所定の受信感度レベル以上のレベルを
維持している受信周波数データを選択する方法等が採用
される。
【0011】次に、以上のように構成された本実施例の
動作について説明する。まず、受信すべき周波数データ
を周波数データ用記憶手段6に登録操作する場合を図2
に示すフローに基づいて説明する。下記の表1は各プリ
セットスイッチに対応させて登録された受信周波数デー
タ群を示すテーブルであり、Fは受信周波数を示し、n
はプリセットスイッチの番号を示し、gは対応するプリ
セットスイッチに登録されている周波数の数を示す。ま
た、括弧内の右側の数字は管理番号を示す。
動作について説明する。まず、受信すべき周波数データ
を周波数データ用記憶手段6に登録操作する場合を図2
に示すフローに基づいて説明する。下記の表1は各プリ
セットスイッチに対応させて登録された受信周波数デー
タ群を示すテーブルであり、Fは受信周波数を示し、n
はプリセットスイッチの番号を示し、gは対応するプリ
セットスイッチに登録されている周波数の数を示す。ま
た、括弧内の右側の数字は管理番号を示す。
【0012】
【表1】
【0013】受信周波数をグループ化して1つのプリセ
ットスイッチに登録することにより、聴取者はダイレク
トに放送プログラムを選択することができる。
ットスイッチに登録することにより、聴取者はダイレク
トに放送プログラムを選択することができる。
【0014】まず、S1にて所望する放送局の周波数F
をチューナ部4にてマニュアルで選択して受信する。そ
して、多数のプリセットスイッチ群#1〜#Rから登録
したい1つのプリセットスイッチ例えば#2を例えば2
秒以上押し続ける(S2)。これにより上記周波数F
は、例えばF(2、1)として登録される。そして、内
部パラメータqは1つ増加され(S3)、次の受信周波
数に対して登録の指示がなされるまで待機する(S
4)。ここで、新たな周波数Fに対して上記したように
プリセットスイッチ#2を2秒以上押し続けると、その
周波数はF(2、2)として登録される。
をチューナ部4にてマニュアルで選択して受信する。そ
して、多数のプリセットスイッチ群#1〜#Rから登録
したい1つのプリセットスイッチ例えば#2を例えば2
秒以上押し続ける(S2)。これにより上記周波数F
は、例えばF(2、1)として登録される。そして、内
部パラメータqは1つ増加され(S3)、次の受信周波
数に対して登録の指示がなされるまで待機する(S
4)。ここで、新たな周波数Fに対して上記したように
プリセットスイッチ#2を2秒以上押し続けると、その
周波数はF(2、2)として登録される。
【0015】以上のようにして、聴取者の好みに応じて
各放送局の受信周波数がグループ化され、上記表1に示
すように登録される。ここで例えばプリセットスイッチ
#5の登録内容を確認する場合には、マニュアル操作に
よりプリセットスイッチ#5を押してチューナ部4にて
F(5、1)を受信し、次にプリセットスイッチ#5を
順次複数回押すことにより受信周波数はF(5、2)、
F(5、3)、F(5、1)と順次循環的に変わり、こ
れにより登録操作の良否を判断する。
各放送局の受信周波数がグループ化され、上記表1に示
すように登録される。ここで例えばプリセットスイッチ
#5の登録内容を確認する場合には、マニュアル操作に
よりプリセットスイッチ#5を押してチューナ部4にて
F(5、1)を受信し、次にプリセットスイッチ#5を
順次複数回押すことにより受信周波数はF(5、2)、
F(5、3)、F(5、1)と順次循環的に変わり、こ
れにより登録操作の良否を判断する。
【0016】次に、一担登録した受信周波数を抹消操作
する場合を図3に示すフローに基づいて説明する。ま
ず、S1にて抹消すべき周波数F(n、p)の電波をチ
ューナ部4にて受信する。そして、S2にて対応するプ
リセットスイッチが所定の時間、例えば2秒以上押され
たか否かが判断される。NOの場合には、同じ判断が繰
り返され、YESの場合にはその登録された受信周波数
データの数を訂正するために以下の操作が行われる。す
なわち、S3においては選択されたプリセットスイッチ
に今まで登録されていた受信周波数データの数qとパラ
メータpとの値が等しいか否か比較し、NOならばS4
にてF(n、p)=F(n、p+1)をセットし、更に
S5にてパラメータpを1つ増加し、S3へ戻る。ま
た、YESならばパラメータpは最大の管理番号を表し
ていたことになるので、S6にて登録された周波数の数
を示すパラメータqを1つ減少させ、抹消によって登録
数の減った分だけ値を小さくする。そして、S7にて管
理番号1の周波数F(n、1)の電波を受信する。この
ような操作により、表1に登録されている受信周波数デ
ータを任意に抹消することができる。
する場合を図3に示すフローに基づいて説明する。ま
ず、S1にて抹消すべき周波数F(n、p)の電波をチ
ューナ部4にて受信する。そして、S2にて対応するプ
リセットスイッチが所定の時間、例えば2秒以上押され
たか否かが判断される。NOの場合には、同じ判断が繰
り返され、YESの場合にはその登録された受信周波数
データの数を訂正するために以下の操作が行われる。す
なわち、S3においては選択されたプリセットスイッチ
に今まで登録されていた受信周波数データの数qとパラ
メータpとの値が等しいか否か比較し、NOならばS4
にてF(n、p)=F(n、p+1)をセットし、更に
S5にてパラメータpを1つ増加し、S3へ戻る。ま
た、YESならばパラメータpは最大の管理番号を表し
ていたことになるので、S6にて登録された周波数の数
を示すパラメータqを1つ減少させ、抹消によって登録
数の減った分だけ値を小さくする。そして、S7にて管
理番号1の周波数F(n、1)の電波を受信する。この
ような操作により、表1に登録されている受信周波数デ
ータを任意に抹消することができる。
【0017】次に、図4に示すフローに基づいて1つの
周波数データ群内から最高感度レベルの周波数を選択す
る場合について説明する。チューナ部4が動作してお
り、ある周波数の電波を受信し、その音声がスピーカ1
2から出力されているものと仮定する(S1)。まず、
S2にて何れかのプリセットスイッチが所定の時間、例
えば2秒以内押されたか否かが判断される(S2)。N
Oの場合には引き続き上記判定が行われ、YESの場合
には初期設定動作に移行する。すなわち、S3にて周波
数選択中の雑音を消去するためにミュート操作が開始さ
れる。次に、S4にて上記押されたプリセットスイッチ
に対応する周波数データ群を周波数データ用記憶手段6
から引き出し、その内の最初の周波数すなわち管理番号
1の周波数をチューナ部4にセットする。例えばプリセ
ットスイッチ#Nが押された場合には周波数F(n、
1)が受信される。次に、S5にて、上記周波数F
(n、1)に対応する受信感度レベルL(n、1)を基
準受信感度レベルLとして受信感度メモリ16に記憶す
る。
周波数データ群内から最高感度レベルの周波数を選択す
る場合について説明する。チューナ部4が動作してお
り、ある周波数の電波を受信し、その音声がスピーカ1
2から出力されているものと仮定する(S1)。まず、
S2にて何れかのプリセットスイッチが所定の時間、例
えば2秒以内押されたか否かが判断される(S2)。N
Oの場合には引き続き上記判定が行われ、YESの場合
には初期設定動作に移行する。すなわち、S3にて周波
数選択中の雑音を消去するためにミュート操作が開始さ
れる。次に、S4にて上記押されたプリセットスイッチ
に対応する周波数データ群を周波数データ用記憶手段6
から引き出し、その内の最初の周波数すなわち管理番号
1の周波数をチューナ部4にセットする。例えばプリセ
ットスイッチ#Nが押された場合には周波数F(n、
1)が受信される。次に、S5にて、上記周波数F
(n、1)に対応する受信感度レベルL(n、1)を基
準受信感度レベルLとして受信感度メモリ16に記憶す
る。
【0018】そして、S6にて、プログラム上使用され
る変数パラメータk、p、qをそれぞれk=0、p=
1、q=登録周波数の数を初期設定する。pは後述する
サブルーチンからのリターン後の最大受信感度の周波数
の管理番号を示し、kはサブルーチン内で使用する変数
である。このようにして初期設定が終了すると、S7に
て図5に示すサブルーチンに移行する。まず、S21に
てg=k+1?が判断され、登録されている周波数デー
タの数q個の受信感度レベルをすべてチェックしたなら
ば(YES)、S26にて図3に示すフローに戻ること
になり、NOならばS22にて変数パラメータkに1を
加える。そして、S23にてその新しいkに対応する周
波数F(n、k)を受信し、S24にて、この周波数F
(n、K)に対応する受信感度レベルL(n、k)と上
記受信感度メモリ16に記憶されている今までの最高受
信感度レベルLとを比較する。
る変数パラメータk、p、qをそれぞれk=0、p=
1、q=登録周波数の数を初期設定する。pは後述する
サブルーチンからのリターン後の最大受信感度の周波数
の管理番号を示し、kはサブルーチン内で使用する変数
である。このようにして初期設定が終了すると、S7に
て図5に示すサブルーチンに移行する。まず、S21に
てg=k+1?が判断され、登録されている周波数デー
タの数q個の受信感度レベルをすべてチェックしたなら
ば(YES)、S26にて図3に示すフローに戻ること
になり、NOならばS22にて変数パラメータkに1を
加える。そして、S23にてその新しいkに対応する周
波数F(n、k)を受信し、S24にて、この周波数F
(n、K)に対応する受信感度レベルL(n、k)と上
記受信感度メモリ16に記憶されている今までの最高受
信感度レベルLとを比較する。
【0019】ここで今までの最高感度レベルLの方が大
きい場合(NO)には、再度上記S21へ戻り、受信感
度レベルL(n、k)が最高受信感度レベルLと等しい
か或いはこれより大きい場合(YES)には、S25に
て上記受信感度レベルL(n、k)の値を新たな最高受
信感度レベルLとして上記受信感度メモリ16に記憶す
ると共に最大受信感度レベルの周波数の管理番号を示す
pにその時の管理番号kの値を設定する。このようにし
てサブルーチンでの操作が終了すると、図4に示すフロ
ーに戻り、S8にて所定時間、例えば3分程度のタイマ
をスタートさせ、S9にてミュートを解除し、S10に
て、選択されたプリセットスイッチ#Nの受信周波数デ
ータ群の中で最も受信感度レベルの大きな管理番号pの
周波数F(n、p)の電波を受信し、その音声をスピー
カ12より流す。尚、上記3分間は、これに限定されな
いのは勿論である。
きい場合(NO)には、再度上記S21へ戻り、受信感
度レベルL(n、k)が最高受信感度レベルLと等しい
か或いはこれより大きい場合(YES)には、S25に
て上記受信感度レベルL(n、k)の値を新たな最高受
信感度レベルLとして上記受信感度メモリ16に記憶す
ると共に最大受信感度レベルの周波数の管理番号を示す
pにその時の管理番号kの値を設定する。このようにし
てサブルーチンでの操作が終了すると、図4に示すフロ
ーに戻り、S8にて所定時間、例えば3分程度のタイマ
をスタートさせ、S9にてミュートを解除し、S10に
て、選択されたプリセットスイッチ#Nの受信周波数デ
ータ群の中で最も受信感度レベルの大きな管理番号pの
周波数F(n、p)の電波を受信し、その音声をスピー
カ12より流す。尚、上記3分間は、これに限定されな
いのは勿論である。
【0020】ここで、移動体の移動により電波の受信状
態は刻々と変化することから先程セットした周波数の受
信感度レベルが常に最高レベルを維持しているとは限ら
ない。そこで、定期的に受信感度レベルが最高値を示す
周波数の選択を行う必要がある。そこで、S11にて所
定時間、例えば3分経過したか否かが判断され、YES
の場合には、S12にて変数パラメータに初期設定を行
う。すなわちk=0、p=1をセットし、最高受信感度
レベルLには、現在受信中の周波数の受信感度レベルL
(n、p)をセットする。そして、S13にてミュート
を開始してS14にて前記したサブルーチンの操作を繰
り返し、S8に戻ることになる。
態は刻々と変化することから先程セットした周波数の受
信感度レベルが常に最高レベルを維持しているとは限ら
ない。そこで、定期的に受信感度レベルが最高値を示す
周波数の選択を行う必要がある。そこで、S11にて所
定時間、例えば3分経過したか否かが判断され、YES
の場合には、S12にて変数パラメータに初期設定を行
う。すなわちk=0、p=1をセットし、最高受信感度
レベルLには、現在受信中の周波数の受信感度レベルL
(n、p)をセットする。そして、S13にてミュート
を開始してS14にて前記したサブルーチンの操作を繰
り返し、S8に戻ることになる。
【0021】これにより、移動体の移動に従って電波の
受信状態が変動しても、選択されているプリセットスイ
ッチに対応する受信周波数データ群の内で最高の受信感
度レベルを有する周波数を常に自動的に受信することが
できる。尚、上記したプリセットチューナを受信感度レ
ベルのほとんど変化しないホーム用機器に採用した場合
には上記S8以降のステップは不要となる。上記実施例
にあっては、選択されたプリセットスイッチに対応する
受信周波数データ群の内で最高の受信感度レベルを示す
周波数の電波を常に受信するような方式としたが、これ
に限定されず、一定の受信感度レベル以上の値を示す周
波数の電波を受信するようにしてもよい。また、上記実
施例においては、最高の受信感度レベルを維持するため
に3分毎にレベル検査を行ったが、この時間は限定され
ず、例えば数秒毎に行ってもよいし、走行状態に応じて
変化させるようにしてもよい。
受信状態が変動しても、選択されているプリセットスイ
ッチに対応する受信周波数データ群の内で最高の受信感
度レベルを有する周波数を常に自動的に受信することが
できる。尚、上記したプリセットチューナを受信感度レ
ベルのほとんど変化しないホーム用機器に採用した場合
には上記S8以降のステップは不要となる。上記実施例
にあっては、選択されたプリセットスイッチに対応する
受信周波数データ群の内で最高の受信感度レベルを示す
周波数の電波を常に受信するような方式としたが、これ
に限定されず、一定の受信感度レベル以上の値を示す周
波数の電波を受信するようにしてもよい。また、上記実
施例においては、最高の受信感度レベルを維持するため
に3分毎にレベル検査を行ったが、この時間は限定され
ず、例えば数秒毎に行ってもよいし、走行状態に応じて
変化させるようにしてもよい。
【0022】この実施例を図6に示すフローに基づいて
説明する。チューナ部4が動作しており、ある周波数の
電波を受信し、その音声がスピーカ12から出力されて
いるものと仮定する(S1)。まず、S2にて何れかの
プリセットスイッチが所定の時間、例えば2秒以内押さ
れたか否かが判断される(S2)。NOの場合には上記
判断が繰り返し行われ、YESの場合にはS3にて変数
パラメータkを1にセットする。そして、S4にて、選
択されたプリセットスイッチに対応する周波数データ群
の内の管理番号kの周波数F(n、k)の電波を受信す
る。
説明する。チューナ部4が動作しており、ある周波数の
電波を受信し、その音声がスピーカ12から出力されて
いるものと仮定する(S1)。まず、S2にて何れかの
プリセットスイッチが所定の時間、例えば2秒以内押さ
れたか否かが判断される(S2)。NOの場合には上記
判断が繰り返し行われ、YESの場合にはS3にて変数
パラメータkを1にセットする。そして、S4にて、選
択されたプリセットスイッチに対応する周波数データ群
の内の管理番号kの周波数F(n、k)の電波を受信す
る。
【0023】次に、S5にて予め設定してある受信感度
レベルL1と上記周波数F(n、k)の受信感度レベル
L(n、k)とを比較し、これらが等しいか、L(n、
k)の方が大きい場合(YES)には、そのままその周
波数の電波の受信を続ける。すなわち、移動体の移動に
より受信状況が劣化するまでこの周波数の電波が受信さ
れる。ここでNOの場合には、S6にて変数パラメータ
kの値を1つ増加し、更に、S7にて選択されたプリセ
ットスイッチに対応して登録された受信周波数データの
数qとk−1とが比較され、NOの場合にはS4に戻
り、YESの場合にはその受信周波数データ群の最後の
周波数までチェックされたので変数パラメータkを1に
セットしてS4へ戻る。
レベルL1と上記周波数F(n、k)の受信感度レベル
L(n、k)とを比較し、これらが等しいか、L(n、
k)の方が大きい場合(YES)には、そのままその周
波数の電波の受信を続ける。すなわち、移動体の移動に
より受信状況が劣化するまでこの周波数の電波が受信さ
れる。ここでNOの場合には、S6にて変数パラメータ
kの値を1つ増加し、更に、S7にて選択されたプリセ
ットスイッチに対応して登録された受信周波数データの
数qとk−1とが比較され、NOの場合にはS4に戻
り、YESの場合にはその受信周波数データ群の最後の
周波数までチェックされたので変数パラメータkを1に
セットしてS4へ戻る。
【0024】このようにすることにより、聴取者は、選
択したプリセットスイッチに対応する受信周波数データ
群の内で所定の受信感度レベル以上を示す周波数の電波
を常に受信することが可能となる。尚、上記実施例にお
いて選択されたプリセットスイッチに対応する受信周波
数データの全ての受信感度レベルが設定受信感度レベル
L1よりも低い場合には、この設定値を自動的に下げて
上記したステップを繰り返し行うようにしたり、チェッ
クした受信感度レベルの内で最大値を示す周波数の電波
を受信するようにしたり(この場合にはチェックした各
受信周波数の受信感度レベルを例えば受信感度メモリ1
6に記憶しておく)、或いはCDやカセットテープに切
り替えるようにしてもよい。
択したプリセットスイッチに対応する受信周波数データ
群の内で所定の受信感度レベル以上を示す周波数の電波
を常に受信することが可能となる。尚、上記実施例にお
いて選択されたプリセットスイッチに対応する受信周波
数データの全ての受信感度レベルが設定受信感度レベル
L1よりも低い場合には、この設定値を自動的に下げて
上記したステップを繰り返し行うようにしたり、チェッ
クした受信感度レベルの内で最大値を示す周波数の電波
を受信するようにしたり(この場合にはチェックした各
受信周波数の受信感度レベルを例えば受信感度メモリ1
6に記憶しておく)、或いはCDやカセットテープに切
り替えるようにしてもよい。
【0025】本実施例における表1に示す周波数の登録
は聴取者のニーズに応じて行うことができ、例えば、サ
ービスエリアを拡張するために同一内容のプログラムを
異なる周波数で放送している場合には、それらの周波数
を1つのプリセットスイッチに対応させて登録してしま
えばプログラムとプリセットスイッチ番号と対応させる
ことができる。また、ジャズ番組、トーク番組、ニュー
ス番組等のカテゴリの異なる放送局の周波数をグループ
化し、それを異なったプリセットスイッチに対応させて
登録したり、或いは例えば東京、軽井沢間を往復移動す
る場合などには、その走行路に従って受信できる好みの
放送局の周波数を1つのグループとして登録しておくこ
ともでき、種々の使用態様が考えられる。
は聴取者のニーズに応じて行うことができ、例えば、サ
ービスエリアを拡張するために同一内容のプログラムを
異なる周波数で放送している場合には、それらの周波数
を1つのプリセットスイッチに対応させて登録してしま
えばプログラムとプリセットスイッチ番号と対応させる
ことができる。また、ジャズ番組、トーク番組、ニュー
ス番組等のカテゴリの異なる放送局の周波数をグループ
化し、それを異なったプリセットスイッチに対応させて
登録したり、或いは例えば東京、軽井沢間を往復移動す
る場合などには、その走行路に従って受信できる好みの
放送局の周波数を1つのグループとして登録しておくこ
ともでき、種々の使用態様が考えられる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明のプリセット
チューナによれば次のような優れた作用効果を発揮する
ことができる。1つのプリセットスイッチに複数の受信
周波数データを登録して受信感度レベルに基づいて所望
の受信周波数データを選択してセットすることができる
ので、煩雑な選択操作を行うことなく、しかも電波状況
に影響されることなく受信状態の良好な周波数の電波を
常に受信することができる。
チューナによれば次のような優れた作用効果を発揮する
ことができる。1つのプリセットスイッチに複数の受信
周波数データを登録して受信感度レベルに基づいて所望
の受信周波数データを選択してセットすることができる
ので、煩雑な選択操作を行うことなく、しかも電波状況
に影響されることなく受信状態の良好な周波数の電波を
常に受信することができる。
【図1】本発明に係るプリセットチューナの一実施例を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図2】図1に示すプリセットチューナに受信周波数デ
ータを登録するためのフローを示す図である。
ータを登録するためのフローを示す図である。
【図3】登録した受信周波数データを抹消するためのフ
ローを示す図である。
ローを示す図である。
【図4】図1に示すプリセットチューナが実際の周波数
選択を行うときの一実施例のフローを示す図である。
選択を行うときの一実施例のフローを示す図である。
【図5】図4に示すフロー中で実行されるサブルーチン
のフローを示す図である。
のフローを示す図である。
【図6】図1に示すプリセットチューナが実際の周波数
選択を行うときの他の実施例のフローを示す図である。
選択を行うときの他の実施例のフローを示す図である。
2…プリセットチューナ、4…チューナ部、6…周波数
データ用記憶手段、8…制御手段、10…アンテナ、1
2…スピーカ、15…プログラムメモリ、16…受信感
度メモリ、18…表示器、#1〜#R…プリセットスイ
ッチ 。
データ用記憶手段、8…制御手段、10…アンテナ、1
2…スピーカ、15…プログラムメモリ、16…受信感
度メモリ、18…表示器、#1〜#R…プリセットスイ
ッチ 。
Claims (1)
- 【請求項1】 複数のプリセットスイッチに対応させて
受信周波数データを予め記憶し、前記プリセットスイッ
チを操作することにより所望の受信周波数データを選択
してチューナ部にて受信するプリセットチューナにおい
て、前記複数のプリセットスイッチのそれぞれに対して
複数の受信周波数データを記憶することができる周波数
データ用記憶手段と、前記プリセットスイッチが操作さ
れたときに前記操作されたプリセットスイッチに対応す
る受信周波数データ群を呼び出すと共に前記呼び出され
たデータ群のそれぞれに対応する受信感度レベルに基づ
いて所望の受信周波数データを選択して前記チューナ部
にセットする制御手段とを備えるように構成したことを
特徴とするプリセットチューナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10348992A JPH05283982A (ja) | 1992-03-30 | 1992-03-30 | プリセットチューナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10348992A JPH05283982A (ja) | 1992-03-30 | 1992-03-30 | プリセットチューナ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05283982A true JPH05283982A (ja) | 1993-10-29 |
Family
ID=14355422
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10348992A Pending JPH05283982A (ja) | 1992-03-30 | 1992-03-30 | プリセットチューナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05283982A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR19990010640A (ko) * | 1997-07-18 | 1999-02-18 | 조희재 | 디지털 오디오 방송용 튜너 |
-
1992
- 1992-03-30 JP JP10348992A patent/JPH05283982A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR19990010640A (ko) * | 1997-07-18 | 1999-02-18 | 조희재 | 디지털 오디오 방송용 튜너 |
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