JPH05283984A - 単一ワイヤクロックを有する2段cmosラッチ回路 - Google Patents

単一ワイヤクロックを有する2段cmosラッチ回路

Info

Publication number
JPH05283984A
JPH05283984A JP5017294A JP1729493A JPH05283984A JP H05283984 A JPH05283984 A JP H05283984A JP 5017294 A JP5017294 A JP 5017294A JP 1729493 A JP1729493 A JP 1729493A JP H05283984 A JPH05283984 A JP H05283984A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
latch circuit
transistor
transistors
source
channel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP5017294A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3502116B2 (ja
Inventor
William C Madden
シー マーデン ウィリアム
Vidya Rajagopalan
ラジャゴパラン ヴィドヤ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Digital Equipment Corp
Original Assignee
Digital Equipment Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Digital Equipment Corp filed Critical Digital Equipment Corp
Publication of JPH05283984A publication Critical patent/JPH05283984A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3502116B2 publication Critical patent/JP3502116B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K3/00Circuits for generating electric pulses; Monostable, bistable or multistable circuits
    • H03K3/02Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses
    • H03K3/353Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use, as active elements, of field-effect transistors with internal or external positive feedback
    • H03K3/356Bistable circuits
    • H03K3/3562Bistable circuits of the primary-secondary type
    • H03K3/35625Bistable circuits of the primary-secondary type using complementary field-effect transistors

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 「レース・スルー」の問題を解消する。 【構成】 クロックはマスターラッチ10ではNMOS
デバイスへそしてスレーブラッチではPMOSデバイス
へ送られる。入力Dmが「1」の値(高レベル)に変化
すると、トランジスタ20はオフとなり、Nチャンネル
トランジスタ21及び23はDC比率を生じることなく
ノード24をVssへ引っ張る。Cmが「0」(低レベ
ル)へ移行して戻ると、次のCmクロックサイクルまで
ノード24にはデータ(「1」又は「0」)が記憶され
る。入力Dsが「0」の値(低レベル)に変化すると、
トランジスタ30はオンとなり、トランジスタ30及び
32はDC比率を生じることなくノード34をVddへ
引っ張る。クロックCsが「1」(高レベル)へ移行し
て戻ると、次のクロックサイクルまでノード34にはそ
のとき存在するデータが記憶される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体集積回路デバイ
スのラッチ回路に係り、より詳細には、単一ワイヤクロ
ックと共に使用するラッチ回路に係る。
【0002】
【従来の技術】マイクロプロセッサやメモリ回路のよう
な半導体集積回路デバイスにおいてはチップ上の多数の
点に種々のクロックが使用できねばならない。特に、多
相クロックを用いたときには、遅延や相互接続によって
クロックにスキューが生じる。全体的にスキューを低く
して簡単にクロックを発生したり分配したりする1つの
方法は、「単一ワイヤ」クロックを使用することであ
る。即ち、単一のクロック電圧を分配し、クロックサイ
クルの正の部分を用いてNチャンネルデバイスを活性化
しそしてゼロの部分を用いてPチャンネルデバイスを活
性化する。単一ワイヤクロックを使用する欠点は、マス
ター/スレーブ対のマスターラッチが開く前にスレーブ
ラッチが閉じなかった場合に、マスター/スレーブの
「レース・スルー(走り抜け状態)」が生じるおそれが
あることである。即ち、単一ワイヤクロックのスキュー
遅延により、マスタークロック(正の半サイクル)は始
まるがスレーブクロック(ゼロレベル)はスレーブラッ
チの位置に依然として存在し、この状態においては、マ
スターラッチの入力からスレーブラッチの出力までデー
タの「レース・スルー」が生じ、スレーブデータ出力を
崩壊することがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】これまで、CMOSラ
ッチにおいては、各ラッチのPMOS及びNMOSデバ
イスをクロックするために真及び補数クロックを使用す
ることが一般的となっている。クロック電圧の補数をと
る(反転する)機能は本来スキューを招き、従って、従
来のCMOSラッチは「レース・スルー」の問題を生じ
る傾向がある。
【0004】このレース・スルーの問題を軽減する方法
は、単一ワイヤクロックを各ラッチにおいて1つの形式
のデバイスのみに供給し、即ち、マスターラッチにおい
てはNチャンネルトランジスタのみにクロックを送り、
スレーブラッチにおいてはPチャンネルトランジスタの
みにクロックを送るようにすることである。一般に、M
OSトランジスタのゲートにクロック及びデータ入力を
供給することにより高インピーダンス入力を設けること
が好ましい。又、ラッチの出力を非ダイナミックノード
とすることが好ましい。
【0005】これまでに実施されたCMOSラッチに対
する別の欠点は、NMOSデバイスのみが良好な「1」
レベルを通さず、そしてPMOSデバイスのみが良好な
ゼロレベルを通さないことである。このレベルを全レー
ルに復帰する助けとして、フィードバックを使用できる
が、これは一般にクロックされるデバイスとフィードバ
ックデバイスとの間にDC比率を招く。或いは又、DC
比率をもたない多段ラッチを使用することもできるが、
このようなラッチは通常入力から出力まで不当な数のゲ
ート遅延を招く上に、複雑で、しかも、その機能を達成
するのに非常に多数のトランジスタデバイスを必要とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の一実施例によれ
ば、マスター/スレーブラッチ回路は単一ワイヤクロッ
クを使用し、クロックはマスターラッチのNチャンネル
トランジスタ及びスレーブラッチのPチャンネルトラン
ジスタのみに送られるだけであり、従って、クロックス
キューの場合のレース・スルーの問題が軽減される。P
チャンネルトランジスタは各回路において高レベル側を
供給電圧まで引っ張るのに使用されそしてNチャンネル
トランジスタは低レベル側においてゼロ電圧レベルを確
保するのに使用されるので、回路は比率なしの動作とな
る。各ラッチへの入力は、Pチャンネルプルアップ及び
Nチャンネルプルダウンのゲートへ送られ、一方、記憶
ノードは2つのクロックされるトランジスタ間である。
記憶ノードのレベルは反転され、そしてクロックされる
トランジスタの1つ、即ちマスターラッチについては高
レベル側の1つそしてスレーブラッチについては低レベ
ル側の1にまたがるトランジスタへフィードバックさ
れ、これらフィードバックトランジスタは比率なし(rat
ioless) 構成をサポートするチャンネル型のものであ
る。
【0007】本発明の新規な特徴と考えられるものは特
許請求の範囲に規定する。しかしながら、本発明それ自
体、並びに他の特徴及び効果は、添付図面を参照した特
定の実施例の詳細な説明より最も良く理解されよう。
【0008】
【実施例】図1には、マスターフリップ−フロップ即ち
ラッチ10とスレーブフリップ−フロップ即ちラッチ1
1とを有する回路が示されており、これらのラッチは両
方ともDQ型の簡単な透過式ラッチである。マスターラ
ッチ10は、ライン12を経てデータ入力Dmを受け取
り、ライン13を経てクロック入力Cmを受け取りそし
てライン14に出力Qmを発生する。スレーブラッチ1
1は、マスターからのQm出力である入力Dsをライン
14から受け取り、クロックCsを受け取りそしてライ
ン15にQs出力を発生する。このクロック構成は、ク
ロックソース16がライン13を経てマスターラッチへ
クロックCmを発生すると共にライン17を経てスレー
ブラッチへもクロックCsを生じさせるという点で「単
一ワイヤ」型のものである。理想的には、クロック入力
13及び17は同じ位相であるが、ブロック18で生じ
る遅延tによって表されたようにチップに対してクロッ
クを分配することによりクロックのスキューが生じるこ
とがある。クロック波形Cm及びCsが図2に示されて
おり、これらのクロックは、同相ではなくて量tだけス
キューされている。
【0009】動作中、図1の回路のデータは、クロック
入力Cmが高レベルであるときに、入力Dmから出力Q
mへと送られ、クロック入力Csが低レベルであるとき
に、入力Dsから出力Qsへ送られる。即ち、ラッチ1
0及び11の各々は透過式タッチである。転送回路18
によってスキュー遅延が導入される場合には、Csがま
だ低レベルである間にCmが高レベルになったときにレ
ース・スルーの問題が生じる。この状態においては、ク
ロックCsが高レベルになる前の時間t中に、Dmの値
が出力Qm、入力Dsを経て出力Qsへ伝播される。こ
れによりデータが崩壊される。というのは、クロックC
sが次の半サイクル中に低レベルになるまでスレーブス
イッチが切り換わるとは考えられないからである。
【0010】本発明の一実施例によれば、図3におい
て、マスター/スレーブラッチ回路10及び11の対は
CMOS技術を用いて構成され、クロックは各ラッチに
おける1つのデバイス形式のみへ送られ、即ちマスター
ラッチ10ではNMOSデバイスへそしてスレーブラッ
チではPMOSデバイスへ送られる。マスターラッチ1
0は、データ入力Dmをそれらのゲートで受け取る一対
のP及びNチャンネルトランジスタ20及び21を備え
ており、クロック入力Cmは、これら入力トランジスタ
20及び21のソース−ドレイン路に直列な一対のNチ
ャンネルトランジスタ22及び23のゲートに送られ
る。従って、クロックCmが高レベルであるときには、
Xm中間ノード24が入力Dmの逆数となり、クロック
Cmが低レベルになると、この出力ノード24は移行時
に存在する値に保持される。ラッチの出力Qmは、イン
バータ25によりノード24の反転された値となる。出
力QmをゲートにもつPチャンネルトランジスタ26に
よってクロックトランジスタ22へフィードバックが与
えられ、ノード24がPチャンネルトランジスタ20に
よって高レベルに引っ張られると(入力Dmは低レベ
ル)、トランジスタ26がオンになり(インバータ25
の切り換え点に達するや否や)、ノード24は終始Vd
dに引っ張られる。ここで、入力Dmが「1」の値(高
レベル)に変化すると、トランジスタ20はオフとな
り、Nチャンネルトランジスタ21及び23はDC比率
を生じることなくノード24をVssへ引っ張る。Cm
が「0」(低レベル)へ移行して戻ると、次のCmクロ
ックサイクルまでノード24にはデータ(「1」又は
「0」)が記憶される。
【0011】スレーブラッチ11は、データ入力Dsを
それらのゲートで受け取る一対のP及びNチャンネルト
ランジスタ30及び31を備え、クロック入力Csは、
これら入力トランジスタ30及び31のソース−ドレイ
ン路に直列な一対のPチャンネルトランジスタ32及び
33のゲートに送られる。クロックCsが低レベルであ
るときには、トランジスタ32及び33がオンになり、
Xs中間ノード34が入力Dsの逆数となる。クロック
Csがゼロレベルでありそして入力Dsが1レベルであ
るときには、トランジスタ31及び33がXsを低レベ
ルに引っ張る。ノードXsがインバータ35の切り換え
点に到達すると、Qsが高レベルとなりそしてトランジ
スタ36を通るフィードバックによりノードXsを終始
ゼロに引っ張る。ここで、入力Dsが「0」の値(低レ
ベル)に変化すると、トランジスタ30はオンとなり、
トランジスタ30及び32はDC比率を生じることなく
ノード34をVddへ引っ張る。クロックCsが「1」
(高レベル)へ移行して戻ると、次のクロックサイクル
までノード34にはそのとき存在するデータが記憶され
る。。
【0012】図2の回路では、マスターラッチ10のN
チャンネルトランジスタ22及び23のみと、スレーブ
ラッチ11のPチャンネルトランジスタ32及び33の
みにクロックが送られるだけであるから、レース・スル
ーの問題が軽減される。MOSトランジスタのゲート
は、入力トランジスタ20、21又は30、31におい
て駆動されるだけであるから、両ラッチ回路に高インピ
ーダンス入力が与えられる。出力はインバータ25及び
35によってバッファされるので、記憶ノード24及び
34に負荷がかかることはない。各ラッチの入力から出
力までに2つのゲート遅延しかない(入力トランジスタ
21、20又は31、30と、インバータ25又は3
5)。Pチャンネルトランジスタ20はマスターラッチ
の低レベルに向かう遷移においてPチャンネルトランジ
スタ26をデカップルしそしてNチャンネルトランジス
タ31はスレーブラッチの高レベルに向かう遷移におい
てNチャンネルトランジスタ36をデカップルするの
で、DC比率は生じない。各ラッチ回路のトランジスタ
の数は7であり(インバータ25又は35を2つのトラ
ンジスタと数える)、従って、デバイスの個数は、この
一般的機能の他の回路に比して比較的僅かである。
【0013】特定の実施例について本発明を説明した
が、本発明をこれに限定するものではない。当業者であ
れば、上記説明を参照することにより、上記した実施例
の種々の変更や別の実施例が明らかとなろう。それ故、
本発明の範囲内に入るこれらの変更や別の実施例は、特
許請求の範囲に包含されるものとする。
【0014】
【発明の効果】半導体集積回路のラッチ回路において
は、種々のクロックが集積回路内で使用できねばならな
い。特に多数のクロックがある場合には、遅延や相互接
続によりクロックに「スキュー」が生じると分かってい
る。
【0015】その解決策として、本発明は単一ワイヤク
ロックを使用するが、これにはマスター/スレーブのレ
ース・スルー(走り抜け状態)を生じるという欠点があ
る。レース・スルーがあると、スレーブデータ出力が不
所望にも歪められる。以上の説明では、単一ワイヤクロ
ック構成におけるレース・スルーを排除する装置及び方
法について述べた。上記した構成では、クロックがマス
ターラッチのNチャンネルトランジスタのみと、スレー
ブラッチのPチャンネルトランジスタのみに送られるこ
とにより、レース・スルー現象が回避される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の特徴によるマスター/スレーブラッチ
回路のブロック図の形態の電気回路図である。
【図2】図1の回路に使用するクロック電圧を示すタイ
ミング図である。
【図3】本発明の一実施例による図1のマスター/スレ
ーブラッチ回路の電気回路図である。
【符号の説明】
10 マスターラッチ 12、14、15 ライン 11 スレーブラッチ 16 クロックソース 18 遅延ブロック 20、21 P及びNチャンネルトランジスタ 22、23 Nチャンネルトランジスタ 24 ノード 25 インバータ 26 Pチャンネルトランジスタ 30、31 P及びNチャンネルトランジスタ 32、33 Pチャンネルトランジスタ 34 ノード 35 インバータ 36 トランジスタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ヴィドヤ ラジャゴパラン アメリカ合衆国 マサチューセッツ州 01749ハドソン 16シー メイン ストリ ート 425

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 a)第1、第2、第3及び第4のトラン
    ジスタを有する第1のラッチ回路を備え、各トランジス
    タは、ソース−ドレイン路とゲートとを有しており、上
    記トランジスタの上記ソース−ドレイン路は電源の端子
    間にその名前の順序で直列に接続され、上記第2と第3
    のトランジスタの間の接合部はインバータを通して上記
    第1ラッチ回路の出力に接続され、上記第1ラッチ回路
    の出力は第5トランジスタのゲートに接続され、該第5
    トランジスタはそのソース−ドレイン路が上記第2トラ
    ンジスタにまたがって接続され、上記第1及び第4トラ
    ンジスタは互いに逆のチャンネル導電型のものであり、
    上記第1及び第4トランジスタの上記ゲートは論理入力
    に接続されており、 b)第1、第2、第3及び第4のトランジスタを有する
    第2のラッチ回路を更に備え、各トランジスタは、ソー
    ス−ドレイン路とゲートとを有しており、上記トランジ
    スタの上記ソース−ドレイン路は電源の端子間にその名
    前の順序で直列に接続され、上記第2と第3のトランジ
    スタの間の接合部はインバータを通して上記第2ラッチ
    回路の出力に接続され、上記第2ラッチ回路の出力は第
    5トランジスタのゲートに接続され、該第5トランジス
    タはそのソース−ドレイン路が上記第3トランジスタに
    またがって接続され、上記第2ラッチ回路の上記第1及
    び第4トランジスタは互いに逆のチャンネル導電型のも
    のであり、上記第2ラッチ回路の上記第1及び第4トラ
    ンジスタの上記ゲートは上記第1ラッチ回路の上記出力
    に接続され、 c)上記第1ラッチ回路の上記第2及び第3トランジス
    タの上記ゲートと、上記第2ラッチ回路の上記第2及び
    第3トランジスタの上記ゲートとに接続された単一クロ
    ック電圧を更に備え、上記第1ラッチ回路の上記第2及
    び第3トランジスタは、上記第2ラッチ回路の上記第2
    及び第3トランジスタとは逆のチャンネル導電型のもの
    であることを特徴とするCMOS論理回路。
  2. 【請求項2】 上記第1ラッチ回路の上記第2及び第3
    トランジスタはNチャンネルであり、上記第2ラッチ回
    路の上記第2及び第3トランジスタはPチャンネルであ
    り、上記第1ラッチ回路の上記第5トランジスタはPチ
    ャンネルであり、上記第2ラッチ回路の上記第5トラン
    ジスタはNチャンネルであり、上記第1及び第2ラッチ
    回路の上記第1トランジスタはPチャンネルであり、そ
    して上記上記第1及び第2ラッチ回路の上記第4トラン
    ジスタはNチャンネルである請求項1に記載の回路。
  3. 【請求項3】 上記クロック電圧は第1状態と第2状態
    とを有し、上記第1ラッチ回路は上記第1状態の間にデ
    ータを通しそして上記第2状態の間はラッチし、上記第
    2ラッチ回路は上記第2状態の間にデータを通しそして
    上記第1状態の間はラッチし、上記第1状態は正電圧で
    ありそして第2状態はゼロ電圧である請求項1に記載の
    回路。
  4. 【請求項4】 a)マスターラッチ回路を備え、該マス
    ターラッチ回路は、第1のクロック式Nチャンネルトラ
    ンジスタと直列な第1の入力Pチャンネルトランジスタ
    を有し、これらの第1トランジスタはそのソース−ドレ
    イン路が電源の1つの端子と中間ノードとの間に直列で
    あり、更に、上記マスターラッチ回路は、第2のクロッ
    ク式Nチャンネルトランジスタと直列な第2の入力Nチ
    ャンネルトランジスタを有し、これらの第2トランジス
    タはそのソース−ドレイン路が電源の別の端子と上記中
    間ノードとの間に直列であり、上記中間ノードはインバ
    ータを通して上記マスターラッチ回路の出力に接続さ
    れ、上記マスターラッチ回路のこの出力は第3のPチャ
    ンネルトランジスタのゲートに接続され、該トランジス
    タのソース−ドレイン路は上記第1のクロック式トラン
    ジスタにまたがって接続され、上記第1及び第2トラン
    ジスタのゲートは回路入力に接続され、 b)スレーブラッチ回路を更に備え、該スレーブラッチ
    回路は、第1のクロック式Pチャンネルトランジスタと
    直列な第1の入力Pチャンネルトランジスタを有し、こ
    れらの第1トランジスタはそのソース−ドレイン路が電
    源の1つの端子と中間ノードとの間に直列であり、更
    に、上記スレーブラッチ回路は、第2のクロック式Pチ
    ャンネルトランジスタと直列な第2の入力Nチャンネル
    トランジスタを有し、これら第2トランジスタはそのソ
    ース−ドレイン路が電源の別の端子と上記中間ノードと
    の間に直列であり、上記中間ノードはインバータを通し
    て上記スレーブラッチ回路の出力に接続され、上記スレ
    ーブラッチ回路のこの出力は第3のNチャンネルトラン
    ジスタのゲートに接続され、該トランジスタのソース−
    ドレイン路は上記第2のクロック式トランジスタにまた
    がって接続され、上記第1及び第2トランジスタのゲー
    トは上記マスターラッチ回路の上記出力に接続されてお
    り、 c)上記マスターラッチ回路の上記第1及び第2のクロ
    ック式トランジスタのゲートと、上記スレーブラッチ回
    路の上記第1及び第2のクロック式トランジスタのゲー
    トとに接続された単一クロック電圧を更に備えたことを
    特徴とするCMOSマスター/スレーブラッチ回路。
  5. 【請求項5】 上記クロック電圧は第1状態と第2状態
    とを有し、上記第1ラッチ回路は上記第1状態の間にデ
    ータを通しそして上記第2状態の間はラッチし、上記第
    2ラッチ回路は上記第2状態の間にデータを通しそして
    上記第1状態の間はラッチし、上記第1状態は正電圧
    で、第2状態はゼロ電圧であり、上記電源の上記1つの
    端子は正でありそして上記別の端子はアースである請求
    項7に記載の回路。
  6. 【請求項6】 CMOSマスター/スレーブラッチ回路
    を動作する方法において、 a)第1、第2、第3及び第4トランジスタを有するマ
    スターラッチ回路の第1及び第4トランジスタのゲート
    にデータ入力を供給し、各トランジスタは、ソース−ド
    レイン路とゲートとを有し、これらトランジスタの上記
    ソース−ドレイン路は電源の端子間にその名前の順序で
    直列に接続され、上記第1及び第4トランジスタは互い
    に逆のチャンネル導電型のものであり、 b)上記マスターラッチ回路の上記第2トランジスタと
    第3トランジスタとの間の接合部をインバータを経て上
    記マスターラッチ回路の出力へ接続し、 c)上記マスターラッチ回路の出力を第5トランジスタ
    のゲートへ接続し、該トランジスタのソース/ドレイン
    路は上記第2トランジスタにまたがって接続され、上記
    第1及び第4トランジスタのゲートは論理入力に接続さ
    れ、 d)上記マスターラッチ回路の上記出力を、第1、第
    2、第3及び第4トランジスタを有するスレーブラッチ
    回路の第1及び第4トランジスタのゲートに供給し、各
    トランジスタは、ソース−ドレイン路とゲートとを有
    し、これらトランジスタの上記ソース−ドレイン路は電
    源の端子間にその名前の順序で直列に接続され、上記ス
    レーブラッチ回路の第1及び第4トランジスタは互いに
    逆のチャンネル導電型のものであり、 e)上記スレーブラッチ回路の上記第2トランジスタと
    第3トランジスタとの間の接合部をインバータを経て上
    記スレーブラッチ回路の出力へ接続し、 f)上記スレーブラッチ回路の出力を上記スレーブラッ
    チ回路の第5トランジスタのゲートへ接続し、該トラン
    ジスタのソース/ドレイン路は上記スレーブラッチ回路
    の第3トランジスタにまたがって接続され、 g)上記マスターラッチ回路の上記第2及び第3トラン
    ジスタのゲートと、上記スレーブラッチ回路の上記第2
    及び第3トランジスタのゲートとに単一クロック電圧を
    印加し、上記マスターラッチ回路の上記第2及び第3ト
    ランジスタは、上記スレーブラッチ回路の上記第2及び
    第3トランジスタとは逆のチャンネル導電型のものであ
    ることを特徴とする方法。
JP01729493A 1992-02-07 1993-02-04 単一ワイヤクロックを有する2段cmosラッチ回路 Expired - Fee Related JP3502116B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US07/832742 1992-02-07
US07/832,742 US5155382A (en) 1992-02-07 1992-02-07 Two-stage CMOS latch with single-wire clock

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH05283984A true JPH05283984A (ja) 1993-10-29
JP3502116B2 JP3502116B2 (ja) 2004-03-02

Family

ID=25262511

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP01729493A Expired - Fee Related JP3502116B2 (ja) 1992-02-07 1993-02-04 単一ワイヤクロックを有する2段cmosラッチ回路

Country Status (2)

Country Link
US (1) US5155382A (ja)
JP (1) JP3502116B2 (ja)

Families Citing this family (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0555905A (ja) * 1991-08-27 1993-03-05 Nec Corp Cmos論理ゲート
US5416362A (en) * 1993-09-10 1995-05-16 Unisys Corporation Transparent flip-flop
US5606270A (en) * 1994-12-16 1997-02-25 Sun Microsystems, Inc. Dynamic clocked inverter latch with reduced charge leakage
JP3513376B2 (ja) * 1997-11-19 2004-03-31 シャープ株式会社 フリップフロップ回路
US6944784B2 (en) * 2001-06-29 2005-09-13 Intel Corporation Flip-flop having multiple clock sources and method therefore
US7379491B2 (en) * 2003-12-24 2008-05-27 Intel Corporation Flop repeater circuit
DE102005044333A1 (de) * 2005-09-16 2007-03-29 Infineon Technologies Ag Master-Slave Flip-Flop für den Einsatz in synchronen Schaltungen und Verfahren zum Reduzieren von Stromspitzen beim Einsatz von Master-Slave Flip-Flops in synchronen Schaltungen
US7826525B2 (en) * 2007-02-16 2010-11-02 Illinois Tool Works, Inc. Pulse-based communication for devices connected to a bus
EP3001562B1 (en) * 2014-09-23 2021-09-01 Nxp B.V. Fault resistant flip-flop
CN104300940B (zh) * 2014-10-01 2017-05-03 黑龙江大学 利用电路三要素理论的主从跟随器型单边沿k值触发器的构建方法及其电路

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60198917A (ja) * 1984-03-22 1985-10-08 Nippon Denshi Gijutsu Kk バイナリ回路
JPS62172430A (ja) * 1986-01-24 1987-07-29 Fuji Xerox Co Ltd 割算回路
JPS63125017A (ja) * 1986-11-14 1988-05-28 Mitsubishi Electric Corp 3ステ−ト付相補型mos集積回路

Also Published As

Publication number Publication date
US5155382A (en) 1992-10-13
JP3502116B2 (ja) 2004-03-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4843254A (en) Master-slave flip-flop circuit with three phase clocking
US5867049A (en) Zero setup time flip flop
US6563357B1 (en) Level converting latch
US6573775B2 (en) Integrated circuit flip-flops that utilize master and slave latched sense amplifiers
CA1157111A (en) Dynamic ratioless circuitry for random logic applications
US6788122B2 (en) Clock controlled power-down state
US6864733B2 (en) Data-enabled static flip-flop circuit with no extra forward-path delay penalty
US6781411B2 (en) Flip flop with reduced leakage current
JPH11186882A (ja) Dフリップフロップ
US20040100307A1 (en) Circuit for asychronous reset in current mode logic circuits
US5642061A (en) Short circuit current free dynamic logic clock timing
JP3502116B2 (ja) 単一ワイヤクロックを有する2段cmosラッチ回路
JPH10190416A (ja) フリップフロップ回路
JPH09312553A (ja) 論理回路
US5789956A (en) Low power flip-flop
JP3120492B2 (ja) 半導体集積回路
US6069498A (en) Clock generator for CMOS circuits with dynamic registers
JP2560698B2 (ja) ラツチ回路
US6407604B1 (en) Register and latch circuits
JP2541244B2 (ja) クロック発生回路
JPH10276069A (ja) データラッチ回路
JPH0212412B2 (ja)
US6377096B1 (en) Static to dynamic logic interface circuit
JP3235105B2 (ja) 演算回路
JPH0157432B2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20031204

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081212

Year of fee payment: 5

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees