JPH09312553A - 論理回路 - Google Patents
論理回路Info
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- JPH09312553A JPH09312553A JP8126977A JP12697796A JPH09312553A JP H09312553 A JPH09312553 A JP H09312553A JP 8126977 A JP8126977 A JP 8126977A JP 12697796 A JP12697796 A JP 12697796A JP H09312553 A JPH09312553 A JP H09312553A
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- Japan
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- clock signal
- signal
- internal clock
- output
- circuit
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- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/20—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits characterised by logic function, e.g. AND, OR, NOR, NOT circuits
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C8/00—Arrangements for selecting an address in a digital store
- G11C8/18—Address timing or clocking circuits; Address control signal generation or management, e.g. for row address strobe [RAS] or column address strobe [CAS] signals
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C7/00—Arrangements for writing information into, or reading information out from, a digital store
- G11C7/22—Read-write [R-W] timing or clocking circuits; Read-write [R-W] control signal generators or management
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Computing Systems (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
- Dram (AREA)
- Logic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】外部クロック信号に応じて外部入力信号をラッ
チして取り込む論理回路において、外部クロック信号の
周波数を高めたときでも、安定してラッチ動作を行える
ようにする。 【解決手段】外部クロック信号CLKから、この外部ク
ロック信号CLKの周期の倍の周期を有し、かつ交互に
動作する2つの内部クロック信号112,113を生成
する。同一の外部入力信号が入力しかつ出力が同一の信
号線に接続する2つのラッチ回路を用意し、内部クロッ
ク信号112,113によりこれら2つのラッチ回路で
別々にラッチ動作を行わせる。
チして取り込む論理回路において、外部クロック信号の
周波数を高めたときでも、安定してラッチ動作を行える
ようにする。 【解決手段】外部クロック信号CLKから、この外部ク
ロック信号CLKの周期の倍の周期を有し、かつ交互に
動作する2つの内部クロック信号112,113を生成
する。同一の外部入力信号が入力しかつ出力が同一の信
号線に接続する2つのラッチ回路を用意し、内部クロッ
ク信号112,113によりこれら2つのラッチ回路で
別々にラッチ動作を行わせる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、論理回路に関し、
特に、クロック信号を伝達しこのクロック信号によって
データ信号をラッチする論理回路に関する。
特に、クロック信号を伝達しこのクロック信号によって
データ信号をラッチする論理回路に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体メモリ装置などの大規模集積回路
(LSI)において、所定のクロック信号に同期して、
外部入力信号すなわち外部データを取り込む(ラッチす
る)という動作は、一般的なものである。近年の電子機
器の高性能化に伴って、外部クロック信号の周波数も例
えば100MHzを越えるほどに高速化しており、この
ため、クロック信号に同期して外部データを取り込むた
めの論理回路も、この高速クロックに対応できるもので
なくてはならない。
(LSI)において、所定のクロック信号に同期して、
外部入力信号すなわち外部データを取り込む(ラッチす
る)という動作は、一般的なものである。近年の電子機
器の高性能化に伴って、外部クロック信号の周波数も例
えば100MHzを越えるほどに高速化しており、この
ため、クロック信号に同期して外部データを取り込むた
めの論理回路も、この高速クロックに対応できるもので
なくてはならない。
【0003】例えば、シンクロナスDRAM(ダイナミ
ック・ランダム・アクセス・メモリ)と呼ばれるクロッ
ク同期型のDRAMでは、外部入力信号は、すべて外部
クロック信号の立ち上がりエッジでラッチされ、DRA
M内部に取り込まれる。以下、クロック信号による外部
入力信号のラッチ動作の従来技術を説明する。図9は、
外部から供給される外部クロック信号CLKに同期して
外部入力信号310をラッチするための従来の論理回路
の一例を示すブロック図である。また、図12はこの論
理回路内部での各信号の波形を示す波形図である。ここ
では、外部クロック信号CLKの周期が5ns、すなわ
ち外部クロック信号CLKの周波数が200MHzであ
るとして説明を行う。
ック・ランダム・アクセス・メモリ)と呼ばれるクロッ
ク同期型のDRAMでは、外部入力信号は、すべて外部
クロック信号の立ち上がりエッジでラッチされ、DRA
M内部に取り込まれる。以下、クロック信号による外部
入力信号のラッチ動作の従来技術を説明する。図9は、
外部から供給される外部クロック信号CLKに同期して
外部入力信号310をラッチするための従来の論理回路
の一例を示すブロック図である。また、図12はこの論
理回路内部での各信号の波形を示す波形図である。ここ
では、外部クロック信号CLKの周期が5ns、すなわ
ち外部クロック信号CLKの周波数が200MHzであ
るとして説明を行う。
【0004】図9に示すように、外部クロック信号CL
Kに基づいて外部入力信号310をラッチする論理回路
は、大別して、外部クロック信号CLKを入力として内
部クロック信号を生成する内部クロック信号生成部90
8と、内部クロック信号に基づいて外部入力信号310
を実際にラッチするラッチ回路部910とによって構成
され、内部クロック信号生成部908とラッチ回路部9
10とは、内部バスである内部クロック信号配線によっ
て接続されている。内部クロック信号生成部908は、
外部クロック信号CLKを受信して波形整形するレシー
バ回路100と、レシーバ回路100の出力信号120
に基づいて内部クロック信号を生成する内部クロック信
号生成回路101と、内部クロック信号生成回路101
の出力に直列に接続されたインバータ900及び内部ク
ロック信号ドライバ901とによって、構成されてい
る。内部クロック信号生成部908に入力した外部クロ
ック信号CLKは、まずレシーバ回路100で波形整形
され、レシーバ回路100の出力信号120が内部クロ
ック信号生成回路101に入力する。
Kに基づいて外部入力信号310をラッチする論理回路
は、大別して、外部クロック信号CLKを入力として内
部クロック信号を生成する内部クロック信号生成部90
8と、内部クロック信号に基づいて外部入力信号310
を実際にラッチするラッチ回路部910とによって構成
され、内部クロック信号生成部908とラッチ回路部9
10とは、内部バスである内部クロック信号配線によっ
て接続されている。内部クロック信号生成部908は、
外部クロック信号CLKを受信して波形整形するレシー
バ回路100と、レシーバ回路100の出力信号120
に基づいて内部クロック信号を生成する内部クロック信
号生成回路101と、内部クロック信号生成回路101
の出力に直列に接続されたインバータ900及び内部ク
ロック信号ドライバ901とによって、構成されてい
る。内部クロック信号生成部908に入力した外部クロ
ック信号CLKは、まずレシーバ回路100で波形整形
され、レシーバ回路100の出力信号120が内部クロ
ック信号生成回路101に入力する。
【0005】図6は、内部クロック信号生成回路101
の構成の一例を示す回路図である。内部クロック信号生
成回路101には、奇数段(図示した例では5段)のイ
ンバータ600〜604を直列に接続して構成されレシ
ーバ回路100の出力信号120が入力する信号遅延部
と、信号遅延部の最終段のインバータ604の出力が入
力するとともにレシーバ回路100の出力信号120が
直接入力するNANDゲート605と、NANDゲート
605の出力を反転して信号102として出力するイン
バータ606とが、設けられている。信号遅延部の各イ
ンバータ600〜604は、所与の遅延量を与える遅延
素子として用いられている。信号遅延部の最終段のイン
バータ604の出力は、レシーバ回路100の出力信号
120の反転論理となっており、レシーバ回路100の
出力信号120のレベルがLow(ロー)レベルのときに
はインバータ604の出力はHigh(ハイ)レベルとなっ
ている。以下の説明では、LowレベルとHighレベルと各
論理値との関係は、正論理になっているものとする。こ
こで、レシーバ回路100の出力信号120が、外部ク
ロック信号CLKの入力にしたがってLowからHighにな
ると、NANDゲート605の出力がLowとなり、イン
バータ606の出力がHighとなる。信号遅延部では、各
インバータ600〜604の出力がそれぞれ反転し、最
終段のインバータ604の出力がLowとなる。信号遅延
部での遅延時間は、ここでは2.5nsに設定されてい
る。インバータ604の出力がLowとなると、NAND
ゲート605の出力がHighとなり、インバータ606の
出力がLowとなる。したがって、内部クロック信号生成
回路101の出力102には、2.5nsのHighレベル
幅の信号が得られることになる。また、レシーバ回路1
00の出力信号120が外部クロック信号CLKの入力
にしたがってHighからLowになると、信号遅延部で各イ
ンバータ600〜604の出力がそれぞれ反転し、最終
段のインバータ604の出力がHighとなる。
の構成の一例を示す回路図である。内部クロック信号生
成回路101には、奇数段(図示した例では5段)のイ
ンバータ600〜604を直列に接続して構成されレシ
ーバ回路100の出力信号120が入力する信号遅延部
と、信号遅延部の最終段のインバータ604の出力が入
力するとともにレシーバ回路100の出力信号120が
直接入力するNANDゲート605と、NANDゲート
605の出力を反転して信号102として出力するイン
バータ606とが、設けられている。信号遅延部の各イ
ンバータ600〜604は、所与の遅延量を与える遅延
素子として用いられている。信号遅延部の最終段のイン
バータ604の出力は、レシーバ回路100の出力信号
120の反転論理となっており、レシーバ回路100の
出力信号120のレベルがLow(ロー)レベルのときに
はインバータ604の出力はHigh(ハイ)レベルとなっ
ている。以下の説明では、LowレベルとHighレベルと各
論理値との関係は、正論理になっているものとする。こ
こで、レシーバ回路100の出力信号120が、外部ク
ロック信号CLKの入力にしたがってLowからHighにな
ると、NANDゲート605の出力がLowとなり、イン
バータ606の出力がHighとなる。信号遅延部では、各
インバータ600〜604の出力がそれぞれ反転し、最
終段のインバータ604の出力がLowとなる。信号遅延
部での遅延時間は、ここでは2.5nsに設定されてい
る。インバータ604の出力がLowとなると、NAND
ゲート605の出力がHighとなり、インバータ606の
出力がLowとなる。したがって、内部クロック信号生成
回路101の出力102には、2.5nsのHighレベル
幅の信号が得られることになる。また、レシーバ回路1
00の出力信号120が外部クロック信号CLKの入力
にしたがってHighからLowになると、信号遅延部で各イ
ンバータ600〜604の出力がそれぞれ反転し、最終
段のインバータ604の出力がHighとなる。
【0006】このようにして生成した内部クロック信号
生成回路101の出力信号102は、インバータ900
により論理が反転されて内部クロック信号ドライバ90
1に入力する。内部クロック信号ドライバ901は、内
部クロック信号902を駆動し、2.5nsのHighレベ
ル幅の信号をラッチ回路部910などに伝達する。
生成回路101の出力信号102は、インバータ900
により論理が反転されて内部クロック信号ドライバ90
1に入力する。内部クロック信号ドライバ901は、内
部クロック信号902を駆動し、2.5nsのHighレベ
ル幅の信号をラッチ回路部910などに伝達する。
【0007】ラッチ回路部910は、内部クロック信号
生成部908から伝達されてきた内部クロック信号90
2により、外部入力信号310をラッチし、内部に取り
込む。ここで、内部クロック信号発生部908とラッチ
回路部910との間の内部クロック信号配線には、図示
されるように、抵抗903で表わされる配線抵抗、及
び、容量904で表わされる配線容量が付随する。一般
に内部クロック信号は複数のラッチ回路に入力するた
め、配線容量には配線自体の寄生容量とラッチ回路ブロ
ックの入力容量とが含まれる。例えば現在開発されてい
るシンクロナスDRAMでは、この内部クロック信号配
線の配線抵抗及び配線容量は、それぞれ250Ω、6p
F程度となる。したがって、この配線を伝搬する信号の
遅延時間は、信号の90%レベルに到達する時間とし
て、配線抵抗と配線容量の積から、約1.5ns程度と
なる。図12には、この時の内部クロック信号902の
波形が示されている。図12に示すポイントRは、信号
の立ち上がり時における90%レベルを示し、ポイント
Fは信号の立ち下がり時における90%レベルを示して
いる。
生成部908から伝達されてきた内部クロック信号90
2により、外部入力信号310をラッチし、内部に取り
込む。ここで、内部クロック信号発生部908とラッチ
回路部910との間の内部クロック信号配線には、図示
されるように、抵抗903で表わされる配線抵抗、及
び、容量904で表わされる配線容量が付随する。一般
に内部クロック信号は複数のラッチ回路に入力するた
め、配線容量には配線自体の寄生容量とラッチ回路ブロ
ックの入力容量とが含まれる。例えば現在開発されてい
るシンクロナスDRAMでは、この内部クロック信号配
線の配線抵抗及び配線容量は、それぞれ250Ω、6p
F程度となる。したがって、この配線を伝搬する信号の
遅延時間は、信号の90%レベルに到達する時間とし
て、配線抵抗と配線容量の積から、約1.5ns程度と
なる。図12には、この時の内部クロック信号902の
波形が示されている。図12に示すポイントRは、信号
の立ち上がり時における90%レベルを示し、ポイント
Fは信号の立ち下がり時における90%レベルを示して
いる。
【0008】ラッチ回路部910は、外部入力信号31
0を受信して波形整形するレシーバ回路300と、内部
クロック信号902を論理反転するインバータ905
と、一般的なD型フリップフロップ回路で構成されたラ
ッチ回路907とによって構成され、ラッチ回路907
から、外部入力信号310を取り込んだ結果の内部信号
305が出力されるようになっている。ラッチ回路部9
10において、内部クロック信号902はインバータ9
05に入力して信号906となり、ラッチ回路907の
クロック入力端子Cに入力する。外部入力信号310
は、レシーバ回路300で波形整形されて信号304と
なり、ラッチ回路907の入力端子Dに入力する。ラッ
チ回路907は、図12に示すように、信号906のHi
ghからLowへの遷移により信号304の論理レベルをラ
ッチし、このように取り込んだ信号304のレベルを出
力端子Qから内部信号305として出力する。
0を受信して波形整形するレシーバ回路300と、内部
クロック信号902を論理反転するインバータ905
と、一般的なD型フリップフロップ回路で構成されたラ
ッチ回路907とによって構成され、ラッチ回路907
から、外部入力信号310を取り込んだ結果の内部信号
305が出力されるようになっている。ラッチ回路部9
10において、内部クロック信号902はインバータ9
05に入力して信号906となり、ラッチ回路907の
クロック入力端子Cに入力する。外部入力信号310
は、レシーバ回路300で波形整形されて信号304と
なり、ラッチ回路907の入力端子Dに入力する。ラッ
チ回路907は、図12に示すように、信号906のHi
ghからLowへの遷移により信号304の論理レベルをラ
ッチし、このように取り込んだ信号304のレベルを出
力端子Qから内部信号305として出力する。
【0009】図5は、ラッチ回路907で使用されるD
型フリップフロップの回路構成を示した回路図である。
このD型フリップフロップは、それぞれ、Pチャネル
(MOS電界効果)トランジスタ502,503,50
9,511とNチャネルトランジスタ501,504,5
08,512とを組み合わせた4個のトランスファゲー
トと、5個のインバータ505〜507,510,514
とによって、構成されている。インバータ505はクロ
ック入力端子Cに入力した信号を反転するものであっ
て、各トランスファゲートは、いずれも、クロック入力
端子Cに入力した信号とインバータ505の出力信号と
によってゲート制御がなされている。すなわち、トラン
ジスタ501,502からなる第1のトランスファゲー
トとトランジスタ511,512からなる第4のトラン
スファゲートはクロック入力端子Cに入力する信号がHi
ghレベルのときに導通し、トランジスタ503,504
からなる第2のトランスファゲートとトランジスタ50
8,509からなる第3のトランスファゲートはクロッ
ク入力端子Cに入力する信号がLowレベルのときに導通
するようになっている。そして、入力端子Dと出力端子
Qとの間には、第1のトランスファゲート、インバータ
510、第2のトランスファゲート、インバータ514
がこの順で直列に挿入されており、さらに、インバータ
510の出力にはインバータ507が接続され、インバ
ータ507の出力は第3のトランスファゲートを介して
インバータ510の入力に帰還し、同様に、インバータ
514の出力にはインバータ506が接続され、インバ
ータ506の出力は第4のトランスファゲートを介して
インバータ514の入力に帰還している。
型フリップフロップの回路構成を示した回路図である。
このD型フリップフロップは、それぞれ、Pチャネル
(MOS電界効果)トランジスタ502,503,50
9,511とNチャネルトランジスタ501,504,5
08,512とを組み合わせた4個のトランスファゲー
トと、5個のインバータ505〜507,510,514
とによって、構成されている。インバータ505はクロ
ック入力端子Cに入力した信号を反転するものであっ
て、各トランスファゲートは、いずれも、クロック入力
端子Cに入力した信号とインバータ505の出力信号と
によってゲート制御がなされている。すなわち、トラン
ジスタ501,502からなる第1のトランスファゲー
トとトランジスタ511,512からなる第4のトラン
スファゲートはクロック入力端子Cに入力する信号がHi
ghレベルのときに導通し、トランジスタ503,504
からなる第2のトランスファゲートとトランジスタ50
8,509からなる第3のトランスファゲートはクロッ
ク入力端子Cに入力する信号がLowレベルのときに導通
するようになっている。そして、入力端子Dと出力端子
Qとの間には、第1のトランスファゲート、インバータ
510、第2のトランスファゲート、インバータ514
がこの順で直列に挿入されており、さらに、インバータ
510の出力にはインバータ507が接続され、インバ
ータ507の出力は第3のトランスファゲートを介して
インバータ510の入力に帰還し、同様に、インバータ
514の出力にはインバータ506が接続され、インバ
ータ506の出力は第4のトランスファゲートを介して
インバータ514の入力に帰還している。
【0010】このように構成された従来の論理回路で
は、外部クロック信号CLKの周期を5nsとしたとき
に、図12で示されるようなタイミングで各内部回路が
動作し、外部入力信号310の正常な取り込みが行われ
る。
は、外部クロック信号CLKの周期を5nsとしたとき
に、図12で示されるようなタイミングで各内部回路が
動作し、外部入力信号310の正常な取り込みが行われ
る。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の論理回路では、外部クロック信号CLKの周期
を小さく(周波数を高く)したときに、正常に動作しな
くなることがあるという問題点がある。図13は、上述
の論理回路で外部クロック信号CLKの周期を4ns
(すなわち、周波数250MHz)としたときの、各内
部回路でのタイミングを示す波形図である。
た従来の論理回路では、外部クロック信号CLKの周期
を小さく(周波数を高く)したときに、正常に動作しな
くなることがあるという問題点がある。図13は、上述
の論理回路で外部クロック信号CLKの周期を4ns
(すなわち、周波数250MHz)としたときの、各内
部回路でのタイミングを示す波形図である。
【0012】4nsの周期で動作させた場合も、5ns
の周期で動作させた場合と同様に、内部クロック信号生
成回路101の出力信号102として、2.5nsのHig
hレベル幅の信号が得られる。信号102は、インバー
タ900により論理が反転されて内部クロック信号ドラ
イバ901に入力する。信号102がHighレベルとな
り、インバータ900により内部クロック信号ドライバ
901の入力にLowレベルが与えられると、内部クロッ
ク信号902は電源レベルに遷移する。そして、2.5
ns後に、信号102がLowレベルとなり、インバータ
900により内部クロック信号ドライバ901の入力に
Highレベルが与えられ、これによって内部クロック信号
902はLowレベルに遷移する。しかし、ここでは4n
sの周期で動作しているため、1.5ns後には信号1
02がHighレベルとなり、インバータ900により内部
クロック信号ドライバ901の入力レベルがLowレベル
に反転する。内部クロック信号902は、この時点では
正規のレベルの90%しか遷移していないため、接地レ
ベルには到達しない。したがって、内部クロック信号9
02には、図13に示すように、Highレベル時とHighレ
ベル時の間に充分なLow幅、およびLowレベルを持たない
信号波形が伝搬する。
の周期で動作させた場合と同様に、内部クロック信号生
成回路101の出力信号102として、2.5nsのHig
hレベル幅の信号が得られる。信号102は、インバー
タ900により論理が反転されて内部クロック信号ドラ
イバ901に入力する。信号102がHighレベルとな
り、インバータ900により内部クロック信号ドライバ
901の入力にLowレベルが与えられると、内部クロッ
ク信号902は電源レベルに遷移する。そして、2.5
ns後に、信号102がLowレベルとなり、インバータ
900により内部クロック信号ドライバ901の入力に
Highレベルが与えられ、これによって内部クロック信号
902はLowレベルに遷移する。しかし、ここでは4n
sの周期で動作しているため、1.5ns後には信号1
02がHighレベルとなり、インバータ900により内部
クロック信号ドライバ901の入力レベルがLowレベル
に反転する。内部クロック信号902は、この時点では
正規のレベルの90%しか遷移していないため、接地レ
ベルには到達しない。したがって、内部クロック信号9
02には、図13に示すように、Highレベル時とHighレ
ベル時の間に充分なLow幅、およびLowレベルを持たない
信号波形が伝搬する。
【0013】このような内部クロック信号902がラッ
チ回路部910に供給されたとする。内部クロック信号
902は、インバータ905に入力し、その出力信号9
06がラッチ回路907に入力する。ラッチ回路907
では、この信号906がクロック入力端子Cを介してN
チャネルトランジスタ501のゲートに入力し、インバ
ータ505により信号906のレベルを反転させた信号
がPチャネルトランジスタ502のゲートに入力する。
正常状態であれば、信号906のHighレベルによりNチ
ャネルトランジスタ501とPチャネルトランジスタ5
02がオン状態となって、入力端子Dから入力した信号
304の論理レベルがラッチ回路907に取り込まれる
ことになる。しかし、図13に示すような内部クロック
信号が与えられた状態では、信号906が、Lowレベル
時とLowレベル時の間に充分なHigh幅、およびHighレベ
ルを持たない信号波形となるため、信号304の論理レ
ベルをラッチ回路907に正常に取り込むことができく
なる。
チ回路部910に供給されたとする。内部クロック信号
902は、インバータ905に入力し、その出力信号9
06がラッチ回路907に入力する。ラッチ回路907
では、この信号906がクロック入力端子Cを介してN
チャネルトランジスタ501のゲートに入力し、インバ
ータ505により信号906のレベルを反転させた信号
がPチャネルトランジスタ502のゲートに入力する。
正常状態であれば、信号906のHighレベルによりNチ
ャネルトランジスタ501とPチャネルトランジスタ5
02がオン状態となって、入力端子Dから入力した信号
304の論理レベルがラッチ回路907に取り込まれる
ことになる。しかし、図13に示すような内部クロック
信号が与えられた状態では、信号906が、Lowレベル
時とLowレベル時の間に充分なHigh幅、およびHighレベ
ルを持たない信号波形となるため、信号304の論理レ
ベルをラッチ回路907に正常に取り込むことができく
なる。
【0014】以上説明したように、従来の内部クロック
信号とラッチ回路の構成では、外部クロック信号の周波
数が高くなると正常に内部クロック信号が伝搬しなくな
るため、ラッチ回路が誤動作するという問題が生じる。
信号とラッチ回路の構成では、外部クロック信号の周波
数が高くなると正常に内部クロック信号が伝搬しなくな
るため、ラッチ回路が誤動作するという問題が生じる。
【0015】本発明の目的は、外部クロック信号の周波
数が高くなったときであっても、外部入力信号を正確に
ラッチすることが可能な論理回路を提供することにあ
る。
数が高くなったときであっても、外部入力信号を正確に
ラッチすることが可能な論理回路を提供することにあ
る。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明の論理回路は、外
部クロック信号に応じて外部入力信号のラッチ動作を行
う論理回路において、入力する外部クロック信号を、周
期が外部クロック信号の周期より長くかつ交互に動作す
る複数の内部クロック信号に分配し、各内部クロック信
号によって同一の外部入力信号をラッチする。
部クロック信号に応じて外部入力信号のラッチ動作を行
う論理回路において、入力する外部クロック信号を、周
期が外部クロック信号の周期より長くかつ交互に動作す
る複数の内部クロック信号に分配し、各内部クロック信
号によって同一の外部入力信号をラッチする。
【0017】本発明において、各内部クロック信号によ
ってラッチ動作を行うラッチ手段としては、例えばD型
フリップフロップ回路が使用され、また、これら各D型
フリップフロップ回路の出力は同一の信号線に接続され
るようにするとよい。
ってラッチ動作を行うラッチ手段としては、例えばD型
フリップフロップ回路が使用され、また、これら各D型
フリップフロップ回路の出力は同一の信号線に接続され
るようにするとよい。
【0018】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て、図面を参照して説明する。本実施の形態の論理回路
は、内部クロック信号生成手段であって2系統の内部ク
ロック信号を発生する内部クロック信号生成部と、この
2系統の内部クロック信号をともに入力して外部入力信
号のラッチ動作を行うラッチ回路部とを有し、これら内
部クロック信号生成部とラッチ回路部との間は、2系統
分の内部クロック信号配線によって接続された構成であ
る。内部クロック信号配線に、ラッチ回路部の入力容量
等も含めて配線抵抗や配線容量が付随することは、従来
の論理回路の場合と同様である。
て、図面を参照して説明する。本実施の形態の論理回路
は、内部クロック信号生成手段であって2系統の内部ク
ロック信号を発生する内部クロック信号生成部と、この
2系統の内部クロック信号をともに入力して外部入力信
号のラッチ動作を行うラッチ回路部とを有し、これら内
部クロック信号生成部とラッチ回路部との間は、2系統
分の内部クロック信号配線によって接続された構成であ
る。内部クロック信号配線に、ラッチ回路部の入力容量
等も含めて配線抵抗や配線容量が付随することは、従来
の論理回路の場合と同様である。
【0019】図1は、本実施の形態での内部クロック信
号生成部の構成の一例を示すブロック図であり、図2
は、本実施の形態でのラッチ回路部の構成の一例を示す
ブロック図である。また、図10は、図1の内部クロッ
ク信号生成部と図2のラッチ回路部とを組み合わせて論
理回路を構成したときに各内部回路での内部信号のタイ
ミングを示す波形図であり、外部クロック信号CLKの
周期が4nsであるとしている。ここでは、内部クロッ
ク信号生成部は2つの内部クロック信号112,113
を出力し、これに対応して、ラッチ回路部にはそれぞれ
ラッチ手段である2つのラッチ回路301,302が設
けられおり、同一の外部入力信号310をこの2つのラ
ッチ回路301,302でラッチしている。
号生成部の構成の一例を示すブロック図であり、図2
は、本実施の形態でのラッチ回路部の構成の一例を示す
ブロック図である。また、図10は、図1の内部クロッ
ク信号生成部と図2のラッチ回路部とを組み合わせて論
理回路を構成したときに各内部回路での内部信号のタイ
ミングを示す波形図であり、外部クロック信号CLKの
周期が4nsであるとしている。ここでは、内部クロッ
ク信号生成部は2つの内部クロック信号112,113
を出力し、これに対応して、ラッチ回路部にはそれぞれ
ラッチ手段である2つのラッチ回路301,302が設
けられおり、同一の外部入力信号310をこの2つのラ
ッチ回路301,302でラッチしている。
【0020】図1に示す内部クロック信号発生部は、外
部クロック信号CLKを受信した波形整形し出力信号1
20として出力するレシーバ回路100と、レシーバ回
路100の出力信号120が入力する内部クロック信号
生成回路101と、内部クロック信号生成回路101の
出力を1/2に分周するカウンタ回路103と、内部ク
ロック信号生成回路101の出力102とカウンタ回路
103の出力104とが入力する第1のNANDゲート
105と、カウンタ回路103の出力を反転するインバ
ータ107と、内部クロック信号生成回路101の出力
102とインバータ107の出力108とが入力する第
2のNANDゲート109と、第1及び第2のNAND
ゲート105,109の出力をそれぞれ論理反転して内
部クロック信号112,113として出力する内部クロ
ック信号ドライバ110,111とを備えている。ま
た、図7はカウンタ回路103の内部回路図である。カ
ウンタ回路103は、D型フリップフロップ回路700
とD型フリップフロップ回路700の出力端子Qからの
出力702を反転してこのカウンタ103の出力信号1
04とするとともにこの出力信号104をD型フリップ
フロップ回路700の入力端子Dに帰還するインバータ
701とによって構成されている。内部クロック信号発
生回路101の出力信号102は、D型フリップフロッ
プ回路700のクロック入力端子Cに入力している。D
型フリップフロップ回路700としては、図5を用いて
上述した一般的なD型フリップフロップ回路が使用され
る。ここで、内部クロック信号発生回路101とカウン
タ回路103との間の配線抵抗や配線容量は、これら両
者の回路101,102を近接して設けたことにより、
いずれも無視できる値となっている。
部クロック信号CLKを受信した波形整形し出力信号1
20として出力するレシーバ回路100と、レシーバ回
路100の出力信号120が入力する内部クロック信号
生成回路101と、内部クロック信号生成回路101の
出力を1/2に分周するカウンタ回路103と、内部ク
ロック信号生成回路101の出力102とカウンタ回路
103の出力104とが入力する第1のNANDゲート
105と、カウンタ回路103の出力を反転するインバ
ータ107と、内部クロック信号生成回路101の出力
102とインバータ107の出力108とが入力する第
2のNANDゲート109と、第1及び第2のNAND
ゲート105,109の出力をそれぞれ論理反転して内
部クロック信号112,113として出力する内部クロ
ック信号ドライバ110,111とを備えている。ま
た、図7はカウンタ回路103の内部回路図である。カ
ウンタ回路103は、D型フリップフロップ回路700
とD型フリップフロップ回路700の出力端子Qからの
出力702を反転してこのカウンタ103の出力信号1
04とするとともにこの出力信号104をD型フリップ
フロップ回路700の入力端子Dに帰還するインバータ
701とによって構成されている。内部クロック信号発
生回路101の出力信号102は、D型フリップフロッ
プ回路700のクロック入力端子Cに入力している。D
型フリップフロップ回路700としては、図5を用いて
上述した一般的なD型フリップフロップ回路が使用され
る。ここで、内部クロック信号発生回路101とカウン
タ回路103との間の配線抵抗や配線容量は、これら両
者の回路101,102を近接して設けたことにより、
いずれも無視できる値となっている。
【0021】一方、図2に示すラッチ回路部は、外部入
力信号310を受信して波形整形するレシーバ回路30
0と、内部クロック信号発生部からの各内部クロック信
号112,113をそれぞれ反転するインバータ303,
306と、インバータ303の出力信号307に同期し
てレシーバ回路300の出力信号304をラッチする第
1のラッチ回路301と、インバータ306の出力信号
307に同期してレシーバ回路300の出力信号をラッ
チする第2のラッチ回路302とから、構成されてい
る。各ラッチ回路301,302は、いずれも、図5に
示した一般的なD型フリップフロップ回路によって構成
されており、各ラッチ回路301,302の出力端子D
は相互に接続され、取り込んだ信号304を出力信号3
05として出力するようになっている。レシーバ回路3
00の出力信号304は各ラッチ回路301,302の
入力端子Dに供給され、また、インバータ303,30
6の出力信号307,308は、それぞれ、ラッチ回路
301,302のクロック入力端子Cに供給されてい
る。
力信号310を受信して波形整形するレシーバ回路30
0と、内部クロック信号発生部からの各内部クロック信
号112,113をそれぞれ反転するインバータ303,
306と、インバータ303の出力信号307に同期し
てレシーバ回路300の出力信号304をラッチする第
1のラッチ回路301と、インバータ306の出力信号
307に同期してレシーバ回路300の出力信号をラッ
チする第2のラッチ回路302とから、構成されてい
る。各ラッチ回路301,302は、いずれも、図5に
示した一般的なD型フリップフロップ回路によって構成
されており、各ラッチ回路301,302の出力端子D
は相互に接続され、取り込んだ信号304を出力信号3
05として出力するようになっている。レシーバ回路3
00の出力信号304は各ラッチ回路301,302の
入力端子Dに供給され、また、インバータ303,30
6の出力信号307,308は、それぞれ、ラッチ回路
301,302のクロック入力端子Cに供給されてい
る。
【0022】次に、この論理回路の動作について、図1
0を用いて説明する。周期4nsの外部クロック信号C
LKが図1に示す内部クロック信号生成部に入力する。
入力した外部クロック信号CLKは、まずレシーバ回路
100で波形整形され、その出力信号120が内部クロ
ック信号生成回路101に入力する。内部クロック信号
生成回路101は、従来の論理回路について図6を用い
て説明した内部クロック信号回路と同一の構成であり、
その結果、レシーバ回路の出力信号120がLowからHig
hとなるときに2.5nsのHighレベル幅の信号を生成
し、出力102に伝達する。
0を用いて説明する。周期4nsの外部クロック信号C
LKが図1に示す内部クロック信号生成部に入力する。
入力した外部クロック信号CLKは、まずレシーバ回路
100で波形整形され、その出力信号120が内部クロ
ック信号生成回路101に入力する。内部クロック信号
生成回路101は、従来の論理回路について図6を用い
て説明した内部クロック信号回路と同一の構成であり、
その結果、レシーバ回路の出力信号120がLowからHig
hとなるときに2.5nsのHighレベル幅の信号を生成
し、出力102に伝達する。
【0023】内部クロック信号生成回路101の出力1
02は、カウンタ回路103(図7参照)に入力する。
カウンタ回路103では、信号102がHighになったと
すると、D型フリップフロップ回路700において、図
5に示すように、Pチャネルトランジスタ503及びN
チャネルトランジスタ504がオフ状態となり、その結
果、D型フリップフロップ回路700の出力702の論
理レベルが固定される。ここで、D型フリップフロップ
回路700の出力702のレベルがLowレベルに固定さ
れていると、カウンタ回路103の出力104はHighレ
ベルとなる。そして、D型フリップフロップ回路のPチ
ャネルトランジスタ502及びNチャネルトランジスタ
501はオン状態となり、カウンタ回路103の出力1
04の論理レベルをD型フリップフロップ回路700に
取り込まれ、また、インバータ510の出力がLowとな
る。
02は、カウンタ回路103(図7参照)に入力する。
カウンタ回路103では、信号102がHighになったと
すると、D型フリップフロップ回路700において、図
5に示すように、Pチャネルトランジスタ503及びN
チャネルトランジスタ504がオフ状態となり、その結
果、D型フリップフロップ回路700の出力702の論
理レベルが固定される。ここで、D型フリップフロップ
回路700の出力702のレベルがLowレベルに固定さ
れていると、カウンタ回路103の出力104はHighレ
ベルとなる。そして、D型フリップフロップ回路のPチ
ャネルトランジスタ502及びNチャネルトランジスタ
501はオン状態となり、カウンタ回路103の出力1
04の論理レベルをD型フリップフロップ回路700に
取り込まれ、また、インバータ510の出力がLowとな
る。
【0024】以下、初期状態として信号104がHighレ
ベル、信号102がLowレベルあるとし、ここで信号1
02がHighレベルに遷移したとして、説明を行う。信号
104がHighレベルであるから、信号102のHighレベ
ルへの遷移によって、第1のNANDゲート105の出
力はLowレベルとなり、内部クロック信号ドライバ11
0に入力する。内部クロック信号ドライバ110は内部
クロック信号112を駆動し、Highレベルに遷移させ
る。カウンタ回路103の出力104はインバータ10
7にも入力し、インバータ107の出力108はLowレ
ベルとなっている。したがって信号102が、Highレベ
ルとなっても第2のNANDゲート109の出力はHigh
レベルのままで、もう一方の内部クロック信号113は
Lowレベルとなっている。
ベル、信号102がLowレベルあるとし、ここで信号1
02がHighレベルに遷移したとして、説明を行う。信号
104がHighレベルであるから、信号102のHighレベ
ルへの遷移によって、第1のNANDゲート105の出
力はLowレベルとなり、内部クロック信号ドライバ11
0に入力する。内部クロック信号ドライバ110は内部
クロック信号112を駆動し、Highレベルに遷移させ
る。カウンタ回路103の出力104はインバータ10
7にも入力し、インバータ107の出力108はLowレ
ベルとなっている。したがって信号102が、Highレベ
ルとなっても第2のNANDゲート109の出力はHigh
レベルのままで、もう一方の内部クロック信号113は
Lowレベルとなっている。
【0025】ラッチ回路部では、上述のようにして内部
クロック信号生成部から出力された内部クロック信号1
12がインバータ303に入力し、このインバータ30
3の出力信号307がラッチ回路301のクロック入力
端子Cに入力する。外部入力信号310は、レシーバ回
路300で波形整形され、レシーバ回路304の出力信
号304がラッチ回路301の入力端子Dに入力する。
そして、ラッチ回路301は、図10に示す信号307
のHighからLowの遷移により、信号304の論理レベル
をラッチして取り込み、信号305として出力する。
クロック信号生成部から出力された内部クロック信号1
12がインバータ303に入力し、このインバータ30
3の出力信号307がラッチ回路301のクロック入力
端子Cに入力する。外部入力信号310は、レシーバ回
路300で波形整形され、レシーバ回路304の出力信
号304がラッチ回路301の入力端子Dに入力する。
そして、ラッチ回路301は、図10に示す信号307
のHighからLowの遷移により、信号304の論理レベル
をラッチして取り込み、信号305として出力する。
【0026】2.5ns後に信号102がLowレベルとな
ると、第1のNANDゲート105の出力はHighとなっ
て内部クロック信号ドライバ110に入力する。その結
果、内部クロック信号112はLowレベルに遷移する。
またこのとき、若干の遅れはあるものの、カウンタ回路
103では、D型フリップフロップ回路700のPチャ
ネルトランジスタ503及びNチャネルトランジスタ5
04がオン状態となり、インバータ510の出力のLow
レベルがインバータ514に入力し、その結果、D型フ
リップフロップ回路700の出力702がHighとなる。
したがって、カウンタ回路103の出力104はLowレ
ベルとなる。またインバータ107の出力108がHigh
レベルとなる。
ると、第1のNANDゲート105の出力はHighとなっ
て内部クロック信号ドライバ110に入力する。その結
果、内部クロック信号112はLowレベルに遷移する。
またこのとき、若干の遅れはあるものの、カウンタ回路
103では、D型フリップフロップ回路700のPチャ
ネルトランジスタ503及びNチャネルトランジスタ5
04がオン状態となり、インバータ510の出力のLow
レベルがインバータ514に入力し、その結果、D型フ
リップフロップ回路700の出力702がHighとなる。
したがって、カウンタ回路103の出力104はLowレ
ベルとなる。またインバータ107の出力108がHigh
レベルとなる。
【0027】4nsの周期で動作しているため、1.5
ns後には信号102がHighレベルとなる。信号104
はLowレベルとなっているので、第1のNANDゲート
105の出力はHighレベルのままで変化しない。一方、
信号108はHighレベルとなっているので、第2のNA
NDゲート109の出力がLowレベルとなり、内部クロ
ック信号ドライバ111に入力する。内部クロック信号
ドライバ111は、内部クロック信号113を駆動し、
Highレベルに遷移させる。カウンタ103内のD型フリ
ップフロップ回路700では、Pチャネルトランジスタ
502及びNチャネルトランジスタ501がオン状態と
なり、カウンタ回路103の出力104の論理レベルが
D型フリップフロップ回路700に取り込まれ、インバ
ータ510の出力はHighレベルとなる。
ns後には信号102がHighレベルとなる。信号104
はLowレベルとなっているので、第1のNANDゲート
105の出力はHighレベルのままで変化しない。一方、
信号108はHighレベルとなっているので、第2のNA
NDゲート109の出力がLowレベルとなり、内部クロ
ック信号ドライバ111に入力する。内部クロック信号
ドライバ111は、内部クロック信号113を駆動し、
Highレベルに遷移させる。カウンタ103内のD型フリ
ップフロップ回路700では、Pチャネルトランジスタ
502及びNチャネルトランジスタ501がオン状態と
なり、カウンタ回路103の出力104の論理レベルが
D型フリップフロップ回路700に取り込まれ、インバ
ータ510の出力はHighレベルとなる。
【0028】ラッチ回路部では、上述のようにして内部
クロック信号生成部から出力された内部クロック信号1
13がインバータ306に入力し、このインバータ30
6の出力信号308がラッチ回路302のクロック入力
端子Cに入力する。ラッチ回路302は、図10に示す
信号308のHighからLowの遷移により、信号304の
論理レベルをラッチして取り込み、信号305として出
力する。
クロック信号生成部から出力された内部クロック信号1
13がインバータ306に入力し、このインバータ30
6の出力信号308がラッチ回路302のクロック入力
端子Cに入力する。ラッチ回路302は、図10に示す
信号308のHighからLowの遷移により、信号304の
論理レベルをラッチして取り込み、信号305として出
力する。
【0029】再度2.5ns後に信号102がLowレベル
となると、第2のNANDゲート109の出力がHighレ
ベルとなって内部クロック信号ドライバ111に入力す
る。その結果、内部クロック信号113はLowレベルに
遷移する。カウンタ回路103では、D型フリップフロ
ップ回路700のPチャネルトランジスタ503及びN
チャネルトランジスタ504がオン状態となり、インバ
ータ510の出力のHighレベルがインバータ514に入
力し、D型フリップフリップ回路700の出力702が
Lowレベルとなる。したがって、カウンタ回路103の
出力104は、再度Highレベルとなる。またインバータ
107の出力108はLowレベルとなる。
となると、第2のNANDゲート109の出力がHighレ
ベルとなって内部クロック信号ドライバ111に入力す
る。その結果、内部クロック信号113はLowレベルに
遷移する。カウンタ回路103では、D型フリップフロ
ップ回路700のPチャネルトランジスタ503及びN
チャネルトランジスタ504がオン状態となり、インバ
ータ510の出力のHighレベルがインバータ514に入
力し、D型フリップフリップ回路700の出力702が
Lowレベルとなる。したがって、カウンタ回路103の
出力104は、再度Highレベルとなる。またインバータ
107の出力108はLowレベルとなる。
【0030】再度1.5ns後に信号102がHighレベ
ルとなると、信号108はLowレベルとなっているの
で、第2のNANDゲート109の出力はHighレベルの
ままで変化しない。一方、信号104がHighレベルとな
っているので、第1のNANDゲート105の出力がLo
wレベルとなって内部クロック信号ドライバ110に入
力する。内部クロック信号ドライバ110は、内部クロ
ック信号112を駆動し、Highレベルに遷移させる。こ
こで外部クロック信号CLKは4nsの周期で動作して
いるが、内部クロック信号112がHighレベルからLow
レベルに遷移してから、再度Highレベルに遷移するのは
5.5ns後となっている。内部クロック信号112
は、図10に示すように完全に接地レベルに達してか
ら、再度Highレベルに遷移し始める。したがって、内部
クロック信号配線に無視できない配線抵抗及び配線容量
があったとしても、内部クロック信号112には、High
レベル時とHighレベル時の間に充分なLow幅及びびLowレ
ベルを持った2.5nsのHighレベル幅の正常な信号波
形が伝搬することになる。同様に、内部クロック信号1
13にも、配線抵抗や配線容量の存在にも関わらず、Hi
ghレベル時とHighレベル時の間に充分なLow幅及びLowレ
ベルを持った2.5nsのHighレベル幅の正常な信号波
形が伝搬することになる。
ルとなると、信号108はLowレベルとなっているの
で、第2のNANDゲート109の出力はHighレベルの
ままで変化しない。一方、信号104がHighレベルとな
っているので、第1のNANDゲート105の出力がLo
wレベルとなって内部クロック信号ドライバ110に入
力する。内部クロック信号ドライバ110は、内部クロ
ック信号112を駆動し、Highレベルに遷移させる。こ
こで外部クロック信号CLKは4nsの周期で動作して
いるが、内部クロック信号112がHighレベルからLow
レベルに遷移してから、再度Highレベルに遷移するのは
5.5ns後となっている。内部クロック信号112
は、図10に示すように完全に接地レベルに達してか
ら、再度Highレベルに遷移し始める。したがって、内部
クロック信号配線に無視できない配線抵抗及び配線容量
があったとしても、内部クロック信号112には、High
レベル時とHighレベル時の間に充分なLow幅及びびLowレ
ベルを持った2.5nsのHighレベル幅の正常な信号波
形が伝搬することになる。同様に、内部クロック信号1
13にも、配線抵抗や配線容量の存在にも関わらず、Hi
ghレベル時とHighレベル時の間に充分なLow幅及びLowレ
ベルを持った2.5nsのHighレベル幅の正常な信号波
形が伝搬することになる。
【0031】以上、説明したように本実施の形態の論理
回路では、外部クロック信号から、それぞれの周期が外
部クロック信号の周期の2倍である2つの内部クロック
信号112,113を生成し、これら2つの内部クロッ
ク信号112,113を別々のラッチ回路301,302
に供給することにより、例えば外部クロック信号CLK
の周期が4nsであっても、各内部クロック信号11
2,113は8nsの周期で動作するため、配線抵抗や
配線容量の存在にも関わらず、各内部クロック信号11
2,113は正常に伝搬されることになる。
回路では、外部クロック信号から、それぞれの周期が外
部クロック信号の周期の2倍である2つの内部クロック
信号112,113を生成し、これら2つの内部クロッ
ク信号112,113を別々のラッチ回路301,302
に供給することにより、例えば外部クロック信号CLK
の周期が4nsであっても、各内部クロック信号11
2,113は8nsの周期で動作するため、配線抵抗や
配線容量の存在にも関わらず、各内部クロック信号11
2,113は正常に伝搬されることになる。
【0032】次に、本発明の論理回路の別の実施の形態
について説明する。図3は、この実施の形態での内部ク
ロック信号生成部の構成を示すブロック図、図4はラッ
チ回路部の構成を示すブロック図、図11は、図3の内
部クロック信号生成部と図4のラッチ回路部とを組み合
わせて論理回路を構成したときの各内部回路でのタイミ
ングを示すブロック図である。図3に示す内部クロック
信号生成部は、外部クロック信号CLKに基づいて2つ
の内部クロック信号212,213を生成するものであ
り、ラッチ回路部に設けられたラッチ回路301,30
2はそれぞれ内部クロック信号212,213によって
別々に制御される。
について説明する。図3は、この実施の形態での内部ク
ロック信号生成部の構成を示すブロック図、図4はラッ
チ回路部の構成を示すブロック図、図11は、図3の内
部クロック信号生成部と図4のラッチ回路部とを組み合
わせて論理回路を構成したときの各内部回路でのタイミ
ングを示すブロック図である。図3に示す内部クロック
信号生成部は、外部クロック信号CLKに基づいて2つ
の内部クロック信号212,213を生成するものであ
り、ラッチ回路部に設けられたラッチ回路301,30
2はそれぞれ内部クロック信号212,213によって
別々に制御される。
【0033】まず、内部クロック信号生成部の構成につ
いて説明する。図3に示す内部クロック信号生成部は、
図1に示す内部クロック信号生成部と同様の構成のもの
であるが、図1におけるNANDゲート105,109
及び内部クロック信号ドライバ110,111の代り
に、インバータ200、2個のNANDゲート202,
204、2個のNORゲート203,205、2個のP
チャネル(MOS電界効果)トランジスタ206,20
8及び2個のNチャネル(MOS電界効果)トランジス
タ207,209を設けた構成である。すなわち、イン
バータ200は内部クロック信号発生回路101の出力
を論理反転するものである。Pチャネルトランジスタ2
06とNチャネルトランジスタ207、及び、Pチャネ
ルトランジスタ208とNチャネルトランジスタ209
は、それぞれ直列に接続しており、これらの接続中点か
らそれぞれ内部クロック信号212,213が出力され
るようになっている。一方のNANDゲート202は、
Pチャネルトランジスタ206のゲートを駆動するもの
であって、内部クロック信号生成回路101の出力10
2とカウンタ回路103の出力104とを入力としてい
る。同様に、他方のNANDゲート204は、Pチャネ
ルトランジスタ208のゲートを駆動するものであっ
て、内部クロック信号生成回路101の出力102とイ
ンバータ107の出力108とを入力としている。一方
のNORゲート203は、Nチャネルトランジスタ20
7のゲートを駆動するものであって、インバータ200
の出力201とカウンタ回路103の出力104とを入
力としている。さらに、他方のNORゲート205は、
Nチャネルトランジスタ209のゲートを駆動するもの
であって、各インバータ107,200の出力108,2
01を入力としている。
いて説明する。図3に示す内部クロック信号生成部は、
図1に示す内部クロック信号生成部と同様の構成のもの
であるが、図1におけるNANDゲート105,109
及び内部クロック信号ドライバ110,111の代り
に、インバータ200、2個のNANDゲート202,
204、2個のNORゲート203,205、2個のP
チャネル(MOS電界効果)トランジスタ206,20
8及び2個のNチャネル(MOS電界効果)トランジス
タ207,209を設けた構成である。すなわち、イン
バータ200は内部クロック信号発生回路101の出力
を論理反転するものである。Pチャネルトランジスタ2
06とNチャネルトランジスタ207、及び、Pチャネ
ルトランジスタ208とNチャネルトランジスタ209
は、それぞれ直列に接続しており、これらの接続中点か
らそれぞれ内部クロック信号212,213が出力され
るようになっている。一方のNANDゲート202は、
Pチャネルトランジスタ206のゲートを駆動するもの
であって、内部クロック信号生成回路101の出力10
2とカウンタ回路103の出力104とを入力としてい
る。同様に、他方のNANDゲート204は、Pチャネ
ルトランジスタ208のゲートを駆動するものであっ
て、内部クロック信号生成回路101の出力102とイ
ンバータ107の出力108とを入力としている。一方
のNORゲート203は、Nチャネルトランジスタ20
7のゲートを駆動するものであって、インバータ200
の出力201とカウンタ回路103の出力104とを入
力としている。さらに、他方のNORゲート205は、
Nチャネルトランジスタ209のゲートを駆動するもの
であって、各インバータ107,200の出力108,2
01を入力としている。
【0034】図4に示すラッチ回路部は、図2に示すラ
ッチ回路部と同様のものであるが、図2において内部ク
ロック信号を反転するインバータ303,306の代り
に、ラッチ信号発生回路312,313をそれぞれ設け
た構成のものである。すなわち、各ラッチ信号発生回路
312,313は、内部クロック信号212,213を入
力としてラッチタイミングを規定する信号307,30
8を出力するものであり、これら信号307,308
は、それぞれ、ラッチ回路301,302のクロック入
力端子Cに入力している。図8は、各ラッチ信号発生回
路312,313の内部構成を示す回路図である。ラッ
チ信号発生回路には、遅延素子としてのインバータ80
0〜804を直列に奇数段(図示した例では5段)接続
して構成され、対応する内部クロック信号(212また
は213)が入力する信号遅延部と、信号遅延部の最終
段のインバータ804の出力が入力するとともに内部ク
ロック信号(212または213)が直接入力するNA
NDゲート805とが設けられている。信号遅延部の最
終段のインバータ804の出力は、このラッチ信号発生
回路の入力(内部クロック信号212,213のいずれ
か)の反転論理となっている。入力する内部クロック信
号のレベルがLowのときには、インバータ804の出力
はHighとなっている。ここで内部クロック信号がLowか
らHighとなると、NANDゲート805の出力がLowと
なる。信号遅延部では各インバータ800〜804の出
力が反転し、最終段のインバータ804の出力がLowと
なる。この遅延時間は、ここでは2.5nsに設定され
ている。インバータ804の出力がLowとなると、NA
NDゲート805の出力がHighとなる。したがって、ラ
ッチ信号発生回路312,313の出力307,308に
は、それぞれ、内部クロック信号212,213に応じ
て、2.5nsのLowレベル幅の信号が得られることにな
る。
ッチ回路部と同様のものであるが、図2において内部ク
ロック信号を反転するインバータ303,306の代り
に、ラッチ信号発生回路312,313をそれぞれ設け
た構成のものである。すなわち、各ラッチ信号発生回路
312,313は、内部クロック信号212,213を入
力としてラッチタイミングを規定する信号307,30
8を出力するものであり、これら信号307,308
は、それぞれ、ラッチ回路301,302のクロック入
力端子Cに入力している。図8は、各ラッチ信号発生回
路312,313の内部構成を示す回路図である。ラッ
チ信号発生回路には、遅延素子としてのインバータ80
0〜804を直列に奇数段(図示した例では5段)接続
して構成され、対応する内部クロック信号(212また
は213)が入力する信号遅延部と、信号遅延部の最終
段のインバータ804の出力が入力するとともに内部ク
ロック信号(212または213)が直接入力するNA
NDゲート805とが設けられている。信号遅延部の最
終段のインバータ804の出力は、このラッチ信号発生
回路の入力(内部クロック信号212,213のいずれ
か)の反転論理となっている。入力する内部クロック信
号のレベルがLowのときには、インバータ804の出力
はHighとなっている。ここで内部クロック信号がLowか
らHighとなると、NANDゲート805の出力がLowと
なる。信号遅延部では各インバータ800〜804の出
力が反転し、最終段のインバータ804の出力がLowと
なる。この遅延時間は、ここでは2.5nsに設定され
ている。インバータ804の出力がLowとなると、NA
NDゲート805の出力がHighとなる。したがって、ラ
ッチ信号発生回路312,313の出力307,308に
は、それぞれ、内部クロック信号212,213に応じ
て、2.5nsのLowレベル幅の信号が得られることにな
る。
【0035】次に、この論理回路の動作について、図1
1を用いて説明する。周期4nsの外部クロック信号C
LKが図3に示す内部クロック信号生成部に入力する。
入力した外部クロック信号CLKは、まずレシーバ回路
100で波形整形され、その出力信号120が内部クロ
ック信号生成回路101に入力する。内部クロック信号
生成回路101は、従来の論理回路について図6を用い
て説明した内部クロック信号回路と同一の構成であり、
その結果、レシーバ回路の出力信号120がLowからHig
hとなるときに2.5nsのHighレベル幅の信号を生成
し、出力102に伝達する。
1を用いて説明する。周期4nsの外部クロック信号C
LKが図3に示す内部クロック信号生成部に入力する。
入力した外部クロック信号CLKは、まずレシーバ回路
100で波形整形され、その出力信号120が内部クロ
ック信号生成回路101に入力する。内部クロック信号
生成回路101は、従来の論理回路について図6を用い
て説明した内部クロック信号回路と同一の構成であり、
その結果、レシーバ回路の出力信号120がLowからHig
hとなるときに2.5nsのHighレベル幅の信号を生成
し、出力102に伝達する。
【0036】内部クロック信号生成回路101の出力1
02はカウンタ回路103(図7参照)に入力する。カ
ウンタ回路103での動作は、図1及び図2を用いて説
明した論理回路の場合と同様である。以下、初期状態に
おいて信号104がHighレベル、信号102がLowレベ
ルであり、ここで、信号102がHighレベルに遷移した
として、説明を行う。
02はカウンタ回路103(図7参照)に入力する。カ
ウンタ回路103での動作は、図1及び図2を用いて説
明した論理回路の場合と同様である。以下、初期状態に
おいて信号104がHighレベル、信号102がLowレベ
ルであり、ここで、信号102がHighレベルに遷移した
として、説明を行う。
【0037】信号102がHighレベルになると、信号1
04がHighレベルであるから、NANDゲート202の
出力はLowレベルとなり、Pチャネルトランジスタ20
6がオン状態になる。また、信号102はインバータ2
00によって反転し、インバータ200の出力201は
Lowレベルになっている。信号104がHighレベルであ
ることからNORゲート202の出力はLowレベルとな
り、Nチャネルトランジスタ207はオフ状態となっ
て、内部クロック信号212がHighレベルに遷移する。
カウンタ回路103の出力104はインバータ107に
も入力し、インバータ107の出力108はLowレベル
となっている。このため、NANDゲート204の出力
はHighレベル、NORゲート205の出力はHighレベル
となり、Pチャネルトランジスタ208はオフ状態、N
チャネルトランジスタ209はオン状態となる。したが
って、もう一方の内部クロック信号213はLowレベル
に遷移する。
04がHighレベルであるから、NANDゲート202の
出力はLowレベルとなり、Pチャネルトランジスタ20
6がオン状態になる。また、信号102はインバータ2
00によって反転し、インバータ200の出力201は
Lowレベルになっている。信号104がHighレベルであ
ることからNORゲート202の出力はLowレベルとな
り、Nチャネルトランジスタ207はオフ状態となっ
て、内部クロック信号212がHighレベルに遷移する。
カウンタ回路103の出力104はインバータ107に
も入力し、インバータ107の出力108はLowレベル
となっている。このため、NANDゲート204の出力
はHighレベル、NORゲート205の出力はHighレベル
となり、Pチャネルトランジスタ208はオフ状態、N
チャネルトランジスタ209はオン状態となる。したが
って、もう一方の内部クロック信号213はLowレベル
に遷移する。
【0038】このようにして生成した内部クロック信号
212は、ラッチ回路部において、ラッチ信号発生回路
312に入力する。このラッチ信号発生回路312は、
内部クロック信号212のLowからHighへの遷移時に、
2.5nsのLowレベル幅の信号307を出力する。この
信号307は、ラッチ回路301のクロック入力端子C
に入力する。一方、外部入力信号310は、レシーバ回
路300で波形整形され、信号304として、ラッチ回
路301の入力端子Dに入力している。ラッチ回路50
1は、上述したよう一般的なD型フリップフロップ回路
(図5参照)であるから、図11に示す信号307のHi
ghからLowの遷移により信号304の論理レベルをラッ
チし、信号305として取り込むとともにこの信号30
5を出力端子Qから出力する。
212は、ラッチ回路部において、ラッチ信号発生回路
312に入力する。このラッチ信号発生回路312は、
内部クロック信号212のLowからHighへの遷移時に、
2.5nsのLowレベル幅の信号307を出力する。この
信号307は、ラッチ回路301のクロック入力端子C
に入力する。一方、外部入力信号310は、レシーバ回
路300で波形整形され、信号304として、ラッチ回
路301の入力端子Dに入力している。ラッチ回路50
1は、上述したよう一般的なD型フリップフロップ回路
(図5参照)であるから、図11に示す信号307のHi
ghからLowの遷移により信号304の論理レベルをラッ
チし、信号305として取り込むとともにこの信号30
5を出力端子Qから出力する。
【0039】2.5ns後に信号102がLowレベルとな
ると、インバータ200の出力201はHighとなる。し
たがって、NANDゲート202の出力はHigh、NOR
ゲート205の出力はLowとなって、Pチャネルトラン
ジスタ206及びNチャネルトランジスタ209はオフ
状態となる。またこのとき、若干のの遅れはあるもの
の、カウンタ回路103では、D型フリップフロップ回
路700のPチャネルトランジスタ503及びNチャネ
ルトランジスタ504がオン状態となり、インバータ5
10の出力のLowレベルがインバータ514に入力し、
その結果、D型フリップフロップ回路700の出力70
2がHighとなる。したがって、カウンタ回路103の出
力104はLowレベルとなる。またインバータ107の
出力108がHighレベルとなる。
ると、インバータ200の出力201はHighとなる。し
たがって、NANDゲート202の出力はHigh、NOR
ゲート205の出力はLowとなって、Pチャネルトラン
ジスタ206及びNチャネルトランジスタ209はオフ
状態となる。またこのとき、若干のの遅れはあるもの
の、カウンタ回路103では、D型フリップフロップ回
路700のPチャネルトランジスタ503及びNチャネ
ルトランジスタ504がオン状態となり、インバータ5
10の出力のLowレベルがインバータ514に入力し、
その結果、D型フリップフロップ回路700の出力70
2がHighとなる。したがって、カウンタ回路103の出
力104はLowレベルとなる。またインバータ107の
出力108がHighレベルとなる。
【0040】外部クロック信号CLKが4nsの周期で
動作しているため、1.5ns後には、信号102がHig
hレベルとなり、信号201がLowレベルとなる。信号1
04はLowレベルとなっているので、NANDゲート2
02の出力はHighレベルのままで、NORゲート203
の出力がHighレベルとなる。したがって、Nチャネルト
ランジスタ207がオン状態となり、内部クロック信号
212はLowレベルに遷移する。一方、信号108はHig
hレベルとなっているのでNANDゲート204の出力
がLowレベルとなり、NORゲート205の出力はLowレ
ベルのままである。したがってPチャネルトランジスタ
208がオン状態となり、内部クロック信号213はHi
ghレベルに遷移する。このとき、D型フリップフロップ
回路700では、Pチャネルトランジスタ502及びN
チャネルトランジスタ501がオン状態となり、カウン
タ回路103の出力104の論理レベルがD型フリップ
フロップ回路700内に取りまれ、また、インバータ5
10の出力はHighレベルとなる。
動作しているため、1.5ns後には、信号102がHig
hレベルとなり、信号201がLowレベルとなる。信号1
04はLowレベルとなっているので、NANDゲート2
02の出力はHighレベルのままで、NORゲート203
の出力がHighレベルとなる。したがって、Nチャネルト
ランジスタ207がオン状態となり、内部クロック信号
212はLowレベルに遷移する。一方、信号108はHig
hレベルとなっているのでNANDゲート204の出力
がLowレベルとなり、NORゲート205の出力はLowレ
ベルのままである。したがってPチャネルトランジスタ
208がオン状態となり、内部クロック信号213はHi
ghレベルに遷移する。このとき、D型フリップフロップ
回路700では、Pチャネルトランジスタ502及びN
チャネルトランジスタ501がオン状態となり、カウン
タ回路103の出力104の論理レベルがD型フリップ
フロップ回路700内に取りまれ、また、インバータ5
10の出力はHighレベルとなる。
【0041】このようにして生成した内部クロック信号
213は、ラッチ信号発生回路313に入力する。ラッ
チ信号発生回路313は、上述したように、内部クロッ
ク信号213のLowからHighへの遷移時に2.5nsのLo
wレベル幅の信号308を出力し、この信号308はラ
ッチ回路302に入力する。ラッチ回路302には、レ
シーバ回路300によって外部入力信号310を波形整
形して得た信号304が入力しており、ラッチ回路30
2は、図11に示すように、信号308のHighからLow
の遷移により信号304の論理レベルをラッチし、内部
に取り込むとともに信号305として出力する。
213は、ラッチ信号発生回路313に入力する。ラッ
チ信号発生回路313は、上述したように、内部クロッ
ク信号213のLowからHighへの遷移時に2.5nsのLo
wレベル幅の信号308を出力し、この信号308はラ
ッチ回路302に入力する。ラッチ回路302には、レ
シーバ回路300によって外部入力信号310を波形整
形して得た信号304が入力しており、ラッチ回路30
2は、図11に示すように、信号308のHighからLow
の遷移により信号304の論理レベルをラッチし、内部
に取り込むとともに信号305として出力する。
【0042】再度、2.5ns後に信号102がLowレベ
ルとなると、インバータ200の出力201はHighとな
る。したがって、NANDゲート204の出力がHigh、
NORゲート203の出力がLowとなって。Pチャネル
トランジスタ208及びNチャネルトランジスタ207
がオフ状態となる。D型フリップフロップ回路700で
は、Pチャネルトランジスタ503及びびNチャネルト
ランジスタ504がオン状態となり、インバータ510
の出力のHighレベルがインバータ514に入力し、出力
702がLowとなる。したがって、カウンタ回路103
の出力104は再度Highレベルとなる。これにより、イ
ンバータ107の出力108がLowレベルとなる。
ルとなると、インバータ200の出力201はHighとな
る。したがって、NANDゲート204の出力がHigh、
NORゲート203の出力がLowとなって。Pチャネル
トランジスタ208及びNチャネルトランジスタ207
がオフ状態となる。D型フリップフロップ回路700で
は、Pチャネルトランジスタ503及びびNチャネルト
ランジスタ504がオン状態となり、インバータ510
の出力のHighレベルがインバータ514に入力し、出力
702がLowとなる。したがって、カウンタ回路103
の出力104は再度Highレベルとなる。これにより、イ
ンバータ107の出力108がLowレベルとなる。
【0043】再度、1.5ns後には信号102がHigh
レベルとなり、信号201がLowレベルとなる。信号1
04はHighレベルとなっているので、NORゲート20
3の出力はLowレベルのままであり、NANDゲート2
02の出力がHighレベルとなる。したがって、Pチャネ
ルトランジスタ206がオン状態となり、内部クロック
信号212はHighレベルに遷移する。一方、信号108
がLowレベルとなっているのでNORゲート205の出
力がHighレベルとなり、NANDゲート204の出力は
Highレベルのままとなる。したがってNチャネルトラン
ジスタ209がオン状態となり、内部クロック信号21
3はLowレベルに遷移する。
レベルとなり、信号201がLowレベルとなる。信号1
04はHighレベルとなっているので、NORゲート20
3の出力はLowレベルのままであり、NANDゲート2
02の出力がHighレベルとなる。したがって、Pチャネ
ルトランジスタ206がオン状態となり、内部クロック
信号212はHighレベルに遷移する。一方、信号108
がLowレベルとなっているのでNORゲート205の出
力がHighレベルとなり、NANDゲート204の出力は
Highレベルのままとなる。したがってNチャネルトラン
ジスタ209がオン状態となり、内部クロック信号21
3はLowレベルに遷移する。
【0044】ここで、外部クロック信号CLKは4ns
の周期で動作しているが、内部クロック信号212がLo
wレベルに遷移してから再度Highレベルに遷移するの
は、4ns後となっている。このため、内部クロック信
号212は、図11に示すように、完全に接地レベルに
達してから、再度Highレベルに遷移し始める。したがっ
て、内部クロック信号212として、Highレベル時とHi
ghレベル時の間に充分なLow幅及びLowレベルを持った正
常な信号波形が伝搬する。同様に、内部クロック信号2
13においても、Highレベル時とHighレベル時の間に充
分なLow幅及びLowレベルを持った正常な信号波形が伝搬
する。
の周期で動作しているが、内部クロック信号212がLo
wレベルに遷移してから再度Highレベルに遷移するの
は、4ns後となっている。このため、内部クロック信
号212は、図11に示すように、完全に接地レベルに
達してから、再度Highレベルに遷移し始める。したがっ
て、内部クロック信号212として、Highレベル時とHi
ghレベル時の間に充分なLow幅及びLowレベルを持った正
常な信号波形が伝搬する。同様に、内部クロック信号2
13においても、Highレベル時とHighレベル時の間に充
分なLow幅及びLowレベルを持った正常な信号波形が伝搬
する。
【0045】以上、説明したように本実施の形態の論理
回路では、外部クロック信号から、それぞれの周期が外
部クロック信号の周期の2倍である2つの内部クロック
信号212,213を生成することにより、例えば外部
クロック信号CLKの周期が4nsであっても、各内部
クロック信号212,213は8nsの周期で動作する
ため、配線抵抗や配線容量の存在にも関わらず、各内部
クロック信号212,213は正常に伝搬されることに
なる。各内部クロック信号212,213からは、外部
入力信号のラッチ回路においてLowからHighに遷移する
ときに必要な幅を有するラッチ信号が生成され、これに
よって、異なる2つのラッチ回路301,302が交互
に制御されて外部入力信号が取り込まれる。
回路では、外部クロック信号から、それぞれの周期が外
部クロック信号の周期の2倍である2つの内部クロック
信号212,213を生成することにより、例えば外部
クロック信号CLKの周期が4nsであっても、各内部
クロック信号212,213は8nsの周期で動作する
ため、配線抵抗や配線容量の存在にも関わらず、各内部
クロック信号212,213は正常に伝搬されることに
なる。各内部クロック信号212,213からは、外部
入力信号のラッチ回路においてLowからHighに遷移する
ときに必要な幅を有するラッチ信号が生成され、これに
よって、異なる2つのラッチ回路301,302が交互
に制御されて外部入力信号が取り込まれる。
【0046】
【発明の効果】以上、説明したように本発明の論理回路
は、外部クロック信号から交互に動作する倍周期の2つ
の内部クロック信号を生成し、それぞれの内部クロック
信号により別々のラッチ回路を制御して外部入力信号を
ラッチすることにより、内部クロック信号の動作周波数
を緩和することができるので、より高周波の外部クロッ
ク信号を用いた場合であっても、安定して外部入力信号
のラッチ動作を行うことができるという効果がある。
は、外部クロック信号から交互に動作する倍周期の2つ
の内部クロック信号を生成し、それぞれの内部クロック
信号により別々のラッチ回路を制御して外部入力信号を
ラッチすることにより、内部クロック信号の動作周波数
を緩和することができるので、より高周波の外部クロッ
ク信号を用いた場合であっても、安定して外部入力信号
のラッチ動作を行うことができるという効果がある。
【図1】本発明の実施の一形態の論理回路における内部
クロック信号生成部の構成を示すブロック図である。
クロック信号生成部の構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の実施の一形態の論理回路におけるラッ
チ回路部の構成を示すブロック図である。
チ回路部の構成を示すブロック図である。
【図3】本発明の別の実施の形態の論理回路における内
部クロック信号生成部の構成を示すブロック図である。
部クロック信号生成部の構成を示すブロック図である。
【図4】本発明の別の実施の形態の論理回路におけるラ
ッチ回路部の構成を示すブロック図である。
ッチ回路部の構成を示すブロック図である。
【図5】(a)はD型フリップフロップ回路の端子を説明
する図、(b)はD型フリップフロップ回路の内部構成を
示す回路図である。
する図、(b)はD型フリップフロップ回路の内部構成を
示す回路図である。
【図6】内部クロック信号生成回路の構成を示す回路図
である。
である。
【図7】カウンタ回路の構成を示す回路図である。
【図8】ラッチ信号発生回路の構成を示す回路図であ
る。
る。
【図9】外部クロック信号による外部入力信号のラッチ
動作を行う従来の論理回路の構成の一例を示すブロック
図である。
動作を行う従来の論理回路の構成の一例を示すブロック
図である。
【図10】本発明の実施の一形態の論理回路での各内部
信号の時間変化を示す波形図である。
信号の時間変化を示す波形図である。
【図11】本発明の別の実施の形態の論理回路での各内
部信号の時間変化を示す波形図である。
部信号の時間変化を示す波形図である。
【図12】図9に示す従来の論理回路を外部クロック信
号の周期を5nsとして動作させた時の各内部信号の時
間変化を示す波形図である。
号の周期を5nsとして動作させた時の各内部信号の時
間変化を示す波形図である。
【図13】図9に示す従来の論理回路を外部クロック信
号の周期を4nsとして動作させた時の各内部信号の時
間変化を示す波形図である。
号の周期を4nsとして動作させた時の各内部信号の時
間変化を示す波形図である。
100,300 レシーバ回路 101 内部クロック信号生成回路 103 カウンタ回路 112,113,212,213 内部クロック信号 310 外部入力信号 312,313 ラッチ信号発生回路 908 内部クロック信号生成部 910 ラッチ回路部 CLK 外部クロック信号
Claims (4)
- 【請求項1】 外部クロック信号に応じて外部入力信号
のラッチ動作を行う論理回路において、 入力する前記外部クロック信号を、周期が前記外部クロ
ック信号の周期より長くかつ交互に動作する複数の内部
クロック信号に分配し、 前記各内部クロック信号によって同一の前記外部入力信
号をラッチすることを特徴とする論理回路。 - 【請求項2】 外部クロック信号に応じて外部入力信号
のラッチ動作を行う論理回路であって、 入力する前記外部クロック信号に基づいて、周期が前記
外部クロック信号の周期より長くかつ交互に動作する複
数の内部クロック信号を生成する内部クロック信号生成
手段と、 前記各内部クロック信号ごとに設けられ、対応する内部
クロック信号での論理レベルの遷移に応じて前記外部ク
ロック信号をラッチするラッチ手段と、を有する論理回
路。 - 【請求項3】 前記各ラッチ手段がそれぞれD型フリッ
プフロップ回路で構成され、前記各D型フリップフロッ
プ回路の出力が同一の信号線に接続されている請求項2
に記載の論理回路。 - 【請求項4】 前記内部クロック信号の数が2であっ
て、前記各内部クロック信号の周期が前記外部クロック
信号の周期の2倍である、請求項1乃至3いずれか1項
に記載の論理回路。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8126977A JPH09312553A (ja) | 1996-05-22 | 1996-05-22 | 論理回路 |
| US08/857,828 US5805506A (en) | 1996-05-22 | 1997-05-16 | Semiconductor device having a latch circuit for latching data externally input |
| KR1019970019639A KR100253603B1 (ko) | 1996-05-22 | 1997-05-21 | 래치회로 및 래치회로를 포함하는 메모리시스템 |
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| US09/079,548 US5886553A (en) | 1996-05-22 | 1998-05-15 | Semiconductor device having a latch circuit for latching data externally input |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8126977A JPH09312553A (ja) | 1996-05-22 | 1996-05-22 | 論理回路 |
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|---|---|
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