JPH05284047A - 送信器の出力制御方式 - Google Patents
送信器の出力制御方式Info
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- JPH05284047A JPH05284047A JP7685392A JP7685392A JPH05284047A JP H05284047 A JPH05284047 A JP H05284047A JP 7685392 A JP7685392 A JP 7685392A JP 7685392 A JP7685392 A JP 7685392A JP H05284047 A JPH05284047 A JP H05284047A
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- Japan
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- frequency amplifier
- high frequency
- output
- signal
- antenna
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 230000003321 amplification Effects 0.000 abstract description 4
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 abstract description 4
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Transmitters (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 常時、高周波アンプの増幅度を制限してしま
うことなしに、アンテナと高周波アンプ間のインピーダ
ンス不整合によるアンプ素子の破壊を防止する。 【構成】 制御部6からの制御信号により予め微弱信号
を高周波アンプ1から出力させ、アンテナ2による反射
信号を方向性結合器4により取り出し、判定部5により
反射信号の大きさを検出し、制御部6により、反射信号
の大きさが大きい場合にはアンテナ2と出力線路3と高
周波アンプ1の出力インピーダンスの整合がとれていな
いと判断して高周波アンプ1の出力をオフし、反射信号
の大きさが小さい場合は前記インピーダンス整合がとれ
ていると判断して高周波アンプ1の出力をオンにする。
うことなしに、アンテナと高周波アンプ間のインピーダ
ンス不整合によるアンプ素子の破壊を防止する。 【構成】 制御部6からの制御信号により予め微弱信号
を高周波アンプ1から出力させ、アンテナ2による反射
信号を方向性結合器4により取り出し、判定部5により
反射信号の大きさを検出し、制御部6により、反射信号
の大きさが大きい場合にはアンテナ2と出力線路3と高
周波アンプ1の出力インピーダンスの整合がとれていな
いと判断して高周波アンプ1の出力をオフし、反射信号
の大きさが小さい場合は前記インピーダンス整合がとれ
ていると判断して高周波アンプ1の出力をオンにする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、高周波アンプにより高
周波信号を増幅し、出力線路を介して高周波アンプの出
力信号をアンテナから無線信号として送出する送信器の
出力制御方式に関するものである。
周波信号を増幅し、出力線路を介して高周波アンプの出
力信号をアンテナから無線信号として送出する送信器の
出力制御方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の送信器で、高周波アン
プ、出力線路、アンテナ間のインピーダンス整合がとれ
ていない場合に、大電力を送信しようとすると、アンテ
ナからの反射波により高周波アンプ内のアンプ素子が破
壊してしまう危険性がある。
プ、出力線路、アンテナ間のインピーダンス整合がとれ
ていない場合に、大電力を送信しようとすると、アンテ
ナからの反射波により高周波アンプ内のアンプ素子が破
壊してしまう危険性がある。
【0003】そこで、アンプ素子の破壊を防止するため
に、インピーダンスの不整合によりアンテナからの反射
が最も大きい状態でもアンプ素子の破壊が起こらないよ
うな範囲内に高周波アンプの出力を設定していた。
に、インピーダンスの不整合によりアンテナからの反射
が最も大きい状態でもアンプ素子の破壊が起こらないよ
うな範囲内に高周波アンプの出力を設定していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述のよう
な送信器の出力制御方式にあっては、常時高周波アンプ
の増幅度が制限され、十分な電力の無線信号が送出でき
ないという問題点があった。
な送信器の出力制御方式にあっては、常時高周波アンプ
の増幅度が制限され、十分な電力の無線信号が送出でき
ないという問題点があった。
【0005】本発明は、上記の点に鑑みてなしたもので
あり、その目的とするところは、常時高周波アンプの増
幅度を制限してしまうことなしに、アンテナと高周波ア
ンプ間のインピーダンス不整合によるアンプ素子の破壊
を防止することのできる送信器の出力制御方式を提供す
ることにある。
あり、その目的とするところは、常時高周波アンプの増
幅度を制限してしまうことなしに、アンテナと高周波ア
ンプ間のインピーダンス不整合によるアンプ素子の破壊
を防止することのできる送信器の出力制御方式を提供す
ることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の送信器の出力制
御方式は、高周波アンプにより高周波信号を増幅し、出
力線路を介して高周波アンプの出力信号をアンテナから
無線信号として送出する送信器において、前記高周波ア
ンプの出力を制御する制御部、高周波アンプの出力信号
のアンテナによる反射信号を分波する方向性結合器およ
び方向性結合器により分波された反射信号の大きさを判
定する判定部を付加し、前記反射波の大きさに応じて高
周波アンプの出力信号を制御するようにしたことを特徴
とするものである。
御方式は、高周波アンプにより高周波信号を増幅し、出
力線路を介して高周波アンプの出力信号をアンテナから
無線信号として送出する送信器において、前記高周波ア
ンプの出力を制御する制御部、高周波アンプの出力信号
のアンテナによる反射信号を分波する方向性結合器およ
び方向性結合器により分波された反射信号の大きさを判
定する判定部を付加し、前記反射波の大きさに応じて高
周波アンプの出力信号を制御するようにしたことを特徴
とするものである。
【0007】
【作用】本発明の送信器の出力制御方式にあっては、制
御部からの制御信号により予め微弱信号を高周波アンプ
から出力させ、アンテナによる反射信号を方向性結合器
により取り出し、判定部により反射信号の大きさを検出
し、制御部により、反射信号の大きさが大きい場合には
アンテナと出力線路と高周波アンプの出力インピーダン
スの整合がとれていないと判断して高周波アンプの出力
をオフし、反射信号の大きさが小さい場合は前記インピ
ーダンス整合がとれていると判断して高周波アンプの出
力をオンにするのである。
御部からの制御信号により予め微弱信号を高周波アンプ
から出力させ、アンテナによる反射信号を方向性結合器
により取り出し、判定部により反射信号の大きさを検出
し、制御部により、反射信号の大きさが大きい場合には
アンテナと出力線路と高周波アンプの出力インピーダン
スの整合がとれていないと判断して高周波アンプの出力
をオフし、反射信号の大きさが小さい場合は前記インピ
ーダンス整合がとれていると判断して高周波アンプの出
力をオンにするのである。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づき説明
する。
する。
【0009】図1は本発明の一実施例に係る送信器の概
略構成を示すブロック図である。1は高周波アンプで、
受信器(図示せず)に対して送信すべきデータを含んだ
高周波信号を増幅するものである。
略構成を示すブロック図である。1は高周波アンプで、
受信器(図示せず)に対して送信すべきデータを含んだ
高周波信号を増幅するものである。
【0010】2はアンテナで、増幅された高周波信号を
受信器に伝送すべく空間に送出するものであり、高周波
アンプ1からは出力線路3で接続されている。
受信器に伝送すべく空間に送出するものであり、高周波
アンプ1からは出力線路3で接続されている。
【0011】4は方向性結合器で、高周波アンプ1とア
ンテナ2との間に挿入され、高周波アンテナ1から出力
される高周波信号は通過させ、アンテナ2と出力線路3
と高周波アンプ3との間のインピーダンスの不整合によ
りアンテナ2で反射される反射信号を分波し、後述の判
定部に送るものである。
ンテナ2との間に挿入され、高周波アンテナ1から出力
される高周波信号は通過させ、アンテナ2と出力線路3
と高周波アンプ3との間のインピーダンスの不整合によ
りアンテナ2で反射される反射信号を分波し、後述の判
定部に送るものである。
【0012】5は判定部で、方向性結合器4により分波
された反射信号の大きさを検出し、反射信号の大きさに
応じた信号を出力するものであり、例えば、予め閾値を
設定しておき、検出した反射信号の大きさ(レベル)が
閾値より大きいか否かを示す信号を出力する。
された反射信号の大きさを検出し、反射信号の大きさに
応じた信号を出力するものであり、例えば、予め閾値を
設定しておき、検出した反射信号の大きさ(レベル)が
閾値より大きいか否かを示す信号を出力する。
【0013】6は制御部であり、判定部5からの信号に
より、高周波アンプ1の動作を制御する制御信号を出力
する、つまり、反射信号のレベルが大きい場合はインピ
ーダンス整合状態が悪いと判断して高周波アンプ1の動
作をオフし、反射信号のレベルが小さい場合はインピー
ダンス整合状態が良いと判断して高周波アンプ1の動作
をオンするような制御信号を出力する。
より、高周波アンプ1の動作を制御する制御信号を出力
する、つまり、反射信号のレベルが大きい場合はインピ
ーダンス整合状態が悪いと判断して高周波アンプ1の動
作をオフし、反射信号のレベルが小さい場合はインピー
ダンス整合状態が良いと判断して高周波アンプ1の動作
をオンするような制御信号を出力する。
【0014】なお、本実施例では、反射信号のレベルに
より高周波アンプ1の動作をオンオフさせるように制御
したが、反射信号のレベルの応じて高周波アンプ1の増
幅度を変更するようにしてもよい。
より高周波アンプ1の動作をオンオフさせるように制御
したが、反射信号のレベルの応じて高周波アンプ1の増
幅度を変更するようにしてもよい。
【0015】本実施例の動作としては、まず、大電力信
号を出力する前に、制御部6からの制御信号により、高
周波アンプ1から微弱な信号を出力させ、この信号のア
ンテナ2による反射信号を判定部5で検出することによ
り、インピーダンス整合状態を判断し、整合状態に応じ
た高周波アンプ1の動作状態を設定しておく。
号を出力する前に、制御部6からの制御信号により、高
周波アンプ1から微弱な信号を出力させ、この信号のア
ンテナ2による反射信号を判定部5で検出することによ
り、インピーダンス整合状態を判断し、整合状態に応じ
た高周波アンプ1の動作状態を設定しておく。
【0016】その後、設定された高周波アンプ1の動作
状態で大電力の高周波信号が増幅されて出力されるので
あり、動作中にも、反射信号のレベルが変動すれば、レ
ベルに応じて高周波アンプ1動作は制御されるのであ
る。
状態で大電力の高周波信号が増幅されて出力されるので
あり、動作中にも、反射信号のレベルが変動すれば、レ
ベルに応じて高周波アンプ1動作は制御されるのであ
る。
【0017】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、制御部
からの制御信号により予め微弱信号を高周波アンプから
出力させ、アンテナによる反射信号を方向性結合器によ
り取り出し、判定部により反射信号の大きさを検出し、
制御部により、反射信号の大きさが大きい場合にはアン
テナと出力線路と高周波アンプの出力インピーダンスの
整合がとれていないと判断して高周波アンプの出力をオ
フし、反射信号の大きさが小さい場合は前記インピーダ
ンス整合がとれていると判断して高周波アンプの出力を
オンするようにしたので、常時高周波アンプの増幅度を
制限してしまうことなしに、アンテナと高周波アンプ間
のインピーダンス不整合によるアンプ素子の破壊を防止
することのできる送信器の出力制御方式が提供できた。
からの制御信号により予め微弱信号を高周波アンプから
出力させ、アンテナによる反射信号を方向性結合器によ
り取り出し、判定部により反射信号の大きさを検出し、
制御部により、反射信号の大きさが大きい場合にはアン
テナと出力線路と高周波アンプの出力インピーダンスの
整合がとれていないと判断して高周波アンプの出力をオ
フし、反射信号の大きさが小さい場合は前記インピーダ
ンス整合がとれていると判断して高周波アンプの出力を
オンするようにしたので、常時高周波アンプの増幅度を
制限してしまうことなしに、アンテナと高周波アンプ間
のインピーダンス不整合によるアンプ素子の破壊を防止
することのできる送信器の出力制御方式が提供できた。
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
1 高周波アンプ 2 アンテナ 3 出力線路 4 方向性結合器 5 判定部 6 制御部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小川 博 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 高周波アンプにより高周波信号を増幅
し、出力線路を介して高周波アンプの出力信号をアンテ
ナから無線信号として送出する送信器において、前記高
周波アンプの出力を制御する制御部、高周波アンプの出
力信号のアンテナによる反射信号を分波する方向性結合
器および方向性結合器により分波された反射信号の大き
さを判定する判定部を付加し、前記反射波の大きさに応
じて高周波アンプの出力信号を制御するようにしたこと
を特徴とする送信器の出力制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7685392A JPH05284047A (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | 送信器の出力制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7685392A JPH05284047A (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | 送信器の出力制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05284047A true JPH05284047A (ja) | 1993-10-29 |
Family
ID=13617214
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7685392A Pending JPH05284047A (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | 送信器の出力制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05284047A (ja) |
-
1992
- 1992-03-31 JP JP7685392A patent/JPH05284047A/ja active Pending
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