JPH0528448Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0528448Y2 JPH0528448Y2 JP1986137068U JP13706886U JPH0528448Y2 JP H0528448 Y2 JPH0528448 Y2 JP H0528448Y2 JP 1986137068 U JP1986137068 U JP 1986137068U JP 13706886 U JP13706886 U JP 13706886U JP H0528448 Y2 JPH0528448 Y2 JP H0528448Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid
- cooled
- cooling device
- liquid container
- inlet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、放電加工機の加工液、レーザ加工機
その他の機器へ供給される冷却液等の冷却に用い
るのに適した液体冷却装置に関する。
その他の機器へ供給される冷却液等の冷却に用い
るのに適した液体冷却装置に関する。
従来技術
この種の液体冷却器としては、送水ポンプと連
結する水槽中に、冷凍機の冷媒蒸発管をコイル状
に巻回して収納し、送水ポンプによつて水槽中を
通過する水を冷媒蒸発管によつて冷却する冷却器
が知られている。
結する水槽中に、冷凍機の冷媒蒸発管をコイル状
に巻回して収納し、送水ポンプによつて水槽中を
通過する水を冷媒蒸発管によつて冷却する冷却器
が知られている。
このような冷却器にあつては、金属ケース中
に、水槽の他に冷媒圧縮機、冷媒凝縮器、冷却用
送風フアン、液体ポンプ等の、震動を発生する機
器が、近接して収納されており、又、水槽中に
は、冷却効率を出来うる限り高めるために、コイ
ル状冷媒蒸発管を外側から内側へと層状に重ねて
配列してあり、このような同心状に配列された異
径コイルが、前記震動発生源から伝わる震動によ
つて、多重に巻回されている内側のコイルと外側
のコイルとがぶつかり合つて、騒音を発生すると
共に、コイルの衝突部位が摩耗して損傷したり、
疲労破壊の原因になつたりしていた。
に、水槽の他に冷媒圧縮機、冷媒凝縮器、冷却用
送風フアン、液体ポンプ等の、震動を発生する機
器が、近接して収納されており、又、水槽中に
は、冷却効率を出来うる限り高めるために、コイ
ル状冷媒蒸発管を外側から内側へと層状に重ねて
配列してあり、このような同心状に配列された異
径コイルが、前記震動発生源から伝わる震動によ
つて、多重に巻回されている内側のコイルと外側
のコイルとがぶつかり合つて、騒音を発生すると
共に、コイルの衝突部位が摩耗して損傷したり、
疲労破壊の原因になつたりしていた。
考案の構成
本考案は、このような従来の液体冷却装置の欠
点を解消する目的でなされたものであつて、その
要旨は、被冷却液体の入口及び出口を有する液体
容器と、この液体容器に被冷却液体を供給するポ
ンプと及び冷凍機とをケース中に収納装着し、前
記冷凍機の冷媒蒸発管を巻回して同心状に配列す
る異径コイルに形成して前記液体容器中に収納し
て成る液体冷却装置において、同心状に重なつ
て、配列する上記異径コイル相互間に、プラスチ
ツク、ゴムその他冷媒蒸発間を損傷せずに且つ、
被冷却液体に耐性を有する素材から成る防振スペ
ーサを介装したことを特徴とする液体冷却装置に
ある。以下、一実施例について、図面を参照しな
がら詳細に説明する。
点を解消する目的でなされたものであつて、その
要旨は、被冷却液体の入口及び出口を有する液体
容器と、この液体容器に被冷却液体を供給するポ
ンプと及び冷凍機とをケース中に収納装着し、前
記冷凍機の冷媒蒸発管を巻回して同心状に配列す
る異径コイルに形成して前記液体容器中に収納し
て成る液体冷却装置において、同心状に重なつ
て、配列する上記異径コイル相互間に、プラスチ
ツク、ゴムその他冷媒蒸発間を損傷せずに且つ、
被冷却液体に耐性を有する素材から成る防振スペ
ーサを介装したことを特徴とする液体冷却装置に
ある。以下、一実施例について、図面を参照しな
がら詳細に説明する。
本考案に係る液体冷却装置1は、第1図に示す
ように、被冷却液体の冷却槽2と、冷媒圧縮機
3、凝縮器4、冷媒減圧器としてのキヤピラリチ
ユーブ5、冷媒蒸発管6とから成る冷凍機及び冷
却槽2に被冷却液体を供給するポンプ7をケース
中に収納配設したものから成る。冷却槽2は、第
2図において、円筒形の断熱壁10と、該断熱壁
10の内側に設けられた液体容器11と、該液体
容器の底板12の外縁近くから液体容器中に入
り、同心状に巻回しつつ上昇して内側コイル6a
を形成し、ついで、内側コイル6aの外側を同心
状に巻回しつつ下降して、外側コイル6bを形成
し、再び底板12から液体容器11の外に出てい
る冷媒蒸発管6とか成る。液体容器11には、底
板12の中央に被冷却液体の出口14が開口して
おり、この出口14の開口をとり囲む状態で仕切
管13が立設され、該仕切管13の上端は、液体
容器11の上半部中に達している。液体容器11
の側壁15の下部には、被冷却液体の入口16が
開口して、液体容器11の側壁内周面の略接線方
向に液体を送出するように液体供給管17が、該
入口16に取付けられている。18は、オーバー
フロー口、19はオーバーフロー液の戻し管、2
0はシール材である。
ように、被冷却液体の冷却槽2と、冷媒圧縮機
3、凝縮器4、冷媒減圧器としてのキヤピラリチ
ユーブ5、冷媒蒸発管6とから成る冷凍機及び冷
却槽2に被冷却液体を供給するポンプ7をケース
中に収納配設したものから成る。冷却槽2は、第
2図において、円筒形の断熱壁10と、該断熱壁
10の内側に設けられた液体容器11と、該液体
容器の底板12の外縁近くから液体容器中に入
り、同心状に巻回しつつ上昇して内側コイル6a
を形成し、ついで、内側コイル6aの外側を同心
状に巻回しつつ下降して、外側コイル6bを形成
し、再び底板12から液体容器11の外に出てい
る冷媒蒸発管6とか成る。液体容器11には、底
板12の中央に被冷却液体の出口14が開口して
おり、この出口14の開口をとり囲む状態で仕切
管13が立設され、該仕切管13の上端は、液体
容器11の上半部中に達している。液体容器11
の側壁15の下部には、被冷却液体の入口16が
開口して、液体容器11の側壁内周面の略接線方
向に液体を送出するように液体供給管17が、該
入口16に取付けられている。18は、オーバー
フロー口、19はオーバーフロー液の戻し管、2
0はシール材である。
本考案に係る液体の冷却装置は、このような冷
却槽の、前記内側コイル6aと外側コイル6bと
の間に、第3図に示すような、プラスチツク帯状
体を、十文字に重ねて固着し、内側コイル6aと
外側コイル6bの直径の中間位の長さだけ残し
て、両側を下方に折り曲げて脚部8aとした防振
スペーサ8を、介装して成るものである。防振ス
ペーサ8は、隣接する蒸発管コイルが相互に接触
するのを防止できればよいので、被冷却液体の流
れや冷媒蒸発管による冷却効率に悪影響を与えな
い限り、その形状は任意でよい。防振スペーサを
構成する素材については、プラスチツク、ゴム、
天然皮革等、冷媒蒸発管を損傷しない軟質素材で
あることを要する。又、当然、被冷却液体によつ
て侵されないことも必要である。
却槽の、前記内側コイル6aと外側コイル6bと
の間に、第3図に示すような、プラスチツク帯状
体を、十文字に重ねて固着し、内側コイル6aと
外側コイル6bの直径の中間位の長さだけ残し
て、両側を下方に折り曲げて脚部8aとした防振
スペーサ8を、介装して成るものである。防振ス
ペーサ8は、隣接する蒸発管コイルが相互に接触
するのを防止できればよいので、被冷却液体の流
れや冷媒蒸発管による冷却効率に悪影響を与えな
い限り、その形状は任意でよい。防振スペーサを
構成する素材については、プラスチツク、ゴム、
天然皮革等、冷媒蒸発管を損傷しない軟質素材で
あることを要する。又、当然、被冷却液体によつ
て侵されないことも必要である。
効 果
本願液体冷却装置は、冷媒圧縮機の振動、凝縮
器の冷却フアン4aやポンプ7の震動が伝わつて
も、防振スペーサの存在により、従来のように共
鳴して、大きな騒音を発したり、摩耗による損傷
や、金属微粒子が被冷却液体中に混入することが
全くない。
器の冷却フアン4aやポンプ7の震動が伝わつて
も、防振スペーサの存在により、従来のように共
鳴して、大きな騒音を発したり、摩耗による損傷
や、金属微粒子が被冷却液体中に混入することが
全くない。
さらに、入口16から入つた液体が旋回しつつ
上昇し、仕切管13の上端開口から下降して出口
14に至る流れを、防振スペーサが整流する効果
を有し、被冷却液体が入口16から仕切管13へ
短絡して流れるのを防止し、冷却効率を高める効
果がある。この効果は、第3図に示すような形状
の防振スペーサにおいて、或る限度まで脚部8a
の数に関係する。
上昇し、仕切管13の上端開口から下降して出口
14に至る流れを、防振スペーサが整流する効果
を有し、被冷却液体が入口16から仕切管13へ
短絡して流れるのを防止し、冷却効率を高める効
果がある。この効果は、第3図に示すような形状
の防振スペーサにおいて、或る限度まで脚部8a
の数に関係する。
第1図は、本考案に係る冷却装置の一実施例を
示す概念図である。第2図は、第1図における冷
却槽の断面図、第3図は、防振スペーサの一例を
示す斜視図である。
示す概念図である。第2図は、第1図における冷
却槽の断面図、第3図は、防振スペーサの一例を
示す斜視図である。
Claims (1)
- 被冷却液体の入口及び出口を有する液体容器
と、該液体容器に被冷却液体を前記入口を通して
供給するポンプと及び冷凍機とをケース中に収納
装着し、前記冷凍機の冷媒蒸発管を巻回して同心
状に配列する異径コイルに形成して前記液体容器
中に収納して成る液体冷却装置において、同心状
に重なつて配列する前記異径コイル相互間に、プ
ラスチツク、ゴムその他被冷却液体に耐性を有す
ると共にコイルを損傷しない軟質素材から成る帯
状の防振スペーサを介装したことを特徴とする液
体冷却装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986137068U JPH0528448Y2 (ja) | 1986-09-06 | 1986-09-06 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986137068U JPH0528448Y2 (ja) | 1986-09-06 | 1986-09-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6343067U JPS6343067U (ja) | 1988-03-22 |
| JPH0528448Y2 true JPH0528448Y2 (ja) | 1993-07-21 |
Family
ID=31040771
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986137068U Expired - Lifetime JPH0528448Y2 (ja) | 1986-09-06 | 1986-09-06 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0528448Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6342770B2 (ja) * | 2014-10-01 | 2018-06-13 | ホシザキ株式会社 | 飲料冷却装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5914687Y2 (ja) * | 1979-02-10 | 1984-04-28 | 三重重工エンジニアリング株式会社 | 飲料の冷却装置 |
| JPS6130136Y2 (ja) * | 1980-06-16 | 1986-09-04 |
-
1986
- 1986-09-06 JP JP1986137068U patent/JPH0528448Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6343067U (ja) | 1988-03-22 |
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