JPH05284672A - 負荷集中制御装置 - Google Patents

負荷集中制御装置

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Publication number
JPH05284672A
JPH05284672A JP4074623A JP7462392A JPH05284672A JP H05284672 A JPH05284672 A JP H05284672A JP 4074623 A JP4074623 A JP 4074623A JP 7462392 A JP7462392 A JP 7462392A JP H05284672 A JPH05284672 A JP H05284672A
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JP
Japan
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load
load control
control signal
control
signal
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Application number
JP4074623A
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English (en)
Inventor
Junichiro Tsukamoto
順一郎 塚本
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
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  • Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)
  • Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)
  • Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 親局装置から負荷制御装置へ負荷制御信号を
伝送するための専用の制御線布設を不要とし、負荷集中
制御装置を簡単かつ安価に構成することを目的とする。 【構成】 負荷制御の必要が生じたとき、所定の制御コ
ードを持った負荷制御信号を送信する親局装置1と、こ
の親局装置1からの負荷制御信号を中継する中継局2
と、この中継局2からの前記負荷制御信号を前記配電線
9に重畳させる結合装置21と、前記配電線9から前記
負荷制御信号を受信し自己が該負荷制御信号の指定する
制御対象か否かを判定し、この判定結果に従って負荷4
の前記配電線9への入切制御を行う負荷制御装置20と
を備えた構成であり、配電線9が負荷制御信号の伝送路
を兼ね専用の制御線布設が不要である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、配線線フィーダに接
続された多数の一般需要家のクーラー等の負荷を、電力
会社の儒給バランスに応じて遠方より制御する負荷集中
制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図13は従来の負荷集中制御装置を示す
ブロック図であり、図において1は営業所等に設置され
る親局装置、2は変電所等に設置される中継局、3は負
荷制御装置、4は負荷、5は中継局2と各負荷制御装置
3とを接続する通信線等の伝送路、6は変圧機、7はし
ゃ断器、8は区分開閉器、9は負荷4に給電する配電線
である。
【0003】図14は上記負荷制御装置3を示すブロッ
ク図であり、10は通信インターフェース、11はCP
U、12はメモリ、13はディジタル出力インターフェ
ース、14は出力リレー、15はその接点、16は負荷
4まで引かれた専用の制御線である。
【0004】次に動作について説明する。
【0005】電力需要が急増し、複数ある負荷4の一部
をしゃ断する必要が生じた場合には、営業所の親局装置
1より変電所等に設置される中継局2および伝送路5を
介して各負荷制御装置3に負荷制御信号を送出する。
【0006】各負荷制御装置3では伝送路5より送出さ
れた信号を通信インターフェース10を通してCPU1
1に取り込み、CPU11はメモリ12に蓄えられたプ
ログラムに従って上記取り込まれた信号処理を行ない、
ディジタル出力インターフェース13を介して出力リレ
ー14を動作させる。この出力リレー14の接点15の
オンまたはオフにより、制御線16を通して負荷4に対
する電源供給の投入またはしゃ断が実行される。上記操
作を親局装置1からの指令で順次くり返して負荷の総量
を制御することが負荷集中制御である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来の負荷集中制御装
置は以上のように構成されているので、負荷制御装置か
ら各負荷まで専用の制御線を布設する必要があると共
に、各負荷の入切制御の頻度が高くなると、親局装置お
よび中継局の処理量が増加して処理しきれなくなること
もある。また、負荷が例えばインバータエアコンの場
合、ON制御した直後には定格出力以上の運転が行なわ
れ、期待していた負荷削減が実現できなかったり、親局
装置より一方的に指定された負荷が停止させられること
により、業務に支障が生じる等の問題点があった。
【0008】この発明は上記のような問題を解消するこ
とを課題になされたもので、各負荷までの専用線の布線
を不要とし、各負荷毎に設置する負荷制御装置において
一部の繰り返し制御を実行したり、設定された優先度に
従って業務に支障の少ない負荷から制御するような負荷
集中制御装置を得ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係る負
荷集中制御装置は、負荷制御の必要が生じたとき、所定
の制御コードを持った負荷制御信号を送信する親局装置
と、この親局装置からの負荷制御信号を中継する中継局
と、この中継局からの前記負荷制御信号を前記配電線に
重畳させる結合装置と、前記配電線から前記負荷制御信
号を受信し自己が該負荷制御信号の指定する制御対象か
否かを判定し、この判定結果に従って負荷の前記配電線
への入切制御を行う負荷制御装置とを備えたものであ
る。
【0010】請求項2の発明に係る負荷集中制御装置
は、負荷制御の必要が生じたとき、所定の制御コードを
持った負荷制御信号を送信する親局装置と、この親局装
置からの負荷制御信号を中継する中継局と、この中継局
からの前記負荷制御信号を無線送信する送信装置と、こ
の無線送信された前記負荷制御信号を受信し自己が該負
荷制御信号の指定する制御対象か否かを判定し、この判
定結果に従って負荷の前記配電線への入切制御を行う負
荷制御装置とを備えたものである。
【0011】請求項3の発明に係る負荷集中制御装置
は、負荷制御の必要が生じたとき、所定の制御コードを
持った負荷制御信号を送信する親局装置と、この親局装
置からの負荷制御信号を中継する中継局と、この中継局
からの前記負荷制御信号を受信し自己が該負荷制御信号
の指定する制御対象か否かを判定し、この判定結果に従
って負荷制御終了信号またはプリセットタイマのタイム
アップ信号を受けるまで負荷の前記配電線への入切制御
を続行する負荷制御装置とを備えたものである。請求項
4の発明に係る負荷集中制御装置は、負荷制御の必要が
生じたとき、所定の制御コードを持った負荷制御信号を
送信する親局装置と、この親局装置からの負荷制御信号
を中継する中継局と、この中継局からの前記負荷制御信
号を受信し自己が該負荷制御信号の指定する制御対象か
否かを判定し、この判定結果に従って負荷制御終了信号
またはプリソットタイマのタイムアップ信号を受けるま
で負荷のインバータ運転を禁止して一定負荷量の負荷運
転を行う負荷制御装置とを備えたものである。
【0012】請求項5の発明に係る負荷集中制御装置
は、負荷制御の必要が生じたとき、停止時間信号を含む
所定の制御コードの負荷制御信号を送信する親局装置
と、この親局装置からの負荷制御信号を中継する中継局
と、この中継局からの前記負荷制御信号を受信し自己が
該負荷制御信号の指定する制御対象か否かを判定し、こ
の判定結果に従って停止時間が短い場合は負荷の室外機
のみ停止し該停止時間が長い場合は該負荷の室外機およ
び室内機を停止させる負荷制御装置とを備えたものであ
る。
【0013】請求項6の発明に係る集中制御装置は、負
荷制御の必要が生じたとき、所定の制御コードの負荷制
御信号を送信する親局装置と、この親局装置からの負荷
制御信号を中継する中継局と、この中継局からの前記負
荷制御信号を受信し自己が該負荷制御信号の指定する制
御対象か否かを判定し、この判定結果に従って、あらか
じめ設定された優先度の低い負荷より制御するとともに
制御内容を記録する負荷制御装置とを備えたものであ
る。
【0014】
【作用】請求項1の発明における負荷集中制御装置は、
親局装置から送信した負荷制御信号を配電線に重畳させ
て伝送し、この配電線から上記負荷制御信号を受信した
負荷制御装置の判定結果に従って、負荷の配電線への入
切制御を行なうことにより、親局装置と負荷制御装置と
の間に専用の制御線を設ける必要がなくなり、布設工事
が簡単となる。
【0015】請求項2の発明における負荷集中制御装置
は、親局装置からの負荷制御信号を無線送信することに
より、前記請求項1の発明と同様に専用の制御線を設け
る必要がないというの効果が得られる。
【0016】請求項3の発明における負荷集中制御装置
は、負荷制御装置の判定結果に従って、負荷制御終了信
号またはプリセットタイマのタイムアップ信号を受ける
まで、負荷の配電線への入切制御を続行することによ
り、親局装置および中継装置における処理の負担を大幅
に軽減することができる。
【0017】請求項4の発明における負荷集中制御装置
は、負荷制御装置の判定結果に従って、負荷制御終了信
号またはプリセットタイマのタイムアップ信号を受ける
まで、負荷のインバータ運転を禁止して一定負荷量の負
荷運転を行うことにより、親局装置で計算した通りの負
荷制御効果が期待できる。
【0018】請求項5の発明における負荷集中制御装置
は、負荷制御装置の判定結果に従って、負荷の停止時間
が短かい場合は負荷の室外機のみ停止し該停止時間が長
い場合は該負荷の室外機および室内機を停止させるよう
に制御することにより、居住者の不快感を軽減し、負荷
制御に対する協力を得やすくすることができる。
【0019】請求項6の発明における負荷集中制御装置
は、負荷制御装置の判定結果に従って、あらかじめ設定
された優先度の低い負荷から順に、配電線への入切制御
を行なうことにより、負荷制御に需要家側の意見を反映
させることができる。
【0020】
【実施例】実施例1 以下、この発明の実施例1を図に基づいて説明する。
【0021】図1において、1は所定の制御コードを持
った負荷制御信号を送信する親局装置、2は親局装置1
からの負荷制御信号を中継して変換処理する中継局、4
は負荷、6は変圧器、7はしゃ断器、8は区分開閉器、
9は多数の負荷4に給電する配電線、20は各負荷毎に
設けられた負荷制御装置、21は中継局からの負荷制御
信号を配電線9に重畳(注入)させる結合装置である。
【0022】図2は図1の負荷制御装置20と負荷4と
の接続関係を示す詳細図であり、図2において、31は
通信インターフェース、32はCPU、33はメモリ、
34は設定回路、35はディジタル出力インターフェー
ス、36は制御回路、37はモータ等の実際の負荷であ
る。本実施例では制御回路36と実際の負荷37とで負
荷4としているが、制御回路36は負荷制御回路20に
設けてもよい。
【0023】次に動作について説明する。負荷制御の必
要が生じた場合、親局装置1より変電所等に設置される
中継局2に負荷制御信号が送出される。中継局2では配
電線9にのせて送出できるように搬送周波数及び伝送速
度を低いものに変換し、コンデンサや変圧器で構成され
る結合装置21を介して配電線9に負荷制御信号を重畳
する。重畳された信号は配電線9及び柱上変圧器等の配
電機器(図示せず)を経由して各負荷制御装置20に伝
送される。
【0024】各負荷制御装置20では図2に示す通り、
フィルタ等の通信インターフェース31を介してCPU
32が負荷制御信号をメモリ33内に取込み、この負荷
制御信号とあらかじめ設定回路34に設定された例えば
図3に示す種別、個有番号との照合を行ない、負荷制御
信号の指定する制御対象か否かを判別し、制御対象と判
定した場合、ディジタル出力インターフェース35を介
して制御回路36に制御信号を送出し、この制御回路3
6の出力信号に従って実際の負荷37を制御する。
【0025】上記負荷制御信号は各負荷1台毎を指定す
る信号であっても、複数台の負荷を同時に制御するグル
ープ指定の信号であってもよい。
【0026】実施例2 実施例1は配電線9を負荷制御信号の伝送に利用したも
のであるが、本実施例2は図4に示すように、中継局2
に付属する発信装置22よりアンテナ22aを介して負
荷制御信号を電波として送出し、各負荷毎に設けた受信
装置兼負荷制御装置23でアンテナ23aを介して上記
負荷制御信号を受信後、実施例1と同様の処理を行うも
のである。
【0027】負荷制御信号の伝送に無線を利用した本実
施例2の場合には、中継局2を変電所毎に設ける必要が
なく、出力電波の強度に応じて中継局の数を減らすこと
もできる。
【0028】実施例3 上記の各実施例では親局装置1から逐次負荷制御信号を
送出する場合について説明したが、負荷制御では一般的
に午後等のある時間帯にわたって一定間隔のON,OF
F制御を繰り返すパターンが多く、頻度が高くなると、
親局装置1および中継局2の処理能力を超えるおそれが
ある。
【0029】そこで、本実施例3は図5に示すように、
一般的によく使われる制御パターンを図6のような形式
で負荷制御装置20内のメモリ33に蓄積しておき、親
局装置1より負荷制御開始信号および負荷制御パターン
信号を受信して後は、この制御パターンに従って負荷制
御装置20がローカルに制御信号を制御回路36に対し
て送出し続ける。
【0030】そして、親局装置1より負荷制御終了信号
を受信した時、または長時間にわたって信号が受信でき
ない場合を想定して設けられたプリセットタイマ(図示
せず)のタイムアップ時に、上記信号送出を止めて負荷
制御を終了させる。このように、負荷制御を行うことに
より、親局装置及び中継局の負担を大幅に軽減しなが
ら、上記各実施例と同様の効果を奏することができる。
【0031】実施例4 上記各実施例では各負荷の容量は一定で変化しないもの
として、定格値等をもとに親局装置1で負荷制御必要量
を算出し、この算出結果に基いて負荷制御信号を送出し
ていたが、負荷4がインバータエアコン等の場合、一定
時間OFFした後、ON制御すると、急速に冷房すべく
消費電力も大きくなり、予定した負荷制御量では期待し
た効果が得られない場合が生ずる。
【0032】そこで、本実施例4では図7および図8に
示すように負荷制御装置20が負荷制御信号を受信し、
内容を判読した後、負荷制御開始信号、負荷制御終了信
号およびON/OFF制御信号を制御回路36に伝達
し、この制御回路36内で負荷制御開始信号受信後、負
荷制御終了信号受信まで、またはプリセットタイマ43
のタイムアンプまでの間、フリップフロップ回路40を
セット状態として、その1端子出力でインバータ運転を
禁止すると同時にAND回路42の出力で一定消費電力
の負荷制御としてON/OFF制御することにより、親
局装置1で計算した通りの負荷制御量が期待できる。
【0033】そして、負荷制御終了信号またはプリセッ
トタイマ43のタイムアップ信号のいずれがOR回路4
1を通ることにより、フリップフロップ40はリセット
され、その1端子出力が0となり、AND回路42が不
論理状態になって、負荷制御がON/OFF制御からイ
ンバータ運転に変わる。
【0034】実施例5 上記の負荷制御により、クーラー等の負荷4を制御する
場合、短時間の停止の場合には室外機や熱源機のみ停止
させ、室内機の運転を継続させることにより、居住者の
不快感を軽減し、負荷制御に対する協力を得やすくする
ように努めることが必要である。
【0035】そこで、本実施例5は図9および図10の
構成図およびフローチャートに示すように、負荷制御信
号を受信後、負荷4を停止させる時間が予め定めた一定
値K以上かを判断し(ST10−1)、YESであれば
室内機38および室外機39の両方に停止指令を送出し
(ST10−2,ST10−3)、ST10−1の判断
結果がNOの場合にはST10−3に移行して室外機3
9にのみ停止指令を送出するものである。
【0036】実施例6 上記各実施例ではいずれも制御対象は親局装置1で一方
的に決定され、需要家側の意見は反映されていない。こ
のため、需要家側の業務の状況により制御対象負荷が変
わることも有りうるが、この場合に対処することができ
ない。
【0037】そこで、本実施例6は図11に示す設定回
路34の設定内容として、図12に示すように種別、個
有番号の他に優先度を表わす優先番号を追加し、親局装
置1からの指令時、優先番号の低い負荷からしゃ断制御
する構成としたもので、同一契約者が同一容量の複数の
負荷を所有する場合には、個有番号を同一番号とし需要
家の都合で随時設定される優先番号の低い負荷から順に
制御する。
【0038】負荷4の容量が異なる場合には、優先番号
の付け分を容量に比例した数字に対応した飛び番とする
ことにより、親局装置1から見た時、各需要家内の負荷
容量と台数を考えずに一律に優先順位○○番以下の負荷
をしゃ断する負荷制御信号等が出せることになる。
【0039】また、需要家側で優先番号を高くして負荷
しゃ断を免れようとするのを防止するため、負荷制御を
実施した日数や時間をカウンタ40で計量し、料金割引
の算出時に反映させるものである。
【0040】
【発明の効果】以上のように請求項1または請求項2の
発明によれば、親局装置からの負荷制御信号を配電線に
重畳するか無線で負荷制御装置へ伝送するので、親局装
置から負荷制御装置までの専用の制御線を設ける必要が
なくなり、負荷集中制御装置の布設工事が簡単である。
【0041】請求項3の発明によれば、負荷制御終了信
号またはプリセットタイマのタイムアップ信号を受ける
まで、負荷制御装置によって負荷の配電線への入切制御
を続行することにより、親局装置および中継装置におけ
る処理の負担を大幅に軽減することができる。
【0042】請求項4の発明によれば、負荷制御終了信
号またはプリセットタイムのタイムアップ信号を受ける
まで、負荷制御装置によって負荷のインバータ運転を禁
止して一定負荷量の負荷運転を行うので、親局装置で計
算した通りの負荷制御効果が期待できる。
【0043】請求項5の発明によれば、負荷の停止時間
が短かい場合は負荷の室外機のみ停止し該停止時間が長
い場合は該負荷の室外機および室内機を停止させるよう
に負荷制御装置により制御するので、居住者の不快感を
軽減し、負荷制御に対する協力を得やすくすることがで
きる。
【0044】請求項6の発明によれば、あらかじめ設定
された優先度つまり優先番号の低い負荷から順に、負荷
制御装置によって配電線への入切制御を行うので、負荷
制御に需要家側の意見を反映させることができる等の効
果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1の発明の実施例による負荷集中制御装
置を示すブロック図である。
【図2】その実施例における負荷制御装置と負荷との接
続関係を示す詳細図である。
【図3】その実施例で用いられる負荷制御信号のパター
ン図である。
【図4】請求項2の発明の実施例による負荷集中制御装
置を示すブロック図である。
【図5】請求項3の発明の実施例による負荷制御装置と
負荷との接続関係を示す詳細図である。
【図6】図5の実施例で用いられる制御パターン図であ
る。
【図7】請求項4の発明の実施例による負荷制御装置と
負荷との接続関係を示す詳細図である。
【図8】図7の実施例の制御回路を示す詳細図である。
【図9】請求項5の発明の実施例による負荷制御装置と
負荷との接続関係を示す詳細図である。
【図10】図9の実施例の動作を説明するフローチャー
ト図である。
【図11】請求項6の発明の実施例による負荷制御装置
と負荷との接続関係を示す詳細図である。
【図12】図11の実施例で用いられる負荷制御信号の
パターン図である。
【図13】従来の負荷集中制御装置のブロック図であ
る。
【図14】図13の装置における負荷制御装置の詳細図
である。
【符号の説明】
1 親局装置 2 中継局 4 負荷 9 配電線 20 負荷制御装置 21 結合装置 33 メモリ 34 設定回路 36 制御回路 38 室内機 39 室外機

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 配電線に接続された複数の需要家の負荷
    を遠方から制御する負荷集中制御装置において、負荷制
    御の必要が生じたとき、所定の制御コードを持った負荷
    制御信号を送信する親局装置と、この親局装置からの負
    荷制御信号を中継する中継局と、この中継局からの前記
    負荷制御信号を前記配電線に重畳させる結合装置と、前
    記配電線から前記負荷制御信号を受信し自己が該負荷制
    御信号の指定する制御対象か否かを判定し、この判定結
    果に従って負荷の前記配電線への入切制御を行う負荷制
    御装置とを備えた負荷集中制御装置。
  2. 【請求項2】 配電線に接続された複数の需要家の負荷
    を遠方から制御する負荷集中制御装置において、負荷制
    御の必要が生じたとき、所定の制御コードを持った負荷
    制御信号を送信する親局装置と、この親局装置からの負
    荷制御信号を中継する中継局と、この中継局からの前記
    負荷制御信号を無線送信する送信装置と、この無線送信
    された前記負荷制御信号を受信し自己が該負荷制御信号
    の指定する制御対象か否かを判定し、この判定結果に従
    って負荷の前記配電線への入切制御を行う負荷制御装置
    とを備えた負荷集中制御装置。
  3. 【請求項3】 配電線に接続された複数の需要家の負荷
    を遠方から制御する負荷集中制御装置において、負荷制
    御の必要が生じたとき、所定の制御コードを持った負荷
    制御信号を送信する親局装置と、この親局装置からの負
    荷制御信号を中継する中継局と、この中継局からの前記
    負荷制御信号を受信し自己が該負荷制御信号の指令する
    制御対象か否かを判定し、この判定結果に従って負荷制
    御終了信号またはプリセットタイマのタイムアップ信号
    を受けるまで負荷の前記配電線への入切制御を続行する
    負荷制御装置とを備えた負荷集中制御装置。
  4. 【請求項4】 配電線に接続された複数の需要家の負荷
    を遠方から制御する負荷集中制御装置において、負荷制
    御の必要が生じたとき、所定の制御コードを持った負荷
    制御信号を送信する親局装置と、この親局装置からの負
    荷制御信号を中継する中継局と、この中継局からの前記
    負荷制御信号を受信し自己が該負荷制御信号の指定する
    制御対象か否かを判定し、この判定結果に従って負荷制
    御終了信号またはプリセットタイマのタイムアップ信号
    を受けるまで負荷のインバータ運転を禁止して一定負荷
    量の負荷運転を行う負荷制御装置とを備えた負荷集中制
    御装置。
  5. 【請求項5】 配電線に接続された複数の需要家の負荷
    を遠方から制御する負荷集中制御装置において、負荷制
    御の必要が生じたとき、停止時間信号を含む所定の制御
    コードの負荷制御信号を送信する親局装置と、この親局
    装置からの負荷制御信号を中継する中継局と、この中継
    局からの前記負荷制御信号を受信し自己が該負荷制御信
    号の指定する制御対象か否かを判定し、この判定結果に
    従って停止時間が短い場合は負荷の室外機のみ停止し該
    停止時間が長い場合は該負荷の室外機および室内機を停
    止させる負荷制御装置とを備えた負荷集中制御装置。
  6. 【請求項6】 配電線に接続された複数の需要家の負荷
    を遠方から制御する負荷集中制御装置において、負荷制
    御の必要が生じたとき、所定の制御コードの負荷制御信
    号を送信する親局装置と、この親局装置からの負荷制御
    信号を中継する中継局と、この中継局からの前記負荷制
    御信号を受信し自己が該負荷制御信号の指定する制御対
    象か否かを判定し、この判定結果に従って、あらかじめ
    設定された優先レベルの低い負荷より制御するとともに
    制御内容を記録する負荷制御装置とを備えた負荷集中制
    御装置。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH029754A (ja) * 1988-06-27 1990-01-12 Tdk Corp 高誘電率セラミックス組成物
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