JPH05284846A - コンバイン - Google Patents
コンバインInfo
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- JPH05284846A JPH05284846A JP8439392A JP8439392A JPH05284846A JP H05284846 A JPH05284846 A JP H05284846A JP 8439392 A JP8439392 A JP 8439392A JP 8439392 A JP8439392 A JP 8439392A JP H05284846 A JPH05284846 A JP H05284846A
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- engine
- load
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 エンジン負荷が増大した場合に、脱穀装置の
揺動選別部での負荷を小さくしてエンジン負荷を適正範
囲に早期に復帰させる。 【構成】 エンジンEの負荷状態を検出するエンジン負
荷検出手段S4の情報に基づいて、エンジン負荷を適正
範囲に維持させるように走行用変速装置30の操作用ア
クチュエータ33を自動的に変速操作する制御手段10
0が、エンジン負荷が所定値以上になると、処理物を処
理物移送方向に沿って後方に搬送するために、扱室Aと
扱室Aからの漏下処理物を揺動選別するための揺動選別
部3との間に配置されている搬送装置16を作動させ、
又、エンジン負荷が大になるほど、搬送装置16の搬送
力を増加させるように構成されている。
揺動選別部での負荷を小さくしてエンジン負荷を適正範
囲に早期に復帰させる。 【構成】 エンジンEの負荷状態を検出するエンジン負
荷検出手段S4の情報に基づいて、エンジン負荷を適正
範囲に維持させるように走行用変速装置30の操作用ア
クチュエータ33を自動的に変速操作する制御手段10
0が、エンジン負荷が所定値以上になると、処理物を処
理物移送方向に沿って後方に搬送するために、扱室Aと
扱室Aからの漏下処理物を揺動選別するための揺動選別
部3との間に配置されている搬送装置16を作動させ、
又、エンジン負荷が大になるほど、搬送装置16の搬送
力を増加させるように構成されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エンジンの負荷状態を
検出するエンジン負荷検出手段の情報に基づいて、エン
ジン負荷を適正範囲に維持させるように走行用変速装置
の操作用アクチュエータを自動的に変速操作する制御手
段が設けられているコンバインに関する。
検出するエンジン負荷検出手段の情報に基づいて、エン
ジン負荷を適正範囲に維持させるように走行用変速装置
の操作用アクチュエータを自動的に変速操作する制御手
段が設けられているコンバインに関する。
【0002】
【従来の技術】上記コンバインでは、エンジン負荷が適
正範囲より大きければ減速操作してエンジン出力のダウ
ンやエンスト等のトラブル発生を回避させる一方、エン
ジン負荷が適正範囲より小さければエンジン出力を有効
に活用して作業能率を向上させるべく増速操作するよう
にしていた。因みに、上記エンジン負荷は、走行部での
走行負荷と、脱穀装置での脱穀負荷に大きく2分され、
通常、後者の方が大きい割合を占める。又、後者の脱穀
負荷は更に扱室での扱き負荷と、扱室から漏下する処理
物を穀粒と藁屑等に選別処理する揺動選別部での選別負
荷等に分けられる。
正範囲より大きければ減速操作してエンジン出力のダウ
ンやエンスト等のトラブル発生を回避させる一方、エン
ジン負荷が適正範囲より小さければエンジン出力を有効
に活用して作業能率を向上させるべく増速操作するよう
にしていた。因みに、上記エンジン負荷は、走行部での
走行負荷と、脱穀装置での脱穀負荷に大きく2分され、
通常、後者の方が大きい割合を占める。又、後者の脱穀
負荷は更に扱室での扱き負荷と、扱室から漏下する処理
物を穀粒と藁屑等に選別処理する揺動選別部での選別負
荷等に分けられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、圃場から刈
り取られる刈取穀稈の量が変化すること等に起因して、
扱室に投入される穀稈量が変化し、これによって上記扱
き負荷が変動すると共に、扱室から漏下する処理物量も
変化して上記選別負荷が変動し、結局、これらの扱き負
荷や選別負荷等の脱穀負荷の変動のためにエンジン負荷
が変動することになる。従って、コンバインの刈取(脱
穀)作業中においてエンジン負荷が増大したときには、
脱穀負荷を小さくすれば、エンジン負荷の増大状態は解
消されて適正な負荷範囲に早期に復帰できることにな
る。
り取られる刈取穀稈の量が変化すること等に起因して、
扱室に投入される穀稈量が変化し、これによって上記扱
き負荷が変動すると共に、扱室から漏下する処理物量も
変化して上記選別負荷が変動し、結局、これらの扱き負
荷や選別負荷等の脱穀負荷の変動のためにエンジン負荷
が変動することになる。従って、コンバインの刈取(脱
穀)作業中においてエンジン負荷が増大したときには、
脱穀負荷を小さくすれば、エンジン負荷の増大状態は解
消されて適正な負荷範囲に早期に復帰できることにな
る。
【0004】本発明は、上記実情に鑑みてなされたもの
であって、その目的は、エンジン負荷が増大した場合
に、脱穀負荷特に揺動選別部での負荷を小さくしてエン
ジン負荷を適正範囲に早期に復帰させることにある。
であって、その目的は、エンジン負荷が増大した場合
に、脱穀負荷特に揺動選別部での負荷を小さくしてエン
ジン負荷を適正範囲に早期に復帰させることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のコンバインの第
1の特徴構成は、扱室と、この扱室から漏下する処理物
を揺動選別しながら後方に移送する揺動選別部との間
に、前記揺動選別部の処理物移送方向に沿って前記処理
物を後方に搬送する搬送装置が配置され、前記制御手段
は、前記エンジン負荷検出手段によって検出されるエン
ジン負荷が所定値以上になると、前記搬送装置を作動さ
せるように構成されている点にある。
1の特徴構成は、扱室と、この扱室から漏下する処理物
を揺動選別しながら後方に移送する揺動選別部との間
に、前記揺動選別部の処理物移送方向に沿って前記処理
物を後方に搬送する搬送装置が配置され、前記制御手段
は、前記エンジン負荷検出手段によって検出されるエン
ジン負荷が所定値以上になると、前記搬送装置を作動さ
せるように構成されている点にある。
【0006】また第2の特徴構成は、前記制御手段は、
前記エンジン負荷検出手段によって検出されるエンジン
負荷が大になるほど、前記搬送装置の搬送力を増加させ
るように構成されている点にある。
前記エンジン負荷検出手段によって検出されるエンジン
負荷が大になるほど、前記搬送装置の搬送力を増加させ
るように構成されている点にある。
【0007】
【作用】本発明の第1の特徴構成によれば、扱室から揺
動選別部上に漏下する処理物の量が増加し、これ伴って
選別負荷即ちエンジン負荷が増大して所定値以上になる
と搬送装置が作動されて、扱室からの漏下処理物が搬送
装置の搬送力で強制的に後方に送られる。これにより、
漏下処理物の量が増加してもそれが揺動選別部上に滞留
することなく後方側に移送され、揺動選別部の全体にお
いて円滑な揺動選別動作を行わせることができると共
に、その選別負荷即ちエンジン負荷も小さくなる。一
方、エンジン負荷が小さくて所定値以下であれば搬送装
置は作動しないので、搬送装置は必要なとき以外は作動
停止される。
動選別部上に漏下する処理物の量が増加し、これ伴って
選別負荷即ちエンジン負荷が増大して所定値以上になる
と搬送装置が作動されて、扱室からの漏下処理物が搬送
装置の搬送力で強制的に後方に送られる。これにより、
漏下処理物の量が増加してもそれが揺動選別部上に滞留
することなく後方側に移送され、揺動選別部の全体にお
いて円滑な揺動選別動作を行わせることができると共
に、その選別負荷即ちエンジン負荷も小さくなる。一
方、エンジン負荷が小さくて所定値以下であれば搬送装
置は作動しないので、搬送装置は必要なとき以外は作動
停止される。
【0008】また第2の特徴構成によれば、エンジン負
荷が増大するほど搬送装置の搬送力が大きくなるので、
漏下処理物が多量になって選別負荷即ちエンジン負荷が
増大する程度により的確に対応して、処理物を揺動選別
部上に滞留させずに後方側にスムーズに移送させること
ができると共に、エンジン負荷を小さくすることができ
る。
荷が増大するほど搬送装置の搬送力が大きくなるので、
漏下処理物が多量になって選別負荷即ちエンジン負荷が
増大する程度により的確に対応して、処理物を揺動選別
部上に滞留させずに後方側にスムーズに移送させること
ができると共に、エンジン負荷を小さくすることができ
る。
【0009】
【発明の効果】従って、本発明の第1の特徴構成によれ
ば、エンジン負荷が増大した場合に、揺動選別部上に滞
留した処理物の移送を円滑に行うことにより、選別負荷
即ち脱穀負荷を小さくしてエンジン負荷の増大状態を早
期に解消し、エンスト等のトラブル発生を未然に防止す
る事ができる。同時に、エンジン負荷の増大がない場合
には、不要な駆動エネルギーの消費を抑えることもでき
る。
ば、エンジン負荷が増大した場合に、揺動選別部上に滞
留した処理物の移送を円滑に行うことにより、選別負荷
即ち脱穀負荷を小さくしてエンジン負荷の増大状態を早
期に解消し、エンスト等のトラブル発生を未然に防止す
る事ができる。同時に、エンジン負荷の増大がない場合
には、不要な駆動エネルギーの消費を抑えることもでき
る。
【0010】また第2の特徴構成によれば、エンジン負
荷(即ち選別負荷)の増大程度、つまり揺動選別部上に
滞留する処理物量の増加程度により的確に対応して処理
物の移送が行われるので、より一層有効な条件でエンジ
ン負荷増大状態の早期解消を図ることができる。
荷(即ち選別負荷)の増大程度、つまり揺動選別部上に
滞留する処理物量の増加程度により的確に対応して処理
物の移送が行われるので、より一層有効な条件でエンジ
ン負荷増大状態の早期解消を図ることができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
【0012】図1に示すように、コンバインは、左右一
対のクローラ走行装置31を備えた機体に脱穀装置Dが
搭載され、その機体前方側には、圃場の殻稈を引き起こ
して刈取る刈取部Kが昇降駆動自在に設けられている。
尚、前記刈取部Kにて刈取られた刈取殻稈は、横倒れ姿
勢に姿勢変更されながら前記脱穀装置Dに連係するよう
に設けられた脱穀フィードチェーン1に向けて搬送され
る。
対のクローラ走行装置31を備えた機体に脱穀装置Dが
搭載され、その機体前方側には、圃場の殻稈を引き起こ
して刈取る刈取部Kが昇降駆動自在に設けられている。
尚、前記刈取部Kにて刈取られた刈取殻稈は、横倒れ姿
勢に姿勢変更されながら前記脱穀装置Dに連係するよう
に設けられた脱穀フィードチェーン1に向けて搬送され
る。
【0013】図2及び図3に示すように、前記脱穀装置
Dには、脱穀フィードチェーン1にて挟持搬送される刈
取穀稈を扱処理する扱胴2を収納する扱室Aと、その扱
室Aから漏下する処理物を揺動選別しながら後方に移送
する揺動選別部3と選別風を送風する唐箕4とを備えた
選別装置Bが設けられ、更に、前記扱室Aと前記揺動選
別部3との間の前記脱穀フィードチェーン1の側とは反
対側に、前記揺動選別部3の処理物移送方向に沿って前
記処理物を後方に搬送するスクリュー式の搬送装置16
が、前記揺動選別部3の揺動方向に平行で且つその全長
範囲に亘って配置されて設けられている。
Dには、脱穀フィードチェーン1にて挟持搬送される刈
取穀稈を扱処理する扱胴2を収納する扱室Aと、その扱
室Aから漏下する処理物を揺動選別しながら後方に移送
する揺動選別部3と選別風を送風する唐箕4とを備えた
選別装置Bが設けられ、更に、前記扱室Aと前記揺動選
別部3との間の前記脱穀フィードチェーン1の側とは反
対側に、前記揺動選別部3の処理物移送方向に沿って前
記処理物を後方に搬送するスクリュー式の搬送装置16
が、前記揺動選別部3の揺動方向に平行で且つその全長
範囲に亘って配置されて設けられている。
【0014】前記扱胴2の回転軸には、エンジンEから
の動力がベルト式の伝動機構を介して伝達されており、
その回転軸部には、扱胴2の回転数を検出する扱胴回転
数センサS2が設置されている。尚、扱室Aの扱き負荷
が大きくなると扱胴2の回転数は低下する一方、扱き負
荷が小さくなると扱胴2の回転数は増加することから、
前記扱胴回転数センサS2によって扱室Aの扱き負荷状
態を検出することができる。又、前記扱室Aの下部に
は、前記扱胴2の下側外周部に沿って脱穀処理物漏下用
の受網5が設けられ、そして、その受網5の後方箇所
に、前記扱室A内に残存する脱穀処理物を排出するため
の送塵口6が形成されている。
の動力がベルト式の伝動機構を介して伝達されており、
その回転軸部には、扱胴2の回転数を検出する扱胴回転
数センサS2が設置されている。尚、扱室Aの扱き負荷
が大きくなると扱胴2の回転数は低下する一方、扱き負
荷が小さくなると扱胴2の回転数は増加することから、
前記扱胴回転数センサS2によって扱室Aの扱き負荷状
態を検出することができる。又、前記扱室Aの下部に
は、前記扱胴2の下側外周部に沿って脱穀処理物漏下用
の受網5が設けられ、そして、その受網5の後方箇所
に、前記扱室A内に残存する脱穀処理物を排出するため
の送塵口6が形成されている。
【0015】前記搬送装置16は、その長手方向に沿っ
て前方側の搬送部16Aと後方側の搬送部16Bの2個
の搬送部に分割されて構成され、前方側の搬送部16A
の回転軸17Aの前方側端部にはそれを回転駆動するた
めの電動モータM1が取り付けられると共に、後方側の
搬送部16Bの回転軸17Bの後方側端部にはそれを回
転駆動するための電動モータM2が取り付けられてい
る。又、上記後方側の搬送部16Bの回転軸17Bの後
半側部分に、その回転軸17Bに基端部を支持されて軸
芯に直交する方向に突出するアーム19が所定間隔で複
数個設けられると共に、後方側の搬送部16Bの上方に
複数個の突起部18aを内面部に備えたカバー18が設
置され、以上の構成によって、回転軸17Bが回転して
前記アーム19に前記突起部18aが接近したときに、
それらの間の間隙で処理物を扱き処理できるようにして
ある。尚、搬送装置16のスクリュー部22は、ウレタ
ンゴム等の弾性樹脂体からなり、搬送装置16の回転軸
部に対して脱着自在に構成されている。
て前方側の搬送部16Aと後方側の搬送部16Bの2個
の搬送部に分割されて構成され、前方側の搬送部16A
の回転軸17Aの前方側端部にはそれを回転駆動するた
めの電動モータM1が取り付けられると共に、後方側の
搬送部16Bの回転軸17Bの後方側端部にはそれを回
転駆動するための電動モータM2が取り付けられてい
る。又、上記後方側の搬送部16Bの回転軸17Bの後
半側部分に、その回転軸17Bに基端部を支持されて軸
芯に直交する方向に突出するアーム19が所定間隔で複
数個設けられると共に、後方側の搬送部16Bの上方に
複数個の突起部18aを内面部に備えたカバー18が設
置され、以上の構成によって、回転軸17Bが回転して
前記アーム19に前記突起部18aが接近したときに、
それらの間の間隙で処理物を扱き処理できるようにして
ある。尚、搬送装置16のスクリュー部22は、ウレタ
ンゴム等の弾性樹脂体からなり、搬送装置16の回転軸
部に対して脱着自在に構成されている。
【0016】前記揺動選別部3は、前方から後方に向か
って順次並ぶように配置されたグレンパン7、チャフシ
ーブ8、及び、ストローラック9の夫々を備え、前記チ
ャフシーブ8の下方には、補助グレンパン10とグレン
シーブ11とが夫々前後方向に順次並ぶ状態で配置さ
れ、そして、それらの各部が左右一対の側板12の間に
固定されて全体として平らな箱状に形成され、この箱状
の揺動選別部3全体が偏芯カム方式の揺動機構(図示し
ない)によって、上方に持ち上げられて後方に移動する
動作状態と下方に下げられて前方に移動する動作状態を
繰り返すように構成されている。
って順次並ぶように配置されたグレンパン7、チャフシ
ーブ8、及び、ストローラック9の夫々を備え、前記チ
ャフシーブ8の下方には、補助グレンパン10とグレン
シーブ11とが夫々前後方向に順次並ぶ状態で配置さ
れ、そして、それらの各部が左右一対の側板12の間に
固定されて全体として平らな箱状に形成され、この箱状
の揺動選別部3全体が偏芯カム方式の揺動機構(図示し
ない)によって、上方に持ち上げられて後方に移動する
動作状態と下方に下げられて前方に移動する動作状態を
繰り返すように構成されている。
【0017】又、前記選別装置Bの下部には、前記グレ
ンシーブ11から漏下する穀粒を一番物として回収する
一番物回収部13と、前記ストローラック9の終端部や
前記グレンシーブ11の終端部を超えて落下する藁屑等
と穀粒とが混入した処理物(以下の説明において二番物
と略称する)を回収して前記扱室Aに還元するための二
番物回収部14とが設けられている。尚、図中、15は
前記二番物を前記扱室Aに還元するためのスロワであ
る。
ンシーブ11から漏下する穀粒を一番物として回収する
一番物回収部13と、前記ストローラック9の終端部や
前記グレンシーブ11の終端部を超えて落下する藁屑等
と穀粒とが混入した処理物(以下の説明において二番物
と略称する)を回収して前記扱室Aに還元するための二
番物回収部14とが設けられている。尚、図中、15は
前記二番物を前記扱室Aに還元するためのスロワであ
る。
【0018】前記チャフシーブ8について説明すれば、
処理物移送方向(図2中において右方向)に並置された
複数個の帯板状部材8aが、その上端部を支点として前
記左右の側板12に対して回動自在に取り付けられ、各
帯板状部材8aの下端部を操作ロッドにて一体的に前後
方向に押し引き操作することによって、前記帯板状部材
8aの隣合うもの同士の間隔(チャフ開度)を変更し
て、チャフシーブ8から下方の補助グレンパン10やグ
レンシーブ11に落下する穀粒の量を調節できるように
構成されている。
処理物移送方向(図2中において右方向)に並置された
複数個の帯板状部材8aが、その上端部を支点として前
記左右の側板12に対して回動自在に取り付けられ、各
帯板状部材8aの下端部を操作ロッドにて一体的に前後
方向に押し引き操作することによって、前記帯板状部材
8aの隣合うもの同士の間隔(チャフ開度)を変更し
て、チャフシーブ8から下方の補助グレンパン10やグ
レンシーブ11に落下する穀粒の量を調節できるように
構成されている。
【0019】前記揺動選別部3上の処理物層の厚みを検
出するために、図2及び図3に示すように、揺動選別部
3の長手方向に前後一対設けられた接触式のシーブセン
サS1a及びS1bが、受網5に固着された弓金20に
取り付けられて、前記前方側の搬送部16Aと後方側の
搬送部16Bの夫々に対応させて設置されている。そし
て、各シーブセンサS1a及びS1bは、処理物の移送
方向 (扱胴軸芯の方向) へ揺動自在に設けられた下向き
のセンサバー21と、このセンサバー21の揺動に応じ
て抵抗値が変化するポテンショメータPMとから成り、
このポテンショメータPMに接続された信号線Lを介し
て後述のマイクロコンピュータ利用の制御装置Hに接続
されている。
出するために、図2及び図3に示すように、揺動選別部
3の長手方向に前後一対設けられた接触式のシーブセン
サS1a及びS1bが、受網5に固着された弓金20に
取り付けられて、前記前方側の搬送部16Aと後方側の
搬送部16Bの夫々に対応させて設置されている。そし
て、各シーブセンサS1a及びS1bは、処理物の移送
方向 (扱胴軸芯の方向) へ揺動自在に設けられた下向き
のセンサバー21と、このセンサバー21の揺動に応じ
て抵抗値が変化するポテンショメータPMとから成り、
このポテンショメータPMに接続された信号線Lを介し
て後述のマイクロコンピュータ利用の制御装置Hに接続
されている。
【0020】つまり、図4に示すように、揺動選別部3
上の処理物層が厚くなるほど、センサバー21が処理物
移送方向へ揺動する揺動角が大きくなってポテンショメ
ータPMの抵抗値が増大し、その抵抗値に応じた信号電
圧が前記制御装置Hへ入力される。そして、処理物量が
適正な状態であるときに上記揺動角が垂直方向と約45
度をなすように各シーブセンサS1a及びS1bを設置
すると共に、前記約45度の位置から上側の所定角度範
囲を処理物量が適正状態よりやや多めであるY1側位置
とし、又下側の所定角度範囲を処理物量が適正状態より
やや少なめであるY2側位置に設定する。そして、前記
Y1側位置より揺動角が大きいX側位置のときは処理物
量が過大であるとする一方、前記Y2側位置より揺動角
が小さいZ側位置のときは処理物量が過小(あるいは無
し)であると判断する。従って、前記揺動選別部3上に
存在する前記処理物の量を検出する処理物量検出手段S
1が、前方側の搬送部16Aと後方側の搬送部16Bの
夫々に対応させて設けた前記一対のシーブセンサS1a
及びS1bによって構成される。尚、上記シーブセンサ
S1a及びS1bによる処理物層の厚み検出は、揺動選
別部3が上方に持ち上げられた動作状態の時に実行され
る。
上の処理物層が厚くなるほど、センサバー21が処理物
移送方向へ揺動する揺動角が大きくなってポテンショメ
ータPMの抵抗値が増大し、その抵抗値に応じた信号電
圧が前記制御装置Hへ入力される。そして、処理物量が
適正な状態であるときに上記揺動角が垂直方向と約45
度をなすように各シーブセンサS1a及びS1bを設置
すると共に、前記約45度の位置から上側の所定角度範
囲を処理物量が適正状態よりやや多めであるY1側位置
とし、又下側の所定角度範囲を処理物量が適正状態より
やや少なめであるY2側位置に設定する。そして、前記
Y1側位置より揺動角が大きいX側位置のときは処理物
量が過大であるとする一方、前記Y2側位置より揺動角
が小さいZ側位置のときは処理物量が過小(あるいは無
し)であると判断する。従って、前記揺動選別部3上に
存在する前記処理物の量を検出する処理物量検出手段S
1が、前方側の搬送部16Aと後方側の搬送部16Bの
夫々に対応させて設けた前記一対のシーブセンサS1a
及びS1bによって構成される。尚、上記シーブセンサ
S1a及びS1bによる処理物層の厚み検出は、揺動選
別部3が上方に持ち上げられた動作状態の時に実行され
る。
【0021】次に、図1に基づいてコンバインの制御構
成について説明する。前記制御装置Hには、前記一対の
シーブセンサS1a及びS1b、並びに前記扱胴回転数
センサS2からの信号が入力されると共に、前記揺動選
別部3の揺動の位相を検出するために前記揺動機構の偏
芯カム軸に取り付けたポテンショメータ式の揺動位相セ
ンサS3からの信号が入力される。又、前記エンジンE
の回転数Rを検出するためにエンジンEに設けた回転数
センサS4からの信号が入力され、そして、エンジンE
の負荷が大きくなるほどエンジンの回転数Rが低下する
ことから、前記回転数センサS4によってエンジンEの
負荷状態を検出するエンジン負荷検出手段が構成され
る。又、前記制御装置Hからは、前記2個の電動モータ
M1及びM2夫々に対する駆動信号が出力されている。
成について説明する。前記制御装置Hには、前記一対の
シーブセンサS1a及びS1b、並びに前記扱胴回転数
センサS2からの信号が入力されると共に、前記揺動選
別部3の揺動の位相を検出するために前記揺動機構の偏
芯カム軸に取り付けたポテンショメータ式の揺動位相セ
ンサS3からの信号が入力される。又、前記エンジンE
の回転数Rを検出するためにエンジンEに設けた回転数
センサS4からの信号が入力され、そして、エンジンE
の負荷が大きくなるほどエンジンの回転数Rが低下する
ことから、前記回転数センサS4によってエンジンEの
負荷状態を検出するエンジン負荷検出手段が構成され
る。又、前記制御装置Hからは、前記2個の電動モータ
M1及びM2夫々に対する駆動信号が出力されている。
【0022】前記エンジンEの出力は、前記脱穀装置D
及び前記刈取部Kの夫々に伝動されると共に、走行用変
速装置である油圧利用の無段式の変速装置30にも伝動
され、その変速装置30の出力がクローラ走行装置31
のミッション部36に伝動されるようになっている。
又、図1中、32は前記変速装置30の手動操作用レバ
ーであり、前記変速装置30の操作用アクチュエータと
しての電動モータ33が前記制御装置Hからの信号によ
って駆動されると共に、その出力は前記手動操作用レバ
ー32と前記変速装置30との連係機構35に対して摩
擦式伝動機構34を介して連係されている。つまり、手
動による変速操作を前記電動モータ33による変速操作
に優先させる形態で、手動操作レバー32、及び、電動
モータ33にて変速操作できるようにしているのであ
る。
及び前記刈取部Kの夫々に伝動されると共に、走行用変
速装置である油圧利用の無段式の変速装置30にも伝動
され、その変速装置30の出力がクローラ走行装置31
のミッション部36に伝動されるようになっている。
又、図1中、32は前記変速装置30の手動操作用レバ
ーであり、前記変速装置30の操作用アクチュエータと
しての電動モータ33が前記制御装置Hからの信号によ
って駆動されると共に、その出力は前記手動操作用レバ
ー32と前記変速装置30との連係機構35に対して摩
擦式伝動機構34を介して連係されている。つまり、手
動による変速操作を前記電動モータ33による変速操作
に優先させる形態で、手動操作レバー32、及び、電動
モータ33にて変速操作できるようにしているのであ
る。
【0023】そして、前記制御装置Hを利用して、前記
回転数センサS4の検出情報に基づいて、エンジン負荷
を適正範囲に維持させるように前記変速操作用の電動モ
ータ33を自動的に変速操作する、つまり、エンジン負
荷が適正範囲より大きければ減速操作する一方エンジン
負荷が適正範囲以下であれば増速操作する制御手段10
0が構成されている。又、前記制御手段100は、前記
回転数センサS4によって検出されるエンジン負荷が所
定値以上になると、前記電動モータM1及びM2を駆動
して前記搬送装置16を作動させるように構成されると
共に、前記エンジン負荷が大になるほど、前記電動モー
タM1及びM2を高速回転させて搬送装置16の搬送力
を増加させるように構成されている。尚、前記制御装置
Hは、前記揺動位相センサS3からの情報に基づいて、
揺動選別部3が上方に持ち上げられて後方に移動する動
作状態のときだけ、前記電動モータM1及びM2を駆動
して前記搬送装置16を揺動選別部3の揺動の位相に合
わせて作動させるように構成されている。
回転数センサS4の検出情報に基づいて、エンジン負荷
を適正範囲に維持させるように前記変速操作用の電動モ
ータ33を自動的に変速操作する、つまり、エンジン負
荷が適正範囲より大きければ減速操作する一方エンジン
負荷が適正範囲以下であれば増速操作する制御手段10
0が構成されている。又、前記制御手段100は、前記
回転数センサS4によって検出されるエンジン負荷が所
定値以上になると、前記電動モータM1及びM2を駆動
して前記搬送装置16を作動させるように構成されると
共に、前記エンジン負荷が大になるほど、前記電動モー
タM1及びM2を高速回転させて搬送装置16の搬送力
を増加させるように構成されている。尚、前記制御装置
Hは、前記揺動位相センサS3からの情報に基づいて、
揺動選別部3が上方に持ち上げられて後方に移動する動
作状態のときだけ、前記電動モータM1及びM2を駆動
して前記搬送装置16を揺動選別部3の揺動の位相に合
わせて作動させるように構成されている。
【0024】次に、図5に示すフローチャートに基づい
て、前記制御装置Hの動作を説明する。先ず、回転数セ
ンサS4によってエンジンEの現在回転数Rを検出し、
この回転数Rと、予めアイドリング運転時の回転数Rで
もって設定されている標準回転数STとの差、つまりエ
ンジン負荷ST−Rが予め設定されている所定値よりも
大きいかどうかを判断する。ここで、エンジン負荷ST
−Rが上記所定値未満であれば、搬送装置16用の電動
モータM1,M2の駆動を停止させる一方、エンジン負
荷ST−Rが上記所定値以上であれば、そのエンジン負
荷ST−Rの大きさを判断する。そして、エンジン負荷
ST−Rが大きい範囲にあれば電動モータM1,M2を
高速回転させ、又、エンジン負荷ST−Rが中程度の範
囲にあれば電動モータM1,M2を中速回転させ、又、
エンジン負荷ST−Rが小さい範囲にあれば電動モータ
M1,M2を低速回転させる。
て、前記制御装置Hの動作を説明する。先ず、回転数セ
ンサS4によってエンジンEの現在回転数Rを検出し、
この回転数Rと、予めアイドリング運転時の回転数Rで
もって設定されている標準回転数STとの差、つまりエ
ンジン負荷ST−Rが予め設定されている所定値よりも
大きいかどうかを判断する。ここで、エンジン負荷ST
−Rが上記所定値未満であれば、搬送装置16用の電動
モータM1,M2の駆動を停止させる一方、エンジン負
荷ST−Rが上記所定値以上であれば、そのエンジン負
荷ST−Rの大きさを判断する。そして、エンジン負荷
ST−Rが大きい範囲にあれば電動モータM1,M2を
高速回転させ、又、エンジン負荷ST−Rが中程度の範
囲にあれば電動モータM1,M2を中速回転させ、又、
エンジン負荷ST−Rが小さい範囲にあれば電動モータ
M1,M2を低速回転させる。
【0025】〔別実施例〕上記実施例では、揺動選別部
3の処理物移送方向に沿って処理物を後方に搬送する搬
送装置16が、揺動選別部3の揺動方向に平行になるよ
うに設置するものを例示したが、必ずしも平行にする必
要はなく、例えば、機体後方側端部を機体外側、つまり
フィードチェーン1の側に緩やかな角度で斜めに配置さ
せるようにしてもよい。又、搬送装置16の設置範囲
も、揺動選別部3の全長範囲にではなく、揺動選別部3
の全長に近い範囲、例えば、前記グレンパン7からチャ
フシーブ8の後端位置付近までの範囲に亘って配置する
ようにしてもよい。
3の処理物移送方向に沿って処理物を後方に搬送する搬
送装置16が、揺動選別部3の揺動方向に平行になるよ
うに設置するものを例示したが、必ずしも平行にする必
要はなく、例えば、機体後方側端部を機体外側、つまり
フィードチェーン1の側に緩やかな角度で斜めに配置さ
せるようにしてもよい。又、搬送装置16の設置範囲
も、揺動選別部3の全長範囲にではなく、揺動選別部3
の全長に近い範囲、例えば、前記グレンパン7からチャ
フシーブ8の後端位置付近までの範囲に亘って配置する
ようにしてもよい。
【0026】又、上記実施例では、搬送装置16を、そ
の長手方向に沿って前方側の搬送部16Aと後方側の搬
送部16Bの2個の搬送部に分割して構成し、更にそれ
ら両搬送部16A,16Bを各別に作動させるように構
成したが、このように分割せずに1個の搬送装置16と
して構成し、且つ作動させるようにしてもよい。又、そ
の搬送機構はスクリュー式に限らず、これ以外の機構を
用いてもよい。
の長手方向に沿って前方側の搬送部16Aと後方側の搬
送部16Bの2個の搬送部に分割して構成し、更にそれ
ら両搬送部16A,16Bを各別に作動させるように構
成したが、このように分割せずに1個の搬送装置16と
して構成し、且つ作動させるようにしてもよい。又、そ
の搬送機構はスクリュー式に限らず、これ以外の機構を
用いてもよい。
【0027】又、上記実施例では、揺動選別部3上に存
在する処理物の量を検出する処理物量検出手段S1とし
て、処理物に接触して検出する接触式のセンサを使用し
たが、これに限らず、例えば、非接触式に処理物量を検
出する光電センサ等を使用してもよい。又、処理物量を
多い方から、X,Y1,Y2,Zの4段階の範囲に分け
て検出したが、この4段階に限らず、他の検出段階に設
定することが可能である。
在する処理物の量を検出する処理物量検出手段S1とし
て、処理物に接触して検出する接触式のセンサを使用し
たが、これに限らず、例えば、非接触式に処理物量を検
出する光電センサ等を使用してもよい。又、処理物量を
多い方から、X,Y1,Y2,Zの4段階の範囲に分け
て検出したが、この4段階に限らず、他の検出段階に設
定することが可能である。
【0028】又、上記実施例では、エンジン負荷検出手
段S4によって検出されるエンジン負荷が所定値以上に
なると、エンジン負荷の増大の程度に応じて電動モータ
M1,M2の回転数を、低速回転、中速回転、高速回転
の3段階に変化させるようにしたが、変速段階は3段階
に限らず任意に設定でき、またエンジン負荷に応じて無
段変速させることも可能である。更に、変速段階を1段
階、つまり、エンジン負荷が所定値以上になると、搬送
装置16の搬送力に余裕を持たせる条件で予め設定した
一定回転数で駆動させるようにしてもよい。又、前記搬
送装置16の作動にあたって、前記一対のシーブセンサ
S1a及びS1bの夫々の検出情報に基づいて、それら
夫々に対応する前記搬送部16A及び16Bを各別に作
動させるべく、前記電動モータM1及びM2を各別に駆
動するように構成することも可能である。
段S4によって検出されるエンジン負荷が所定値以上に
なると、エンジン負荷の増大の程度に応じて電動モータ
M1,M2の回転数を、低速回転、中速回転、高速回転
の3段階に変化させるようにしたが、変速段階は3段階
に限らず任意に設定でき、またエンジン負荷に応じて無
段変速させることも可能である。更に、変速段階を1段
階、つまり、エンジン負荷が所定値以上になると、搬送
装置16の搬送力に余裕を持たせる条件で予め設定した
一定回転数で駆動させるようにしてもよい。又、前記搬
送装置16の作動にあたって、前記一対のシーブセンサ
S1a及びS1bの夫々の検出情報に基づいて、それら
夫々に対応する前記搬送部16A及び16Bを各別に作
動させるべく、前記電動モータM1及びM2を各別に駆
動するように構成することも可能である。
【0029】又、上記実施例では、揺動位相センサS3
によって検出される揺動選別部3の揺動位置が上方側位
置のときのみ、電動モータM1,M2を駆動して搬送装
置16を作動させるようにしたが、揺動選別部3の揺動
位置にかかわらず、常に電動モータM1,M2を駆動し
て搬送装置16を作動させるようにしてもよい。
によって検出される揺動選別部3の揺動位置が上方側位
置のときのみ、電動モータM1,M2を駆動して搬送装
置16を作動させるようにしたが、揺動選別部3の揺動
位置にかかわらず、常に電動モータM1,M2を駆動し
て搬送装置16を作動させるようにしてもよい。
【0030】又、上記実施例では、エンジンEの負荷状
態を検出するエンジン負荷検出手段S4として、エンジ
ンEの回転数を検出する回転数センサを使用したが、他
の検出手段を用いてもよい。
態を検出するエンジン負荷検出手段S4として、エンジ
ンEの回転数を検出する回転数センサを使用したが、他
の検出手段を用いてもよい。
【0031】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にする為に符号を記すが、該記入により本発明は添
付図面の構成に限定されるものではない。
便利にする為に符号を記すが、該記入により本発明は添
付図面の構成に限定されるものではない。
【図1】コンバインの制御構成のブロック図
【図2】脱穀装置の概略縦断側面図
【図3】脱穀装置の上部の縦断正面図
【図4】処理物量検出手段の動作説明図
【図5】制御作動のフローチャート
A 扱室 E エンジン S4 エンジン負荷検出手段 3 揺動選別部 16 搬送装置 30 走行用変速装置 33 操作用アクチュエータ 100 制御手段
Claims (2)
- 【請求項1】 エンジン(E)の負荷状態を検出するエ
ンジン負荷検出手段(S4)の情報に基づいて、エンジ
ン負荷を適正範囲に維持させるように走行用変速装置
(30)の操作用アクチュエータ(33)を自動的に変
速操作する制御手段(100)が設けられているコンバ
インであって、 扱室(A)と、この扱室(A)から漏下する処理物を揺
動選別しながら後方に移送する揺動選別部(3)との間
に、前記揺動選別部(3)の処理物移送方向に沿って前
記処理物を後方に搬送する搬送装置(16)が配置さ
れ、 前記制御手段(100)は、前記エンジン負荷検出手段
(S4)によって検出されるエンジン負荷が所定値以上
になると、前記搬送装置(16)を作動させるように構
成されているコンバイン。 - 【請求項2】 請求項1記載のコンバインであって、 前記制御手段(100)は、前記エンジン負荷検出手段
(S4)によって検出されるエンジン負荷が大になるほ
ど、前記搬送装置(16)の搬送力を増加させるように
構成されているコンバイン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8439392A JPH05284846A (ja) | 1992-04-07 | 1992-04-07 | コンバイン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8439392A JPH05284846A (ja) | 1992-04-07 | 1992-04-07 | コンバイン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05284846A true JPH05284846A (ja) | 1993-11-02 |
Family
ID=13829328
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8439392A Pending JPH05284846A (ja) | 1992-04-07 | 1992-04-07 | コンバイン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05284846A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016054691A (ja) * | 2014-09-10 | 2016-04-21 | 三菱マヒンドラ農機株式会社 | 脱穀装置 |
-
1992
- 1992-04-07 JP JP8439392A patent/JPH05284846A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016054691A (ja) * | 2014-09-10 | 2016-04-21 | 三菱マヒンドラ農機株式会社 | 脱穀装置 |
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