JPH05285158A - トラカール装置 - Google Patents

トラカール装置

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JPH05285158A
JPH05285158A JP4095596A JP9559692A JPH05285158A JP H05285158 A JPH05285158 A JP H05285158A JP 4095596 A JP4095596 A JP 4095596A JP 9559692 A JP9559692 A JP 9559692A JP H05285158 A JPH05285158 A JP H05285158A
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trocar
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Shinichi Nishigaki
晋一 西垣
Nobuhiko Washitsuka
信彦 鷲塚
Tsuruo Hatori
鶴夫 羽鳥
Akio Nakada
明雄 中田
Takeshi Tsukagoshi
壯 塚越
Seiji Kuramoto
聖治 倉本
Shuichi Kimura
修一 木村
Minoru Tsuruta
稔 鶴田
Yasuhiko Omagari
泰彦 大曲
Kenji Yoshino
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、挿入部が曲った器具も容易に挿入で
きるとともに、その手元本体部のコンパクト化が図れる
トラカールを提供することにある。 【構成】器具を案内する外套管12と、この外套管12
の手元側端部に連結されるハウジング14を有しこのハ
ウジング14内に前記器具を通す弁を組み込んだ手元本
体部13とを備えたトラカールにおいて、前記外套管1
2と前記ハウジング14を、器具の湾曲した挿入部を挿
入するに応じて変形自在な構成としたことを特徴とする
トラカール。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、内視鏡を用いて例えば
腹腔や胸腔内の検査や手術を経皮的に行う際、その内視
鏡や手術用器具等を案内するトラカール装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、トラカールを用いて腹腔鏡下での
胆嚢の摘出等の手術が行われるようになっているが、そ
のトラカールの外套管に挿入される内針や腹腔鏡、さら
には処置具等はいずれも硬性で真っ直ぐな形状のもので
あり、トラカールの外套管や手元部も、同じく硬性に作
られている。
【0003】ところで、腹腔鏡下での胆嚢摘出術(ラパ
ロスコピックコレシストミー)を行う場合、体腔内の対
象部位に対する処置を1方向からではなく、複数の方向
から何本かの器具を用いて複雑な操作を組み合わせて行
うことが多い。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、体腔内
の処置対象部位に集中する複数の器具の挿入部が、硬性
なものであり、かつ真っ直ぐな形状であるため、それら
が腹腔鏡の視野の中で互いに近付き、処置対象部位に集
中して視野観察の邪魔になり易い。また、それを回避す
ることもできない固定的な留置状態にある。
【0005】仮に、それらの器具の挿入部が曲げたもの
であると、処置対象部位に集中する複数の器具の挿入部
を適宜変位または退避させて、視野が、けられるのを極
力避けることができる。また、処置対象部位に対しての
方向性に自由度を持たすことができるため、処置操作能
力が高まる。このように、挿入部を曲げた処置具を使用
できれば、内視鏡下での複雑な手術が容易かつ正確に行
うことができるとともに、その処置操作能力を高め得る
ことができることになる。
【0006】ここで、挿入部が曲った処置具を挿入する
ことができるようにするには、例えば図10で示すよう
に、少なくともそのトラカールの外套管1を軟性なもの
としなければならない。しかも、曲った処置具の挿入部
2をスムーズに通すためには、トラカールの手元部(本
体部)3における挿通孔4の径を大きくしなければなら
ず、それに伴って、その手元部3に組み込まれる弁5も
大きくなり、その結果、手元部3のハウジング6の長さ
Lと幅Dとも、かなり大きくなってしまう。
【0007】そして、これを実際に使用する場合、複数
のトラカールを同時に使用するが、その大きくなった手
元部3同士が干渉しやすく、当たり合って手技操作を妨
げるという不都合が生じる。このため、トラカールの手
元部3における挿通孔4の径を大きくするには限界があ
り、挿入可能な処置具の曲率が制限される。
【0008】本発明は前記課題に着目してなされたもの
で、その目的とするところは、挿入部が曲った硬性器具
も容易に挿入できるとともに、その手元本体部のコンパ
クト化が図れるトラカール装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段および作用】本発明は、挿
入部としての外套管と、この外套管の手元側端部に連結
されるハウジングを有しこのハウジング内に前記器具を
通す弁を組み込んだ手元本体部とを備えたトラカール装
置において、少なくとも前記外套管と前記ハウジング
を、挿通する器具の湾曲した挿入部を挿入するに応じて
変形自在な構成としたものである。これによれば、挿入
部が曲った硬性器具も容易に挿入できるとともに、その
手元本体部のコンパクト化が図れる。
【0010】
【実施例】図1は本発明の第1の実施例を示すものであ
る。図1の(a)はそのトラカール11の外観を示す。
このトラカール11は、挿入部としての外套管12とこ
れの一端に取着される手元本体部13とからなる。外套
管12は変形可能な弾性チューブから形成されている。
また、手元本体部13のハウジング14も、変形可能な
弾性材料によって形成されている。
【0011】ハウジング14は略筒状に形成され、その
一端を絞り込んで、この端部に外套管12の基端を取着
している。ハウジング14の他端側は比較的広く形成さ
れ、この開口端部には、キャップ状の口金15が例えば
ねじ17を用いて着脱自在に嵌着されている。そして、
この口金15の孔部18を通じて各種の器具の挿入部を
挿通できるようになっている。
【0012】前記口金15には、その内端面部分を弁座
として、口金15の孔部18の開口を閉塞する弁20が
取り付けられている。弁20はその一端を支点21に取
着してなり、それ自身の弾性によって閉じるようになっ
ている。また、図示しないばね等の付勢部材によって弁
20を閉じるように付勢してもよい。この弁20は、図
1の(b)で示すように、口金15の孔部18を通じて
差し込む器具によって押されると開放する。
【0013】前記口金15の筒状口部22の端には、こ
れに弾性的に嵌着されて着脱自在な弾性キャップ23が
取り付けられている。弾性キャップ23はトラカール1
1に使用する各種の器具の挿入部を気密的に挿通するた
めのスリットまたは小孔24が形成されている。
【0014】また、このトラカール11に使用する器具
としては従前に使用されてきた各種のものを挙げること
ができるが、例えば図1の(d)で図示する処置具たる
鉗子25のように、その挿入部26の先端部付近が曲が
ったものも、後述するように使用できる。
【0015】次に、このトラカール11を使用して例え
ば腹腔鏡下胆嚢摘出術を行う場合について説明する。こ
のトラカール11を腹腔に穿刺する手技は従前の方法と
同じく気腹針を用いて気腹し、内針(図示しない。)を
装填してトラカール11を腹腔内まで穿刺する。普通は
複数本のトラカール11を用いる。
【0016】そして、このトラカール11から内針を抜
き取ってその代わりに腹腔鏡や処置具等が適宜差し込ん
で処置を行うが、例えば図1の(d)で図示する鉗子2
5のようにその挿入部26の先端部付近が曲がったもの
を容易に使用することもできる。すなわち、口金15の
の孔部18に、弾性キャップ23のスリットまたは小孔
24から差し込み、弁20を押し開き、ハウジング14
内を通じて挿入部としての外套管12へと差し込まれ
る。
【0017】そして、この挿入部26の曲った先端部の
付近を通る際には、図1の(b)で示すように手元本体
部13におけるハウジング14及び口金15はいずれ
も、変形自在な構成であるから、その湾曲した挿入部2
6に応じてそれぞれが追従して湾曲し、その湾曲した挿
入部の部分を容易に挿通する。このようにトラカール1
1自身が湾曲して湾曲した部分を有する挿入部26をス
ムーズに挿通することができる。このため、手元本体部
13における挿通孔や弁を大きくしなくてもよく、した
がって、トラカール11の手元本体部13のハウジング
14を大きくする必要もない。その結果、手元本体部1
3の長さと幅ともかなり小さく、コンパクト化できるか
ら、複数のトラカール11を同時に使用する場合、手元
本体部13同士が互いに干渉しにくく、当たり合って手
技操作を妨げるという不都合も、極力回避できる。もち
ろん、挿入可能な器具の挿入部の湾曲部分の曲率が制限
されることなく、必要な曲率を選択できる。
【0018】図1の(c)は、挿入部26の先端部付近
が曲がった3本の鉗子25を使用して胆嚢摘出術を行う
場合の腹腔鏡の視野を示すものであり、対象部位に対す
る処置を1方向からではなく、3本の鉗子25を用いて
複数の方向から操作を行っている。処置対象部位に集中
する複数の外套管12が曲っているため、その集中する
部位から各挿入部26を適宜変位または退避させて、視
野が、けられるのを極力避けている。また、処置対象部
位に対しての挿入部26の方向性を自由に変えることが
できるため、処置操作能力が高まる。このように、挿入
部を曲げた処置具を使用できれば、内視鏡下での複雑な
手術が容易かつ正確に行うことができるとともに、その
処置操作能力を高めることができる。
【0019】図2ないし図4は本発明の第2の実施例を
示すものである。図2の(a)はそのトラカール31の
外観を示す。トラカール31は、挿入部としての外套管
32の部分と、これの一端に連結される手元本体部33
とからなる。外套管32と手元本体部33は変形可能な
弾性チューブから一体に形成されている。外套管32と
手元本体部33との間には鍔34が形成されている。
【0020】挿入部としての外套管32は、図3の
(a)で示すように断面形状が円形の中空35であり、
手元本体部33は図3の(b)で示すように断面形状が
長円形の中空36であり、手元本体部33の基端開口3
7はスリット状であって通常は気密的に閉塞している。
【0021】さらに、手元本体部33はそのハウジング
を構成する弾性チューブ自体が図2の(a)で示すよう
に中空36の長軸方向、つまり、偏平な向きへ湾曲して
いる。しかして、手元本体部33はその長軸方向に曲率
の半径方向として全体的に曲がっている。外套管32の
中空35の内周長さに比べて、手元本体部33の中空3
6の内周長さを長く設定してある。また、外套管32の
中空35の内径はDであり、手元本体部33の中空36
における偏平幅はdであり、内径Dより、偏平幅dが小
さい。
【0022】このようにトラカール31の全体が変形可
能な弾性チューブから一体に形成されているため、前述
したように挿入部が特に曲がった器具であっても、ま
た、挿入部が真っ直ぐの器具でも容易に挿通することが
できる。すなわち、手元本体部33は図2の(a)で示
すように中空36の長軸方向へ湾曲しているため、その
器具の挿入部38の湾曲部はその曲りに略沿って挿入す
ればよいし、挿入部38の直線部を挿入する場合には、
その挿入部38の直線部が手元本体部33を通るとき、
図2の(b)で示すように曲った手元本体部33を直線
に近くなるように変形させながら通る。
【0023】このとき、手元本体部33の中空36は偏
平であるので、その偏平幅dより小さな径の挿入部38
であれば、その手元本体部33の中空36に気密的に挿
通させることができる。つまり、図4の(a)で示すよ
うに外套管32に近い部分では右側の壁面に密着し、同
図(b)で示すように手元本体部33の中間部でも、壁
面に密着しており、同図(c)で示すように手元本体部
33の基端開口37ではスリット状であってこれにより
気密的に閉塞させられると同時に、左側の壁面に密着し
ている。したがって、器具の挿入部38は手元本体部3
3の全長にわたりその内面に密着しており、このため、
高い気密を保つことができる。
【0024】そして、Dからdまでの径の挿入部38を
持つ器具を気密的に挿入することができる。もちろん、
dより径の小さいものも、基端開口37ではスリット部
での気密が確保されるので、これにより気密を保って挿
入することができるものである。器具の曲った挿入部3
8が外套管32を通る際にはその曲りに応じて湾曲し挿
通することができる。しかして、このトラカール31も
前述したように例えば腹腔鏡下胆嚢摘出術に使用するこ
とができる。
【0025】図5ないし図6は本発明の第3の実施例を
示すものである。これのトラカール41は、挿入部とし
ての外套管42とこれの一端に取着される手元本体部4
3とからなる。外套管42は前述した実施例と同様、変
形可能な弾性チューブから形成されている。また、手元
本体部43の肉厚筒状のハウジング44を有し、このハ
ウジング44も、変形可能な弾性材料によって形成され
ている。
【0026】ハウジング44は、その一端に外套管42
の基端を嵌着する筒部45が形成され、これにその外套
管42が取着されている。ハウジング44の他端には口
金46が形成され、これには変形して曲がることができ
る蛇腹筒状のキャップ47が嵌着されている。そして、
このキャップ47には各種の器具の挿入部を差し込む口
部48が形成されている。
【0027】この口部48にはそれを閉塞する弁49が
取り付けられている。この弁49はその一端を支点50
として、それ自身の弾性によって口部48の開口を閉じ
るようになっている。もちろん、図示しないばね等の付
勢部材によってその弁49を閉じるようにしてもよい。
この弁は口部48を通じて差し込まれる器具によって押
されると開放する。
【0028】この構成のトラカール41において、挿入
部としての外套管42、手元本体部43のハウジング4
4やキャップ47が、弾性的に変形できる構成になって
いるため、挿入部がかなり曲った内視鏡や処置具等の器
具でも、これらを容易に挿通することができる。また、
前述した実施例の場合と同様の作用効果が得られる。
【0029】図7は本発明の第4の実施例を示すもので
ある。このトラカール51は前述した第1の実施例と同
じく挿入部としての外套管52とこれに連設される手元
本体部53のハウジング44が、共に変形可能な弾性材
料によって形成されている。また、ハウジング44の他
端に取着される口金55には、弾性チューブ材56から
なるシール弁57が取り付けられている。シール弁57
はその一端を口金55の挿入用口部に合わせて取着され
ている。弾性チューブ材56の他端はスリット状の閉鎖
部58が形成されている。
【0030】さらに、口金55にはゴム製の弾性キャッ
プ59が設けられ、これには使用する各種の器具の挿入
部を気密的に挿通するためのスリットまたは小孔60が
形成されている。なお、この口金55の長さは前述した
第1の実施例における口金15の長さよりもかなり短
く、かつ極力短く形成されている。
【0031】図7の(b)は通常の状態であり、図7の
(c)は器具の挿入部61を挿入した状態である。この
実施例のトラカール51においても、前述した第1の実
施例と同じく挿入部としての外套管52とこれに連設さ
れる手元本体部53のハウジング44が、共に変形可能
な弾性材料によって形成されているため、挿入部61が
湾曲した器具を容易に挿入することができる。また、弁
手段に弾性チューブ材を用いているため、挿入部61が
湾曲した器具を挿入できるにも拘らず、その構成が簡略
化できるとともに、軽量小形化することができる。
【0032】図8の(a)は前記シール弁57の変形例
であって、これを形成する弾性チューブ材56の中間部
に通常閉塞するシール部63を形成したものである。こ
れによると、シール部63の両側に円筒部をもつから、
例えばフック電極をもつ処置具でも、それを引き抜く際
にフック電極が引っ掛り難い。
【0033】図8の(b)は同じく前記シール弁57の
変形例であって、これを形成する弾性チューブ材56の
外套管側、つまり、内端側に偏った中間部をくびれさせ
てシール部64を形成したものである。
【0034】図9は前記シール弁57のさらに他の変形
例であって、これを形成する弾性チューブ材56の中間
部を1対の弾性ワイヤ65によって挟み込み、シール部
66を形成したものである。1対の弾性ワイヤ65の両
端は手元本体部53のハウジング44に支持されてい
る。シール部66は器具の挿入部を挿通するときに押し
開かれるともにシール状態を保ちながら挿通させるよう
になっている。
【0035】本発明は前述した実施例のものに限定され
るものではなく、その要旨を逸脱しない範囲でその他の
種々の変形が可能である。これに使用する器具としても
内視鏡、各種の処置具、カテーテル等、種々のものが考
えられる。また、これを適用する手技分野としても、例
えば腹腔や胸腔内の検査や手術に限らず、トラカールを
使用する手技一般に適用できるものである。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、挿
入部が曲った器具も容易に挿入できるとともに、手元本
体部のコンパクト化が図れるトラカールを提供すること
ができる。したがって、これを実際に使用する場合、そ
の各トラカールの軽量化とともに、複数のトラカールを
同時に使用しても、その手元本体部が小さく構成でき、
手元本体部同士の干渉を極力少なくし、それらが互いに
当たり合って手技操作を妨げるという不都合も解消でき
る。さらに、このトラカールに挿通して使用する器具の
挿入部の曲率が制限されない。また、各種の曲りのもの
にも適用できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示す説明図。
【図2】本発明の第2の実施例を示す断面図。
【図3】(a)は図2の(a)におけるA−A線に沿う
断面図、(b)は図2の(a)におけるB−B線に沿う
断面図、(c)は図2の(a)におけるC−C線に沿う
断面図。
【図4】(a)は図2の(b)におけるA−A線に沿う
断面図、(b)は図2の(b)におけるB−B線に沿う
断面図、(c)は図2の(b)におけるC−C線に沿う
断面図。
【図5】本発明の第3の実施例を示す斜視図。
【図6】同じく本発明の第3の実施例を示す断面図。
【図7】本発明の第4の実施例を示す側面図。
【図8】(a)は前記第4の実施例のシール弁の変形例
を示す断面図、(b)は前記第4の実施例のシール弁の
他の変形例を示す断面図。
【図9】前記第4の実施例のシール弁の変形例を示す断
面図。
【図10】従来の課題を説明するためのトラカールの要
部を示す断面図。
【符号の説明】
11…トラカール、12…外套管、13…手元本体部、
14…ハウジング、31…トラカール、32…外套管、
33…手元本体部、41…トラカール、42…外套管、
44…ハウジング、55…口金。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年7月17日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0003
【補正方法】変更
【補正内容】
【0003】ところで、腹腔鏡下での胆嚢摘出術(ラパ
ロスコピックコレシステクトミー)を行う場合、体腔内
の対象部位に対する処置を1方向からではなく、複数の
方向から何本かの器具を用いて複雑な操作を組み合わせ
て行うことが多い。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0019
【補正方法】変更
【補正内容】
【0019】図2ないし図4は本発明の第2の実施例を
示すものである。図2の(a)はそのトラカール31の
断面を示す。トラカール31は、挿入部としての外套管
32の部分と、これの一端に連結される手元本体部33
とからなる。外套管32と手元本体部33は変形可能な
弾性チューブから一体に形成されている。外套管32と
手元本体部33との間には鍔34が形成されている。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0023
【補正方法】変更
【補正内容】
【0023】このとき、手元本体部33の中空36は偏
平であるので、その偏平幅dより大きな径の挿入部38
であれば、その手元本体部33の中空36に気密的に挿
通させることができる。つまり、図4の(a)で示すよ
うに外套管32に近い部分では右側の壁面に密着し、同
図(b)で示すように手元本体部33の中間部でも、
下の壁面に密着しており、同図(c)で示すように手元
本体部33の基端開口37ではスリット状であってこれ
により気密的に閉塞させられると同時に、左側の壁面に
密着している。したがって、器具の挿入部38は手元本
体部33の全長にわたりその内面に密着しており、この
ため、高い気密を保つことができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 羽鳥 鶴夫 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 中田 明雄 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 塚越 壯 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 倉本 聖治 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 木村 修一 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 鶴田 稔 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 大曲 泰彦 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 吉野 謙二 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 斎藤 圭介 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 挿入部としての外套管と、この外套管の
    手元側端部に連結されるハウジングを有しこのハウジン
    グ内に前記器具を通す弁を組み込んだ手元本体部とを備
    えたトラカール装置において、少なくとも前記外套管と
    前記ハウジングを、挿通する器具の湾曲した挿入部を挿
    入するに応じて変形自在な構成としたことを特徴とする
    トラカール装置。
JP04095596A 1992-04-14 1992-04-15 トラカール装置 Expired - Fee Related JP3135161B2 (ja)

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Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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