JPH0528542Y2 - - Google Patents

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JPH0528542Y2
JPH0528542Y2 JP6168487U JP6168487U JPH0528542Y2 JP H0528542 Y2 JPH0528542 Y2 JP H0528542Y2 JP 6168487 U JP6168487 U JP 6168487U JP 6168487 U JP6168487 U JP 6168487U JP H0528542 Y2 JPH0528542 Y2 JP H0528542Y2
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JP
Japan
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ring
stop button
watch case
alarm
bell
Prior art date
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Application number
JP6168487U
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JPS63168887U (ja
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Priority to JP6168487U priority Critical patent/JPH0528542Y2/ja
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Publication of JPH0528542Y2 publication Critical patent/JPH0528542Y2/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は目覚し時計に関するものである。
(従来の技術) 従来よりリンによつてアラーム音を発する目覚
し時計には種々のものがある。この場合、鳴止め
ボタンは時計の背面などに設けてあることが多
く、アラームのセツト状態か鳴止め状態かは、時
計の背面の鳴止めボタンの位置によつて判断する
ようになつている。
(考案が解決しようとする問題点) 上記のような従来技術において、鳴止めボタン
の微妙な位置の差によつてセツト状態か鳴止め状
態かを判断することは難しく、またどちらかの状
態が鳴止め状態かを忘れてしまうことも珍しくな
く、日々の使用に際してまことに不便であつた。
本考案の目的は、セツト状態か鳴止め状態かが
一目して判り、鳴止めの操作が容易な目覚し時計
を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 本考案の特徴は、時計ケースの上面に配設して
あるリンと、このリンを打撃可能であるようにリ
ンに近接して設けてある打鈴部材と、この打鈴部
材の駆動手段と、リンを覆うようにその上方で上
下方向に変位可能に設けてある鳴止めボタンと、
この鳴止めボタンの変位に連動して開閉されるよ
うに時計ケース内に設けてある鳴止めスイツチと
からなり、リンは鳴止めボタンが上方位置に変位
せしめられているときに外部より視認可能である
ところにある。
(実施例) 第1図において、時計ケース1は前枠部11,
後枠部12,上枠部13および底枠部14からな
つている。上枠部13からパイプ15が上方に突
出しており、その先端部に椀状のリン2が固着し
てある。リン2の外周面は、鮮やかな目立つ色例
えば赤色に塗装されている。このリン2を覆うよ
うに椀状の鳴止めボタン3が位置しており、鳴止
めボタンの内面からガイド軸31が内方へ突設し
てある。ガイド軸31は筒体15を貫通して時計
ケース1の内部に突出し、その突出端に脱出阻止
部材4を取付けてある。鳴止めボタン3の平面形
状は時計ケース1の平面形状に実質的に一致する
形状になつている。鳴止めボタン3はリン2の上
方で上下方向に変位可能であつて、このためにガ
イド軸31は鳴止め状態の時には少なくともその
ストローク分だけ時計ケース1内に突出する。ま
た筒体15の内周面は軸方向に上下に大径部と小
径部の2段に形成してあり、大径部内に戻しバネ
5が嵌合し、鳴止めボタン3を上方へ付勢してい
る。鳴止めボタン3の内面からは、スイツチ押圧
片32が時計ケース1の内部に向つて突出形成し
てある。時計ケース1内であつてスイツチ押圧片
32と対向する位置には、プリント基板6aが配
設してあり、このプリント基板に接片6bがその
一端部で固着されて鳴止めスイツチ6を構成して
いる。スイツチ押圧片32が鳴止めボタン3とと
もに上下に変位するのに連動して、鳴止めスイツ
チ6の開閉が行われるものである。
上枠部13の上面には、リン2に近接して打鈴
部材7が設けてあり、時計ケース1内には打鈴部
材7の駆動手段である駆動モータ8が収納してあ
り、この実施例では打鈴部材7は回転シユモク7
aとそれに遊動自在に取付けられた打ち玉7bと
で構成されている。駆動モータのモータ軸8aは
上枠部13を貫通してリン2の内部に突出してお
り、突出端に回転シユモク7aが連結してある。
第2図示のように上枠部13にはU字状の弾性部
13a,13aが一体的に形成してあり、この弾
性部に外方に向けて操作突起13b,13bとそ
の先端部に外方に向けて係止突起13c,13c
が形成してある。操作突起13b,13bは後枠
部12を貫通して外部から操作可能であり、係止
突起13c,13cは鳴止めボタン3の内面に形
成された係止溝3c,3cに係止可能である。
時計ケース1内には、前枠部11に開設してあ
る表示窓11a内の液晶パネル9を制御する時計
回路ブロツク10が収納してある。この時計回路
ブロツク10はアラーム装置を具備するもので、
アラーム信号によつて駆動モータ8が作動して打
鈴部材7を駆動するようになつている。操作ボタ
ン20……によつて時刻の修正、アラーム時刻の
設定などを行う。21は時計装置の駆動回路を構
成するプリント基板である。電池Eは電池収納室
22に収納されている。23は電池小蓋である。
アラーム時刻は操作ボタン20を操作するとこ
によりセツトされる。セツトを終了したら鳴止め
ボタン3をアラームセツトの状態の位置(上方位
置)に変位させる。すなわち第2図示の操作突起
13b,13bを押圧すると、弾性部13a,1
3aがたわみ、係止突起13c,13cが係止溝
3c,3cから外れる。そこで鳴止めボタン3は
戻しバネ5のバネ力により上方に変位し、第1図
示のように鳴止めボタン3と時計ケース1との間
が分離し、この間隙からリン2が外部より視認で
きる状態となる。この上方位置がアラームセツト
の状態であつて、リン2の外面が時計ケース1お
よび鳴止めボタン3の外面に対して極めて目立つ
色彩にしてあるので、アラームセツトの状態では
リン2が外部から際立つて認められ、一目してア
ラームセツト状態が確認できる。アラーム時刻に
なりアラーム信号が時計回路ブロツク10から駆
動モータ8に供給されると、打鈴部材7によつて
リン2が打鈴される。そこで鳴止めするには、鳴
止めボタン3を戻しバネ5に抗して押し下げる。
鳴止めボタン3が下降すると、第1図に鎖線にて
示したようにスイツチ押圧片32も共に下降し、
接片6bをプリント基板6aに押付けて鳴止めス
イツチ6を閉じる。これによつてアラーム回路が
作動停止状態となる。この鳴止め状態は係止突起
13c,13cが係止溝3c,3cに係止(第2
図示)して位置保持される。またこの鳴止め状態
ではもはやリン2は鳴止めボタン3によつて完全
に覆われて外部から視認できない。
なお打鈴部材はレバー式のものとすることも可
能であり、その場合はその駆動手段は電磁石式の
ものを採用することもできる。またリンの内部に
打鈴部材の駆動手段を配設することも可能であ
る。
(考案の効果) 本考案は以上のように構成されており、アラー
ムセツト状態では鳴止めボタンが上方位置に変位
して、リンが外部から視認できるので、一目して
アラームセツトの状態であることが認められ、か
つ打鈴音も間隙から放音されるので大きいアラー
ム音となる。また鳴止めの操作が極めて容易であ
り、さらにこの鳴止め状態では、鳴止めボタンが
時計ケースの一部のようになり一体感のある外観
が得られる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は断面図、第2図は一部断面正面図である。 1……時計ケース、2……リン、3……鳴止め
ボタン、6……鳴止めスイツチ、7……打鈴部
材、8……駆動手段。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 時計ケースの上面に配設してあるリンと、上
    記リンを打撃可能であるように上記リンに近接
    して設けてある打鈴部材と、上記打鈴部材の駆
    動手段と、上記リンを覆うようにその上方で上
    下方向に変位可能に設けてある鳴止めボタン
    と、上記鳴止めボタンの変位に連動して開閉さ
    れるように上記時計ケース内に設けてある鳴止
    めスイツチとからなり、上記リンは上記鳴止め
    ボタンが上方位置に変位せしめられているとき
    外部より視認可能であることを特徴とする目覚
    し時計。 2 実用新案登録請求の範囲第1項において、鳴
    止めボタンの平面形状は、時計ケースの平面形
    状に一致していることを特徴とする目覚し時
    計。
JP6168487U 1987-04-23 1987-04-23 Expired - Lifetime JPH0528542Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP6168487U JPH0528542Y2 (ja) 1987-04-23 1987-04-23

Applications Claiming Priority (1)

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JP6168487U JPH0528542Y2 (ja) 1987-04-23 1987-04-23

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63168887U JPS63168887U (ja) 1988-11-02
JPH0528542Y2 true JPH0528542Y2 (ja) 1993-07-22

Family

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