JPH0528586A - テープレコーダーの録音動作制御回路 - Google Patents

テープレコーダーの録音動作制御回路

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JPH0528586A
JPH0528586A JP3182530A JP18253091A JPH0528586A JP H0528586 A JPH0528586 A JP H0528586A JP 3182530 A JP3182530 A JP 3182530A JP 18253091 A JP18253091 A JP 18253091A JP H0528586 A JPH0528586 A JP H0528586A
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JP
Japan
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index
signal
circuit
control
electric motor
Prior art date
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Pending
Application number
JP3182530A
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English (en)
Inventor
Tsuneyoshi Kawachi
恒佳 河内
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 磁気テープにインデックス信号を録音する録
音動作制御回路を提供する。 【構成】 電動機6の回転停止によって磁気テープの走
行が停止している一時停止状態にあるとき、インデック
ス用操作スイッチ12を押圧閉成せしめるとインデック
ス制御回路13の出力信号によってインデックス信号発
生回路15を動作させるとともに電動機6を回転駆動さ
せて磁気テープを走行させることにより磁気テープにイ
ンデックス信号を録音する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テープレコーダーに関
し、特に録音動作を制御する録音動作制御回路に係る。
【0002】
【従来の技術】カセットと呼ばれる容器内に磁気テープ
が収納されているカセットテープを使用するカセット式
テープレコーダーが普及している。斯かるカセット式テ
ープレコーダーは、小型化することができるとともに操
作性が優れているため、会議等の内容をメモ代りに録音
する手段として一般に使用されている。会議等の内容を
テープレコーダーによって録音する場合、磁気テープの
長さが足りないことが多くあり、斯かる原因として録音
される会話等の信号が無いにもかかわらず磁気テープが
走行するということがある。斯かる磁気テープの無駄な
走行を防止するために一時的に磁気テープの走行を停止
させる一時停止と呼ばれる機能を斯かるテープレコーダ
ーは備えている。そして、斯かる一時停止動作を行う方
法としては、種々あるがポータブル型のテープレコーダ
ーでは、電池の消費電流を抑えるためや構成が簡単にな
るという理由から電動機の回転を停止させることによっ
て一時停止動作を行うように構成されている。
【0003】また、タイプライターと併用されるディク
ティティングトランスクライバーマシンと呼ばれるテー
プレコーダーは、磁気テープに録音されているインデッ
クス信号を高速走行状態にて検出することによって必要
な情報が録音されている位置を探し出す機能を備えてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述したインデックス
信号は、一般には15Hz程度の低い周波数にて磁気テ
ープに録音され、通常の走行速度による再生動作では聴
き取れないようにされている。そして、必要な情報が録
音されている位置を探し出すために磁気テープを高速走
行させると15Hzのインデックス信号が、例えば20
倍の300Hzの信号として再生されることになり、こ
の信号を検出することによって所望の情報が録音されて
いる位置を速やかに探し出して再生聴取することができ
る。
【0005】また、斯かるテープレコーダーは、前述し
たインデックス信号を磁気テープに録音する機能を備え
ており、斯かるインデックス信号の録音動作は、磁気テ
ープが走行状態にあるときに行われる。従って、一時停
止状態にあるときにインデックス信号の録音操作を行っ
た場合には、磁気テープが走行を停止しているため、該
インデックス信号の録音動作が行えないことになる。本
発明は、斯かる点を改良した録音動作制御回路を提供し
ようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の録音動作制御回
路は、録音動作時動作状態になるとともに電動機を回転
駆動せしめる電動機駆動回路と、インデックス信号の録
音操作時切換えられるインデックス用操作スイッチと、
該インデックス用操作スイッチが切換えられると制御信
号を出力するインデックス制御回路と、該インデックス
制御回路より出力される制御信号が印加されている間動
作状態になるとともにインデックス信号を発生するイン
デックス信号発生回路とより構成されている。
【0007】
【作用】本発明は、電動機の回転停止によってテープレ
コーダーが一時停止状態にあるときにインデックス信号
の録音操作を行うと電動機を回転駆動せしめてインデッ
クス信号の録音動作を行うようにしたものである。
【0008】
【実施例】図示した回路は、本発明の録音動作制御回路
の一実施例である。同図において、1は録音動作時動作
状態になるとともに音響信号を電気信号に変換するマイ
クロフォン、2は前記マイクロフォン1より得られる録
音信号が入力されるとともに該信号を増幅する前置増幅
回路、3は前記前置増幅回路2によって増幅された録音
信号が入力されるとともに該信号を増幅する録音用増幅
回路、4は録音動作時発振動作するバイアス発振回路、
5は前記録音用増幅回路3によって増幅された録音信号
が前記バイアス発振回路4からのバイアス信号と共に印
加される磁気ヘッドであり、磁気テープに信号を録音す
る作用を有している。6は磁気テープを走行駆動せしめ
る電動機、7は該電動機6の回転動作を制御する電動機
駆動回路であり、制御端子8にH(高い)レベルの信号
が印加された状態にあるとき前記電動機6を回転駆動せ
しめるように構成されている。9は一時停止操作によっ
て図示した状態の反対側に切換えられる一時停止用スイ
ッチであり、電源に接続されている固定端子9A及び共
通端子9Bを備えている。10は前記電動機6の回転動
作を制御するべくコレクタが前記電動機駆動回路7の制
御端子8に接続されているとともにエミッタが接地され
ている制御トランジスターであり、そのベースは抵抗1
1を介して前記一時停止用スイッチ9の共通端子9Bに
接続されている。12はインデックス信号の録音操作時
押圧閉成されるインデックス用操作スイッチであり、押
圧操作力を断つと開放されるように構成されている。1
3は前記インデックス用操作スイッチ12が閉成される
と動作状態になるインデックス制御回路であり、出力端
子14にHレベルの制御信号を所定時間出力するように
構成されている。15は前記インデックス制御回路13
の出力端子14に出力されるHレベルの信号が制御端子
16に印加されている間動作状態になるとともに出力端
子17に例えば15Hzのインデックス信号を出力する
インデックス信号発生回路であり、その出力端子17は
前記磁気ヘッド5に接続されている。18は前記制御ト
ランジスター10の動作を制御するべくコレクタがその
ベースに接続されているとともにエミッタが接地されて
いるスイッチングトランジスターであり、そのベースは
抵抗19を介して前記インデックス制御回路13の出力
端子14に接続されている。以上の如く、本発明の録音
動作制御回路は構成されており、次に斯かる回路の動作
について説明する。
【0009】一時停止用スイッチ9が図示した状態にあ
るときに録音操作をすると駆動機構が録音動作を行う状
態に切換えられるとともに録音動作を行うために設けら
れている各回路に電源が供給される。斯かる状態では、
電動機駆動回路7に設けられている制御端子8にHレベ
ルの信号が印加されるため、該電動機駆動回路7による
電動機6の回転駆動動作が行われてテープレコーダーは
録音動作状態になる。マイクロフォン1により電気信号
に変換された録音信号は、前置増幅回路2に入力されて
増幅された後録音用増幅回路3に入力される。前記録音
用増幅回路3に入力された録音信号は、増幅された後バ
イアス発振回路4からのこのバイアス信号と共に磁気ヘ
ッド5に印加され、該磁気ヘッド5によって磁気テープ
に録音される。
【0010】このようにしてマイクロフォン1より得ら
れる録音信号の録音動作は行われるが、位置出し信号で
あるインデックス信号を録音する場合には、インデック
ス用操作スイッチ12を押圧閉成せしめれば良い。前述
した録音動作状態にあるときにインデックス用操作スイ
ッチ12を押圧閉成せしめるとインデックス制御回路1
3が動作状態になり、その出力端子14に所定時間Hレ
ベルの信号が出力される。その結果、インデックス信号
発生回路15の制御端子16にHレベルの信号が印加さ
れて該インデックス信号発生回路15が動作状態にな
り、その出力端子17に15Hzのインデックス信号を
出力する。前記インデックス信号発生回路15の出力端
子17に出力されたインデックス信号は、バイアス発振
回路4からのバイアス信号と共に磁気ヘッド5に印加さ
れて磁気テープに録音される。そして、所定時間経過す
るとインデックス制御回路13の出力端子14の出力信
号がHレベルよりL(低い)レベルに反転するのでイン
デックス信号発生回路15が不動作状態になる。このよ
うに録音動作状態にあるときにインデックス用操作スイ
ッチ12を押圧閉成せしめると磁気テープにインデック
ス信号を所定時間録音することができる。
【0011】以上の如く、マイクロフォン1より得られ
る録音信号の録音動作及びインデックス信号の録音動作
は行われるが、次に録音動作状態にあるときに一時停止
操作を行った場合について説明する。テープレコーダー
が前述した録音動作状態にあるときに一時停止操作をす
ると一時停止用スイッチ9が図示した状態の反対側に切
換えられる。前記一時停止用スイッチ9が図示した状態
の反対側に切換えられると該一時停止用スイッチ9及び
抵抗11を介して制御トランジスター10のベースにバ
イアス電流が供給され、該制御トランジスター10が導
通状態に反転する。前記制御トランジスター10が導通
状態に反転すると電動機駆動回路7に設けられている制
御端子8が接地される。その結果、電動機駆動回路7が
不動作状態になり、電動機6が回転を停止するため磁気
テープの走行が行われなくなる。従って、テープレコー
ダーは、電動機6の回転停止によって一時停止状態にせ
しめられる。
【0012】前述した一時停止状態にあるときに一時停
止解除操作を行うと一時停止用スイッチ9が図示した状
態に切換えられる。前記一時停止用スイッチ9が図示し
た状態に切換えられると制御トランジスター10のベー
スへのバイアス電流が断たれるため、該制御トランジス
ター10は非導通状態に反転する。前記制御トランジス
ター10が非導通状態に反転すると電動機駆動回路7の
制御端子8にHレベルの信号が印加されて該電動機駆動
回路7による電動機6の回転駆動動作が開始される。そ
の結果、磁気テープが走行駆動されるのでテープレコー
ダーは、一時停止動作が解除されて録音動作状態に復帰
せしめられる。
【0013】以上の如く、録音動作状態にあるときに一
時停止操作及び一時停止解除操作を行った場合の動作は
行われるが、次に一時停止状態にあるときにインデック
ス用操作スイッチ12を押圧閉成せしめた場合の動作に
ついて説明する。前述したように一時停止状態にあると
き制御トランジスター10は、導通状態にあり、電動機
駆動回路7の制御端子8は接地された状態にある。斯か
る状態において、インデックス用操作スイッチ12を押
圧閉成せしめるとインデックス制御回路13が動作状態
になり、その出力端子14に所定時間Hレベルの信号が
出力される。その結果、前述したようにインデックス信
号発生回路15が動作状態になり、その出力端子17に
インデックス信号が出力される。また、前記インデック
ス制御回路13の出力端子14にHレベルの信号が出力
されると該出力端子14にベースが接続されているスイ
ッチングトランジスター18がバイアスされて導通状態
になる。前記スイッチングトランジスター18が導通状
態に反転すると制御トランジスター10のベースが接地
されるため、該制御トランジスター10は非導通状態に
反転せしめられる。前記制御トランジスター10が非導
通状態に反転すると電動機駆動回路7の制御端子8にH
レベルの信号が印加されて該電動機駆動回路7による電
動機6の回転駆動動作が開始される。このようにテープ
レコーダーが一時停止状態にあるときにインデックス用
操作スイッチ12を押圧閉成せしめると電動機6が回転
駆動されて磁気テープを走行せしめるので、インデック
ス信号発生回路15より出力されるインデックス信号を
磁気テープに録音することができる。そして、所定時間
経過するとインデックス制御回路13の出力端子14の
出力信号がHレベルよりLレベルに反転するのでインデ
ックス信号発生回路15が不動作状態になるとともにス
イッチングトランジスター18が非導通状態になる。前
記スイッチングトランジスター18が非導通状態に反転
すると非導通状態にあった制御トランジスター10がバ
イアスされて導通状態に反転する。その結果、電動機駆
動回路7の制御端子8が接地されるため、該電動機駆動
回路7が不動作状態になり、電動機6が回転を停止する
ので磁気テープの走行も停止せしめられる。このよう
に、テープレコーダーが一時停止状態にあるときにイン
デックス用操作スイッチ12を押圧閉成せしめると磁気
テープを所定時間走行せしめるようにしたので、その間
インデックス信号を磁気テープに録音することができ
る。
【0014】尚、本実施例では、インデックス用操作ス
イッチ12を押圧閉成せしめたときインデックス制御回
路13の出力端子14に所定時間Hレベルの信号を出力
させるようにしたが、該インデックス用操作スイッチ1
2が押圧閉成されている間出力端子14よりHレベルの
信号を出力させ、該インデックス用操作スイッチ12が
押圧閉成されている間インデックス信号を磁気テープに
録音するように構成することも可能である。
【0015】
【発明の効果】本発明の録音動作制御回路は、電動機の
回転停止によってテープレコーダーが一時停止状態にあ
るときにインデックス信号の録音操作を行うと電動機を
回転駆動せしめてインデックス信号の録音動作を行うよ
うにしたので、即ち一時停止状態を解除することなくイ
ンデックス信号の録音動作を行うことができるので操作
性が優れたものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の録音動作制御回路の一実施例である。
【符号の説明】
1 マイクロフォン 2 前置増幅回路 3 録音用増幅回路 5 磁気ヘッド 6 電動機 7 電動機駆動回路 9 一時停止用スイッチ 10 制御トランジスター 12 インデックス用操作スイッチ 13 インデックス制御回路 15 インデックス信号発生回路 18 スイッチングトランジスター

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 録音動作状態にあるとき電動機の回転を
    停止せしめることによって一時停止状態にするように構
    成されたテープレコーダーにおいて、録音動作時動作状
    態になるとともに電動機を回転駆動せしめる電動機駆動
    回路と、インデックス信号の録音操作時切換えられるイ
    ンデックス用操作スイッチと、該インデックス用操作ス
    イッチが切換えられると動作状態になるとともに所定時
    間制御信号を出力するインデックス制御回路と、該イン
    デックス制御回路より出力される制御信号が印加されて
    いる間動作状態になるとともにインデックス信号を発生
    するインデックス信号発生回路とより成り、テープレコ
    ーダーが一時停止状態にあるとき前記インデックス用操
    作スイッチの切換操作を行うと前記インデックス制御回
    路より出力される制御信号によって電動機を回転駆動せ
    しめ、以って前記インデックス信号発生回路より出力さ
    れるインデックス信号を磁気テープに録音するようにし
    たことを特徴とするテープレコーダーの録音動作制御回
    路。
  2. 【請求項2】 録音動作状態にあるとき電動機の回転を
    停止せしめることによって一時停止状態にするように構
    成されたテープレコーダーにおいて、録音動作時動作状
    態になるとともに電動機を回転駆動せしめる電動機駆動
    回路と、インデックス信号の録音操作時切換えられるイ
    ンデックス用操作スイッチと、該インデックス用操作ス
    イッチが切換えられると動作状態になるとともに切換操
    作が行われている間制御信号を出力するインデックス制
    御回路と、該インデックス制御回路より出力される制御
    信号が印加されている間動作状態になるとともにインデ
    ックス信号を発生するインデックス信号発生回路とより
    成り、テープレコーダーが一時停止状態にあるとき前記
    インデックス用操作スイッチの切換操作を行うと前記イ
    ンデックス制御回路より出力される制御信号によって電
    動機を回転駆動せしめ、以って前記インデックス信号発
    生回路より出力されるインデックス信号を磁気テープに
    録音するようにしたことを特徴とするテープレコーダー
    の録音動作制御回路。
JP3182530A 1991-07-23 1991-07-23 テープレコーダーの録音動作制御回路 Pending JPH0528586A (ja)

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