JPH052862A - カメラ一体型vtr用グリツプ - Google Patents
カメラ一体型vtr用グリツプInfo
- Publication number
- JPH052862A JPH052862A JP3154434A JP15443491A JPH052862A JP H052862 A JPH052862 A JP H052862A JP 3154434 A JP3154434 A JP 3154434A JP 15443491 A JP15443491 A JP 15443491A JP H052862 A JPH052862 A JP H052862A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grip
- camera
- integrated vtr
- belt
- user
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 使用者の手の大きさに対応して、各操作釦に
対して各指が最適位置に位置するようにすると共に、装
置の非使用時には小型化されたカメラ一体型VTR用グ
リップを提供することを目的とする。 【構成】 使用者の手の大きさに対応して、グリップベ
ルト12の位置を各操作釦2、3に対して近接及び離間
する方向に移動可能になり、つまり各操作釦2、3に対
する各指の配置を決定する変位部11が移動可能とな
り、各操作釦2、3を各指が常に最適な位置で操作をす
ることができ、非使用状態では変位部11及びグリップ
ベルト12をグリップ部10の凹部18に収納可能とな
るため、非使用状態での装置の小型化が図れるものであ
る。
対して各指が最適位置に位置するようにすると共に、装
置の非使用時には小型化されたカメラ一体型VTR用グ
リップを提供することを目的とする。 【構成】 使用者の手の大きさに対応して、グリップベ
ルト12の位置を各操作釦2、3に対して近接及び離間
する方向に移動可能になり、つまり各操作釦2、3に対
する各指の配置を決定する変位部11が移動可能とな
り、各操作釦2、3を各指が常に最適な位置で操作をす
ることができ、非使用状態では変位部11及びグリップ
ベルト12をグリップ部10の凹部18に収納可能とな
るため、非使用状態での装置の小型化が図れるものであ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はカメラとVTRとが一体
になったカメラ一体型VTRに使用して有効なカメラ一
体型VTR用グリップに関するものである。
になったカメラ一体型VTRに使用して有効なカメラ一
体型VTR用グリップに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、カメラ一体型VTR用グリップは
使用者がカメラ一体型VTRを持って使用するとき、持
ちやすい形状の追求が人間工学的にされている。
使用者がカメラ一体型VTRを持って使用するとき、持
ちやすい形状の追求が人間工学的にされている。
【0003】以下に従来のカメラ一体型VTR用グリッ
プについて説明する。図8は従来のカメラ一体型VTR
用グリップの斜視図を示すものである。図8において、
1は使用者が把手可能なグリップ本体である。2はグリ
ップ本体1の上面に配され被写体像の大きさを制御する
ズーム釦である。3は図示しないVTR部に収納された
磁気テープに対して信号を記録もしくき再生することを
制御するスタート・ストップ釦である。スタート・スト
ップ釦3はグリップ本体1のカメラ一体型VTRにおけ
る図示しないEVF側に配されている。6は第1と第2
の面ファスナー7、8を有するグリップベルトである。
4はグリップベルト6の一端を固定するグリップベルト
取付部、5はグリップベルト6の他端を通すグリップベ
ルト通し部である。
プについて説明する。図8は従来のカメラ一体型VTR
用グリップの斜視図を示すものである。図8において、
1は使用者が把手可能なグリップ本体である。2はグリ
ップ本体1の上面に配され被写体像の大きさを制御する
ズーム釦である。3は図示しないVTR部に収納された
磁気テープに対して信号を記録もしくき再生することを
制御するスタート・ストップ釦である。スタート・スト
ップ釦3はグリップ本体1のカメラ一体型VTRにおけ
る図示しないEVF側に配されている。6は第1と第2
の面ファスナー7、8を有するグリップベルトである。
4はグリップベルト6の一端を固定するグリップベルト
取付部、5はグリップベルト6の他端を通すグリップベ
ルト通し部である。
【0004】以上のように構成されたカメラ一体型VT
R用グリップについて、以下その動作について図9を用
いて説明する。
R用グリップについて、以下その動作について図9を用
いて説明する。
【0005】図9は従来カメラ一体型VTR用グリップ
に対する使用状態を示す斜視図である。
に対する使用状態を示す斜視図である。
【0006】まず、図9に示すように、グリップ本体1
とグリップベルト6との間に右手の4指を挿入し、ズー
ム釦2とスタート・ストップ釦3の各々に親指と人差指
と中指が届くようにした上で、グリップベルト6の端部
を矢印A方向へ引っ張る。そして、右手の甲をグリップ
ベルト6で締め付けながら、矢印B方向に力を加え、面
ファスナー7、8を接着させて、使用者の右手をグリッ
プ本体1に固定する。
とグリップベルト6との間に右手の4指を挿入し、ズー
ム釦2とスタート・ストップ釦3の各々に親指と人差指
と中指が届くようにした上で、グリップベルト6の端部
を矢印A方向へ引っ張る。そして、右手の甲をグリップ
ベルト6で締め付けながら、矢印B方向に力を加え、面
ファスナー7、8を接着させて、使用者の右手をグリッ
プ本体1に固定する。
【0007】以上の操作によって、使用者の右手はグリ
ップ本体6に固定され、使用者は図示しないEVFの被
写体を見ながら、ズーム釦2とスタート・ストップ釦3
の各釦を自由に操作できることとなる。
ップ本体6に固定され、使用者は図示しないEVFの被
写体を見ながら、ズーム釦2とスタート・ストップ釦3
の各釦を自由に操作できることとなる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、グリップベルト6の両端がグリップ本体1
に位置規制されて固定されているために、使用者の個々
の手の大きさによって、親指、人差指、中指の各々の指
の届く範囲が異なり、各指がズーム釦2及び、スタート
・ストップ釦3の各操作釦に対して操作上最適な位置に
位置することが出来ないという問題点を有していた。
の構成では、グリップベルト6の両端がグリップ本体1
に位置規制されて固定されているために、使用者の個々
の手の大きさによって、親指、人差指、中指の各々の指
の届く範囲が異なり、各指がズーム釦2及び、スタート
・ストップ釦3の各操作釦に対して操作上最適な位置に
位置することが出来ないという問題点を有していた。
【0009】例えば、図10は手の小さな使用者が従来
のカメラ一体型VTR用グリップを使用している時を示
す斜視図であるが、親指と人差指の付け根がグリップベ
ルト6により位置規制されて、図面上、上方に各指が伸
びない、つまり各指が各操作釦に届きにくくなってい
た。そこで、従来手の小さな使用者はグリップベルト6
の面ファスナー7、8の接合を解除し、グリップベルト
6に対して、手の甲の締め付け度合を暖め各指が各操作
釦に届くようにしていた。しかしこのようにすると、カ
メラ一体型VTRの保持が安定せず、更には使用者がな
んらかの衝撃を受けたときにカメラ一体型VTRを落と
してしまうという問題を有していた。
のカメラ一体型VTR用グリップを使用している時を示
す斜視図であるが、親指と人差指の付け根がグリップベ
ルト6により位置規制されて、図面上、上方に各指が伸
びない、つまり各指が各操作釦に届きにくくなってい
た。そこで、従来手の小さな使用者はグリップベルト6
の面ファスナー7、8の接合を解除し、グリップベルト
6に対して、手の甲の締め付け度合を暖め各指が各操作
釦に届くようにしていた。しかしこのようにすると、カ
メラ一体型VTRの保持が安定せず、更には使用者がな
んらかの衝撃を受けたときにカメラ一体型VTRを落と
してしまうという問題を有していた。
【0010】次に、図11は手の大きな使用者が従来の
カメラ一体型VTR用グリップを使用している時を示す
斜視図であるが、親指と人差指の付け根でカメラ一体型
VTR自重を受けるため、親指と人差指の付け根がグリ
ップベルト6の位置まで挿入されてしまい、各指が各操
作釦に対して長さが余ってしまい。各操作釦に対して操
作がしにくいという問題点を有していた。
カメラ一体型VTR用グリップを使用している時を示す
斜視図であるが、親指と人差指の付け根でカメラ一体型
VTR自重を受けるため、親指と人差指の付け根がグリ
ップベルト6の位置まで挿入されてしまい、各指が各操
作釦に対して長さが余ってしまい。各操作釦に対して操
作がしにくいという問題点を有していた。
【0011】更に上記の従来の構成では、グリップベル
ト取付部4と、ベルト通し部5がグリップ本体1より外
側に突出していることにより、グリップベルト6も常に
グリップ本体1より外側に突出した構成となっているた
め、装置が体積的に大きくなり小型化にならないという
問題点を有していた。
ト取付部4と、ベルト通し部5がグリップ本体1より外
側に突出していることにより、グリップベルト6も常に
グリップ本体1より外側に突出した構成となっているた
め、装置が体積的に大きくなり小型化にならないという
問題点を有していた。
【0012】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、使用者の手の大きさに対応して、各操作釦に対して
各指が最適位置に位置するようにすると共に、装置の非
使用時には小型化されたカメラ一体型VTR用グリップ
を提供することを目的とする。
で、使用者の手の大きさに対応して、各操作釦に対して
各指が最適位置に位置するようにすると共に、装置の非
使用時には小型化されたカメラ一体型VTR用グリップ
を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明のカメラ一体型VTR用グリップは、カメラ一
体型VTRの側面に形成された使用者が把手可能なグリ
ップ部と、グリップ部のカメラ一体型VTRにおけるE
VF側に配されると共に記録媒体の動作を制御する制御
釦部と、グリップ部の上面に配され被写体像の大きさを
制御するズーム釦と、一端をグリップ部のカメラ一体型
VTRにおけるレンズ部側に固定され他端を制御釦部と
ズーム釦との近傍に配された変位部に固定されると共に
伸縮性を有する材質で形成されたグリップベルト部と、
変位部はグリップ部に形成された凹部に収納される第1
の位置と、グリップ部に形成された移動案内部に係合す
る第2の位置とを取り得る構成を有している。
に本発明のカメラ一体型VTR用グリップは、カメラ一
体型VTRの側面に形成された使用者が把手可能なグリ
ップ部と、グリップ部のカメラ一体型VTRにおけるE
VF側に配されると共に記録媒体の動作を制御する制御
釦部と、グリップ部の上面に配され被写体像の大きさを
制御するズーム釦と、一端をグリップ部のカメラ一体型
VTRにおけるレンズ部側に固定され他端を制御釦部と
ズーム釦との近傍に配された変位部に固定されると共に
伸縮性を有する材質で形成されたグリップベルト部と、
変位部はグリップ部に形成された凹部に収納される第1
の位置と、グリップ部に形成された移動案内部に係合す
る第2の位置とを取り得る構成を有している。
【0014】
【作用】この構成によって、使用者の手の大きさに対応
して、グリップベルトの位置を各操作釦に対して近接及
び離間する方向に移動可能になり、各操作釦を各指が常
に最適な位置で操作をすることができ、非使用状態では
変位部をグリップ部の凹部に収納可能となるため、非使
用状態での位置の小型化が図れるものである。
して、グリップベルトの位置を各操作釦に対して近接及
び離間する方向に移動可能になり、各操作釦を各指が常
に最適な位置で操作をすることができ、非使用状態では
変位部をグリップ部の凹部に収納可能となるため、非使
用状態での位置の小型化が図れるものである。
【0015】
【実施例】以下本発明のカメラ一体型VTR用グリップ
における一実施例について、図面を参照しながら説明す
る。
における一実施例について、図面を参照しながら説明す
る。
【0016】図1は本発明のカメラ一体型VTR用グリ
ップにおける一実施例を示す斜視図、図2は本発明はの
カメラ一体型VTR用グリップにおける一実施例を示す
要部断面図である。
ップにおける一実施例を示す斜視図、図2は本発明はの
カメラ一体型VTR用グリップにおける一実施例を示す
要部断面図である。
【0017】図中、図8と同一構成要素については同一
番号を付与して、説明を省略する。10は使用者の手の
平で把手可能なグリップ部、12は伸縮性のある材質で
形成されたグリップベルトである。グリップベルト12
の一端はグリップ部10のカメラ一体型VTRにおける
図示しないレンズ部側に配された固定部13にビス14
で固定されている。グリップベルト12の他端はズーム
釦2とスタート・ストップ釦3との近傍に配された変位
部11にビス15で固定されている。グリップベルト1
2と固定部13と変位部11は各々を収納可能な凹部1
8に収納可能となっている。凹部18と連続して案内溝
17がズーム釦2に対して近傍あるいは離間する方向に
形成されており、案内溝17と凹部18にはシャフト1
6が配されている。変位部11にはシャフト16が貫通
され、変位部11はシャフト16に沿って摺動可能とな
っている。凹部18に連続して図1中の下部には使用者
の指がグリップベルト12を引き出すための案内凹部1
9が形成されている。
番号を付与して、説明を省略する。10は使用者の手の
平で把手可能なグリップ部、12は伸縮性のある材質で
形成されたグリップベルトである。グリップベルト12
の一端はグリップ部10のカメラ一体型VTRにおける
図示しないレンズ部側に配された固定部13にビス14
で固定されている。グリップベルト12の他端はズーム
釦2とスタート・ストップ釦3との近傍に配された変位
部11にビス15で固定されている。グリップベルト1
2と固定部13と変位部11は各々を収納可能な凹部1
8に収納可能となっている。凹部18と連続して案内溝
17がズーム釦2に対して近傍あるいは離間する方向に
形成されており、案内溝17と凹部18にはシャフト1
6が配されている。変位部11にはシャフト16が貫通
され、変位部11はシャフト16に沿って摺動可能とな
っている。凹部18に連続して図1中の下部には使用者
の指がグリップベルト12を引き出すための案内凹部1
9が形成されている。
【0018】変位部11は図2に示す凹部18に収納さ
れた11Aの位置からグリップ部10より突出した11
Bの位置に矢印C方向に回動自在となっている。変位部
11は11Bの位置からシャフト16に沿って案内溝1
7の方向である図3に示すように移動されることによ
り、変位部11と案内溝17とを係合させることとなり
変位部11をグリップ部10より突出した状態の位置を
保持することが出来る。さらに、変位部11を図3に示
す矢印D方向に移動させることにより図4に示す位置ま
で移動可能となる。この時、グリップベルト12は伸縮
性のある材質で形成されているため、何等問題なく追従
できるものである。
れた11Aの位置からグリップ部10より突出した11
Bの位置に矢印C方向に回動自在となっている。変位部
11は11Bの位置からシャフト16に沿って案内溝1
7の方向である図3に示すように移動されることによ
り、変位部11と案内溝17とを係合させることとなり
変位部11をグリップ部10より突出した状態の位置を
保持することが出来る。さらに、変位部11を図3に示
す矢印D方向に移動させることにより図4に示す位置ま
で移動可能となる。この時、グリップベルト12は伸縮
性のある材質で形成されているため、何等問題なく追従
できるものである。
【0019】以上のように構成されたカメラ一体型VT
R用グリップについて、図5ないし図7を用いてその動
作を説明する。
R用グリップについて、図5ないし図7を用いてその動
作を説明する。
【0020】使用者の手が小さいときの使用状態を説明
する。図1に示すように非使用状態では凹部18に変位
部11とグリップベルト12は収納されている。このと
き、図5に示すように親指を案内凹部19に入れ、さら
に親指をグリップベルト12と凹部18の間に挿入し、
グリップベルト12を凹部18より引き出す。変位部1
1を示す11Bの位置までシャフト16を中心に回動さ
せ、変位部11を矢印D方向に移動させる。この状態で
変位部11は案内溝17と係合しその位置を保持するこ
とが可能となっている。グリップ部10とグリップベル
ト12との間に右手の4指を挿入し、ズーム釦2とスタ
ート・ストップ釦3の各々に親指と人差指と中指が操作
し易い配置となるように、変位部11を矢印D方向に移
動させ、例えば、図6に示すような位置で停止させる。
する。図1に示すように非使用状態では凹部18に変位
部11とグリップベルト12は収納されている。このと
き、図5に示すように親指を案内凹部19に入れ、さら
に親指をグリップベルト12と凹部18の間に挿入し、
グリップベルト12を凹部18より引き出す。変位部1
1を示す11Bの位置までシャフト16を中心に回動さ
せ、変位部11を矢印D方向に移動させる。この状態で
変位部11は案内溝17と係合しその位置を保持するこ
とが可能となっている。グリップ部10とグリップベル
ト12との間に右手の4指を挿入し、ズーム釦2とスタ
ート・ストップ釦3の各々に親指と人差指と中指が操作
し易い配置となるように、変位部11を矢印D方向に移
動させ、例えば、図6に示すような位置で停止させる。
【0021】以上の操作によって、使用者の右手はグリ
ップベルト12の弾性力によりグリップ部10に固定さ
れ、使用者は図示しないEVFの被写体を見ながら、ズ
ーム釦2とスタート・ストップ釦3の各釦を自由に操作
できることとなる。
ップベルト12の弾性力によりグリップ部10に固定さ
れ、使用者は図示しないEVFの被写体を見ながら、ズ
ーム釦2とスタート・ストップ釦3の各釦を自由に操作
できることとなる。
【0022】次に、使用者の手が大きいときの使用状態
を説明する。図5に示すように親指を案内凹部19に入
れ、さらに親指をグリップベルト12と凹部18の間に
挿入し、グリップベルト12を凹部18より引き出す。
変位部11を図2に示す11Bの位置までシャフト16
を中心に回動させ、変位部11を矢印D方向に移動させ
る。この状態で変位部11は案内溝17と係合しその位
置を保持することが可能となっている。グリップ部10
とグリップベルト12との間に右手の4指を挿入し、ズ
ーム釦2とスタート・ストップ釦3の各々に親指と人差
指と中指が操作し易い配置となるように、変位部11を
矢印D方向に移動させ、例えば、図7に示すような位置
で停止させる。
を説明する。図5に示すように親指を案内凹部19に入
れ、さらに親指をグリップベルト12と凹部18の間に
挿入し、グリップベルト12を凹部18より引き出す。
変位部11を図2に示す11Bの位置までシャフト16
を中心に回動させ、変位部11を矢印D方向に移動させ
る。この状態で変位部11は案内溝17と係合しその位
置を保持することが可能となっている。グリップ部10
とグリップベルト12との間に右手の4指を挿入し、ズ
ーム釦2とスタート・ストップ釦3の各々に親指と人差
指と中指が操作し易い配置となるように、変位部11を
矢印D方向に移動させ、例えば、図7に示すような位置
で停止させる。
【0023】以上の操作によって、使用者の右手はグリ
ップベルト12の弾性力によりグリップ部10に固定さ
れ、使用者は図示しないEVFの被写体を見ながら、ズ
ーム釦2とスタート・ストップ釦3の各釦を自由に操作
できることとなる。
ップベルト12の弾性力によりグリップ部10に固定さ
れ、使用者は図示しないEVFの被写体を見ながら、ズ
ーム釦2とスタート・ストップ釦3の各釦を自由に操作
できることとなる。
【0024】以上の説明から明らかなように、本実施例
では使用者の手の大きさに対応して、グリップベルト1
2の位置を各操作釦2、3に対して近接及び離間する方
向に移動可能になり、つまり各操作釦2、3に対する各
指の配置を決定する変位部11が移動可能となり、各操
作釦2、3を各指が常に最適な位置で操作をすることが
でき、非使用状態では変位部11及びグリップベルト1
2をグリップ部10の凹部18に収納可能となるため、
非使用状態での装置の小型化が図れるものである。
では使用者の手の大きさに対応して、グリップベルト1
2の位置を各操作釦2、3に対して近接及び離間する方
向に移動可能になり、つまり各操作釦2、3に対する各
指の配置を決定する変位部11が移動可能となり、各操
作釦2、3を各指が常に最適な位置で操作をすることが
でき、非使用状態では変位部11及びグリップベルト1
2をグリップ部10の凹部18に収納可能となるため、
非使用状態での装置の小型化が図れるものである。
【0025】
【発明の効果】以上のように本発明のカメラ一体型VT
R用グリップは、カメラ一体型VTRの側面に形成され
使用者が把手可能なグリップ部と、グリップ部のカメラ
一体型VTRにおけるEVF側に配されると共に記録媒
体の動作を制御する制御釦部と、グリップ部の上面に配
され被写体像の大きさを制御するズーム釦と、一端をグ
リップ部のカメラ一体型VTRにおけるレンズ部側に固
定され他端を制御釦部とズーム釦との近傍に配された変
位部に固定されると共に伸縮性を有する材質で形成され
たグリップベルト部と、変位部はグリップ部に形成され
た凹部に収納される第1の位置と、グリップ部に形成さ
れた移動案内部に係合する第2の位置とを取り得る構成
を有し、使用者の手の大きさに対応して、グリップベル
ト部の位置を各操作釦に対して近接及び離間する方向に
移動可能になり、つまり各操作釦に対する各指の配置を
決定する変位部が移動可能となり、各操作釦を各指が常
に最適な位置で操作をすることができ、非使用状態では
変位部及びグリップベルトをグリップ部の凹部に収納可
能となるため、非使用状態での装置の小型化が図れるも
のである。
R用グリップは、カメラ一体型VTRの側面に形成され
使用者が把手可能なグリップ部と、グリップ部のカメラ
一体型VTRにおけるEVF側に配されると共に記録媒
体の動作を制御する制御釦部と、グリップ部の上面に配
され被写体像の大きさを制御するズーム釦と、一端をグ
リップ部のカメラ一体型VTRにおけるレンズ部側に固
定され他端を制御釦部とズーム釦との近傍に配された変
位部に固定されると共に伸縮性を有する材質で形成され
たグリップベルト部と、変位部はグリップ部に形成され
た凹部に収納される第1の位置と、グリップ部に形成さ
れた移動案内部に係合する第2の位置とを取り得る構成
を有し、使用者の手の大きさに対応して、グリップベル
ト部の位置を各操作釦に対して近接及び離間する方向に
移動可能になり、つまり各操作釦に対する各指の配置を
決定する変位部が移動可能となり、各操作釦を各指が常
に最適な位置で操作をすることができ、非使用状態では
変位部及びグリップベルトをグリップ部の凹部に収納可
能となるため、非使用状態での装置の小型化が図れるも
のである。
【図1】本発明の一実施例におけるカメラ一体型VTR
用グリップを示す斜視図
用グリップを示す斜視図
【図2】本発明の一実施例におけるカメラ一体型VTR
用グリップの要部を示す断面図
用グリップの要部を示す断面図
【図3】本発明の一実施例におけるカメラ一体型VTR
用グリップの使用状態を示す斜視図
用グリップの使用状態を示す斜視図
【図4】本発明の一実施例におけるカメラ一体型VTR
用グリップの使用状態を示す斜視図
用グリップの使用状態を示す斜視図
【図5】本発明の一実施例におけるカメラ一体型VTR
用グリップの使用状態を示す斜視図
用グリップの使用状態を示す斜視図
【図6】本発明の一実施例におけるカメラ一体型VTR
用グリップの使用状態を示す斜視図
用グリップの使用状態を示す斜視図
【図7】本発明の一実施例におけるカメラ一体型VTR
用グリップの使用状態を示す斜視図
用グリップの使用状態を示す斜視図
【図8】従来のカメラ一体型VTR用グリップを示す斜
視図
視図
【図9】従来のカメラ一体型VTR用グリップの使用状
態を示す斜視図
態を示す斜視図
【図10】従来のカメラ一体型VTR用グリップの使用
状態を示す斜視図
状態を示す斜視図
【図11】従来のカメラ一体型VTR用グリップの使用
状態を示す斜視図
状態を示す斜視図
2 ズーム釦 3 スタート・ストップ釦 10 グリップ部 11 変位部 12 グリップベルト 13 固定部 16 シャフト 17 案内溝 18 凹部 19 案内凹部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 カメラ一体型VTRの側面に形成され使
用者が把手可能なグリップ部と、前記グリップ部のカメ
ラ一体型VTRにおけるEVF側に配されると共に記録
媒体の動作を制御する制御釦部と、前記グリップ部の上
面に配され被写体像の大きさを制御するズーム釦と、一
端を前記グリップ部のカメラ一体VTRにおけるレンズ
部側に固定され他端を前記制御釦部とズーム釦との近傍
に配された変位部に固定されると共に収縮性を有する材
質で形成されたグリップベルト部と、前記変位部は前記
グリップ部に形成された凹部に収納される第1の位置
と、前記グリップ部に形成された移動案内部に係合する
第2の位置とを取り得ることを特徴とするカメラ一体型
VTR用グリップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3154434A JPH052862A (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | カメラ一体型vtr用グリツプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3154434A JPH052862A (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | カメラ一体型vtr用グリツプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH052862A true JPH052862A (ja) | 1993-01-08 |
Family
ID=15584108
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3154434A Pending JPH052862A (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | カメラ一体型vtr用グリツプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH052862A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100387048C (zh) * | 2001-06-25 | 2008-05-07 | 佳能株式会社 | 具有稳定保持摄像装置的机构的摄像装置 |
| JP2010156726A (ja) * | 2008-12-26 | 2010-07-15 | Victor Co Of Japan Ltd | グリップベルト,グリップベルト取り付け構造,及び電子機器 |
| JP2024124835A (ja) * | 2023-03-03 | 2024-09-13 | 株式会社デンソー | 工具異常検出システム |
-
1991
- 1991-06-26 JP JP3154434A patent/JPH052862A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100387048C (zh) * | 2001-06-25 | 2008-05-07 | 佳能株式会社 | 具有稳定保持摄像装置的机构的摄像装置 |
| JP2010156726A (ja) * | 2008-12-26 | 2010-07-15 | Victor Co Of Japan Ltd | グリップベルト,グリップベルト取り付け構造,及び電子機器 |
| JP2024124835A (ja) * | 2023-03-03 | 2024-09-13 | 株式会社デンソー | 工具異常検出システム |
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