JPH0528638A - データ記録装置 - Google Patents
データ記録装置Info
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- JPH0528638A JPH0528638A JP3178394A JP17839491A JPH0528638A JP H0528638 A JPH0528638 A JP H0528638A JP 3178394 A JP3178394 A JP 3178394A JP 17839491 A JP17839491 A JP 17839491A JP H0528638 A JPH0528638 A JP H0528638A
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- recording
- dat
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ホスト機器側のデータ転送を待機させる必要
がなく、記録漏れのない確実なデータ記録を可能にす
る。 【構成】 外部機器21から転送されてくるデータをバ
ッファメモリ3に一旦蓄積してから、データ転送速度よ
りも速い動作速度で記録媒体Tに記録するようにしたデ
ータ記録装置において、バッファメモリ3のデータの蓄
積がなくなってからは、再度一定量のデータが蓄積され
るまで、本来のデータとは異なる特定のダミーデータを
記録媒体Tに記録し続けるダミーデータ記録手段を設け
る。
がなく、記録漏れのない確実なデータ記録を可能にす
る。 【構成】 外部機器21から転送されてくるデータをバ
ッファメモリ3に一旦蓄積してから、データ転送速度よ
りも速い動作速度で記録媒体Tに記録するようにしたデ
ータ記録装置において、バッファメモリ3のデータの蓄
積がなくなってからは、再度一定量のデータが蓄積され
るまで、本来のデータとは異なる特定のダミーデータを
記録媒体Tに記録し続けるダミーデータ記録手段を設け
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、デジタルオーディオテ
ープレコーダ(Digital Audio Taperecorder;以下、D
ATと略称する)などのデータ記録装置に関する。
ープレコーダ(Digital Audio Taperecorder;以下、D
ATと略称する)などのデータ記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】DATにおいては、記録媒体である磁気
テープに接触して回転駆動される回転ドラムの周面に、
データを磁気テープに記録する機能を担う書込み用ヘッ
ドと、磁気テープに記録済みのデータを読取る機能を担
う読取り用ヘッドとが設けられ、磁気テープの走行と回
転ドラムの回転とによって磁気テープのトラック上を上
記書込み用ヘッドおよび読取り用ヘッドで走査し、それ
によって磁気テープへのデータの記録および磁気テープ
からの記録データの読取りを行うように構成されてい
る。
テープに接触して回転駆動される回転ドラムの周面に、
データを磁気テープに記録する機能を担う書込み用ヘッ
ドと、磁気テープに記録済みのデータを読取る機能を担
う読取り用ヘッドとが設けられ、磁気テープの走行と回
転ドラムの回転とによって磁気テープのトラック上を上
記書込み用ヘッドおよび読取り用ヘッドで走査し、それ
によって磁気テープへのデータの記録および磁気テープ
からの記録データの読取りを行うように構成されてい
る。
【0003】特に、パーソナルコンピュータなどの情報
機器(以下、ホスト機器とも略称する)の補助記憶装置
などに利用されるDATにおいては、ホスト機器からの
データ転送速度が、DATの磁気テープへのデータ記録
速度よりも遅い場合、その速度の差を吸収するために、
DAT側で一旦磁気テープ走行を止め、ホスト機器から
の転送データをバッファメモリに一定量まで蓄積してか
ら、再度、磁気テープ走行を開始し、バッファメモリに
蓄積したデータを読出して磁気テープに記録するように
構成されている。
機器(以下、ホスト機器とも略称する)の補助記憶装置
などに利用されるDATにおいては、ホスト機器からの
データ転送速度が、DATの磁気テープへのデータ記録
速度よりも遅い場合、その速度の差を吸収するために、
DAT側で一旦磁気テープ走行を止め、ホスト機器から
の転送データをバッファメモリに一定量まで蓄積してか
ら、再度、磁気テープ走行を開始し、バッファメモリに
蓄積したデータを読出して磁気テープに記録するように
構成されている。
【0004】ところで、上記DATの動作において、磁
気テープ走行を一旦止めてから、記録動作を再開するま
でには一定の始動時間を要するので、記録動作の再開ま
でに転送データがバッファメモリで満杯状態となってし
まうという事態を避けるために、通常、ホスト機器での
データ転送は間欠的に待機状態にされる。
気テープ走行を一旦止めてから、記録動作を再開するま
でには一定の始動時間を要するので、記録動作の再開ま
でに転送データがバッファメモリで満杯状態となってし
まうという事態を避けるために、通常、ホスト機器での
データ転送は間欠的に待機状態にされる。
【0005】図3は、そのような従来のDATのデータ
記録動作を示す図である。そのうち、図3(a)はホス
ト機器からインタフェースを介してDATに転送されて
くるデータdを示し、図3(b)はバッファメモリにお
けるデータの蓄積量を示し、図3(c)はDAT機構部
の動作を示す。
記録動作を示す図である。そのうち、図3(a)はホス
ト機器からインタフェースを介してDATに転送されて
くるデータdを示し、図3(b)はバッファメモリにお
けるデータの蓄積量を示し、図3(c)はDAT機構部
の動作を示す。
【0006】上記従来のDATでは、インタフェースを
通じてホスト機器からデータAが転送され始めると、バ
ッファメモリでの蓄積データは、図3(b)に符号qで
示す変化率で増加して行く。
通じてホスト機器からデータAが転送され始めると、バ
ッファメモリでの蓄積データは、図3(b)に符号qで
示す変化率で増加して行く。
【0007】v点でバッファメモリへのデータの蓄積が
満杯状態になると、DATの機構部が記録動作を開始
し、それまで停止していた磁気テープが走行し始め、バ
ッファメモリの蓄積データが順次読出されて、磁気テー
プに記録される。このとき、ホスト機器からのデータ転
送は継続しているので、この間、バッファメモリのデー
タ蓄積量の減少変化率は、図3(b)に符号rで示すよ
うに、データ転送が無い場合よりも緩やかである。
満杯状態になると、DATの機構部が記録動作を開始
し、それまで停止していた磁気テープが走行し始め、バ
ッファメモリの蓄積データが順次読出されて、磁気テー
プに記録される。このとき、ホスト機器からのデータ転
送は継続しているので、この間、バッファメモリのデー
タ蓄積量の減少変化率は、図3(b)に符号rで示すよ
うに、データ転送が無い場合よりも緩やかである。
【0008】y点でデータ転送が終了すると、バッファ
メモリからはデータの読出しが行われるだけとなり、そ
のデータ蓄積量の減少変化率は、図3(b)に符号pで
示すように急増する。
メモリからはデータの読出しが行われるだけとなり、そ
のデータ蓄積量の減少変化率は、図3(b)に符号pで
示すように急増する。
【0009】バッファメモリのデータ蓄積量が「0」に
なると、DAT機構部は記録停止の状態に移行し、その
動作が完全に停止するまでにホスト機器から次のデータ
Bの転送が開始されると、再びバッファメモリに変化率
qでデータ蓄積が行われる。そのデータ蓄積量がバッフ
ァメモリの容量Mの半分M/2に達すると、DAT機構
部は記録再開のために始動し始める。始動後、時間Tが
経過するx点に至ると、磁気テープ走行が開始されると
共に、バッファメモリからデータが読出され、磁気テー
プに記録され始める。
なると、DAT機構部は記録停止の状態に移行し、その
動作が完全に停止するまでにホスト機器から次のデータ
Bの転送が開始されると、再びバッファメモリに変化率
qでデータ蓄積が行われる。そのデータ蓄積量がバッフ
ァメモリの容量Mの半分M/2に達すると、DAT機構
部は記録再開のために始動し始める。始動後、時間Tが
経過するx点に至ると、磁気テープ走行が開始されると
共に、バッファメモリからデータが読出され、磁気テー
プに記録され始める。
【0010】ところで、この場合、記録が始まる前のw
点で、バッファメモリへのデータの蓄積はすでに満杯状
態に達しているので、w点から次のx点までの間は満杯
状態が継続する。
点で、バッファメモリへのデータの蓄積はすでに満杯状
態に達しているので、w点から次のx点までの間は満杯
状態が継続する。
【0011】x点で磁気テープへのデータ記録が開始さ
れると、これに並行してホスト機器からのデータ転送が
行われているので、バッファメモリのデータ蓄積量は変
化率rで減少して行く。途中で、ホスト機器からのデー
タ転送が終了すると、それ以後のバッファメモリのデー
タ蓄積量の減少変化率はpに急増する。
れると、これに並行してホスト機器からのデータ転送が
行われているので、バッファメモリのデータ蓄積量は変
化率rで減少して行く。途中で、ホスト機器からのデー
タ転送が終了すると、それ以後のバッファメモリのデー
タ蓄積量の減少変化率はpに急増する。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】従来のDATでは、ホ
スト機器からのデータ転送を間欠的に待機状態にした場
合でも、上述したようにバッファメモリのデータ蓄積量
が満杯状態になったw点で、DATの記録動作が再開さ
れず、w点からx点までの期間にホスト機器から転送さ
れてくるデータが失われてしまうという事態が起こる可
能性がある。
スト機器からのデータ転送を間欠的に待機状態にした場
合でも、上述したようにバッファメモリのデータ蓄積量
が満杯状態になったw点で、DATの記録動作が再開さ
れず、w点からx点までの期間にホスト機器から転送さ
れてくるデータが失われてしまうという事態が起こる可
能性がある。
【0013】特に、データ転送速度がDATの記録速度
に比べて少し遅いファクシミリなどのホスト機器から大
容量の通信データがDATに転送されて来る場合、ホス
ト機器側のデータ転送を間欠的に待機状態にできないの
で、上述したDAT側での記録動作の停止・再開を何度
も繰返すことになる。しかも、記録再開に一定の時間を
要することから、上述したデータの記録漏れを回避でき
ないという問題点を有する。
に比べて少し遅いファクシミリなどのホスト機器から大
容量の通信データがDATに転送されて来る場合、ホス
ト機器側のデータ転送を間欠的に待機状態にできないの
で、上述したDAT側での記録動作の停止・再開を何度
も繰返すことになる。しかも、記録再開に一定の時間を
要することから、上述したデータの記録漏れを回避でき
ないという問題点を有する。
【0014】したがって本発明の目的は、ホスト機器側
のデータ転送を待機させる必要がなく、記録漏れのない
確実なデータ記録が可能なデータ記録装置を提供するこ
とである。
のデータ転送を待機させる必要がなく、記録漏れのない
確実なデータ記録が可能なデータ記録装置を提供するこ
とである。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明は、外部機器から
転送されてくるデータをバッファメモリに一旦蓄積して
から、データ転送速度よりも速い動作速度で記録媒体に
記録するようにしたデータ記録装置において、バッファ
メモリに蓄積されるデータがなくなってからは、再度一
定量のデータが蓄積されるまで、本来のデータとは異な
る予め用意した特定のダミーデータを記録媒体に記録し
続けるダミーデータ記録手段を設けたことを特徴とする
データ記録装置である。
転送されてくるデータをバッファメモリに一旦蓄積して
から、データ転送速度よりも速い動作速度で記録媒体に
記録するようにしたデータ記録装置において、バッファ
メモリに蓄積されるデータがなくなってからは、再度一
定量のデータが蓄積されるまで、本来のデータとは異な
る予め用意した特定のダミーデータを記録媒体に記録し
続けるダミーデータ記録手段を設けたことを特徴とする
データ記録装置である。
【0016】
【作用】本発明に従えば、バッファメモリのデータ蓄積
量が「0」になっても、記録動作は停止されず、この
間、本来のデータではないダミーデータが記録媒体に記
録される。バッファメモリのデータ蓄積量が所定量まで
回復すると、バッファメモリからそのデータが読出さ
れ、記録媒体に記録される。このように記録動作が中断
されることがないので、ホスト機器からのデータ転送を
中断しなくてもバッファメモリに転送されてくるデータ
は失われることなく記録媒体に確実に記録される。
量が「0」になっても、記録動作は停止されず、この
間、本来のデータではないダミーデータが記録媒体に記
録される。バッファメモリのデータ蓄積量が所定量まで
回復すると、バッファメモリからそのデータが読出さ
れ、記録媒体に記録される。このように記録動作が中断
されることがないので、ホスト機器からのデータ転送を
中断しなくてもバッファメモリに転送されてくるデータ
は失われることなく記録媒体に確実に記録される。
【0017】
【実施例】第1図は、本発明の一実施例であるDAT1
の基本的な構成を示すブロック図である。
の基本的な構成を示すブロック図である。
【0018】DAT1は、たとえばファクシミリなどの
ホスト機器21に接続され、このホスト機器21から転
送されてくるたとえば通信データがDAT1において磁
気テープTに記録される。
ホスト機器21に接続され、このホスト機器21から転
送されてくるたとえば通信データがDAT1において磁
気テープTに記録される。
【0019】前記ホスト機器21は、DAT1に内蔵さ
れたインタフェース2に接続されている。このインタフ
ェース2には、データ記録を行う際のバッファとなるメ
モリ3と、DAT1の動作を全般的に管理および制御す
る制御回路4と、誤り訂正のためのパリティチェックコ
ードや制御データを本来のデータに付加して記録データ
にする記録信号処理回路7とに接続されている。また、
この制御回路4には、記録時にメモリ3に記録すべきデ
ータがないときに特定のダミーデータを記録するための
制御機能も有する。
れたインタフェース2に接続されている。このインタフ
ェース2には、データ記録を行う際のバッファとなるメ
モリ3と、DAT1の動作を全般的に管理および制御す
る制御回路4と、誤り訂正のためのパリティチェックコ
ードや制御データを本来のデータに付加して記録データ
にする記録信号処理回路7とに接続されている。また、
この制御回路4には、記録時にメモリ3に記録すべきデ
ータがないときに特定のダミーデータを記録するための
制御機能も有する。
【0020】さらに、上記制御回路4にはスイッチ回路
5が接続されている。このスイッチ回路5には、メモリ
3のデータ蓄積量がないときに上記ダミーデータを記録
する機能を選択設定するためのスイッチが含まれてい
る。なお、上記制御回路4は、マイクロコンピュータな
どによって実現される。
5が接続されている。このスイッチ回路5には、メモリ
3のデータ蓄積量がないときに上記ダミーデータを記録
する機能を選択設定するためのスイッチが含まれてい
る。なお、上記制御回路4は、マイクロコンピュータな
どによって実現される。
【0021】制御回路4と記録信号処理回路7と再生信
号処理回路14とは、相互にデータの送受信が可能であ
り、記録信号処理回路7と再生信号処理回路14とは、
同期回路15を介して接続されている。また、制御回路
4および記録信号処理回路7には、ドラムモータその他
の各種モータ9を駆動するサーボ回路8が接続されてい
る。これによって、制御回路4はサーボ回路5、記録信
号処理回路7および再生信号処理回路14の制御を行っ
たり、メモリ3のデータ蓄積状態を判断してメモリ3か
らのデータ読出しタイミングの制御を行う。
号処理回路14とは、相互にデータの送受信が可能であ
り、記録信号処理回路7と再生信号処理回路14とは、
同期回路15を介して接続されている。また、制御回路
4および記録信号処理回路7には、ドラムモータその他
の各種モータ9を駆動するサーボ回路8が接続されてい
る。これによって、制御回路4はサーボ回路5、記録信
号処理回路7および再生信号処理回路14の制御を行っ
たり、メモリ3のデータ蓄積状態を判断してメモリ3か
らのデータ読出しタイミングの制御を行う。
【0022】また、記録信号処理回路7には、この回路
から出力される記録データの信号を増幅する記録用ヘッ
ドアンプ10が接続されており、この記録用ヘッドアン
プ10には、磁気テープTにデータを記録する書込み用
磁気ヘッドW1,W2が接続されている。これらの磁気
ヘッドW1,W2は、相互に異なるアジマス角を有して
おり、回転ヘッドとなるようにシリンダドラム11の外
周面に設けられている。また、このシリンダドラム11
の外周面には、上記磁気ヘッドW1,W2に加えて、磁
気テープTから記録データを読取る読取り用磁気ヘッド
R1,R2が設けられており、これらの磁気ヘッドR
1,R2は、それぞれ上記各磁気ヘッドW1,W2に対
応するアジマス角を有する。
から出力される記録データの信号を増幅する記録用ヘッ
ドアンプ10が接続されており、この記録用ヘッドアン
プ10には、磁気テープTにデータを記録する書込み用
磁気ヘッドW1,W2が接続されている。これらの磁気
ヘッドW1,W2は、相互に異なるアジマス角を有して
おり、回転ヘッドとなるようにシリンダドラム11の外
周面に設けられている。また、このシリンダドラム11
の外周面には、上記磁気ヘッドW1,W2に加えて、磁
気テープTから記録データを読取る読取り用磁気ヘッド
R1,R2が設けられており、これらの磁気ヘッドR
1,R2は、それぞれ上記各磁気ヘッドW1,W2に対
応するアジマス角を有する。
【0023】磁気ヘッドR1,R2には、読取られた記
録データの信号を増幅する再生用ヘッドアンプ12が接
続されており、このヘッドアンプ12には、増幅された
記録データを所定の同期信号に同期させる再生PLL回
路13が接続されている。この再生PLL回路13は再
生信号処理回路14に接続され、再生PLL回路11か
らの再生データが再生信号処理回路14に与えられる。
録データの信号を増幅する再生用ヘッドアンプ12が接
続されており、このヘッドアンプ12には、増幅された
記録データを所定の同期信号に同期させる再生PLL回
路13が接続されている。この再生PLL回路13は再
生信号処理回路14に接続され、再生PLL回路11か
らの再生データが再生信号処理回路14に与えられる。
【0024】再生信号処理回路14は、同期回路15に
よって記録信号処理回路7と同期をとられながら、再生
PLL回路13からの再生データの誤り訂正を行うため
の回路である。
よって記録信号処理回路7と同期をとられながら、再生
PLL回路13からの再生データの誤り訂正を行うため
の回路である。
【0025】次に、上記DAT1の概略的な記録動作に
ついて説明する。
ついて説明する。
【0026】ホスト機器21から転送されてきたデータ
は、インタフェース2を介して一旦メモリ3に書込ま
れ、そのデータは記録信号処理回路7へ順次送られる。
は、インタフェース2を介して一旦メモリ3に書込ま
れ、そのデータは記録信号処理回路7へ順次送られる。
【0027】一方、制御回路4からサーボ回路8に対し
ては回転制御指令が与えられ、サーボ回路8によってド
ラムモータなどの各種モータ9の回転制御が行われ、シ
リンダドラム11が駆動される。
ては回転制御指令が与えられ、サーボ回路8によってド
ラムモータなどの各種モータ9の回転制御が行われ、シ
リンダドラム11が駆動される。
【0028】記録信号処理回路7に送られたデータは、
ここでパリティや同期信号の付加が行われた後、記録用
ヘッドアンプ10で増幅され、シリンダドラム11の記
録用磁気ヘッドW1,W2で磁気テープTに記録され
る。
ここでパリティや同期信号の付加が行われた後、記録用
ヘッドアンプ10で増幅され、シリンダドラム11の記
録用磁気ヘッドW1,W2で磁気テープTに記録され
る。
【0029】磁気テープTに記録されたデータは、シリ
ンダドラム11の上記記録用磁気ヘッドW1,W2の隣
の再生用磁気ヘッドR1,R2により読取られ、再生用
ヘッドアンプ12で増幅され、再生PLL回路13によ
り同期信号との同期がとられ、さらに再生信号処理回路
14で誤り訂正が行われ、一連の記録動作が完了する。
ンダドラム11の上記記録用磁気ヘッドW1,W2の隣
の再生用磁気ヘッドR1,R2により読取られ、再生用
ヘッドアンプ12で増幅され、再生PLL回路13によ
り同期信号との同期がとられ、さらに再生信号処理回路
14で誤り訂正が行われ、一連の記録動作が完了する。
【0030】図2はホスト機器21から転送されてくる
データを磁気テープに記録するときのDAT1による具
体的な記録動作を示す図であり、そのうち図2(a)は
ホスト機器からインタフェースを介してDATに転送さ
れてくるデータを示し、図2(b)はバッファメモリに
おけるデータの蓄積量を示し、図2(c)はDAT機構
部の動作を示す。
データを磁気テープに記録するときのDAT1による具
体的な記録動作を示す図であり、そのうち図2(a)は
ホスト機器からインタフェースを介してDATに転送さ
れてくるデータを示し、図2(b)はバッファメモリに
おけるデータの蓄積量を示し、図2(c)はDAT機構
部の動作を示す。
【0031】この図2を参照して、上記DATによるホ
スト機器から転送されるデータの具体的な記録動作につ
いて説明する。
スト機器から転送されるデータの具体的な記録動作につ
いて説明する。
【0032】このDAT1では、インタフェース2を通
じてホスト機器21からデータAがDAT1の記録速度
よりもやや遅い速度で転送され始めると、メモリ3での
蓄積データは図2(b)に符号qで示す変化率で増加し
て行く。
じてホスト機器21からデータAがDAT1の記録速度
よりもやや遅い速度で転送され始めると、メモリ3での
蓄積データは図2(b)に符号qで示す変化率で増加し
て行く。
【0033】v点でメモリ3へのデータの蓄積が満杯状
態になると、DATの機構部が記録動作を開始し、それ
まで停止していた磁気テープTが走行し始め、メモリ3
の蓄積データが順次読出されて磁気テープTに記録され
る。このとき、ホスト機器21からのデータ転送は続い
ているので、この間、メモリ3のデータ蓄積量の減少変
化率は、図2(b)に符号rで示すように、データ転送
が無い場合よりも緩やかである。
態になると、DATの機構部が記録動作を開始し、それ
まで停止していた磁気テープTが走行し始め、メモリ3
の蓄積データが順次読出されて磁気テープTに記録され
る。このとき、ホスト機器21からのデータ転送は続い
ているので、この間、メモリ3のデータ蓄積量の減少変
化率は、図2(b)に符号rで示すように、データ転送
が無い場合よりも緩やかである。
【0034】y1点でデータ転送が終了すると、メモリ
3からはデータの読出しが行われるだけとなり、そのデ
ータ蓄積量の減少変化率は、図2(b)に符号pで示す
ように急峻になる。
3からはデータの読出しが行われるだけとなり、そのデ
ータ蓄積量の減少変化率は、図2(b)に符号pで示す
ように急峻になる。
【0035】メモリ3のデータ蓄積量が「0」になる
と、DAT機構部は記録動作を停止しないで、ダミーデ
ータを記録データとして磁気テープTのサブコード領域
に記録し続ける。この間、磁気テープTのメインデータ
領域には何もデータは記録されない。この状態が続くう
ちに、ホスト機器21から次のデータBが転送されだす
と、再びメモリ3に変化率qでデータ蓄積が行われる。
そのデータ蓄積量がメモリ3の容量Mの半分M/2にな
るy点に達すると、DAT機構部の記録動作は、ダミー
データを記録する状態からメモリ3の本来のデータを記
録する状態に切換わる。
と、DAT機構部は記録動作を停止しないで、ダミーデ
ータを記録データとして磁気テープTのサブコード領域
に記録し続ける。この間、磁気テープTのメインデータ
領域には何もデータは記録されない。この状態が続くう
ちに、ホスト機器21から次のデータBが転送されだす
と、再びメモリ3に変化率qでデータ蓄積が行われる。
そのデータ蓄積量がメモリ3の容量Mの半分M/2にな
るy点に達すると、DAT機構部の記録動作は、ダミー
データを記録する状態からメモリ3の本来のデータを記
録する状態に切換わる。
【0036】y点から磁気テープTへのデータ記録が開
始されると、このときこれと並行してホスト機器21か
らのデータ転送が行われているので、メモリ3のデータ
蓄積量は変化率rで減少して行く。途中で、ホスト機器
21からのデータ転送が終了すると、それ以後のメモリ
3のデータ蓄積量の減少変化率はpに急増する。
始されると、このときこれと並行してホスト機器21か
らのデータ転送が行われているので、メモリ3のデータ
蓄積量は変化率rで減少して行く。途中で、ホスト機器
21からのデータ転送が終了すると、それ以後のメモリ
3のデータ蓄積量の減少変化率はpに急増する。
【0037】ここでは、ホスト機器21からのデータ転
送は、データAを転送してから、転送を中断した後、次
のデータBを転送するという動作が繰返されるが、これ
に限らずホスト機器21からのデータ転送を継続的に行
ってもよい。この場合にも、途中でメモリ3のデータ蓄
積量が「0」になると、DAT機構部はメモリ3からの
データ読出しを止めて特定のダミーデータを生成して、
これを磁気テープのサブコード領域に記録し続ける。こ
の間、メモリ3にその容量Mの1/2のデータ量M/2
が蓄積されれば、その時点で、ダミーデータの記録から
メモリ3からのデータの記録に切換えられる。すなわ
ち、DAT1は記録動作を中断することなく、ホスト機
器21からの転送データが磁気テープTに欠落なく記録
されることになる。
送は、データAを転送してから、転送を中断した後、次
のデータBを転送するという動作が繰返されるが、これ
に限らずホスト機器21からのデータ転送を継続的に行
ってもよい。この場合にも、途中でメモリ3のデータ蓄
積量が「0」になると、DAT機構部はメモリ3からの
データ読出しを止めて特定のダミーデータを生成して、
これを磁気テープのサブコード領域に記録し続ける。こ
の間、メモリ3にその容量Mの1/2のデータ量M/2
が蓄積されれば、その時点で、ダミーデータの記録から
メモリ3からのデータの記録に切換えられる。すなわ
ち、DAT1は記録動作を中断することなく、ホスト機
器21からの転送データが磁気テープTに欠落なく記録
されることになる。
【0038】
【発明の効果】以上のように、本発明のデータ記録装置
によれば、外部機器から転送されてくるデータをバッフ
ァメモリに一旦蓄積してから、データ転送速度よりも速
い動作速度で記録媒体に記録するようにしたデータ記録
装置において、バッファメモリのデータの蓄積がなくな
ってからは、再度一定量のデータが蓄積されるまで、本
来のデータとは異なる特定のダミーデータを記録媒体に
記録し続けるダミーデータ記録手段を設けているので、
バッファメモリのデータ蓄積量が「0」になっても記録
動作は停止されず、この間、本来のデータではないダミ
ーデータが記録媒体に記録され、バッファメモリのデー
タ蓄積量が所定量まで回復すると、バッファメモリから
そのデータを読出して記録媒体に記録される。
によれば、外部機器から転送されてくるデータをバッフ
ァメモリに一旦蓄積してから、データ転送速度よりも速
い動作速度で記録媒体に記録するようにしたデータ記録
装置において、バッファメモリのデータの蓄積がなくな
ってからは、再度一定量のデータが蓄積されるまで、本
来のデータとは異なる特定のダミーデータを記録媒体に
記録し続けるダミーデータ記録手段を設けているので、
バッファメモリのデータ蓄積量が「0」になっても記録
動作は停止されず、この間、本来のデータではないダミ
ーデータが記録媒体に記録され、バッファメモリのデー
タ蓄積量が所定量まで回復すると、バッファメモリから
そのデータを読出して記録媒体に記録される。
【0039】このように記録動作が中断されることがな
いので、ホスト機器からのデータ転送を中断しなくて
も、バッファメモリに転送されてくるデータが失われる
ことなく確実に記録することができる。
いので、ホスト機器からのデータ転送を中断しなくて
も、バッファメモリに転送されてくるデータが失われる
ことなく確実に記録することができる。
【図1】本発明の一実施例であるDATの基本的な構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図2】そのDATによるデータ記録動作を示す図であ
る。
る。
【図3】従来のDATによるデータ記録動作を示す図で
ある。
ある。
1 DAT 2 インタフェース 3 メモリ 4 制御回路 5 スイッチ回路 7 記録信号処理回路 11 シリンダドラム 14 再生信号処理回路 T 磁気テープ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 外部機器から転送されてくるデータをバ
ッファメモリに一旦蓄積してから、データ転送速度より
も速い動作速度で記録媒体に記録するようにしたデータ
記録装置において、 バッファメモリに蓄積されるデータがなくなってから
は、再度一定量のデータが蓄積されるまで、本来のデー
タとは異なる予め用意した特定のダミーデータを記録媒
体に記録し続けるダミーデータ記録手段を設けたことを
特徴とするデータ記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3178394A JPH0528638A (ja) | 1991-07-18 | 1991-07-18 | データ記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3178394A JPH0528638A (ja) | 1991-07-18 | 1991-07-18 | データ記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0528638A true JPH0528638A (ja) | 1993-02-05 |
Family
ID=16047736
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3178394A Pending JPH0528638A (ja) | 1991-07-18 | 1991-07-18 | データ記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0528638A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20240114147A (ko) | 2023-01-16 | 2024-07-23 | 전남대학교산학협력단 | 지열 교환기 및 이를 이용한 지열 교환구조물 |
-
1991
- 1991-07-18 JP JP3178394A patent/JPH0528638A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20240114147A (ko) | 2023-01-16 | 2024-07-23 | 전남대학교산학협력단 | 지열 교환기 및 이를 이용한 지열 교환구조물 |
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