JPH05286646A - 自動ワインダの巻取停止装置 - Google Patents
自動ワインダの巻取停止装置Info
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- JPH05286646A JPH05286646A JP8570592A JP8570592A JPH05286646A JP H05286646 A JPH05286646 A JP H05286646A JP 8570592 A JP8570592 A JP 8570592A JP 8570592 A JP8570592 A JP 8570592A JP H05286646 A JPH05286646 A JP H05286646A
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 46
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000004513 sizing Methods 0.000 abstract 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H63/00—Warning or safety devices, e.g. automatic fault detectors, stop-motions ; Quality control of the package
- B65H63/02—Warning or safety devices, e.g. automatic fault detectors, stop-motions ; Quality control of the package responsive to reduction in material tension, failure of supply, or breakage, of material
- B65H63/024—Warning or safety devices, e.g. automatic fault detectors, stop-motions ; Quality control of the package responsive to reduction in material tension, failure of supply, or breakage, of material responsive to breakage of materials
- B65H63/036—Warning or safety devices, e.g. automatic fault detectors, stop-motions ; Quality control of the package responsive to reduction in material tension, failure of supply, or breakage, of material responsive to breakage of materials characterised by the combination of the detecting or sensing elements with other devices, e.g. stopping devices for material advancing or winding mechanism
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2701/00—Handled material; Storage means
- B65H2701/30—Handled filamentary material
- B65H2701/31—Textiles threads or artificial strands of filaments
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 巻取ユニットにおいて、糸継が不要で惰性巻
がなくリボン巻の発生がない状態でパッケージの回転を
停止させることを可能とする。 【構成】 定長装置17で計測されるパッケージ3の巻
取糸長が満管設定値より少し手前の糸長設定値に達した
時点から、ドラムモータ9のインバータ8を制御して、
パッケージの回転速度を満管時には十分遅い回転数にな
るように徐々に減速させ、巻取糸長が満管設定値になっ
た時点で、クレードルリフタ14によりパッケージをリ
フトアップし且つパッケージブレーキ15を作動させ、
ドラムの回転停止又は停止直前にリフトダウンさせる。
がなくリボン巻の発生がない状態でパッケージの回転を
停止させることを可能とする。 【構成】 定長装置17で計測されるパッケージ3の巻
取糸長が満管設定値より少し手前の糸長設定値に達した
時点から、ドラムモータ9のインバータ8を制御して、
パッケージの回転速度を満管時には十分遅い回転数にな
るように徐々に減速させ、巻取糸長が満管設定値になっ
た時点で、クレードルリフタ14によりパッケージをリ
フトアップし且つパッケージブレーキ15を作動させ、
ドラムの回転停止又は停止直前にリフトダウンさせる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動ワインダの巻取停止
装置に関するものである。
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、自動ワインダでは、ドラム駆動
により、その駆動面とパッケージの周面との摩擦接触に
よってパッケージを回転させ、ドラム溝に案内されて左
右にトラバースする糸をパッケージに巻き取っている。
により、その駆動面とパッケージの周面との摩擦接触に
よってパッケージを回転させ、ドラム溝に案内されて左
右にトラバースする糸をパッケージに巻き取っている。
【0003】従来、上記パッケージへの巻取糸長が設定
値に達しパッケージが満管になった場合の巻取停止方法
としては、糸が繋がった状態でドラム及びパッケージ
を慣性で回転させておき、パッケージの回転が停止する
のを待つ、糸を一旦カットしてからドラムの回転を停
止させ、パッケージの停止後、オートドッフィングの便
宜のために上記カットした糸の糸継モードに入り、その
後少し糸を走らせてみて糸が繋がっていれば糸継成功の
表示ランプを点灯し、玉揚台車によりオートドッフィン
グされるのを待つ、等の方法が採用されている。
値に達しパッケージが満管になった場合の巻取停止方法
としては、糸が繋がった状態でドラム及びパッケージ
を慣性で回転させておき、パッケージの回転が停止する
のを待つ、糸を一旦カットしてからドラムの回転を停
止させ、パッケージの停止後、オートドッフィングの便
宜のために上記カットした糸の糸継モードに入り、その
後少し糸を走らせてみて糸が繋がっていれば糸継成功の
表示ランプを点灯し、玉揚台車によりオートドッフィン
グされるのを待つ、等の方法が採用されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の停止
方法では、糸のカットはしないので糸継は不要である
が、惰性巻の状態となるのでリボン巻が発生しやすく、
惰性巻の分だけ無駄に糸が巻き取られることになる。
方法では、糸のカットはしないので糸継は不要である
が、惰性巻の状態となるのでリボン巻が発生しやすく、
惰性巻の分だけ無駄に糸が巻き取られることになる。
【0005】また上記の方法では、糸をカットして停
止するのでリボン巻は発生しないが、オートドッフィン
グの前処理として必ずその糸継が必要となる。また、糸
をカットした後に再度糸が繋がったかどうかを確認する
ために、少し糸を走らせてみる必要があり、無駄な動作
を行うことになる。更に、この糸継目は必ず同じ糸長位
置に作成されるため、織機等の後工程で問題となる。
止するのでリボン巻は発生しないが、オートドッフィン
グの前処理として必ずその糸継が必要となる。また、糸
をカットした後に再度糸が繋がったかどうかを確認する
ために、少し糸を走らせてみる必要があり、無駄な動作
を行うことになる。更に、この糸継目は必ず同じ糸長位
置に作成されるため、織機等の後工程で問題となる。
【0006】本発明は、上記問題点に鑑みてなされたも
ので、糸継が不要で、リボン巻の発生がないパッケージ
停止装置を提供することを目的とする。
ので、糸継が不要で、リボン巻の発生がないパッケージ
停止装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の巻取停止装置は、パッケージの巻取糸長が満
管設定値より少し手前の糸長設定値に達した時点から、
ドラムモータのインバータを制御してパッケージの回転
速度を満管時には十分遅い回転数になるように徐々に減
速させ、巻取糸長が満管設定値になった時点で、パッケ
ージをリフトアップし且つパッケージブレーキを作動さ
せ、ドラムの回転停止又は停止直前にリフトダウンさせ
る手段を設けたものである。
に本発明の巻取停止装置は、パッケージの巻取糸長が満
管設定値より少し手前の糸長設定値に達した時点から、
ドラムモータのインバータを制御してパッケージの回転
速度を満管時には十分遅い回転数になるように徐々に減
速させ、巻取糸長が満管設定値になった時点で、パッケ
ージをリフトアップし且つパッケージブレーキを作動さ
せ、ドラムの回転停止又は停止直前にリフトダウンさせ
る手段を設けたものである。
【0008】
【作用】パッケージの回転速度は、満管の少し手前の時
点から満管時点までの減速区間において、停止とみなし
得るような十分遅い速度までまで徐々に減速され、この
減速区間の間、パッケージはドラムに当接され且つリボ
ンブレーク作用を付与されながら、糸を巻き取る。この
ため、パッケージにリボン巻は発生しなくなる。また、
糸のカットをしないで巻取を停止できるため、糸をカッ
トした場合にはその後になされるであろう無駄な糸継動
作をなくすことができる。
点から満管時点までの減速区間において、停止とみなし
得るような十分遅い速度までまで徐々に減速され、この
減速区間の間、パッケージはドラムに当接され且つリボ
ンブレーク作用を付与されながら、糸を巻き取る。この
ため、パッケージにリボン巻は発生しなくなる。また、
糸のカットをしないで巻取を停止できるため、糸をカッ
トした場合にはその後になされるであろう無駄な糸継動
作をなくすことができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に従って説明す
る。
る。
【0010】図1は、多数並設されて自動ワインダを構
成する巻取ユニットの一つを示したもので、ドラム1の
駆動面に、クレードル2に支持されたパッケージ3の周
面を摩擦接触させ、ドラム駆動によりパッケージ3を回
転することにより、給糸ボビン4から糸道を通ってドラ
ム溝5に案内されて左右にトラバースする糸をパッケー
ジ3に巻き取るようになっている。6は糸走行検出器6
aを具備するヤーンクリアラであり、巻取ユニットには
この他に糸継装置も設けられている。
成する巻取ユニットの一つを示したもので、ドラム1の
駆動面に、クレードル2に支持されたパッケージ3の周
面を摩擦接触させ、ドラム駆動によりパッケージ3を回
転することにより、給糸ボビン4から糸道を通ってドラ
ム溝5に案内されて左右にトラバースする糸をパッケー
ジ3に巻き取るようになっている。6は糸走行検出器6
aを具備するヤーンクリアラであり、巻取ユニットには
この他に糸継装置も設けられている。
【0011】各巻取ユニットは、CPUを主体とするユ
ニット制御装置7、インバータ装置8、ドラムモータ
9、ドラム回転検出器10及びパッケージ回転検出器1
3を備えている。14はクレードル2のリフタ,15は
パッケージブレーキである。ドラム回転検出器10は、
ドラム軸に設けられたピックアップホイール11と、こ
のホイール歯の通過を検出する近接センサ12とから成
り、ドラム1の回転速度に比例した数の検出パルスを出
力する。パッケージ回転検出器13も同様な構成であ
り、パッケージ3の回転速度に比例した数の検出パルス
を出力する。
ニット制御装置7、インバータ装置8、ドラムモータ
9、ドラム回転検出器10及びパッケージ回転検出器1
3を備えている。14はクレードル2のリフタ,15は
パッケージブレーキである。ドラム回転検出器10は、
ドラム軸に設けられたピックアップホイール11と、こ
のホイール歯の通過を検出する近接センサ12とから成
り、ドラム1の回転速度に比例した数の検出パルスを出
力する。パッケージ回転検出器13も同様な構成であ
り、パッケージ3の回転速度に比例した数の検出パルス
を出力する。
【0012】パッケージ回転検出器13からの検出パル
スは、ユニット制御装置7内のカウンタにより計数され
て、パッケージ3の回転速度が検出される。ユニット制
御装置7は、RAM,ROMを含むマイコンを主体とし
て構成され、インバータ装置8へ与える運転速度指令と
して、巻取開始時の立上げ速度,高速に巻取るため
の巻取速度,パッケージが満管となる少し手前から予
め定めた運転速度曲線に乗せて減速させる立下げ速度の
3種の指令を作成する機能を有している。ユニット制御
装置7は、これらの運転速度指令をインバータ装置8に
与え、パッケージ回転検出器13よりフィードバックさ
れるパッケージ回転速度を確認しつつ、ドラムモータ9
の回転速度を可変速制御する。即ち、インバータ装置8
は、ユニット制御装置7よりインバータ運転速度指令が
与えられると、その運転速度指令に応じたパッケージ回
転速度となるように、ドラムモータ9に与えるV/f信
号をコントロールする。
スは、ユニット制御装置7内のカウンタにより計数され
て、パッケージ3の回転速度が検出される。ユニット制
御装置7は、RAM,ROMを含むマイコンを主体とし
て構成され、インバータ装置8へ与える運転速度指令と
して、巻取開始時の立上げ速度,高速に巻取るため
の巻取速度,パッケージが満管となる少し手前から予
め定めた運転速度曲線に乗せて減速させる立下げ速度の
3種の指令を作成する機能を有している。ユニット制御
装置7は、これらの運転速度指令をインバータ装置8に
与え、パッケージ回転検出器13よりフィードバックさ
れるパッケージ回転速度を確認しつつ、ドラムモータ9
の回転速度を可変速制御する。即ち、インバータ装置8
は、ユニット制御装置7よりインバータ運転速度指令が
与えられると、その運転速度指令に応じたパッケージ回
転速度となるように、ドラムモータ9に与えるV/f信
号をコントロールする。
【0013】ユニット制御装置7は、自動ワインダの一
端側に位置する定長装置17と通信回線16により接続
されている。定長装置17は、RAM,ROMを含むマ
イコンを主体として構成され、各ユニット毎にパッケー
ジでの糸の巻取長(巻取量)及び糸継ミスの巻返し回数
等の各種データ,運転状況の把握,各種設定値の一括設
定等を行い得る。この定長装置17における糸の巻取糸
長の計測は、ヤーンクリアラ6の糸走行信号とドラム回
転検出器10のドラムパルスとのAND出力を定長カウ
ンタで計数することで行われる。この場合、定長装置1
7には、糸種(番手,材料)、ドラムの形状,接圧,テ
ンション等を考慮して、予めパッケージが満管となる巻
取糸長の「満管設定値」と、その少し手前の適切なドラ
ム減速開始時期を示す巻取糸長の「減速開始設定値」と
が設定記憶されており、これらの設定値になったとき
は、その旨の信号を該当するユニット制御装置7に与え
るようになっている。
端側に位置する定長装置17と通信回線16により接続
されている。定長装置17は、RAM,ROMを含むマ
イコンを主体として構成され、各ユニット毎にパッケー
ジでの糸の巻取長(巻取量)及び糸継ミスの巻返し回数
等の各種データ,運転状況の把握,各種設定値の一括設
定等を行い得る。この定長装置17における糸の巻取糸
長の計測は、ヤーンクリアラ6の糸走行信号とドラム回
転検出器10のドラムパルスとのAND出力を定長カウ
ンタで計数することで行われる。この場合、定長装置1
7には、糸種(番手,材料)、ドラムの形状,接圧,テ
ンション等を考慮して、予めパッケージが満管となる巻
取糸長の「満管設定値」と、その少し手前の適切なドラ
ム減速開始時期を示す巻取糸長の「減速開始設定値」と
が設定記憶されており、これらの設定値になったとき
は、その旨の信号を該当するユニット制御装置7に与え
るようになっている。
【0014】次に、パッケージが満管となる場合の停止
動作について説明する。
動作について説明する。
【0015】図2において、通常の巻取期間中は、ユニ
ット制御装置7から高速の巻取速度指令がインバータ装
置8に与えられ、パッケージ3が高速に回転される。定
長装置17における巻取糸長の計測値が、予めパッケー
ジが満管となる少し手前の「減速開始設定値」に達する
と(図2のa点)、ユニット制御装置7はインバータ装
置8に与えている運転速度指令を、巻取速度から立下げ
速度指令に切り替える。これにより、パッケージの回転
速度は、予め定めた運転速度曲線に乗せられて減速され
て行く。巻取糸長が満管時の「満管設定値」に達すると
(図2のb点)、ユニット制御装置7は、パッケージリ
フタ14を作動させてクレードル2をリフトアップさせ
ると共に、パッケージブレーキ15を作動させる。この
a〜b区間において、パッケージ3の回転速度は殆どゼ
ロ状態まで低下されているため、パッケージ3はブレー
キ力により直ぐに停止する(図2のc点)。
ット制御装置7から高速の巻取速度指令がインバータ装
置8に与えられ、パッケージ3が高速に回転される。定
長装置17における巻取糸長の計測値が、予めパッケー
ジが満管となる少し手前の「減速開始設定値」に達する
と(図2のa点)、ユニット制御装置7はインバータ装
置8に与えている運転速度指令を、巻取速度から立下げ
速度指令に切り替える。これにより、パッケージの回転
速度は、予め定めた運転速度曲線に乗せられて減速され
て行く。巻取糸長が満管時の「満管設定値」に達すると
(図2のb点)、ユニット制御装置7は、パッケージリ
フタ14を作動させてクレードル2をリフトアップさせ
ると共に、パッケージブレーキ15を作動させる。この
a〜b区間において、パッケージ3の回転速度は殆どゼ
ロ状態まで低下されているため、パッケージ3はブレー
キ力により直ぐに停止する(図2のc点)。
【0016】パッケージ3の回転がゼロになると(図2
のc点)、ユニット制御装置7は、パッケージリフタ1
4及びパッケージブレーキ15を非作動状態に戻し、ク
レードル2をリフトダウンさせると共に、パッケージブ
レーキ15の作動を解除する。この後、満管となって巻
取が停止した旨を玉揚台車及びオペレータに知らせるた
め、当該巻取ユニットに設けてあるグリーンランプを点
灯させる。
のc点)、ユニット制御装置7は、パッケージリフタ1
4及びパッケージブレーキ15を非作動状態に戻し、ク
レードル2をリフトダウンさせると共に、パッケージブ
レーキ15の作動を解除する。この後、満管となって巻
取が停止した旨を玉揚台車及びオペレータに知らせるた
め、当該巻取ユニットに設けてあるグリーンランプを点
灯させる。
【0017】自動ワインダの錘間を移動可能な玉揚台車
は、このグリーンランプの点灯している巻取ユニットが
あると、当該巻取ユニットに停止し、切断されていない
糸をたぐり寄せて把持し、クレードルからの満管パッケ
ージの釈放、新たな紙管のセットと糸端の巻き付け等を
行って、オートドッフィングを実行することになる。
は、このグリーンランプの点灯している巻取ユニットが
あると、当該巻取ユニットに停止し、切断されていない
糸をたぐり寄せて把持し、クレードルからの満管パッケ
ージの釈放、新たな紙管のセットと糸端の巻き付け等を
行って、オートドッフィングを実行することになる。
【0018】上記実施例の停止装置によれば、糸のカッ
トをしないで巻取を停止できるため、糸をカット及びそ
の糸継動作という無駄をなくすことができる。また、パ
ッケージ3は、満管の少し手前(a点)から満管(b
点)までの減速区間において、高速の巻取速度から停止
とみなし得る速度まで徐々に減速され、かつ、その間ド
ラム1に当接され且つリボンブレークのすべり動作を付
与されるため、糸の巻き取りにおいてリボン巻を発生し
ない。かかる効果は、パッケージリフタ14及びパッケ
ージブレーキ15を非作動状態に戻すタイミングを、パ
ッケージ3が停止する直前に設定することによっても得
ることができる。
トをしないで巻取を停止できるため、糸をカット及びそ
の糸継動作という無駄をなくすことができる。また、パ
ッケージ3は、満管の少し手前(a点)から満管(b
点)までの減速区間において、高速の巻取速度から停止
とみなし得る速度まで徐々に減速され、かつ、その間ド
ラム1に当接され且つリボンブレークのすべり動作を付
与されるため、糸の巻き取りにおいてリボン巻を発生し
ない。かかる効果は、パッケージリフタ14及びパッケ
ージブレーキ15を非作動状態に戻すタイミングを、パ
ッケージ3が停止する直前に設定することによっても得
ることができる。
【0019】尚、満管時点以後の減速区間b〜cにおけ
る運転速度曲線は、パッケージブレーキ15におけるブ
レーキ作用のきき具合により、適切なパターンに設定す
ることができ、満管時点bを正確に停止時点cと一致さ
せ得る場合には、ブレーキ区間b〜cをなくすことがで
きる。
る運転速度曲線は、パッケージブレーキ15におけるブ
レーキ作用のきき具合により、適切なパターンに設定す
ることができ、満管時点bを正確に停止時点cと一致さ
せ得る場合には、ブレーキ区間b〜cをなくすことがで
きる。
【0020】
【発明の効果】以上のように、本発明の停止装置によれ
ば、糸のカットをしないで巻取を停止できるため、糸カ
ット及び糸継動作の無駄をなくすことができる。また、
パッケージは、満管直前から満管時点までの減速区間に
おいて、停止とみなし得るような十分遅い速度まで徐々
に減速され且つその間リボンブレーク作用を付与される
ため、リボン巻を発生しなくなる。
ば、糸のカットをしないで巻取を停止できるため、糸カ
ット及び糸継動作の無駄をなくすことができる。また、
パッケージは、満管直前から満管時点までの減速区間に
おいて、停止とみなし得るような十分遅い速度まで徐々
に減速され且つその間リボンブレーク作用を付与される
ため、リボン巻を発生しなくなる。
【図1】本発明の巻取停止装置を適用した巻取ユニット
の構成を示す概要図である。
の構成を示す概要図である。
【図2】本発明の巻取停止装置の一実施例を示す図であ
る。
る。
1 ドラム 2 クレードル 3 パッケージ 4 給糸ボビン 5 ドラム溝 6 ヤーンクリアラ 6a 糸走行検出器 7 ユニット制御装置 8 インバータ装置 9 ドラムモータ 10 ドラム回転検出器 11 ピックアップホイール 12 近接センサ 13 パッケージ回転検出器 14 クレードルリフタ 15 パッケージブレーキ 16 通信回線 17 定長装置
Claims (1)
- 【請求項1】 パッケージの巻取糸長が満管設定値より
少し手前の糸長設定値に達した時点から、ドラムモータ
のインバータを制御してパッケージの回転速度を満管時
には十分遅い回転数になるように徐々に減速させ、巻取
糸長が満管設定値になった時点で、パッケージをリフト
アップし且つパッケージブレーキを作動させ、ドラムの
回転停止又は停止直前にリフトダウンさせる手段を設け
たことを特徴とする自動ワインダの巻取停止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8570592A JPH05286646A (ja) | 1992-04-07 | 1992-04-07 | 自動ワインダの巻取停止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8570592A JPH05286646A (ja) | 1992-04-07 | 1992-04-07 | 自動ワインダの巻取停止装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05286646A true JPH05286646A (ja) | 1993-11-02 |
Family
ID=13866242
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8570592A Pending JPH05286646A (ja) | 1992-04-07 | 1992-04-07 | 自動ワインダの巻取停止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05286646A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1787935A1 (en) * | 2005-11-21 | 2007-05-23 | Murata Kikai Kabushiki Kaisha | A yarn length measuring device for a yarn winding device |
| CN105523434A (zh) * | 2014-10-17 | 2016-04-27 | 村田机械株式会社 | 纱线卷绕装置以及卷装减速方法 |
-
1992
- 1992-04-07 JP JP8570592A patent/JPH05286646A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1787935A1 (en) * | 2005-11-21 | 2007-05-23 | Murata Kikai Kabushiki Kaisha | A yarn length measuring device for a yarn winding device |
| CN105523434A (zh) * | 2014-10-17 | 2016-04-27 | 村田机械株式会社 | 纱线卷绕装置以及卷装减速方法 |
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