JPH0528719Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0528719Y2 JPH0528719Y2 JP13367487U JP13367487U JPH0528719Y2 JP H0528719 Y2 JPH0528719 Y2 JP H0528719Y2 JP 13367487 U JP13367487 U JP 13367487U JP 13367487 U JP13367487 U JP 13367487U JP H0528719 Y2 JPH0528719 Y2 JP H0528719Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- anode
- fluoroscopy
- signal
- circuit
- rotation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000002594 fluoroscopy Methods 0.000 claims description 19
- 239000007858 starting material Substances 0.000 claims description 12
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 claims description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 2
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 2
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
Landscapes
- X-Ray Techniques (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は、回転陽極X線管の分野で利用され
る。
る。
本考案は、回転陽極X線管保護回路に関し、詳
しくは回転陽極X線管を使用し、透視時に陽極を
回転させて陽極焦点部を保護する回路に関する。
しくは回転陽極X線管を使用し、透視時に陽極を
回転させて陽極焦点部を保護する回路に関する。
(ロ) 従来技術
陽極を回転させて使用する場合でも、透視であ
れば陽極の回転を確認せずにX線を出している。
れば陽極の回転を確認せずにX線を出している。
透視の場合、X線ばく射量が少なく、陽極停止
時の条件を上廻わることは殆んどないからであ
る。
時の条件を上廻わることは殆んどないからであ
る。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
ところで、X線装置において、0.3mm以下の小
焦点で透視を行なう時、焦点の熱容量で制限さ
れ、280HU/sec(125KV、1.6mA)以下の条件
でしか使用できない。
焦点で透視を行なう時、焦点の熱容量で制限さ
れ、280HU/sec(125KV、1.6mA)以下の条件
でしか使用できない。
厚い被写体などを透視し、X線の条件を上げた
い場合には、透視時においても陽極を回転させ、
焦点の熱容量を上げ、焦点を熱放散により保護し
なければならない。
い場合には、透視時においても陽極を回転させ、
焦点の熱容量を上げ、焦点を熱放散により保護し
なければならない。
従来のX線装置では、撮影時には、X線の条件
が大きいため陽極の回転を確認してから撮影を行
なつていたが、透視時には、上記理由により陽極
回転の確認を行なつていない。
が大きいため陽極の回転を確認してから撮影を行
なつていたが、透視時には、上記理由により陽極
回転の確認を行なつていない。
しかし、実際にスタータなどの故障で陽極が回
転していない場合に透視を行なつたのでは、焦点
を荒らしてまう。
転していない場合に透視を行なつたのでは、焦点
を荒らしてまう。
また、撮影時の回路と同じように陽極の回転を
確認してから透視X線を出したのでは、陽極の回
転の立上りの遅れで透視X線が出るのに時間がか
かり、操作上好ましくない。
確認してから透視X線を出したのでは、陽極の回
転の立上りの遅れで透視X線が出るのに時間がか
かり、操作上好ましくない。
本考案の目的は、とくに厚い被写体などを透視
する場合に、陽極が回転しないままに透視が行な
われることなく、つまり陽極焦点部が熱負荷によ
り荒れることがないようにした回転陽極X線管保
護回路を提供することである。
する場合に、陽極が回転しないままに透視が行な
われることなく、つまり陽極焦点部が熱負荷によ
り荒れることがないようにした回転陽極X線管保
護回路を提供することである。
(ニ) 問題点を解決するための手段
前記した目的は、透視スイツチのオン信号とス
タータからの陽極回転確認信号とのアンド回路よ
り透視X線信号が出力される回転陽極X線管保護
回路において、透視スイツチのオン信号と同時に
動作するタイマーの出力と該確認信号とのオア回
路がアンド回路に前置接続させることにより、達
成できる。
タータからの陽極回転確認信号とのアンド回路よ
り透視X線信号が出力される回転陽極X線管保護
回路において、透視スイツチのオン信号と同時に
動作するタイマーの出力と該確認信号とのオア回
路がアンド回路に前置接続させることにより、達
成できる。
(ホ) 作用
透視条件では、撮影時とは異なり、X線ばく射
量は少なく、陽極停止時の条件を僅かに上回る程
度のものである。従つて、僅かのばく射時間であ
れば陽極は回転していなくても、あるいは規定回
転数に達していなくても、焦点を荒してしまうこ
とはない。そこで、透視スイツチONで、スター
タへ陽極回転信号と透視Xray信号とを同時に出
し、一定時間に陽極回転を確認し、熱放散が行な
われ、焦点が保護される。
量は少なく、陽極停止時の条件を僅かに上回る程
度のものである。従つて、僅かのばく射時間であ
れば陽極は回転していなくても、あるいは規定回
転数に達していなくても、焦点を荒してしまうこ
とはない。そこで、透視スイツチONで、スター
タへ陽極回転信号と透視Xray信号とを同時に出
し、一定時間に陽極回転を確認し、熱放散が行な
われ、焦点が保護される。
(ヘ) 実施例
本考案の好適な実施例は、図面に基づいて説明
される。
される。
第2図は本考案が適用されるX線制御器の作用
系統概略図である。
系統概略図である。
X線制御器1からスタータ2を制御して、回転
陽極X線管3からX線をばく射し、イメージイン
テンシフアイア14で受けて透視を行なう。
陽極X線管3からX線をばく射し、イメージイン
テンシフアイア14で受けて透視を行なう。
第1図は本考案の1実施例を示す要部回路図で
あり、X線制御器1内に配置される。
あり、X線制御器1内に配置される。
透視スイツチ4をONすると、スタータ2へ陽
極の回転信号5が送られ、陽極が回転し始める。
極の回転信号5が送られ、陽極が回転し始める。
1.8秒後に陽極が規定回転数に達すると、スタ
ータ2から陽極の回転確認信号6が出力される。
ータ2から陽極の回転確認信号6が出力される。
一方、透視スイツチ40Nと同時に、ワンシヨ
ツトマルチバイブレータ7を2秒間働かせ、疑似
回転確認信号9と、スタータ2からの陽極の回転
確認信号6とをOR回路8で加え、確認信号10
として出力し、透視Xray信号11を出し、透視
を行なう。
ツトマルチバイブレータ7を2秒間働かせ、疑似
回転確認信号9と、スタータ2からの陽極の回転
確認信号6とをOR回路8で加え、確認信号10
として出力し、透視Xray信号11を出し、透視
を行なう。
スタータ2の故障によりX線管3の陽極が回転
していない場合は、スタータ2からの陽極の回転
確認信号6が来ず、ワンシヨツト7からの疑似回
転確認信号9が切れる2秒後には確認信号10が
切れ、透視Xray信号11はAND回路12により
出力せず、透視が止まる。
していない場合は、スタータ2からの陽極の回転
確認信号6が来ず、ワンシヨツト7からの疑似回
転確認信号9が切れる2秒後には確認信号10が
切れ、透視Xray信号11はAND回路12により
出力せず、透視が止まる。
透視X線が出たのは僅かの時間であるので、陽
極は回転していなくても焦点は荒らされない。
極は回転していなくても焦点は荒らされない。
なお、ワンシヨツトマルチバイブレータ7は他
のタイマー回路に代えてもよい。
のタイマー回路に代えてもよい。
(ト) 効果
本考案によれば、透視時にも陽極の回転を確認
するので焦点を熱放散により確実に保護できる。
するので焦点を熱放散により確実に保護できる。
また、透視スイツチONと同時に、疑似回転確
認信号が発生するので、短い時間、陽極は回転し
ないがX線が出て、従来と全く同じ操作で透視が
行なえる。
認信号が発生するので、短い時間、陽極は回転し
ないがX線が出て、従来と全く同じ操作で透視が
行なえる。
さらに、一定時間後に、透視が落ちるためスタ
ータの故障が容易にわかる。
ータの故障が容易にわかる。
第1図は本考案の1実施例を示した要部回路
図、第2図は本考案が適用されるX線制御器の作
用系統概略図である。 2はスタータ、3は陽極X線管、4は透視スイ
ツチ、8はオア回路、12はアンド回路である。
図、第2図は本考案が適用されるX線制御器の作
用系統概略図である。 2はスタータ、3は陽極X線管、4は透視スイ
ツチ、8はオア回路、12はアンド回路である。
Claims (1)
- 透視スイツチのオン信号とスタータからの陽極
回転確認信号とのアンド回路より透視X線信号が
出力される回転陽極X線管保護回路において、透
視スイツチのオン信号と同時に動作するタイマー
の出力と該確認信号とのオア回路がアンド回路に
前置接続されていることを特徴とする、回転陽極
X線管保護回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13367487U JPH0528719Y2 (ja) | 1987-08-31 | 1987-08-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13367487U JPH0528719Y2 (ja) | 1987-08-31 | 1987-08-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6438800U JPS6438800U (ja) | 1989-03-08 |
| JPH0528719Y2 true JPH0528719Y2 (ja) | 1993-07-23 |
Family
ID=31391755
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13367487U Expired - Lifetime JPH0528719Y2 (ja) | 1987-08-31 | 1987-08-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0528719Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010122602A1 (ja) * | 2009-04-22 | 2010-10-28 | 株式会社島津製作所 | 高電圧装置、およびそれを備えた放射線源、放射線透視撮影装置 |
| JP6207948B2 (ja) * | 2013-09-25 | 2017-10-04 | 株式会社日立製作所 | X線透視撮影装置 |
-
1987
- 1987-08-31 JP JP13367487U patent/JPH0528719Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6438800U (ja) | 1989-03-08 |
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