JPH05287223A - カチオン電着塗料組成物 - Google Patents
カチオン電着塗料組成物Info
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- JPH05287223A JPH05287223A JP4120110A JP12011092A JPH05287223A JP H05287223 A JPH05287223 A JP H05287223A JP 4120110 A JP4120110 A JP 4120110A JP 12011092 A JP12011092 A JP 12011092A JP H05287223 A JPH05287223 A JP H05287223A
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 耐油ハジキ効果においてすぐれ、同時に電着
塗膜の平滑性や上塗り塗料との密着性にすぐれているカ
チオン電着塗料組成物を提供。 【構成】 単量体成分としてt−ブチル(メタ)アクリ
レート、ヒドロキシル基含有エチレン性不飽和単量体お
よびオキシラン基含有エチレン性不飽和単量体を含む、
50℃以上のガラス転移温度を有し、単量体組成中1g
当りヒドロキシル価40以上、オキシラン基含有量0.
0005〜0.0025モルおよび数平均分子量1,0
00〜20,000を有するアクリル共重合体に2級ア
ミンを反応させて得られるカチオン性アクリル樹脂、お
よび/または前記カチオン性アクリル樹脂のヒドロキシ
ル基に対しハーフブロックジイソシアネート化合物を1
分子に1個以上付加した付加体を水性媒体中に乳化した
エマルジョンをカチオン電着塗料組成物。
塗膜の平滑性や上塗り塗料との密着性にすぐれているカ
チオン電着塗料組成物を提供。 【構成】 単量体成分としてt−ブチル(メタ)アクリ
レート、ヒドロキシル基含有エチレン性不飽和単量体お
よびオキシラン基含有エチレン性不飽和単量体を含む、
50℃以上のガラス転移温度を有し、単量体組成中1g
当りヒドロキシル価40以上、オキシラン基含有量0.
0005〜0.0025モルおよび数平均分子量1,0
00〜20,000を有するアクリル共重合体に2級ア
ミンを反応させて得られるカチオン性アクリル樹脂、お
よび/または前記カチオン性アクリル樹脂のヒドロキシ
ル基に対しハーフブロックジイソシアネート化合物を1
分子に1個以上付加した付加体を水性媒体中に乳化した
エマルジョンをカチオン電着塗料組成物。
Description
【0001】本発明の背景 油滴を含む電着塗料を塗装したり、硬化前の電着塗膜に
周囲から飛散した油滴が付着すると硬化した電着塗膜に
多数のクレーターが発生するいわゆる「油ハジキ」現象
が見られる。このためこれまでカオリン添加による塗膜
中の顔料濃度の増加、高粘度の分子量の大きい樹脂の添
加などにより焼付時の塗膜のフロー性を低く抑える方策
が取られて来た。しかしながらこれまでの方策は油ハジ
キ防止効果において必ずしも満足ではなく、耐油ハジキ
効果を満足させようとすると電着塗膜の平滑性や上塗り
塗膜との密着性が低下するなどの不都合が見られた。
周囲から飛散した油滴が付着すると硬化した電着塗膜に
多数のクレーターが発生するいわゆる「油ハジキ」現象
が見られる。このためこれまでカオリン添加による塗膜
中の顔料濃度の増加、高粘度の分子量の大きい樹脂の添
加などにより焼付時の塗膜のフロー性を低く抑える方策
が取られて来た。しかしながらこれまでの方策は油ハジ
キ防止効果において必ずしも満足ではなく、耐油ハジキ
効果を満足させようとすると電着塗膜の平滑性や上塗り
塗膜との密着性が低下するなどの不都合が見られた。
【0002】そこで本発明の目的は、耐油ハジキ効果に
おいてすぐれ、同時に電着塗膜の平滑性や上塗り塗料と
の密着性にすぐれているカチオン電着塗料組成物を提供
することである。
おいてすぐれ、同時に電着塗膜の平滑性や上塗り塗料と
の密着性にすぐれているカチオン電着塗料組成物を提供
することである。
【0003】本発明の概要 本発明は、油ハジキ防止のためカチオン電着塗料組成物
の樹脂成分の一部として以下に述べるカチオン性アクリ
ル性樹脂を使用することに関する。
の樹脂成分の一部として以下に述べるカチオン性アクリ
ル性樹脂を使用することに関する。
【0004】本発明において使用する油ハジキ防止用カ
チオン性アクリル樹脂は、少なくともt−ブチル(メ
タ)アクリレート(t−ブチルメタアクリレートおよび
t−ブチルアクリレートの総称、以下同じ。)、ヒドロ
キシル基含有エチレン性不飽和単量体およびオキシラン
基含有エチレン性不飽和単量体の共重合により得られ
る、ガラス転移温度50℃以上、単量体組成中1g当り
ヒドロキシル価40以上、単量体組成中1g当りオキシ
ラン基含有量0.0005〜0.0025モル,数平均
分子量1,000〜20,000のアクリル樹脂を原料
とする。この樹脂へカチオン基を導入するため2級アミ
ンを反応させ、オキシラン環を開環して3級アミノ基を
導入する。このようにして得られるカチオン性アクリル
樹脂が水性媒体中のエマルジョンの形で使用される。こ
のカチオン性アクリル樹脂に代え、もしくはそれと併用
して該カチオン性アクリル樹脂のヒドロキシル基へハー
フブロックジイソシアネート化合物を付加して得られる
付加体を同様に乳化して使用してもよい。さらに前記ア
クリル樹脂に対し、5〜40重量%のブロックポリイソ
シアネートを配合し、乳化して使用してもよい。
チオン性アクリル樹脂は、少なくともt−ブチル(メ
タ)アクリレート(t−ブチルメタアクリレートおよび
t−ブチルアクリレートの総称、以下同じ。)、ヒドロ
キシル基含有エチレン性不飽和単量体およびオキシラン
基含有エチレン性不飽和単量体の共重合により得られ
る、ガラス転移温度50℃以上、単量体組成中1g当り
ヒドロキシル価40以上、単量体組成中1g当りオキシ
ラン基含有量0.0005〜0.0025モル,数平均
分子量1,000〜20,000のアクリル樹脂を原料
とする。この樹脂へカチオン基を導入するため2級アミ
ンを反応させ、オキシラン環を開環して3級アミノ基を
導入する。このようにして得られるカチオン性アクリル
樹脂が水性媒体中のエマルジョンの形で使用される。こ
のカチオン性アクリル樹脂に代え、もしくはそれと併用
して該カチオン性アクリル樹脂のヒドロキシル基へハー
フブロックジイソシアネート化合物を付加して得られる
付加体を同様に乳化して使用してもよい。さらに前記ア
クリル樹脂に対し、5〜40重量%のブロックポリイソ
シアネートを配合し、乳化して使用してもよい。
【0005】前記エマルションは、固形分として組成物
全体の樹脂固形分に対し1〜30重量%,好ましくは5
〜20重量%の割合で添加される。樹脂固形分の残余
は、好ましくはアミン変性エポキシ樹脂およびその硬化
剤であるブロックポリイソシアネート化合物が占める。
全体の樹脂固形分に対し1〜30重量%,好ましくは5
〜20重量%の割合で添加される。樹脂固形分の残余
は、好ましくはアミン変性エポキシ樹脂およびその硬化
剤であるブロックポリイソシアネート化合物が占める。
【0006】本発明により、他の塗膜性能、特に電着塗
膜の平滑性や上塗り密着性に悪影響を及ぼすことなく耐
油ハジキ性にすぐれたカチオン電着塗料組成物が提供さ
れる。
膜の平滑性や上塗り密着性に悪影響を及ぼすことなく耐
油ハジキ性にすぐれたカチオン電着塗料組成物が提供さ
れる。
【0007】詳細な議論 油ハジキ防止用カチオン性アクリル樹脂 従来より油ハジキ現象の抑制には、塗料中の顔料濃度を
上げることで塗膜粘性を増加させる手法がとられてきた
が塗膜の平滑性が低下するという問題点が生じていた。
本発明者らは鋭意研究した結果、アクリルモノマーとし
てt−ブチル(メタ)アクリレートを使用し、アクリル
樹脂のTgを50℃以上にすることで、油ハジキ防止と
塗膜平滑性の向上を両立することができた。
上げることで塗膜粘性を増加させる手法がとられてきた
が塗膜の平滑性が低下するという問題点が生じていた。
本発明者らは鋭意研究した結果、アクリルモノマーとし
てt−ブチル(メタ)アクリレートを使用し、アクリル
樹脂のTgを50℃以上にすることで、油ハジキ防止と
塗膜平滑性の向上を両立することができた。
【0008】油ハジキ防止のさらなる向上のため、アク
リル樹脂のSPを下げていくと、上塗り塗膜との密着性
が低下するという問題点が生じてきた。本発明者らがさ
らに鋭意研究した結果、単量体組成中1g当り、ヒドロ
キシル価を40以上にすることで、上塗り塗膜との密着
性を向上できることがわかった。ヒドロキシル基含有エ
チレン性不飽和単量体として、2−ヒドロキシエチル
(メタ)アクリレート、2−ヒドロキシプロピル(メ
タ)アクリレート、プラクセルFM−1などが挙げられ
る。
リル樹脂のSPを下げていくと、上塗り塗膜との密着性
が低下するという問題点が生じてきた。本発明者らがさ
らに鋭意研究した結果、単量体組成中1g当り、ヒドロ
キシル価を40以上にすることで、上塗り塗膜との密着
性を向上できることがわかった。ヒドロキシル基含有エ
チレン性不飽和単量体として、2−ヒドロキシエチル
(メタ)アクリレート、2−ヒドロキシプロピル(メ
タ)アクリレート、プラクセルFM−1などが挙げられ
る。
【0009】さらに該原料アクリル樹脂は必須の単量体
成分としてオキシラン基を有するエチレン性不飽和単量
体、典型的にはグリシジル(メタ)アクリレートを含ま
なければならない。その割合は単量体組成中1g当りの
オキシラン基含有量が0.0005〜0.0025モル
となるような割合である。
成分としてオキシラン基を有するエチレン性不飽和単量
体、典型的にはグリシジル(メタ)アクリレートを含ま
なければならない。その割合は単量体組成中1g当りの
オキシラン基含有量が0.0005〜0.0025モル
となるような割合である。
【0010】該原料アクリル樹脂の単量体組成は、任意
成分としてエチレン性不飽和単量体を含むことがある。
その例はメチル(メタ)アクリレート、エチル(メタ)
アクリレート、n−プロピル(メタ)アクリレート、イ
ソプロピル(メタ)アクリレート、n−ブチル(メタ)
アクリレート、イソブチル(メタ)アクリレート、シク
ロヘキシル(メタ)アクリレート、2−エチルヘキシル
(メタ)アクリレート、ドデシル(メタ)アクリレー
ト、スチレン、ビニルトルエン、α−メチルスチレン、
(メタ)アクリロニトリル、(メタ)アクリルアミド、
酢酸ビニルなどである。
成分としてエチレン性不飽和単量体を含むことがある。
その例はメチル(メタ)アクリレート、エチル(メタ)
アクリレート、n−プロピル(メタ)アクリレート、イ
ソプロピル(メタ)アクリレート、n−ブチル(メタ)
アクリレート、イソブチル(メタ)アクリレート、シク
ロヘキシル(メタ)アクリレート、2−エチルヘキシル
(メタ)アクリレート、ドデシル(メタ)アクリレー
ト、スチレン、ビニルトルエン、α−メチルスチレン、
(メタ)アクリロニトリル、(メタ)アクリルアミド、
酢酸ビニルなどである。
【0011】原料アクリル樹脂は1,000〜20,0
00、好ましくは2,000〜20,000の範囲内の
数平均分子量を有するように前記単量体を常法により共
重合することによって得られる。
00、好ましくは2,000〜20,000の範囲内の
数平均分子量を有するように前記単量体を常法により共
重合することによって得られる。
【0012】原料アクリル樹脂のアミン変性は、オキシ
ラン環を2級アミンで開環することによって行われる。
使用し得るアミンは、N,N−ジエチルアミン、N,N
−ジブチルアミン、N−メチルモノエタノールアミン、
N−エチルモノエタノールアミン、N,N−ジエタノー
ルアミンなどの2級アミンであり、特に分子内にヒドロ
キシル基と2級アミノ基を有するアミンが好ましい。原
料アクリル樹脂のオキシラン基に対し0.7〜1.1当
量のアミンを反応させるのが好ましい。
ラン環を2級アミンで開環することによって行われる。
使用し得るアミンは、N,N−ジエチルアミン、N,N
−ジブチルアミン、N−メチルモノエタノールアミン、
N−エチルモノエタノールアミン、N,N−ジエタノー
ルアミンなどの2級アミンであり、特に分子内にヒドロ
キシル基と2級アミノ基を有するアミンが好ましい。原
料アクリル樹脂のオキシラン基に対し0.7〜1.1当
量のアミンを反応させるのが好ましい。
【0013】かくして得られたカチオン性アクリル樹脂
はハーフブロックジイソシアネート化合物と付加体を形
成する。ハーフブロックジイソシアネート化合物は、ト
リレンジイソシアネート(TDI)、イソホロンジイソ
シアネート(IPDI)、ヘキサメチレンジイソシアネ
ート(HDI)、ジフェニルメタンジイソシアネート
(MDI)などのジイソシアネート化合物の一方のNC
O基をメタノール、エタノール、2−エチルヘキサノー
ル、エチレングリコールモノアルキルエーテル類、ジエ
チレングリコールモノアルキルエーテル類、オキシム類
などの公知のブロック剤でブロックしたものである。こ
れらのハーフブロックジイソシアネート化合物は、アク
リル樹脂の1分子中に1個以上反応させる。
はハーフブロックジイソシアネート化合物と付加体を形
成する。ハーフブロックジイソシアネート化合物は、ト
リレンジイソシアネート(TDI)、イソホロンジイソ
シアネート(IPDI)、ヘキサメチレンジイソシアネ
ート(HDI)、ジフェニルメタンジイソシアネート
(MDI)などのジイソシアネート化合物の一方のNC
O基をメタノール、エタノール、2−エチルヘキサノー
ル、エチレングリコールモノアルキルエーテル類、ジエ
チレングリコールモノアルキルエーテル類、オキシム類
などの公知のブロック剤でブロックしたものである。こ
れらのハーフブロックジイソシアネート化合物は、アク
リル樹脂の1分子中に1個以上反応させる。
【0014】かくして得られたカチオン性アクリル樹脂
またはそのハーフブロックジイソシアネート付加体は水
性媒体中のエマルジョンの形でカチオン電着塗料組成物
に添加される。エマルジョンは樹脂の少なくとも30%
中和量の有機酸、例えば酢酸、プロピオン酸、乳酸等を
含む水性媒体中に樹脂を乳化することによって製造され
る。樹脂のTgが比較的高いので、乳化は比較的高い温
度で行われる。必要に応じ乳化剤等の添加剤を使用して
もよい。
またはそのハーフブロックジイソシアネート付加体は水
性媒体中のエマルジョンの形でカチオン電着塗料組成物
に添加される。エマルジョンは樹脂の少なくとも30%
中和量の有機酸、例えば酢酸、プロピオン酸、乳酸等を
含む水性媒体中に樹脂を乳化することによって製造され
る。樹脂のTgが比較的高いので、乳化は比較的高い温
度で行われる。必要に応じ乳化剤等の添加剤を使用して
もよい。
【0015】カチオン電着塗料組成物 本発明のカチオン性アクリル樹脂またはそのハーフブロ
ックジイソシアネート付加体はカチオン電着塗料のフィ
ルム形成樹脂成分の一部ではあるが添加剤のように使用
されるので、塗料組成物は主体となるカチオン性フィル
ム形成樹脂成分を含まなければならない。カチオン電着
塗料に使用し得るカチオン性フィルム形成樹脂は種々の
ものが知られている。これらの樹脂は正の電荷と親水性
を与えるためアミノ基のようなカチオン性官能基を持っ
ていなければならない。また三次元架橋し得る架橋点を
持っていなければならない。
ックジイソシアネート付加体はカチオン電着塗料のフィ
ルム形成樹脂成分の一部ではあるが添加剤のように使用
されるので、塗料組成物は主体となるカチオン性フィル
ム形成樹脂成分を含まなければならない。カチオン電着
塗料に使用し得るカチオン性フィルム形成樹脂は種々の
ものが知られている。これらの樹脂は正の電荷と親水性
を与えるためアミノ基のようなカチオン性官能基を持っ
ていなければならない。また三次元架橋し得る架橋点を
持っていなければならない。
【0016】本発明において油ハジキ防止のため使用す
るカチオン性アクリル樹脂はポリイソシアネート化合物
によって架橋するので、主体となるカチオン性フィルム
形成樹脂も同じ硬化メカニズムを有する樹脂が好まし
い。このような樹脂としては、例えば特公昭54−49
78,同56−34186などのアミン変性エポキシ樹
脂系、特開昭54−15449,同55−115476
などのアミン変性ポリウレタンポリオール樹脂系、特開
昭63−139909,特公平1−60516などのア
ミン変性アクリル樹脂系などがある。このような電着可
能なカチオン性フィルム形成樹脂は当業者に良く知られ
ており、かつそれ自体は本発明を構成するものではない
からこれ以上の説明を必要としない。
るカチオン性アクリル樹脂はポリイソシアネート化合物
によって架橋するので、主体となるカチオン性フィルム
形成樹脂も同じ硬化メカニズムを有する樹脂が好まし
い。このような樹脂としては、例えば特公昭54−49
78,同56−34186などのアミン変性エポキシ樹
脂系、特開昭54−15449,同55−115476
などのアミン変性ポリウレタンポリオール樹脂系、特開
昭63−139909,特公平1−60516などのア
ミン変性アクリル樹脂系などがある。このような電着可
能なカチオン性フィルム形成樹脂は当業者に良く知られ
ており、かつそれ自体は本発明を構成するものではない
からこれ以上の説明を必要としない。
【0017】油ハジキ防止のため添加されるカチオン性
アクリル樹脂および/またはそのハーフブロックジイソ
シアネート付加体は、組成物全体の硬化剤を含む樹脂固
形分の1〜30重量%,好ましくは5〜20重量%を占
める割合に添加される。
アクリル樹脂および/またはそのハーフブロックジイソ
シアネート付加体は、組成物全体の硬化剤を含む樹脂固
形分の1〜30重量%,好ましくは5〜20重量%を占
める割合に添加される。
【0018】主体となるカチオン性フィルム形成樹脂も
酸を含む水性媒体中に分散される。酸としてリン酸、酢
酸、プロピオン酸、乳酸等が用いられる。
酸を含む水性媒体中に分散される。酸としてリン酸、酢
酸、プロピオン酸、乳酸等が用いられる。
【0019】水性媒体は水か、または水と水混和性有機
溶剤との混合物である。必要に応じ水性媒体は水不混和
性有機溶剤を含んでいてもよい。水混和性有機溶剤の例
には、エチルセロソルブ、プロピルセロソルブ、ブチル
セロソルブ、エチレングリコールジメチルエーテル、ジ
アセトンアルコール、4−メトキシ−4−メチルペンタ
ン−2−オン、メチルエチルケトンなどがある。また、
水不混和性有機溶剤の例には、キシレン、トルエン、メ
チルイソブチルケトン、2−エチルヘキサノールなどが
ある。本発明の塗料組成物はその他の顔料を含むことが
できる。その例としては、二酸化チタン、ベンガラ、カ
ーボンブラック等の着色顔料、ケイ酸アルミニウム、沈
降性硫酸バリウム、シリカ、沈降性炭酸カルシウム等の
体質顔料、およびリンモリブデン酸アルミニウム、クロ
ム酸ストロンチウム、塩基性ケイ酸鉛、クロム酸鉛等の
防錆顔料がある。他の添加剤、例えば界面活性剤、紫外
線吸収剤等も必要に応じて配合し得る。
溶剤との混合物である。必要に応じ水性媒体は水不混和
性有機溶剤を含んでいてもよい。水混和性有機溶剤の例
には、エチルセロソルブ、プロピルセロソルブ、ブチル
セロソルブ、エチレングリコールジメチルエーテル、ジ
アセトンアルコール、4−メトキシ−4−メチルペンタ
ン−2−オン、メチルエチルケトンなどがある。また、
水不混和性有機溶剤の例には、キシレン、トルエン、メ
チルイソブチルケトン、2−エチルヘキサノールなどが
ある。本発明の塗料組成物はその他の顔料を含むことが
できる。その例としては、二酸化チタン、ベンガラ、カ
ーボンブラック等の着色顔料、ケイ酸アルミニウム、沈
降性硫酸バリウム、シリカ、沈降性炭酸カルシウム等の
体質顔料、およびリンモリブデン酸アルミニウム、クロ
ム酸ストロンチウム、塩基性ケイ酸鉛、クロム酸鉛等の
防錆顔料がある。他の添加剤、例えば界面活性剤、紫外
線吸収剤等も必要に応じて配合し得る。
【0020】本発明の塗料組成物は、塗料の不揮発分を
15〜25%程度に調節し、好ましくはリン酸亜鉛また
はクロメート処理した鋼板に、浴温15〜35℃,負荷
電圧100〜400Vの条件で被塗物を陰極として乾燥
膜厚10〜50μm,好ましくは20〜40μmに電着
し、その後100〜200℃,好ましくは140〜18
0℃にて10〜30分間焼付けし、油ハジキのない上塗
り密着性にすぐれた硬化塗膜を得ることができる。
15〜25%程度に調節し、好ましくはリン酸亜鉛また
はクロメート処理した鋼板に、浴温15〜35℃,負荷
電圧100〜400Vの条件で被塗物を陰極として乾燥
膜厚10〜50μm,好ましくは20〜40μmに電着
し、その後100〜200℃,好ましくは140〜18
0℃にて10〜30分間焼付けし、油ハジキのない上塗
り密着性にすぐれた硬化塗膜を得ることができる。
【0021】以下に本発明の製造例、実施例および比較
例を示す。これらの例において部および%は重量基準に
よる。
例を示す。これらの例において部および%は重量基準に
よる。
【0022】製造例1 還流冷却器、攪拌機、滴下ロートを取付けた4つ口フラ
スコ中に、2−エチルヘキサノールハーフブロック化T
DI320部とN,N−ジメチルエタノールアミン8
7.2部を配合し、攪拌しながら80℃で1時間加熱保
持した。この中に75%乳酸水溶液117.6部と、ブ
チルセロソルブ39.2部を配合し、攪拌しながら65
℃で約30分加熱保持して、固形分85%の4級化剤を
得た。
スコ中に、2−エチルヘキサノールハーフブロック化T
DI320部とN,N−ジメチルエタノールアミン8
7.2部を配合し、攪拌しながら80℃で1時間加熱保
持した。この中に75%乳酸水溶液117.6部と、ブ
チルセロソルブ39.2部を配合し、攪拌しながら65
℃で約30分加熱保持して、固形分85%の4級化剤を
得た。
【0023】製造例2 還流冷却器、攪拌機を取付けた4つ口フラスコ中に、エ
ポン829(シェルケミカルカンパニー製:ビスフェノ
ールA型エポキシ樹脂、エポキシ当量829)710部
とビスフェノールA289.6部とを配合し、窒素雰囲
気下、攪拌しながら、150〜160℃で約1時間加熱
保持した。反応混合物を120℃に冷却後、2−エチル
ヘキサノールハーフブロック化TDI406.4部を配
合し、110〜120℃で約1時間加熱保持した。次い
で、ブチルセロソルブ567.6部を配合し、反応混合
物を85〜95℃に冷却した。均一攪拌した後、脱イオ
ン水71.2部と製造例1で得られた4級化剤496.
3部を配合し、酸価が1となるまで攪拌しながら80〜
85℃に加熱保持し、固形分約70%の樹脂ビヒクルを
得た。
ポン829(シェルケミカルカンパニー製:ビスフェノ
ールA型エポキシ樹脂、エポキシ当量829)710部
とビスフェノールA289.6部とを配合し、窒素雰囲
気下、攪拌しながら、150〜160℃で約1時間加熱
保持した。反応混合物を120℃に冷却後、2−エチル
ヘキサノールハーフブロック化TDI406.4部を配
合し、110〜120℃で約1時間加熱保持した。次い
で、ブチルセロソルブ567.6部を配合し、反応混合
物を85〜95℃に冷却した。均一攪拌した後、脱イオ
ン水71.2部と製造例1で得られた4級化剤496.
3部を配合し、酸価が1となるまで攪拌しながら80〜
85℃に加熱保持し、固形分約70%の樹脂ビヒクルを
得た。
【0024】製造例3 ステンレス製ベッセル中に、製造例2で得られた樹脂ビ
ヒクル429部とブチルセロソルブ101部、および脱
イオン水470部を配合し均一攪拌した。次いでカーボ
ンブラック78.3部、カオリン619.6部、ケイ酸
鉛85.6部、ジブチルチンオキサイド71.4部、お
よび脱イオン水225.1部を配合し、サンドグライン
ドミルで分散して、粒度10μm以下とした。次いで脱
イオン水を配合し、総固形分54.7%、樹脂固形分1
4.2%、顔料固形分40.5%の顔料ペーストを得
た。
ヒクル429部とブチルセロソルブ101部、および脱
イオン水470部を配合し均一攪拌した。次いでカーボ
ンブラック78.3部、カオリン619.6部、ケイ酸
鉛85.6部、ジブチルチンオキサイド71.4部、お
よび脱イオン水225.1部を配合し、サンドグライン
ドミルで分散して、粒度10μm以下とした。次いで脱
イオン水を配合し、総固形分54.7%、樹脂固形分1
4.2%、顔料固形分40.5%の顔料ペーストを得
た。
【0025】製造例4 還流冷却器、攪拌機、滴下ロートを取付けた5つ口フラ
スコ中に、TDI(2,4−/2,6−異性=80/2
0)混合物291部を配合し、乾燥窒素雰囲気下、攪拌
しながら2−エチルヘキサノール218部を滴下ロート
から反応温度を38℃以下に保持しながら滴下し、滴下
終了後、反応混合物を同温度に30分間保つ。混合物を
60℃に昇温し、トリメチロールプロパン75部とジブ
チルチンジラウレート0.08部とを配合し、攪拌しな
がら120℃に加熱保持した。IRにより、イソシアネ
ート基の吸収の消失を確認後、エチルセロソルブ249
部を配合し、固形分約70%のポリウレタン架橋剤を得
た。
スコ中に、TDI(2,4−/2,6−異性=80/2
0)混合物291部を配合し、乾燥窒素雰囲気下、攪拌
しながら2−エチルヘキサノール218部を滴下ロート
から反応温度を38℃以下に保持しながら滴下し、滴下
終了後、反応混合物を同温度に30分間保つ。混合物を
60℃に昇温し、トリメチロールプロパン75部とジブ
チルチンジラウレート0.08部とを配合し、攪拌しな
がら120℃に加熱保持した。IRにより、イソシアネ
ート基の吸収の消失を確認後、エチルセロソルブ249
部を配合し、固形分約70%のポリウレタン架橋剤を得
た。
【0026】製造例5 還流冷却器、攪拌機を取付けた4つ口フラスコ中に、エ
ピコート1001(油化シェルエポキシ社製エポキシ樹
脂)970部と、ポリカプロラクトンジオール(商品名
TONE0200,UCC社製)265部を配合し、窒
素雰囲気下100℃に加熱保持しながら、N−ベンジル
ジメチルアミン0.46部を添加し、さらに反応混合物
を攪拌しながら130℃で約1時間30分加熱保持し
た。得られた反応混合物を110℃に冷却し、メチルイ
ソブチルケトン210部とジエチレントリアミンのメチ
ルイソブチルジケチミン(メチルイソブチルケトンの7
3%溶液)39.8部を配合し、得られた反応混合物を
70℃まで冷却し、ジエチルアミン53.1部を配合
し、混合物を攪拌しながら120℃で3時間加熱保持し
て、固形分約87%のポリカプロラクトンジオール鎖延
長ポリエーテルを得た。
ピコート1001(油化シェルエポキシ社製エポキシ樹
脂)970部と、ポリカプロラクトンジオール(商品名
TONE0200,UCC社製)265部を配合し、窒
素雰囲気下100℃に加熱保持しながら、N−ベンジル
ジメチルアミン0.46部を添加し、さらに反応混合物
を攪拌しながら130℃で約1時間30分加熱保持し
た。得られた反応混合物を110℃に冷却し、メチルイ
ソブチルケトン210部とジエチレントリアミンのメチ
ルイソブチルジケチミン(メチルイソブチルケトンの7
3%溶液)39.8部を配合し、得られた反応混合物を
70℃まで冷却し、ジエチルアミン53.1部を配合
し、混合物を攪拌しながら120℃で3時間加熱保持し
て、固形分約87%のポリカプロラクトンジオール鎖延
長ポリエーテルを得た。
【0027】製造例6 還流冷却器、攪拌機、滴下ロートを取付けた5つ口フラ
スコ中に、ブチルセロソルブ60部を配合し、130℃
に加熱保持した。この中に、t−ブチルメタアクリレー
ト64.1部、i−ブチルアクリレート8.6部、グリ
シジルメタアクリレート15部、2−ヒドロキシエチル
メタアクリレート12.3部及び、AIBN3.2部の
混合物を滴下ロートより3時間かけて滴下した。滴下終
了後、130℃で約30分間保持した後、さらにブチル
セロソルブ8部とAIBN0.5部との混合物を、滴下
ロートより約20分かけて滴下し、ついで130℃で約
1時間保持して固形分約58%のアクリル共重合体樹脂
溶液を得た。この樹脂は数平均分子量約5000、ガラ
ス転移温度66.8℃、SP10.2、OHV53.0
であった。得られた樹脂溶液を冷却後、N−メチルモノ
エタノールアミン7.5部を配合し、120℃で2時間
反応を行ってアミン付加アクリル樹脂の溶液を得た。得
られたアミン付加アクリル樹脂溶液を氷酢酸2.1部で
中和した後、脱イオン水356.2部でゆっくり希釈し
て、固形分約20%のアクリルエマルションを得た。
スコ中に、ブチルセロソルブ60部を配合し、130℃
に加熱保持した。この中に、t−ブチルメタアクリレー
ト64.1部、i−ブチルアクリレート8.6部、グリ
シジルメタアクリレート15部、2−ヒドロキシエチル
メタアクリレート12.3部及び、AIBN3.2部の
混合物を滴下ロートより3時間かけて滴下した。滴下終
了後、130℃で約30分間保持した後、さらにブチル
セロソルブ8部とAIBN0.5部との混合物を、滴下
ロートより約20分かけて滴下し、ついで130℃で約
1時間保持して固形分約58%のアクリル共重合体樹脂
溶液を得た。この樹脂は数平均分子量約5000、ガラ
ス転移温度66.8℃、SP10.2、OHV53.0
であった。得られた樹脂溶液を冷却後、N−メチルモノ
エタノールアミン7.5部を配合し、120℃で2時間
反応を行ってアミン付加アクリル樹脂の溶液を得た。得
られたアミン付加アクリル樹脂溶液を氷酢酸2.1部で
中和した後、脱イオン水356.2部でゆっくり希釈し
て、固形分約20%のアクリルエマルションを得た。
【0028】製造例7、8および比較製造例1〜3 アクリルモノマー種として表1に示す物を用いる以外
は、製造例6と同様に反応を行い、アクリルエマルショ
ンを得た。
は、製造例6と同様に反応を行い、アクリルエマルショ
ンを得た。
【0029】製造例9 還流冷却器、攪拌機、滴下ロートを取付けた5つ口フラ
スコ中に、イソフォロンジイソシアネート222部と、
メチルイソブチルケトン35.6部を配合し、70℃に
加熱保持した。ジブチルチンジラウレート0.2部を添
加した後、フルフリルアルコール98部を滴下ロートか
ら、反応温度が70〜80℃になるように冷却しながら
徐々に滴下した。滴下終了後、約70℃で1時間保持
し、固形分約90%のイソフォロンジイソシアネートハ
ーフブロック体溶液を得た。
スコ中に、イソフォロンジイソシアネート222部と、
メチルイソブチルケトン35.6部を配合し、70℃に
加熱保持した。ジブチルチンジラウレート0.2部を添
加した後、フルフリルアルコール98部を滴下ロートか
ら、反応温度が70〜80℃になるように冷却しながら
徐々に滴下した。滴下終了後、約70℃で1時間保持
し、固形分約90%のイソフォロンジイソシアネートハ
ーフブロック体溶液を得た。
【0030】製造例10 還流冷却器、攪拌機、滴下ロートを取付けた5つ口フラ
スコ中に、キシレン60部を配合し、130℃に加熱保
持した。この中に、t−ブチルメタアクリレート59.
1部、グリシジルメタアクリレート15部、2−ヒドロ
キシエチルメタアクリレート12.3部、2−ヒドロキ
シプロピルメタアクリレート13.6部及び、AIBN
3.2部の混合物を滴下ロートより3時間かけて滴下し
た。滴下終了後、130℃で約30分間保持した後、さ
らにキシレン8部とAIBN0.5部との混合物を、滴
下ロートより約20分かけて滴下し、ついで130℃で
約1時間保持して固形分約58%のアクリル共重合体樹
脂溶液を得た。この樹脂は数平均分子量約5000、ガ
ラス転移温度72.2℃、SP10.7、OHV10
6.0であった。得られた樹脂溶液を冷却後、N−メチ
ルモノエタノールアミン7.5部を配合し、120℃で
2時間反応を行って、アミン付加アクリル樹脂溶液を得
た。得られたアクリル樹脂溶液を冷却後、ジブチルチン
ジラウレート0.2部を添加し、均一に混合した。次い
で製造例9で得られたハーフブロックイソシアネート3
5.6部を添加し、60〜70℃に加熱保持した。IR
によりイソシアネート基の吸収の消失を確認後、ブチル
セロソルブ17.8部を添加し、固形分約60%のハー
フブロックイソシアネート付加アクリル樹脂溶液を得
た。得られたアクリル樹脂溶液を氷酢酸2.1部で中和
した後、脱イオン水462.8部でゆっくり希釈して、
固形分約20%のハーフブロックイソシアネート付加ア
クリルエマルションを得た。
スコ中に、キシレン60部を配合し、130℃に加熱保
持した。この中に、t−ブチルメタアクリレート59.
1部、グリシジルメタアクリレート15部、2−ヒドロ
キシエチルメタアクリレート12.3部、2−ヒドロキ
シプロピルメタアクリレート13.6部及び、AIBN
3.2部の混合物を滴下ロートより3時間かけて滴下し
た。滴下終了後、130℃で約30分間保持した後、さ
らにキシレン8部とAIBN0.5部との混合物を、滴
下ロートより約20分かけて滴下し、ついで130℃で
約1時間保持して固形分約58%のアクリル共重合体樹
脂溶液を得た。この樹脂は数平均分子量約5000、ガ
ラス転移温度72.2℃、SP10.7、OHV10
6.0であった。得られた樹脂溶液を冷却後、N−メチ
ルモノエタノールアミン7.5部を配合し、120℃で
2時間反応を行って、アミン付加アクリル樹脂溶液を得
た。得られたアクリル樹脂溶液を冷却後、ジブチルチン
ジラウレート0.2部を添加し、均一に混合した。次い
で製造例9で得られたハーフブロックイソシアネート3
5.6部を添加し、60〜70℃に加熱保持した。IR
によりイソシアネート基の吸収の消失を確認後、ブチル
セロソルブ17.8部を添加し、固形分約60%のハー
フブロックイソシアネート付加アクリル樹脂溶液を得
た。得られたアクリル樹脂溶液を氷酢酸2.1部で中和
した後、脱イオン水462.8部でゆっくり希釈して、
固形分約20%のハーフブロックイソシアネート付加ア
クリルエマルションを得た。
【0031】製造例11 還流冷却器、攪拌機、滴下ロートを取付けた5つ口フラ
スコ中に、ブチルセロソルブ60部を配合し、130℃
に加熱保持した。この中に、t−ブチルメタアクリレー
ト59.1部、グリシジルメタアクリレート15部、2
−ヒドロキシエチルメタアクリレート12.3部、2−
ヒドロキシプロピルメタアクリレート13.6部及び、
AIBN3.2部の混合物を滴下ロートより3時間かけ
て滴下した。滴下終了後、130℃で約30分間保持し
た後、さらにブチルセロソルブ8部とAIBN0.5部
との混合物を、滴下ロートより約20分かけて滴下し、
ついで130℃で約1時間保持して固形分約58%のア
クリル共重合体樹脂溶液を得た。この樹脂は数平均分子
量5000、ガラス転移温度72.2℃、SP10.
7、OHV106.0であった。得られた樹脂溶液を冷
却後、N−メチルモノエタノールアミン7.5部を配合
し、120℃で2時間反応を行ってアミン付加アクリル
樹脂の溶液を得た。得られたアミン付加アクリル樹脂溶
液を冷却後、製造例4で得られたポリウレタン架橋剤6
5.8部を配合し、均一に混合した。氷酢酸2.1部で
中和した後、脱イオン水523部でゆっくり希釈して、
固形分約20%の、ブロックイソシアネート含有アクリ
ルエマルションを得た。
スコ中に、ブチルセロソルブ60部を配合し、130℃
に加熱保持した。この中に、t−ブチルメタアクリレー
ト59.1部、グリシジルメタアクリレート15部、2
−ヒドロキシエチルメタアクリレート12.3部、2−
ヒドロキシプロピルメタアクリレート13.6部及び、
AIBN3.2部の混合物を滴下ロートより3時間かけ
て滴下した。滴下終了後、130℃で約30分間保持し
た後、さらにブチルセロソルブ8部とAIBN0.5部
との混合物を、滴下ロートより約20分かけて滴下し、
ついで130℃で約1時間保持して固形分約58%のア
クリル共重合体樹脂溶液を得た。この樹脂は数平均分子
量5000、ガラス転移温度72.2℃、SP10.
7、OHV106.0であった。得られた樹脂溶液を冷
却後、N−メチルモノエタノールアミン7.5部を配合
し、120℃で2時間反応を行ってアミン付加アクリル
樹脂の溶液を得た。得られたアミン付加アクリル樹脂溶
液を冷却後、製造例4で得られたポリウレタン架橋剤6
5.8部を配合し、均一に混合した。氷酢酸2.1部で
中和した後、脱イオン水523部でゆっくり希釈して、
固形分約20%の、ブロックイソシアネート含有アクリ
ルエマルションを得た。
【0032】実施例1 製造例4で得られたポリウレタン架橋剤310部、製造
例5で得られたポリカプロラクトンジオール鎖延長ポリ
エーテル576部、エチレングリコールモノヘキシルエ
ーテル71部とを混合し、氷酢酸12.3部で中和した
後脱イオン水705.5部でゆっくり希釈した。次いで
製造例6で得られたアクリルエマルション266部と、
製造例3で得られた顔料ペースト347.8部とを添加
して均一に混合し、さらに脱イオン水2652部を加え
て固形分約20%のカチオン電着塗料組成物を得た。
例5で得られたポリカプロラクトンジオール鎖延長ポリ
エーテル576部、エチレングリコールモノヘキシルエ
ーテル71部とを混合し、氷酢酸12.3部で中和した
後脱イオン水705.5部でゆっくり希釈した。次いで
製造例6で得られたアクリルエマルション266部と、
製造例3で得られた顔料ペースト347.8部とを添加
して均一に混合し、さらに脱イオン水2652部を加え
て固形分約20%のカチオン電着塗料組成物を得た。
【0033】実施例2〜5、比較例2〜4 アクリルエマルションとして表2に示すものを用いる以
外は実施例1と同様にして、カチオン電着塗料組成物を
得た。
外は実施例1と同様にして、カチオン電着塗料組成物を
得た。
【0034】比較例1 製造例4で得られたポリウレタン架橋剤310部、製造
例5で得られたポリカプロラクトンジオール鎖延長ポリ
エーテル576部、エチレングリコールモノヘキシルエ
ーテル71部とを混合し、氷酢酸12.3部で中和した
後脱イオン水705.5部でゆっくり希釈した。これに
製造例3で得られた顔料ペースト313部を添加して均
一に混合し、さらに脱イオン水2453部を加えて固形
分約20%のカチオン電着塗料組成物を得た。
例5で得られたポリカプロラクトンジオール鎖延長ポリ
エーテル576部、エチレングリコールモノヘキシルエ
ーテル71部とを混合し、氷酢酸12.3部で中和した
後脱イオン水705.5部でゆっくり希釈した。これに
製造例3で得られた顔料ペースト313部を添加して均
一に混合し、さらに脱イオン水2453部を加えて固形
分約20%のカチオン電着塗料組成物を得た。
【0035】
【表1】
【0036】
【表2】
【0037】試験項目 表2における(註)は下記の通りである。 (*1)2C密着性:膜厚20μmの電着硬化塗膜上
に、アルキッド系上塗り塗 料を乾燥膜厚35μmになるようスプレー塗装し、14
0℃で30分間焼付けて得られる塗膜に、JIS K5
400−1979 6.15に準じて1mm×1mmの
ゴバン目100個を作り、その表面に粘着セロハンテー
プを粘着し、急激に剥離した後の塗面に残ったゴバン目
塗膜の数を記載した。(*2)油ハジキ性:塗料中にプ
レス洗浄油(SP=9.0)を30ppm添加し、冷延
鋼板(70×150mm)上に乾燥膜厚で20μmとな
るよう電着塗装した後、180℃で20分間焼付けて得
られる塗面の外観を、塗面上のクレーター発生程度によ
り、下記の判定基準に基づいて評価した。 ○:クレーター数 0〜 2個 △:クレーター数 3〜10個 ×:クレーター数 >10個 (*3)塗膜平滑性:冷延鋼板(70×150mm)上
に乾燥膜厚で20μmとなるよう電着塗装した後、18
0℃で20分間焼付けて得られる塗面の外観を、塗面の
うねりの程度により、下記の基準に基づいて目視評価し
た。 ○:良好 △:やや不良 ×:不良
に、アルキッド系上塗り塗 料を乾燥膜厚35μmになるようスプレー塗装し、14
0℃で30分間焼付けて得られる塗膜に、JIS K5
400−1979 6.15に準じて1mm×1mmの
ゴバン目100個を作り、その表面に粘着セロハンテー
プを粘着し、急激に剥離した後の塗面に残ったゴバン目
塗膜の数を記載した。(*2)油ハジキ性:塗料中にプ
レス洗浄油(SP=9.0)を30ppm添加し、冷延
鋼板(70×150mm)上に乾燥膜厚で20μmとな
るよう電着塗装した後、180℃で20分間焼付けて得
られる塗面の外観を、塗面上のクレーター発生程度によ
り、下記の判定基準に基づいて評価した。 ○:クレーター数 0〜 2個 △:クレーター数 3〜10個 ×:クレーター数 >10個 (*3)塗膜平滑性:冷延鋼板(70×150mm)上
に乾燥膜厚で20μmとなるよう電着塗装した後、18
0℃で20分間焼付けて得られる塗面の外観を、塗面の
うねりの程度により、下記の基準に基づいて目視評価し
た。 ○:良好 △:やや不良 ×:不良
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 豊田 裕二 大阪府寝屋川市池田中町19番17号 日本ペ イント株式会社内
Claims (5)
- 【請求項1】電着可能なカチオン性フィルム形成樹脂の
水性分散液を主成分とするカチオン電着塗料組成物にお
いて、 (a)単量体成分として少なくともt−ブチル(メタ)
アクリレート,ヒドロキシル基含有エチレン性不飽和単
量体およびオキシラン基含有エチレン性不飽和単量体を
含んでいる50℃以上のガラス転移温度を有し、単量体
組成中1g当りヒドロキシル価40以上、単量体組成中
1g当りオキシラン基含有量0.0005〜0.002
5モルおよび数平均分子量1,000〜20,000を
有するアクリル共重合体に2級アミンを反応させること
によって得られるカチオン性アクリル樹脂、および/ま
たは (b)前記カチオン性アクリル樹脂のヒドロキシル基に
対しハーフブロックジイソシアネート化合物を1分子に
1個以上付加した付加体を水性媒体中に乳化したエマル
ジョンを、固形分として組成物全体の樹脂固形分の1〜
30重量に相当する量で含んでいることを特徴とするカ
チオン電着塗料組成物。 - 【請求項2】前記カチオン性のアクリル樹脂(a)はそ
の単量体組成中50〜85重量%のt−ブチル(メタ)
アクリレートを含んでいる請求項1のカチオン電着塗料
組成物。 - 【請求項3】前記組成物全体の樹脂固形分の残りはアミ
ン変性エポキシ樹脂およびその硬化剤であるブロックポ
リイソシアネート化合物が占める請求項1のカチオン電
着塗料組成物。 - 【請求項4】前記2級アミンが2級アルカノールアミン
である請求項1のカチオン電着塗料組成物。 - 【請求項5】前記(a)および/または(b)がブロッ
クポリイソシアネートを5〜40重量%含有するカチオ
ン性アクリル樹脂である請求項1のカチオン電着塗料組
成物。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4120110A JPH05287223A (ja) | 1992-04-14 | 1992-04-14 | カチオン電着塗料組成物 |
| TW082102771A TW226397B (ja) | 1992-04-14 | 1993-04-13 | |
| US08/045,431 US5360839A (en) | 1992-04-14 | 1993-04-13 | Cathodic electrodeposition paint |
| KR1019930006196A KR960014755B1 (ko) | 1992-04-04 | 1993-04-14 | 음극 전착 페인트 |
| EP93106079A EP0566096B1 (en) | 1992-04-14 | 1993-04-14 | Cathodic electrodeposition paint |
| DE69300316T DE69300316T2 (de) | 1992-04-14 | 1993-04-14 | Kathodischer Elektrotauchlack. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4120110A JPH05287223A (ja) | 1992-04-14 | 1992-04-14 | カチオン電着塗料組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05287223A true JPH05287223A (ja) | 1993-11-02 |
Family
ID=14778187
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4120110A Pending JPH05287223A (ja) | 1992-04-04 | 1992-04-14 | カチオン電着塗料組成物 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
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