JPH0528762Y2 - - Google Patents

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JPH0528762Y2
JPH0528762Y2 JP12618387U JP12618387U JPH0528762Y2 JP H0528762 Y2 JPH0528762 Y2 JP H0528762Y2 JP 12618387 U JP12618387 U JP 12618387U JP 12618387 U JP12618387 U JP 12618387U JP H0528762 Y2 JPH0528762 Y2 JP H0528762Y2
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lead
frame
lead frame
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sheet
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  • Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 以下の順序に従つて本考案を説明する。
A 産業上の利用分野 B 考案の概要 C 背景技術 D 考案が解決しようとする問題点 E 問題点を解決するための手段 F 作用 G 実施例「図面」 H 考案の効果 (A 産業上の利用分野) 本考案はリードフレーム搬送装置、特にリード
フレームとリード保護シートを積み重ねた積重体
からリードフレームをリード保護シートのリジエ
クトをしながら搬送するリードフレーム搬送装置
に関する。
(B 考案の概要) 本考案は、リードフレーム搬送装置において、
リードフレームとリード保護シートを積み重ねた
積重体からリードフレームを1枚ずつリード保護
シートのリジエクトをしながら搬送するため、 上記積重体の最表面がリード保護シートである
かリードフレームであるかを判断するシートフレ
ーム判別手段と、リード保護シートであるという
判別結果が出たとき積重体最表面のリード保護シ
ートをリジエクトするシートリジエクト機構と、
リードフレームであるという判別結果が出たとき
積重体最表面のリードフレームを所定位置に搬送
するフレーム搬送機構と、を設けたものである。
(C 背景技術) IC,LSIの高集積化に伴い、端子数も例えば48個
と非常に多くなり、最近は端子数が80個を越える
ものも現れようとしている。従つて、IC,LSIの
実装に不可欠のリードフレームにおいても端子数
の増加に伴つてリードの数を増加しなければなら
ず、インナーリードは非常に微細にせざるを得な
い。ところで、リードフレームはダイボンデイン
グに供するまでは多数枚重ねて輸送、保管され
る。そして、互いに重なり有つたリードフレーム
は、撓んだ状態で水平方向にずれると上のリード
フレームのインナーリードと下のリードフレーム
のインナーリードとが干渉し、その結果インナー
リードが変形する虞れがある。
また、ダイボンデイング部をデイプレスしたタ
イプのリードフレームにおいては、重なり合つた
リードフレームどうしは撓まなくても水平方向に
ずれると上のリードフレームのデイプレス部が下
のリードフレームのインナーリードと干渉を起
し、その結果、やはりインナーリードが変形する
虞れがある。そして、若しインナーリードが変形
すると、後のワイヤボンデイングの際にコネクト
ワイヤのリード側ボンデイング位置にインナーリ
ードが存在せず、半導体ペレツトのパツドとリー
ドとをコネクトワイヤによつて接続できないとい
うワイヤボンデイングミスが起きる可能性が生じ
る。
そこで、本出願人会社においてはダイボンデイ
ングをするまではリードフレームを重ねるときリ
ード保護シートをリードフレーム間に介在させる
ようにするという試みが為された。このようにす
れば、リード保護シートによつてその上下のリー
ドフレーム間の干渉を防止することができるの
で、この試みは優れているといえる。
(D 考案が解決しようとする問題点) ところで、ダイボンデイングを行う場合、ダイ
ボンデイング装置にはリードフレーム搬送装置を
用いてリードフレームが供給されるが、一般にリ
ードフレーム搬送装置にはリード保護シートをリ
ジエクトする機能がない。従つて、リード保護シ
ート付きリードフレームについてダイボンデイン
グしようとするときはリードフレームからリード
保護シートを手で剥してリードフレームをリード
フレーム搬送装置にセツトする必要があつた。そ
のため、リードフレームがダメージを受け、また
省力化の要請に逆行するという問題があつた。
本考案はこのような問題点を解決すべく為され
たものであり、自動的にリード保護シートをリジ
エクトしてリードフレームを所定位置へ供給する
ことができる新規なリードフレーム搬送装置を提
供することを目的とする。
(E 問題点を解決するための手段) 本考案リードフレーム搬送装置は上記問題点を
解決するため、積重体の最表面がリード保護シー
トであるかリードフレームであるかを判断するシ
ートフレーム判別手段と、リード保護シートであ
るという判別結果が出たとき積重体最表面のリー
ド保護シートをリジエクトするシートリジエクト
機構と、リードフレームであるという判別結果が
出たとき積重体最表面のリードフレームを所定位
置に搬送するフレーム搬送機構と、を設けたこと
を特徴とするものである。
(F 作用) 本考案リードフレーム搬送装置によれば、リー
ドフレームとリード保護シートの積重体の最表面
がリードフレームであるかリード保護シートであ
るかをシートフレーム判別手段によつてチエツク
し、判別結果がリード保護シートのときはシート
リジエクト機構の動きによつて積重体最表面のリ
ード保護シートをリジエクトし、判別結果がリー
ドフレームのときはフレーム搬送機構によつて積
重体最表面のリードフレームを所定位置に搬送す
るので、自動的にリード保護シートをリジエクト
してリードフレームのみを所定位置に搬送するこ
とができる。
(G 実施例)「図面」 以下、本考案リードフレーム搬送装置を図示実
施例に従つて詳細に説明する。
図面は本考案リードフレーム搬送装置の一つの
実施例を示す斜視図である。
図面において、1はリードフレームLFとリー
ド保護シートPSとを交互に重ね合せた積重体2
を載置して昇降する昇降機構で、3は該昇降機構
1を構成する積重体載置台であり、回転軸4の回
転に伴つて上下動せしめられる。
5はシートリジエクト機構で、一対の遊星歯車
機構6,6のギヤ7,7にシート吸着部8,8を
設けてなるものである。各シート吸着部8,8は
ギヤ7,7の内側に取着された水平板9,9と、
その先端部に下向きに取り付けられた真空吸着具
10,10とからなる。
各シート吸着部8は、本遊星歯車の働きにより
水平板9をその向きを変えることなくサンギヤ1
1の回転軸12を中心として弧Aを描いて回転さ
せ、上記積重体2上に位置した状態にしたり、図
面に示したように積重体2の側方に位置した状態
にしたりするようになつている。13はギヤでサ
ンギヤ11とギヤ7との間に配置されその両者に
噛合している。14はギヤ支持片で、その一端が
サンギヤ11の回転軸12に回動自在に支持さ
れ、中間部にはギヤ14の回転軸が支持され、回
動端にはギヤ7の回転軸が支持されている。15
はサンギヤ11に一体に成形された調車、16は
該調車15の下方に設置された駆動車で、調車1
5と駆動車16にベルト17が懸架されている。
18はベルト17の外面に接するように設けられ
た調車であり、該駆動車16を正逆回転すること
により遊星歯車機構6を駆動するようになつてい
る。
19は一方のシート吸着部8の水平板9に取り
付けられた判別センサで、積重体2の最表面上に
位置したときその最表面がリードフレームLFで
あるかリード保護シートPSであるかを磁気的に
検出する。
20はフレーム搬送機構で、1つの水平板21
に複数の真空吸着具22,22,22を取り付
け、その水平板21を移動部23によつて矢印B
に示すように上下方向と水平方向の移動を組合せ
た移動をするようにしてなるものである。
次に図示したリードフレーム搬送装置の動作に
ついて説明する。
先ず、遊星歯車機構6,6の働きにより一対の
水平板9,9を積重体2の最表面上に位置させ
る。そして、判別センサー19に積重体2の最表
面がリードフレームLFであるかリード保護シー
トPSであるかの判定をさせる。
若し、その判定がリード保護シートPSである
という判定であつた場合には真空吸着具10,1
0にリード保護シートPSの吸引をさせ、その状
態で遊星歯車機構6,6の働きにより水平板9,
9を矢印Aに示す弧を描くように移動させて積重
体2の側方に位置させ、次に真空吸着具10,1
0による真空吸引を停止させる。すると、真空吸
着具10,10に吸着されていたリード保護シー
トPSは落下する。これによつて1つのリード保
護シートPSのリジエクトが完了する。
ところで、判別センサ19による判定がリード
フレームであるという判定であつた場合には真空
吸着具10,10に真空吸引をさせることなく遊
星歯車機構6,6の働きにより水平板9,9を矢
印Aに示す弧を描くように移動させる。次に、移
動部23によつて水平部21を積重体2上に下降
させ、真空吸着具22,22,22に積重体2最
表面のリードフレームLFを真空吸着させる。そ
して、その状態で水平板21をある高さまで上昇
させ、次いで、所定位置まで水平移動させ、その
後、下降させてリードフレームLFを所定位置に
置く。それと共に真空吸着具22,22,22に
よるリードフレームLFに対する真空吸着を停止
させる。これにより1枚のリードフレームの搬送
を終える。
以上の動作を繰返し行うことによりリード保護
シートPSをリジエクトしながらリードフレーム
LFの搬送を1枚ずつ行うことができる。尚、リ
ードフレームの搬送に伴つて積重体2の厚さが薄
くなるとその薄くなつた分昇降機構1によつて積
重体2が上昇せしめられるようになつている。
(H 考案の効果) 以上に述べたように、本考案リードフレーム搬
送装置は、リードフレーム間にリード保護シート
が介在するように多数枚のリードフレームを積み
重ねた積重体の最表面がリードフレームであるか
リード保護シートであるかを判別するシートフレ
ーム判別手段と、該シートフレーム判別手段によ
る判別の結果がリード保護シートであるとき上記
積重体最表面のリード保護シートをリジエクトす
るシートリジエクト機構と、上記シートフレーム
判別手段による判別の結果がリードフレームであ
るとき上記積重体最表面のリードフレームを所定
位置に搬送するフレーム搬送機構と、からなるこ
とを特徴とするものである。
従つて、本考案リードフレーム搬送装置によれ
ば、リードフレームとリード保護シートの積重体
の最表面がリードフレームであるかリード保護シ
ートであるかをシートフレーム判別手段によつて
チエツクし、判別結果がリード保護シートのとき
はシートリジエクト機構の働きによつて積重体最
表面のリード保護シートをリジエクトし、判別結
果がリードフレームのときはフレーム搬送機構に
よつて積重体最表面のリードフレームを所定位置
に搬送するので、自動的にリード保護シートをリ
ジエクトしてリードフレームのみを所定位置に搬
送することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案リードフレーム搬送装置の一つの
実施例を示す斜視図である。 符号の説明、2……積重体、5……シートリジ
エクト機構、19……シートフレーム判別手段、
20……フレーム搬送機構。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 リードフレーム間にリード保護シートが介在す
    るように多数枚のリードフレームを積み重ねた積
    重体の最表面がリードフレームであるかリード保
    護シートであるかを判別するシートフレーム判別
    手段と、 上記シートフレーム判別手段による判別の結果
    がリード保護シートであるとき上記積重体最表面
    のリード保護シートをリジエクトするシートリジ
    エクト機構と、 上記シートフレーム判別手段による判別の結果
    がリードフレームであるとき上記積重体最表面の
    リードフレームを所定位置に搬送するフレーム搬
    送機構と、 からなることを特徴とするリードフレーム搬送装
    置。
JP12618387U 1987-08-19 1987-08-19 Expired - Lifetime JPH0528762Y2 (ja)

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JP12618387U JPH0528762Y2 (ja) 1987-08-19 1987-08-19

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JP12618387U JPH0528762Y2 (ja) 1987-08-19 1987-08-19

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JPS6430830U JPS6430830U (ja) 1989-02-27
JPH0528762Y2 true JPH0528762Y2 (ja) 1993-07-23

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