JPH05287959A - ド ア - Google Patents
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- JPH05287959A JPH05287959A JP4119691A JP11969192A JPH05287959A JP H05287959 A JPH05287959 A JP H05287959A JP 4119691 A JP4119691 A JP 4119691A JP 11969192 A JP11969192 A JP 11969192A JP H05287959 A JPH05287959 A JP H05287959A
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- notch
- decorative plate
- door
- ornamental plate
- plate
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- Granted
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Landscapes
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】多種のデザインや採光度の要求に容易に対応で
きる、しかも安価なドアを提供する。 【構成】ドア本体1の一部に設けた開口部1aにガラス
3を装着し、ドア本体1の屋外側の面のガラス3の外周
に飾り板取り付け部6を設け、該飾り板取り付け部6
に、採光用窓4aを設けた飾り板4を、該ガラス3を覆
うように装着した。
きる、しかも安価なドアを提供する。 【構成】ドア本体1の一部に設けた開口部1aにガラス
3を装着し、ドア本体1の屋外側の面のガラス3の外周
に飾り板取り付け部6を設け、該飾り板取り付け部6
に、採光用窓4aを設けた飾り板4を、該ガラス3を覆
うように装着した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、玄関や勝手口等に設置
されるドアに関する。
されるドアに関する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】玄関
や勝手口等に設置されるドアにおいて、室内側への採光
およびデザイン上、ドア本体の一部を切り抜いて、アル
ミニウム押し出し形材等でなる額縁を介してガラスを嵌
め込んでなるものがあった。
や勝手口等に設置されるドアにおいて、室内側への採光
およびデザイン上、ドア本体の一部を切り抜いて、アル
ミニウム押し出し形材等でなる額縁を介してガラスを嵌
め込んでなるものがあった。
【0003】しかし、このような構造では、多様なデザ
インの要求に応えることが困難であった。また、ガラス
の広さすなわち採光面積によって採光度が一義的に決定
され、設置場所に適合した種々のドアを提供することが
困難であった。
インの要求に応えることが困難であった。また、ガラス
の広さすなわち採光面積によって採光度が一義的に決定
され、設置場所に適合した種々のドアを提供することが
困難であった。
【0004】本発明は、上記の問題点に鑑み、多種のデ
ザインや採光度の要求に容易に対応できる、しかも安価
なドアを提供することを目的とする。
ザインや採光度の要求に容易に対応できる、しかも安価
なドアを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するため、ドア本体の一部に設けた開口部にガラスを
装着し、ドア本体の屋外側の面のガラスの外周に飾り板
取り付け部を設け、該飾り板取り付け部に、採光用窓を
設けた飾り板を、該ガラスを覆うように装着したことを
特徴とする。
成するため、ドア本体の一部に設けた開口部にガラスを
装着し、ドア本体の屋外側の面のガラスの外周に飾り板
取り付け部を設け、該飾り板取り付け部に、採光用窓を
設けた飾り板を、該ガラスを覆うように装着したことを
特徴とする。
【0006】
【作用】本発明は、上記構造を有するので、ドア本体と
飾り板との組合わせを変えることにより多種の外観およ
び採光度のドアが実現できる。
飾り板との組合わせを変えることにより多種の外観およ
び採光度のドアが実現できる。
【0007】
【実施例】図1(A)は、本発明によるドアの一実施例
の分解斜視図、同(B)は、飾り板取り付け部の斜視図
である。図1(A)に示すように、本発明によるドア
は、ドア本体1と、その開口部1aに額縁2を介して嵌
め込んだガラス3と、飾り板4とからなる。
の分解斜視図、同(B)は、飾り板取り付け部の斜視図
である。図1(A)に示すように、本発明によるドア
は、ドア本体1と、その開口部1aに額縁2を介して嵌
め込んだガラス3と、飾り板4とからなる。
【0008】図2(A)、図3はそれぞれ本実施例のド
アの縦断面図および横断面図であり、これらの図に示す
ように、該ドア本体1は、鉄板でなる前板1bと後板1
cの四辺を、断熱材1d及びアルミニウム押し出し形材
1eとを介して接着等により組み合わせ、内部に発泡材
1fを充填してなるものである。この場合、発泡材1f
を充填する前に前板1bおよび後板1cに開口部1aに
相当する大きさの穴を設けておき、発泡材1fを充填す
る時には、その穴を樹脂製シートで閉塞しておき、発泡
材充填、硬化後にその樹脂製シートを発泡材1fと共に
打ち抜くことにより、室内外に貫通された開口部1aを
形成する。
アの縦断面図および横断面図であり、これらの図に示す
ように、該ドア本体1は、鉄板でなる前板1bと後板1
cの四辺を、断熱材1d及びアルミニウム押し出し形材
1eとを介して接着等により組み合わせ、内部に発泡材
1fを充填してなるものである。この場合、発泡材1f
を充填する前に前板1bおよび後板1cに開口部1aに
相当する大きさの穴を設けておき、発泡材1fを充填す
る時には、その穴を樹脂製シートで閉塞しておき、発泡
材充填、硬化後にその樹脂製シートを発泡材1fと共に
打ち抜くことにより、室内外に貫通された開口部1aを
形成する。
【0009】また、前記開口部1aに嵌め込む額縁2
は、アルミニウム押し出し形材でなる縦横の室外側縁材
2aと室内側縁材2bとをタッピングねじ5によって結
合してなり、これらの室内外の縁材2a、2b間に2重
ガラス3を挟持している。
は、アルミニウム押し出し形材でなる縦横の室外側縁材
2aと室内側縁材2bとをタッピングねじ5によって結
合してなり、これらの室内外の縁材2a、2b間に2重
ガラス3を挟持している。
【0010】ドア本体1の室外側の面、すなわち前記前
板1bの前記ガラス3の外周の両側に位置する部分に
は、飾り板4の取り付け部となるアルミニウム押し出し
形材でなる左右の取り付け部材6を、前板1bの室内側
の面から貫通したねじ7により固定している。該飾り板
取り付け部材6はタッピングホール6aを有し、かつ適
宜数の横穴を有してその横穴に相互に対向する面側に突
出させて飾り板4支持用のスプリングピン7が嵌着固定
されている。該飾り板取り付け部材6は、前記後板1c
等と組み合わせる前に前板1bにねじ18により固定し
ておくものである。
板1bの前記ガラス3の外周の両側に位置する部分に
は、飾り板4の取り付け部となるアルミニウム押し出し
形材でなる左右の取り付け部材6を、前板1bの室内側
の面から貫通したねじ7により固定している。該飾り板
取り付け部材6はタッピングホール6aを有し、かつ適
宜数の横穴を有してその横穴に相互に対向する面側に突
出させて飾り板4支持用のスプリングピン7が嵌着固定
されている。該飾り板取り付け部材6は、前記後板1c
等と組み合わせる前に前板1bにねじ18により固定し
ておくものである。
【0011】本実施例の飾り板4は、アルミニウム押し
出し形材でなるもので、図1(A)、図4(A)に示す
ように、適宜間隔を有して複数個の開口部でなる円形の
窓4aを打ち抜きにより設けている。また、該飾り板4
の後面の左右には、前記飾り板取り付け部材6が内嵌さ
れる左右各1対のリブ4c、4dを形成し、内側のリブ
4dには、図1(B)、図2(A)に示すように、取り
付け用の切欠4eを設け、該切欠4eは、入口の横溝部
aと、奥部の上向きの縦溝部bとからなる。なお、この
切欠の形状は、図2(C)に示すように、斜め上向きに
形成された切欠4fであってもよい。これらの切欠4
e、4fは前記スプリングピン7に対応して設けられて
いる。また、該上下端は後方に折り曲げて取り付け用水
平片4g、4hを形成し、該水平片4g、4hにはねじ
挿通穴4iを設けている。また、図1(C)の平面断面
図に示すように、下方の水平片4hには掃除の際に使用
する水を抜く穴または切欠4jを設けている。
出し形材でなるもので、図1(A)、図4(A)に示す
ように、適宜間隔を有して複数個の開口部でなる円形の
窓4aを打ち抜きにより設けている。また、該飾り板4
の後面の左右には、前記飾り板取り付け部材6が内嵌さ
れる左右各1対のリブ4c、4dを形成し、内側のリブ
4dには、図1(B)、図2(A)に示すように、取り
付け用の切欠4eを設け、該切欠4eは、入口の横溝部
aと、奥部の上向きの縦溝部bとからなる。なお、この
切欠の形状は、図2(C)に示すように、斜め上向きに
形成された切欠4fであってもよい。これらの切欠4
e、4fは前記スプリングピン7に対応して設けられて
いる。また、該上下端は後方に折り曲げて取り付け用水
平片4g、4hを形成し、該水平片4g、4hにはねじ
挿通穴4iを設けている。また、図1(C)の平面断面
図に示すように、下方の水平片4hには掃除の際に使用
する水を抜く穴または切欠4jを設けている。
【0012】該飾り板4は、前記切欠4eをスプリング
ピン7に嵌め、かつリブ4c、4d間に飾り板取り付け
部材6を挟み、飾り板4を切欠4eの縦溝部bの分だけ
降ろして切欠4eをスプリングピン7に係止し、上下の
水平片4g、4hのねじ挿通穴4iにタッピングねじ8
を挿通して飾り板取り付け部材6のタッピングホール6
aにねじ込むことにより取り付ける。このような取り付
け構造により、飾り板4は中間部においてもドア本体1
に離れることなく、すなわちガタツキや隙間なく固定さ
れ、また、水平片4gに荷重が集中することが防止でき
る。また、上下のねじ8を外せば、飾り板4を持ち上げ
ることにより、簡単に取り外すことができ、メンテナン
スが容易である。なお、このような切欠4eによりけん
どん式に取り付けるため、飾り板取り付け部材6の長さ
を、飾り板4の上下の水平片4g、4h間の間隔より、
切欠4eのスプリングピン7との係合時上下量分だけ短
くしている。
ピン7に嵌め、かつリブ4c、4d間に飾り板取り付け
部材6を挟み、飾り板4を切欠4eの縦溝部bの分だけ
降ろして切欠4eをスプリングピン7に係止し、上下の
水平片4g、4hのねじ挿通穴4iにタッピングねじ8
を挿通して飾り板取り付け部材6のタッピングホール6
aにねじ込むことにより取り付ける。このような取り付
け構造により、飾り板4は中間部においてもドア本体1
に離れることなく、すなわちガタツキや隙間なく固定さ
れ、また、水平片4gに荷重が集中することが防止でき
る。また、上下のねじ8を外せば、飾り板4を持ち上げ
ることにより、簡単に取り外すことができ、メンテナン
スが容易である。なお、このような切欠4eによりけん
どん式に取り付けるため、飾り板取り付け部材6の長さ
を、飾り板4の上下の水平片4g、4h間の間隔より、
切欠4eのスプリングピン7との係合時上下量分だけ短
くしている。
【0013】また、このような構造とすれば、飾り板4
として、色、デザイン、形状、窓形状と大きさ、数を変
える等(例えば図4(C)、(D)に示すような横溝状
4gに形成したもの等)、種々の飾り板4を用意してお
き、ドア本体1に対して飾り板4を取り換えることによ
り、外観あるいは採光度の異なるドアが実現できる。図
4(B)、(D)に示すように、窓4aの形状はガラス
3が通常使用される曇りガラスである場合にも室内側か
ら把握することができ、室内側から見た外観も異なって
くる。このような飾り板4は、工場のみならず、販売店
でドア本体1との組み合わせ変更可能に用意しておくこ
とにより、ユーザーは容易かつ迅速に多種のデザインの
ものを入手できる。また、ドア本体1として1種のもの
を用意しておけばよいため、安価に制作できる。さら
に、ドア本体1としても種々のデザインのものを用意し
ておけば、ドア本体1と飾り板4の組み合わせにより、
さらに豊富な種類のデザインが得られる。また、飾り板
4として、アルミニウム押し出し形材のみならず、ステ
ンレス板やアルミニウム板等を用いることにより、異な
る質感のものが得られる。
として、色、デザイン、形状、窓形状と大きさ、数を変
える等(例えば図4(C)、(D)に示すような横溝状
4gに形成したもの等)、種々の飾り板4を用意してお
き、ドア本体1に対して飾り板4を取り換えることによ
り、外観あるいは採光度の異なるドアが実現できる。図
4(B)、(D)に示すように、窓4aの形状はガラス
3が通常使用される曇りガラスである場合にも室内側か
ら把握することができ、室内側から見た外観も異なって
くる。このような飾り板4は、工場のみならず、販売店
でドア本体1との組み合わせ変更可能に用意しておくこ
とにより、ユーザーは容易かつ迅速に多種のデザインの
ものを入手できる。また、ドア本体1として1種のもの
を用意しておけばよいため、安価に制作できる。さら
に、ドア本体1としても種々のデザインのものを用意し
ておけば、ドア本体1と飾り板4の組み合わせにより、
さらに豊富な種類のデザインが得られる。また、飾り板
4として、アルミニウム押し出し形材のみならず、ステ
ンレス板やアルミニウム板等を用いることにより、異な
る質感のものが得られる。
【0014】また、ガラス3の前面に飾り板4が取り付
けられているので、防犯性が向上する。さらに本実施例
においては、前記ねじ8の頭が上下面に露出し、表面に
は露出しないようにしているので、図2(A)に示すよ
うに、ドアを締めた状態においては、ドア枠の上枠9、
下枠10とねじ8との間の隙間が狭く、ねじ8をドライ
バによって外すことができないため、防犯性がさらに優
れたものとなる。このドアを掃除する際には窓4a、4
gから水をガラス3に向けて吹き出すことにより、ガラ
ス表面等に付着した塵埃を流下させることができ、ま
た、ガラス3を掃除した水は塵埃とともに切欠4jから
流下させることができる。
けられているので、防犯性が向上する。さらに本実施例
においては、前記ねじ8の頭が上下面に露出し、表面に
は露出しないようにしているので、図2(A)に示すよ
うに、ドアを締めた状態においては、ドア枠の上枠9、
下枠10とねじ8との間の隙間が狭く、ねじ8をドライ
バによって外すことができないため、防犯性がさらに優
れたものとなる。このドアを掃除する際には窓4a、4
gから水をガラス3に向けて吹き出すことにより、ガラ
ス表面等に付着した塵埃を流下させることができ、ま
た、ガラス3を掃除した水は塵埃とともに切欠4jから
流下させることができる。
【0015】図5は本発明の他の実施例を飾り板4Aの
ドア本体1への組み付け前の状態で示す分解斜視図であ
る。本実施例の飾り板4Aは、アルミニウム板でなり、
一方、飾り板4Aの取り付け部となる枠11をアルミニ
ウム押し出し形材でなる縦横の枠材11a、11bの組
み合わせにより構成し、該枠11をドア本体1に前記と
同様にねじ付け等によって固定する。該枠11の左右の
枠材11aは水平断面がコ字形をなし、その前面部に切
欠12を設け、一方飾り板4Aの後面の左右端部にZ字
形の取り付け片13を溶接等により固定し、後面下部に
は係止板14を溶接等により固定し、図6(A)に示す
ように、取り付け片13を切欠12から入れた後、飾り
板4Aを降ろし、図6(B)に示すように、係止板14
を下部枠材11bに載置し、下部枠材11bに挿通した
ねじ15を係止板14に設けた穴14aにねじ込むこと
により、飾り板4Aを枠11に取り付ける構造としてい
る。本実施例においても、ねじ15の頭が表面に露出し
ないので、防犯性が優れている。
ドア本体1への組み付け前の状態で示す分解斜視図であ
る。本実施例の飾り板4Aは、アルミニウム板でなり、
一方、飾り板4Aの取り付け部となる枠11をアルミニ
ウム押し出し形材でなる縦横の枠材11a、11bの組
み合わせにより構成し、該枠11をドア本体1に前記と
同様にねじ付け等によって固定する。該枠11の左右の
枠材11aは水平断面がコ字形をなし、その前面部に切
欠12を設け、一方飾り板4Aの後面の左右端部にZ字
形の取り付け片13を溶接等により固定し、後面下部に
は係止板14を溶接等により固定し、図6(A)に示す
ように、取り付け片13を切欠12から入れた後、飾り
板4Aを降ろし、図6(B)に示すように、係止板14
を下部枠材11bに載置し、下部枠材11bに挿通した
ねじ15を係止板14に設けた穴14aにねじ込むこと
により、飾り板4Aを枠11に取り付ける構造としてい
る。本実施例においても、ねじ15の頭が表面に露出し
ないので、防犯性が優れている。
【0016】図6(C)は図6(A)の取り付け構造の
変形例を示すもので、飾り板4Aの後面の左右に、逆U
字形の弾性片16を溶接等により取り付け、該弾性片1
6を、前記縦枠材11aの切欠12に挿入し、飾り板4
Aを降ろすことにより係止させ、これにより飾り板4A
を取り付けるようにしたものである。
変形例を示すもので、飾り板4Aの後面の左右に、逆U
字形の弾性片16を溶接等により取り付け、該弾性片1
6を、前記縦枠材11aの切欠12に挿入し、飾り板4
Aを降ろすことにより係止させ、これにより飾り板4A
を取り付けるようにしたものである。
【0017】図7、図8、図9はそれぞれ図1、図2
(A)、図3に対応させて描いた本発明の他の実施例で
あり、本実施例はアルミニウム押し出し形材またはアル
ミニウム板からなる飾り板4Bの両側に後面にコ字形に
曲成された取り付け片4kを形成し、該取り付け片に取
り付け用切欠4mを設け、一方、ドア本体1の前板1b
には、前記切欠4mを掛ける皿ねじ17を、前板1bの
後面に固定した受け材19にねじ込む等の手段で固定す
ると共に、前記飾り板取り付け部材6と同様の断面形状
の上下の短い飾り板取り付けピース6A、6Bを、前記
同様にねじ18等により固定しておき、飾り板4B取り
付けの際には、皿ねじ17に前記切欠4mを掛け、飾り
板4Bの上部水平片4gに設けたねじ挿通穴4iにタッ
ピングねじ8を挿通して前記取り付けピース6Aにねじ
込み、その後に下方の水平片4hも同様にねじ8により
下部の取り付けピース6Bに固定する構造としたもので
ある。
(A)、図3に対応させて描いた本発明の他の実施例で
あり、本実施例はアルミニウム押し出し形材またはアル
ミニウム板からなる飾り板4Bの両側に後面にコ字形に
曲成された取り付け片4kを形成し、該取り付け片に取
り付け用切欠4mを設け、一方、ドア本体1の前板1b
には、前記切欠4mを掛ける皿ねじ17を、前板1bの
後面に固定した受け材19にねじ込む等の手段で固定す
ると共に、前記飾り板取り付け部材6と同様の断面形状
の上下の短い飾り板取り付けピース6A、6Bを、前記
同様にねじ18等により固定しておき、飾り板4B取り
付けの際には、皿ねじ17に前記切欠4mを掛け、飾り
板4Bの上部水平片4gに設けたねじ挿通穴4iにタッ
ピングねじ8を挿通して前記取り付けピース6Aにねじ
込み、その後に下方の水平片4hも同様にねじ8により
下部の取り付けピース6Bに固定する構造としたもので
ある。
【0018】本実施例においても、図1〜図3に示した
ものと同様にねじ頭が表面に露出せず、外観が良好であ
り、防犯性にすぐれている。
ものと同様にねじ頭が表面に露出せず、外観が良好であ
り、防犯性にすぐれている。
【0019】図10、図11、図12はそれぞれ図1、
図2(A)、図3に対応させて描いた本発明の他の実施
例であり、本実施例は、ドア本体1の室外側の面のガラ
ス3装着部の外周に、アルミニウム押し出し形材でなる
左右の飾り板4Cの取り付け縁20を、ねじ18により
前板1bに固定して設け、該取り付け縁20には飾り板
4C取り付け用段差部20aを設け、飾り板4Cの左右
の端部を段部20aに当て、該段部20aに固定したス
プリングピン7に、飾り板4Cの後面のリブ4dに設け
た前記切欠4eを掛け、飾り板4Cの上下面にアルミニ
ウム板等でなるキャップ21、22を前記取り付け縁2
0にねじ込むねじ8により取り付けたものである。本実
施例によれば、取り付け縁20にも種々のものを用意し
ておくことにより、より多種のデザインのものが得られ
る。
図2(A)、図3に対応させて描いた本発明の他の実施
例であり、本実施例は、ドア本体1の室外側の面のガラ
ス3装着部の外周に、アルミニウム押し出し形材でなる
左右の飾り板4Cの取り付け縁20を、ねじ18により
前板1bに固定して設け、該取り付け縁20には飾り板
4C取り付け用段差部20aを設け、飾り板4Cの左右
の端部を段部20aに当て、該段部20aに固定したス
プリングピン7に、飾り板4Cの後面のリブ4dに設け
た前記切欠4eを掛け、飾り板4Cの上下面にアルミニ
ウム板等でなるキャップ21、22を前記取り付け縁2
0にねじ込むねじ8により取り付けたものである。本実
施例によれば、取り付け縁20にも種々のものを用意し
ておくことにより、より多種のデザインのものが得られ
る。
【0020】さらに、ガラス3の額縁2に飾り板の取り
付け部を形成することも可能である。また、ドア本体1
はアルミニウム押し出し形材や樹脂成形材によって構成
することも可能である。その他、本発明を実施するに当
たり、ドア本体1、額縁2、ガラス3、飾り板4等の形
状と組み合わせ構造等について、本発明の要旨を逸脱し
ない範囲において、種々の変更、付加が可能である。
付け部を形成することも可能である。また、ドア本体1
はアルミニウム押し出し形材や樹脂成形材によって構成
することも可能である。その他、本発明を実施するに当
たり、ドア本体1、額縁2、ガラス3、飾り板4等の形
状と組み合わせ構造等について、本発明の要旨を逸脱し
ない範囲において、種々の変更、付加が可能である。
【0021】
【発明の効果】請求項1によれば、基本的なドア本体に
対して、取り付ける飾り板の色、デザイン、形状、窓形
状と大きさ、数を変えることにより、要求や設置場所に
マッチした多種のデザインおよび採光度のドアが実現可
能となる。また、ドア本体の種類が少なくて済むので、
生産性が向上し、安価に制作できる。また、ガラスの室
外側に飾り板が取り付けられるため、防犯性が向上す
る。また、工場のみでなく、販売店でも多種の飾り板を
用意しておくことにより、多種類のドア完成品の在庫を
持つことなく、多種のデザインの要求に容易かつ迅速に
対応できる。
対して、取り付ける飾り板の色、デザイン、形状、窓形
状と大きさ、数を変えることにより、要求や設置場所に
マッチした多種のデザインおよび採光度のドアが実現可
能となる。また、ドア本体の種類が少なくて済むので、
生産性が向上し、安価に制作できる。また、ガラスの室
外側に飾り板が取り付けられるため、防犯性が向上す
る。また、工場のみでなく、販売店でも多種の飾り板を
用意しておくことにより、多種類のドア完成品の在庫を
持つことなく、多種のデザインの要求に容易かつ迅速に
対応できる。
【0022】請求項2によれば、掃除用の水や塵埃等は
下面の水抜き穴または切欠から排出され、水が溜らずド
アの防錆性を向上させる。
下面の水抜き穴または切欠から排出され、水が溜らずド
アの防錆性を向上させる。
【図1】(A)は、本発明によるドアの一実施例の分解
斜視図、(B)は飾り板取り付け部の斜視図、(C)は
飾り板下部を示す水平断面図である。
斜視図、(B)は飾り板取り付け部の斜視図、(C)は
飾り板下部を示す水平断面図である。
【図2】(A)は該実施例の縦断面図、(B)および
(C)は、飾り板に設けた切欠の構造を示す拡大図であ
る。
(C)は、飾り板に設けた切欠の構造を示す拡大図であ
る。
【図3】該実施例の横断面図である。
【図4】(A)は該実施例のドアを屋外側から見た図、
(B)は室内側から見た図、また(C)は前記実施例と
異なる窓形状の飾り板を取り付けたドアを屋外側から見
た図、(D)は室内側から見た図である。
(B)は室内側から見た図、また(C)は前記実施例と
異なる窓形状の飾り板を取り付けたドアを屋外側から見
た図、(D)は室内側から見た図である。
【図5】本発明によるドアの他の実施例の分解斜視図で
ある。
ある。
【図6】(A)は上記実施例の飾り板の取り付け構造を
示す分解斜視図、(B)は飾り板の下部取り付け構造を
示す側面断面図、(C)は(A)の飾り板取り付け構造
の変形例を示す分解斜視図である。
示す分解斜視図、(B)は飾り板の下部取り付け構造を
示す側面断面図、(C)は(A)の飾り板取り付け構造
の変形例を示す分解斜視図である。
【図7】(A)は本発明によるドアの他の実施例の分解
斜視図、(B)は飾り板取り付け部の斜視図である。
斜視図、(B)は飾り板取り付け部の斜視図である。
【図8】図7の実施例の縦断面図である。
【図9】図8の実施例の横断面図である。
【図10】(A)は本発明によるドアの他の実施例の分
解斜視図、(B)は飾り板取り付け部の斜視図である。
解斜視図、(B)は飾り板取り付け部の斜視図である。
【図11】図10の実施例の縦断面図である。
【図12】図10の実施例の横断面図である。
1 ドア本体 1a 開口部 2 額縁 3 ガラス 4、4A〜4C 飾り板 4e 切欠 4j 水抜き用切欠 6 飾り板取り付け部材 6a 飾り板取り付けピース 7 スプリングピン 8 ねじ 17 皿ねじ 20 取り付け縁
Claims (2)
- 【請求項1】ドア本体の一部に設けた開口部にガラスを
装着し、ドア本体の屋外側の面のガラスの外周に飾り板
取り付け部を設け、該飾り板取り付け部に、採光用窓を
設けた飾り板を、該ガラスを覆うように装着したことを
特徴とするドア。 - 【請求項2】請求項1において、飾り板の下端に水平部
を有し、該水平部に水抜き穴または切欠を設けたことを
特徴とするドア。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4119691A JP2827068B2 (ja) | 1992-04-13 | 1992-04-13 | ド ア |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4119691A JP2827068B2 (ja) | 1992-04-13 | 1992-04-13 | ド ア |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05287959A true JPH05287959A (ja) | 1993-11-02 |
| JP2827068B2 JP2827068B2 (ja) | 1998-11-18 |
Family
ID=14767676
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4119691A Expired - Lifetime JP2827068B2 (ja) | 1992-04-13 | 1992-04-13 | ド ア |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2827068B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007009518A (ja) * | 2005-06-30 | 2007-01-18 | Bunka Shutter Co Ltd | 扉 |
| JP2009030353A (ja) * | 2007-07-27 | 2009-02-12 | Shin Nikkei Co Ltd | ドア |
| JP2016138395A (ja) * | 2015-01-27 | 2016-08-04 | Ykk Ap株式会社 | 化粧パネルの取付構造及び建具 |
| JP2019152052A (ja) * | 2018-03-05 | 2019-09-12 | 東芝エレベータ株式会社 | 窓付きドアパネル |
| JP2020117981A (ja) * | 2019-01-28 | 2020-08-06 | Ykk Ap株式会社 | 表面化粧材ユニット、及び、戸体 |
| JP2020122374A (ja) * | 2019-01-31 | 2020-08-13 | Ykk Ap株式会社 | 戸体 |
| CN111827846A (zh) * | 2020-08-04 | 2020-10-27 | 浙江德清盛泉涂装设备有限公司 | 一种检修门 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0326863U (ja) * | 1989-07-24 | 1991-03-19 |
-
1992
- 1992-04-13 JP JP4119691A patent/JP2827068B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0326863U (ja) * | 1989-07-24 | 1991-03-19 |
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| JP2020117981A (ja) * | 2019-01-28 | 2020-08-06 | Ykk Ap株式会社 | 表面化粧材ユニット、及び、戸体 |
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| CN111827846A (zh) * | 2020-08-04 | 2020-10-27 | 浙江德清盛泉涂装设备有限公司 | 一种检修门 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2827068B2 (ja) | 1998-11-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |