JPH052882Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH052882Y2 JPH052882Y2 JP15828087U JP15828087U JPH052882Y2 JP H052882 Y2 JPH052882 Y2 JP H052882Y2 JP 15828087 U JP15828087 U JP 15828087U JP 15828087 U JP15828087 U JP 15828087U JP H052882 Y2 JPH052882 Y2 JP H052882Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- prism
- cross
- length
- section
- beam splitter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 14
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 2
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 description 1
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 1
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 1
Landscapes
- Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、画像の重ね合わせや、色分解・色合
成に用いられるビームスプリツタに関する。
成に用いられるビームスプリツタに関する。
本考案は、全ての構成要素の角度を45度又はそ
の倍数とし、又3つの出射あるいは入射面の位置
関係が1つの円の弦を構成するようにし、更に、
該3つの面の他の1つの入射あるいは出射面から
の光学的距離がそれぞれ等しくなるようにするこ
とにより、本考案のビームスプリツタならびに
入・出射面の直後に配置される入出力素子の保持
機構を安価で高精度に作成できるようにするもの
である。
の倍数とし、又3つの出射あるいは入射面の位置
関係が1つの円の弦を構成するようにし、更に、
該3つの面の他の1つの入射あるいは出射面から
の光学的距離がそれぞれ等しくなるようにするこ
とにより、本考案のビームスプリツタならびに
入・出射面の直後に配置される入出力素子の保持
機構を安価で高精度に作成できるようにするもの
である。
第2図に従来の色分解ビームスプリツタの光軸
を含む断面図を示す。
を含む断面図を示す。
例えば、面21と面22には、それぞれシアン
反射フイルタとマゼンタ反射フイルタが形成され
ているとする。Aの方向から入射してきた光線
は、面21と面22で反射あるいは透過すること
により、色成分に分けられ、受光素子11はシア
ン成分の画像が、受光素子12にはイエロー成分
の画像が、受光素子13にはマゼンタ成分の画像
が結像する。又、反対に色合成に用いることも出
来る。
反射フイルタとマゼンタ反射フイルタが形成され
ているとする。Aの方向から入射してきた光線
は、面21と面22で反射あるいは透過すること
により、色成分に分けられ、受光素子11はシア
ン成分の画像が、受光素子12にはイエロー成分
の画像が、受光素子13にはマゼンタ成分の画像
が結像する。又、反対に色合成に用いることも出
来る。
そもそも、Aの方向にある画像を結像レンズ1
4を介して受光部11,12、13に高精度に結
像する、あるいは、画像11,12,13をレン
ズ14を介してAの方向の受光部に高精度に合成
像を結像するためには、14a−11a,14a
−12a,14a−13aの光路長が等しくなけ
ればならない。ところが、3つの多角柱状プリズ
ムにより、上記の条件を満足するように貼り合わ
せビームスプリツタを形成すると、従来は、第2
図に示す様に、それを構成する角度成分がさまざ
まな角度になり、プリズムの加工がやり難く、
又、精度も出なかつた。更に、それぞれの入・出
射面の後方に配置される像形成素子や受光素子の
取り付け角度も加工しにくい角度となり、精度の
低下やコスト高を招いていた。
4を介して受光部11,12、13に高精度に結
像する、あるいは、画像11,12,13をレン
ズ14を介してAの方向の受光部に高精度に合成
像を結像するためには、14a−11a,14a
−12a,14a−13aの光路長が等しくなけ
ればならない。ところが、3つの多角柱状プリズ
ムにより、上記の条件を満足するように貼り合わ
せビームスプリツタを形成すると、従来は、第2
図に示す様に、それを構成する角度成分がさまざ
まな角度になり、プリズムの加工がやり難く、
又、精度も出なかつた。更に、それぞれの入・出
射面の後方に配置される像形成素子や受光素子の
取り付け角度も加工しにくい角度となり、精度の
低下やコスト高を招いていた。
そこで、本考案のビームスプリツタでは、3個
の多角柱状プリズムより成り、その光軸を含む断
面における断面図を示す第1図において、第1の
プリズムの断面形状は、上底が下底の2倍の長さ
の等脚台形で角度dは45度であり、点fは該上底
の2等分点で、角度e及び角度gは直角であり、
相対向する辺1と辺3および辺2と辺4は、それ
ぞれ平行でその距離は前記等脚台形の平行でない
1対の辺の長さの3倍であることを特徴とする。
の多角柱状プリズムより成り、その光軸を含む断
面における断面図を示す第1図において、第1の
プリズムの断面形状は、上底が下底の2倍の長さ
の等脚台形で角度dは45度であり、点fは該上底
の2等分点で、角度e及び角度gは直角であり、
相対向する辺1と辺3および辺2と辺4は、それ
ぞれ平行でその距離は前記等脚台形の平行でない
1対の辺の長さの3倍であることを特徴とする。
以上の様に構成することにより、入射面(出射
面)1から出射面(入射面)2までの光路は、3
回の反射を含むものとなり、その光路長は、入射
面(出射面)1から出射面(入射面)3までの光
路長及び、入射面(出射面)1から出射面(入射
面)4までの光路長と等しくなる。又、辺1から
辺4の光軸を中心とする一定の長さの範囲は、第
3図に示す様な1つの円の同じ長さの弦を形成し
ている。
面)1から出射面(入射面)2までの光路は、3
回の反射を含むものとなり、その光路長は、入射
面(出射面)1から出射面(入射面)3までの光
路長及び、入射面(出射面)1から出射面(入射
面)4までの光路長と等しくなる。又、辺1から
辺4の光軸を中心とする一定の長さの範囲は、第
3図に示す様な1つの円の同じ長さの弦を形成し
ている。
第1図は本考案の一実施例で、この構成、作用
については既に説明した。第4図は、その使用状
態の一例を示す概念図で、プレート31,32,
33には3元色に色分解された反射型の画像が形
成されている。白色光源34から出射した光は、
ビームスプリツタ35で反射され、本考案のビー
ムスプリツタ36に入射する。面37、面38に
は、フレート31,32,33の色分解画像に合
わせた特性のダイクロイツクフイルタが形成され
ており、例えば、面37では波長450mmを中心と
した波長領域の光が反射され23回の反射を経た後
にプレート31に達する。又、面37を透過した
光束は面38で、例えば650mmの波長を中心とし
た波長領域の光が反射され、プレート33に達す
る。面39では、面38を透過した光束のうち、
例えば波長550mmを中心とした波長領域以外の光
が吸収され、透過した光束は、プレート32に達
する。それぞれのプレートから反射した来た光束
は、面38、面37で合成され、ビームスプリツ
タ35を透過し、レンズ40を介してスクリーン
又は感光体41に結像する。
については既に説明した。第4図は、その使用状
態の一例を示す概念図で、プレート31,32,
33には3元色に色分解された反射型の画像が形
成されている。白色光源34から出射した光は、
ビームスプリツタ35で反射され、本考案のビー
ムスプリツタ36に入射する。面37、面38に
は、フレート31,32,33の色分解画像に合
わせた特性のダイクロイツクフイルタが形成され
ており、例えば、面37では波長450mmを中心と
した波長領域の光が反射され23回の反射を経た後
にプレート31に達する。又、面37を透過した
光束は面38で、例えば650mmの波長を中心とし
た波長領域の光が反射され、プレート33に達す
る。面39では、面38を透過した光束のうち、
例えば波長550mmを中心とした波長領域以外の光
が吸収され、透過した光束は、プレート32に達
する。それぞれのプレートから反射した来た光束
は、面38、面37で合成され、ビームスプリツ
タ35を透過し、レンズ40を介してスクリーン
又は感光体41に結像する。
第5図に、本考案のもう1つの実施例の光軸を
含む断面形状を示す。第1図、第3図に示すもの
とは、開口の部分以外の形状が異なるだけであ
る。
含む断面形状を示す。第1図、第3図に示すもの
とは、開口の部分以外の形状が異なるだけであ
る。
第1図に示す実施例と、第5図に示す実施例が
最も加工する面数が少なくてすむ。第4図に示す
実施例では、加工する面数は多くなるが、小型と
なる。
最も加工する面数が少なくてすむ。第4図に示す
実施例では、加工する面数は多くなるが、小型と
なる。
以上の説明より、本考案のビームスプリツタは
45度又はその倍数の角度のみで構成されているの
で、加工がし易い、又、その精度も高いものが可
能となる。又、開口が点対称に配置されているの
で、対称の中心点を中心とした円弧の弦の位置に
受光媒体あるいは画像媒体を配置することがで
き、その位置精度を上げ、なおかつ加工を容易に
することができる。
45度又はその倍数の角度のみで構成されているの
で、加工がし易い、又、その精度も高いものが可
能となる。又、開口が点対称に配置されているの
で、対称の中心点を中心とした円弧の弦の位置に
受光媒体あるいは画像媒体を配置することがで
き、その位置精度を上げ、なおかつ加工を容易に
することができる。
第1図、第3図、第5図は本考案の一実施例の
ビームスプリツタの光軸を含む断面図、第2図は
従来のビームスプリツタの一例の光軸を含む断面
図、第4図は本考案のビームスプリツタの一利用
例を示す概略説明図である。 a,b,c……プリズム、1,2,3,4……
開口を含む面及びその断面図の辺、37,38…
…貼り合わせ面。
ビームスプリツタの光軸を含む断面図、第2図は
従来のビームスプリツタの一例の光軸を含む断面
図、第4図は本考案のビームスプリツタの一利用
例を示す概略説明図である。 a,b,c……プリズム、1,2,3,4……
開口を含む面及びその断面図の辺、37,38…
…貼り合わせ面。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 4面の開口を含む面を持ち、前記第1の面と
第3の面が互いに平行でかつ、前記第2の面と
第4の面が互いに平行で、なおかつ、前記各面
は光軸に垂直である貼り合わせプリズムにおい
て、その全体は3個のプリズムより成り、 第1のプリズムはその光軸を含む断面が等脚
台形であり、その平行でない対向する2辺は前
記第1の面および第2の面に含まれ、底角は
45°で、その上底の長さは下底の長さの2分の
1であり、 第2のプリズムおよび第3のプリズムのその
光軸を含む断面は少なくとも3本以上の辺を持
つ多角形でその第2のプリズムと第3のプリズ
ムそれぞれの断面多角形は、少なくとも1本の
互いに長さの等しい辺を持ち、その辺を挟む2
角は、どちらのプリズムにおいても、45°と90°
で、該1辺の長さは、前記第1のプリズムの断
面の下底の長さに等しく、第2のプリズムと第
3のプリズムの断面の長さの等しい辺を含む面
同志は互いにそれぞれの断面の直角の部分が合
わされるように接着され、その結果できた第2
のプリズムと第3のプリズムとをまたがる平面
が第1のプリズムの断面の下底を含む面に接着
され、この時、第2のプリズムと第3のプリズ
ムとの接合部が第1のプリズムの断面の下底の
中心に一致し、第2のプリズムに含まれる第3
の面の少なくとも第1の面と対向している部分
は開口となつており、第3のプリズムに含まれ
る面4の少なくとも第2の面と対向している部
分は開口となつていることを特徴とするビーム
スプリツタ。 (2) 前記第1のプリズムと第2のプリズム、第3
のプリズムとの貼り合わせ面及び第2のプリズ
ムと第3のプリズムとの貼り合わせ面にそれぞ
れ特性の異なる色分離フイルタ層を形成したこ
とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項
記載のビームスプリツタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15828087U JPH052882Y2 (ja) | 1987-10-16 | 1987-10-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15828087U JPH052882Y2 (ja) | 1987-10-16 | 1987-10-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0162502U JPH0162502U (ja) | 1989-04-21 |
| JPH052882Y2 true JPH052882Y2 (ja) | 1993-01-25 |
Family
ID=31438462
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15828087U Expired - Lifetime JPH052882Y2 (ja) | 1987-10-16 | 1987-10-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH052882Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-10-16 JP JP15828087U patent/JPH052882Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0162502U (ja) | 1989-04-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2552856B2 (ja) | ビ−ムスプリツタ | |
| US5237446A (en) | Optical low-pass filter | |
| US4072405A (en) | Prism system for use in tricolor separation | |
| JPH04226418A (ja) | 光学分離/結合装置 | |
| JPH05313093A (ja) | 光学式結像装置のビームスプリッタ | |
| US6840626B2 (en) | Color separating/synthesizing element and liquid crystal projector using it | |
| US5221998A (en) | Joined prism assembly and method and apparatus for manufacturing same | |
| US5236541A (en) | Joined prism assembly and method and apparatus for manufacturing same | |
| JPS63283355A (ja) | 垂直光入射型画像読取装置 | |
| CN223566023U (zh) | 激光合束装置和投影仪 | |
| JPS61210301A (ja) | 光学的全反射面の構成方法 | |
| JPH1184112A (ja) | 色合成プリズムとその製造方法及び投写型表示装置 | |
| US20050012997A1 (en) | Polarization beam splitter and method of producing the same | |
| JPH077125B2 (ja) | 三色分解光学装置 | |
| JPH02135301A (ja) | 色分解光学系 | |
| JP2757543B2 (ja) | 色分解プリズム | |
| JPH0422914A (ja) | 三色分解光学系 | |
| TW200521485A (en) | Color separation prism assembly | |
| JPH0722641Y2 (ja) | 色分解光学系 | |
| JPH03125114A (ja) | カラー画像読取装置に於る色分解装置 | |
| JPH05341110A (ja) | 3色分解プリズム | |
| JPH0395504A (ja) | 色分解素子 | |
| JPH1184113A (ja) | 色合成プリズムとその製造方法及び投写型表示装置 | |
| JPH0712970Y2 (ja) | 光アイソレータ | |
| JPS61182004A (ja) | 光フアイバ結合器 |