JPH0528858U - 洋風ユニツトバスルーム - Google Patents

洋風ユニツトバスルーム

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JPH0528858U
JPH0528858U JP1486491U JP1486491U JPH0528858U JP H0528858 U JPH0528858 U JP H0528858U JP 1486491 U JP1486491 U JP 1486491U JP 1486491 U JP1486491 U JP 1486491U JP H0528858 U JPH0528858 U JP H0528858U
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unit bathroom
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washbasin
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雅之 黒川
郷  芳和
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東陶機器株式会社
株式会社黒川雅之建築設計事務所
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 洗い場部分を明るくして、清掃のやり易さ及
び照明効果での豪華性をひきだす。 【構成】 ユニットバスルーム本体Aの洗い場a1”回
りから立設する構成壁9の下域部に、洗い場a1”を照
光する照明装置10を設ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、浴槽,便器,洗面器を設備として有する洋風ユニットバスルームに 関するものである。
【0002】
【技術背景】
洋風ユニットバスルームは洗い場に座って洗髪,洗体を行なう和風ユニットバ スルームと比べて洗い場を直接的に使用しないことから、照明装置の照度が小さ く、洗い場が暗くなりがちである。
【0003】 これは便器,洗面器付カウンター等の設備が、影を作ることで更に助長される 。
【0004】 その為、洗い場の隅々まで目が行き届きにくく、満足な清掃作業が行なえない 。
【0005】 また、洋風ユニットバスルームは和風ユニットバスルームと異なり、洗い場が 水に濡れないことから装飾性に秀でたカーペット,絨毯等を敷設することが多々 あるが、暗くなりがちであることから、その装飾的美観を惹き出せず、内観の面 で改良の余地がある。
【0006】 本考案は上記従来事情に鑑みてなされたもので、その目的とする処は、洗い場 部分を明るくして、清掃のやり易さ及び照明効果での豪華性を惹起させることに ある。
【0007】
【作 用】
上記技術的手段によれば、洗い場回りから立設する構成壁の照明装置が洗い場 を、接近する位置から照射する。
【0008】
【考案の効果】
本考案は以上のように構成したので、洗い場及びその洗い場に敷設するカーペ ット,絨毯等の敷き物を明るくするので、洗い場の清掃が隅々迄満足して行なえ 、しかも敷き物の装飾的効果を惹き出せ内装性に秀でた豪華な洋風ユニットバス ルームを供することができた。
【0009】
【実施例】
次に、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 図1乃至図4は第1実施例を、図5及び図6は第2実施例を夫々示している。
【0010】 図1乃至図4において、Aはユニットバスルーム本体であり、浴槽部1を一体 成形したFRP等の合成樹脂製床基体a1周縁の壁載せ面a1’に壁パネル2’ からなる側壁2を立設すると共に、上部開口を閉口している。斯るユニットバス ルーム本体Aには、浴槽部1と対向する他側部全長及び浴槽部1の一短辺部に連 続する床基体a1部分に、上面を水平面3’とする段部3を室内側へ膨出形成し てなり、浴槽部1と対向する他側部に膨出形成されたその第1段部3a上の側壁2 から突設する洗面器付カウンター4と、その第1段部3aとの間を着脱可能なエプ ロン板5で被蓋し、浴槽部1の一短辺部に連続するその第2段部3bに後面を添接 して、便器6を据付けている。
【0011】 洗面器付カウンター4は、上記第1段部3aと同一長さに形成し且つ所望手段で 側壁2に固定すると共に、洗面器4aを、前記第2段部3bに離間するドア100 側の 一半部に吊下金具(図示せず)で吊持してなり、他半部のカウンター部4’下の 水平面3’上に便器洗浄用ロータンク7が設置してある。
【0012】 エプロン板5は前記洗面器付カウンター4と同一長さをもって上半部の湾曲面 5aと下半部の立面5bとを有するようにFRP等の合成樹脂材で一体形成してなり 、洗面器4a下に対応する立面5b部分に開口8aを開設し、その開口8a裏側口縁にロ ールペーパー200 の収容ケース8を取着している。
【0013】 便器6を据付けた洗い場a1”回りから立設する構成壁9、即ち、浴槽エプロ ン面1’、第1,第2段部3a,3bの前面3a’,3b’、エプロン板5の中の1箇所 又は数箇所に洗い場a1 ”に照射する照明装置10を埋込状に装設している。
【0014】 実施例においてはエプロン板5の湾曲面5a部分に埋込状に装設してある。また 、エプロン板5は、立面5b下端に第1段部3aの水平面3’に沿って外側方向の折 曲した差込片5cを有し、該差込片5cを、水平面3’に固定した山形状バネ材11と その水平面3’との間に山形状バネ材11の弾性挾持力を利用して差込み且つ、湾 曲面5a上端に室内側へ折曲し且つ適宜間隔をおいてビス挿通孔12を有する取付片 5dを、そのビス挿通孔12を挿通するビス13で洗面器カウンター4前端に取付けた 適宜巾の前垂れ用化粧縁14に、螺着してなり、ビス13の化粧縁14との螺着を解除 し、山形状バネ材11の挾着力に抗して引き抜けば、洗面器付カウンター4と、水 平面3’との間の空間300 が見通せるようになる。
【0015】 化粧縁14は図4に示すように、洗面器付カウンター4の前端面に沿う前面部14 a と、その前面部14a 中途部から洗面器付カウンター4裏面に沿って延設した止 着面部14b と、その止着面部14b と前面部14a とで中空部14c を形成するように 連続させた連結面部14d とを合成樹脂材やアルミ等の金属材を用いて一体成形し てなり、前面部14a 巾が異なる数種類を予め用意しておき、選定したものを洗面 器付カウンター4の長さに切截し、同カウンター4内に埋設したインサートナッ ト4bに螺着してなり、連結面部14d に、前記エプロン板5のビス挿通孔12に対応 して螺子孔15を開設し、この螺子孔15に、ビス挿通孔12を挿通するビス13が螺着 するようになっている。
【0016】 この化粧縁14はその前面部14a に内装性を考慮して色彩、模様を施すこと任意 である。
【0017】 前記空間300 には洗面器4a用の湯水混合栓16に接続する給水管16a 、給湯管16 b 、第1段部3aの水平面3’を貫通して排水トラップ17に連絡する排水管17a 及 び給水管16a から分岐し、便器洗浄用ロータンクへ至る給水管7b、等が配管され 、エプロン板5の取外しでそれ等管類の接続部が点検できるようになる。
【0018】 便器洗浄管23は第1段部3aの水平面3’を貫通して第2段部3b内を通り、その 第2段部3bの前面を貫通して便器6に接続してある。
【0019】 浴槽部1の湯水混合栓18に連絡する給水管18a 、給湯管18b は前記給水管16a 、給湯管16b から分岐し、第1段部3a内を通ってその湯水混合栓18に接続してあ る。
【0020】 エプロン板5の湾曲面5a前方で操作する便器洗浄用ロータンク7の操作レバー 7aはエプロン板5を取外せるようにした結果、カウンター点検口よりフラッパー 弁との接続を外せば脱着できる。
【0021】 而して、本実施例では洗面器付カウンター4を前垂れのある逆L形状に成形す る必要なく、製造コストの低廉化に寄与でき、しかも洗い場a1”回りから立設 する構成壁9、詳細にはエプロン板5に設けた照明装置10で洗い場a1”を照射 するから、洗い場a1”の清掃が隅々まで行なえ、更には洗面器付カウンター4 下のエプロン板5が第1段部3aの高さ分短寸なもので済み、エプロン板5の脱着 作業が頗る簡単になる等の諸利点がある。
【0022】 尚、19は床基体a1の壁載せ面a1’レベルと合致するエプロン板5部分に横 設した凹条部であり、その凹条部19よりも下位のエプロン板5部分に、床基体a 1と同一色、同一模様が施してある。
【0023】 次に、図5及び図6に示す第2実施例を説明すると、この実施例は便器6への 洗浄水の供給を、フラッシュバルブ20で行なうことに付随して第2段部3b及び便 器洗浄用ロータンク7を設けず、代わりに段部3、即ち第1段部3aの後半部を、 清掃用具等の物載せ面21として利用できるようにしたユニットバスルーム本体A を示している。洗面器付カウンター4は浴槽部1と対向する他側部の前半部に相 当する程度の長さに形成してなり、ドア19に近接する第1段部3aの前半部上の側 壁2に突設してあり、物載せ面21側の側方開放部を覆板22で被蓋すると共に、水 平面3’上の空間300 開放部を、前記実施例と同様に前垂れ用の化粧縁14と、着 脱可能なエプロン板5とで被蓋している。エプロン板5の湾曲面5aに照明装置10 を設けていること及び床基体a1の壁載せ面a1’レベルと合致するエプロン板 5部分に凹設した凹条部19を境として下位のエプロン板5部分に床基体a1と同 一色、同一模様を施していること、前記実施例と変わりがない。この実施例の場 合には、床基体a1、エプロン板5と模様、色合いを共通させるべく、床基体a 1の壁載せ面a1’レベルと合致する覆板22域から下位を床基体a1’と同一色 、同一模様を施している。
【図面の簡単な説明】
【図1】 第1実施例の横断平面図。
【図2】 (2)−(2)線断面図。
【図3】 (3)−(3)線断面図。
【図4】 エプロン板の取付状態を示す縦断面図で拡大
して示す。
【図5】 第2実施例の要部の横断平面図で一部切欠す
る。
【図6】 洗面器付カウンターと、エプロン板との取合
い関係を示す分解斜視図。
【符号の説明】
4:洗面器付カウンター 14:化粧縁 A:ユニットバスルーム本体 a1”:洗い場 9:構成壁 10:照明装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 郷 芳和 神奈川県茅ケ崎市本村2丁目8番1号 東 陶機器株式会社茅ケ崎工場内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ユニットバスルーム本体の洗い場回り
    から立設する構成壁の下域部に、洗い場を照光する照明
    装置を設けていることを特徴とする洋風ユニットバスル
    ーム。
JP1991014864U 1991-03-14 1991-03-14 洋風ユニットバスルーム Expired - Fee Related JP2558913Y2 (ja)

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JPH0528858U true JPH0528858U (ja) 1993-04-16
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH022090U (ja) * 1988-06-18 1990-01-09

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JPH022090U (ja) * 1988-06-18 1990-01-09

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