JPH0528863Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0528863Y2 JPH0528863Y2 JP1987073507U JP7350787U JPH0528863Y2 JP H0528863 Y2 JPH0528863 Y2 JP H0528863Y2 JP 1987073507 U JP1987073507 U JP 1987073507U JP 7350787 U JP7350787 U JP 7350787U JP H0528863 Y2 JPH0528863 Y2 JP H0528863Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cabinet
- video projector
- adjuster
- distortion
- door
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、背面投写スクリーンタイプの一体
型ビデオプロジエクターに関するものである。
型ビデオプロジエクターに関するものである。
従来、一体型ビデオプロジエクターは、36イン
チから50インチ程度まで市販されており、一般的
には第3図に示すように、箱状キヤビネツト1に
スクリーン2と反射鏡2及び投写ユニツト4、シ
ヤーシ等を取付けて構成されている。また、移動
可能なように底面に通常4個のキヤスター5が取
付けられていて、部屋の中でユーザーの好みの位
置に移動し得るようになされている。
チから50インチ程度まで市販されており、一般的
には第3図に示すように、箱状キヤビネツト1に
スクリーン2と反射鏡2及び投写ユニツト4、シ
ヤーシ等を取付けて構成されている。また、移動
可能なように底面に通常4個のキヤスター5が取
付けられていて、部屋の中でユーザーの好みの位
置に移動し得るようになされている。
昨今、ビデオプロジエクターは画面の大きさが
益々大きくなり、50インチのものまで市場に登場
している。更に大きいものも出回る動向と思われ
るが、スクリーンが大きくなれば、当然反射鏡も
大きくなり、これにつれてキヤビネツトも大き
く、重量も増加することもあつて、キヤビネツト
がたわみ易くなる。一方、建物の床面というもの
は、全く平面ということはなく、この平面でない
床に大型ビデオプロジエクターを設置したとき、
キヤビネツトは床のゆがみに沿つてたわみ、また
はゆがみが生じ、その結果、投写光学系に歪を生
じて正常な画像が得られず、またスクリーンの前
面に扉を設けた場合、左右の扉が所定の位置に収
まらず、見苦しいという問題が発生する。
益々大きくなり、50インチのものまで市場に登場
している。更に大きいものも出回る動向と思われ
るが、スクリーンが大きくなれば、当然反射鏡も
大きくなり、これにつれてキヤビネツトも大き
く、重量も増加することもあつて、キヤビネツト
がたわみ易くなる。一方、建物の床面というもの
は、全く平面ということはなく、この平面でない
床に大型ビデオプロジエクターを設置したとき、
キヤビネツトは床のゆがみに沿つてたわみ、また
はゆがみが生じ、その結果、投写光学系に歪を生
じて正常な画像が得られず、またスクリーンの前
面に扉を設けた場合、左右の扉が所定の位置に収
まらず、見苦しいという問題が発生する。
この考案はかかる問題点を解消するためになさ
れたもので、使用者の好みの場所にビデオプロジ
エクターを設置したとき、たとえその床が歪んで
いたとしても正常な状態に調整可能なビデオプロ
ジエクターを得ることを目的とする。
れたもので、使用者の好みの場所にビデオプロジ
エクターを設置したとき、たとえその床が歪んで
いたとしても正常な状態に調整可能なビデオプロ
ジエクターを得ることを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
この考案に係るビデオプロジエクターは、キヤ
ビネツトの端面と、その前面意匠構造部品の端面
との間に、ゆがみ度合を容易に前面で識別し得る
平行な隙間を設けるとともに、キヤビネツト底面
に高さ調整用アジヤスタを設けたものである。
ビネツトの端面と、その前面意匠構造部品の端面
との間に、ゆがみ度合を容易に前面で識別し得る
平行な隙間を設けるとともに、キヤビネツト底面
に高さ調整用アジヤスタを設けたものである。
この考案に係るビデオプロジエクターにおいて
は、ゆがみ度合を前面から容易に識別し得る手段
を設けたので、設置する際製造時と同じ状態、す
なわち投写光学系に歪みが生じず画像が乱れない
状態に容易に設置することができる。
は、ゆがみ度合を前面から容易に識別し得る手段
を設けたので、設置する際製造時と同じ状態、す
なわち投写光学系に歪みが生じず画像が乱れない
状態に容易に設置することができる。
第1図はこの考案の一実施例を示すもので、ビ
デオプロジエクターのキヤビネツト1の底面には
4個のキヤスター5が取付けられ、そのうち前方
2個の近傍に高さ調節装置(アジヤスタ)6が取
付けられている。このアジヤスタ6の軸はネジに
なつており、スパナでその軸を回転させることに
より、高さを変えることができる。なお、アジヤ
スタ6はキヤスター5よりも高い位置に調整さ
れ、キヤスターの機能を損なわないようになつて
いる。7はスクリーン2の前面に設けられた意匠
構造部品としての扉であり、その上端面7aとキ
ヤビネツト1の上端面1aの間にはゆがみ度合の
識別手段としての平行な隙間gが設けられてい
る。このようなビデオプロジエクターは平面上に
設置して製造され、その状態において投写光学系
が正しく調整され、また扉7も左右が揃うよう調
節される。
デオプロジエクターのキヤビネツト1の底面には
4個のキヤスター5が取付けられ、そのうち前方
2個の近傍に高さ調節装置(アジヤスタ)6が取
付けられている。このアジヤスタ6の軸はネジに
なつており、スパナでその軸を回転させることに
より、高さを変えることができる。なお、アジヤ
スタ6はキヤスター5よりも高い位置に調整さ
れ、キヤスターの機能を損なわないようになつて
いる。7はスクリーン2の前面に設けられた意匠
構造部品としての扉であり、その上端面7aとキ
ヤビネツト1の上端面1aの間にはゆがみ度合の
識別手段としての平行な隙間gが設けられてい
る。このようなビデオプロジエクターは平面上に
設置して製造され、その状態において投写光学系
が正しく調整され、また扉7も左右が揃うよう調
節される。
次に使用者のもとで設置されるとき、床が歪ん
でいると、必ず1個のキヤスターが床から浮きあ
がる。なぜなら3点は必ず平面に含まれるからで
ある。また、浮きあがるキヤスターは前方の2個
のとちらか一方に集約することができる。なぜな
ら浮いたキヤスターの対向する角のキヤスターを
持ち上げれば、最初に浮いたキヤスターは床に接
し、3点が支持されるからである。
でいると、必ず1個のキヤスターが床から浮きあ
がる。なぜなら3点は必ず平面に含まれるからで
ある。また、浮きあがるキヤスターは前方の2個
のとちらか一方に集約することができる。なぜな
ら浮いたキヤスターの対向する角のキヤスターを
持ち上げれば、最初に浮いたキヤスターは床に接
し、3点が支持されるからである。
ここで第2図に示す如く、キヤビネツト1が床
に沿つて歪んだ場合、キヤスターの浮きは小さく
なるか、全くなくなるが、このとき扉の左右の位
置が合わなくなり、よつてキヤビネツト1と扉7
との両側の隙間g1とg2との差によつてゆがみを容
易に識別し得るものとなる。従つて、設置する人
は扉の下がつている方のアジヤスタを伸ばして扉
の左右が合うまで調節すれば、製造時と同じ状態
に設置できるのである。
に沿つて歪んだ場合、キヤスターの浮きは小さく
なるか、全くなくなるが、このとき扉の左右の位
置が合わなくなり、よつてキヤビネツト1と扉7
との両側の隙間g1とg2との差によつてゆがみを容
易に識別し得るものとなる。従つて、設置する人
は扉の下がつている方のアジヤスタを伸ばして扉
の左右が合うまで調節すれば、製造時と同じ状態
に設置できるのである。
以上のようにこの考案によれば、大型化するビ
デオプロジエクターを製造時の正しい状態で極め
て容易に設置することができる。
デオプロジエクターを製造時の正しい状態で極め
て容易に設置することができる。
第1図はこの考案の一実施例を示す斜視図、第
2図はキヤビネツトが歪んだ状態を示す正面図、
第3図は従来例のビデオプロジエクターを示す斜
視図である。 図中、1はキヤビネツト、2はスクリーン、5
はキヤスター、6はアジヤスタ、7は扉である。
尚、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
2図はキヤビネツトが歪んだ状態を示す正面図、
第3図は従来例のビデオプロジエクターを示す斜
視図である。 図中、1はキヤビネツト、2はスクリーン、5
はキヤスター、6はアジヤスタ、7は扉である。
尚、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 背面投写スクリーンタイプの一体型ビデオプ
ロジエクターにおいて、キヤビネツトのゆがみ
度合を容易に前面で識別し得る意匠構造ととも
に作用するゆがみを平行な隙間で認識し得る手
段を得るとともに、キヤビネツト底面に設けた
4個のキヤスターのうち少なくとも2個以上の
キヤスターの近傍に高さ調節装置(アジヤス
タ)を設けたことを特徴とするビデオプロジエ
クター。 (2) 前方2個のキヤスターの近傍にアジヤスタが
配置されている実用新案登録請求の範囲第(1)項
記載のビデオプロジエクター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987073507U JPH0528863Y2 (ja) | 1987-05-15 | 1987-05-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987073507U JPH0528863Y2 (ja) | 1987-05-15 | 1987-05-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63183768U JPS63183768U (ja) | 1988-11-25 |
| JPH0528863Y2 true JPH0528863Y2 (ja) | 1993-07-23 |
Family
ID=30917904
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987073507U Expired - Lifetime JPH0528863Y2 (ja) | 1987-05-15 | 1987-05-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0528863Y2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56147659U (ja) * | 1980-04-02 | 1981-11-06 | ||
| JPS60102107U (ja) * | 1983-12-19 | 1985-07-12 | 株式会社 フジコ−工業 | キヤスタ−付ロツカ−の水平保持兼滑走防止装置 |
| JPS60168485U (ja) * | 1984-04-17 | 1985-11-08 | 桶谷 勝明 | キヤスタ−付きの脚台 |
| JPS6184173A (ja) * | 1984-10-02 | 1986-04-28 | Sony Corp | 表示装置 |
-
1987
- 1987-05-15 JP JP1987073507U patent/JPH0528863Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63183768U (ja) | 1988-11-25 |
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