JPH052887Y2 - - Google Patents

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JPH052887Y2
JPH052887Y2 JP1984141876U JP14187684U JPH052887Y2 JP H052887 Y2 JPH052887 Y2 JP H052887Y2 JP 1984141876 U JP1984141876 U JP 1984141876U JP 14187684 U JP14187684 U JP 14187684U JP H052887 Y2 JPH052887 Y2 JP H052887Y2
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optical fiber
cable
organic
fibers
fiber
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は屋内における機器間の情報伝送等に使
用される短尺の光フアイバケーブルに関する。
[従来技術] 近時、工場内の各種制御、計測、或は事務所内
の事務処理等をコンピユータを用いて能率的に行
わせるフアクトリオートメーシヨン化、オフイス
オートメーシヨン化が進んでおり、また家庭内の
電気製品をコンピユータにより制御するホームオ
ートメーシヨン化の開発も盛んに行われている
が、端末機器等の増加に伴い、コンピユータ間同
士、或いはセンター機器と各端末機器とのデータ
伝送に光フアイバケーブルが使用される趨勢にあ
る。
従来の光フアイバケーブルの一例の断面図を、
第4図に示す。この光フアイバケーブルは複数の
光フアイバ細線(心線)11を線材21の周囲に
撚り合せ、これらの光フアイバ細線11にフアイ
バジヤケツト23を外嵌してなるフアイバユニツ
ト20複数を、テンシヨンメンバ22の周囲に撚
り合せ、全フアイバユニツト20の周囲にはポリ
プロピレンヤーン等の有機繊維12を縦沿え状態
に配して、テープ13にて押え巻きし、ポリエチ
レンシース14を施していた(例えば実願昭59−
1189号参照)。
[考案が解決しようとする問題点] このような光フアイバケーブルにおいては、光
フアイバ細線(心線)の本数が限定されるため、
データ伝送量が不足し、伝送量を多くするとその
径が大きくなつて屋内配線、敷設に際しての自由
がきかないという問題点があつた。
また長距離通信用フアイバケーブルとして、光
フアイバ細線の外周にガラス繊維を配して構成が
公知であるが(実開昭51−63739号公報参照)、こ
れを屋内における機器間ケーブルとして使用すれ
ば、屈曲させた場合の反発力が強く、また外力に
対する衝撃効果も少なく、さらには重量が大きい
等の不都合があり、機器間ケーブルとしては使用
できなかつた。
[問題点を解決するための手段] 本考案は係る事情に鑑みてなされたものであ
り、可撓性に優れ、その径に比してフアイバ心線
の本数を多くすること、即ちフアイバ心線の占積
率を大きくすることを可能とした光フアイバケー
ブルの提供を目的としている。
本考案は多数の光フアイバ心線とは、該光フア
イバ心線に沿わせた多数の有機繊維とを適当な割
合で混在せしめ、少なくとも外側には有機繊維層
を形成したユニツトを複数集合してなることを特
徴とする。
[実施例] 以下本考案を、その実施例を示す図面に基づい
て説明する。第1図は本考案に係る光フアイバケ
ーブルの模式的断面図である。図において11
(○印にて表わされている)は、紫外線硬化樹脂、
ナイロン系樹脂、ETFE(ふつ素樹脂)等により
被覆を施した光フアイバ心線、12(×印にて表
わされている)は5〜50μmφ程度のアラミド繊
維、ポリプロピレンヤーン等の適当な弾性及び引
張強度を有する有機繊維であり、夫々数百本程度
配されている。光フアイバ心線11、有機繊維1
2は夫々適当な密度となるように、例えば各光フ
アイバ心線11の遠隔距離(心線間距離)が約
0.2mmとなるように混在させており、またその混
在物の外側(最外層)には緩衝効果を考慮してケ
ーブルの細径化を図るべく有機繊維12が0.3〜
5mm程度の厚さ、好ましくは0.5〜2mmの厚さと
なるように配されている。外側の有機繊維12
は、ポリエチレン、不織布、ポリエステル等の材
質よりなるテープ13にて押え巻きされている。
またテープ13にはポリエチレン製の外被14が
施されている。
実施例では10本程度の光フアイバ心線11及び
有機繊維12を1つのユニツトとし、数十個のユ
ニツトを撚り合せ、テープ13にて押え巻きして
外被14を施したものである。この実施例におい
ては各ユニツト毎に容易に分離させることができ
るため、分岐が容易になり、また1ユニツト内の
本数が少ないために光フアイバケーブル接合時に
おいて対向させるべき光フアイバが容易にわか
る。各ユニツトは第2図に示す如く、各光フアイ
バ心線11が適宜の間隔を有するように光フアイ
バ心線11と有機繊維12とを混在させ、かつ外
側には有機繊維12の層を設ける(厚さは前述の
実施例と同様)構成としてもよく、また第3図に
示すごとく全光フアイバ心線11を中心側に配
し、その周囲に有機繊維12を配する構成として
もよい。
斯かる構成の光フアイバケーブルは、例えば複
数の端末機器とはホストコンピユータとの情報伝
送を行わせるべく屋内等にて配線されて各端部を
端末機器に夫々接続して使用される。
[効果] 本考案によれば、光フアイバ心線の占積率は大
幅に増加し、従つて従来の光フアイバケーブルと
同径である場合、第4図に示すようなテンシヨン
メンバ22を中心に、線材21を有するフアイバ
ユニツト20の必要がなく、光フアイバ心線の本
数を大幅に増加することができ、また、光フアイ
バ心線の本数が同じである場合にはケーブルの径
を小さくすることができ、端末機器等の増加によ
るデータ伝送量の増加に際して、配線のためのス
ペースが少なくてすみ、美観を損なうことがな
い。また、本考案においては、テンシヨンメンバ
を有していないが、屋内における配線等において
は、緩衝材にてその引張力に耐えることができる
ため、何ら支障なく、さらにテンシヨンメンバを
有していないことにより可撓性に優れ、配線の自
由度が増し、さらにまた有機繊維が緩衝材として
作用するため、対衝撃性に優れ、また捻れに対し
ても切断の虞がない等本考案は優れた効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る光フアイバケーブルの断
面図、第2図及び第3図は光フアイバユニツトの
断面図、第4図は従来の光フアイバケーブルの断
面図である。 11……光フアイバ心線、12……有機繊維、
13……テープ、14……外被。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 多数の光フアイバ心線と、該光フアイバ心線に
    沿わせた多数の有機繊維とを適当な割合で混在せ
    しめ、少なくとも外側には有機繊維層を形成した
    ユニツトを複数集合してなることを特徴とする光
    フアイバケーブル。
JP1984141876U 1984-09-18 1984-09-18 Expired - Lifetime JPH052887Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103477123A (zh) * 2011-04-15 2013-12-25 洋马株式会社 联合收割机

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS50131539A (ja) * 1974-04-04 1975-10-17
JPS50131540A (ja) * 1974-04-04 1975-10-17

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