JPH052890B2 - - Google Patents

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JPH052890B2
JPH052890B2 JP62332183A JP33218387A JPH052890B2 JP H052890 B2 JPH052890 B2 JP H052890B2 JP 62332183 A JP62332183 A JP 62332183A JP 33218387 A JP33218387 A JP 33218387A JP H052890 B2 JPH052890 B2 JP H052890B2
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JP
Japan
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indoor
air conditioning
power consumption
indoor unit
conditioning load
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Haruo Oonishi
Takashi Matsuzaki
Masayuki Kamya
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Daikin Industries Ltd
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Daikin Industries Ltd
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/30Hydrogen technology
    • Y02E60/50Fuel cells

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  • Air Conditioning Control Device (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野) 本発明は、インバータ駆動による運転容量可変
形圧縮機を備えたマルチ方式の空気調和装置にお
いて、装置の総使用電力に対する各室内ユニツト
の分担すべき電力を公平に算出するようにした空
気調和装置の使用電力積算装置に関する。 (従来の技術) 従来より、高層ビルなどにおいて空気調和装置
の集中室に単一の室外ユニツトを配設するととも
に、複数台の室内ユニツトをそれぞれ居住者の異
なる複数の部屋に配設した場合等には、装置の運
転による使用電気料金を公平に振り向けるために
各室個別の使用電力を積算しようとすると、単に
各室内ユニツトの運転時間だけから算出したので
は、各時刻の総使用電力の変化および各室内ユニ
ツトの運転能力の変化が反映されないという問題
がある。 かかる問題に対して、例えば特願昭61−132219
号にて提案されるごとく、周期的な所定時間毎
に、各室内ユニツトの室温サーモスタツトの2ス
テツプ状態の変化により空気調和装置に配置され
る圧縮機の運転容量を検出し、各室内ユニツト毎
に圧縮機の運転容量別の運転時間と他の電力消費
機器の運転時間とを検出するとともに、各室内ユ
ニツト毎に電力消費機器別の容量差に基づく重み
係数を予め記憶させておいて、上記圧縮機および
各室内ユニツトの電力消費機器の運転時間と重み
係数とを積算し、各室内ユニツトの分担すべき電
力比つまり分担比を算出した後、装置全体の使用
電力を各分担比で按分演算して各室内ユニツト個
別の使用電力を算出しようとするものがある。 (発明が解決しようとする問題点) 上記提案のものを利用すれば、各室内ユニツト
の消費機器類の容量差と圧縮機の成績係数の相違
を十分反映させて、マルチ方式の空気調和装置に
おける各室内ユニツト毎の公平な個別の使用電力
を知ることができる。 しかしながら、室外ユニツトの圧縮機がインバ
ータの運転周波数の変更により運転容量を可変に
調節される運転容量可変形のものである場合、各
室内ユニツトの室温サーモスタツトのステツプ状
態から圧縮機の運転容量を正確に推定することが
困難である。よつて、かかる場合、上記提案のも
のでは、十分な精度でもつて各室内ユニツトの分
担すべき使用電力を算出するのが困難であるとい
う問題がある。 本発明は斯かる点に鑑みてなされたものであ
り、その目的は、各室内の設定温度と吸込空気温
度との偏差に基づいて各室内の空調負荷を検出
し、該空調負荷を利用して、各室内ユニツトに分
担させるべき個別の使用電力を正確に算出するこ
とにある。 (問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するため、本発明の解決手段
は、第1図に示すように、運転周波数の調節可能
なインバータ8、該インバータ8の運転周波数の
調節により運転容量が可変に制御される圧縮機1
および室外熱交換器3を内蔵する1台の室外ユニ
ツトXに対して、それぞれ室内熱交換器10A〜
10Fを内蔵する複数台の室内ユニツトA〜Fが
並列に接続された空気調和装置を前提とする。 そして、各室内ユニツトA〜Fが稼動している
ときを検出する稼動状態検出手段31と、該稼動
状態検出手段31の出力を受け、周期的な所定時
間毎に、稼動状態にある各室内ユニツトA〜Fに
おける室内熱交換器10A〜10Fへの吸込空気
温度と設定温度との温度偏差に応じた室内の空調
負荷を検出する空調負荷検出手段14A〜14F
と、上記所定時間における装置全体の使用電力を
検出する総使用電力検出手段20と、上記各室内
ユニツトA〜Fの定格容量に応じた重み係数を各
室内ユニツトA〜F別に予め記憶する記憶手段2
1と、上記空調負荷検出手段14A〜14Fの出
力を受け、稼動状態にある各室内ユニツトA〜F
について上記空調負荷と上記記憶手段21に記憶
された重み係数との積を演算して各室内ユニツト
A〜F個別の電力分担比を演出する分担比演算手
段32と、上記総使用電力検出手段20および分
担比演算手段32の出力を受け、総使用電力を各
室内ユニツトA〜Fの電力分担比で按分して上記
所定時間における各室内ユニツトA〜F個別の使
用電力を算出する按分手段33とを設ける構成と
したものである。 (作用) 以上の構成により、本発明では、空気調和装置
の運転時、周期的な所定時間毎に、稼動状態検出
手段31により各室内ユニツトA〜Fが稼動して
いるときが検出され、空調気負荷検出手段14A
〜14Fにより、稼動状態にある各室内ユニツト
A〜Fについて、室内熱交換器10A〜10Fへ
の吸込空気温度と設定温度との偏差に基づく各室
内の空気負荷が検出される。そして、分担比演算
手段32により、記憶手段21に予め記憶された
各室内ユニツトA〜Fの定格容量に対応する重み
係数と各室内の空調負荷との積が演算されて、各
室内ユニツトA〜Fの分担すべき電力比つまり電
力分担比が算出され、按分手段33により、総使
用電力検出手段20で検出された所定時間におけ
る装置全体の使用電力が上記電力分担比で按分さ
れるので、上記所定時間における空気調和装置の
総使用電力が各室内ユニツトA〜Fに公平に振り
向けられることになる。よつて、各室内ユニツト
A〜F個別の使用電力を正確に算出することがで
きる。 (実施例) 以下、本発明の実施例を第2図〜第5図の図面
に基づいて説明する。 第2図は本発明の実施例に係る空気調和装置の
全体構成を示し、Xは単一の室外ユニツト、A〜
Fはそれぞれ相異なる室内に配設された複数台
(6台)の室内ユニツトであつて、上記室外ユニ
ツトXは内部に圧縮機1と、四路切換弁2と、上
記圧縮機1と連動する送風フアン3aを有する室
外熱交換器3と、暖房用要電子膨張弁4と、レシ
ーバ5と、アキユムレータ6とを備え、該各機器
1〜6はそれぞれ冷媒配管12により冷媒流通可
能に連結されている。そして、8は運転周波数が
可変に調節されるインバータであつて、該インバ
ータ8により、圧縮機1の運転容量が可変に駆動
されるようになされている。また、室内ユニツト
A〜Fは互いにその定格容量は異なるものの、同
一構成であるので、室内ユニツトAについて述べ
るに、室内ユニツトAの内部には送風フアン10
aを付設してなる室内熱交換機10Aと、冷房用
電子膨張弁11Aとを備え、該各機器10A,1
1Aは互いに冷媒配管12により冷媒流通可能に
連結されているそして、該各室内ユニツトA〜F
は冷媒配管12により室外ユニツトXに対して互
いに並列に冷媒循環可能に連結されて冷媒循環系
統が形成されており、冷房運転時には、四路切換
弁2を実線の如く切換えて冷媒を実線矢印の如く
循環させることにより、各室内熱交換器10A〜
10Fで室内空気から吸熱した熱量を室外熱交換
器3で外気に放熱して室内を冷房する一方、暖房
運転時には、四路切換弁2を破線の如く切換えて
冷媒を破線矢印の如く循環させることにより、熱
量の授受を上記とは逆にするようになされてい
る。 また、上記各室内ユニツトAには、その運転を
制御するための室内コントロールユニツト15A
が配置されている。そして、14Aは、該室内コ
ントロールユニツト15Aに配置され、室内の空
調温度を所定の値に調節するための室温サーモス
タツト、16Aは、該室温サーモスタツト14A
に付設された吸入空気温度TRを検出するための
温度センサであつて、上記室温サーモスタツト1
4Aおよび温度センサ16Aは、上記室内コント
ロールユニツト15Aに信号接続されている。 同様に、他の室内ユニツトB〜Fにも、室内コ
ントロールユニツト15B〜15F、室温サーモ
スタツト14B〜14Fおよび温度センサ16B
〜16Fがそれぞれ備えられている。 ここに、上記室温サーモスタツト14A〜14
Fには、第4図に示すごとく、設定温度TSと吸
込空気温度TRとの温度偏差ΔT(ΔT)≧0、冷房
運転時にはΔT=TR−TS、暖房運転時にはΔT=
TS−TR)に応じてサーモスタツプが多段(例え
ば、ΔTが0〜2℃の範囲について10段階)に割
り付けられている。このサーモステツプの各段階
は各室内の空調負荷Rを表わしていて、後述のよ
うに、各室内ユニツトA〜Fの室内熱交換器10
A〜10Fにおいて、この空調負荷Rに応じて電
子膨張弁11A〜11Fの開度が制御され、さら
に室外ユニツトXの圧縮機1の容量制御が行われ
るので、サーモステツプの各段階は各室内ユニツ
トA〜Fの定格容量に対する運転容量の比つまり
能力比に対応している。すなわち、第4図に示す
ように、サーモステツプの0〜10が能力比の50〜
100%を10段階に等分割した値に対応している。
そして、各室内の空調負荷Rはこの能力比の値に
対応して最大負荷時を10として、5〜10までを10
段階に分割した値、つまり、5,5.5,5,……,
9.5,10で表わされるようになされている。 なお、第4図において、サーモステツプ11以
上は室外ユニツトXの容量に余裕がある場合のみ
使用されるステツプである。 そして空気調和装置の運転時、各室内ユニツト
A〜Fにおいては、上記室温サーモスタツト14
A〜14Fで、温度センサ16A〜16Fにより
検出された吸込空気温度TRと設定温度TSとの温
度偏差ΔTに基づく各室内の空調負荷Rを割り付
け、該各室内の空調負荷Rに応じて、各電子膨張
弁11A〜11Fの開度を調節し、室内熱交換器
10A〜10Fの空調能力を連続的に制御する一
方、室外ユニツトXでは、各室内ユニツトA〜F
の空調負荷に応じて、冷房運転時には吸入ガス圧
力が、暖房運転時には吐出ガス圧力がそれぞれ一
定になるように、インバータ8により、圧縮機1
の運転容量を制御するようになされている。 次に、第3図は、各室内ユニツトA〜F個別の
使用電力を測定するための使用電力積算装置の信
号回路を概略的に示し、15Xは、上記各室内コ
ントロールユニツト15A〜15Fとは、信号の
授受可能に接続される室外コントロールユニツト
である。該室外コントロールユニツト15Xの内
部には、空気調和装置全体の運転の制御を行うと
共に上記各室内コントロールユニツト15A〜1
5Fの出力を受けて、各室内ユニツトA〜F個別
の使用電力を算出するための中央処理回路である
CPU18と、装置全体の使用電力Wを所定時間
毎に検出する総電力検出手段としてのパルス発信
装置付き積算電力計20と、各室内ユニツトA〜
Fの定格容量に応じた容量比例えば各室内ユニツ
トA〜Fの定格容量がそれぞれ5,1.6,2,
2.5,5,2.5HPである場合には最大定格容量の
ものを100とした容量比100,32,40,50,100,
50を重み係数ωとして予め記憶する記憶手段とし
ての記憶装置21とが配置されていて、上記積算
電力計20および記憶装置21はそれぞれ上記
CPU18に信号の授受可能に接続されている。 次に、上記CPU18により一定のサンプリン
グ周期で行われる各室内ユニツトA〜Fの個別使
用電力量算出のための制御について、第5図にフ
ローチヤートに基づき説明するに、まず、ステツ
プS1で便宜上それぞれ1〜6までの番号nに対応
づけられた各室内ユニツトA〜Fの番号について
初期化を行い、ステツプS2でn=n+1に置き換
えて、室内ユニツトAから順に下記のように制御
を実行する。 すなわち、ステツプS3で各室内コントロールユ
ニツトA〜Fのリレーの接続状態から、番号nに
対応する室内ユニツトA〜Fが稼動中か否かを判
別し、稼動中のYESであれば、ステツプS4で上
記温度センサ16A〜16Fの信号から吸込空気
温度TRの値を入力し、さらに、ステツプS5で、
吸込空気温度TRと設定温度TSとの温度偏差ΔTに
対応する空調負荷Rを上記温度サーモスタツト1
4A〜14Fのサーモステツプとして割り付け
る。次に、ステツプS6で上記空調負荷Rと上記記
憶装置21に予め記憶されている各室内ユニツト
A〜Fの重み係数ωとの積を演算して、各室内ユ
ニツトA〜Fについて電力の分担比P(P=R×
ω)を算出する。一方、ステツプS2における判別
結果が室内ユニツトA〜Fの稼動中でないNOで
あるときには、ステツプS7に移行して、分担比P
=0に設定する。そして、ステツプS8で上記算出
した各室内ユニツトA〜Fの分担比PA〜RFを室
外コントロールユニツト15Xに内蔵されている
RAM(図示せず)に記憶させておき、ステツプ
S9で、上記ステツプS2〜S8までを各室内ユニツト
A〜Fのすべてについて行つたか否かを判別し
て、全室内ユニツトA〜Fについての分担比PA
〜PFの算出が終了すると、ステツプS10に進む。 そして、ステツプS10では、上記積算電力計2
0からサンプリング周期中の装置全体の総使用電
力Wを検出し、ステツプS11で、この総使用電力
Wを上記各室内ユニツトA〜Fの分担比PA〜PF
で按分して、所定時間における各室内ユニツトA
〜F個別の使用電力WA〜WFを算出する。ここ
で、室内ユニツトAの使用電力WAは WA=W・PA/(PA+PB+……+PF) で表わされ、同様に他の室内ユニツトB〜F個別
の使用電力WB〜WFは WB=W・PB/(PA+PB+……+PF) …… WF=W・PF/(PA+PB+……+PF) でそれぞれ求められる。 下記表は、1回のサンプリング時において、以
上の制御手順により算出された各室内ユニツトA
〜Fの電力分担比PA〜PFおよび個別の使用電力
WA〜WF(表中、Zで表わされる)を示し、各室
内ユニツトA〜Fの重み係数ωA〜ωFがそれぞれ
100,32,40,50,100,50の場合の空気調和装置
について、各室内ユニツトA〜Fの上記サンプリ
ング時におけるサーモステツプで示される空調負
荷RA〜RFがそれぞれ7,5,9,9,8,7,
7のときのデータである。
【表】 以上により、各室内ユニツトA〜F個別の使用
電力WA〜WFを算出すると、ステツプS12に進み、
各サンプリング毎に使用電力WA〜WFを各室内ユ
ニツトA〜F別に積算して制御を終了する。 上記フローにおいて、ステツプS5により、各室
内ユニツトA〜Fが稼動しているときを検出する
稼動状態検出手段31が構成され、ステツプS6
より、室温サーモスタツト(空調負荷検出手段)
14A〜14Fの出力を受け、上記記憶装置(記
憶手段)21の記憶内容に応じて、稼動状態にあ
る各室内ユニツトA〜Fについて空調負荷Rおよ
び重み係数ωの積を演算して各室内ユニツトA〜
F個別の電力分担比PA〜PFを算出する分担比演
算手段32が構成されている。また、上記ステツ
プS11により、上記積算電力計(総使用電力検出
手段)21および分担比演算手段32の出力を受
け、総使用電力を各室内ユニツトA〜Fの電力分
担比PA〜PFで按分して上記所定時間における各
室内ユニツトA〜F個別の使用電力WA〜WFを算
出する按分手段33が構成されている。 したがつて、上記実施例では、各室内ユニツト
A〜Fの室温サーモスタツト14A〜14Fで、
吸込空気温度TOと設定温度TRの温度偏差ΔTに対
応したサーモステツプとして多段に割り付け、こ
のサーモステツプの段階から各室内の空調負荷
RA〜RF を求めるとともに、各室内ユニツトA
〜Fの定格容量の容量比として重み係数ωA〜ωF
を予め記憶装置21に記憶させておき、該重み
係数ωA〜ωFと上記空調負荷RA〜RFの積から各室
内ユニツトA〜Fの電力分担比PA〜PFを演算す
るようにしたので、この電力分担比PA〜PFは正
確に室室内ユニツトA〜Fの装置の総使用電力W
に対する各室内ユニツトA〜Fの使用電力の割合
を表わしている。そして、総使用電力Wを各室内
ユニツトA〜Fの電力分担比PA〜PFで按分して
個別の使用電力WA〜WFを演出するようにしたの
で、インバータ8により圧縮機1の運転容量が可
変に変更されても、そのときの装置全体の総使用
電力Wが公平に各室内ユニツトA〜Fに振り向け
られることになる。よつて、各室内ユニツトに分
担させるべき個別の使用電力を正確に算出するこ
とができる。 なお、上記実施例では各室内ユニツトA〜F毎
に個別の使用電力WA〜WFを算出するようにした
が、例えば室内ユニツトA,Bの2台が1つのテ
ナントに属する場合には、各テナント毎に集計す
るようなシステムにしてもよいことはいうまでも
ない。 また、上記実施例では、温室サーモスタツト1
4A〜14Fのセーモステツプに対する比例制御
を行つた場合について説明したが、例えばPI制
御により設定温度TSと吸込空気温度TRとの温度
偏差ΔTが零になるような制御を行つた場合に
も、上記比例制御時における設定温度TSに相当
する仮想的な設定温度T′Sを採用して上記実施例
に置換えることにより、同様の効果を発揮するこ
とができるものである。 (発明の効果) 以上説明したように、本発明の空気調和装置の
使用電力積算装置によれば、1台の室外ユニツト
に複数の室内ユニツトが並列に接続されたマルチ
形空気調和装置において、吸込空気温度と設定温
度との温度偏差から各室内の所定時間における空
調負荷を検出し、各室内ユニツトの定格容量に基
づく重み係数とこの空調負荷との積から各室内ユ
ニツトの電力分担比を算出した後、総使用電力を
電力分担比で按分するようにしたので、各室内ユ
ニツトの分担すべき使用電力を正確に算出するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成を示すブロツク図であ
る。第2図〜第5図は本発明の実施例を示し、第
2図は冷媒配管系統図、第3図は電気信号経路を
示すブロツク図、第4図は室温サーモスタツトの
サーモステツプの割り付け特性図、第5図は個別
の使用電力を算出する制御を示すフローチヤート
図である。 1……圧縮機、3……室外熱交換器、8……イ
ンバータ、10A〜10F……室内熱交換器、1
4A〜14F……室温サーモスタツト(空調負荷
検出手段)、20……積算電力計(総使用電力検
出手段)、21……記憶装置(記憶手段)、31…
…稼動状態検出手段、32……分担比演算手段、
33……按分手段、X……室外ユニツト、A〜F
……室内ユニツト。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 運転周波数の調節可能なインバータ8、該イ
    ンバータ8の運転周波数の調節により運転容量が
    可変に制御される圧縮機1および室外熱交換器3
    に内蔵する1台の室外ユニツトXに対して、それ
    ぞれ室内熱交換器10A〜10Fを内蔵する複数
    台の室内ユニツトA〜Fが並列に接続された空気
    調和装置において、各室内ユニツトA〜Fが稼動
    しているときを検出する稼動状態検出手段31
    と、該稼動状態検出手段31の出力を受け、周期
    的な所定時間毎に、稼動状態にある各室内ユニツ
    トA〜Fにおける室内熱交換器10A〜10Fへ
    の吸込空気温度と設定温度との温度偏差に応じた
    室内の空調負荷を検出する空調負荷検出手段14
    A〜14Fと、上記所定時間における装置全体の
    使用電力を検出する総使用電力検出手段20と、
    上記各室内ユニツトA〜Fの定格容量に応じた重
    み係数を各室内ユニツトA〜F別に予め記憶する
    記憶手段21と、上記空調負荷検出手段14A〜
    14Fの出力を受け、稼動状態にある各室内ユニ
    ツトA〜Fについて上記空調負荷と上記記憶手段
    21に記憶された重み係数との積を演算して各室
    内ユニツトA〜F個別の電力分担比を算出する分
    担比演算手段32と、上記総使用電力検出手段2
    0おび分担比演算手段32の出力を受け、総使用
    電力を各室内ユニツトA〜Fの電力分担比で按分
    して上記所定時間における各室内ユニツトA〜F
    個別の使用電力を算出する按分手段33とを備え
    たことを特徴とする空気調和装置の使用電力積算
    装置。
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