JPH05289200A - 複写機 - Google Patents

複写機

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Publication number
JPH05289200A
JPH05289200A JP8566092A JP8566092A JPH05289200A JP H05289200 A JPH05289200 A JP H05289200A JP 8566092 A JP8566092 A JP 8566092A JP 8566092 A JP8566092 A JP 8566092A JP H05289200 A JPH05289200 A JP H05289200A
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JP
Japan
Prior art keywords
copying machine
writing
document
contact glass
lid
Prior art date
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Pending
Application number
JP8566092A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiko Namiki
和彦 並木
Kenichi Hamano
健一 濱野
Koichi Tsunoda
幸一 角田
Fumiko Tsunakawa
文子 綱川
Kazuhiko Kobayashi
和彦 小林
Shigeru Muramatsu
繁 村松
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP8566092A priority Critical patent/JPH05289200A/ja
Publication of JPH05289200A publication Critical patent/JPH05289200A/ja
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  • Drawing Aids And Blackboards (AREA)
  • Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
  • Combination Of More Than One Step In Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 いちいち紙に書き込んで原稿を作成する必要
がなく、しかも装置が小型で、複写速度が速い複写機を
提供する。 【構成】 複写機本体1に備えられた蓋体3に設けられ
たベルト7には書き込み部8が形成されている。無端ベ
ルト7は、支持板9、テンションローラ10、駆動ロー
ラ11および押え板12に掛け渡されており、無端ベル
ト7の支持板9に支持されている部分が蓋体1の開口部
31から露出するようになっている。テンションローラ
10は引張バネ14によって無端ベルト7を引き張る方
向へ付勢されている。軸15に回動自在に取り付けられ
た押え板12は圧縮バネ17によって反時計方向へ付勢
されている。押え板12にはソレノイド20が連結さ
れ、このソレノイド20が励磁されると、押え板12は
時計方向へ回動される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複写機にかかり、特に筆
記具によって画像を書き込むことができる書き込み部を
有し、この書き込み部に書き込まれた画像を複写するこ
とが可能な複写機に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に用いられている複写機では、紙に
文字等を記載した原稿を作成し、これを複写するように
している。また特開昭50ー141330号公報には、
筆記可能な平坦面をもったシートと、複写部の感光紙送
り装置とシート駆動装置が同期して連結された黒板兼複
写装置が示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら一般に用
いられている複写機では、簡単なメモ等を多数複写する
場合でも、いちいち紙に書き込んで原稿を作成しなけれ
ば複写できず不都合である。また上記黒板兼複写装置で
は、黒板を兼用するものであるため装置が大型となり場
所をとるという欠点がある。さらに原稿を移動させて複
写を行なうタイプであるため複写速度が遅く、大量の複
写を行なうのに不都合である。本発明は上記従来の問題
点に着目してなされたものであり、いちいち紙に書き込
んで原稿を作成する必要がなく、しかも装置が小型で、
複写速度が速い複写機を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、複写
機本体と、前記複写機本体に備えられ複写されるべき原
稿が設置されるコンタクトガラスと、前記複写機本体に
開閉動作自在に取り付けられた蓋体と、前記蓋体に備え
られ前記蓋体が閉じた状態で前記コンタクトガラスを覆
い、前記蓋体が開いた状態で前記コンタクトガラスから
離れる原稿押え部材とを有する複写機において、前記原
稿押え部材は筆記具により画像を書き込むことができ、
かつ、書き込んだ画像を消去することができる書き込み
部を有し、前記蓋体を閉じた状態で前記書き込み部が前
記コンタクトガラスに密着する状態と前記蓋体の上面に
位置する状態とに動作可能であり、かつ、前記原稿押え
部材を駆動する原稿押え部材駆動手段を具備したことを
特徴とする複写機である。
【0005】請求項2の発明は、請求項1において、書
き込み部に感光しにくい色で複写に用いられる各種の用
紙サイズに対応する枠がプリントされていることを特徴
とする複写機である。
【0006】請求項3の発明は、請求項1において、書
き込み部に感光しにくい色で方眼またはケイ線がプリン
トされていることを特徴とする複写機である。
【0007】請求項4の発明は、請求項1において、原
稿押え部材の駆動時に原稿押え部材をコンタクトガラス
から離間させ、書き込み部に書き込まれた画像の複写時
に原稿押え部材の書き込み部をコンタクトガラスに密着
させる原稿押え部材接離駆動手段を具備したことを特徴
とする複写機である。
【0008】
【作用】請求項1の発明では、蓋体を閉じ、書き込み部
が蓋体の上面に位置する状態とし、書き込み部に筆記具
で文字等の画像を書き込む。そして原稿押え部材駆動手
段によって原稿押え部材を駆動させて、書き込み部をコ
ンタクトガラスに密着する状態として、書き込み部に書
き込まれた画像を複写する。さらに請求項2の発明で
は、書き込み部に感光しにくい色で複写に用いられる各
種の用紙サイズに対応する枠がプリントされているの
で、文字等を所望のサイズの用紙からはみ出すことなく
書き込むことができる。
【0009】請求項3の発明は、書き込み部に感光しに
くい色で方眼またはケイ線がプリントされているので、
文字や図形を正しい位置に書き込むことができる。請求
項4の発明は、原稿押え部材接離駆動手段を具備したの
で、原稿押え部材接離駆動手段によって、原稿押え部材
は駆動時にコンタクトガラスから離間させられ、また書
き込み部に書き込まれた画像の複写時に原稿押え部材の
書き込み部がコンタクトガラスに密着させられる。
【0010】
【実施例】本発明の実施例を図面にしたがって説明す
る。符号1は複写機本体を示し、この複写機本体1には
コンタクトガラス2が備えられている。コンタクトガラ
ス2には原稿が設置され、この原稿に露光光が照射され
て複写が行なわれる。符号3は蓋体を示し、この蓋体3
は一対の蝶番4によって複写本体1に開閉自在に取り付
けられている。
【0011】蓋体3には原稿押え部材としての無端ベル
ト7が設けられており、このベルト7には書き込み部8
が形成されている。この書き込み部8は水性マーカーな
どの筆記具によって文字等の画像を書き込むことがで
き、かつ、書き込んだ文字等を容易に消去することが可
能な材料によって構成されている。無端ベルト7は、支
持板9、テンションローラ10、駆動ローラ11および
押え板12に掛け渡されており、無端ベルト7の支持板
9に支持されている部分が蓋体1の開口部31から露出
するようになっている。駆動ローラ25は図示しないモ
ータによって反時計方向へ駆動するようになっている。
【0012】テンションローラ10には一端が蓋体3に
固定された引張バネ14が取り付けられ、テンションロ
ーラ10は引張バネ14によって無端ベルト7を引き張
る方向へ付勢されている。押え板12は軸15に回動自
在に取り付けられており、押え板12の先端には一端が
不動部材に固定された圧縮バネ17が取り付けられ、押
え板12は圧縮バネ17によって反時計方向へ付勢され
ている。この圧縮バネ17は付勢力が引張バネ14の付
勢力より大きくなるように設定されている。押え板12
にはソレノイド20が連結され、このソレノイド20が
励磁されると、押え板12は圧縮バネ17の付勢力に抗
して時計方向へ回動される。
【0013】符号21はクリーニングローラ21を示
し、このクリーニングローラ21は無端ベルト7の周面
に接触している。テンションローラ10、駆動ローラ1
1によって原稿押え部材駆動手段が構成されている。ま
た押え板12、軸15、圧縮バネ17、ソレノイド2
0、テンションローラ10および引張バネ14によって
原稿押え部材接離駆動手段構成されている。図4に示す
ように書き込み部8には、A3、B4、A4、B5、A
4RおよびB5Rの用紙サイズに対応する枠30が感光
しにくい色でプリントされている。したがって枠30は
現像されず、用紙に複写されることない。
【0014】次に、この複写機の書き込む部8に文字等
を書き込み、これを複写するための動作について説明す
る。図2に示すように、無端ベルト7の書き込み部8は
支持板9の上、すなわち蓋体3の上面に露出する位置に
移動させられている。またソレノイド20は励磁され、
押え板12は圧縮バネ17の付勢力に抗して時計方向へ
付勢させており、ベルト7はコンタクトガラス2から離
間した状態となっている。
【0015】かかる状態でマーカーにより書き込み部8
に、複写しようとする文字等を書き込む。書き込み部8
は支持板9によって支持されているので、文字等を書き
込みやすい状態となっている。書き込み部8には枠30
がプリントされているので、所望のサイズの用紙からは
み出すことなく、文字等を書き込むことができる。次い
で操作スイッチを操作して、駆動ローラ11を駆動させ
る。駆動ローラ11は書き込み部8がコンタクトガラス
2に対向する位置に移動すると停止する。次いでソレノ
イド20の電源が切れ、押え板12が圧縮バネ17の付
勢力によって反時計方向へ回動し、書き込み部8全体を
コンタクトガラス2に密着させる。このとき引張バネ1
4がのび、テンションローラ10が紙面右方向へ移動し
て、ベルト7に押え板12に引かれる分だけの余裕を付
与している。
【0016】書き込み部8全体がコンタクトガラス2に
密着した状態で、図示しない露光ランプがコンタクトガ
ラス2の下面を走査し、書き込み部8が露光されて、書
き込み部8に書き込まれた文字等が複写される。複写終
了後、ソレノイド20が励磁されて、押え板12が時計
方向へ回動し、ベルト7はコンタクトガラス2から離間
する。そして駆動ローラ11が駆動し、ベルト7が駆動
して、書き込み部8に書き込まれた文字等はクリーニン
グローラ21によって消去される。さらにベルト7は書
き込み部8が支持板31の上に位置するまで、駆動して
停止する。
【0017】このようにベルト7がコンタクトガラス2
から離間した状態で駆動するので、書き込み部8に書き
込んだ文字等がコンタクトガラス2に擦り取られ、コン
タクトガラス2を汚したり、文字等がかすれるのを防止
でき、常にきれいでしかも確実な複写を行なうことがで
きる。書き込み部8には、枠30をプリントする他、複
写機の用途に応じて方眼やケイ線をプリントしてよい。
書き込み部8に方眼をプリントすれば、図形を描く目安
となり、図形を描き易くなる。また書き込み部8にケイ
線をプリントすれば、文字を書き込んだ際、行間が不均
一となるのを防止できる。
【0018】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、いちいち
紙に書き込んで原稿を作成する必要がなく、しかも装置
が小型で、高速で複写を行なうことができるようにな
る。また書き込み部が蓋体の上面に位置するので、蓋体
を開けずに複写を行なうことができ、手間を省くことが
できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す複写機の斜視図であ
る。
【図2】本発明の実施例にかかる複写機に装備される蓋
体の待機時における断面図である。
【図3】本発明の実施例にかかる複写機に装備される蓋
体の複写動作時における断面図である。
【図4】本発明の実施例にかかる複写機の平面図であ
る。
【符号の説明】
1 複写機本体 2 コンタクトガラス 3 蓋体 7 無端ベルト 8 書き込み部 9 支持板 10 テンションローラ 11 駆動ローラ 12 押え板 14 引張バネ 15 軸 17 圧縮バネ 20 ソレノイド 30 用紙サイズに対応した枠
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 綱川 文子 東京都大田区中馬込1丁目3番6号・株式 会社リコー内 (72)発明者 小林 和彦 東京都大田区中馬込1丁目3番6号・株式 会社リコー内 (72)発明者 村松 繁 東京都大田区中馬込1丁目3番6号・株式 会社リコー内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複写機本体と、前記複写機本体に備えられ
    複写されるべき原稿が設置されるコンタクトガラスと、
    前記複写機本体に開閉動作自在に取り付けられた蓋体
    と、前記蓋体に備えられ前記蓋体が閉じた状態で前記コ
    ンタクトガラスを覆い、前記蓋体が開いた状態で前記コ
    ンタクトガラスから離れる原稿押え部材とを有する複写
    機において、前記原稿押え部材は筆記具により画像を書
    き込むことができ、かつ、書き込んだ画像を消去するこ
    とができる書き込み部を有し、前記蓋体を閉じた状態で
    前記書き込み部が前記コンタクトガラスに密着する状態
    と前記蓋体の上面に位置する状態とに動作可能であり、
    かつ、前記原稿押え部材を駆動する原稿押え部材駆動手
    段を具備したことを特徴とする複写機。
  2. 【請求項2】請求項1において、書き込み部に感光しに
    くい色で複写に用いられる各種の用紙サイズに対応する
    枠がプリントされていることを特徴とする複写機。
  3. 【請求項3】請求項1において、書き込み部に感光しに
    くい色で方眼またはケイ線がプリントされていることを
    特徴とする複写機。
  4. 【請求項4】請求項1において、原稿押え部材の駆動時
    に原稿押え部材をコンタクトガラスから離間させ、書き
    込み部に書き込まれた画像の複写時に原稿押え部材の書
    き込み部をコンタクトガラスに密着させる原稿押え部材
    接離駆動手段を具備したことを特徴とする複写機。
JP8566092A 1992-04-07 1992-04-07 複写機 Pending JPH05289200A (ja)

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