JPH0528U - コンバインにおけるキヤビンドア用ダンパーの配設構造 - Google Patents

コンバインにおけるキヤビンドア用ダンパーの配設構造

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JPH0528U
JPH0528U JP5528291U JP5528291U JPH0528U JP H0528 U JPH0528 U JP H0528U JP 5528291 U JP5528291 U JP 5528291U JP 5528291 U JP5528291 U JP 5528291U JP H0528 U JPH0528 U JP H0528U
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JP
Japan
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damper
door body
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combine
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JP5528291U
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禎彦 福田
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Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
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Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 キヤビン型操縦部を備えるコンバインにおい
て、操縦者の視界を広く確保する。 【構成】 ダンパー17をドア体14の下端部に配設し
て、ダンパー17が操縦者の視界を遮ることを防止す
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、刈取りおよび脱穀作業を行うコンバインに係り、詳しくはコンバイ ンにおけるキヤビンドア用ダンパーの配設構造に関するものである。
【0002】
【従来技術及び考案が解決しようとする課題】
一般に、この種コンバインのなかには、操縦席が内装されるキヤビン型の操縦 部を備えるものがあるが、このものでは、操縦部の出入り口を開閉するドア体を 設ける必要があると共に、ドア体と出入り口部との間には、開閉に伴う衝撃を吸 収するためのダンパーを介設することが望ましい。そこで従来では、ドア体の上 端側にダンパーを設けていたが、この場合には、ダンパーが操縦者の目線付近に 位置してしまう惧れがあるため、操縦者の視界を狭くしてしまうという不都合が あつた。
【0003】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上記の如き実情に鑑みこれらの欠点を一掃することができるコンバ インにおけるキヤビンドア用ダンパーの配設構造を提供することを目的として創 案されたものであつて、操縦席が内装されるキヤビン型の操縦部に開閉自在なド ア体を設けると共に、該ドア体には、開閉に伴う衝撃を吸収するダンパーを連結 してなるコンバインにおいて、前記ダンパーを、ドア体の下端部に配設したこと を特徴とするものである。 そして本考案は、この構成によつて、操縦者の視界を広く確保することができ るようにしたものである。
【0004】
【実施例】
次に、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。図面において、1はコン バインであつて、該コンバイン1は、茎稈を刈取る前処理部2、該前処理部2か ら搬送される茎稈を脱穀処理する脱穀部3、該脱穀部3から搬送される排稈を排 出処理する後処理部4、前記脱穀部3で脱穀選別された穀粒を貯溜する穀粒タン ク5、該穀粒タンク5の前方に配設される操縦部6等を備えるが、これらの基本 構成は何れも従来通りである。
【0005】 前記操縦部6は、操縦席7および操縦パネル8が組込まれるものであるが、こ のものは機体フレーム1aに対して昇降自在に構成されている。つまり、前記機 体フレーム1aには操縦部6の背面に沿う左右一対のガイドレール9を立設する 一方、操縦部6の背面にはガイドレール9に嵌合するガイドローラ10を設けて 操縦部6をガイドレール9に沿つて昇降自在とするが、機体フレーム1aと操縦 部6の背面との間には操縦部6を油圧昇降する油圧シリンダ11が介設されてい る。また、12はレバー13の操作に基づいて操縦部6の下降を規制するストツ パ機構である。
【0006】 ところで、操縦部6は、操縦席7および操縦パネル8を内装するべく箱状のキ ヤビン型に形成されており、そして、操縦部6の右側面に形成される出入り口6 aには、後端部が開閉自在に蝶着されるドア体14が設けられ、また、操縦部6 の底部には、踏面15aが出入り口6aの下方に位置するステツプ15が設けら れているが、前記ドア体14は、操縦部6のフロア面FLよりも下方に長く延長 形成される一方、出入り口6aの下部には、前記ドア体14の下方延長部が側方 から嵌合する凹部6bが形成されている。つまり、ドア体14の開放時において は、操縦部6内から凹部6bを通してステツプ15の踏面15aを臨めるように なつている。
【0007】 さらに、16は前記凹部6b内に貼着される気密材であつて、該気密材16は 、ドア体14の閉鎖時において、ドア体14の下方延長部内面に弾性的に接当す ることによつて操縦部6の気密性を確保するようになつている。
【0008】 またさらに、17はダンパーであつて、該ダンパー17は、操縦部6の出入り 口6a部とドア体14との間に介設されることによつてドア体14の開閉に伴う 衝撃を吸収するものであるが、その一端は、ドア体14の下端面に固設される第 一ブラケツト18に連結される一方、他端は、ドア体14の下方に位置するべく 操縦部6の底面に突設される第二ブラケツト19に連結されている。つまり、ダ ンパー17を、操縦者の視界に入らないドア体14の下方位置に配設するように なつている。さらに、前記ダンパー17は、ドア体14の必要以上(90°以上 )の開放を規制するストツパに兼用し得るよう伸長限度が設定されている。
【0009】 叙述の如く構成された本考案の実施例において、ダンパー17は、ドア体14 下端面の第一ブラケツト18と、ドア体14の下方に位置するべく操縦部6の底 面に突設される第二ブラケツト19との間に介設されるため、ドア体14の下方 位置に配されることになる。従つて、ドア体14の上端側にダンパー17を設け ていた従来の様に、ダンパー17が操縦者の目線付近に位置してしまうような不 都合がなく、この結果、操縦者の視界を広く確保して安全性を向上させることが できる。
【0010】 しかも、ダンパー17をドア体14の下方に配設したため、操縦部6から側方 に突出して機体幅を大きくしてしまうような不都合もない。
【0011】 さらに、ダンパー17の伸長限度設定によりドア体14の必要以上の開放を規 制しているので、別途ストツパを設けることを不要にして部品点数の削減を計る ことができる。
【0012】
【作用効果】
以上要するに、本考案は叙述の如く構成されたものであるから、キヤビン型の 操縦部に設けられるドア体に、ドア体の開閉に伴う衝撃を吸収するダンパーを連 結したものでありながら、前記ダンパーはドア体の下端部に配設されており、従 つて、ドア体の上端側にダンパーを設けていた従来のものの様に、ダンパーが操 縦者の目線付近に位置してしまうような不都合がなく、この結果、操縦者の視界 を広く確保して安全性の著しい向上を計ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】コンバインの斜視図である。
【図2】同上斜視図である。
【図3】昇降機構を示す要部側面図である。
【図4】同上要部背面図である。
【図5】同上要部拡大断面図である。
【図6】操縦部の右側面図である。
【図7】同上要部水平断面図である。
【図8】従来例を示す要部断面図である。
【符号の説明】
1 コンバイン 6 操縦部 6a 出入り口 14 ドア体 17 ダンパー

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 操縦席が内装されるキヤビン型の操縦部
    に開閉自在なドア体を設けると共に、該ドア体には、開
    閉に伴う衝撃を吸収するダンパーを連結してなるコンバ
    インにおいて、前記ダンパーを、ドア体の下端部に配設
    したことを特徴とするコンバインにおけるキヤビンドア
    用ダンパーの配設構造。
JP1991055282U 1991-06-20 1991-06-20 コンバインにおけるキヤビンドア用ダンパーの配設構造 Expired - Lifetime JP2548438Y2 (ja)

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JPH0528U true JPH0528U (ja) 1993-01-08
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0193118U (ja) * 1987-12-11 1989-06-19

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JPH0193118U (ja) * 1987-12-11 1989-06-19

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