JPH0528Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0528Y2 JPH0528Y2 JP13446288U JP13446288U JPH0528Y2 JP H0528 Y2 JPH0528 Y2 JP H0528Y2 JP 13446288 U JP13446288 U JP 13446288U JP 13446288 U JP13446288 U JP 13446288U JP H0528 Y2 JPH0528 Y2 JP H0528Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide tube
- fixing member
- desk
- adjustment screw
- adjuster
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 229910001369 Brass Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 1
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- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Legs For Furniture In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は机などの高さを調整するため机などの
底面に取り付けられたアジヤスタに係り、特に木
製の机の高さを調整するに好適なアジヤスタに関
する。
底面に取り付けられたアジヤスタに係り、特に木
製の机の高さを調整するに好適なアジヤスタに関
する。
[従来の技術]
木製の机の高さを調整する手段としては、従来
は例えば底面にナツトなどを埋め込み、このナツ
トに下端に脚端具が固定された調整ねじを螺着さ
せ、この調整ねじを回転させて高さ調整した後、
締付ボルトなどで固定していた。
は例えば底面にナツトなどを埋め込み、このナツ
トに下端に脚端具が固定された調整ねじを螺着さ
せ、この調整ねじを回転させて高さ調整した後、
締付ボルトなどで固定していた。
[考案が解決しようとする課題]
しかしながら上述したような従来の構成による
と、高さ調整の都度締付ボルトによる締付けを行
なう必要があり、また机を持ち上げて調整する必
要があり作業性が悪いという問題があつた。また
脚端具がナツトを介して机の底面に固定されてい
るため、机を移動する場合などに脚端具にかかる
力が直接机の底面に作用し、脚端具の机に対する
取付けがゆるんだり外れたりする欠点があつた。
と、高さ調整の都度締付ボルトによる締付けを行
なう必要があり、また机を持ち上げて調整する必
要があり作業性が悪いという問題があつた。また
脚端具がナツトを介して机の底面に固定されてい
るため、机を移動する場合などに脚端具にかかる
力が直接机の底面に作用し、脚端具の机に対する
取付けがゆるんだり外れたりする欠点があつた。
本考案は上記事情に鑑みてなされたものであ
り、簡単に机などの高さ調整ができ、しかも机な
どの底面に強固に取り付けることができるアジヤ
スタを提供することを目的とする。
り、簡単に机などの高さ調整ができ、しかも机な
どの底面に強固に取り付けることができるアジヤ
スタを提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
上記の目的を達成するための構成を実施例に対
応する図面を参照して説明する。本考案に係るア
ジヤスタは、机8などの底面8aに取り付けられ
高さを調整するアジヤスタ1において、前記底面
8aに穿設された取付孔8bに嵌合され下端にフ
ランジ部7を有し周壁には直径上に軸方向に平行
なスリツト2aを有する案内筒2と、該案内筒2
のフランジ部7が上面に当接され案内筒2の内腔
と連続する凹口5bを有する固定部材5と、該固
定部材5の凹口5bを貫通し前記案内筒2に突出
された調整ねじ3と、該調整ねじ3の突出部に設
けられて前記案内筒2のスリツト2aに係合する
案内ピン10と、前記固定部材5の凹口5b内に
軸方向の移動が係止されて回転自在に装着されか
つ前記調整ねじ3と螺合する調整ナツト4と、該
調整ねじ3が前記固定部材5の下面から突出する
端部に固定された脚端具6とを具備して構成した
ことを特徴としている。
応する図面を参照して説明する。本考案に係るア
ジヤスタは、机8などの底面8aに取り付けられ
高さを調整するアジヤスタ1において、前記底面
8aに穿設された取付孔8bに嵌合され下端にフ
ランジ部7を有し周壁には直径上に軸方向に平行
なスリツト2aを有する案内筒2と、該案内筒2
のフランジ部7が上面に当接され案内筒2の内腔
と連続する凹口5bを有する固定部材5と、該固
定部材5の凹口5bを貫通し前記案内筒2に突出
された調整ねじ3と、該調整ねじ3の突出部に設
けられて前記案内筒2のスリツト2aに係合する
案内ピン10と、前記固定部材5の凹口5b内に
軸方向の移動が係止されて回転自在に装着されか
つ前記調整ねじ3と螺合する調整ナツト4と、該
調整ねじ3が前記固定部材5の下面から突出する
端部に固定された脚端具6とを具備して構成した
ことを特徴としている。
[作用]
上記の構成によると、机8などの高さを調整す
るときは固定部材5の側面に露出された調整ナツ
ト4の外周を、側方から机を固定させたままの状
態で手で回転させることにより、高さの調整を容
易に行うことができる。また脚端具6は調整ねじ
3、調整ナツト4及び固定部材5を介して机8の
底面8aに強固に支持されており、かつ固定部材
5と案内筒2とは分離された構造であることか
ら、机8を移動する場合に脚端具6に加わる外力
は前記各部材に吸収されるので、机8に加わる外
力は低減され、アジヤスタ1の机8に対する取付
けがゆるんだり、外れたりすることはない。
るときは固定部材5の側面に露出された調整ナツ
ト4の外周を、側方から机を固定させたままの状
態で手で回転させることにより、高さの調整を容
易に行うことができる。また脚端具6は調整ねじ
3、調整ナツト4及び固定部材5を介して机8の
底面8aに強固に支持されており、かつ固定部材
5と案内筒2とは分離された構造であることか
ら、机8を移動する場合に脚端具6に加わる外力
は前記各部材に吸収されるので、机8に加わる外
力は低減され、アジヤスタ1の机8に対する取付
けがゆるんだり、外れたりすることはない。
[実施例]
以下、本考案に係るアジヤスタの一実施例を図
面を参照して説明する。
面を参照して説明する。
第1図乃至第4図に本考案の一実施例を示す。
アジヤスタ1は大別して案内筒2、調整ねじ3、
調整ナツト4、固定部材5及び脚端具6から構成
されている。案内筒2はナイロン樹脂などにより
上端が密閉された中空円筒状に形成されており、
下端外周には軸方向に直角にほぼ矩形状のフラン
ジ部7が設けられている。またこの案内筒2の周
壁には直径上に軸方向に平行にスリツト2aが対
向して形成されており、このスリツト2aは下端
が前記フランジ部7を貫通し、上端は案内筒2の
上端近傍まで延設されている。そしてこの案内筒
2は木製の机8の底面8aにこの底面8aに対し
て直角の方向に穿設された取付孔8bに嵌合さ
れ、フランジ部7が底面8aに密着して保持され
ている。
アジヤスタ1は大別して案内筒2、調整ねじ3、
調整ナツト4、固定部材5及び脚端具6から構成
されている。案内筒2はナイロン樹脂などにより
上端が密閉された中空円筒状に形成されており、
下端外周には軸方向に直角にほぼ矩形状のフラン
ジ部7が設けられている。またこの案内筒2の周
壁には直径上に軸方向に平行にスリツト2aが対
向して形成されており、このスリツト2aは下端
が前記フランジ部7を貫通し、上端は案内筒2の
上端近傍まで延設されている。そしてこの案内筒
2は木製の机8の底面8aにこの底面8aに対し
て直角の方向に穿設された取付孔8bに嵌合さ
れ、フランジ部7が底面8aに密着して保持され
ている。
前記固定部材5はABSなどで長方立方体状に
形成されており、この固定部材5の長手方向の中
心線上に設けられた2個の座ぐり孔5aを介し
て、2本の木ねじ9により前記机8の底面8aの
四隅に固定されている。またこの固定部材5のほ
ぼ中心で前記案内筒2と整合する位置には固定部
材5の上面と両側面側に開口する凹口5bが形成
されており、この凹口5bの底部には案内筒2と
同心上に前記調整ねじ3が挿入される孔部5cが
設けられている。なお符号5dは固定部材5の上
面外縁に形成された凹段部で、案内筒2のフラン
ジ部7が嵌置される。
形成されており、この固定部材5の長手方向の中
心線上に設けられた2個の座ぐり孔5aを介し
て、2本の木ねじ9により前記机8の底面8aの
四隅に固定されている。またこの固定部材5のほ
ぼ中心で前記案内筒2と整合する位置には固定部
材5の上面と両側面側に開口する凹口5bが形成
されており、この凹口5bの底部には案内筒2と
同心上に前記調整ねじ3が挿入される孔部5cが
設けられている。なお符号5dは固定部材5の上
面外縁に形成された凹段部で、案内筒2のフラン
ジ部7が嵌置される。
一方、固定部材5の孔部5cに挿入された調整
ねじ3の上部は前記案内筒2の内径内に延設され
ており、調整ねじ3の上端近傍において直径方向
に固定された案内ピン10の突出端が前記案内筒
2に形成されたスリツト2aに軸方向に摺動自在
に係合している。また調整ねじ3には真鍮などで
円板状に形成された調整ナツト4が螺合してお
り、この調整ナツト4の上面は前記案内筒2のフ
ランジ部7の下面に当接し、調整ナツト4の下面
はワツシヤ11を介して固定部材5の凹口5bの
上面に当接している。そしてこの調整ナツト4は
軸方向の移動が係止され、かつ回転自在となつて
いて、調整ナツト4を回転させることにより調整
ねじ3を軸方向に上下移動可能となつている。ま
た調整ナツト4の外周面にはローレツト加工が施
されており、固定部材5の側面の凹口5bの開口
部からこの外周面が露出して、手によつて回転で
きるようになつている。さらに調整ねじ3の固定
部材5の下面から突出した一端には脚端具6が取
り付けられている。
ねじ3の上部は前記案内筒2の内径内に延設され
ており、調整ねじ3の上端近傍において直径方向
に固定された案内ピン10の突出端が前記案内筒
2に形成されたスリツト2aに軸方向に摺動自在
に係合している。また調整ねじ3には真鍮などで
円板状に形成された調整ナツト4が螺合してお
り、この調整ナツト4の上面は前記案内筒2のフ
ランジ部7の下面に当接し、調整ナツト4の下面
はワツシヤ11を介して固定部材5の凹口5bの
上面に当接している。そしてこの調整ナツト4は
軸方向の移動が係止され、かつ回転自在となつて
いて、調整ナツト4を回転させることにより調整
ねじ3を軸方向に上下移動可能となつている。ま
た調整ナツト4の外周面にはローレツト加工が施
されており、固定部材5の側面の凹口5bの開口
部からこの外周面が露出して、手によつて回転で
きるようになつている。さらに調整ねじ3の固定
部材5の下面から突出した一端には脚端具6が取
り付けられている。
次に上記のように構成された本実施例の作用及
び効果を説明する。机を固定させたまま側方から
調整ナツト4を回転させることにより調整ねじ3
が上下移動するので、調整ねじ3の下端に取り付
けられた脚端具6の下面と机8の底面8aとの間
の距離を調整することができる。すなわち机8の
高さを容易に調整することができる。また案内筒
2及び固定部材5はそれぞれ合成樹脂で夫々各別
に形成されているので成形は容易であり、固定部
材5は2本の本ねじ9によつて木製の机8の底面
8aに固定されるので取り付けも容易である。ま
た脚端具6は、調整ねじ3、調整ナツト4及び固
定部材5を介して机8の底面8aに取り付けら
れ、固定部材5と案内筒2とは分離された構造と
なつているので、机8を移動させるときなどに脚
端具6に外力が加わつても、この外力は前記各部
材によつて吸収されるので、アジヤスタ1の机8
に対する取付けがゆるんだり、外れたりすること
はない。
び効果を説明する。机を固定させたまま側方から
調整ナツト4を回転させることにより調整ねじ3
が上下移動するので、調整ねじ3の下端に取り付
けられた脚端具6の下面と机8の底面8aとの間
の距離を調整することができる。すなわち机8の
高さを容易に調整することができる。また案内筒
2及び固定部材5はそれぞれ合成樹脂で夫々各別
に形成されているので成形は容易であり、固定部
材5は2本の本ねじ9によつて木製の机8の底面
8aに固定されるので取り付けも容易である。ま
た脚端具6は、調整ねじ3、調整ナツト4及び固
定部材5を介して机8の底面8aに取り付けら
れ、固定部材5と案内筒2とは分離された構造と
なつているので、机8を移動させるときなどに脚
端具6に外力が加わつても、この外力は前記各部
材によつて吸収されるので、アジヤスタ1の机8
に対する取付けがゆるんだり、外れたりすること
はない。
なお、本実施例によるアジヤスタ1は机8以外
の家具類などに取り付けても同様の効果を得るこ
とができる。
の家具類などに取り付けても同様の効果を得るこ
とができる。
[考案の効果]
以上詳細に説明したように、本考案に係るアジ
ヤスタによれば、下端に脚端具が取り付けられた
調整ねじを、机を固定させたままの状態で側方か
ら調整ナツトを回転させることにより、上下移動
させ、机などの高さを調整するようにしたので、
簡単な構造のアジヤスタを用いて容易に高さ調整
が可能となり、しかも机などの移動時に脚端具に
加わる外力を各部材が吸収して、アジヤスタを机
などの底面に強固に保持することができる。
ヤスタによれば、下端に脚端具が取り付けられた
調整ねじを、机を固定させたままの状態で側方か
ら調整ナツトを回転させることにより、上下移動
させ、机などの高さを調整するようにしたので、
簡単な構造のアジヤスタを用いて容易に高さ調整
が可能となり、しかも机などの移動時に脚端具に
加わる外力を各部材が吸収して、アジヤスタを机
などの底面に強固に保持することができる。
第1図は本考案に係るアジヤスタの一実施例を
示す一部断面側面図、第2図は第1図の平面図、
第3図は同アジヤスタの分解斜視図、第4図は第
1図の外観斜視図である。 1……アジヤスタ、2……案内筒、3……調整
ねじ、4……調整ナツト、5……固定部材、6…
…脚端具、7……フランジ部、8……机、8a…
…底面、8b……取付孔、10……案内ピン。
示す一部断面側面図、第2図は第1図の平面図、
第3図は同アジヤスタの分解斜視図、第4図は第
1図の外観斜視図である。 1……アジヤスタ、2……案内筒、3……調整
ねじ、4……調整ナツト、5……固定部材、6…
…脚端具、7……フランジ部、8……机、8a…
…底面、8b……取付孔、10……案内ピン。
Claims (1)
- 机などの底面に取り付けられ高さを調整するア
ジヤスタ1において、前記底面に穿設された取付
孔に嵌合され下端にフランジ部7を有し周壁には
直径上に軸方向に平行なスリツト2aを有する案
内筒2と、該案内筒2のフランジ部7が上面に当
接され案内筒2の内腔と連続する凹口5bを有す
る固定部材5と、該固定部材5の凹口5bを貫通
し前記案内筒2に突出された調整ねじ3と、該調
整ねじ3の突出部に設けられて前記案内筒2のス
リツト2aに係合する案内ピン10と、前記固定
部材5の凹口5b内に軸方向の移動が係止されて
回転自在に装着されかつ前記調整ねじ3と螺合す
る調整ナツト4と、該調整ねじ3が前記固定部材
5の下面から突出する端部に固定された脚端具6
とを具備したことを特徴とするアジヤスタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13446288U JPH0528Y2 (ja) | 1988-10-17 | 1988-10-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13446288U JPH0528Y2 (ja) | 1988-10-17 | 1988-10-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0254439U JPH0254439U (ja) | 1990-04-19 |
| JPH0528Y2 true JPH0528Y2 (ja) | 1993-01-05 |
Family
ID=31393239
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13446288U Expired - Lifetime JPH0528Y2 (ja) | 1988-10-17 | 1988-10-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0528Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-10-17 JP JP13446288U patent/JPH0528Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0254439U (ja) | 1990-04-19 |
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