JPH05290088A - 情報サービスシステム、原稿取扱装置及び原稿問合せ装置 - Google Patents
情報サービスシステム、原稿取扱装置及び原稿問合せ装置Info
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- JPH05290088A JPH05290088A JP4073455A JP7345592A JPH05290088A JP H05290088 A JPH05290088 A JP H05290088A JP 4073455 A JP4073455 A JP 4073455A JP 7345592 A JP7345592 A JP 7345592A JP H05290088 A JPH05290088 A JP H05290088A
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 音声又は画像情報を受信した情報の利用者が
更に詳しい情報を検索しようとするときの検索操作を簡
単にし、容易に詳細情報を得られるようにする。 【構成】 原稿取扱装置100は送信原稿を記憶し、そ
れを表示する装置である。これを見て伝達者は伝達する
タイミングを指定しながら装置130へ情報を送る。原
稿取扱装置100では送信した内容及び時刻を記憶す
る。原稿取扱装置100と原稿問合せ装置110は通信
線120でつながっている。原稿問合せ装置110は、
受信者によってタイミングが指定されると、その時刻を
原稿取扱装置100に送る。原稿取扱装置100は受信
した該時刻に送信した原稿を検索し、検索結果を原稿問
合せ装置110に送る。原稿問合せ装置110は受信し
た原稿を記憶し、表示装置に表示する。また、伝達単位
毎にキーワードを付して、キーワードによる検索を可能
とする。
更に詳しい情報を検索しようとするときの検索操作を簡
単にし、容易に詳細情報を得られるようにする。 【構成】 原稿取扱装置100は送信原稿を記憶し、そ
れを表示する装置である。これを見て伝達者は伝達する
タイミングを指定しながら装置130へ情報を送る。原
稿取扱装置100では送信した内容及び時刻を記憶す
る。原稿取扱装置100と原稿問合せ装置110は通信
線120でつながっている。原稿問合せ装置110は、
受信者によってタイミングが指定されると、その時刻を
原稿取扱装置100に送る。原稿取扱装置100は受信
した該時刻に送信した原稿を検索し、検索結果を原稿問
合せ装置110に送る。原稿問合せ装置110は受信し
た原稿を記憶し、表示装置に表示する。また、伝達単位
毎にキーワードを付して、キーワードによる検索を可能
とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はデータベースのアクセス
サービスに係わり、特に音声、画面情報等によって概略
の情報を利用者に与え、さらに詳細な情報を検索する機
能を利用者に提供するような形態の情報サービスに好適
なデータベースに対するアクセスに関する。
サービスに係わり、特に音声、画面情報等によって概略
の情報を利用者に与え、さらに詳細な情報を検索する機
能を利用者に提供するような形態の情報サービスに好適
なデータベースに対するアクセスに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のデータベースアクセスにおいて
は、利用できるキーはすべて利用者が利用できる形態で
保持していなければならなかった。そのため音声や画像
等で情報が与えられ、そこからさらに詳しい情報を得よ
うと思うときには次のような操作が必要になる。まず最
初に与えられた情報(音声または画像)、を認識しその
中からデータベース検索のキーとなりそうな情報を見付
け出し、それらをキーとして対象となっているデータベ
ースを検索する。例えば、現状のテレビやラジオを考え
る。視聴者または聴取者がテレビまたはラジオから情報
を得て、放送原稿やさらに詳しい情報を得ようと思う場
合を考える。情報の利用者(視聴者または聴取者)は伝
達された画像または音声を認識し、その中から情報検索
のキーとなりそうなデータを利用者が決め、それを用い
て最初のデータを提供した放送局(テレビ局、ラジオ
局)に問い合わせることになる。
は、利用できるキーはすべて利用者が利用できる形態で
保持していなければならなかった。そのため音声や画像
等で情報が与えられ、そこからさらに詳しい情報を得よ
うと思うときには次のような操作が必要になる。まず最
初に与えられた情報(音声または画像)、を認識しその
中からデータベース検索のキーとなりそうな情報を見付
け出し、それらをキーとして対象となっているデータベ
ースを検索する。例えば、現状のテレビやラジオを考え
る。視聴者または聴取者がテレビまたはラジオから情報
を得て、放送原稿やさらに詳しい情報を得ようと思う場
合を考える。情報の利用者(視聴者または聴取者)は伝
達された画像または音声を認識し、その中から情報検索
のキーとなりそうなデータを利用者が決め、それを用い
て最初のデータを提供した放送局(テレビ局、ラジオ
局)に問い合わせることになる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような状況では
利用者はキーとなるデータを決めた後に、他者に伝える
ため、紙、磁気ディスク等の媒体にそのキーを記録しな
ければならない。本発明の第1の目的は、音声、画像、
文字コードなどを情報として送られた場合に、その情報
を利用者が音声又は画像として再生する。利用者が必要
と思った情報が再生されると、利用者はそのタイミング
(例えば再生された時刻や、再生開始時点からの時間な
ど)を指定する。この指定したタイミングを情報の送信
側に伝える。送信側は指定されたタイミングの単なる近
傍で送信していた情報(例えば指定時刻の前後1分間に
送信した音声)ではなく、受信者が指定したタイミング
を含む時間の区間で受信者にとって意味のある時間の区
間を特定し、その区間に送信した情報の原稿等の詳細な
情報を利用者に送信するシステムおよび該システムで用
いられる装置を提供することである。本発明の第2の目
的は、第1の目的達成時に得られた情報又はそれに関連
する情報をキーとてしてデータベース検索等を行い、よ
り詳細な情報を利用者に送信するシステムおよび該シス
テムで用いられる装置を提供することである。
利用者はキーとなるデータを決めた後に、他者に伝える
ため、紙、磁気ディスク等の媒体にそのキーを記録しな
ければならない。本発明の第1の目的は、音声、画像、
文字コードなどを情報として送られた場合に、その情報
を利用者が音声又は画像として再生する。利用者が必要
と思った情報が再生されると、利用者はそのタイミング
(例えば再生された時刻や、再生開始時点からの時間な
ど)を指定する。この指定したタイミングを情報の送信
側に伝える。送信側は指定されたタイミングの単なる近
傍で送信していた情報(例えば指定時刻の前後1分間に
送信した音声)ではなく、受信者が指定したタイミング
を含む時間の区間で受信者にとって意味のある時間の区
間を特定し、その区間に送信した情報の原稿等の詳細な
情報を利用者に送信するシステムおよび該システムで用
いられる装置を提供することである。本発明の第2の目
的は、第1の目的達成時に得られた情報又はそれに関連
する情報をキーとてしてデータベース検索等を行い、よ
り詳細な情報を利用者に送信するシステムおよび該シス
テムで用いられる装置を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】音声、画像、または文字
コードを伝達側から受信者へ伝達する手段を単に伝達手
段と呼ぶ。第1の目的を達成するために、情報の伝達側
には、伝達原稿情報を伝達単位に区切って記憶し、伝達
単位情報と、伝達単位を伝達した時刻と、伝達単位情報
と伝達した時刻の対応関係とを記憶する記憶手段と、処
理手段と、通信手段からなる原稿取扱装置を設け、受信
者側には、時刻を指定する手段と、処理手段と、記憶手
段と、通信手段からなる原稿問合せ装置を設け、受信者
により原稿問合せ装置に対して時刻指定がされると、原
稿問合せ装置の処理手段は通信手段により指定された時
刻情報を原稿取扱装置に送出し、原稿取扱装置の処理手
段は前記時刻情報に対応する伝達単位の伝達原稿情報を
記憶手段から検索し、検索結果を通信手段により原稿問
合せ装置に送出し、原稿問合せ装置は受信した検索結果
を記憶手段に格納するようにシステムを構成する。
コードを伝達側から受信者へ伝達する手段を単に伝達手
段と呼ぶ。第1の目的を達成するために、情報の伝達側
には、伝達原稿情報を伝達単位に区切って記憶し、伝達
単位情報と、伝達単位を伝達した時刻と、伝達単位情報
と伝達した時刻の対応関係とを記憶する記憶手段と、処
理手段と、通信手段からなる原稿取扱装置を設け、受信
者側には、時刻を指定する手段と、処理手段と、記憶手
段と、通信手段からなる原稿問合せ装置を設け、受信者
により原稿問合せ装置に対して時刻指定がされると、原
稿問合せ装置の処理手段は通信手段により指定された時
刻情報を原稿取扱装置に送出し、原稿取扱装置の処理手
段は前記時刻情報に対応する伝達単位の伝達原稿情報を
記憶手段から検索し、検索結果を通信手段により原稿問
合せ装置に送出し、原稿問合せ装置は受信した検索結果
を記憶手段に格納するようにシステムを構成する。
【0005】第2の目的を達成するために第1の目的の
ために設けた原稿取扱装置にキーワードによる情報の検
索システムを設け、伝達単位毎に上記情報の検索システ
ムに入力するキーワードを原稿取扱装置の記憶手段に記
憶し、原稿取扱装置の処理手段は、検索された伝達単位
の前記キーワードを求め、該キーワードにより上記情報
の検索システムを起動し、得られた検索結果を通信手段
により原稿問合せ装置に送出するようにする。
ために設けた原稿取扱装置にキーワードによる情報の検
索システムを設け、伝達単位毎に上記情報の検索システ
ムに入力するキーワードを原稿取扱装置の記憶手段に記
憶し、原稿取扱装置の処理手段は、検索された伝達単位
の前記キーワードを求め、該キーワードにより上記情報
の検索システムを起動し、得られた検索結果を通信手段
により原稿問合せ装置に送出するようにする。
【0006】
【作用】第1の目的のための構成は次のように動作す
る。まず情報の伝達者は伝達手段を用いて原稿情報を伝
達する。この際伝達単位毎に伝達した時刻を伝達単位と
対応が取れるように原稿取扱装置の記憶手段に記憶する
(又は記憶手段に記憶してある時刻に対応する伝達単位
の原稿情報を伝達してもよい)。受信者は伝達手段で送
られてきた情報を再生し、その原稿や詳細情報を必要と
思った時に原稿問合せ装置の時刻の指定手段で時刻を指
定し、その時刻情報を原稿取扱装置へ伝達する。原稿取
扱装置では前記時刻情報に対応する伝達単位の伝達原稿
情報を記憶手段から検索し、検索結果を原稿問合せ装置
に送出する。原稿問合せ装置は受信した検索結果を記憶
手段に格納する。
る。まず情報の伝達者は伝達手段を用いて原稿情報を伝
達する。この際伝達単位毎に伝達した時刻を伝達単位と
対応が取れるように原稿取扱装置の記憶手段に記憶する
(又は記憶手段に記憶してある時刻に対応する伝達単位
の原稿情報を伝達してもよい)。受信者は伝達手段で送
られてきた情報を再生し、その原稿や詳細情報を必要と
思った時に原稿問合せ装置の時刻の指定手段で時刻を指
定し、その時刻情報を原稿取扱装置へ伝達する。原稿取
扱装置では前記時刻情報に対応する伝達単位の伝達原稿
情報を記憶手段から検索し、検索結果を原稿問合せ装置
に送出する。原稿問合せ装置は受信した検索結果を記憶
手段に格納する。
【0007】第2の目的のための構成は次のように動作
する。第1の目的のための構成と同一部分の動作は上記
と同じである。原稿取扱装置では、検索された時刻情報
に対応する伝達単位の前記キーワードを求め、該キーワ
ードにより上記情報の検索システムを起動する。検索さ
れた検索結果を検索された伝達原稿情報と共に原稿問合
せ装置に送出する。原稿問合せ装置は受信した検索結果
を記憶手段に格納する。
する。第1の目的のための構成と同一部分の動作は上記
と同じである。原稿取扱装置では、検索された時刻情報
に対応する伝達単位の前記キーワードを求め、該キーワ
ードにより上記情報の検索システムを起動する。検索さ
れた検索結果を検索された伝達原稿情報と共に原稿問合
せ装置に送出する。原稿問合せ装置は受信した検索結果
を記憶手段に格納する。
【0008】
【実施例】以下、本発明の第1の実施例を図1ないし図
11により説明する。第1の実施例では、伝達側を放送
局とし、放送局が提供する情報を受信者である視聴者
(情報の利用者)に放送という形態で伝達し、伝達され
た情報を利用者が再生装置で再生し、再生されたタイミ
ング(時刻)をキーとして伝達側である放送局に伝達原
稿、すなわち放送原稿を問い合わせるシステムである。
このことは、第2の実施例及び第3の実施例においても
同様である。
11により説明する。第1の実施例では、伝達側を放送
局とし、放送局が提供する情報を受信者である視聴者
(情報の利用者)に放送という形態で伝達し、伝達され
た情報を利用者が再生装置で再生し、再生されたタイミ
ング(時刻)をキーとして伝達側である放送局に伝達原
稿、すなわち放送原稿を問い合わせるシステムである。
このことは、第2の実施例及び第3の実施例においても
同様である。
【0009】図1はこの実施例に用いる装置の構成を記
述した構成図である。送信装置130、受信装置140
は通常の放送装置であり、送信装置130は音声を入力
しそれを送信する装置であり、受信装置140は送信装
置130が送信した情報を受信し、再生する装置であ
る。装置100は放送原稿を記憶し、それを表示、そし
て検索する原稿取扱装置である。これを見て伝達者(ア
ナウンサ)は送信装置130へ音声を送る(発声す
る)。
述した構成図である。送信装置130、受信装置140
は通常の放送装置であり、送信装置130は音声を入力
しそれを送信する装置であり、受信装置140は送信装
置130が送信した情報を受信し、再生する装置であ
る。装置100は放送原稿を記憶し、それを表示、そし
て検索する原稿取扱装置である。これを見て伝達者(ア
ナウンサ)は送信装置130へ音声を送る(発声す
る)。
【0010】原稿取扱装置100の内部構造は次の通り
である。バス上に中央処理装置101とディスク装置1
02、表示制御装置103、通信制御装置104とタイ
マ105が接続している。ディスク装置102での記憶
方法については後述する。表示制御装置103は表示装
置106を制御するものであり、画面の表示および操作
情報(キーボードからの入力情報やマウスの動作情報)
を中央処理装置101へ伝える。タイマ105は現時刻
を出力しており、それを中央処理装置101は読み込み
可能とする。通信制御装置104は通信線120を介し
て受信側の装置110の通信制御装置114につながっ
ている。
である。バス上に中央処理装置101とディスク装置1
02、表示制御装置103、通信制御装置104とタイ
マ105が接続している。ディスク装置102での記憶
方法については後述する。表示制御装置103は表示装
置106を制御するものであり、画面の表示および操作
情報(キーボードからの入力情報やマウスの動作情報)
を中央処理装置101へ伝える。タイマ105は現時刻
を出力しており、それを中央処理装置101は読み込み
可能とする。通信制御装置104は通信線120を介し
て受信側の装置110の通信制御装置114につながっ
ている。
【0011】装置110は受信側にあって受信者が受信
装置140で情報を受信し、再生したときに、受信者
が、受信した放送について前記原稿取扱装置に問合せ、
対応する放送原稿を受け取るための原稿問合せ装置であ
る。
装置140で情報を受信し、再生したときに、受信者
が、受信した放送について前記原稿取扱装置に問合せ、
対応する放送原稿を受け取るための原稿問合せ装置であ
る。
【0012】原稿問合せ装置110の内部構造は次の通
りである。バス上に中央処理装置111とディスク装置
112、表示制御装置113、通信制御装置114とタ
イマ115が接続している。表示制御装置113は表示
装置116を制御するものであり、画面の表示および操
作情報(キーボードからの入力情報やマウスの動作情
報)を中央処理装置111へ伝える。タイマ115は現
時刻を出力しており、それを中央処理装置111は読み
込み可能とする。
りである。バス上に中央処理装置111とディスク装置
112、表示制御装置113、通信制御装置114とタ
イマ115が接続している。表示制御装置113は表示
装置116を制御するものであり、画面の表示および操
作情報(キーボードからの入力情報やマウスの動作情
報)を中央処理装置111へ伝える。タイマ115は現
時刻を出力しており、それを中央処理装置111は読み
込み可能とする。
【0013】図2はディスク装置102に記憶する情報
の構造を表したものである。放送する番組毎にデータ構
造210(番組構造体)を記憶するものとする。これは
番組名211と番組の開始時刻212と番組内の構成を
表す番組構成テーブル(後述)へのポインタであるアド
レス0 213からなっている。番組構造体210を並
べたものを番組テーブルと呼ぶ。その例を図3に示す。
テーブル310は構造210をもった各番組の番組構造
体311、312、313の配列からなっている。番組
構造体311では番組名がニュースであり、時刻は未記
入、その番組構成テーブルは320である。
の構造を表したものである。放送する番組毎にデータ構
造210(番組構造体)を記憶するものとする。これは
番組名211と番組の開始時刻212と番組内の構成を
表す番組構成テーブル(後述)へのポインタであるアド
レス0 213からなっている。番組構造体210を並
べたものを番組テーブルと呼ぶ。その例を図3に示す。
テーブル310は構造210をもった各番組の番組構造
体311、312、313の配列からなっている。番組
構造体311では番組名がニュースであり、時刻は未記
入、その番組構成テーブルは320である。
【0014】各番組はいくつかの項目に分割されている
とする。その情報をデータ構造220(項目構造体)の
配列として記憶する。項目構造体220は項目名22
1、時刻222、番組テーブルへのポインタであるアド
レス1 223と内容構造体(後述)へのポインタであ
るアドレス2 224からなっている。項目構造体22
0を並べたものを番組構成テーブルと呼ぶ。その例を図
3に示す。テーブル320は各項目に対する項目構造体
321、322、323の配列からなっている。
とする。その情報をデータ構造220(項目構造体)の
配列として記憶する。項目構造体220は項目名22
1、時刻222、番組テーブルへのポインタであるアド
レス1 223と内容構造体(後述)へのポインタであ
るアドレス2 224からなっている。項目構造体22
0を並べたものを番組構成テーブルと呼ぶ。その例を図
3に示す。テーブル320は各項目に対する項目構造体
321、322、323の配列からなっている。
【0015】ディスク装置102に記憶される放送原稿
(伝達原稿)の単位、すなわち放送単位(伝達単位)
は、実施例の場合、番組あるいは番組内の項目であり、
番組構造体、項目構造体等が放送単位情報(伝達単位情
報)になる。
(伝達原稿)の単位、すなわち放送単位(伝達単位)
は、実施例の場合、番組あるいは番組内の項目であり、
番組構造体、項目構造体等が放送単位情報(伝達単位情
報)になる。
【0016】なお番組テーブルへのポインタ223は先
頭の項目のみ対応する番組テーブルのアドレスを記憶
し、それ以外の項目に対する構造体220のアドレス1
はnullが入っているとする。このように記憶してお
くことにより先頭の項目か否かが識別でき、また先頭の
項目判明時に番組テーブル内の対応する番組の情報21
0を獲得することができるようになる。
頭の項目のみ対応する番組テーブルのアドレスを記憶
し、それ以外の項目に対する構造体220のアドレス1
はnullが入っているとする。このように記憶してお
くことにより先頭の項目か否かが識別でき、また先頭の
項目判明時に番組テーブル内の対応する番組の情報21
0を獲得することができるようになる。
【0017】各項目の内容は内容構造体230のように
記憶する。これは項目構造体220へのポインタである
アドレス3 231と内容232からなっている。その
例を図3に示す。地震の項目321に対する内容は33
0に格納されている。330は321のアドレスと実際
に放送される原稿の内容を記憶している。この原稿を放
送開始時に表示制御装置103を介して表示装置106
に表示するものとする。表示装置106は図4に示すよ
うな画面構成をしているとする。本例では、与えられた
点と左端との距離を第1座標、上端との距離を第2座標
とする。例えば図4における点Pの座標は(x,y)と
なる。
記憶する。これは項目構造体220へのポインタである
アドレス3 231と内容232からなっている。その
例を図3に示す。地震の項目321に対する内容は33
0に格納されている。330は321のアドレスと実際
に放送される原稿の内容を記憶している。この原稿を放
送開始時に表示制御装置103を介して表示装置106
に表示するものとする。表示装置106は図4に示すよ
うな画面構成をしているとする。本例では、与えられた
点と左端との距離を第1座標、上端との距離を第2座標
とする。例えば図4における点Pの座標は(x,y)と
なる。
【0018】画面400は領域401、402、41
1、412、413から構成されており、401、40
2をマウス等のポインティングデバイス指示をするとそ
れぞれ上又は下へのスクロールをするものとする。41
1、412、413には内容構造体230の内容232
(放送原稿)が表示されているとする。これらの領域は
図5に示すような領域管理構造体500によって管理す
る。各領域に構造体500が対応し、その左上座標50
2、右下座標503、およびその領域に表示している内
容構造体230へのポインタであるアドレス4 504
によって各領域は管理されているとする。ただしスクロ
ール用の領域401、402に対応するアドレス4 5
04にはアドレス情報ではなく、上へのスクロール、下
へのスクロール等がわかるような情報が記憶されている
とする。これらの情報を記憶したブロックはキューポイ
ンタ501によってつながっているとする。
1、412、413から構成されており、401、40
2をマウス等のポインティングデバイス指示をするとそ
れぞれ上又は下へのスクロールをするものとする。41
1、412、413には内容構造体230の内容232
(放送原稿)が表示されているとする。これらの領域は
図5に示すような領域管理構造体500によって管理す
る。各領域に構造体500が対応し、その左上座標50
2、右下座標503、およびその領域に表示している内
容構造体230へのポインタであるアドレス4 504
によって各領域は管理されているとする。ただしスクロ
ール用の領域401、402に対応するアドレス4 5
04にはアドレス情報ではなく、上へのスクロール、下
へのスクロール等がわかるような情報が記憶されている
とする。これらの情報を記憶したブロックはキューポイ
ンタ501によってつながっているとする。
【0019】図3のニュースを表示した場合の領域管理
構造体の構成を図6に示す。領域401、402、41
1、412、413にはブロック610、620、63
0、640、650が、それぞれ対応している。また領
域401、402に対応するブロック610、620に
はスクロール用の領域である旨がそのアドレス4 50
4に記憶してある(”上矢印”、”下矢印”)。領域4
11の左上は点A1、右下はB1、表示している内容は
ブロック330である。領域422、423も同様であ
る。
構造体の構成を図6に示す。領域401、402、41
1、412、413にはブロック610、620、63
0、640、650が、それぞれ対応している。また領
域401、402に対応するブロック610、620に
はスクロール用の領域である旨がそのアドレス4 50
4に記憶してある(”上矢印”、”下矢印”)。領域4
11の左上は点A1、右下はB1、表示している内容は
ブロック330である。領域422、423も同様であ
る。
【0020】次に各部分の処理の流れを説明する。放送
の伝達者は表示装置106に表示された画面(図4)を
見ながら放送原稿(領域411、412、413に表
示)を読み、送信装置130、受信装置140を介して
受信者に情報(音声)を送る。伝達者は原稿を読みだす
直前に対象となった領域をマウスでピックするものとす
る。
の伝達者は表示装置106に表示された画面(図4)を
見ながら放送原稿(領域411、412、413に表
示)を読み、送信装置130、受信装置140を介して
受信者に情報(音声)を送る。伝達者は原稿を読みだす
直前に対象となった領域をマウスでピックするものとす
る。
【0021】領域をピックされたときの中央処理装置1
01での処理の流れを図7に示す。ステップ701から
706までがピックされた領域の種類を決定する部分で
あり、710、720、730以降が各々の領域に応じ
た処理となる。まず、表示制御装置103からピックさ
れた位置を求める、この位置を(a,b)とする。また
ポインタ変数pによって複数の領域管理構造体であるブ
ロック500のキューの先頭を指させる。本例の場合p
=ブロック610へのキューイングポインタとなる(以
上ステップ701)。ステップ703から705がルー
プである。ステップ702で変数pが指す領域の左上の
座標、右下の座標をそれぞれ(x,y),(u,v)に
読み込む。ピックされた位置がこの領域に入っているか
いなかを判定し(ステップ703)、入っていいない場
合にはpをキューイングポインタで更新する。次のブロ
ックがない場合にはエラー処理(ステップ710)へす
すむ。このループは指定位置が属している領域を見つけ
るとステップ703からステップ706へ制御を移す。
ステップ706ではそのブロックスクロール用のものか
いなかを判定する(アドレス4 504に通常のアドレ
スがあるかいなかで判定する)。スクロールの場合には
スクロール処理を行なう(ステップ720)。
01での処理の流れを図7に示す。ステップ701から
706までがピックされた領域の種類を決定する部分で
あり、710、720、730以降が各々の領域に応じ
た処理となる。まず、表示制御装置103からピックさ
れた位置を求める、この位置を(a,b)とする。また
ポインタ変数pによって複数の領域管理構造体であるブ
ロック500のキューの先頭を指させる。本例の場合p
=ブロック610へのキューイングポインタとなる(以
上ステップ701)。ステップ703から705がルー
プである。ステップ702で変数pが指す領域の左上の
座標、右下の座標をそれぞれ(x,y),(u,v)に
読み込む。ピックされた位置がこの領域に入っているか
いなかを判定し(ステップ703)、入っていいない場
合にはpをキューイングポインタで更新する。次のブロ
ックがない場合にはエラー処理(ステップ710)へす
すむ。このループは指定位置が属している領域を見つけ
るとステップ703からステップ706へ制御を移す。
ステップ706ではそのブロックスクロール用のものか
いなかを判定する(アドレス4 504に通常のアドレ
スがあるかいなかで判定する)。スクロールの場合には
スクロール処理を行なう(ステップ720)。
【0022】例えば上へのスクロールの場合にはブロッ
ク620のアドレス4にブロック630のものを、63
0のアドレス4にはブロック640のものを、ブロック
640のアドレス4にはブロック350の次に放送する
原稿の内容のアドレスをそれぞれ記憶し、領域と内容の
新しい対応に基づいて、内容を各領域に表示する。下へ
のスクロールも同様である。内容を表示した領域をピッ
クした場合にはステップ730以降の処理を行なう。ま
ず領域管理構造体500のアドレス4によって内容構造
体230のアドレスを得、そこから番組構成テーブルの
要素の項目構造体220のアドレスを得る。この220
の時刻領域222に現時刻を格納する。(ステップ73
1)。さらにこの220が番組の先頭であるかいなかを
アドレス1 223で判定し、先頭の場合には(ポイン
タが格納されている場合には)それが指す番組テーブル
の要素210の時刻領域212へ時刻を格納する。
ク620のアドレス4にブロック630のものを、63
0のアドレス4にはブロック640のものを、ブロック
640のアドレス4にはブロック350の次に放送する
原稿の内容のアドレスをそれぞれ記憶し、領域と内容の
新しい対応に基づいて、内容を各領域に表示する。下へ
のスクロールも同様である。内容を表示した領域をピッ
クした場合にはステップ730以降の処理を行なう。ま
ず領域管理構造体500のアドレス4によって内容構造
体230のアドレスを得、そこから番組構成テーブルの
要素の項目構造体220のアドレスを得る。この220
の時刻領域222に現時刻を格納する。(ステップ73
1)。さらにこの220が番組の先頭であるかいなかを
アドレス1 223で判定し、先頭の場合には(ポイン
タが格納されている場合には)それが指す番組テーブル
の要素210の時刻領域212へ時刻を格納する。
【0023】以上の処理により、各番組および各項目の
放送を開始した時刻が記憶される。その例を図8に示
す。この例では、”ニュース””ドキュメンタリ””バ
ラエティ”の各番組が7:00、7:30、8:00に
それぞれ開始した場合のデータ構造である。また番組”
ニュース”内の”地震””政局””天気予報”の各項目
が7:00、7:14、7:26に開始した場合のデー
タ構造である。
放送を開始した時刻が記憶される。その例を図8に示
す。この例では、”ニュース””ドキュメンタリ””バ
ラエティ”の各番組が7:00、7:30、8:00に
それぞれ開始した場合のデータ構造である。また番組”
ニュース”内の”地震””政局””天気予報”の各項目
が7:00、7:14、7:26に開始した場合のデー
タ構造である。
【0024】このように放送された情報を受信者は受信
装置140で聴取し、その放送原稿等が必要と思った場
合には原稿問合せ装置110の表示装置116付属のキ
ーボードを押下する(本例ではどのキーでも同じとす
る)。キーを押下されてから以降の中央処理装置111
の処理を図9に示す。
装置140で聴取し、その放送原稿等が必要と思った場
合には原稿問合せ装置110の表示装置116付属のキ
ーボードを押下する(本例ではどのキーでも同じとす
る)。キーを押下されてから以降の中央処理装置111
の処理を図9に示す。
【0025】ステップ901で116からのキー入力を
も待つ。次にそのタイミングの時刻をタイマ115から
読み込む(ステップ902)。次に通信制御装置114
を介して通信システムを起動する(ステップ903、い
わゆるコネクト要求)。通信が可能になると、ステップ
902で読み込んだ時刻を通信を介して、伝達者側の原
稿取扱装置100へ送り(ステップ904)、伝達者か
らの情報の受信を待つ(ステップ905)。
も待つ。次にそのタイミングの時刻をタイマ115から
読み込む(ステップ902)。次に通信制御装置114
を介して通信システムを起動する(ステップ903、い
わゆるコネクト要求)。通信が可能になると、ステップ
902で読み込んだ時刻を通信を介して、伝達者側の原
稿取扱装置100へ送り(ステップ904)、伝達者か
らの情報の受信を待つ(ステップ905)。
【0026】伝達側の原稿取扱装置100での通信処理
に関係した中央処理装置101での処理の流れを図10
に示す。ステップ1010では他のマシンからの通信の
コネクト要求を待つ(いわゆるアクセプト要求)。ここ
で図9のステップ903のコネクト要求があると同期が
とれ次のステップへ制御を移す。ステップ1020では
送られてきた時刻を読み込み(ステップ904と同
期)、その時刻に放送した情報の項目を特定するために
ステップ1030以降の処理を行なう。
に関係した中央処理装置101での処理の流れを図10
に示す。ステップ1010では他のマシンからの通信の
コネクト要求を待つ(いわゆるアクセプト要求)。ここ
で図9のステップ903のコネクト要求があると同期が
とれ次のステップへ制御を移す。ステップ1020では
送られてきた時刻を読み込み(ステップ904と同
期)、その時刻に放送した情報の項目を特定するために
ステップ1030以降の処理を行なう。
【0027】ステップ1030、1031、1032は
番組テーブルをポインタ変数Pを用いてサーチし、通信
で送られてきた時刻よりも後の時刻に開始した番組の番
組構造体テーブルを求める。ステップ1031における
“P−>開始時刻”は“ポインタ変数Pが指示する番組
構造体における開始時刻”を意味する。時刻順に並んで
いるから最初に見つけた番組構造体の1つ前の番組構造
体が指定時刻に放送していた番組に対応する番組構造体
であると判定する(ステップ1040)。
番組テーブルをポインタ変数Pを用いてサーチし、通信
で送られてきた時刻よりも後の時刻に開始した番組の番
組構造体テーブルを求める。ステップ1031における
“P−>開始時刻”は“ポインタ変数Pが指示する番組
構造体における開始時刻”を意味する。時刻順に並んで
いるから最初に見つけた番組構造体の1つ前の番組構造
体が指定時刻に放送していた番組に対応する番組構造体
であると判定する(ステップ1040)。
【0028】次にこの番組内のどの項目であるかを特定
するためにステップ1041以降の処理を行なう。ステ
ップ1041、1042は番組構成テーブルをサーチ
し、通信で送られてきた時刻よりも後の時刻に開始した
番組の項目を求める。時刻順に並んでいるから最初に見
つけた項目構造体の1つ前の項目構造体が指定時刻に放
送していた項目に対応する項目構造体である(ステップ
1050)。すなわち、ステップ1040で判定された
ポインタ変数が指示する番組構造体のアドレス0 21
3に格納されている番組構成テーブルへのポインタが指
示する項目構造体内の時刻と受信した時刻Xを比較し、
項目構造体内の時刻が受信した時刻Xより小さいときに
は、ポインタを一時変数i(i=0,1,2,…)で順
次更新して(ステップ1042)、該ポインタが指示す
る項目構造体内の時刻と受信した時刻Xを比較し(ステ
ップ1041)、Xより小さくないときに、この時のポ
インタより1つ前のポインタ(即ち、i=i−1)が指
示する項目構造体が示す項目を受信者が指示した項目と
する。なお、ステップ1041の“(P−>アドレス0
+i)”は“ポインタ変数Pが指示する番組構造体にお
けるアドレス0が示すポインタに変数iを加えたポイン
タに対応する項目構造体”を意味し、“(P−>アドレ
ス0+i)−>時刻”は“該項目構造体における時刻”
を意味している。同様にして、ステップ1060におけ
る記述の意味も解釈される。これらのサーチで見つけた
内容、項目、番組を受信者へ送信し(ステップ106
0)、通信を終わらせる。
するためにステップ1041以降の処理を行なう。ステ
ップ1041、1042は番組構成テーブルをサーチ
し、通信で送られてきた時刻よりも後の時刻に開始した
番組の項目を求める。時刻順に並んでいるから最初に見
つけた項目構造体の1つ前の項目構造体が指定時刻に放
送していた項目に対応する項目構造体である(ステップ
1050)。すなわち、ステップ1040で判定された
ポインタ変数が指示する番組構造体のアドレス0 21
3に格納されている番組構成テーブルへのポインタが指
示する項目構造体内の時刻と受信した時刻Xを比較し、
項目構造体内の時刻が受信した時刻Xより小さいときに
は、ポインタを一時変数i(i=0,1,2,…)で順
次更新して(ステップ1042)、該ポインタが指示す
る項目構造体内の時刻と受信した時刻Xを比較し(ステ
ップ1041)、Xより小さくないときに、この時のポ
インタより1つ前のポインタ(即ち、i=i−1)が指
示する項目構造体が示す項目を受信者が指示した項目と
する。なお、ステップ1041の“(P−>アドレス0
+i)”は“ポインタ変数Pが指示する番組構造体にお
けるアドレス0が示すポインタに変数iを加えたポイン
タに対応する項目構造体”を意味し、“(P−>アドレ
ス0+i)−>時刻”は“該項目構造体における時刻”
を意味している。同様にして、ステップ1060におけ
る記述の意味も解釈される。これらのサーチで見つけた
内容、項目、番組を受信者へ送信し(ステップ106
0)、通信を終わらせる。
【0029】原稿取扱装置100からステップ1060
で送信した情報は原稿問合せ装置110において図9の
ステップ906で受信し、通信を終わらせ(ステップ9
07)、受信した情報を表示装置116に表示し、ディ
スク装置112に格納する(ステップ908)。図11
はステップ908で表示装置116に表示した場合の例
である。領域1101に指定した時刻(この場合には
7:08)、領域1102には番組名が(この場合に
は”ニュース”)、領域1103には項目名が(この場
合には”地震情報”)、領域1104には放送原稿それ
ぞれ表示される。
で送信した情報は原稿問合せ装置110において図9の
ステップ906で受信し、通信を終わらせ(ステップ9
07)、受信した情報を表示装置116に表示し、ディ
スク装置112に格納する(ステップ908)。図11
はステップ908で表示装置116に表示した場合の例
である。領域1101に指定した時刻(この場合には
7:08)、領域1102には番組名が(この場合に
は”ニュース”)、領域1103には項目名が(この場
合には”地震情報”)、領域1104には放送原稿それ
ぞれ表示される。
【0030】以上本実施例によると情報の受信者は情報
を音声として受信し、その中から放送原稿を欲しいと思
ったときに、タイミングを指示するだけで、所望の放送
原稿を入手することができるようになる。また原稿取扱
装置100から110へコード情報で情報を送信してい
れば、受信者は獲得した情報を編集したり、あるいは一
部情報をキーにしてデータベース検索等できるようにな
る。
を音声として受信し、その中から放送原稿を欲しいと思
ったときに、タイミングを指示するだけで、所望の放送
原稿を入手することができるようになる。また原稿取扱
装置100から110へコード情報で情報を送信してい
れば、受信者は獲得した情報を編集したり、あるいは一
部情報をキーにしてデータベース検索等できるようにな
る。
【0031】第2の実施例を実施例を図1ないし図8及
び、図12、13、14により説明する。本実施例では
図1ないし図8の説明は第1の実施例のそれと同じとす
る。放送された情報を受信者は受信装置140で聴取
し、その放送原稿等を必要と思った場合には表示装置1
16付属のキーボードを押下する。本例ではキャリッジ
リターン(以後CR)が時刻の指定キーとする。
び、図12、13、14により説明する。本実施例では
図1ないし図8の説明は第1の実施例のそれと同じとす
る。放送された情報を受信者は受信装置140で聴取
し、その放送原稿等を必要と思った場合には表示装置1
16付属のキーボードを押下する。本例ではキャリッジ
リターン(以後CR)が時刻の指定キーとする。
【0032】キーを押下されてから以降の中央処理装置
111の処理を図12に示す。ステップ1210で11
6からのキー入力を待つ。ここでCRが入力されると時
刻の指定であると判定し(ステップ1220)、そのタ
イミングの時刻をタイマ115から読み込み(ステップ
1230)、それを記憶する(ステップ1231)。記
憶した時刻の集まりを時刻表と呼ぶ。もしCR以外だっ
たらそれが時刻を送信するコマンドであるかいなかを判
定し送信の場合にはステップ1250以降の処理を、そ
れ以外の場合には通常の処理(ステップ1260)を実
行する。ステップ1250では通信制御装置114を介
して通信システムを起動する(いわゆるコネクト要
求)。通信が可能になると、ステップ1231で記憶し
た時刻表を通信を介して、伝達者側の原稿取扱装置10
0へ送り(ステップ1251)、伝達者からの情報の受
信を待つ(ステップ1252)。
111の処理を図12に示す。ステップ1210で11
6からのキー入力を待つ。ここでCRが入力されると時
刻の指定であると判定し(ステップ1220)、そのタ
イミングの時刻をタイマ115から読み込み(ステップ
1230)、それを記憶する(ステップ1231)。記
憶した時刻の集まりを時刻表と呼ぶ。もしCR以外だっ
たらそれが時刻を送信するコマンドであるかいなかを判
定し送信の場合にはステップ1250以降の処理を、そ
れ以外の場合には通常の処理(ステップ1260)を実
行する。ステップ1250では通信制御装置114を介
して通信システムを起動する(いわゆるコネクト要
求)。通信が可能になると、ステップ1231で記憶し
た時刻表を通信を介して、伝達者側の原稿取扱装置10
0へ送り(ステップ1251)、伝達者からの情報の受
信を待つ(ステップ1252)。
【0033】伝達側の原稿取扱装置100での通信処理
に関係した中央処理装置101での処理の流れを図13
に示す。図10との相違点は1組の内容、項目、番組を
送信した後に(ステップ1360)時刻表を読み、更に
検索するか否かを判定し(ステップ1370)検索の必
要がある場合には制御を1331へ移すことである。
に関係した中央処理装置101での処理の流れを図13
に示す。図10との相違点は1組の内容、項目、番組を
送信した後に(ステップ1360)時刻表を読み、更に
検索するか否かを判定し(ステップ1370)検索の必
要がある場合には制御を1331へ移すことである。
【0034】このような方法で受信した情報の例を図1
4に示す。図11での表示画面と同様の画面1410、
1420が重なって表示されている。これは地震情報と
天気予報が送信されてきたことを意味する。
4に示す。図11での表示画面と同様の画面1410、
1420が重なって表示されている。これは地震情報と
天気予報が送信されてきたことを意味する。
【0035】以上本実施例によると情報の受信者は情報
を音声として受信し、その中から放送原稿を欲しいと思
ったときに、タイミングを指示することを繰り返し、適
当な時期にそのタイミング情報を伝達者に送信すること
により、指定したタイミングに放送していた情報の放送
原稿を入手することができるようになる。
を音声として受信し、その中から放送原稿を欲しいと思
ったときに、タイミングを指示することを繰り返し、適
当な時期にそのタイミング情報を伝達者に送信すること
により、指定したタイミングに放送していた情報の放送
原稿を入手することができるようになる。
【0036】第3の実施例を実施例を図2ないし図9及
び、図15、16、17により説明する。図15は第3
の実施例の構成図である。図1との相違は原稿取扱装置
100が1500に代わったこと、及び情報検索システ
ム1520が追加されたことである。原稿取扱装置10
0と1500の相違点は通信制御装置が104から15
10に代わり、原稿問合せ装置110とだけ通信してい
たことが原稿問合せ装置110及び情報検索システム1
520の両方と通信するようになったことである。情報
検索システム1520はキーワードを入力としてそれに
関係する情報を返す機能を有しているとする。
び、図15、16、17により説明する。図15は第3
の実施例の構成図である。図1との相違は原稿取扱装置
100が1500に代わったこと、及び情報検索システ
ム1520が追加されたことである。原稿取扱装置10
0と1500の相違点は通信制御装置が104から15
10に代わり、原稿問合せ装置110とだけ通信してい
たことが原稿問合せ装置110及び情報検索システム1
520の両方と通信するようになったことである。情報
検索システム1520はキーワードを入力としてそれに
関係する情報を返す機能を有しているとする。
【0037】ディスク装置102に記憶する情報の構造
としては図2の210、220、図16の1600、1
610を用いる。内容構造体1600は内容構造体23
0にアドレス4 1602を加えたものである。160
2に記憶するアドレスは次に述べる構造1610へのポ
インタである。構造1610は情報検索システム152
0に入力するキーワードを記憶する領域である。
としては図2の210、220、図16の1600、1
610を用いる。内容構造体1600は内容構造体23
0にアドレス4 1602を加えたものである。160
2に記憶するアドレスは次に述べる構造1610へのポ
インタである。構造1610は情報検索システム152
0に入力するキーワードを記憶する領域である。
【0038】本例におけるディスク102に記憶された
情報の構造例を図17に示す。番組テーブル310、番
組構成テーブル320は第1の実施例(図3)と同じで
ある。320が指す内容構造体1700は内容構造体1
600の構造を持ち、キーワードの領域1710を指し
ている。キーワード領域に記憶したキーワードは、17
00内の内容に含まれる情報で情報検索システム152
0への入力情報となるものとする。
情報の構造例を図17に示す。番組テーブル310、番
組構成テーブル320は第1の実施例(図3)と同じで
ある。320が指す内容構造体1700は内容構造体1
600の構造を持ち、キーワードの領域1710を指し
ている。キーワード領域に記憶したキーワードは、17
00内の内容に含まれる情報で情報検索システム152
0への入力情報となるものとする。
【0039】伝達側の表示画面の見え方、操作方法、そ
れに応じた中央処理装置101の処理は第1の実施例と
同じとする(図4、図5、図6、図7)。受信者の処理
も第1の実施例と同じとする(図9)。受信側から時刻
を送信されると伝達側の中央処理装置101は図18の
ような処理を行う。基本的な流れは第1の実施例と同じ
であるが(図10)、番組テーブル310及び番組構成
テーブル320の各々のなかの番組構造体および項目構
造体を特定すると(変数p,iを決定すると)、これら
で特定した内容構造体のアドレス4が指すキーワード領
域を情報検索システム1520へ送り検索処理を要求し
(ステップ1810)、既に求めた内容、項目、番組と
一緒に検索結果を受信者へ送信する。
れに応じた中央処理装置101の処理は第1の実施例と
同じとする(図4、図5、図6、図7)。受信者の処理
も第1の実施例と同じとする(図9)。受信側から時刻
を送信されると伝達側の中央処理装置101は図18の
ような処理を行う。基本的な流れは第1の実施例と同じ
であるが(図10)、番組テーブル310及び番組構成
テーブル320の各々のなかの番組構造体および項目構
造体を特定すると(変数p,iを決定すると)、これら
で特定した内容構造体のアドレス4が指すキーワード領
域を情報検索システム1520へ送り検索処理を要求し
(ステップ1810)、既に求めた内容、項目、番組と
一緒に検索結果を受信者へ送信する。
【0040】受信者が受け取る情報の例を図19に示
す。第1実施例の受信側が受け取る情報(図10)に比
べ、キーワードの領域1900、検索結果1910の領
域が追加されている。
す。第1実施例の受信側が受け取る情報(図10)に比
べ、キーワードの領域1900、検索結果1910の領
域が追加されている。
【0041】以上本実施例によると情報の受信者は情報
を音声として受信し、その中から放送原稿を欲しいと思
ったときに、タイミングを指示するだけで、所望の放送
原稿及びその原稿のなかで用いられた情報をキーとした
検索結果を入手することが出きるようになる。
を音声として受信し、その中から放送原稿を欲しいと思
ったときに、タイミングを指示するだけで、所望の放送
原稿及びその原稿のなかで用いられた情報をキーとした
検索結果を入手することが出きるようになる。
【0042】上記各実施例では音声による情報の伝達の
場合について説明したが、本発明が音声、画像、文字コ
ード等の情報あるいはこれらの組合せ情報の伝達の場合
にも適用できることは云うまでもない。
場合について説明したが、本発明が音声、画像、文字コ
ード等の情報あるいはこれらの組合せ情報の伝達の場合
にも適用できることは云うまでもない。
【0043】
【発明の効果】本発明によれば、音声または画像情報を
受け取った情報の利用者がさらに詳しい情報を検索しよ
うとするときに、再生のタイミングの指定だけで検索が
可能になるため、利用者の検索操作を簡単にすることが
でき、容易に詳細な情報が得られるようになる。
受け取った情報の利用者がさらに詳しい情報を検索しよ
うとするときに、再生のタイミングの指定だけで検索が
可能になるため、利用者の検索操作を簡単にすることが
でき、容易に詳細な情報が得られるようになる。
【図1】第1の実施例の全体構成を示す図である。
【図2】原稿取扱装置のディスク装置に記憶する情報の
データ構造を示す図である。
データ構造を示す図である。
【図3】原稿取扱装置のディスク装置への情報の格納例
を示す図である。
を示す図である。
【図4】原稿取扱装置の表示装置における表示画面例を
示す図である。
示す図である。
【図5】原稿取扱装置の表示制御におけるデータ構造を
示す図である。
示す図である。
【図6】原稿取扱装置の表示制御におけるデータ例を示
す図である。
す図である。
【図7】原稿取扱装置の表示画面をピックしたときに原
稿取扱装置で行なわれる処理の流れを示す図である。
稿取扱装置で行なわれる処理の流れを示す図である。
【図8】原稿取扱装置の表示画面をピックしたときに原
稿取扱装置で行なわれる処理の結果のデータの例を示す
図である。
稿取扱装置で行なわれる処理の結果のデータの例を示す
図である。
【図9】原稿問合せ装置での時刻指定時に行なわれる原
稿問合せ装置の処理の流れを示す図である。
稿問合せ装置の処理の流れを示す図である。
【図10】問合せを受けた原稿取扱装置における処理の
流れを示す図である。
流れを示す図である。
【図11】原稿問合せ装置で表示された問合せ結果の例
を示す図である。
を示す図である。
【図12】第2実施例において原稿問合せ装置での時刻
指定時に行なわれる原稿問合せ装置の処理の流れを示す
図である。
指定時に行なわれる原稿問合せ装置の処理の流れを示す
図である。
【図13】第2実施例において問合せを受けた原稿取扱
装置における処理の流れを示す図である。
装置における処理の流れを示す図である。
【図14】第2実施例において原稿問合せ装置で表示さ
れた問合せ結果の例を示す図である。
れた問合せ結果の例を示す図である。
【図15】第3の実施例の全体構成を示す図である。
【図16】第1実施例における原稿取扱装置のディスク
装置に記憶する情報のデータ構造に第3実施例で追加す
るデータ構造の追加部分を示す図である。
装置に記憶する情報のデータ構造に第3実施例で追加す
るデータ構造の追加部分を示す図である。
【図17】第3実施例において原稿取扱装置のディスク
装置への情報の格納例を示す図である。
装置への情報の格納例を示す図である。
【図18】第3実施例において問合せを受けた原稿取扱
装置における処理の流れを示す図である。
装置における処理の流れを示す図である。
【図19】第3実施例において原稿問合せ装置で表示さ
れた問合せ結果の例を示す図である。
れた問合せ結果の例を示す図である。
100 原稿取扱装置 101 中央処理装置 102 ディスク装置 103 表示制御装置 104 通信制御装置 105 タイマ 106 表示装置 110 原稿問合せ装置 111 中央処理装置 112 ディスク装置 113 表示制御装置 114 通信制御装置 115 タイマ 116 表示装置 120 通信線 130 送信装置 140 受信装置 210 番組テーブルの番組構造体 220 番組構成テーブルの項目構造体 230 内容構造体 310 番組テーブル 320 番組構成テーブル 400 原稿取扱装置における表示画面 500 領域管理構造体 1100 原稿問合せ装置における表示画面
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年2月26日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項5
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】発明の詳細な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はデータベースのアクセス
サービスに係わり、特に音声、画面情報等によって概略
の情報を利用者に与え、さらに詳細な情報を検索する機
能を利用者に提供するような形態の情報サービスに好適
なデータベースに対するアクセスに関する。
サービスに係わり、特に音声、画面情報等によって概略
の情報を利用者に与え、さらに詳細な情報を検索する機
能を利用者に提供するような形態の情報サービスに好適
なデータベースに対するアクセスに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のデータベースアクセスにおいて
は、利用できるキーはすべて利用者が利用できる形態で
保持していなければならなかった。そのため音声や画像
等で情報が与えられ、そこからさらに詳しい情報を得よ
うと思うときには次のような操作が必要になる。まず最
初に与えられた情報(音声または画像)、を認識しその
中からデータベース検索のキーとなりそうな情報を見付
け出し、それらをキーとして対象となっているデータベ
ースを検索する。例えば、現状のテレビやラジオを考え
る。視聴者または聴取者がテレビまたはラジオから情報
を得て、放送原稿やさらに詳しい情報を得ようと思う場
合を考える。情報の利用者(視聴者または聴取者)は伝
達された画像または音声を認識し、その中から情報検索
のキーとなりそうなデータを利用者が決め、それを用い
て最初のデータを提供した放送局(テレビ局、ラジオ
局)に問い合わせることになる。
は、利用できるキーはすべて利用者が利用できる形態で
保持していなければならなかった。そのため音声や画像
等で情報が与えられ、そこからさらに詳しい情報を得よ
うと思うときには次のような操作が必要になる。まず最
初に与えられた情報(音声または画像)、を認識しその
中からデータベース検索のキーとなりそうな情報を見付
け出し、それらをキーとして対象となっているデータベ
ースを検索する。例えば、現状のテレビやラジオを考え
る。視聴者または聴取者がテレビまたはラジオから情報
を得て、放送原稿やさらに詳しい情報を得ようと思う場
合を考える。情報の利用者(視聴者または聴取者)は伝
達された画像または音声を認識し、その中から情報検索
のキーとなりそうなデータを利用者が決め、それを用い
て最初のデータを提供した放送局(テレビ局、ラジオ
局)に問い合わせることになる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような状況では
利用者はキーとなるデータを決めた後に、他者に伝える
ため、紙、磁気ディスク等の媒体にそのキーを記録しな
ければならない。本発明の第1の目的は、音声、画像、
文字コードなどを情報として送られた場合に、その情報
を利用者が音声又は画像として再生する。利用者が必要
と思った情報が再生されると、利用者はそのタイミング
(例えば再生された時刻や、再生開始時点からの時間な
ど)を指定する。この指定したタイミングを情報の送信
側に伝える。送信側は指定されたタイミングの単なる近
傍で送信していた情報(例えば指定時刻の前後1分間に
送信した音声)ではなく、受信者が指定したタイミング
を含む時間の区間で受信者にとって意味のある時間の区
間を特定し、その区間に送信した情報の原稿等の詳細な
情報を利用者に送信するシステムおよび該システムで用
いられる装置を提供することである。本発明の第2の目
的は、第1の目的達成時に得られた情報又はそれに関連
する情報をキーとてしてデータベース検索等を行い、よ
り詳細な情報を利用者に送信するシステムおよび該シス
テムで用いられる装置を提供することである。
利用者はキーとなるデータを決めた後に、他者に伝える
ため、紙、磁気ディスク等の媒体にそのキーを記録しな
ければならない。本発明の第1の目的は、音声、画像、
文字コードなどを情報として送られた場合に、その情報
を利用者が音声又は画像として再生する。利用者が必要
と思った情報が再生されると、利用者はそのタイミング
(例えば再生された時刻や、再生開始時点からの時間な
ど)を指定する。この指定したタイミングを情報の送信
側に伝える。送信側は指定されたタイミングの単なる近
傍で送信していた情報(例えば指定時刻の前後1分間に
送信した音声)ではなく、受信者が指定したタイミング
を含む時間の区間で受信者にとって意味のある時間の区
間を特定し、その区間に送信した情報の原稿等の詳細な
情報を利用者に送信するシステムおよび該システムで用
いられる装置を提供することである。本発明の第2の目
的は、第1の目的達成時に得られた情報又はそれに関連
する情報をキーとてしてデータベース検索等を行い、よ
り詳細な情報を利用者に送信するシステムおよび該シス
テムで用いられる装置を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】音声、画像、または文字
コードを伝達側から受信者へ伝達する手段を単に伝達手
段と呼ぶ。第1の目的を達成するために、情報の伝達側
には、伝達原稿情報を伝達単位に区切って記憶し、伝達
単位情報と、伝達単位を伝達した時刻と、伝達単位情報
と伝達した時刻の対応関係とを記憶する記憶手段と、処
理手段と、通信手段からなる原稿取扱装置を設け、受信
者側には、時刻を指定する手段と、処理手段と、記憶手
段と、通信手段からなる原稿問合せ装置を設け、受信者
により原稿問合せ装置に対して時刻指定がされると、原
稿問合せ装置の処理手段は通信手段により指定された時
刻情報を原稿取扱装置に送出し、原稿取扱装置の処理手
段は前記時刻情報に対応する伝達単位の伝達原稿情報を
記憶手段から検索し、検索結果を通信手段により原稿問
合せ装置に送出し、原稿問合せ装置は受信した検索結果
を記憶手段に格納するようにシステムを構成する。
コードを伝達側から受信者へ伝達する手段を単に伝達手
段と呼ぶ。第1の目的を達成するために、情報の伝達側
には、伝達原稿情報を伝達単位に区切って記憶し、伝達
単位情報と、伝達単位を伝達した時刻と、伝達単位情報
と伝達した時刻の対応関係とを記憶する記憶手段と、処
理手段と、通信手段からなる原稿取扱装置を設け、受信
者側には、時刻を指定する手段と、処理手段と、記憶手
段と、通信手段からなる原稿問合せ装置を設け、受信者
により原稿問合せ装置に対して時刻指定がされると、原
稿問合せ装置の処理手段は通信手段により指定された時
刻情報を原稿取扱装置に送出し、原稿取扱装置の処理手
段は前記時刻情報に対応する伝達単位の伝達原稿情報を
記憶手段から検索し、検索結果を通信手段により原稿問
合せ装置に送出し、原稿問合せ装置は受信した検索結果
を記憶手段に格納するようにシステムを構成する。
【0005】第2の目的を達成するために第1の目的の
ために設けた原稿取扱装置にキーワードによる情報の検
索システムを設け、伝達単位毎に上記情報の検索システ
ムに入力するキーワードを原稿取扱装置の記憶手段に記
憶し、原稿取扱装置の処理手段は、検索された伝達単位
の前記キーワードを求め、該キーワードにより上記情報
の検索システムを起動し、得られた検索結果を通信手段
により原稿問合せ装置に送出するようにする。
ために設けた原稿取扱装置にキーワードによる情報の検
索システムを設け、伝達単位毎に上記情報の検索システ
ムに入力するキーワードを原稿取扱装置の記憶手段に記
憶し、原稿取扱装置の処理手段は、検索された伝達単位
の前記キーワードを求め、該キーワードにより上記情報
の検索システムを起動し、得られた検索結果を通信手段
により原稿問合せ装置に送出するようにする。
【0006】
【作用】第1の目的のための構成は次のように動作す
る。まず情報の伝達者は伝達手段を用いて原稿情報を伝
達する。この際伝達単位毎に伝達した時刻を伝達単位と
対応が取れるように原稿取扱装置の記憶手段に記憶する
(又は記憶手段に記憶してある時刻に対応する伝達単位
の原稿情報を伝達してもよい)。受信者は伝達手段で送
られてきた情報を再生し、その原稿や詳細情報を必要と
思った時に原稿問合せ装置の時刻の指定手段で時刻を指
定し、その時刻情報を原稿取扱装置へ伝達する。原稿取
扱装置では前記時刻情報に対応する伝達単位の伝達原稿
情報を記憶手段から検索し、検索結果を原稿問合せ装置
に送出する。原稿問合せ装置は受信した検索結果を記憶
手段に格納する。
る。まず情報の伝達者は伝達手段を用いて原稿情報を伝
達する。この際伝達単位毎に伝達した時刻を伝達単位と
対応が取れるように原稿取扱装置の記憶手段に記憶する
(又は記憶手段に記憶してある時刻に対応する伝達単位
の原稿情報を伝達してもよい)。受信者は伝達手段で送
られてきた情報を再生し、その原稿や詳細情報を必要と
思った時に原稿問合せ装置の時刻の指定手段で時刻を指
定し、その時刻情報を原稿取扱装置へ伝達する。原稿取
扱装置では前記時刻情報に対応する伝達単位の伝達原稿
情報を記憶手段から検索し、検索結果を原稿問合せ装置
に送出する。原稿問合せ装置は受信した検索結果を記憶
手段に格納する。
【0007】第2の目的のための構成は次のように動作
する。第1の目的のための構成と同一部分の動作は上記
と同じである。原稿取扱装置では、検索された時刻情報
に対応する伝達単位の前記キーワードを求め、該キーワ
ードにより上記情報の検索システムを起動する。検索さ
れた検索結果を検索された伝達原稿情報と共に原稿問合
せ装置に送出する。原稿問合せ装置は受信した検索結果
を記憶手段に格納する。
する。第1の目的のための構成と同一部分の動作は上記
と同じである。原稿取扱装置では、検索された時刻情報
に対応する伝達単位の前記キーワードを求め、該キーワ
ードにより上記情報の検索システムを起動する。検索さ
れた検索結果を検索された伝達原稿情報と共に原稿問合
せ装置に送出する。原稿問合せ装置は受信した検索結果
を記憶手段に格納する。
【0008】
【実施例】以下、本発明の第1の実施例を図1ないし図
11により説明する。第1の実施例では、伝達側を放送
局とし、放送局が提供する情報を受信者である視聴者
(情報の利用者)に放送という形態で伝達し、伝達され
た情報を利用者が再生装置で再生し、再生されたタイミ
ング(時刻)をキーとして伝達側である放送局に伝達原
稿、すなわち放送原稿を問い合わせるシステムである。
このことは、第2の実施例及び第3の実施例においても
同様である。
11により説明する。第1の実施例では、伝達側を放送
局とし、放送局が提供する情報を受信者である視聴者
(情報の利用者)に放送という形態で伝達し、伝達され
た情報を利用者が再生装置で再生し、再生されたタイミ
ング(時刻)をキーとして伝達側である放送局に伝達原
稿、すなわち放送原稿を問い合わせるシステムである。
このことは、第2の実施例及び第3の実施例においても
同様である。
【0009】図1はこの実施例に用いる装置の構成を記
述した構成図である。送信装置130、受信装置140
は通常の放送装置であり、送信装置130は音声を入力
しそれを送信する装置であり、受信装置140は送信装
置130が送信した情報を受信し、再生する装置であ
る。装置100は放送原稿を記憶し、それを表示、そし
て検索する原稿取扱装置である。これを見て伝達者(ア
ナウンサ)は送信装置130へ音声を送る(発声す
る)。
述した構成図である。送信装置130、受信装置140
は通常の放送装置であり、送信装置130は音声を入力
しそれを送信する装置であり、受信装置140は送信装
置130が送信した情報を受信し、再生する装置であ
る。装置100は放送原稿を記憶し、それを表示、そし
て検索する原稿取扱装置である。これを見て伝達者(ア
ナウンサ)は送信装置130へ音声を送る(発声す
る)。
【0010】原稿取扱装置100の内部構造は次の通り
である。バス上に中央処理装置101とディスク装置1
02、表示制御装置103、通信制御装置104とタイ
マ105が接続している。ディスク装置102での記憶
方法については後述する。表示制御装置103は表示装
置106を制御するものであり、画面の表示および操作
情報(キーボードからの入力情報やマウスの動作情報)
を中央処理装置101へ伝える。タイマ105は現時刻
を出力しており、それを中央処理装置101は読み込み
可能とする。通信制御装置104は通信線120を介し
て受信側の装置110の通信制御装置114につながっ
ている。
である。バス上に中央処理装置101とディスク装置1
02、表示制御装置103、通信制御装置104とタイ
マ105が接続している。ディスク装置102での記憶
方法については後述する。表示制御装置103は表示装
置106を制御するものであり、画面の表示および操作
情報(キーボードからの入力情報やマウスの動作情報)
を中央処理装置101へ伝える。タイマ105は現時刻
を出力しており、それを中央処理装置101は読み込み
可能とする。通信制御装置104は通信線120を介し
て受信側の装置110の通信制御装置114につながっ
ている。
【0011】装置110は受信側にあって受信者が受信
装置140で情報を受信し、再生したときに、受信者
が、受信した放送について前記原稿取扱装置に問合せ、
対応する放送原稿を受け取るための原稿問合せ装置であ
る。
装置140で情報を受信し、再生したときに、受信者
が、受信した放送について前記原稿取扱装置に問合せ、
対応する放送原稿を受け取るための原稿問合せ装置であ
る。
【0012】原稿問合せ装置110の内部構造は次の通
りである。バス上に中央処理装置111とディスク装置
112、表示制御装置113、通信制御装置114とタ
イマ115が接続している。表示制御装置113は表示
装置116を制御するものであり、画面の表示および操
作情報(キーボードからの入力情報やマウスの動作情
報)を中央処理装置111へ伝える。タイマ115は現
時刻を出力しており、それを中央処理装置111は読み
込み可能とする。
りである。バス上に中央処理装置111とディスク装置
112、表示制御装置113、通信制御装置114とタ
イマ115が接続している。表示制御装置113は表示
装置116を制御するものであり、画面の表示および操
作情報(キーボードからの入力情報やマウスの動作情
報)を中央処理装置111へ伝える。タイマ115は現
時刻を出力しており、それを中央処理装置111は読み
込み可能とする。
【0013】図2はディスク装置102に記憶する情報
の構造を表したものである。放送する番組毎にデータ構
造210(番組構造体)を記憶するものとする。これは
番組名211と番組の開始時刻212と番組内の構成を
表す番組構成テーブル(後述)へのポインタであるアド
レス0 213からなっている。番組構造体210を並
べたものを番組テーブルと呼ぶ。その例を図3に示す。
テーブル310は構造210をもった各番組の番組構造
体311、312、313の配列からなっている。番組
構造体311では番組名がニュースであり、時刻は未記
入、その番組構成テーブルは320である。
の構造を表したものである。放送する番組毎にデータ構
造210(番組構造体)を記憶するものとする。これは
番組名211と番組の開始時刻212と番組内の構成を
表す番組構成テーブル(後述)へのポインタであるアド
レス0 213からなっている。番組構造体210を並
べたものを番組テーブルと呼ぶ。その例を図3に示す。
テーブル310は構造210をもった各番組の番組構造
体311、312、313の配列からなっている。番組
構造体311では番組名がニュースであり、時刻は未記
入、その番組構成テーブルは320である。
【0014】各番組はいくつかの項目に分割されている
とする。その情報をデータ構造220(項目構造体)の
配列として記億する。項目構造体220は項目名22
1、時刻222、番組テーブルへのポインタであるアド
レス1 223と内容構造体(後述)へのポインタであ
るアドレス2 224からなっている。項目構造体22
0を並べたものを番組構成テーブルと呼ぶ。その例を図
3に示す。テーブル320は各項目に対する項目構造体
321、322、323の配列からなっている。
とする。その情報をデータ構造220(項目構造体)の
配列として記億する。項目構造体220は項目名22
1、時刻222、番組テーブルへのポインタであるアド
レス1 223と内容構造体(後述)へのポインタであ
るアドレス2 224からなっている。項目構造体22
0を並べたものを番組構成テーブルと呼ぶ。その例を図
3に示す。テーブル320は各項目に対する項目構造体
321、322、323の配列からなっている。
【0015】ディスク装置102に記憶される放送原稿
(伝達原稿)の単位、すなわち放送単位(伝達単位)
は、実施例の場合、番組あるいは番組内の項目であり、
番組構造体、項目構造体等が放送単位情報(伝達単位情
報)になる。
(伝達原稿)の単位、すなわち放送単位(伝達単位)
は、実施例の場合、番組あるいは番組内の項目であり、
番組構造体、項目構造体等が放送単位情報(伝達単位情
報)になる。
【0016】なお番組テーブルへのポインタ223は先
頭の項目のみ対応する番組テーブルのアドレスを記憶
し、それ以外の項目に対する構造体220のアドレス1
はnu11が入っているとする。このように記憶してお
くことにより先頭の項目か否かが識別でき、また先頭の
項目判明時に番組テーブル内の対応する番組の情報21
0を獲得することができるようになる。
頭の項目のみ対応する番組テーブルのアドレスを記憶
し、それ以外の項目に対する構造体220のアドレス1
はnu11が入っているとする。このように記憶してお
くことにより先頭の項目か否かが識別でき、また先頭の
項目判明時に番組テーブル内の対応する番組の情報21
0を獲得することができるようになる。
【0017】各項目の内容は内容構造体230のように
記憶する。これは項目構造体220へのポインタである
アドレス3 231と内容232からなっている。その
例を図3に示す。地震の項目321に対する内容は33
0に格納されている。330は321のアドレスと実際
に放送される原稿の内容を記憶している。この原稿を放
送開始時に表示制御装置103を介して表示装置106
に表示するものとする。表示装置106は図4に示すよ
うな画面構成をしているとする。本例では、与えられた
点と左端との距離を第1座標、上端との距離を第2座標
とする。例えば図4における点Pの座標は(x,y)と
なる。
記憶する。これは項目構造体220へのポインタである
アドレス3 231と内容232からなっている。その
例を図3に示す。地震の項目321に対する内容は33
0に格納されている。330は321のアドレスと実際
に放送される原稿の内容を記憶している。この原稿を放
送開始時に表示制御装置103を介して表示装置106
に表示するものとする。表示装置106は図4に示すよ
うな画面構成をしているとする。本例では、与えられた
点と左端との距離を第1座標、上端との距離を第2座標
とする。例えば図4における点Pの座標は(x,y)と
なる。
【0018】画面400は領域401、402、41
1、412、413から構成されており、401、40
2をマウス等のポインティングデバイス指示をするとそ
れぞれ上又は下へのスクロールをするものとする。41
1、412、413には内容構造体230の内容232
(放送原稿)が表示されているとする。これらの領域は
図5に示すような領域管理構造体500によって管理す
る。各領域に構造体500が対応し、その左上座標50
2、右下座標503、およびその領域に表示している内
容構造体230へのポインタであるアドレス4 504
によって各領域は管理されているとする。ただしスクロ
ール用の領域401、402に対応するアドレス4 5
04にはアドレス情報ではなく、上へのスクロール、下
へのスクロール等がわかるような情報が記憶されている
とする。これらの情報を記憶したブロックはキューポイ
ンタ501によってつながっているとする。
1、412、413から構成されており、401、40
2をマウス等のポインティングデバイス指示をするとそ
れぞれ上又は下へのスクロールをするものとする。41
1、412、413には内容構造体230の内容232
(放送原稿)が表示されているとする。これらの領域は
図5に示すような領域管理構造体500によって管理す
る。各領域に構造体500が対応し、その左上座標50
2、右下座標503、およびその領域に表示している内
容構造体230へのポインタであるアドレス4 504
によって各領域は管理されているとする。ただしスクロ
ール用の領域401、402に対応するアドレス4 5
04にはアドレス情報ではなく、上へのスクロール、下
へのスクロール等がわかるような情報が記憶されている
とする。これらの情報を記憶したブロックはキューポイ
ンタ501によってつながっているとする。
【0019】図3のニュースを表示した場合の領域管理
構造体の構成を図6に示す。領域401、402、41
1、412、413にはブロック610、620、63
0、640、650が、それぞれ対応している。また領
域401、402に対応するブロック610、620に
はスクロール用の領域である旨がそのアドレス4 50
4に記憶してある(”上矢印”、”下矢印”)。領域4
11の左上は点A1、右下はB1、表示している内容は
ブロック330である。領域422、423も同様であ
る。
構造体の構成を図6に示す。領域401、402、41
1、412、413にはブロック610、620、63
0、640、650が、それぞれ対応している。また領
域401、402に対応するブロック610、620に
はスクロール用の領域である旨がそのアドレス4 50
4に記憶してある(”上矢印”、”下矢印”)。領域4
11の左上は点A1、右下はB1、表示している内容は
ブロック330である。領域422、423も同様であ
る。
【0020】次に各部分の処理の流れを説明する。放送
の伝達者は表示装置106に表示された画面(図4)を
見ながら放送原稿(領域411、412、413に表
示)を読み、送信装置130、受信装置140を介して
受信者に情報(音声)を送る。伝達者は原稿を読みだす
直前に対象となった領域をマウスでピックするものとす
る。
の伝達者は表示装置106に表示された画面(図4)を
見ながら放送原稿(領域411、412、413に表
示)を読み、送信装置130、受信装置140を介して
受信者に情報(音声)を送る。伝達者は原稿を読みだす
直前に対象となった領域をマウスでピックするものとす
る。
【0021】領域をピックされたときの中央処理装置1
01での処理の流れを図7に示す。ステップ701から
706までがピックされた領域の種類を決定する部分で
あり、710、720、730以降が各々の領域に応じ
た処理となる。まず、表示制御装置103からピックさ
れた位置を求める、この位置を(a,b)とする。また
ポインタ変数pによって複数の領域管理構造体であるブ
ロック500のキューの先頭を指させる。本例の場合p
=ブロック610へのキューイングポインタとなる(以
上ステップ701)。ステップ703から705がルー
プである。ステップ702で変数pが指す領域の左上の
座標、右下の座標をそれぞれ(x,y),(u,v)に
読み込む。ピックされた位置がこの領域に入っているか
いなかを判定し(ステップ703)、入っていいない場
合にはpをキューイングポインタで更新する。次のブロ
ックがない場合にはエラー処理(ステップ710)へす
すむ。このループは指定位置が属している領域を見つけ
るとステップ703からステップ706へ制御を移す。
ステップ706ではそのブロックスクロール用のものか
いなかを判定する(アドレス4 504に通常のアドレ
スがあるかいなかで判定する)。スクロールの場合には
スクロール処理を行なう(ステップ720)。
01での処理の流れを図7に示す。ステップ701から
706までがピックされた領域の種類を決定する部分で
あり、710、720、730以降が各々の領域に応じ
た処理となる。まず、表示制御装置103からピックさ
れた位置を求める、この位置を(a,b)とする。また
ポインタ変数pによって複数の領域管理構造体であるブ
ロック500のキューの先頭を指させる。本例の場合p
=ブロック610へのキューイングポインタとなる(以
上ステップ701)。ステップ703から705がルー
プである。ステップ702で変数pが指す領域の左上の
座標、右下の座標をそれぞれ(x,y),(u,v)に
読み込む。ピックされた位置がこの領域に入っているか
いなかを判定し(ステップ703)、入っていいない場
合にはpをキューイングポインタで更新する。次のブロ
ックがない場合にはエラー処理(ステップ710)へす
すむ。このループは指定位置が属している領域を見つけ
るとステップ703からステップ706へ制御を移す。
ステップ706ではそのブロックスクロール用のものか
いなかを判定する(アドレス4 504に通常のアドレ
スがあるかいなかで判定する)。スクロールの場合には
スクロール処理を行なう(ステップ720)。
【0022】例えば上へのスクロールの場合にはブロッ
ク620のアドレス4にブロック630のものを、63
0のアドレス4にはブロック640のものを、ブロック
640のアドレス4にはブロック350の次に放送する
原稿の内容のアドレスをそれぞれ記憶し、領域と内容の
新しい対応に基づいて、内容を各領域に表示する。下へ
のスクロールも同様である。内容を表示した領域をピッ
クした場合にはステップ730以降の処理を行なう。ま
ず領域管理構造体500のアドレス4によって内容構造
体230のアドレスを得、そこから番組構成テーブルの
要素の項目構造体220のアドレスを得る。この220
の時刻領域222に現時刻を格納する。(ステップ73
1)。さらにこの220が番組の先頭であるかいなかを
アドレス1 223で判定し、先頭の場合には(ポイン
タが格納されている場合には)それが指す番組テーブル
の要素210の時刻領域212へ時刻を格納する。
ク620のアドレス4にブロック630のものを、63
0のアドレス4にはブロック640のものを、ブロック
640のアドレス4にはブロック350の次に放送する
原稿の内容のアドレスをそれぞれ記憶し、領域と内容の
新しい対応に基づいて、内容を各領域に表示する。下へ
のスクロールも同様である。内容を表示した領域をピッ
クした場合にはステップ730以降の処理を行なう。ま
ず領域管理構造体500のアドレス4によって内容構造
体230のアドレスを得、そこから番組構成テーブルの
要素の項目構造体220のアドレスを得る。この220
の時刻領域222に現時刻を格納する。(ステップ73
1)。さらにこの220が番組の先頭であるかいなかを
アドレス1 223で判定し、先頭の場合には(ポイン
タが格納されている場合には)それが指す番組テーブル
の要素210の時刻領域212へ時刻を格納する。
【0023】以上の処理により、各番組および各項目の
放送を開始した時刻が記憶される。その例を図8に示
す。この例では、”ニュース””ドキュメンタリ””バ
ラエティ”の各番組が7:00、7:30、8:00に
それぞれ開始した場合のデータ構造である。また番組”
ニュース”内の”地震””政局””天気予報”の各項目
が7:00、7:14、7:26に開始した場合のデー
タ構造である。
放送を開始した時刻が記憶される。その例を図8に示
す。この例では、”ニュース””ドキュメンタリ””バ
ラエティ”の各番組が7:00、7:30、8:00に
それぞれ開始した場合のデータ構造である。また番組”
ニュース”内の”地震””政局””天気予報”の各項目
が7:00、7:14、7:26に開始した場合のデー
タ構造である。
【0024】このように放送された情報を受信者は受信
装置140で聴取し、その放送原稿等が必要と思った場
合には原稿問合せ装置110の表示装置116付属のキ
ーボードを押下する(本例ではどのキーでも同じとす
る)。キーを押下されてから以降の中央処理装置111
の処理を図9に示す。
装置140で聴取し、その放送原稿等が必要と思った場
合には原稿問合せ装置110の表示装置116付属のキ
ーボードを押下する(本例ではどのキーでも同じとす
る)。キーを押下されてから以降の中央処理装置111
の処理を図9に示す。
【0025】ステップ901で116からのキー入力を
も待つ。次にそのタイミングの時刻をタイマ115から
読み込む(ステップ902)。次に通信制御装置114
を介して通信システムを起動する(ステップ903、い
わゆるコネクト要求)。通信が可能になると、ステップ
902で読み込んだ時刻を通信を介して、伝達者側の原
稿取扱装置100へ送り(ステップ904)、伝達者か
らの情報の受信を待つ(ステップ905)。
も待つ。次にそのタイミングの時刻をタイマ115から
読み込む(ステップ902)。次に通信制御装置114
を介して通信システムを起動する(ステップ903、い
わゆるコネクト要求)。通信が可能になると、ステップ
902で読み込んだ時刻を通信を介して、伝達者側の原
稿取扱装置100へ送り(ステップ904)、伝達者か
らの情報の受信を待つ(ステップ905)。
【0026】伝達側の原稿取扱装置100での通信処理
に関係した中央処理装置101での処理の流れを図10
に示す。ステップ1010では他のマシンからの通信の
コネクト要求を待つ(いわゆるアクセプト要求)。ここ
で図9のステップ903のコネクト要求があると同期が
とれ次のステップへ制御を移す。ステップ1020では
送られてきた時刻を読み込み(ステップ904と同
期)、その時刻に放送した情報の項目を特定するために
ステップ1030以降の処理を行なう。
に関係した中央処理装置101での処理の流れを図10
に示す。ステップ1010では他のマシンからの通信の
コネクト要求を待つ(いわゆるアクセプト要求)。ここ
で図9のステップ903のコネクト要求があると同期が
とれ次のステップへ制御を移す。ステップ1020では
送られてきた時刻を読み込み(ステップ904と同
期)、その時刻に放送した情報の項目を特定するために
ステップ1030以降の処理を行なう。
【0027】ステップ1030、1031、1032は
番組テーブルをポインタ変数Pを用いてサーチし、通信
で送られてきた時刻よりも後の時刻に開始した番組の番
組構造体テーブルを求める。ステップ1031における
“P−>開始時刻”は“ポインタ変数Pが指示する番組
構造体における開始時刻”を意味する。時刻順に並んで
いるから最初に見つけた番組構造体の1つ前の番組構造
体が指定時刻に放送していた番組に対応する番組構造体
であると判定する(ステップ1040)。
番組テーブルをポインタ変数Pを用いてサーチし、通信
で送られてきた時刻よりも後の時刻に開始した番組の番
組構造体テーブルを求める。ステップ1031における
“P−>開始時刻”は“ポインタ変数Pが指示する番組
構造体における開始時刻”を意味する。時刻順に並んで
いるから最初に見つけた番組構造体の1つ前の番組構造
体が指定時刻に放送していた番組に対応する番組構造体
であると判定する(ステップ1040)。
【0028】次にこの番組内のどの項目であるかを特定
するためにステップ1041以降の処理を行なう。ステ
ップ1041、1042は番組構成テーブルをサーチ
し、通信で送られてきた時刻よりも後の時刻に開始した
番組の項目を求める。時刻順に並んでいるから最初に見
つけた項目構造体の1つ前の項目構造体が指定時刻に放
送していた項目に対応する項目構造体である(ステップ
1050)。すなわち、ステップ1040で判定された
ポインタ変数が指示する番組構造体のアドレス0 21
3に格納されている番組構成テーブルへのポインタが指
示する項目構造体内の時刻と受信した時刻Xを比較し、
項目構造体内の時刻が受信した時刻Xより小さいときに
は、ポインタを一時変数i(i=0,1,2,…)で順
次更新して(ステップ1042)、該ポインタが指示す
る項目構造体内の時刻と受信した時刻Xを比較し(ステ
ップ1041)、Xより小さくないときに、この時のポ
インタより1つ前のポインタ(即ち、i=i−1)が指
示する項目構造体が示す項目を受信者が指示した項目と
する。なお、ステップ1041の“(P−>アドレス0
+i)”は“ポインタ変数Pが指示する番組構造体にお
けるアドレス0が示すポインタに変数iを加えたボイン
タに対応する項目構造体”を意味し、“(P−>アドレ
ス0+i)−>時刻”は“該項目構造体における時刻”
を意味している。同様にして、ステップ1060におけ
る記述の意味も解釈される。これらのサーチで見つけた
内容、項目、番組を受信者へ送信し(ステップ106
0)、通信を終わらせる。
するためにステップ1041以降の処理を行なう。ステ
ップ1041、1042は番組構成テーブルをサーチ
し、通信で送られてきた時刻よりも後の時刻に開始した
番組の項目を求める。時刻順に並んでいるから最初に見
つけた項目構造体の1つ前の項目構造体が指定時刻に放
送していた項目に対応する項目構造体である(ステップ
1050)。すなわち、ステップ1040で判定された
ポインタ変数が指示する番組構造体のアドレス0 21
3に格納されている番組構成テーブルへのポインタが指
示する項目構造体内の時刻と受信した時刻Xを比較し、
項目構造体内の時刻が受信した時刻Xより小さいときに
は、ポインタを一時変数i(i=0,1,2,…)で順
次更新して(ステップ1042)、該ポインタが指示す
る項目構造体内の時刻と受信した時刻Xを比較し(ステ
ップ1041)、Xより小さくないときに、この時のポ
インタより1つ前のポインタ(即ち、i=i−1)が指
示する項目構造体が示す項目を受信者が指示した項目と
する。なお、ステップ1041の“(P−>アドレス0
+i)”は“ポインタ変数Pが指示する番組構造体にお
けるアドレス0が示すポインタに変数iを加えたボイン
タに対応する項目構造体”を意味し、“(P−>アドレ
ス0+i)−>時刻”は“該項目構造体における時刻”
を意味している。同様にして、ステップ1060におけ
る記述の意味も解釈される。これらのサーチで見つけた
内容、項目、番組を受信者へ送信し(ステップ106
0)、通信を終わらせる。
【0029】原稿取扱装置100からステップ1060
で送信した情報は原稿問合せ装置110において図9の
ステップ906で受信し、通信を終わらせ(ステップ9
07)、受信した情報を表示装置116に表示し、ディ
スク装置112に格納する(ステップ908)。図11
はステップ908で表示装置116に表示した場合の例
である。領域1101に指定した時刻(この場合には
7:08)、領域1102には番組名が(この場合に
は”ニュース”)、領域1103には項目名が(この場
合には”地震情報”)、領域1104には放送原稿それ
ぞれ表示される。
で送信した情報は原稿問合せ装置110において図9の
ステップ906で受信し、通信を終わらせ(ステップ9
07)、受信した情報を表示装置116に表示し、ディ
スク装置112に格納する(ステップ908)。図11
はステップ908で表示装置116に表示した場合の例
である。領域1101に指定した時刻(この場合には
7:08)、領域1102には番組名が(この場合に
は”ニュース”)、領域1103には項目名が(この場
合には”地震情報”)、領域1104には放送原稿それ
ぞれ表示される。
【0030】以上本実施例によると情報の受信者は情報
を音声として受信し、その中から放送原稿を欲しいと思
ったときに、タイミングを指示するだけで、所望の放送
原稿を入手することができるようになる。また原稿取扱
装置100から110へコード情報で情報を送信してい
れば、受信者は獲得した情報を編集したり、あるいは一
部情報をキーにしてデータベース検索等できるようにな
る。
を音声として受信し、その中から放送原稿を欲しいと思
ったときに、タイミングを指示するだけで、所望の放送
原稿を入手することができるようになる。また原稿取扱
装置100から110へコード情報で情報を送信してい
れば、受信者は獲得した情報を編集したり、あるいは一
部情報をキーにしてデータベース検索等できるようにな
る。
【0031】第2の実施例を実施例を図1ないし図8及
び、図12、13、14により説明する。本実施例では
図1ないし図8の説明は第1の実施例のそれと同じとす
る。放送された情報を受信者は受信装置140で聴取
し、その放送原稿等を必要と思った場合には表示装置1
16付属のキーボードを押下する。本例ではキャリッジ
リターン(以後CR)が時刻の指定キーとする。
び、図12、13、14により説明する。本実施例では
図1ないし図8の説明は第1の実施例のそれと同じとす
る。放送された情報を受信者は受信装置140で聴取
し、その放送原稿等を必要と思った場合には表示装置1
16付属のキーボードを押下する。本例ではキャリッジ
リターン(以後CR)が時刻の指定キーとする。
【0032】キーを押下されてから以降の中央処理装置
111の処理を図12に示す。ステップ1210で11
6からのキー入力を待つ。ここでCRが入力されると時
刻の指定であると判定し(ステップ1220)、そのタ
イミングの時刻をタイマ115から読み込み(ステップ
1230)、それを記憶する(ステップ1231)。記
憶した時刻の集まりを時刻表と呼ぶ。もしCR以外だっ
たらそれが時刻を送信するコマンドであるかいなかを判
定し送信の場合にはステップ1250以降の処理を、そ
れ以外の場合には通常の処理(ステップ1260)を実
行する。ステップ1250では通信制御装置114を介
して通信システムを起動する(いわゆるコネクト要
求)。通信が可能になると、ステップ1231で記憶し
た時刻表を通信を介して、伝達者側の原稿取扱装置10
0へ送り(ステップ1251)、伝達者からの情報の受
信を待つ(ステップ1252)。
111の処理を図12に示す。ステップ1210で11
6からのキー入力を待つ。ここでCRが入力されると時
刻の指定であると判定し(ステップ1220)、そのタ
イミングの時刻をタイマ115から読み込み(ステップ
1230)、それを記憶する(ステップ1231)。記
憶した時刻の集まりを時刻表と呼ぶ。もしCR以外だっ
たらそれが時刻を送信するコマンドであるかいなかを判
定し送信の場合にはステップ1250以降の処理を、そ
れ以外の場合には通常の処理(ステップ1260)を実
行する。ステップ1250では通信制御装置114を介
して通信システムを起動する(いわゆるコネクト要
求)。通信が可能になると、ステップ1231で記憶し
た時刻表を通信を介して、伝達者側の原稿取扱装置10
0へ送り(ステップ1251)、伝達者からの情報の受
信を待つ(ステップ1252)。
【0033】伝達側の原稿取扱装置100での通信処理
に関係した中央処理装置101での処理の流れを図13
に示す。図10との相違点は1組の内容、項目、番組を
送信した後に(ステップ1360)時刻表を読み、更に
検索するか否かを判定し(ステップ1370)検索の必
要がある場合には制御を1331へ移すことである。
に関係した中央処理装置101での処理の流れを図13
に示す。図10との相違点は1組の内容、項目、番組を
送信した後に(ステップ1360)時刻表を読み、更に
検索するか否かを判定し(ステップ1370)検索の必
要がある場合には制御を1331へ移すことである。
【0034】このような方法で受信した情報の例を図1
4に示す。図11での表示画面と同様の画面1410、
1420が重なって表示されている。これは地震情報と
天気予報が送信されてきたことを意味する。
4に示す。図11での表示画面と同様の画面1410、
1420が重なって表示されている。これは地震情報と
天気予報が送信されてきたことを意味する。
【0035】以上本実施例によると情報の受信者は情報
を音声として受信し、その中から放送原稿を欲しいと思
ったときに、タイミングを指示することを繰り返し、適
当な時期にそのタイミング情報を伝達者に送信すること
により、指定したタイミングに放送していた情報の放送
原稿を入手することができるようになる。
を音声として受信し、その中から放送原稿を欲しいと思
ったときに、タイミングを指示することを繰り返し、適
当な時期にそのタイミング情報を伝達者に送信すること
により、指定したタイミングに放送していた情報の放送
原稿を入手することができるようになる。
【0036】第3の実施例を実施例を図2ないし図9及
び、図15、16、17により説明する。◆ 図15は第3の実施例の構成図である。図1との相違は
原稿取扱装置100が1500に代わったこと、及び情
報検索システム1520が追加されたことである。原稿
取扱装置100と1500の相違点は通信制御装置が1
04から1510に代わり、原稿問合せ装置110とだ
け通信していたことが原稿問合せ装置110及び情報検
索システム1520の両方と通信するようになったこと
である。情報検索システム1520はキーワードを入力
としてそれに関係する情報を返す機能を有しているとす
る。
び、図15、16、17により説明する。◆ 図15は第3の実施例の構成図である。図1との相違は
原稿取扱装置100が1500に代わったこと、及び情
報検索システム1520が追加されたことである。原稿
取扱装置100と1500の相違点は通信制御装置が1
04から1510に代わり、原稿問合せ装置110とだ
け通信していたことが原稿問合せ装置110及び情報検
索システム1520の両方と通信するようになったこと
である。情報検索システム1520はキーワードを入力
としてそれに関係する情報を返す機能を有しているとす
る。
【0037】ディスク装置102に記憶する情報の構造
としては図2の210、220、図16の1600、1
610を用いる。内容構造体1600は内容構造体23
0にアドレス4 1602を加えたものである。160
2に記憶するアドレスは次に述べる構造1610へのポ
インタである。構造1610は情報検索システム152
0に入力するキーワードを記憶する領域である。
としては図2の210、220、図16の1600、1
610を用いる。内容構造体1600は内容構造体23
0にアドレス4 1602を加えたものである。160
2に記憶するアドレスは次に述べる構造1610へのポ
インタである。構造1610は情報検索システム152
0に入力するキーワードを記憶する領域である。
【0038】本例におけるディスク102に記憶された
情報の構造例を図17に示す。番組テーブル310、番
組構成テーブル320は第1の実施例(図3)と同じで
ある。320が指す内容構造体1700は内容構造体1
600の構造を持ち、キーワードの領域1710を指し
ている。キーワード領域に記憶したキーワードは、17
00内の内容に含まれる情報で情報検索システム152
0への入力情報となるものとする。
情報の構造例を図17に示す。番組テーブル310、番
組構成テーブル320は第1の実施例(図3)と同じで
ある。320が指す内容構造体1700は内容構造体1
600の構造を持ち、キーワードの領域1710を指し
ている。キーワード領域に記憶したキーワードは、17
00内の内容に含まれる情報で情報検索システム152
0への入力情報となるものとする。
【0039】伝達側の表示画面の見え方、操作方法、そ
れに応じた中央処理装置101の処理は第1の実施例と
同じとする(図4、図5、図6、図7)。受信者の処理
も第1の実施例と同じとする(図9)。受信側から時刻
を送信されると伝達側の中央処理装置101は図18の
ような処理を行う。基本的な流れは第1の実施例と同じ
であるが(図10)、番組テーブル310及び番組構成
テーブル320の各々のなかの番組構造体および項目構
造体を特定すると(変数p,iを決定すると)、これら
で特定した内容構造体のアドレス4が指すキーワード領
域を情報検索システム1520へ送り検索処理を要求し
(ステップ1810)、既に求めた内容、項目、番組と
一緒に検索結果を受信者へ送信する。
れに応じた中央処理装置101の処理は第1の実施例と
同じとする(図4、図5、図6、図7)。受信者の処理
も第1の実施例と同じとする(図9)。受信側から時刻
を送信されると伝達側の中央処理装置101は図18の
ような処理を行う。基本的な流れは第1の実施例と同じ
であるが(図10)、番組テーブル310及び番組構成
テーブル320の各々のなかの番組構造体および項目構
造体を特定すると(変数p,iを決定すると)、これら
で特定した内容構造体のアドレス4が指すキーワード領
域を情報検索システム1520へ送り検索処理を要求し
(ステップ1810)、既に求めた内容、項目、番組と
一緒に検索結果を受信者へ送信する。
【0040】受信者が受け取る情報の例を図19に示
す。第1実施例の受信側が受け取る情報(図10)に比
べ、キーワードの領域1900、検索結果1910の領
域が追加されている。
す。第1実施例の受信側が受け取る情報(図10)に比
べ、キーワードの領域1900、検索結果1910の領
域が追加されている。
【0041】以上本実施例によると情報の受信者は情報
を音声として受信し、その中から放送原稿を欲しいと思
ったときに、タイミングを指示するだけで、所望の放送
原稿及びその原稿のなかで用いられた情報をキーとした
検索結果を入手することが出きるようになる。
を音声として受信し、その中から放送原稿を欲しいと思
ったときに、タイミングを指示するだけで、所望の放送
原稿及びその原稿のなかで用いられた情報をキーとした
検索結果を入手することが出きるようになる。
【0042】上記各実施例では音声による情報の伝達の
場合について説明したが、本発明が音声、画像、文字コ
ード等の情報あるいはこれらの組合せ情報の伝達の場合
にも適用できることは云うまでもない。
場合について説明したが、本発明が音声、画像、文字コ
ード等の情報あるいはこれらの組合せ情報の伝達の場合
にも適用できることは云うまでもない。
【0043】
【発明の効果】本発明によれば、音声または画像情報を
受け取った情報の利用者がさらに詳しい情報を検索しよ
うとするときに、再生のタイミングの指定だけで検索が
可能になるため、利用者の検索操作を簡単にすることが
でき、容易に詳細な情報が得られるようになる。
受け取った情報の利用者がさらに詳しい情報を検索しよ
うとするときに、再生のタイミングの指定だけで検索が
可能になるため、利用者の検索操作を簡単にすることが
でき、容易に詳細な情報が得られるようになる。
Claims (5)
- 【請求項1】 伝達された情報の伝達原稿情報を受信者
により検索可能にした情報サービスシステムであって、 伝達側に設けられ、伝達原稿情報を伝達単位に区切って
記憶し、伝達単位情報と、伝達単位を伝達した時刻と、
伝達単位情報と伝達した時刻の対応関係とを記憶する記
憶手段と、処理手段と、通信手段からなる原稿取扱装置
と、 受信者側に設けられ、時刻を指定する手段と、処理手段
と、記憶手段と、通信手段からなる原稿問合せ装置を備
え、 受信者により前記原稿問合せ装置に対して時刻指定がさ
れると、前記原稿問合せ装置の処理手段は通信手段によ
り指定された時刻情報を前記原稿取扱装置に送出し、前
記原稿取扱装置の処理手段は前記時刻情報に対応する伝
達単位の伝達原稿情報を記憶手段から検索し、検索結果
を通信手段により前記原稿問合せ装置に送出し、前記原
稿問合せ装置は受信した検索結果を記憶手段に格納する
ようにしたことを特徴とする情報サービスシステム。 - 【請求項2】 請求項1記載の情報サービスシステムに
おいて、前記原稿取扱装置にキーワードによる情報の検
索システムを設け、前記伝達単位毎に上記情報の検索シ
ステムに入力するキーワードを前記原稿取扱装置の記憶
手段に記憶し、前記原稿取扱装置の処理手段は、検索さ
れた伝達単位の前記キーワードを求め、該キーワードに
より上記情報の検索システムを起動し、得られた検索結
果を通信手段により前記原稿問合せ装置に送出するよう
にしたことを特徴とする情報サービスシステム。 - 【請求項3】 伝達原稿情報を伝達単位に区切って記憶
し、伝達単位情報と、伝達単位を伝達した時刻と、伝達
単位情報と伝達した時刻の対応関係とを記憶する記憶手
段と、処理手段と、通信手段からなり、前記通信手段に
より時刻情報を受信したとき、前記処理手段は前記時刻
情報に対応する伝達単位の伝達原稿情報を記憶手段から
検索し、検索結果を通信手段により送出するようにした
ことを特徴とする原稿取扱装置。 - 【請求項4】 請求項3記載の原稿取扱装置において、
さらにキーワードによる情報の検索システムを設け、前
記伝達単位毎に上記情報の検索システムに入力するキー
ワードを前記原稿取扱装置の記憶手段に記憶し、前記原
稿取扱装置の処理手段は、検索された伝達単位の前記キ
ーワードを求め、該キーワードにより上記情報の検索シ
ステムを起動し、得られた検索結果を前記検索した伝達
原稿情報と共に通信手段により送出するようにしたこと
を特徴とする原稿取扱装置。 - 【請求項5】 原稿情報問合せのための時刻を指定する
手段と、処理手段と、記憶手段と、通信手段からなり、
前記原稿問合せのための時刻を指定する手段により時刻
指定がされると、前記処理手段は、前記通信手段によ
り、指定された時刻情報を送出し、問合せた原稿情報が
前記通信手段により受信されると前記処理手段は該原稿
情報を前記記憶手段に格納するようにしたことを特徴と
する原稿問合せ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4073455A JPH05290088A (ja) | 1992-02-25 | 1992-02-25 | 情報サービスシステム、原稿取扱装置及び原稿問合せ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4073455A JPH05290088A (ja) | 1992-02-25 | 1992-02-25 | 情報サービスシステム、原稿取扱装置及び原稿問合せ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05290088A true JPH05290088A (ja) | 1993-11-05 |
Family
ID=13518735
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4073455A Pending JPH05290088A (ja) | 1992-02-25 | 1992-02-25 | 情報サービスシステム、原稿取扱装置及び原稿問合せ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05290088A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000339345A (ja) * | 1999-03-25 | 2000-12-08 | Sony Corp | 検索システム、検索装置および方法、ならびに、入力装置および方法 |
| JP2005327304A (ja) * | 2005-05-30 | 2005-11-24 | Sony Corp | 検索システム、検索装置、検索方法および検索プログラム、ならびに、通信装置、通信方法および通信プログラム |
| US8041864B2 (en) | 1999-10-26 | 2011-10-18 | Sony Corporation | Storage apparatus including a USB connector |
-
1992
- 1992-02-25 JP JP4073455A patent/JPH05290088A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000339345A (ja) * | 1999-03-25 | 2000-12-08 | Sony Corp | 検索システム、検索装置および方法、ならびに、入力装置および方法 |
| JP2005332411A (ja) * | 1999-03-25 | 2005-12-02 | Sony Corp | 検索システム、検索装置、検索方法および検索プログラム、ならびに、通信装置、通信方法および通信プログラム |
| USRE41957E1 (en) | 1999-03-25 | 2010-11-23 | Sony Corporation | System for searching a data base for information associated with broadcast segments based upon broadcast time |
| US8041864B2 (en) | 1999-10-26 | 2011-10-18 | Sony Corporation | Storage apparatus including a USB connector |
| US8086589B2 (en) | 1999-10-26 | 2011-12-27 | Sony Corporation | Searching system, searching unit, searching method, displaying method for search results, terminal unit, inputting unit, and record medium |
| US9482561B2 (en) | 1999-10-26 | 2016-11-01 | Sony Corporation | Searching system, searching unit, searching method, displaying method for search results, terminal unit, inputting unit, and record medium |
| US10133794B2 (en) | 1999-10-26 | 2018-11-20 | Sony Corporation | Searching system, searching unit, searching method, displaying method for search results, terminal unit, inputting unit, and record medium |
| JP2005327304A (ja) * | 2005-05-30 | 2005-11-24 | Sony Corp | 検索システム、検索装置、検索方法および検索プログラム、ならびに、通信装置、通信方法および通信プログラム |
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