JPH05290215A - 表認識装置 - Google Patents

表認識装置

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Publication number
JPH05290215A
JPH05290215A JP4090523A JP9052392A JPH05290215A JP H05290215 A JPH05290215 A JP H05290215A JP 4090523 A JP4090523 A JP 4090523A JP 9052392 A JP9052392 A JP 9052392A JP H05290215 A JPH05290215 A JP H05290215A
Authority
JP
Japan
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line
continuous line
labeling
continuous
unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP4090523A
Other languages
English (en)
Inventor
Yujiro Kamimura
裕二郎 上村
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP4090523A priority Critical patent/JPH05290215A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 表のセル中に文字が密集していても、非連続
線罫線を抽出し表構造を正確に認識する信頼性、作業性
に優れた表認識装置の提供。 【構成】 連続線や非連続線を罫線とする表等の読取装
置等で得た原データを用い表構造を認識する表認識装置
であって、原データからの表認識用データより連結する
黒画素に外接する矩形のラベルを抽出し縦横の長さをデ
ータとするラベリング部と、ラベリング部のデータの長
さがノイズ閾値より小のものを選びそのラベルを白画素
で満すノイズ消去部と、表認識用データで黒画素列の内
長さが連続線長さ閾値より大のものを抽出する連続線抽
出部と、連続線抽出部で抽出された黒画素列の内連結性
のものを連結し抽出する連続線罫線抽出部と、ラベリン
グ部で出力されたデータの縦横の長さが非連続線罫線幅
閾値より小の位置関係を調べ非連続線罫線を抽出する非
連続線罫線抽出部と、を備えた表認識装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、印刷等によって作成さ
れる実線等の連続線や点線等の非連続線を罫線とする表
等の図形を読み取り表構造を認識する表認識装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】近年、コンピュータ等への入力装置とし
て表認識装置を用い、印刷等によって作成される実線・
破線・点線等の罫線と罫線に囲まれた部分(以下、セル
と呼ぶ)に手書き等によって記入された文字等からなる
表を含む文書を認識させることにより、表を含む文書を
清書する清書システム等が構築され、表を含む文書等の
作成の際の作業性の向上が図られるようになった。
【0003】以下に従来の表認識装置について説明す
る。図5は従来の表認識装置の機能ブロック図である。
【0004】1はキーボード,マウス等の入力手段より
入力される指示にしたがって表認識開始等の指令を入力
する認識指令部、2は入力された原画像データを記憶す
る原画像データ記憶部、3は原画像データ記憶部2に記
憶されている原画像データより縦又は横方向に並ぶ黒画
素列(以下、ランと呼ぶ)を抽出する連続線抽出部、4
は原画像データより複数のランが特定のパターンで連続
して並んでいる部分を抽出することにより非連続線を抽
出する非連続線抽出部、5は連続線抽出部3及び非連続
線抽出部4で抽出されたランのうち連結性のあるものを
連結して罫線を抽出し表構造を認識しそれを用いてセル
を抽出する表構造認識・セル抽出部、6はサンプル文字
の文字パターンが記載された文字パターン辞書、7は表
構造認識・セル抽出部5によって抽出されたセルの内部
に記憶されている各文字を文字パターン辞書6に記憶さ
れているサンプル文字と比較しその類似度が認識判定値
より大きい場合にその文字が該当するサンプル文字であ
ると認識しその文字コードを出力する文字認識部、8は
表構造認識・セル抽出部5で認識された表構造と文字認
識部7で認識された文字コードより表情報を作成し出力
する表出力部である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、表に含まれるセルの中に文字が密集してい
る場合等に、文字部分と非連続線の罫線部分を判別する
ことができないため、非連続線抽出部において文字部分
を非連続線部分と誤認して抽出してしまい、表構造を正
確に認識することができず別途その部分を入力し直さね
ばならず信頼性、作業性に欠けるという問題点を有して
いた。
【0006】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、表に含まれるセルの中に文字が密集している場合で
も、非連続線罫線を正確に抽出することができ、表構造
を正確に認識することのできる信頼性、作業性に優れた
表認識装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の表認識装置は、印刷等によって作成される実
線等の連続線や点線等の非連続線を罫線とする表等の図
形から画像読み取り装置等によって得られる原画像デー
タを用いて前記表の構造を認識する表認識装置であっ
て、前記原画像データを基にして作成される表認識用画
像データより連結する黒画素に外接する矩形であるラベ
ルを抽出しその縦及び横方向の長さをラベリングデータ
とするラベリング部と、前記ラベリング部より出力され
た前記ラベリングデータの縦及び横方向の長さがノイズ
しきい値より小さいものを選別しそれに対応する前記ラ
ベルを白画素で満たすノイズ消去部と、前記表認識用画
像データより縦又は横方向に並ぶ黒画素列のうちその長
さが連続線長さしきい値よりも大きいものを抽出する連
続線抽出部と、前記連続線抽出部より抽出された前記黒
画素列のうち連結性のあるものを連結して連続線罫線を
抽出する連続線罫線抽出部と、前記ラベリング部より出
力された前記ラベリングデータの縦又は横方向の長さが
非連続線罫線幅しきい値より小さいものの位置関係を調
べることにより非連続線罫線を抽出する非連続線罫線抽
出部と、を備えた構成を有している。
【0008】
【作用】この構成によって、線と文字の部分を外接矩形
の幅及び高さによって識別することができる。したがっ
て、表の構造を認識する場合、文字を構成する線分を誤
って罫線と認識することがなくなり、正確な表構造認識
を行うことができる。
【0009】
【実施例】以下本発明の一実施例について、図面を参照
しながら説明する。
【0010】図1は本発明の一実施例における表認識装
置の機能ブロック図であり、図2は表認識装置のブロッ
ク図である。
【0011】1は認識指令部、2は原画像データ記憶
部、3は連続線抽出部、6は文字パターン辞書、7は文
字認識部、8は表出力部であり、これらは従来例と同一
なものなので同一の番号を付し、説明を省略する。
【0012】9は原画像データ記憶部2に記憶された原
画像データを複写して作成され表認識処理中に随時その
内容が変更される表認識用画像データを記憶する表認識
用画像データ記憶部、10は表認識用画像データより連
結した黒画素を選別しそれに外接する矩形であるラベル
を抽出しその縦及び横方向の長さをラベリングデータと
するラベリング部、11はラベリング部10で抽出され
たラベルの内そのラベリングデータの縦及び横方向の長
さがノイズしきい値より小さいものを選別しそのラベル
の内部を白画素で満たすノイズ消去部、12は連続線抽
出部3より抽出されたランのうち連結性のあるものを連
結して連続線罫線を抽出する連続線罫線抽出部、13は
ラベリング部10で抽出されたラベルのうちそのラベリ
ングデータの縦又は横方向の長さが非連続線罫線幅しき
い値より小さいものの位置関係を調べることにより非連
続線罫線を抽出する非連続線罫線抽出部、14は連続線
罫線抽出部12で抽出された連続線罫線と非連続線罫線
抽出部13で抽出された非連続線罫線からなる罫線に囲
まれたセルを抽出するセル抽出部である。
【0013】図2において、15は表等の図形を走査し
て原画像データを得る画像読み取り装置、16は原画像
データ等を記憶するRAM、17はプログラム等が記憶
されたROM、18はROM17に記憶されたプログラ
ムに従って処理を行う処理回路、19はキーボード,マ
ウス等よりなる入力手段、20は認識結果である表情報
等を表示する表示手段である。更にRAM16の内aは
画像読み取り装置15より出力される原画像データを記
憶する原画像データ領域、bはラベリング部10より出
力されるラベリングデータを記憶するラベリングデータ
領域、cは原画像データ領域aに記憶された原画像デー
タを複写して作成され表認識処理中に随時その内容が変
更される表認識用画像データを記憶する表認識用画像デ
ータ領域、dは表認識用画像データ領域に記憶された表
認識用画像データに含まれる縦または横方向のランを記
憶するラン領域、eは表出力部8より出力され認識結果
である表情報を記憶する表情報領域である。またROM
17の内fは文字パターン辞書6を構成する文字パター
ンを記憶する文字パターン辞書領域、gは表認識装置に
おいて行われる処理を指示するプログラムを記憶するプ
ログラム領域である。
【0014】以上のように構成された本実施例における
表認識装置について、以下その動作を説明する。
【0015】図3は本実施例における表認識装置のフロ
ーチャートであり、図4は表認識装置の非連続線罫線抽
出部のフローチャートである。
【0016】最初に、画像読み取り装置を用いて原画像
データを得て原画像データ記憶部2に記憶する(S
1)。
【0017】次に、原画像データ記憶部2に記憶された
原画像データの傾きを補正する(S2)。
【0018】次に、傾き補正済の原画像データを複写し
て表認識用画像データを作成し表認識用画像データ記憶
部9に記憶する(S3)。
【0019】次に、表認識用画像データより連結する黒
画素に外接する矩形であるラベルを抽出し、その縦及び
横方向の長さをラベリングデータとする(S4)。
【0020】次に、個々のラベリングデータの縦及び横
方向の長さがノイズしきい値より小さいか調べる(S
5)。
【0021】Yesである場合は、該当するラベル内を
白画素で満たしラベル内の黒画素を消去し(S6)、以
降の処理を行う。
【0022】Noである場合は、S7以降の処理を行
う。次に、全てのラベリングデータに対して処理が終了
したか調べる(S7)。
【0023】Yesである場合は、S8以降の処理を行
う。Noである場合は、S5以降の処理を行う。
【0024】次に、表認識用画像データより縦又は横方
向に並ぶランの内その長さが連続線長さしきい値よりも
大きいものを連続線として抽出する(S8)。
【0025】次に、S8で抽出されたランの内連結性の
あるものを結び連続線罫線を抽出する(S9)。
【0026】次に、非連続線罫線を抽出する(S1
0)。S10の詳細は図4に示されている。
【0027】始めに、図4において、個々のラベリング
データの縦方向の長さが非連続線罫線幅しきい値以下か
調べる(S101)。
【0028】Yesである場合は、ラベリングデータ
を、横方向長さヒストグラムの該当する区間に加算し
(S102)、以降の処理を行う。
【0029】Noである場合は、S103以降の処理を
行う。次に、個々のラベリングデータの横方向の長さが
非連続線罫線幅しきい値以下か調べる(S103)。
【0030】Yesである場合は、ラベリングデータ
を、縦方向長さヒストグラムの該当する区間に加算する
(S104)。
【0031】Noである場合は、S105以降の処理を
行う。次に、全てのラベリングデータに対してS101
〜104の処理が終了したか調べる(S105)。
【0032】Yesである場合は、S101以降の処理
を行う。Noである場合は、S101以降の処理を行
う。
【0033】次に、縦及び横方向長さヒストグラムの各
区間からその度数が非連続線しきい値より大きいものを
選別する(S106)。
【0034】次に、S106で選別された区間に加算さ
れた全てのラベリングデータを発見しそのラベリングデ
ータより連結性のあるものを結び非連続線罫線を抽出す
る(S107)。
【0035】次に、図3において、S9で抽出された連
続線罫線とS10で抽出された非連続線罫線とからなる
罫線に囲まれたセルを抽出する(S11)。
【0036】次に、S11で抽出されたセル内の各文字
を文字パターン辞書6を参照して認識する(S12)。
【0037】
【発明の効果】以上のように本発明は、入力画像の連結
黒画素外接矩形をとるラベリング部と、抽出された外接
矩形の内、幅及び高さがしきい値以下のものを選び、そ
の内部画像を白画素で満たすノイズ消去部と、外接矩形
データの内、幅又は高さがしきい値以下のものの位置関
係を調べることにより、連続線以外の罫線を抽出する非
連続線抽出部を設けることにより、表の構造を正確に認
識することができる信頼性、作業性に優れた表認識装置
を実現できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における表認識装置の機能ブ
ロック図
【図2】本実施例の表認識装置の構成を示すブロック図
【図3】本実施例における表認識装置のフローチャート
【図4】本実施例における表認識装置の非連続線抽出部
のフローチャート
【図5】従来の表認識装置の機能ブロック図
【符号の説明】
1 認識指令部 2 原画像データ記憶部 3 連続線抽出部 4 非連続線抽出部 5 表構造認識・セル抽出部 6 文字パターン辞書 7 文字認識部 8 表出力部 9 表認識用画像データ記憶部 10 ラベリング部 11 ノイズ消去部 12 連続線罫線抽出部 13 非連続線罫線抽出部 14 セル抽出部 15 画像読み取り装置 16 RAM 17 ROM 18 処理回路 19 入力手段 20 表示手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】印刷等によって作成される実線等の連続線
    や点線等の非連続線を罫線とする表等の図形から画像読
    み取り装置等によって得られる原画像データを用いて前
    記表の構造を認識する表認識装置であって、前記原画像
    データを基にして作成される表認識用画像データより連
    結する黒画素に外接する矩形であるラベルを抽出しその
    縦及び横方向の長さをラベリングデータとするラベリン
    グ部と、前記ラベリング部より出力された前記ラベリン
    グデータの縦及び横方向の長さがノイズしきい値より小
    さいものを選別しそれに対応する前記ラベルを白画素で
    満たすノイズ消去部と、前記表認識用画像データより縦
    又は横方向に並ぶ黒画素列のうちその長さが連続線長さ
    しきい値よりも大きいものを抽出する連続線抽出部と、
    前記連続線抽出部より抽出された前記黒画素列のうち連
    結性のあるものを連結して連続線罫線を抽出する連続線
    罫線抽出部と、前記ラベリング部より出力された前記ラ
    ベリングデータの縦又は横方向の長さが非連続線罫線幅
    しきい値より小さいものの位置関係を調べることにより
    非連続線罫線を抽出する非連続線罫線抽出部と、を備え
    たことを特徴とする表認識装置。
JP4090523A 1992-04-10 1992-04-10 表認識装置 Pending JPH05290215A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4090523A JPH05290215A (ja) 1992-04-10 1992-04-10 表認識装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4090523A JPH05290215A (ja) 1992-04-10 1992-04-10 表認識装置

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JPH05290215A true JPH05290215A (ja) 1993-11-05

Family

ID=14000802

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4090523A Pending JPH05290215A (ja) 1992-04-10 1992-04-10 表認識装置

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