JPH05290474A - 素材送出装置 - Google Patents

素材送出装置

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JPH05290474A
JPH05290474A JP4118406A JP11840692A JPH05290474A JP H05290474 A JPH05290474 A JP H05290474A JP 4118406 A JP4118406 A JP 4118406A JP 11840692 A JP11840692 A JP 11840692A JP H05290474 A JPH05290474 A JP H05290474A
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JP
Japan
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cassette
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predetermined
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Pending
Application number
JP4118406A
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English (en)
Inventor
Yoshio Kamiura
良雄 上浦
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】所定の放送素材が記録された記録媒体を所定の
収納部に複数格納し、所定の送出リストに従つて再生装
置から上記放送素材を選択的に送出する素材送出装置に
おいて、一度に複数の送出リスト分について収納部に格
納されていない記録媒体のデータを確認する。 【構成】複数の送出リストの中から、収納部に格納され
ていない記録媒体を抽出し、所定の表示手段によつて表
示するようにしたことにより、一度に複数の送出リスト
分について収納部に格納されていない記録媒体のデータ
を確認することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【目次】以下の順序で本発明を説明する。 産業上の利用分野 従来の技術(図4) 発明が解決しようとする課題(図4〜図6) 課題を解決するための手段(図3) 作用(図3) 実施例(図1〜図3) 発明の効果
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は素材送出装置に関し、特
にカセツトに収録した放送素材を必要に応じて直接オン
エアする場合に適用して好適なものである。
【0003】
【従来の技術】従来、放送システムにおいては、図4に
示すような構成のものが提案されている(特開平3-2787
32号公報)。すなわち図4に示すように、放送素材、例
えば番組素材、コマーシヤル(CM)素材など各素材ご
とに収録してなる例えばテープカセツト構成のカセツト
1をカートマシン2のカセツト収納部3A又は3Bに収
納し、放送順序に従つて作成された送出順リストに従つ
て放送素材が収録されているカセツト1をカセツト収納
部3から搬送機構を介して自動的に順次取り出して複数
のビデオテープレコーダ(VTR)で構成されたビデオ
テープレコーダ部4に自動的に装着し、かくして送出順
リストによつて決められた放送開始時刻において順次再
生した放送素材情報S1をスイツチヤ5を通じてカート
マシン2の外部に主送出情報S2として送出し、これを
送出装置7を通じてオンエア伝送路8に直接送出するよ
うにしたものが用いられている。
【0004】カートマシン2には下位コンピユータを構
成するデバイスコントローラ11が設けられ、上位コン
ピユータを構成するシステムコントローラ12のキーボ
ードを用いてオペレータが送出順リストに基づいて送出
制御情報S3を入力することにより、カセツト収納部
3、ビデオテープレコーダ部4及びスイツチヤ5との間
にそれぞれ制御情報S11、S12及びS13を交信
し、これにより、カセツト収納部3及びビデオテープレ
コーダ部4間のカセツトの取出処理及び返却処理、ビデ
オテープレコーダ部4における記録再生処理、スイツチ
ヤ5におけるスイツチング処理を制御できるようになさ
れている。
【0005】システムコントローラ12によるカートマ
シン2の制御状態はモニタ13の表示画面上に表示さ
れ、特にカートマシン2に故障ないし異常が発生した場
合にはメツセージ13Aをモニタ13の表示画面上に表
示するようになされている。図4の構成の素材送出装置
をコマーシヤル素材送出システムとして適用する場合、
1本のカセツトに1つのコマーシヤル素材を収録するい
わゆる1カセツト1CM方式のものと、1本のカセツト
に多数のコマーシヤル素材を収録するいわゆるマルチセ
グメント方式のものとがあり、マルチセグメント方式の
方がカートマシン2に収録することができるコマーシヤ
ル素材の数を格段的に大規模にできる利点があり、コマ
ーシヤル素材送出装置においてはマルチセグメント方式
が主流となつている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】この種の素材送出装置
においては、図5に示すようにカートマシン2の外部に
設けられたカセツト収納部20から必要なカセツトをカ
ートマシン2の挿入部21に挿入することにより、当該
カートマシン2はこれを内部のカセツト収納部3に格納
するようになされている。さらに当該収納部3に格納さ
れたカセツトを所定の送出プログラムリスト(プレイリ
ストPL)に従つてVTR1〜VTR6でなるVTR部
4に搬送することにより、当該カセツトに記録されてい
る放送素材を送出するようになされている。またカセツ
ト収納部20には、カセツトがそのID(識別)番号順
に格納されている。
【0007】ところで1つのカセツト1に1つのコマー
シヤル(CM)等の放送素材が収録されている1カセツ
ト1CM方式のものにおいては、送出に必要なカセツト
がカートマシン2に格納されていないとその放送素材が
送出できない。従つて放送局のオペレータ(ライブラリ
アン)は送出に必要なカセツトがカートマシン2内に格
納されていることを確認するために上述のプレイリスト
PLを確認するようになされている。
【0008】このプレイリストPLはシステムコントロ
ーラ12内のデータベースに格納された放送素材データ
と予めプログラムされた放送予定データに基づいて作成
され、図6(A)に示すように、例えばモニタ13に1
日分の放送予定カセツトのID番号及びその放送時間が
示されると共に、放送予定の放送素材が記録されている
カセツトがカートマシン2内に格納されているか否かを
「STATUS」項目として表示される。
【0009】すなわちカートマシン2内に格納されてい
ないカセツトがあると、当該カセツトの「STATUS」項目
欄に「NO CASSETTE 」を表示し、当該カセツトがカート
マシン2内に格納されていないことをオペレータに知ら
せることができるようになされている。
【0010】また図6(B)に示すように、当該プレイ
リストPLにおいては、カートマシン2内に格納されて
いないカセツトをまとめて表示し得るようになされてい
る。従つてオペレータは当該表示を確認することによ
り、その日に必要なカセツトのうちカートマシン2内に
格納しなければならないカセツトを容易に判別すること
ができる。
【0011】ところでプレイリストPLを確認する作業
は、実際に送出プログラムが進行している際には、当該
送出プログラムを一時中断して行う必要がある。ここで
カートマシン2には約1000本のカセツトを格納すること
ができ、放送局では一日に 300〜 600CM(コマーシヤ
ル)を送出する。また同じCMを送出することもあり、
カートマシン2内に2〜5日分のCMを格納することが
可能である。従つて、一日分以上のCMのカセツトを格
納できるので、事前に複数のプレイリストPLの確認を
する必要がある。現在では、翌日分のプレイリストPL
の確認するために、カートマシン2からCMを送出して
いない時間中に翌日のプレイリストPLをロードして行
つている。
【0012】ところが実際に送出で使用しているプログ
ラムとしてのプレイリストPLを翌日分のものに置き換
えることは、危険を伴つており、当該置き換えたプレイ
リストPLをそのままにしたり、間違えて違うプレイリ
ストをロードすると間違えた送出プログラムを実行させ
てしまう恐れがある。
【0013】またこのような方法においては、CMが送
出されている間に他の(例えば翌日分の)プレイリスト
PLを確認することができない等の問題があつた。
【0014】本発明は以上の点を考慮してなされたもの
で、一度に多くのプレイリストPLの必要カセツトデー
タNCを確認することができる素材送出装置を提案しよ
うとするものである。
【0015】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
め第1の発明においては、所定の放送素材が記録された
記録媒体1を所定の収納部3に複数格納し、所定の送出
リストPLに従つて再生装置4から放送素材を選択的に
送出する素材送出装置において、複数の送出リストPL
の中から収納部3に格納されていない記録媒体1を抽出
し、所定の表示手段13によつて表示するようにする。
【0016】また第2の発明においては、収納部3に収
納されていない記録媒体1を表示手段13によつて表示
する際に、記録媒体1の識別符号IDを同時に表示する
ようにする。
【0017】また第3の発明においては、収納部3に収
納されていない記録媒体1を表示手段13によつて表示
する際に、記録媒体1をその識別符号ID順に表示する
ようにする。
【0018】
【作用】複数の送出リストについて収納部3に格納され
ていない記録媒体1を抽出し、所定の表示手段13によ
つて表示するようにしたことにより、一度に複数の送出
リストPL分について収納部3に格納されていない記録
媒体1のデータNCを確認することができる。
【0019】
【実施例】以下図面について、本発明の一実施例を詳述
する。
【0020】図4との対応部分に同一符号を付して示す
図1において、12は全体としてシステムコントローラ
を示し、当該システムコントローラ12には選択された
処理メニユーによつて起動する複数のプロセスが設けら
れている。
【0021】すなわち端末(端末装置)14からユーザ
によつて入力されたキー入力SKEYをマンマシンインタ
フエース31において内部データに変換し、制御部32
に入力する。制御部32は入力されたキーデータDKEY
を記憶しておくと共に当該システムコントローラ12全
体の処理タイミングを制御するようになされており、キ
ーデータDKEY に基づいて、データベース管理部33に
データベース34の内容を確認するようになされてい
る。データベース34にはカートマシン2内のカセツト
1の記録情報が記憶されている。
【0022】従つて例えばオペレータの端末操作によつ
てCM(コマーシヤル)の送出プログラム(プレイリス
トPL)が実行されると、マンマシンインタフエース1
3からキーデータDKEY により制御部32に処理が依頼
される。このとき制御部32はデータベース管理部33
に対して現在カートマシン2に格納されているカセツト
1を確認し、当該カセツトを送出するための制御データ
CON を駆動部35に送出し、これにより駆動信号SD
をカートマシン2に送出することにより、所定のカセツ
ト1を送出プログラム(プレイリストPL)に従つて送
出する。
【0023】ここでオペレータの操作によつて必要カセ
ツトの表示処理が指定されると制御部32は図2に示す
ステツプSP1において必要カセツトの表示処理手順に
入り、ステツプSP2において端末装置に設けられてい
る外部記憶装置からプレイリストPLをオープンする。
【0024】さらに制御部32は続くステツプSP3に
おいて当該プレイリストPLの放送素材がデータベース
34に存在するか否かを判断し、ここで否定結果が得ら
れるとこのことはカートマシン2内に該当する放送素材
を記録したカセツトが格納されていないことを表してお
り、このとき制御部32は続くステツプSP4に移つて
すでに必要カセツトリストNCに格納されているか否か
を判断する。
【0025】ここで否定結果が得られると、このことは
該当するカセツトがカートマシン2内に格納されておら
ず、かつ必要カセツトリストNCにも格納されていない
ことを表しており、このとき制御部32は続くステツプ
SP5において必要カセツトリストNCに当該カセツト
のデータを格納する。
【0026】これに対してステツプSP3において肯定
結果が得られると、このことは該当するカセツトがすで
にカートマシン2内に格納されていることを表してお
り、このとき制御部32はステツプSP6に移つて他に
検索すべき放送素材があるか否かを判断する。
【0027】またステツプSP4において肯定結果が得
られると、このことは該当するカセツトがカートマシン
2内に格納されておらず、かつ必要カセツトリストNC
に格納されていることを表しており、このとき制御部3
2はステツプSP6に移る。
【0028】ステツプSP6において肯定結果が得られ
ると、このことはプレイリストPLに有る放送素材(カ
セツト)についてさらに検索するものがあることを表し
ており、このとき制御部32はステツプSP3に戻つて
上述の処理を繰り返す。
【0029】これに対してステツプSP6において否定
結果が得られると、このことはすでにプレイリストPL
にある放送素材(カセツト)すべてについて(すなわち
1つのプレイリストについて)、カートマシン2内に格
納されているか否か、必要カセツトリストに格納されて
いるか否かを検索したことを表しており、このとき制御
部32は続くステツプSP7に移つて他の検索すべきプ
レイリストPLがあるか否かを判断する。
【0030】ここで肯定結果が得られると、制御部32
はステツプSP2に戻つて上述の処理を繰り返す。また
当該ステツプSP7において否定結果が得られると、制
御部32は続くステツプSP8において必要カセツトリ
ストNCに抽出されたカセツトのデータをアルフアベツ
ト順に並べ換えるソート処理を実行し、さらに続くステ
ツプSP9においてこれをモニタ13に送出した後、当
該必要カセツトの表示処理を終了する。
【0031】かくして図3(A)に示すような複数日分
のプレイリストPLすべてから現在カートマシン2内に
格納されていないカセツトのデータが抽出され、図3
(B)に示すように複数日分の必要カセツトリストNC
がモニタ13の表示画面上に表示される。
【0032】因に当該必要カセツトのデータを当該カセ
ツトのID(識別)符号(番号)順に並べて表示するこ
とにより、オペレータはカートマシン2の外部に有るカ
セツト収納部20から、当該必要なカセツトを一段と容
易に見つけ出すことができる。
【0033】以上の構成において、モニタ13には複数
日分のプレイリストPLの中から現在カートマシン2内
に格納されていないカセツトがID符号順にまとめて表
示されることにより、オペレータは当該表示データを見
るだけで複数日分の送出カセツトのうちカートマシン2
内に格納されていないカセツトを容易に判別することが
できる。
【0034】従つてオペレータは当日のプレイリストP
L(送出プログラム)が進行中に他のプレイリストPL
を確認する等の煩雑な作業をすることを回避することが
でき、これにより進行中のプレイリストPLを中断する
ことによる送出エラーを未然に防止することができる。
【0035】以上の構成によれば、複数のプレイリスト
PLの中からカートマシン2内に格納されていないカセ
ツトのデータをまとめて抽出し、表示するようにしたこ
とにより、一度に多くのプレイリストPLについて必要
カセツトを確認することができ、これによりオペレータ
の作業を一段と容易にすることができる。
【0036】なお上述の実施例においては、必要カセツ
トデータNCをモニタ13の表示画面上に表示した場合
について述べたが、本発明はこれに限らず、例えばプリ
ンタによつて印刷するようにしても良い。
【0037】また上述の実施例においては、カートマシ
ン2内に格納されていないカセツトのデータを表示する
場合について述べたが、これに加え、対応するカセツト
はカートマシン2内に格納されているが当該カセツト内
に必要とする放送素材が記録されていない場合につい
て、これを表示するようにしても良い。
【0038】
【発明の効果】上述のように本発明によれば、複数の送
出リストの中から、収納部に格納されていない記録媒体
を抽出し、所定の表示手段によつて表示するようにした
ことにより、一度に複数の送出リスト分について収納部
に格納されていない記録媒体のデータを確認することが
できる素材送出装置を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による素材送出装置の一実施例を示すブ
ロツク図である。
【図2】必要カセツトの表示処理手順を示すフローチヤ
ートである。
【図3】必要カセツトの表示例を示す略線図である。
【図4】カートマシンの構成を示すブロツク図である。
【図5】カセツトの装填の説明に供する略線図である。
【図6】従来の必要カセツトの表示例を示す略線図であ
る。
【符号の説明】
1……カセツト、2……カートマシン、3……カセツト
収納部、4……VTR部、12……システムコントロー
ラ、13……モニタ、14……端末装置、PL……プレ
イリスト、NC……必要カセツトリスト。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】所定の放送素材が記録された記録媒体を所
    定の収納部に複数格納し、所定の送出リストに従つて再
    生装置から上記放送素材を選択的に送出する素材送出装
    置において、 複数の送出リストの中から上記収納部に格納されていな
    い上記記録媒体を抽出し、所定の表示手段によつて表示
    するようにしたことを特徴とする素材送出装置。
  2. 【請求項2】上記収納部に収納されていない上記記録媒
    体を上記表示手段によつて表示する際に、上記記録媒体
    の識別符号を同時に表示するようにしたことを特徴とす
    る請求項1の素材送出装置。
  3. 【請求項3】上記収納部に収納されていない上記記録媒
    体を上記表示手段によつて表示する際に、上記記録媒体
    をその識別符号順に表示するようにしたことを特徴とす
    る請求項1の素材送出装置。
JP4118406A 1992-04-11 1992-04-11 素材送出装置 Pending JPH05290474A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4118406A JPH05290474A (ja) 1992-04-11 1992-04-11 素材送出装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4118406A JPH05290474A (ja) 1992-04-11 1992-04-11 素材送出装置

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JPH05290474A true JPH05290474A (ja) 1993-11-05

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ID=14735862

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JP4118406A Pending JPH05290474A (ja) 1992-04-11 1992-04-11 素材送出装置

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