JPH052904Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH052904Y2 JPH052904Y2 JP1984006164U JP616484U JPH052904Y2 JP H052904 Y2 JPH052904 Y2 JP H052904Y2 JP 1984006164 U JP1984006164 U JP 1984006164U JP 616484 U JP616484 U JP 616484U JP H052904 Y2 JPH052904 Y2 JP H052904Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- strobe
- locking
- operating
- external
- operating member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Stroboscope Apparatuses (AREA)
- Camera Bodies And Camera Details Or Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はストロボ内蔵カメラのストロボ操作部
材に関する。
材に関する。
誰にでも簡単に写せるストロボ内蔵カメラに
も、逆光での撮影に威力を発揮する露出補正機能
を備えた機種が最近増えつつあるが、機能が付加
される事による操作部材の増加は使用者にとつて
決して好ましい事ではない。
も、逆光での撮影に威力を発揮する露出補正機能
を備えた機種が最近増えつつあるが、機能が付加
される事による操作部材の増加は使用者にとつて
決して好ましい事ではない。
ストロボ操作部材と露出補正部材を同一部材で
構成し、一つの操作部材で2つの機能を持たせる
事は、使用者に対して、簡便な操作性を提供する
ところであるが、ストロボセット状態時に露出補
正をかけても回路上機能しないカメラの場合、操
作部材の動きとしては、操作部材がストロボセッ
ト位置から、露出補正位置へ動かせない構成にし
ておけば、使用者に疑問を抱かせる事はなくなる
筈である。
構成し、一つの操作部材で2つの機能を持たせる
事は、使用者に対して、簡便な操作性を提供する
ところであるが、ストロボセット状態時に露出補
正をかけても回路上機能しないカメラの場合、操
作部材の動きとしては、操作部材がストロボセッ
ト位置から、露出補正位置へ動かせない構成にし
ておけば、使用者に疑問を抱かせる事はなくなる
筈である。
本考案は、簡便な操作で、操作部材のフルプル
ーフ化を使用者に供給するものである。
ーフ化を使用者に供給するものである。
上記目的達成の為、本願に係るストロボ操作部
材は、通常位置に対して互いに反対方向にスライ
ドさせることによりストロボセツト操作位置と露
出補正操作位置とに位置し得る外部操作部材と、
使用位置と不使用位置とに移動可能なストロボ部
材と、前記外部操作部材の移動方向と平行する方
向に、前記外部操作部材に対して所定量相対移動
可能であつて、その移動範囲の、前記露出補正操
作位置側で前記ストロボ部材を不使用位置に係止
し、ストロボセツト操作位置側で係止解除する係
止部材と、前記係止部材を、前記露出補正操作位
置側に付勢する係止部材付勢手段と、前記外部操
作部材を、前記係止部材に対してストロボセツト
操作位置側に付勢する外部操作部材付勢手段と、
を有し、前記ストロボ部材は、前記使用位置では
前記係止部材を係止解除位置に保持する保持手段
を備え、前記ストロボ部材不使用時には、前記係
止部材は、前記係止部材付勢手段に付勢されて前
記ストロボ部材を不使用位置に係止し、前記外部
操作部材は、前記外部操作部材付勢手段によつて
前記係止部材に対して前記ストロボセツト操作位
置側に付勢されて前記通常位置に位置し、前記外
部操作部材のストロボセツト操作位置への移動に
係止部材が連動して前記ストロボ部材の不使用位
置への係止が解除され、前記ストロボ部材が使用
位置では、前記外部操作部材の露出補正操作位置
へのスライド操作は、前記ストロボ部材の保持手
段によつて係止解除位置に保持される前記係止部
材に規制されて不可となるよう構成されている。
材は、通常位置に対して互いに反対方向にスライ
ドさせることによりストロボセツト操作位置と露
出補正操作位置とに位置し得る外部操作部材と、
使用位置と不使用位置とに移動可能なストロボ部
材と、前記外部操作部材の移動方向と平行する方
向に、前記外部操作部材に対して所定量相対移動
可能であつて、その移動範囲の、前記露出補正操
作位置側で前記ストロボ部材を不使用位置に係止
し、ストロボセツト操作位置側で係止解除する係
止部材と、前記係止部材を、前記露出補正操作位
置側に付勢する係止部材付勢手段と、前記外部操
作部材を、前記係止部材に対してストロボセツト
操作位置側に付勢する外部操作部材付勢手段と、
を有し、前記ストロボ部材は、前記使用位置では
前記係止部材を係止解除位置に保持する保持手段
を備え、前記ストロボ部材不使用時には、前記係
止部材は、前記係止部材付勢手段に付勢されて前
記ストロボ部材を不使用位置に係止し、前記外部
操作部材は、前記外部操作部材付勢手段によつて
前記係止部材に対して前記ストロボセツト操作位
置側に付勢されて前記通常位置に位置し、前記外
部操作部材のストロボセツト操作位置への移動に
係止部材が連動して前記ストロボ部材の不使用位
置への係止が解除され、前記ストロボ部材が使用
位置では、前記外部操作部材の露出補正操作位置
へのスライド操作は、前記ストロボ部材の保持手
段によつて係止解除位置に保持される前記係止部
材に規制されて不可となるよう構成されている。
以下、本考案の実施例を図面に基いて説明する。
第1図はストロボ内蔵カメラの外観図である。図
では、外部操作部材としての操作部材1の状態は
通常位置にある。露出補正状態にするには、操作
部材1をカメラ内側方向にスライドさせる。図で
は+1.5の位置になる。ストロボ使用状態にする
には、操作部材1をカメラ外側方向にスライドさ
せる。図では〓の位置になる。ストロボ使用状態
において、ストロボ発光部2は連動機構によつて
カメラ本体より上昇し、ストロボ発光撮影終了後
はストロボ発光部2をカメラ本体へ収納する。
第1図はストロボ内蔵カメラの外観図である。図
では、外部操作部材としての操作部材1の状態は
通常位置にある。露出補正状態にするには、操作
部材1をカメラ内側方向にスライドさせる。図で
は+1.5の位置になる。ストロボ使用状態にする
には、操作部材1をカメラ外側方向にスライドさ
せる。図では〓の位置になる。ストロボ使用状態
において、ストロボ発光部2は連動機構によつて
カメラ本体より上昇し、ストロボ発光撮影終了後
はストロボ発光部2をカメラ本体へ収納する。
第2図は操作部材1が通常位置にある状態時の
構成図である。操作部材1は図示していないカメ
ラ本体側のガイド部材によつて横方向に摺動自在
に保持されており、操作部材1の一端には露出補
正スイツチ接片11が固定されている。露出補正
スイツチ11の先端部11a,11bは露出補正
スイツチ回路基板20と当接しており、操作部材
1を露出補正位置にスライドさせると、先端部1
1a,11bは、露出補正スイツチ回路基板20
上のランド20a,20b上に乗り、露出補正回
路が閉じる。カメラ本体のガイド溝3a,3bに
摺動可能に取付けられた係止部材としての係止板
4は係止部材付勢手段としてのバネ5により露出
補正操作位置側であるカメラ本体壁3c側に付勢
されており、操作部材1が通常位置よりストロボ
セット位置まで移動可能なストロークを有してい
る。
構成図である。操作部材1は図示していないカメ
ラ本体側のガイド部材によつて横方向に摺動自在
に保持されており、操作部材1の一端には露出補
正スイツチ接片11が固定されている。露出補正
スイツチ11の先端部11a,11bは露出補正
スイツチ回路基板20と当接しており、操作部材
1を露出補正位置にスライドさせると、先端部1
1a,11bは、露出補正スイツチ回路基板20
上のランド20a,20b上に乗り、露出補正回
路が閉じる。カメラ本体のガイド溝3a,3bに
摺動可能に取付けられた係止部材としての係止板
4は係止部材付勢手段としてのバネ5により露出
補正操作位置側であるカメラ本体壁3c側に付勢
されており、操作部材1が通常位置よりストロボ
セット位置まで移動可能なストロークを有してい
る。
操作部材1の角凸部1aは、係止板4との間に組
み込まれた外部操作部材付勢手段としてのバネ6
により、連動面4a側に付勢されており、角凸部
1aと係止板4との間には、操作部材1が通常位
置より露出補正位置まで移動可能なストロークを
有している。
み込まれた外部操作部材付勢手段としてのバネ6
により、連動面4a側に付勢されており、角凸部
1aと係止板4との間には、操作部材1が通常位
置より露出補正位置まで移動可能なストロークを
有している。
ストロボ部材としてのストロボ本体7は、図示し
ていないバネとガイド溝により上方向へ摺動可能
に構成されており、係止板4のフツク部4bスト
ロボ本体7の溝7a内を横方向に移動する事によ
り、ストロボ本体7が上昇及び収納される。図で
は、フツク部4bが溝7aの上部当付面7bと当
接しており、ストロボ本体7が上方向へ摺動する
のを阻止している。
ていないバネとガイド溝により上方向へ摺動可能
に構成されており、係止板4のフツク部4bスト
ロボ本体7の溝7a内を横方向に移動する事によ
り、ストロボ本体7が上昇及び収納される。図で
は、フツク部4bが溝7aの上部当付面7bと当
接しており、ストロボ本体7が上方向へ摺動する
のを阻止している。
第3図は操作部材1を露出補正位置にスライド
させた状態時の構成図である。
させた状態時の構成図である。
操作部材1を通常位置より露出補正位置方向へス
ライドさせると、バネ6の増加したバネ圧が係止
板4にかかり、係止板4を図面左方向に移動させ
ようとするが、係止板4はカメラ本体壁3cに当
接しており動く事はない。
ライドさせると、バネ6の増加したバネ圧が係止
板4にかかり、係止板4を図面左方向に移動させ
ようとするが、係止板4はカメラ本体壁3cに当
接しており動く事はない。
操作部材1の角凸部1aが係止板4の凸部4cに
当接すると、露出補正スイツチ11の先端部11
a,11bが露出補正スイツチ回路基板20上の
ランド20a,20b上に乗り、露出補正回路が
閉じる。
当接すると、露出補正スイツチ11の先端部11
a,11bが露出補正スイツチ回路基板20上の
ランド20a,20b上に乗り、露出補正回路が
閉じる。
操作部材1を露出補正位置から通常位置へ戻すに
は、操作部材1から指を離せばよい。
は、操作部材1から指を離せばよい。
操作部材1はバネ6のバネ圧により、図面右方向
へ移動し、角凸部1aが係止板4の連動面4aに
当接し、通常位置となる。
へ移動し、角凸部1aが係止板4の連動面4aに
当接し、通常位置となる。
第4図は操作部材1をストロボセツト位置にス
ライドさせた状態時の構成図である。
ライドさせた状態時の構成図である。
操作部材1を通常位置よりストロボセツト位置
方向へスライドさせると、係止板4はストロボセ
ツト操作位置側である図面右方向へ移動し、カメ
ラ本体壁3dに当接しストロボセツト位置とな
る。
方向へスライドさせると、係止板4はストロボセ
ツト操作位置側である図面右方向へ移動し、カメ
ラ本体壁3dに当接しストロボセツト位置とな
る。
ストロボ本体7はフツク部4bが溝7aの上部
当付面7bよりはずれると、図示していないバネ
とガイド溝により上方向へ摺動しフツク部4bが
溝7aの下部当付面7cと当接してストロボ使用
状態となる。この状態にてフツク部4bは、保持
手段としての溝7aの側部当付面7dに当接し、
係止板4の動きが阻止される。
当付面7bよりはずれると、図示していないバネ
とガイド溝により上方向へ摺動しフツク部4bが
溝7aの下部当付面7cと当接してストロボ使用
状態となる。この状態にてフツク部4bは、保持
手段としての溝7aの側部当付面7dに当接し、
係止板4の動きが阻止される。
ここで操作部材1を図面左方向へスライドさせ
ると、角凸部1aが係止板4の凸部4cに当接す
る。このストロークは操作部材1が通常位置より
露出補正位置へ移動する距離であるが、係止板4
自体が、ストロボセツト位置に移動して、かつ固
定されている為、操作部材1は、ほぼストロボセ
ツト位置から通常位置へと移動しただけにとどま
る。ストロボ本体7を収納するには、ストロボ本
体上部を押し下げてやる事により、溝7aの側部
当付面7dがフツク部4bからはずれ、バネ5に
よつて係止板4が図面左方向へと移動し、それに
連動して操作部材1は通用位置へ自己復帰する。
ると、角凸部1aが係止板4の凸部4cに当接す
る。このストロークは操作部材1が通常位置より
露出補正位置へ移動する距離であるが、係止板4
自体が、ストロボセツト位置に移動して、かつ固
定されている為、操作部材1は、ほぼストロボセ
ツト位置から通常位置へと移動しただけにとどま
る。ストロボ本体7を収納するには、ストロボ本
体上部を押し下げてやる事により、溝7aの側部
当付面7dがフツク部4bからはずれ、バネ5に
よつて係止板4が図面左方向へと移動し、それに
連動して操作部材1は通用位置へ自己復帰する。
以上の様に本考案によれば、ストロボセツト状
態時に露出補正をかけても、回路上機能しないカ
メラの場合において、操作部材がストロボセツト
位置より露出補正位置へ移動するのを阻止出来、
操作上の面で使用者に疑問を抱かせる事を防ぎ、
操作部材のフルプルーフ化を実現している。
態時に露出補正をかけても、回路上機能しないカ
メラの場合において、操作部材がストロボセツト
位置より露出補正位置へ移動するのを阻止出来、
操作上の面で使用者に疑問を抱かせる事を防ぎ、
操作部材のフルプルーフ化を実現している。
第1図はストロボ内蔵カメラの外観図、第2
図、第3図、第4図は本考案の一実施例を示す操
作部材の構成図である。 1……操作部材(外部操作部材)、4……係止
板(係止部材)、5……バネ(係止部材付勢手
段)、6……バネ(外部操作部材付勢手段)、7…
…ストロボ本体(ストロボ部材)、7d……側部
当付面(保持手段)。
図、第3図、第4図は本考案の一実施例を示す操
作部材の構成図である。 1……操作部材(外部操作部材)、4……係止
板(係止部材)、5……バネ(係止部材付勢手
段)、6……バネ(外部操作部材付勢手段)、7…
…ストロボ本体(ストロボ部材)、7d……側部
当付面(保持手段)。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 通常位置に対して互いに反対方向にスライドさ
せることによりストロボセツト操作位置と露出補
正操作位置とに位置し得る外部操作部材と、 使用位置と不使用位置とに移動可能なストロボ
部材と、 前記外部操作部材の移動方向と平行する方向
に、前記外部操作部材に対して所定量相対移動可
能であつて、その移動範囲の、前記露出補正操作
位置側で前記ストロボ部材を不使用位置に係止
し、ストロボセツト操作位置側で係止解除する係
止部材と、 前記係止部材を、前記露出補正操作位置側に付
勢する係止部材付勢手段と、 前記外部操作部材を、前記係止部材に対してス
トロボセツト操作位置側に付勢する外部操作部材
付勢手段と、 を有し、 前記ストロボ部材は、前記使用位置では前記係
止部材を係止解除位置に保持する保持手段を備
え、 前記ストロボ部材不使用時には、前記係止部材
は、前記係止部材付勢手段に付勢されて前記スト
ロボ部材を不使用位置に係止し、前記外部操作部
材は、前記外部操作部材付勢手段によつて前記係
止部材に対して前記ストロボセツト操作位置側に
付勢されて前記通常位置に位置し、 前記外部操作部材のストロボセツト操作位置へ
の移動に係止部材が連動して前記ストロボ部材の
不使用位置への係止が解除され、前記ストロボ部
材が使用位置では、前記外部操作部材の露出補正
操作位置へのスライド操作は、前記ストロボ部材
の保持手段によつて係止解除位置に保持される前
記係止部材に規制されて不可となるよう構成され
ていること、 を特徴とするストロボ内蔵カメラのストロボ操作
部材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP616484U JPS60118127U (ja) | 1984-01-19 | 1984-01-19 | ストロボ内蔵カメラのストロボ操作部材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP616484U JPS60118127U (ja) | 1984-01-19 | 1984-01-19 | ストロボ内蔵カメラのストロボ操作部材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60118127U JPS60118127U (ja) | 1985-08-09 |
| JPH052904Y2 true JPH052904Y2 (ja) | 1993-01-25 |
Family
ID=30483354
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP616484U Granted JPS60118127U (ja) | 1984-01-19 | 1984-01-19 | ストロボ内蔵カメラのストロボ操作部材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60118127U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55141108U (ja) * | 1979-03-27 | 1980-10-08 |
-
1984
- 1984-01-19 JP JP616484U patent/JPS60118127U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60118127U (ja) | 1985-08-09 |
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