JPH0529057U - 電子写真プリンタ - Google Patents

電子写真プリンタ

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JPH0529057U
JPH0529057U JP7843091U JP7843091U JPH0529057U JP H0529057 U JPH0529057 U JP H0529057U JP 7843091 U JP7843091 U JP 7843091U JP 7843091 U JP7843091 U JP 7843091U JP H0529057 U JPH0529057 U JP H0529057U
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JP
Japan
Prior art keywords
led array
print head
exposure
scanning direction
dot
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP7843091U
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English (en)
Inventor
則夫 中島
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
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  • Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
  • Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】複数回の露光による階調印字を行う場合に、合
成された光強度分布が主走査方向と副走査方向で異なる
ことがなく、印字品位を向上させる。 【構成】プリンタ筐体に対して移動自在にLEDアレイ
プリントヘッド11が配設され、LEDアレイ14によ
って感光体ドラム16を露光する。各ドットについて印
字データに対応した回数だけ露光することによって階調
印字を行うようになっている。また、プリンタ筐体にア
クチュエータ23が固定され、可動部分23aをLED
アレイプリントヘッド11の壁に当接させている。該ア
クチュエータ23を駆動して、LEDアレイプリントヘ
ッド11を移動させ、LEDアレイ14による結像位置
を副走査方向におけるドット間隔だけ上記感光体ドラム
16の回転に対応して移動させ、感光体ドラム16の表
面の露光位置を同じ位置に保つ。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、露光装置としてLEDアレイプリントヘッドを使用する電子写真プ リンタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、電子写真プリンタにおいては、表面が帯電させられた感光体ドラムが露 光装置によって露光され、印字データに対応する静電潜像が上記感光体ドラムに 形成される。該感光体ドラムの上の静電潜像は、現像装置によって現像されてト ナー像になり、該トナー像を用紙に転写し、定着することによって用紙上に画像 が形成されるようになっている。
【0003】 上記露光装置には、各種光学系のものが提供されているが、プリントヘッドを 小型化することが可能なLEDアレイプリントヘッドが多く用いられている。該 LEDアレイプリントヘッドは、ロッドレンズアレイ、ルーフミラーレンズアレ イ等の等倍結像光学系から成り、LED素子から発光させられた光が感光体ドラ ム上に結像することによって静電潜像が形成されるようになっている。
【0004】 図2は従来の電子写真プリンタにおけるLEDアレイプリントヘッドの作動説 明図である。 図において、11はLEDアレイプリントヘッド、12はベース、13は該ベ ース12の上に固定される基板、14は該基板13の上に複数個のLED素子を 配設して構成されるLEDアレイ、15は該LEDアレイ14を駆動するための ドライバICである。
【0005】 また、16は表面が帯電された感光体ドラム、17は上記LEDアレイ14が 発光した光を上記感光体ドラム16上に結像するための光学系、18は上記LE Dアレイ14の発光部にゴミなどが付着しないように設けられるカバーである。 上記感光体ドラム16は、電子写真プロセスにおける露光プロセスの次のプロ セスに進むため、矢印Aで示すように常に回転している。
【0006】 ところで、上記構成のLEDアレイプリントヘッド11を用いて階調印字を行 う場合、副走査方向のドット間隔内において露光を複数回行い、総露光量を変え るようにしている。 図3は従来の電子写真プリンタのLEDアレイプリントヘッドによる階調印字 の説明図である。図の(a)はドット間隔内の露光位置を、(b)は副走査方向 の光強度分布を、(c)は主走査方向の光強度分布を示している。
【0007】 図において、x0 ,x1 ,x2 ,x3 は副走査方向のドット間隔内における露 光位置を示している。該露光位置x0 ,x1 ,x2 ,x3 で露光を行うと、図の (b),(c)において破線で示すように各露光による光強度分布を得ることが でき、それぞれの露光を合成すると、実線で示すような光強度分布を得ることが できる。
【0008】 副走査方向におけるドット間隔内で露光を4回行い、それぞれ1回の露光量が 全露光量の1/4になるように設定される。そして、露光の回数を1回、2回、 3回、4回と変更して総露光量を1/4,2/4,3/4,4/4と変えること によって4階調の印字が可能になる。ただし、感光体ドラム16は、常に回転し ているので、感光体ドラム16の表面での露光位置は、副走査方向にx0 ,x1 ,x2 ,x3 と移動する。
【0009】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の電子写真プリンタにおいては、感光体ドラム16が 常に回転しているので感光体ドラム16の上での合成された光強度分布の幅が副 走査方向で広がってしまう。したがって、副走査方向において合成された光強度 分布の幅W′と主走査方向における光強度分布の幅Wの関係は、 W′>W となり、印字されるドットの形状に歪みが発生してしまう。特にラインを印字す る場合は、縦線と横線の線幅が異なって印字品位が低下してしまう。
【0010】 本考案は、上記従来の電子写真プリンタの問題点を解決して、複数回の露光に よる階調印字を行う場合に、合成された光強度分布の幅が主走査方向と副走査方 向で異なることがなく、印字品位の優れた電子写真プリンタを提供することを目 的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】
そのために、本考案の電子写真プリンタにおいては、表面が帯電させられた感 光体ドラムと、該感光体ドラムに対向する位置に、プリンタ筐体に対して移動自 在にLEDアレイプリントヘッドが配設される。 そして、各ドットについて印字データに対応した回数だけLEDアレイを駆動 して露光することによって階調印字を行うようになっている。
【0012】 また、プリンタ筐体にアクチュエータが固定され、可動部分をLEDアレイプ リントヘッドの壁に当接させている。該アクチュエータを駆動して、LEDアレ イプリントヘッドを移動させ、各ドットについての露光が終了するまでLEDア レイによる結像位置を副走査方向におけるドット間隔だけ上記感光体ドラムの回 転に対応して移動させ、感光体ドラムの表面の露光位置を同じ位置に保つ。
【0013】
【作用】
本考案によれば、上記のように表面が帯電させられた感光体ドラムと、該感光 体ドラムに対向する位置に、プリンタ筐体に対して移動自在にLEDアレイプリ ントヘッドが配設され、該LEDアレイプリントヘッドのLEDアレイによって 感光体ドラムが露光され、感光体ドラムの表面に静電潜像が形成される。
【0014】 そして、各ドットについて印字データに対応した回数だけLEDアレイを駆動 して露光することによって各ドットごとに総露光量を変え、階調印字を行うよう になっている。 また、プリンタ筐体にアクチュエータが固定され、可動部分をLEDアレイプ リントヘッドの壁に当接させている。該アクチュエータを駆動して、LEDアレ イプリントヘッドを移動させ、各ドットについての露光が終了するまでLEDア レイによる結像位置を副走査方向におけるドット間隔だけ上記感光体ドラムの回 転に対応して移動させ、感光体ドラムの表面の露光位置を同じ位置に保つ。
【0015】
【実施例】
以下、本考案の実施例について図面を参照しながら詳細に説明する。 図1は本考案の電子写真プリンタにおけるLEDアレイプリントヘッドの作動 説明図である。 図において、11はLEDアレイプリントヘッド、12はベース、13は該ベ ース12の上に固定される基板、14は該基板13の上に複数個のLED素子を 配設して構成されるLEDアレイ、15は該LEDアレイ14を駆動するための ドライバICである。
【0016】 また、16は表面が帯電された感光体ドラム、17は上記LEDアレイ14が 発光した光を上記感光体ドラム16上に結像するための光学系、18は上記LE Dアレイ14の発光部にゴミなどが付着しないように設けられるカバーである。 上記感光体ドラム16は、電子写真プロセスにおける露光プロセスの次のプロ セスに進むため、矢印Aで示すように常に回転している。
【0017】 上記構成のLEDアレイプリントヘッド11において、ドライバIC15は上 位装置から受けた印字データに基づいて、駆動電流を発生させてLEDアレイ1 4を駆動する。該LEDアレイ14の各LED素子は印字データに対応して発光 し、光学系17によって感光体ドラム16の表面に結像する。該感光体ドラム1 6はLEDアレイ14の発光部から光の照射を受けて静電潜像を形成する。
【0018】 上記LEDアレイプリントヘッド11は、図示しないプリンタ筐体に対して揺 動自在に支持されていて、LEDアレイプリントヘッド11が揺動するのに伴い 、感光体ドラム16の上の結像位置が矢印B方向に移動するようになっている。 22は電子写真プリンタ側に固定された回転中心であり、電歪素子、磁歪素子 等で構成されたアクチュエータ23によって上記回転中心22を軸にLEDアレ イプリントヘッド11を回転させ、結像位置を矢印B方向に移動させることがで きるようになっている。
【0019】 そのため、上記アクチュエータ23は、可動部分23aをカバー18の底面1 8aに当接させるようにプリンタ筐体に取り付けられている。したがって、可動 部分23aが矢印C方向に移動すると、LEDアレイプリントヘッド11は上記 回転中心22を中心にして矢印D方向に回動する。 その時の結像位置の移動量は、感光体ドラム16の回転量に一致させられる。 そして、結像位置は、副走査方向におけるドット間隔だけ移動すると元の結像位 置に戻される。
【0020】 ここで、1ドットの印字を行うために例えば4回の露光が行われ、それぞれ1 回の露光量が全露光量の1/4になるように設定される。そして、露光の回数を 1回、2回、3回、4回と変更して総露光量を1/4,2/4,3/4,4/4 と変えることによって4階調の印字を行うことが可能となる。この時、上記結像 位置は感光体ドラム16が回転するのに伴って移動させられるため、各ドットご との1〜4回の露光は感光体ドラム16の表面の同じ箇所に対して行われる。し たがって、合成された光強度分布は副走査方向において広がることはない。
【0021】 次に本考案の第2の実施例について説明する。 図4は本考案の第2の実施例を示す電子写真プリンタのLEDアレイプリント ヘッドの作動説明図である。 この場合、アクチュエータ24はカバー18の側壁18bに可動部分24aを 当接させるように設けられる。一方、LEDアレイプリントヘッド11はプリン タ筐体に対して図の左右方向に移動自在に支持されていて、上記アクチュエータ 24を作動させて可動部分24aが矢印E方向に移動すると、LEDアレイプリ ントヘッド11も同様に矢印F方向に移動する。この時、結像位置は矢印B方向 に移動し、感光体ドラム16の矢印A方向の回転と一致させる。この場合も、結 像位置は副走査方向におけるドット間隔だけ移動すると元の結像位置に戻される 。
【0022】 なお、本考案は上記実施例に限定されるものではなく、本考案の趣旨に基づい て種々変形することが可能であり、これらを本考案の範囲から排除するものでは ない。
【0023】
【考案の効果】
以上詳細に説明したように、本考案によれば、表面が帯電させられた感光体ド ラムと、該感光体ドラムに対向する位置に、プリンタ筐体に対して移動自在にL EDアレイプリントヘッドが配設され、各ドットについて印字データに対応した 回数だけ露光することによって各ドットごとに総露光量を変え、階調印字を行う ようになっている。
【0024】 また、プリンタ筐体にアクチュエータが固定され、可動部分をLEDアレイプ リントヘッドの壁に当接させている。該アクチュエータを駆動して、LEDアレ イプリントヘッドを移動させ、各ドットについての露光が終了するまでLEDア レイによる結像位置を副走査方向におけるドット間隔だけ上記感光体ドラムの回 転に対応して移動させ、感光体ドラムの表面の露光位置を同じ位置に保つ。
【0025】 したがって、複数回の露光によって得られる光強度分布は主走査方向と副走査 方向において一致するため、ドットの形状に歪みが発生せず、印字品位を向上さ せることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の電子写真プリンタにおけるLEDアレ
イプリントヘッドの作動説明図である。
【図2】従来の電子写真プリンタにおけるLEDアレイ
プリントヘッドの作動説明図である。
【図3】従来の電子写真プリンタのLEDアレイプリン
トヘッドによる階調印字の説明図である。
【図4】本考案の第2の実施例を示す電子写真プリンタ
のLEDアレイプリントヘッドの作動説明図である。
【符号の説明】
11 LEDアレイプリントヘッド 12 ベース 13 基板 14 LEDアレイ 15 ドライバIC 16 感光体ドラム 17 光学系 18 カバー 18a 底面 22 回転中心 23 アクチュエータ 23a 可動部分

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (a)表面が帯電させられた感光体ドラ
    ムと、 (b)該感光体ドラムに対向する位置に、プリンタ筐体
    に対して移動自在に配設されたLEDアレイプリントヘ
    ッドと、 (c)各ドットについて印字データに対応した回数だけ
    LEDアレイを駆動して露光し、階調印字を行う手段
    と、 (d)プリンタ筐体に固定され、可動部分をLEDアレ
    イプリントヘッドの壁に当接させたアクチュエータと、 (e)該アクチュエータを駆動して、LEDアレイプリ
    ントヘッドを移動させ、各ドットについての露光が終了
    するまでLEDアレイによる結像位置を副走査方向にお
    けるドット間隔だけ上記感光体ドラムの回転に対応して
    移動させ、感光体ドラムの表面の露光位置を同じ位置に
    保つ手段を有することを特徴とする電子写真プリンタ。
JP7843091U 1991-09-27 1991-09-27 電子写真プリンタ Withdrawn JPH0529057U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7843091U JPH0529057U (ja) 1991-09-27 1991-09-27 電子写真プリンタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7843091U JPH0529057U (ja) 1991-09-27 1991-09-27 電子写真プリンタ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0529057U true JPH0529057U (ja) 1993-04-16

Family

ID=13661831

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7843091U Withdrawn JPH0529057U (ja) 1991-09-27 1991-09-27 電子写真プリンタ

Country Status (1)

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JP (1) JPH0529057U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009083467A (ja) * 2007-09-13 2009-04-23 Seiko Epson Corp 露光装置およびこの露光装置を備えた画像形成装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009083467A (ja) * 2007-09-13 2009-04-23 Seiko Epson Corp 露光装置およびこの露光装置を備えた画像形成装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19951130