JPH0529076B2 - - Google Patents

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JPH0529076B2
JPH0529076B2 JP61121864A JP12186486A JPH0529076B2 JP H0529076 B2 JPH0529076 B2 JP H0529076B2 JP 61121864 A JP61121864 A JP 61121864A JP 12186486 A JP12186486 A JP 12186486A JP H0529076 B2 JPH0529076 B2 JP H0529076B2
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JP
Japan
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obstacle
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magnetic tape
receiver
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JP61121864A
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Inventor
Hideyuki Takahashi
Yozo Matsuda
Hisami Hayakawa
Akira Isogawa
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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  • Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ブーマ等の超音波発生器を用いて水
中の障害物を発見する障害物探査機に関するもの
である。
(従来の技術) 従来、このような分野の技術としては、海洋音
響研究会編「海洋音響−基礎と応用−」(昭59−
3−1)P.190−191に記載されるものがあつた。
以下、その構成を図を用いて説明する。
第2図は従来の障害物探査機の原理を示す回路
図である。
この障害物探査機は測定船に搭載されるもの
で、超音波発生器としてブーマ1を有している。
ブーマ1はコイル1a及び振動板1bで構成さ
れ、ブーマ送信器2に接続されている。ブーマ送
信器2は抵抗2a、コンデンサ2b及びスイツチ
2cで構成されている。その他、図示しないが障
害物探査機としては受波器及び受信器等も備えて
いる。なお、第2図において、+DCは直流の高電
圧、3は水中である。
以上の構成において、抵抗2aを通してコンデ
ンサ2bに直流の高電圧+DCを印加する。次に、
スイツチ2cを閉じると、コンデンサ2bに充電
された電荷はコイル1aを通して急激に放電す
る。この時、コイル1aには強力な電磁力が発生
し、該コイル1aに振動板1bが吸い付けられ、
水中3にインパルスの超音波が発生する。このイ
ンパルスの超音波を利用し、地層の境界面からの
反射波を受波器で受信し、それを受信器で増幅し
た後、ブラウン管(CRT)等の表示装置で表示
して地層を深査する。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上記構成の装置では、探査時に
おいて測定船の位置を自動的に測定することがで
きないばかりか、受信信号による地層中の障害物
等の発見には人間の勘によるところが多く、技術
的に満足のゆくものではなかつた。
本発明は前記従来技術が持つていた問題点とし
て、探査時において測定船の位置を同時測定でき
ない点、受信信号から障害物を簡易的確に判定で
きない点について解決した障害物探査機を提供す
るものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明は前記問題点を解決するために、測定船
に搭載した超音波発生器から水中へ超音波を発射
し、水底からの反射波を受信して該水底の障害物
を発見する障害物探査機において、前記測定船の
位置を測定して位置データを出力する位置測定装
置と、前記反射波の受信データを画像表示する第
1の表示装置と、前記第1の表示装置の画面上に
前記障害物が表示された時にそれに対応するマー
ク信号を発生するスイツチと、前記マーク信号発
生時の時刻データを出力するタイマと、前記マー
ク信号発生時における時刻データと共に前記位置
データ及び受信データを記憶する記憶手段と、前
記記憶手段に記憶された時刻データに基づき他の
記憶データを再生すると共に該記憶データのエツ
ジ強調や雑音除去等の図形表示のための画像処理
を行なう再生手段と、前記画像処理後のデータを
図形表示する第2の表示装置とを備えたものであ
る。
(作用) 本発明によれば、以上のように障害物探査機を
構成したので、第1の表示装置の画面上に障害物
が表示された時にスイツチを操作すれば、マーク
信号が発生し、そのマーク信号に基づき、タイマ
の時刻データ、位置測定装置の位置データ、及び
反射波の受信データが記憶手段に記憶される。再
生手段は記憶手段に記憶されたデータの再生し、
そのデータを第1の表示装置に画像表示させると
共に、人間に見やすくするために記憶手段のデー
タに対してエツジ強調や雑音除去等の画像処理を
行なつて第2の表示装置に図形表示させる。その
ため、障害物発見時にマークした時刻を基準に、
その時刻の前後の第1の表示装置の再生画像によ
り、障害物の発見の確認が行なえると共に、第2
の表示装置の図形画像により、障害物の判定が容
易に行なえる。従つて、前記問題点を除去できる
のである。
(実施例) 第1図は本発明の一実施例を示す障害物探査機
の構成ブロツク図である。
第1図において、10は水中、11は水底面、
例えば海底面、12は海底下の障害物であり、こ
の障害物12を発見するための測定船には、本実
施例の障害物探査機が搭載され、さらに該測定船
の位置を電波測定するために2つの従局13,1
4が陸上に設置されている。
障害物探査機は、測定船の位置を測定する位置
測定装置、例えば電波測位装置20を有してい
る。電波測位装置20は従局13,14との間で
マイクロ波の送受を行ない、測定船の位置を測定
する装置である。
また、障害物探査機には、水中10に投下され
る超音波発生器、例えばブーマ21、及び受波器
22が設けられている。ブーマ21は従来と同様
に、コイル21a及び振動板21bで構成され、
抵抗、コンデンサ及びスイツチ等からなるブーマ
送信器23に接続され、そのブーマ送信器23の
動作が制御部24で制御される。一方、受波器2
2は超音波の反射波を受信し、それを電気信号に
変換するもので、その受波器22の出力側が、信
号増幅用の受信器25に接続されている。
受信器25の出力側には、切換えスイツチ2
6、書込み用メモリ27、及び読出し用メモリ2
8が接続され、それらのメモリ27,28の動作
を制御するメモリ制御部29が制御部24の出力
側に接続されている。メモリ28の出力側には増
幅器30が、制御部24及びメモリ制御部29の
出力側には偏向部31がそれぞれ接続され、さら
に該増幅器30の出力側には受信器25の受信デ
ータをカラー等で表示するCRT等の第1の表示
装置32が接続されている。
受信器25の出力側には、該受信器25の受信
データ、時刻データ及びマーク信号を記憶する磁
気テープデータレコーダ33が接続され、さらに
その磁気テープデータレコーダ33にはそれにマ
ーク信号を与えるスイツチ受信部34及びスイツ
チ35が接続されている。磁気テープデータレコ
ーダ33には、そのレコーダ33のアナログ出力
信号をデイジタル信号に変換するアナログ・デイ
ジタル変換器(以下、A/D変換器という)36
が接続されると共に、時刻データを出力するタイ
マ37が接続されている。
A/D変換器36及びタイマ37の出力側には
入力制御部38、再生手段である計算機39、磁
気テープ装置40、磁気テープ41、及び第2の
表示装置42が接続されている。計算機39は
A/D変換機36及び入力制御部38を通して与
えられる磁気テープデータレコーダ33の記憶デ
ータを再生しそれを画像処理する回路、磁気テー
プ装置40は計算機39で動作制御され磁気テー
プ41に時刻データ及び電波測位装置20の位置
データ等を記憶する装置、第2の表示装置42は
計算機39による画像処理結果をカラー等で図形
表示するグラフイクデイスプレイである。なお、
磁気テープデータレコーダ33及び磁気テープ装
置40は、記憶手段を構成している。
第3図1,2は第1図中の第1の表示装置32
の斜視図で、同図1は全体の斜視図、同図2は要
部の斜視図である。
第1の表示装置32は、CRT本体50を具え、
そのCRT本体50の画面51上には白線52a
を有するアクリル板52が設けられている。アク
リル板52には海底映像53及び障害物映像54
が表示され、これら映像が矢印で示すように右か
ら左方向へ逐次表示されていく。
次に動作について説明する。
第1図において、測定船上の電波測位装置20
が従局13,14に向けてマイクロ波を送信する
と、従局13,14はそれぞれこの電波を送り返
して来る。この3つの組み合わせにより、電波測
位装置20はマイクロ波の伝搬時間、あるいは位
相差を計測し、距離L1,L2を計測して自船の
位置を計測し、その位置データを入力制御部38
に与える。
タイマ37の指令により制御部24は送信パル
スを生成し、それをブーマ送信機23に送る。ブ
ーマ発信器23はブーマ21に大電力の電流を供
給し、水中10に強力なモノパルスの送信パルス
を送出する。この超音波信号は海底面11で一部
反射されるが、海底中を伝搬し、障害物12に達
し、そこで反射される。
これらの反射信号は受波器22により受信さ
れ、再び電気信号に変換される。受波器22の出
力信号は受信器25により一定レベルまで増幅さ
れ、切換えスイツチ26を通してメモリ27に与
えられ、送信ごとの受信信号が該メモリ27に記
憶される。さらにこの記憶データは1回送信ごと
にメモリ28に送られ、ここで横軸を時間軸、縦
軸を深度軸として1画面の記憶が行なわれる。メ
モリ制御部29はこれらのメモリ27,28の動
作を制御する。
メモリ28の内容は、一定時間ごとに、かつ偏
向部31のタイミングに合わせて読み出され、増
幅器30で一定レベルまで増幅された後、第1の
表示装置32により映像表示される。
一方、受信器25の出力は磁気テープデータレ
コーダ33に加えられ、タイマ37の時刻データ
と共に記録される。また同時に、第1の表示装置
32上で障害物映像54を発見した時、スイツチ
35を押すと、この信号はスイツチ受信部34で
受信され、それが磁気テープデータテコーダ33
にマーク信号として記録されると共に、入力制御
部38に入力され、該入力制御部38により障害
物12を発見した時刻を計算機39に読込ませ、
磁気テープ装置40の磁気テープ41に記憶す
る。
このような操作と動作により海底面11下の障
害物12の探査を行なう。ところが、このような
障害物12を引き上げる時等の該障害物12の判
定では、さらにくわしく調査する必要がある。そ
のため、磁気テープ41に記録されている障害物
発見の時刻データを磁気テープ装置40にかけ、
計算機39で読出す。計算機39はこの時刻の少
し前から磁気テープデータレコーダ33からデー
タを読出す。この磁気テープデータレコーダ33
のデータは、切換えスイツチ26を磁気テープデ
ータレコーダ側にし、メモリ27,28及び増幅
器30を通して再び第1の表示装置32上に表示
させることにより、画像の確認を行なう。また、
該レコーダ33のデータは、A/D変換器36で
デイジタル信号に変換し、入力制御部38を通し
て計算機39に取込む。計算機39では第1の表
示装置32上に表示されているデータと同一のデ
ータを、エツジ強調、雑音除去等の一般的な画像
処理を行ない、人間に見やすくして第2の表示装
置42上に表示する。同時に測定船の位置は、電
波測位装置20により入力制御部38及び計算機
39を通して表示装置42に表示されるため、最
終的に障害物12の発見された場所を知ることも
できる。
次に、第3図における第1の表示装置32の動
作を説明する。
第1の表示装置32の画面51において、横軸
に時間軸(1回送信ごとに1つ進ます)、縦軸に
深度を取ると、海底映像53及び障害物映像54
が第3図1のように表示される。時間は矢印で示
すように右側から左側に進んでいる。
新しいデータは画面51の右端に表われるが、
障害物12の一部が表示されただけではそれが本
当に障害物12であるかどうか判定することはむ
つかしい。そのため、障害物12の全体が表示さ
れた時に発見のスイツチ35を押さざるを得な
い。そこで、中央付近に縦の白線52aをもうけ
たアクリル板52を画面51上に取付け、該白線
52a上を障害物12の映像54が通過する時
に、障害物発見のスイツチ35を押す。これによ
り、マーク信号を磁気テープデータレコーダ33
に的確に記録させることができる。
本実施例の利点をまとめれば、次のようにな
る。
障害物発見の時間的余裕を人間に与えるため、
一方方向にデータが更新するようにデータを表示
する第1の表示装置32の画面中央付近に白線5
2aをもうけ、ここを映像が通過する時にスイツ
チ35を押すと、その時刻データと測定船の位置
データが計算機39に取り込まれる。この時刻デ
ータ基づき磁気テープデータレコーダ33に記録
されているデータ、障害物12の発見を確認でき
る。さらに、データ再生時において、時刻データ
と共に測定船の位置データも再生されるため、障
害物発見場所も明確になり、しかも障害物12を
画像処理して第2の表示装置42上に表示するた
め、その障害物12の判定を容易に行える。ま
た、計算機39は障害物発見の前後のデータのみ
処理すればよいため、該計算機39の負担が軽く
てすむ。
なお、本発明は図示の実施例に限定されず、
種々の変形が可能である。その変形例としては、
例えば次のようなものがある。
(i) 第1の表示装置32において、障害物発見の
ためにアクリル板52に白線52aをもうけた
ものを用いたが、スイツチ35を押すタイミン
グがわかれば良いので、画面51上の中央付近
にのみアクリル板をもうけてマークを付けた
り、あるいは画面51上の適宜な位置に電子的
なマークを付ける等してもよい。
(ii) 記憶手段を構成する磁気テープデータレコー
ダ33及び磁気テープ装置40は、他の記憶装
置で構成することもできる。さらにそれに応じ
て再生手段も計算機39以外の回路で構成する
ことも可能である。
(iii) 第1と第2の表示装置32,42は1台の表
示装置で切り換えて兼用させることもできる。
その他、障害物探査機の回路構成を他のものに
変形可能である。
(発明の効果) 以上詳細に説明したように、本発明によれば、
第1の表示装置に表示された映像より障害物を発
見し、スイツチを操作してマーク信号を発生させ
れば、その時刻の時刻データ、位置データ及び受
信データが記憶手段に記憶される。そのため、後
で障害物の確認を行なう時、記憶データの全部再
生する必要はなく、障害物発見時にマークした時
刻の前後の記憶データを再生手段で再生し、第1
の表示装置で画像表示させれば、障害物発見の再
確認が簡単にできると共に、前記記憶データをエ
ツジ強調や雑音除去等の画像処理を行ない、人間
に見やすくして第2の表示装置に図形表示させれ
ば、記録された障害物発見場所における障害物の
判定を簡単、かつ正確に行なえる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す障害物探査機
の構成ブロツク図、第2図は従来の障害物探査機
の原理を示す回路図、第3図1,2は第1図中の
第1の表示装置の斜視図である。 10……水中、11……海底面、12……障害
物、20……電波測位装置、21……ブーマ、2
2……受波器、23……ブーマ送信器、25……
受信器、26……切換えスイツチ、……第1の表
示装置、33……磁気テープデータレコーダ、3
5……スイツチ、37……タイマ、39……計算
機、40……磁気テープ装置、42……第2の表
示装置、52a……白線。
【特許請求の範囲】
1 検知域に光を投射する投光器2、この投光器
2から検知域に投射された光の反射光を受光する
受光器3、この受光器3の出力側に接続された第
1積分回路12、前記受光器3の出力側にスイツ
チを介して接続された第2積分回路13、この第
1積分回路12の出力が第2積分回路13の出力
よりもしきい値以上大きい時に検知信号を出力す
る第1の手段、前記第2積分回路13の出力が第
1積分回路12の出力よりもしきい値以上大きい
時に検知信号を出力する第2の手段を備え、 前記第1積分回路12を抵抗とコンデンサによ
り時定数が非常に小さく入力電圧の数十msecの
平均値をとらえるものとし、前記第2積分回路1
3を抵抗とコンデンサにより時定数が大きく入力
電圧の数秒間の平均値をとらえるものとし、 前記受光器3の出力側と第2積分回路13を接
続するスイツチを常時閉で前記第1又は第2の手
段の検知信号によつて開となる構成としたことを
特徴とする侵入物体検知装置。
JP61121864A 1986-05-27 1986-05-27 障害物探査機 Granted JPS62277585A (ja)

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