JPH08336532A - 超音波診断装置 - Google Patents

超音波診断装置

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Publication number
JPH08336532A
JPH08336532A JP17049395A JP17049395A JPH08336532A JP H08336532 A JPH08336532 A JP H08336532A JP 17049395 A JP17049395 A JP 17049395A JP 17049395 A JP17049395 A JP 17049395A JP H08336532 A JPH08336532 A JP H08336532A
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JP
Japan
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condition
image condition
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Pending
Application number
JP17049395A
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English (en)
Inventor
Toshihiko Kono
敏彦 河野
Masa Harashima
雅 原島
Tsuyoshi Nagata
剛志 永田
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Hitachi Healthcare Manufacturing Ltd
Original Assignee
Hitachi Medical Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】スクリーニング検査における画像条件の変更を
簡略化し操作性、診断効率の向上を図る。 【構成】画像条件をメインコントローラ54における実
行順にステップ毎にパネルI/F回路62を介して画像
条件記憶回路64へ格納する。そして、格納した画像条
件をマルチオペレーション操作器65の操作により読み
出してパネルコントローラ63を介してメインコントロ
ーラ54に設定し、撮影を開始することでメインコント
ローラ54は各ステップの画像条件を実行して画像を得
る。これにより、簡単な操作でスクリーニング検査時の
各ステップの撮影の画像条件を変更することができ、操
作性が向上する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、超音波診断装置に係
り、特に各種検査モード、フォーカス深度などの検査条
件、ダイナミックレンジなどの画像処理条件などを異な
らせて一連の検査を行うスクリーニング検査に好適な超
音波診断装置に関する。
【0002】
【従来の技術】超音波診断装置は、探触子10で被検体
20に超音波を送信すると共に、被検体20から反射し
た超音波を受信する。この送受信は送受信回路30によ
り制御される。探触子10で受信した超音波は、送受信
回路30を介して信号処理回路40に入力され、遅延な
どの信号処理をした後、A/D変換器51でデジタル信
号に変換される。このデジタル信号は、スキャンコンバ
ータ52でラインメモリへ書込読出制御され、さらに画
像メモリに格納して、画像メモリのデータをD/A変換
器53でアナログ変換して表示器70に超音波像を表示
する。
【0003】送受信回路30及びスキャンコンバータ5
2はメインコントローラ54により制御される。そし
て、このような装置により超音波像を得るときには、ま
ず操作パネル61により画像条件をいくつか設定して、
この設定値をメインコントローラ54を介して送受信回
路30に入力して探触子10からの超音波を制御してい
る。画像条件の設定は、たとえばBモードで表示深度を
18cm、表示は1画面で面積計算を行うなど多種の設
定を操作パネル61上で直接、あるいは表示器70に表
示されたメニュー画面より選択していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来装置では、画
像を得るために必要な画像条件の設定を操作パネル61
から直接、あるいは表示器70上に表示したメニュー画
面から選択して行っていたため、操作が煩雑なものとな
っていた。また、ユーザーによって使用(変更)頻度の
高い内容が異なるため、このような使用頻度の高い内容
がメニュー画面による選択であった場合には、特に操作
に時間がかかるものとなっていた。また、画像から診断
部位の面積や距離を計測するときには、計測のためのソ
フトを撮影前に設定することはできず、画像をフリーズ
させた後でなければ計測のためのソフトを実行できず、
煩わしいものとなっていた。
【0005】さらに、画像条件あるいは撮影位置を異な
らせて複数枚の撮影をするスクリーニング検査を行う場
合には、撮影毎に変更する画像条件を設定しなければな
らない。つまり、最初の画像条件を操作パネル61ある
いはメニュー画面から選択し、次の画像条件の設定の時
には変更しない画像条件はそのまま継続となり変更する
画像条件のみを選択していた。2枚目以降は変更する画
像条件のみ選択するだけでよいが、変更する画像条件の
数が多くさらにメニュー画面による選択が多いと、上述
と同様に操作が煩雑になるだけでなく、変更にかかる時
間が長くなり、診断効率が低下するものとなっていた。
【0006】このようにメニュー画面での変更による操
作の煩雑さをなくすために、変更頻度の高いメニュー画
面による画像条件を操作パネル61のファンクションキ
ーに登録し、ファンクションキーを押すだけで画像条件
を変更できるものがあるが、スクリーニング検査の撮影
枚数や変更する画像条件が多い場合には、結局操作の多
いものとなってしまい、煩雑で診断効率が低下するばか
りでなく変更を忘れたりして希望の画像が出なくなる惧
れがあった。また、画像条件の中に操作の順番を間違え
ると目的の画像が出ないという場合があり、変更する画
像条件が多いスクリーニング検査では慎重にならざるを
得なくなるため、操作性が悪くなっていた。
【0007】そこで、本発明の目的は、スクリーニング
検査における画像条件の変更を簡略化し操作性、診断効
率の向上を図ることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、超音波を送受波する探触子と、受波した超
音波信号に遅延処理や加算を行う信号処理回路と、信号
処理された超音波信号を画像に変換すると共に画像処理
を行うスキャンコンバータと、スキャンコンバータから
の画像を表示する表示器と、これらの各手段を制御する
と共にBモード等の検査モードや表示深度等の検査条件
等の画像条件を実行する制御部とを有し、一人の被検体
に対し決められた画像条件で決められたステップ数の撮
影を行い、ステップ毎に画像条件を変更して任意の画像
を撮影するスクリーニング検査を行う超音波診断装置に
おいて、前記画像条件をステップ毎に格納する画像条件
格納手段と、画像条件の格納、読み出し及び上記制御部
への設定を操作する画像条件操作手段とを備える。
【0009】さらには、前記読み出された画像条件を入
力し画像条件を制御部へ実行順に設定する実行手順設定
手段とを備え、またさらには、画像条件格納手段からの
画像条件と制御部に設定された画像条件とを比較し比較
結果を実行手段設定手段に出力する画像条件比較手段と
を備える。そして、特に上記画像格納手段には、画像条
件を実行順にあるいは変更する画像条件のみを格納す
る。
【0010】
【作用】制御部での実行順に画像条件をあるいは変更す
る画像条件のみをステップ毎に画像条件格納手段へ格納
する。そして、格納した画像条件を画像条件操作手段の
操作により読み出して制御部に設定し、撮影を開始する
ことで制御部は画像条件を実行して画像を得る。これに
より、簡単な操作でスクリーニング検査時の各ステップ
の撮影の画像条件を変更することができ、操作性が向上
する。
【0011】
【実施例】本発明の一実施例を図1及び図2により説明
する。図1は本実施例の概略構成を示すブロック図、図
2は本実施例における画像条件記憶回路に格納する内容
を示す図である。まず、本実施例の構成を説明する。探
触子10は、被検体20に当接して超音波を送波すると
共に、被検体20内の音響インピーダンスの異なる境界
にて反射する超音波エコーを受波する。送受波回路30
は、パルサ、送波遅延回路、増幅器などから構成され、
パルサ、送波遅延回路により探触子10から送波する超
音波ビームを形成し、また増幅器により超音波エコーを
増幅する。信号処理回路40は、受波遅延回路、加算器
などを含む整相回路、ゲインコントロール回路、LOG
アンプ回路、ダイナミックレンジ設定回路、全波整流回
路、エンベロープ回路などから構成され、送受波回路3
0からのエコー信号の位相を揃え加算して受波超音波ビ
ームを形成したり、位相合成されたエコー信号を検波す
るなどの信号処理を行う。
【0012】A/D変換器51は、信号処理されたエコ
ー信号をデジタル変換する。スキャンコンバータ52
は、ラインメモリ、画像メモリを有し、デジタル変換さ
れたエコー信号を超音波ビームの1走査線あるいは複数
の走査線毎にラインメモリに対し書き込み読み出しを繰
り返して、画像メモリに画像として格納する。D/A変
換器53は、スキャンコンバータ52の画像メモリから
のエコー信号を表示可能なアナログ信号(ビデオ信号)
に変換する。表示器70は、D/A変換器53のビデオ
信号を入力して超音波像を表示する。また、スキャンコ
ンバータ52の画像メモリはL、Rの2つ備えており、
L、Rの画像を同時に表示器70に表示でき、またLあ
るいはRどちらかの画像を表示器70全体に表示でき
る。つまり、表示器70では1画面表示と2画面表示が
行える。
【0013】メインコントローラ54は、送受波回路3
0に対し超音波ビームの送受波方向を変更したり画像条
件を変えて超音波ビームを送受波したり、また信号処理
回路40の各パラメータを設定したり、スキャンコンバ
ータ52のラインメモリの書き込み読み出しの制御を行
う。
【0014】また、マルチオペレーション制御部60
は、操作パネル61、パネルI/F回路62、パネルコ
ントローラ63、画像条件記憶回路64及びマルチオペ
レーション操作器65より構成される。操作パネル61
は、Bモード、Mモード、カラードプラモードなどの検
査モードや、表示深度、フォーカス深度などの検査条
件、あるいはダイナミックレンジ、エンハンス、フレー
ム相関などの画像処理条件などの各種画像条件を設定
し、これらの操作キーはマトリックス状に配置されてい
る。パネルI/F回路62は、操作パネル61のどの操
作キー、スイッチあるいはボリュームが実行されている
かを認識する。パネルコントローラ63は、パネルI/
F回路62で認識した信号がどのような画像条件である
かをメインコントローラ63に転送する。画像条件記憶
回路64は、スクリーニング検査の各撮影毎の画像条件
を入力順に格納する。マルチオペレーション操作器65
は、画像条件記憶回路64への画像条件の登録、あるい
は画像条件の読出を行う。
【0015】次に、本実施例の動作を説明する。被検体
20の診断部位へ探触子10を当接し、診断部位に超音
波を送波する。このとき、送波される超音波は送受波回
路30の送波遅延回路によって、細い超音波ビームが形
成されるように制御される。超音波を送波したあと、探
触子10で超音波エコー信号を受波し、送受波回路30
の増幅器で増幅する。増幅したエコー信号は、信号処理
回路40の整相回路により位相を合成し、受波の超音波
ビームを形成する。そして、超音波ビームの送受波方向
を変更して、診断部位を走査するよう繰り返される。
【0016】信号処理回路40の動作を詳細に説明する
と、送受波回路30からのエコー信号は、整相回路によ
り観察される深度で最適なフォーカスとなるように、各
チャンネルのエコー信号に対して遅延時間を制御し位相
合成が行われる。位相合成されたエコー信号は、ゲイン
コントロール回路によって感度調整が行われる。また、
エコー信号は通常60〜90dBのダイナミックレンジ
を有しているが、表示器70は20〜30dB程度のダ
イナミックレンジしかないため、LOGアンプ、ダイナ
ミックレンジ設定回路で最適な圧縮率を設定している。
さらに、全波整流、エンベロープ検波により、高周波の
エコー信号の搬送波成分を除去している。
【0017】信号処理回路40で処理されたエコー信号
は、A/D変換器51によりデジタル信号に変換されス
キャンコンバータ52に入力される。スキャンコンバー
タ52では、超音波ビームの送受波方向が変化する毎に
メインコントローラ54により切り換え制御が行われ、
ラインメモリへの書き込み及び読み出しを行う。ライン
メモリから読み出されたエコー信号は、画像メモリに順
次超音波ビーム毎に送受波方向を対応させて1枚の超音
波断層像を形成するよう格納する。
【0018】探触子10で1画像分の走査が終了する
と、走査方向を初期方向に戻して送受波を繰り返し、エ
コー信号を順次画像メモリに格納する。画像メモリに格
納された画像データは、D/A変換器53でアナログ変
換され、順次表示器70へ出力し輝度変調などを行い超
音波像を表示する。
【0019】また、撮影を行うときにはマルチオペレー
ション制御部60の操作パネル61から、Bモード、M
モード、カラードプラモードなどの検査モードや、表示
深度、表示画面数、フォーカス深度などの検査条件、ダ
イナミックレンジ、(エッジ)エンハンス、フレーム相
関などの画像処理条件など各種画像条件を設定する。操
作パネル61で画像条件の設定が行われると、パネルI
/F回路62により設定された操作キーなどを認識して
パネルコントローラ63に出力する。パネルコントロー
ラ63では、操作パネル61からの入力信号をメインコ
ントローラ54に出力すると共に、メインコントローラ
54からの情報を元に操作パネル61の操作キーなどを
設定したとき、設定した機能を実行するか否かの受付処
理や設定した操作キーを点灯させるなどの制御を行う。
このような動作を、撮影毎に繰り返し行う。
【0020】次に、スクリーニング検査時におけるマル
チオペレーション制御部60の動作を説明する。まず、
スクリーニング検査を行う前に、各撮影時に用いる複数
の画像条件を画像条件記憶回路64に記憶する。この画
像条件の記憶は、撮影順になおかつ実行順に格納する。
たとえば、最初に肝臓を、次に左右の腎臓、そして胆嚢
を撮影する場合には、図2に示すように4ステップ分の
画像条件の設定が必要になる。
【0021】まず、最初の1ステップ目では、検査モー
ドをBモード、表示深度(画面に表示する被検体の範
囲)を18cm、表示画面数(表示器70に表示する画
像の数)を1画面、表示画面L/R(表示する画像を格
納する画像メモリ)をL側、ボディーマーク(撮影時の
探触子の位置と方向)を肝臓を指定するマーク、コメン
ト表示をLIVERと順に、画像条件記憶回路64に格
納する。2ステップ目では、プリンタ記録(前撮影の画
像の記録)をあり、フリーズを解除、表示深度を15c
m、表示画面数を2画面、表示画面L/RをL側、ボデ
ィーマークを右の腎臓を指定するマーク、コメント表示
をR−Kidneyと順に設定し、3ステップ目では、
表示画面L/RをR側、フリーズを解除、ボディーマー
クを左の腎臓を指定するマーク、コメント表示をL−K
idney、計測項目を面積と順に格納する。さらに、
4ステップ目では、プリンタ記録をあり、フリーズを解
除、表示深度を12cm、表示画面数を1画面、表示画
面L/RをR側、ボディーマークを胆嚢を指定するマー
ク、コメント表示をGB、計測項目を面積と順に格納す
る。
【0022】ここで、2、3、4ステップ目では検査モ
ードの設定を行っていないが、設定のない場合は最初の
設定を継続するようにしている。また、表示深度、表示
画面数、表示画面L/R、ボディーマーク、コメント表
示に関しても設定が継続するようになっている。プリン
タ記録、フリーズ解除、計測項目に関しては、操作の順
番が決まっている(たとえば、プリンタ記録は前画像を
記録するものであり各ステップの最初に行う必要があ
る)ため、設定の継続はできないようになっている。ま
た、計測項目は画像が表示されたときに計測のソフトが
実行するのではなく、操作者がフリーズした後に実行
し、トラックボールなどを使用して範囲などを指定する
と、計算が自動で行われるようになっている。
【0023】この格納は、撮影の前に予め操作パネル6
1より直接入力するかメニュー画面からマルチオペレー
ション操作器65で選択して格納している。また、実際
に撮影を行いながら画像条件を手動あるいは各画像条件
の最終パラメータを自動的に格納するようにしてもよ
い。
【0024】このように格納された画像条件を実行、つ
まりスクリーニング検査を行うときには、マルチオペレ
ーション操作器65を操作(たとえば、釦を押すなど)
すると、1ステップ目の画像条件を格納順に読み出し、
パネルコントローラ63を介してメインコントローラ5
4に設定し、順番に実行する。たとえば、図2に示すよ
うな画像条件記憶回路64の画像条件をマルチオペレー
ション操作器65により実行すると、検査モードをBモ
ードに設定し、表示深度を18cmに設定し、表示画面
数を1画面に設定し、画像メモリのL側を使用するよう
設定し、肝臓を指定するボディーマークを表示するよう
設定し、LIVERと表示するよう設定する。そして、
操作者が探触子10を被検体20の診断部位に当接し撮
影を開始すると、上述の画像条件が順次実行され、その
結果体表から18cmの範囲の肝臓の断層像が画像メモ
リのL側に格納され、表示器70にはこの断層像が画面
全体にリアルタイム表示されると共に、肝臓の位置を示
すボディーマーク及びLIVERというコメントが画面
上に表示される。そして、操作者はこの断層像を任意に
フリーズして画像を描出することで、1ステップ目の画
像条件の実行が終了する。
【0025】2ステップ目の撮影に移るときは、マルチ
オペレーション操作器65を操作することで2ステップ
目の画像条件が順にメインコントローラ54に設定され
る。そして、操作者が次の診断部位(右腎臓)に探触子
10を当接して撮影を開始すると、2ステップ目の画像
条件を順次実行する。まず、1ステップ目のL側の画像
メモリにフリーズされた肝臓の断層像がプリンタに記録
され、その後フリーズが解除される。フリーズが解除さ
れると、表示深度を15センチ、表示画面数を2画面、
表示画面L/RをL側と順次実行する。その結果、体表
から15cmの範囲の右腎臓の断層像が画像メモリのL
側に格納され、表示器70の画面左側にこの断層像がリ
アルタイム表示されると共に、右腎臓の位置を示すボデ
ィーマーク及びR−Kidneyというコメントが左画
面上に表示される。そして、上述と同様に操作者はこの
断層像を任意にフリーズすることで、2ステップ目の画
像条件の実行が終了する。
【0026】3ステップ目の撮影に移るときは、マルチ
オペレーション操作器65を操作することで3ステップ
目の画像条件が順にメインコントローラ54に設定され
る。そして、操作者が次の診断部位(左腎臓)に探触子
10を当接して撮影を開始すると、3ステップ目の画像
条件を順次実行する。まず、画像メモリのR側を設定
し、R側をフリーズ解除する。このとき、L側はフリー
ズ解除されておらず、また2画面表示に設定されている
ため、2ステップ目の断層像はそのまま表示されてい
る。フリーズが解除されると、ボディーマーク、コメン
ト表示を実行するが、2ステップ目の検査モード、表示
深度を継続しているため、まず体表から15cmの範囲
の左腎臓の断層像が画像メモリのR側に格納される。そ
して、表示器70の画面右側にこの断層像がリアルタイ
ム表示されると共に、左腎臓の位置を示すボディーマー
ク及びL−Kidneyというコメントが右画面上に表
示される。さらに、この左腎臓の断層像をフリーズする
と、面積計測のためのソフトが実行し、描出された画像
に対し操作者がデータを入力(トラックボールなどで腎
臓を描出)することで面積が計算され表示器70に表示
され、3ステップ目の画像条件の実行が終了する。つま
り、表示器70の左画面にはフリーズされた右腎臓の断
層像が、右画面にはフリーズされた左腎臓の断層像が同
時に表示され、これらのフリーズ画像にトラックボール
などで範囲を決めれば、範囲内の面積が表示される。
【0027】4ステップ目の撮影に移るときは、マルチ
オペレーション操作器65を操作することで4ステップ
目の画像条件が順にメインコントローラ54に設定され
る。そして、操作者が次の診断部位(胆嚢)に探触子1
0を当接して撮影を開始すると、4ステップ目の画像条
件を順次実行する。まず、2画面表示された左右の腎臓
の断層像がプリンタに記録され、その後フリーズが解除
される。フリーズが解除されると、表示深度を12セン
チ、表示画面数を1画面と順次実行する。すると、体表
から12cmの範囲の胆嚢の断層像が画像メモリのR側
に格納され、表示器70の画面右側にこの断層像がリア
ルタイム表示されると共に、胆嚢の位置を示すボディー
マーク及びGBというコメントが画面上に表示される。
そして、この画像をフリーズすると、上述と同様に面積
計測のソフトが実行し、操作者が胆嚢の範囲を入力すれ
ば面積が求められ、表示器70にこの面積値が表示さ
れ、4ステップ目の画像条件の実行が終了する。
【0028】本実施例では、スクリーニング検査におけ
る各撮影(ステップ)毎に設定する複数の画像条件を実
行順に、また変更する画像条件のみ画像条件記憶回路6
4に格納し、マルチオペレーション操作器65を操作す
ると各撮影時における画像条件を実行順に読み出すと共
に設定し、この画像条件を順次実行して画像を得るた
め、各撮影毎に多数の画像条件を変更しても、マルチオ
ペレーション操作器65の操作だけで画像条件を変更で
きる。また、画像条件を実行順に格納しておくため、目
的の画像が確実に得られる。さらに、画像フリーズ後に
計測ソフトが自動的に実行するよう予め設定できるた
め、画像を描出した後の操作が少なくなる。さらにま
た、変更する画像条件のみ格納しておくため、画像条件
を格納する入力作業を減らすことができる。
【0029】ここで、画像条件記憶回路64には、検査
モードや検査条件、プリンタ記録の有無さらに計測ソフ
トの実行などを格納しているが、タイマーの開始タイミ
ングや終了タイミングを格納させてもよい。このタイマ
ーの開始、終了のタイミングを格納させておけば、任意
のステップからの経過時間を表示器70に表示でき、薬
物投与、運動負荷後の経過の検査などに有効なものとな
る。また、プリンタ記録は操作者が次の診断部位へ探触
子10を当接した後に行うよう設定しているが、マルチ
オペレーション操作器65の操作直後にプリントし、そ
の後フリーズ解除して画像条件を設定するようにしても
同様の効果が得られる。このとき、プリンタによっては
プリント直後にフリーズ解除できない場合もあるので、
その場合は一定の待ち時間を設けるように設定すればよ
い。さらに、フレーム相関などの画像処理に関しても画
像条件として設定してもよい。
【0030】次に第2の実施例を図3及び図4により説
明する。図3は本実施例のマルチオペレーション制御部
の概略構成を示すブロック図、図4は本実施例における
画像条件記憶回路に格納する内容及び実行の順番を示す
図である。本実施例において、超音波を受波して信号処
理、画像処理を行い画像を表示する動作については第1
の実施例と同様である。また、第1の実施例と同じ符号
のものについては説明を省略する。本実施例のマルチオ
ペレーション制御部60は、操作パネル61、パネルI
/F回路62、パネルコントローラ63、画像条件記憶
回路64、マルチオペレーション操作器65及び実行手
段設定回路66より構成される。この実行手順設定回路
66は、画像条件記憶回路64から読み出された各画像
条件の実行順序を設定し、パネルコントローラ63に出
力する。
【0031】本実施例のスクリーニング検査における画
像条件の格納及び実行について説明する。本実施例で
は、各ステップ毎に検査モード、表示深度、表示画面
数、表示画面L/R、表示開始深度(表示される画像の
体表からの距離)、コメント表示、プリンタ記録、計測
項目、ボディーマークの9つの画像条件について設定を
行い、撮影を6ステップ行う。画像条件記憶回路64に
は、操作パネル61及びマルチオペレーション操作器6
5を使用して1ステップ目からすべての画像条件を設定
して格納する。たとえば、図4に示すように1ステップ
目では、検査モードをBモード、表示深度を18cm、
表示画面数を1画面、表示画面L/RをL側、表示開始
深度を0mm、コメント表示をLIVER、プリンタ記
録をあり、計測項目をなし、ボディーマークを肝臓を指
定するマークという内容を格納する。
【0032】2ステップ目では、検査モードをBモー
ド、表示深度を12cm、表示画面数を1画面、表示画
面L/RをL側、表示開始深度を10mm、コメント表
示をGB、プリンタ記録をあり、計測項目を面積、ボデ
ィーマークを胆嚢を指定するマークという内容を、3ス
テップ目では、検査モードをBモード、表示深度を12
cm、表示画面数を2画面、表示画面L/RをL側、表
示開始深度を0mm、コメント表示をR−Kidne
y、プリンタ記録をあり、計測項目を距離、ボディーマ
ークを右腎臓を指定するマークという内容を、4ステッ
プ目では、検査モードをBモード、表示深度を12c
m、表示画面数を2画面、表示画面L/RをR側、表示
開始深度を0mm、コメント表示をL−Kidney、
プリンタ記録をなし、計測項目を距離、ボディーマーク
を左腎臓を指定するマークという内容を格納する。
【0033】そして、5ステップ目では、検査モードを
B/Mモード、表示深度を15cm、表示画面数を2画
面、表示画面L/Rを両側、表示開始深度を0mm、コ
メント表示をPORTAL、プリンタ記録をあり、計測
項目をなし、ボディーマークを門脈を指定するマークと
いう内容を、6ステップ目では、検査モードをCFMモ
ード、表示深度を15cm、表示画面数を1画面、表示
画面L/RをL側、表示開始深度を0mm、コメント表
示をLIVER、プリンタ記録をなし、計測項目をな
し、ボディーマークを肝臓を指定するマークという内容
を格納する。
【0034】画像条件記憶回路64への画像条件の格納
が終了し、撮影を開始する場合は、マルチオペレーショ
ン操作器65を操作し1ステップ目の画像条件を読み出
す。読み出された画像条件は、実行手順設定回路66に
より予め決められた順番でパネルコントローラ63を介
してメインコントローラ54に設定され、被検体に探触
子を当接し撮影を開始すると、1ステップ目の画像条件
が実行手順設定回路66で決められた順番で実行され
る。本実施例では、プリンタ記録、表示画面数、表示画
面L/R、検査モード、表示深度、表示開始深度、ボデ
ィーマーク、コメント表示、計測項目の順に設定、実行
する。
【0035】ここで、計測項目は上述と同様に操作者が
フリーズした後に計測ソフトが実行し、範囲指定などを
行うことにより自動で計算が行われる。また、各ステッ
プの撮影が終了いわゆる画像をフリーズした後、次のス
テップではフリーズを解除する必要がある。そのため、
本実施例では記載を省略したが、プリンタ記録の後にフ
リーズ解除するようにしている。ただし、2つのステッ
プの画像を使用して2画面表示するときには、表示画面
L/Rの実行後、つまり画像メモリを指定してからフリ
ーズ解除するようにしている。
【0036】1ステップ目の実行は、(1)プリンタ記
録を行う。(2)表示画面数を1画面に設定する。
(3)画像メモリのL側を設定する。(4)検査モード
をBモードに設定する。(5)表示深度を18センチに
設定する。(6)表示開始深度を0mmに設定する。
(7)肝臓を指定するボディーマークを表示する。
(8)LIVERのコメント表示する。(9)計測はな
しと設定する。つまり前回のスクリーニング検査などで
フリーズされた画像がプリントされ、フリーズ解除後に
画像メモリL側へ画像が格納され、表示器70に表示さ
れる。このときの画像は、体表から18cmの肝臓の断
層像が1画面で表示され、また肝臓を指定するボディー
マークとLIVERというコメントが同時に表示され
る。そして、操作者が任意の画像をフリーズして1ステ
ップ目が終了する。
【0037】2ステップ目以降の実行も、1ステップ目
と同様に行われ、実行手順設定回路66で設定した順番
で実行する。ここで、計測項目に面積や距離の設定があ
る場合は、第1の実施例と同様に表示された画像をフリ
ーズしたときに計測のソフトが実行し、操作者が計測し
たい範囲を入力すると自動的に計算結果が表示器70に
表示される。
【0038】本実施例では、スクリーニング検査におけ
る各撮影(ステップ)毎に設定する複数の画像条件を画
像条件記憶回路64に格納し、実行手順設定回路66に
より決められた順番で画像条件を実行して画像を得るた
め、各撮影毎に多数の画像条件を変更しても、マルチオ
ペレーション操作器65の操作だけで画像条件を変更で
きる。また、実行手順設定回路66により実行の順番を
予め決めておくため、画像条件を格納する際に任意の画
像条件から格納することができ、順番を気にしながら慎
重に格納することがなくなり操作性が向上する。
【0039】次に、第3の実施例を図5及び図6により
説明する。図5は本実施例における画像条件記憶回路に
格納する内容を示す図、図6は本実施例のマルチオペレ
ーション制御部の概略構成を示すブロック図である。本
実施例において、超音波を受波して信号処理、画像処理
を行い画像を表示する動作については第1の実施例と同
様である。また、第1、第2の実施例と同じ符号のもの
については説明を省略する。本実施例のマルチオペレー
ション制御部60は、操作パネル61、パネルI/F回
路62、パネルコントローラ63、画像条件記憶回路6
4、マルチオペレーション操作器65、実行手順設定回
路66及び画像条件比較回路67より構成される。この
画像条件比較回路67は、ステップ間の画像条件、つま
りメインコントローラ54に設定された画像条件と画像
条件記憶回路64から読み出された画像条件を比較し、
読み出された画像条件に変更したパラメータが格納され
ている場合は新しいパラメータに設定し、読み出された
画像条件にパラメータが格納されていない場合はメイン
コントローラ54の画像条件を継続するよう設定する。
また、実行手順設定回路66は第2の実施例と同様の順
番で設定、実行を行う。
【0040】たとえば、本実施例において第2の実施例
と同じ内容でスクリーニング検査を行うときには、画像
条件記憶回路64にまず1ステップ目の画像条件とし
て、検査モードをBモード、表示深度を18cm、表示
画面数を1画面、表示画面L/RをL側、表示開始深度
を0mm、コメント表示をLIVER、プリンタ記録を
あり、計測項目をなし、ボディーマークを肝臓を指定す
るマークという内容を格納する。2ステップ目では、1
ステップ目と異なる画像条件、つまり表示深度を12セ
ンチ、表示開始深度を10mm、コメント表示をGB、
胆嚢のボディーマーク、さらにプリンタ記録をあり、計
測項目を面積と格納する。ここで、プリンタ記録につい
ては1ステップ目と条件が同じであるが、ステップ間で
継続できる画像条件は、フリーズ解除からフリーズ実行
までの間の画像条件だけとなっているため、プリンタ記
録さらに計測項目はステップ毎に随時格納させる。
【0041】そして、3ステップ目では、検査モード、
表示深度、表示画面L/Rは2ステップ目と同じである
ため格納は行わず、表示画面数を2画面、表示開始深度
を0mm、コメント表示をR−Kidney、プリンタ
記録をあり、計測項目を距離、右腎臓のボディーマーク
をそれぞれ格納する。以下、変更のある画像条件のみス
テップ毎に格納する。
【0042】スクリーニング検査を開始するときには、
第1及び第2の実施例と同様にマルチオペレーション操
作器65を操作することで、画像条件記憶回路64から
画像条件を読み出し、画像条件比較回路67に入力す
る。1ステップ目を実行すると、新しく画像条件を設定
する意味ですべての画像条件を設定しているため、画像
条件比較回路67では読み出された画像条件が実行手順
設定回路66に入力され、予め決められた順番にパネル
コントローラ63を介してメインコントローラ54に設
定され、第2の実施例と同様に順番に画像条件を実行し
て画像を得る。
【0043】2ステップ目を実行すると、画像条件記憶
回路64から2ステップ目の画像条件を、メインコント
ローラ54から1ステップ目で実行した画像条件を画像
条件比較回路67に入力して、2ステップ目の画像条件
のうちパラメータが格納されていない画像条件は1ステ
ップ目の画像条件を継続して実行手順設定回路66に入
力すると共に、新しいパラメータが格納された画像条件
は新しく設定し直して実行手順設定回路66に入力す
る。そして、3ステップ目では2ステップ目で実行した
画像条件と比較して、新たなパラメータの画像条件を設
定し、これを撮影ステップ毎に繰り返し行う。
【0044】本実施例では、スクリーニング検査におけ
る各撮影(ステップ)毎に設定する複数の画像条件のう
ち変更する画像条件のみを画像条件記憶回路64に格納
し、実行手順設定回路66により決められた順番で画像
条件を実行して画像を得るため、各撮影毎に多数の画像
条件を変更しても、マルチオペレーション操作器65の
操作だけで画像条件を変更できる。また、実行手順設定
回路66により実行の順番を予め決めておくと共に、変
更する画像条件のみを格納するため、画像条件を格納す
る際に任意の画像条件から格納することができ、さらに
画像条件を格納する入力作業を減らすことができ、操作
性がより一層向上する。
【0045】
【発明の効果】任意の画像を得るために必要な画像条件
を複数画像分及び画像条件の実行順に画像条件格納手段
へ格納し、画像条件操作手段の操作により画像条件を画
像条件格納手段から読み出すと共に制御部に設定するた
め、スクリーニング検査時の画像条件の変更を容易に行
うことができる。また、画像条件を任意に画像条件格納
手段へ格納し、画像条件操作手段で読み出された画像条
件を実行手順設定手段により実行順に制御部に設定する
ため、スクリーニング検査時の画像条件の変更を容易に
行えると共に、画像条件の格納の際に格納の順番を配慮
する必要がなく素早く行える。さらに、変更する画像条
件のみを任意に画像条件格納手段に格納し、画像条件操
作手段で読み出された画像条件と制御部に設定されてい
る画像条件とを画像条件比較手段により比較し、異なる
画像条件のみを実行手順設定手段を介して制御部に設定
するため、画像条件の変更を容易に行え、画像条件を変
更する条件のみ格納できさらに素早い格納を行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施例の概略構成を示すブロック図
【図2】第1の実施例における画像条件記憶回路に格納
する内容を示す図
【図3】第2の実施例のマルチオペレーション制御部の
概略構成を示すブロック図
【図4】第2の実施例における画像条件記憶回路に格納
する内容及び実行の順番を示す図
【図5】第3の実施例における画像条件記憶回路に格納
する内容を示す図
【図6】第3の実施例のマルチオペレーション制御部の
概略構成を示すブロック図
【図7】従来の超音波診断装置の概略構成を示すブロッ
ク図
【符号の説明】
10 探触子 20 被検体 30 送受信回路 40 信号処理回路 51 A/D変換器 52 スキャンコンバータ 53 D/A変換器 54 メインコントローラ 60 マルチオペレーション制御部 61 操作パネル 62 パネルI/F回路 63 パネルコントローラ 64 画像条件記憶回路 65 マルチオペレーション操作器 66 実行手順設定回路 67 画像条件比較回路 70 表示器

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】超音波を送受波する探触子と、受波した超
    音波信号に遅延処理や加算を行う信号処理回路と、信号
    処理された超音波信号を画像に変換すると共に画像処理
    を行うスキャンコンバータと、スキャンコンバータから
    の画像を表示する表示器と、これらの各手段を制御する
    と共にBモード等の検査モードや表示深度等の検査条件
    等の画像条件を実行する制御部とを有し、一人の被検体
    に対し決められた画像条件で決められたステップ数の撮
    影を行い、ステップ毎に画像条件を変更して任意の画像
    を撮影するスクリーニング検査を行う超音波診断装置に
    おいて、前記画像条件をステップ毎に格納する画像条件
    格納手段と、画像条件の格納、読み出し及び上記制御部
    への設定を操作する画像条件操作手段とを備えたことを
    特徴とする超音波診断装置。
  2. 【請求項2】超音波を送受波する探触子と、受波した超
    音波信号に遅延処理や加算を行う信号処理回路と、信号
    処理された超音波信号を画像に変換すると共に画像処理
    を行うスキャンコンバータと、スキャンコンバータから
    の画像を表示する表示器と、これらの各手段を制御する
    と共にBモード等の検査モードや表示深度等の検査条件
    等の画像条件を実行する制御部とを有し、一人の被検体
    に対し決められた画像条件で決められたステップ数の撮
    影を行い、ステップ毎に画像条件を変更して任意の画像
    を撮影するスクリーニング検査を行う超音波診断装置に
    おいて、前記画像条件をステップ毎に格納する画像条件
    格納手段と、画像条件の格納、読み出し及び上記制御部
    への設定を操作する画像条件操作手段と、前記読み出さ
    れた画像条件を入力し画像条件を制御部へ実行順に設定
    する実行手順設定手段とを備えたことを特徴とする超音
    波診断装置。
  3. 【請求項3】超音波を送受波する探触子と、受波した超
    音波信号に遅延処理や加算を行う信号処理回路と、信号
    処理された超音波信号を画像に変換すると共に画像処理
    を行うスキャンコンバータと、スキャンコンバータから
    の画像を表示する表示器と、これらの各手段を制御する
    と共にBモード等の検査モードや表示深度等の検査条件
    等の画像条件を実行する制御部とを有し、一人の被検体
    に対し決められた画像条件で決められたステップ数の撮
    影を行い、ステップ毎に画像条件を変更して任意の画像
    を撮影するスクリーニング検査を行う超音波診断装置に
    おいて、前記画像条件をステップ毎に格納する画像条件
    格納手段と、画像条件の格納、読み出し及び上記制御部
    への設定を操作する画像条件操作手段と、前記読み出さ
    れた画像条件を入力し画像条件を制御部へ実行順に設定
    する実行手順設定手段と、画像条件格納手段からの画像
    条件と制御部に設定された画像条件とを比較し比較結果
    を実行手段設定手段に出力する画像条件比較手段とを備
    えたことを特徴とする超音波診断装置。
  4. 【請求項4】上記画像格納手段には、画像条件を実行順
    に格納することとした請求項1記載の超音波診断装置。
  5. 【請求項5】上記画像格納手段には、変更する画像条件
    のみを格納することとした請求項1及び3に記載の超音
    波診断装置。
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