JPH0529089A - 放電灯点灯装置 - Google Patents
放電灯点灯装置Info
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- JPH0529089A JPH0529089A JP3180822A JP18082291A JPH0529089A JP H0529089 A JPH0529089 A JP H0529089A JP 3180822 A JP3180822 A JP 3180822A JP 18082291 A JP18082291 A JP 18082291A JP H0529089 A JPH0529089 A JP H0529089A
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- discharge lamp
- lighting
- lamp
- high frequency
- voltage
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B20/00—Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
Landscapes
- Discharge-Lamp Control Circuits And Pulse- Feed Circuits (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ランプ電流制限素子であるチョークコイルを
小型化し、音響的共鳴現象の発生を回避しつつ広い範囲
でランプ電流を連続に制御する。 【構成】 放電ランプ15を点灯する手段として高周波
インバータ12を用い、インバータの周波数制御とPW
M制御とを組み合わせて、ランプ電流を連続制御する。 【効果】 従来のシリズインバータに比べてランプ電流
制限素子であるチョークコイルの小型化が可能となり、
かつ周波数制御範囲を狭くしても光束の速い立ち上がり
を実現し、音響的共鳴現象の発生を回避しつつランプ電
流の歪を最小限にして、広い範囲でランプ電流を連続制
御できる放電灯点灯装置を提供することができる。
小型化し、音響的共鳴現象の発生を回避しつつ広い範囲
でランプ電流を連続に制御する。 【構成】 放電ランプ15を点灯する手段として高周波
インバータ12を用い、インバータの周波数制御とPW
M制御とを組み合わせて、ランプ電流を連続制御する。 【効果】 従来のシリズインバータに比べてランプ電流
制限素子であるチョークコイルの小型化が可能となり、
かつ周波数制御範囲を狭くしても光束の速い立ち上がり
を実現し、音響的共鳴現象の発生を回避しつつランプ電
流の歪を最小限にして、広い範囲でランプ電流を連続制
御できる放電灯点灯装置を提供することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は放電灯を起動し、点灯制
御する放電灯点灯装置に関するものである。
御する放電灯点灯装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、ランプ電流の歪を抑え、かつ
一定の点灯周波数を維持しながら放電灯の調光を行なう
点灯方式としては、既に昭和62年度照明学会全国大会
予稿集16ページに記載のPWM調光方式である自励式
ハーフブリッジインバータへ適用した構成が紹介されて
いる。
一定の点灯周波数を維持しながら放電灯の調光を行なう
点灯方式としては、既に昭和62年度照明学会全国大会
予稿集16ページに記載のPWM調光方式である自励式
ハーフブリッジインバータへ適用した構成が紹介されて
いる。
【0003】一般に放電ランプ、特にメタルハライドラ
ンプなどの高輝度放電ランプは、光出力の変化が、入力
の変動に対し、熱慣性による時間遅れを生じる。また、
起動直後にはランプ電圧が低く、起動直後に光出力を急
速に立ちあげるためには、大きな始動電流をランプへ供
給する必要がある。
ンプなどの高輝度放電ランプは、光出力の変化が、入力
の変動に対し、熱慣性による時間遅れを生じる。また、
起動直後にはランプ電圧が低く、起動直後に光出力を急
速に立ちあげるためには、大きな始動電流をランプへ供
給する必要がある。
【0004】上記PWM調光方式は、従来より、この様
な大きな始動電流をランプへ供給する場合、起動直後に
スイッチ素子の導通期間を最大にしてインバータの出力
を増す方法である。
な大きな始動電流をランプへ供給する場合、起動直後に
スイッチ素子の導通期間を最大にしてインバータの出力
を増す方法である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、最大始
動電流供給時と、定格点灯時(調光時)とのランプ電流
の比が数倍以上となる場合、従来のようなスイッチ素子
の導通期間を制御するPWM制御方式のみでは、十分な
始動電流を供給することは容易でないという問題点があ
った。
動電流供給時と、定格点灯時(調光時)とのランプ電流
の比が数倍以上となる場合、従来のようなスイッチ素子
の導通期間を制御するPWM制御方式のみでは、十分な
始動電流を供給することは容易でないという問題点があ
った。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の放電灯点灯装置は、直流電源と、この直流
電源により駆動されて発振する高周波インバータと、前
記高周波インバータの出力端に接続されたチョークコイ
ルとコンデンサの直列回路からなる共振回路と、前記チ
ョークコイルとコンデンサの接続点に接続された放電ラ
ンプとパルストランスからなる直列回路と、前記パルス
トランスを介して前記放電ランプに高電圧パルスを印加
するように接続された起動パルス発生装置と、ランプ特
性に関する特性を検出する検知装置と、前記検知装置の
出力信号により前記高周波インバータの発振周波数およ
びデューティー比を変化して前記放電ランプの点灯を制
御する点灯制御装置とを備えたことを特徴とするもので
ある。
に、本発明の放電灯点灯装置は、直流電源と、この直流
電源により駆動されて発振する高周波インバータと、前
記高周波インバータの出力端に接続されたチョークコイ
ルとコンデンサの直列回路からなる共振回路と、前記チ
ョークコイルとコンデンサの接続点に接続された放電ラ
ンプとパルストランスからなる直列回路と、前記パルス
トランスを介して前記放電ランプに高電圧パルスを印加
するように接続された起動パルス発生装置と、ランプ特
性に関する特性を検出する検知装置と、前記検知装置の
出力信号により前記高周波インバータの発振周波数およ
びデューティー比を変化して前記放電ランプの点灯を制
御する点灯制御装置とを備えたことを特徴とするもので
ある。
【0007】
【作用】上記構成により、始動電流供給期間に、高周波
インバータの周波数制御とPWM制御とを組み合わせる
ことにより、光束の速い立ち上がりを実現し、かつラン
プ電流の歪を最小限にして広い範囲でランプ電流を連続
制御する。
インバータの周波数制御とPWM制御とを組み合わせる
ことにより、光束の速い立ち上がりを実現し、かつラン
プ電流の歪を最小限にして広い範囲でランプ電流を連続
制御する。
【0008】
【実施例】本発明による放電灯点灯装置は、直流電源を
入力とし、コンデンサ、チョークコイル、放電ランプ、
及びパルストランスで構成される直列回路と、放電ラン
プとパルストランスに並列に接続されたコンデンサを負
荷とする高周波インバータ回路において、高周波インバ
ータの発振周波数制御と、インバータを構成する主スイ
ッチング素子の導通期間制御(以下デューティー制御、
またはPWM制御)を組み合わせて行い、点灯中のラン
プ電流を制御することを特徴とするものである。
入力とし、コンデンサ、チョークコイル、放電ランプ、
及びパルストランスで構成される直列回路と、放電ラン
プとパルストランスに並列に接続されたコンデンサを負
荷とする高周波インバータ回路において、高周波インバ
ータの発振周波数制御と、インバータを構成する主スイ
ッチング素子の導通期間制御(以下デューティー制御、
またはPWM制御)を組み合わせて行い、点灯中のラン
プ電流を制御することを特徴とするものである。
【0009】以下、本発明の一実施例を添付図面に基づ
いて説明する。図1は本発明の放電灯点灯装置をシリー
ズインバータに適用した実施例を示す構成図である。図
1において11は直流電源、12は高周波インバータ、
13はコンデンサ、14はチョークコイル、15は放電
ランプ、16は起動パルス発生装置、17、18はコン
デンサ、19は検知装置、20は点灯制御装置であり、
直流電源11は高周波インバータ12、コンデンサ1
3、チョークコイル14、および起動パルス発生装置1
6を構成するパルストランス21の二次巻線を介して放
電ランプ15を始動、点灯するように接続されている。
いて説明する。図1は本発明の放電灯点灯装置をシリー
ズインバータに適用した実施例を示す構成図である。図
1において11は直流電源、12は高周波インバータ、
13はコンデンサ、14はチョークコイル、15は放電
ランプ、16は起動パルス発生装置、17、18はコン
デンサ、19は検知装置、20は点灯制御装置であり、
直流電源11は高周波インバータ12、コンデンサ1
3、チョークコイル14、および起動パルス発生装置1
6を構成するパルストランス21の二次巻線を介して放
電ランプ15を始動、点灯するように接続されている。
【0010】また、高周波インバータ12は、互いに逆
位相で0N−0FFする一対のスイッチング素子である
FET22、23と、それらを駆動するドライブ回路2
4、25、および発振回路26で構成されており、直流
電源11を入力とし、コンデンサ13、チョークコイル
14、放電ランプ15、及びパルストランス21で構成
される直列回路と、放電ランプ15とパルストランス2
1に並列に接続されたコンデンサ17、18を負荷とし
て動作している。
位相で0N−0FFする一対のスイッチング素子である
FET22、23と、それらを駆動するドライブ回路2
4、25、および発振回路26で構成されており、直流
電源11を入力とし、コンデンサ13、チョークコイル
14、放電ランプ15、及びパルストランス21で構成
される直列回路と、放電ランプ15とパルストランス2
1に並列に接続されたコンデンサ17、18を負荷とし
て動作している。
【0011】発振回路26は、点灯制御装置20により
制御され、これにより高周波インバータ12の発振周波
数が、LC直列共振回路を構成するコンデンサ13、1
7、18が有するキャパシタンス、およびチョークコイ
ル14、パルストランス21の二次巻線が有するインダ
クタンスによって決定される共振周波数となるように制
御されたときに、放電ランプ15に並設されたコンデン
サ13の両端に正弦波電圧(共振電圧)が発生し、ラン
プ電圧もほぼ正弦波となる。
制御され、これにより高周波インバータ12の発振周波
数が、LC直列共振回路を構成するコンデンサ13、1
7、18が有するキャパシタンス、およびチョークコイ
ル14、パルストランス21の二次巻線が有するインダ
クタンスによって決定される共振周波数となるように制
御されたときに、放電ランプ15に並設されたコンデン
サ13の両端に正弦波電圧(共振電圧)が発生し、ラン
プ電圧もほぼ正弦波となる。
【0012】なお、チョークコイル14が有するインダ
クタンス成分は、放電ランプ15が点灯したときにはラ
ンプ電流を制限するインダクタンスとなる。また、コン
デンサ13は、FET22がオン、FET23がオフの
期間に電荷を充電し、逆にFET22がオフ、FET2
3がオンの期間に電荷を放電することにより、放電ラン
プ15の点灯を維持させる機能を有する。
クタンス成分は、放電ランプ15が点灯したときにはラ
ンプ電流を制限するインダクタンスとなる。また、コン
デンサ13は、FET22がオン、FET23がオフの
期間に電荷を充電し、逆にFET22がオフ、FET2
3がオンの期間に電荷を放電することにより、放電ラン
プ15の点灯を維持させる機能を有する。
【0013】また、コンデンサ17、18は、コンデン
サ13、チョークコイル14との間で直列共振回路を構
成するとともに、起動パルス発生装置16が発生する高
電圧パルスを還流し、高周波インバータ12を保護する
機能も有する。
サ13、チョークコイル14との間で直列共振回路を構
成するとともに、起動パルス発生装置16が発生する高
電圧パルスを還流し、高周波インバータ12を保護する
機能も有する。
【0014】ここで、起動パルス発生装置16はパルス
トランス21と、スイッチング素子であるFET27、
および発振制御回路28とで構成され、パルストランス
21の一次巻線に直列に接続されたFET27がONし
た後、高速にOFFする際に、パルストランス21の一
次巻線の両端に発生するフライバック電圧を、パルスト
ランス21を介して昇圧し、高電圧パルスとして放電ラ
ンプ15へ印加する。
トランス21と、スイッチング素子であるFET27、
および発振制御回路28とで構成され、パルストランス
21の一次巻線に直列に接続されたFET27がONし
た後、高速にOFFする際に、パルストランス21の一
次巻線の両端に発生するフライバック電圧を、パルスト
ランス21を介して昇圧し、高電圧パルスとして放電ラ
ンプ15へ印加する。
【0015】以上のような構成の放電灯点灯装置の動作
を説明する。点灯装置へ電力が供給されると、まず点灯
制御装置20より起動信号が直流電源11へ送られ、直
流電源11が動作して、その出力電圧が高周波インバー
タ12へ供給される。同時に、高周波インバータ12を
構成する発振回路26が発振を開始し、FET22、2
3をそれぞれ駆動するドライブ回路24、25が動作し
て、FET22、23は互いに逆位相で0N−0FFを
繰り返す。
を説明する。点灯装置へ電力が供給されると、まず点灯
制御装置20より起動信号が直流電源11へ送られ、直
流電源11が動作して、その出力電圧が高周波インバー
タ12へ供給される。同時に、高周波インバータ12を
構成する発振回路26が発振を開始し、FET22、2
3をそれぞれ駆動するドライブ回路24、25が動作し
て、FET22、23は互いに逆位相で0N−0FFを
繰り返す。
【0016】本実施例のシリーズインバータでは、FE
T22がONした時のみ、直流電源11から出力電力が
後段の負荷へ供給され、FET22のONデューティー
が最大(50%)となった場合に、供給される電力は最
大となる。なお、FET22、23は同時ONを回避す
るための最小限の相互休止期間を除き、どちらか一方が
ONするように制御されている。
T22がONした時のみ、直流電源11から出力電力が
後段の負荷へ供給され、FET22のONデューティー
が最大(50%)となった場合に、供給される電力は最
大となる。なお、FET22、23は同時ONを回避す
るための最小限の相互休止期間を除き、どちらか一方が
ONするように制御されている。
【0017】高周波インバータ12が駆動すると、放電
ランプ15が点灯するまでは、高周波インバータ12の
負荷としては、コンデンサ13、チョークコイル14、
およびコンデンサ17、18からなる閉ループが構成す
るLC直列共振回路が存在し、コンデンサ17、18の
両端に共振電圧を発生する。この共振電圧が、放電ラン
プ15へ供給される高周波インバータ12の出力開放電
圧に相当し、FET22のONデューティーが大きいほ
ど、共振電圧も高くなる。
ランプ15が点灯するまでは、高周波インバータ12の
負荷としては、コンデンサ13、チョークコイル14、
およびコンデンサ17、18からなる閉ループが構成す
るLC直列共振回路が存在し、コンデンサ17、18の
両端に共振電圧を発生する。この共振電圧が、放電ラン
プ15へ供給される高周波インバータ12の出力開放電
圧に相当し、FET22のONデューティーが大きいほ
ど、共振電圧も高くなる。
【0018】点灯制御装置20からは、さらに起動パル
ス発生装置16を構成する発振制御回路28へも起動信
号が送られ、発振制御回路28はゲート信号を発してF
ET27をON−OFFさせる。
ス発生装置16を構成する発振制御回路28へも起動信
号が送られ、発振制御回路28はゲート信号を発してF
ET27をON−OFFさせる。
【0019】FET27は、パルストランス21の一次
巻線を介して、直流電源11との間に閉ループを構成し
ている。したがって、FET27がONし、急激にOF
Fすると、パルストランス21の一次巻線が有するイン
ダクタンスの影響でFET27が高速にOFFした瞬間
に、パルストランス21の一次巻線の両端にフライバッ
ク電圧を発生する。この電圧は、パルストランス21に
よってさらに昇圧され、放電ランプ15の主電極間を導
通させるべく、高電圧パルスを放電ランプ15へ供給さ
れる。
巻線を介して、直流電源11との間に閉ループを構成し
ている。したがって、FET27がONし、急激にOF
Fすると、パルストランス21の一次巻線が有するイン
ダクタンスの影響でFET27が高速にOFFした瞬間
に、パルストランス21の一次巻線の両端にフライバッ
ク電圧を発生する。この電圧は、パルストランス21に
よってさらに昇圧され、放電ランプ15の主電極間を導
通させるべく、高電圧パルスを放電ランプ15へ供給さ
れる。
【0020】放電ランプ15の主電極間が導通、すなわ
ち放電ランプ15が起動すると、検出抵抗29へランプ
電流が流れ、片側を接地された検出抵抗29の両端に電
位差を生じる。検知装置19はこれを検出し、検出信号
を送られた点灯制御装置20は、放電ランプ15が点灯
したことを判別し、起動パルス発生装置16を構成する
発振制御回路28へ信号を送って起動パルスの発生を停
止する。なお、検出抵抗29が有するインピーダンスは
極めて小さく、放電ランプ15の点灯状態に影響を与え
ないものとする。
ち放電ランプ15が起動すると、検出抵抗29へランプ
電流が流れ、片側を接地された検出抵抗29の両端に電
位差を生じる。検知装置19はこれを検出し、検出信号
を送られた点灯制御装置20は、放電ランプ15が点灯
したことを判別し、起動パルス発生装置16を構成する
発振制御回路28へ信号を送って起動パルスの発生を停
止する。なお、検出抵抗29が有するインピーダンスは
極めて小さく、放電ランプ15の点灯状態に影響を与え
ないものとする。
【0021】放電ランプ15が起動すると、ランプ電圧
が急激に低下する。以後、ランプ発光管内のガス圧の上
昇にともない、ランプ電圧は徐々に増加し、定格点灯に
至る。本実施例では、検知装置19が、ランプ電圧に相
当する電圧である、パルストランス21の二次巻線、放
電ランプ15、および検出抵抗29で構成される直列回
路の両端、すなわち、コンデンサ17、18の両端に発
生する電圧であるが、これをコンデンサにより分圧した
電圧、つまりコンデンサ17、18の接続点の電圧を検
出し、検出信号を点灯制御装置20へ送る。
が急激に低下する。以後、ランプ発光管内のガス圧の上
昇にともない、ランプ電圧は徐々に増加し、定格点灯に
至る。本実施例では、検知装置19が、ランプ電圧に相
当する電圧である、パルストランス21の二次巻線、放
電ランプ15、および検出抵抗29で構成される直列回
路の両端、すなわち、コンデンサ17、18の両端に発
生する電圧であるが、これをコンデンサにより分圧した
電圧、つまりコンデンサ17、18の接続点の電圧を検
出し、検出信号を点灯制御装置20へ送る。
【0022】点灯制御装置20は、この検出信号に応じ
て、高周波インバータ12を構成する発振回路26へ制
御信号を送り、FET22、23のONデューティー、
および発振周波数を変化して、放電ランプ15の点灯を
制御する。
て、高周波インバータ12を構成する発振回路26へ制
御信号を送り、FET22、23のONデューティー、
および発振周波数を変化して、放電ランプ15の点灯を
制御する。
【0023】なお、本実施例では、放電ランプ15を起
動させる際に、主電極間が導通した後、電極先端にアー
クスポットが形成されて、グロー放電からアーク放電へ
転移し、放電アークが形成される過程、すなわち初期点
灯が完了するまでの過程に必要なエネルギーが十分に供
給できるように、点灯制御装置20は、FET22のO
Nデューティーを広げるべく発振回路26へ制御信号を
送り、高周波インバータ12の出力電圧を定格点灯時よ
りも上昇させている。
動させる際に、主電極間が導通した後、電極先端にアー
クスポットが形成されて、グロー放電からアーク放電へ
転移し、放電アークが形成される過程、すなわち初期点
灯が完了するまでの過程に必要なエネルギーが十分に供
給できるように、点灯制御装置20は、FET22のO
Nデューティーを広げるべく発振回路26へ制御信号を
送り、高周波インバータ12の出力電圧を定格点灯時よ
りも上昇させている。
【0024】点灯制御装置20は、放電ランプ15の起
動を検出すると、放電ランプ15へ始動電流を供給すべ
く、高周波インバータ12の出力電圧を最大にする。す
なわち、FET22のONデューティーを、最大である
50%まで広げる。
動を検出すると、放電ランプ15へ始動電流を供給すべ
く、高周波インバータ12の出力電圧を最大にする。す
なわち、FET22のONデューティーを、最大である
50%まで広げる。
【0025】これにより、点灯周波数一定、すなわち共
振周波数を維持しながら、定格点灯時よりも大きな始動
電流を放電ランプ15へ供給することができる。ただ
し、この際の点灯周波数は、放電ランプ15に直列に接
続されたパルストランス21の二次巻線が有するインダ
クタンス成分を含めた、高周波インバータ12に接続さ
れた並列負荷回路により決定される共振周波数に一致す
るものとする。したがって、この期間、ランプ電流波形
はほぼ正弦波を維持しながら推移する。
振周波数を維持しながら、定格点灯時よりも大きな始動
電流を放電ランプ15へ供給することができる。ただ
し、この際の点灯周波数は、放電ランプ15に直列に接
続されたパルストランス21の二次巻線が有するインダ
クタンス成分を含めた、高周波インバータ12に接続さ
れた並列負荷回路により決定される共振周波数に一致す
るものとする。したがって、この期間、ランプ電流波形
はほぼ正弦波を維持しながら推移する。
【0026】しかしながら、広い範囲でのランプ電流制
御、特に最大始動電流供給時と、定格点灯時とのランプ
電流の比が数倍以上必要となる場合には、FET22の
ONデューティーの変化のみで制御を実現することはき
わめて困難である。
御、特に最大始動電流供給時と、定格点灯時とのランプ
電流の比が数倍以上必要となる場合には、FET22の
ONデューティーの変化のみで制御を実現することはき
わめて困難である。
【0027】そこで本実施例では、最大始動電流供給時
において、FET22のONデューティー制御と同時
に、高周波インバータ12の発振周波数制御を組み合わ
せて行なう。すなわち、高周波インバータ12の発振周
波数を低くすることにより、ランプ電流制限素子である
チョークコイル14、およびパルストランス21の二次
巻線が有するインピーダンスを小さくし、大きな始動電
流を放電ランプ15へ供給することを可能とする。本実
施例では、定格点灯時に、高周波インバータ12の発振
周波数が約10[kHz]であるのに対し、起動直後の
最大始動電流供給時には、発振周波数を約4.2[kH
z]まで低下させ、定格点灯時の約8倍のランプ電流を
放電ランプ15へ供給している。
において、FET22のONデューティー制御と同時
に、高周波インバータ12の発振周波数制御を組み合わ
せて行なう。すなわち、高周波インバータ12の発振周
波数を低くすることにより、ランプ電流制限素子である
チョークコイル14、およびパルストランス21の二次
巻線が有するインピーダンスを小さくし、大きな始動電
流を放電ランプ15へ供給することを可能とする。本実
施例では、定格点灯時に、高周波インバータ12の発振
周波数が約10[kHz]であるのに対し、起動直後の
最大始動電流供給時には、発振周波数を約4.2[kH
z]まで低下させ、定格点灯時の約8倍のランプ電流を
放電ランプ15へ供給している。
【0028】放電ランプ15へ最大始動電流供給後は、
検知装置19が検出したコンデンサ17、18の接続点
に発生する電圧に応じて、徐々に高周波インバータ12
の発振周波数を高くして、電流制限素子のインピーダン
スを上昇させるべく、点灯制御装置20より発振回路2
6へ制御信号が送られる。これにより、高周波インバー
タ12の発振周波数は徐々に上昇し、やがて定格点灯時
の発振周波数である約10[kHz]に到達する。なお
本実施例では、この時点でなお約0.9[A]のランプ
電流を供給できる。
検知装置19が検出したコンデンサ17、18の接続点
に発生する電圧に応じて、徐々に高周波インバータ12
の発振周波数を高くして、電流制限素子のインピーダン
スを上昇させるべく、点灯制御装置20より発振回路2
6へ制御信号が送られる。これにより、高周波インバー
タ12の発振周波数は徐々に上昇し、やがて定格点灯時
の発振周波数である約10[kHz]に到達する。なお
本実施例では、この時点でなお約0.9[A]のランプ
電流を供給できる。
【0029】本実施例において、定格点灯時のランプ電
流は、約0.4[A]であるから、放電ランプ15を定
格点灯させるためには、これ以後さらにランプ電流を制
限する必要がある。したがって本実施例では、高周波イ
ンバータ12の発振周波数を約10[kHz]に固定し
て、FET22のONデューティーを徐々に狭くするこ
とにより、ランプ電流を定格点灯時の約0.4[A]ま
で制限する。
流は、約0.4[A]であるから、放電ランプ15を定
格点灯させるためには、これ以後さらにランプ電流を制
限する必要がある。したがって本実施例では、高周波イ
ンバータ12の発振周波数を約10[kHz]に固定し
て、FET22のONデューティーを徐々に狭くするこ
とにより、ランプ電流を定格点灯時の約0.4[A]ま
で制限する。
【0030】以上のランプ電流制御方式を表わしたもの
が図2である。図2において点線枠内は要部等価回路で
ある。なお、FET22、23は互いに逆位相でON−
OFFするので、始動電流供給期間にFET22のON
デューティーを広げることは、FET23のONデュー
ティーを狭くすることと等価である。また、これら一連
の制御におけるすべての期間において、ランプ電流は連
続に制御される。
が図2である。図2において点線枠内は要部等価回路で
ある。なお、FET22、23は互いに逆位相でON−
OFFするので、始動電流供給期間にFET22のON
デューティーを広げることは、FET23のONデュー
ティーを狭くすることと等価である。また、これら一連
の制御におけるすべての期間において、ランプ電流は連
続に制御される。
【0031】なお、本発明のランプ電流制御方式によれ
ば、ランプの定格点灯状態において、高周波インバータ
12を構成するスイッチング素子のデューティー制御を
行なうことによりランプ電流を制限しているので、通常
のシリーズインバータ方式でランプ電流制御を行なう場
合よりも、ランプ電流制限素子であるチョークコイル1
4が有するインダクタンスを小さくすることが可能とな
る。したがって、チョークコイル14の小型化が実現で
きる。
ば、ランプの定格点灯状態において、高周波インバータ
12を構成するスイッチング素子のデューティー制御を
行なうことによりランプ電流を制限しているので、通常
のシリーズインバータ方式でランプ電流制御を行なう場
合よりも、ランプ電流制限素子であるチョークコイル1
4が有するインダクタンスを小さくすることが可能とな
る。したがって、チョークコイル14の小型化が実現で
きる。
【0032】また、スイッチング素子のデューティー制
御を組み合わせているので、周波数制御範囲を狭くして
も十分大きな始動電流をランプへ供給することができ
る。
御を組み合わせているので、周波数制御範囲を狭くして
も十分大きな始動電流をランプへ供給することができ
る。
【0033】さらに、請求項2のように、始動電流供給
期間の末期、すなわち定格点灯領域付近では高周波イン
バータ12の発振周波数を約10[kHz]に固定し、
スイッチング素子のデューティー制御のみでランプ電流
制御を行なうことにより、定格点灯領域付近での音響的
共鳴現象の発生を回避することができる。これは本制御
方式によれば、定格点灯領域付近ではランプ電流波形が
ほぼ歪のない正弦波となり、高調波成分を含まないこと
に起因する。またこれは、点灯対象のランプ特性にばら
つきが存在した場合、定格点灯領域付近での微妙なラン
プ電流調整の際に、点灯周波数が変化しないことが、音
響的共鳴現象の発生を回避できるという点で特に有効で
ある。
期間の末期、すなわち定格点灯領域付近では高周波イン
バータ12の発振周波数を約10[kHz]に固定し、
スイッチング素子のデューティー制御のみでランプ電流
制御を行なうことにより、定格点灯領域付近での音響的
共鳴現象の発生を回避することができる。これは本制御
方式によれば、定格点灯領域付近ではランプ電流波形が
ほぼ歪のない正弦波となり、高調波成分を含まないこと
に起因する。またこれは、点灯対象のランプ特性にばら
つきが存在した場合、定格点灯領域付近での微妙なラン
プ電流調整の際に、点灯周波数が変化しないことが、音
響的共鳴現象の発生を回避できるという点で特に有効で
ある。
【0034】なお、本実施例では、ランプ電圧に相当す
る電圧であるコンデンサ17、18の接続点に発生する
電圧を検出してランプ電流を制御したが、電圧の検出点
は、コンデンサ17、18の両端でも構わない。また、
本実施例では、ランプ電圧に相当する電圧を検出してラ
ンプ電流を制御したが、この他にランプ電流を検出して
も構わないし、例えばランプ消灯後の経過時間など、ラ
ンプ特性に関する他の特性によってランプ電流を制御す
るものでも差し支えない。さらに、本実施例では、放電
ランプ15の起動・点灯を検知する手段として、検出抵
抗29を流れるランプ電流を検出したが、この他に、ラ
ンプ電圧やランプ電力、光出力など、ランプの起動・点
灯を確認できるランプ特性に関するものであれば他のも
のでも構わない。また、本実施例では高周波インバータ
としてシリーズインバータを適用したが、ハーフブリッ
ジインバータ等、同様の機能を満たせるものであれば他
のものでも構わない。さらに、本実施例では、スイッチ
ング素子としてFETを用いたが、バイポーラトランジ
スタ等でも差し支えない。
る電圧であるコンデンサ17、18の接続点に発生する
電圧を検出してランプ電流を制御したが、電圧の検出点
は、コンデンサ17、18の両端でも構わない。また、
本実施例では、ランプ電圧に相当する電圧を検出してラ
ンプ電流を制御したが、この他にランプ電流を検出して
も構わないし、例えばランプ消灯後の経過時間など、ラ
ンプ特性に関する他の特性によってランプ電流を制御す
るものでも差し支えない。さらに、本実施例では、放電
ランプ15の起動・点灯を検知する手段として、検出抵
抗29を流れるランプ電流を検出したが、この他に、ラ
ンプ電圧やランプ電力、光出力など、ランプの起動・点
灯を確認できるランプ特性に関するものであれば他のも
のでも構わない。また、本実施例では高周波インバータ
としてシリーズインバータを適用したが、ハーフブリッ
ジインバータ等、同様の機能を満たせるものであれば他
のものでも構わない。さらに、本実施例では、スイッチ
ング素子としてFETを用いたが、バイポーラトランジ
スタ等でも差し支えない。
【0035】次に、異なる実施例の制御方式について解
説する。本実施例における放電灯点灯装置の構成図は図
1と共通である。本実施例の前者との相違点は、そのラ
ンプ電流制御方式であり、ランプ電圧に相当する電圧の
検出方法に特徴を有する。本実施例のように、放電ラン
プ15に起動電圧を供給すべきパルストランス21を、
放電ランプ15に直列に接続し、点灯回路の共振を維持
するコンデンサ17、18と並列に接続すると、放電ラ
ンプ15が点灯した後の始動電流供給期間において、ラ
ンプ電圧が単調に増加するのに対し、ランプ電圧に相当
する電圧である、コンデンサ17、18の接続点の検出
電圧は、単調に増加しない。
説する。本実施例における放電灯点灯装置の構成図は図
1と共通である。本実施例の前者との相違点は、そのラ
ンプ電流制御方式であり、ランプ電圧に相当する電圧の
検出方法に特徴を有する。本実施例のように、放電ラン
プ15に起動電圧を供給すべきパルストランス21を、
放電ランプ15に直列に接続し、点灯回路の共振を維持
するコンデンサ17、18と並列に接続すると、放電ラ
ンプ15が点灯した後の始動電流供給期間において、ラ
ンプ電圧が単調に増加するのに対し、ランプ電圧に相当
する電圧である、コンデンサ17、18の接続点の検出
電圧は、単調に増加しない。
【0036】つまり、図3に示すように、放電ランプ1
5が点灯した後、FET22のONデューティーを最大
にし、高周波インバータ12の発振周波数を下げて最大
始動電流を供給すると、検出電圧はランプ点灯期間中の
最大値を示す。その後、徐々にランプ電流を制限する期
間において、ランプ電流の減少とともに、検出電圧も徐
々に低下する。しかし、ランプ電流をさらに減少させる
と、ある変極点をもって検出電圧は上昇に転じる。した
がって、検出電圧に応じてランプ電流を制御する設定と
した場合、ある検出電圧に対して設定すべきランプ電流
が複数存在することが発生し、不都合である。なお、こ
の影響は、パルストランス21の二次巻線が有するイン
ダクタンスが大きいほど顕著である。なお、図3の点線
枠内は要部等価回路である。
5が点灯した後、FET22のONデューティーを最大
にし、高周波インバータ12の発振周波数を下げて最大
始動電流を供給すると、検出電圧はランプ点灯期間中の
最大値を示す。その後、徐々にランプ電流を制限する期
間において、ランプ電流の減少とともに、検出電圧も徐
々に低下する。しかし、ランプ電流をさらに減少させる
と、ある変極点をもって検出電圧は上昇に転じる。した
がって、検出電圧に応じてランプ電流を制御する設定と
した場合、ある検出電圧に対して設定すべきランプ電流
が複数存在することが発生し、不都合である。なお、こ
の影響は、パルストランス21の二次巻線が有するイン
ダクタンスが大きいほど顕著である。なお、図3の点線
枠内は要部等価回路である。
【0037】そこで本実施例では、ある検出電圧に対し
て設定すべきランプ電流が複数存在する場合、コンデン
サ17、18の接続点の電圧を検出する際に、検出時点
の前後の検出電圧と比較して、点灯中のランプがランプ
電流制御期間の初期にあるか末期にあるかを判別し、そ
れに応じて設定すべきランプ電流を決定する。
て設定すべきランプ電流が複数存在する場合、コンデン
サ17、18の接続点の電圧を検出する際に、検出時点
の前後の検出電圧と比較して、点灯中のランプがランプ
電流制御期間の初期にあるか末期にあるかを判別し、そ
れに応じて設定すべきランプ電流を決定する。
【0038】すなわち、検出された電圧が減少過程にあ
る場合、ランプ電流制御期間の初期にあると判別し、設
定すべきランプ電流は、高い方の設定値すなわちAに設
定する。また、増加過程にある場合、ランプ電流制御期
間の末期にあると判別し、設定すべきランプ電流は、低
い方の設定値すなわちBに設定する。
る場合、ランプ電流制御期間の初期にあると判別し、設
定すべきランプ電流は、高い方の設定値すなわちAに設
定する。また、増加過程にある場合、ランプ電流制御期
間の末期にあると判別し、設定すべきランプ電流は、低
い方の設定値すなわちBに設定する。
【0039】このように、検出電圧と、その検出電圧が
増加過程にあるか、あるいは減少過程にあるかを判別す
ることにより、すべての点灯期間において、設定すべき
ランプ電流をただ一つに決定、ランプ電流を連続に制御
することが可能となる。
増加過程にあるか、あるいは減少過程にあるかを判別す
ることにより、すべての点灯期間において、設定すべき
ランプ電流をただ一つに決定、ランプ電流を連続に制御
することが可能となる。
【0040】
【発明の効果】上記構成により、始動電流供給期間に、
周波数制御とPWM制御とを組み合わせることにより、
インダクタンスの小さい電流制限素子を用いて、狭い周
波数制御範囲でも光束の速い立ち上がりを実現し、音響
的共鳴現象の発生を回避しつつランプ電流の歪を最小限
にして、広い範囲でランプ電流を連続制御できる放電灯
点灯装置を提供することができる。
周波数制御とPWM制御とを組み合わせることにより、
インダクタンスの小さい電流制限素子を用いて、狭い周
波数制御範囲でも光束の速い立ち上がりを実現し、音響
的共鳴現象の発生を回避しつつランプ電流の歪を最小限
にして、広い範囲でランプ電流を連続制御できる放電灯
点灯装置を提供することができる。
【図1】本発明の一実施例の放電灯点灯装置の構成図
【図2】同装置におけるランプ電流電圧制御図
【図3】同装置におけるランプ電流電圧制御図
11 電源装置
12 高周波インバータ
13 コンデンサ
14 チョークコイル
15 放電ランプ
16 起動パルス発生装置
17 コンデンサ
18 コンデンサ
19 検知装置
20 点灯制御装置
21 パルストランス
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)発明者 小沢 正孝
大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器
産業株式会社内
(72)発明者 小山 和孝
大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器
産業株式会社内
Claims (4)
- 【請求項1】直流電源と、この直流電源により駆動され
て発振する高周波インバータと、前記高周波インバータ
の出力端に接続されたチョークコイルとコンデンサの直
列回路からなる共振回路と、前記チョークコイルとコン
デンサの接続点に接続された放電ランプとパルストラン
スからなる直列回路と、前記パルストランスを介して前
記放電ランプに高電圧パルスを印加するように接続され
た起動パルス発生装置と、ランプ特性に関する特性を検
出する検知装置と、前記検知装置の出力信号により前記
高周波インバータの発振周波数およびデューティー比を
変化して前記放電ランプの点灯を制御する点灯制御装置
とを備えた放電灯点灯装置。 - 【請求項2】始動電流供給期間は高周波インバータの発
振周波数を変化し、定格点灯領域付近では前記高周波イ
ンバータのデューティー比を変化して放電ランプの点灯
を制御する請求項1記載の放電灯点灯装置。 - 【請求項3】検知装置は点灯中のランプ電圧に相当する
電圧を検出し、前記検知装置の出力信号により高周波イ
ンバータの発振周波数およびデューティー比を変化して
放電ランプの点灯を制御する請求項1記載の放電灯点灯
装置。 - 【請求項4】検出したランプ電圧に相当する電圧が増加
過程にあるか減少過程にあるかを判別し、この判別信号
により高周波インバータの発振周波数およびデューティ
ー比を変化して放電ランプの点灯を制御する請求項3記
載の放電灯点灯装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3180822A JPH0529089A (ja) | 1991-07-22 | 1991-07-22 | 放電灯点灯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3180822A JPH0529089A (ja) | 1991-07-22 | 1991-07-22 | 放電灯点灯装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0529089A true JPH0529089A (ja) | 1993-02-05 |
Family
ID=16089966
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3180822A Pending JPH0529089A (ja) | 1991-07-22 | 1991-07-22 | 放電灯点灯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0529089A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008188473A (ja) * | 1995-02-03 | 2008-08-21 | Esc Medical Syst Ltd | 治療装置 |
-
1991
- 1991-07-22 JP JP3180822A patent/JPH0529089A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008188473A (ja) * | 1995-02-03 | 2008-08-21 | Esc Medical Syst Ltd | 治療装置 |
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