JPH0529156Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0529156Y2 JPH0529156Y2 JP10703988U JP10703988U JPH0529156Y2 JP H0529156 Y2 JPH0529156 Y2 JP H0529156Y2 JP 10703988 U JP10703988 U JP 10703988U JP 10703988 U JP10703988 U JP 10703988U JP H0529156 Y2 JPH0529156 Y2 JP H0529156Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- outer panel
- lamp
- panel
- lamp housing
- lamp unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 16
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 16
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、テールランプが取付けられる自動車
の後部車体構造に関するものである。
の後部車体構造に関するものである。
従来、例えば特開昭57−84271号広報に示され
るように、リヤフエンダパネルの後端部にテール
ランプユニツトの収容部を一体に形成するととも
に、この収容部にランプ挿通孔を設け、このラン
プ挿通孔にテールランプの後端部を挿通させた状
態でテールランプユニツトの周縁部を上記収容部
にボルト止めすることが行なわれている。
るように、リヤフエンダパネルの後端部にテール
ランプユニツトの収容部を一体に形成するととも
に、この収容部にランプ挿通孔を設け、このラン
プ挿通孔にテールランプの後端部を挿通させた状
態でテールランプユニツトの周縁部を上記収容部
にボルト止めすることが行なわれている。
上記収容部をリヤフエンダパネルの後端部に一
体に形成したものでは、部品点数を減少させて組
付作業を簡略化できるという利点を有する反面、
上記収容部にランプ挿通孔が形成されているた
め、テールランプユニツトと収容部との取付部か
ら浸入した雨水等が上記ランプ挿通孔から車体の
内部に浸入するおそれがあり、これを防止するた
めには上記取付部をシール材によつて確実にシー
ルする必要がある。
体に形成したものでは、部品点数を減少させて組
付作業を簡略化できるという利点を有する反面、
上記収容部にランプ挿通孔が形成されているた
め、テールランプユニツトと収容部との取付部か
ら浸入した雨水等が上記ランプ挿通孔から車体の
内部に浸入するおそれがあり、これを防止するた
めには上記取付部をシール材によつて確実にシー
ルする必要がある。
本考案は、上記の点に鑑みてなされたものであ
り、テールランプユニツトの取付部から雨水が浸
入した場合においてもこの雨水が車体の内部に浸
入するのを効果的に防止し、上記取付部をシール
するシール材を省略し、あるいはその構造を簡略
化することができる自動車の後部車体構造を提供
するものである。
り、テールランプユニツトの取付部から雨水が浸
入した場合においてもこの雨水が車体の内部に浸
入するのを効果的に防止し、上記取付部をシール
するシール材を省略し、あるいはその構造を簡略
化することができる自動車の後部車体構造を提供
するものである。
本考案は、車体後部に配設されたランプハウジ
ングアウタパネルの外方側に、リヤフエンダパネ
ルとエンドパネルとを連結する外板パネルを設
け、この外板パネルにテールランプユニツトの下
端部を支持する支持部を形成するとともに、外板
パネルとランプハウジングアウタパネルとの間に
ランプ用ハーネスの挿通部を設けたものである。
ングアウタパネルの外方側に、リヤフエンダパネ
ルとエンドパネルとを連結する外板パネルを設
け、この外板パネルにテールランプユニツトの下
端部を支持する支持部を形成するとともに、外板
パネルとランプハウジングアウタパネルとの間に
ランプ用ハーネスの挿通部を設けたものである。
上記構成によれば、ランプハウジングアウタパ
ネルの外方に配設された外板パネルにテールラン
プユニツトを支持させるとともに、上記外板パネ
ルとランプハウジングアウタパネルとの間に形成
された挿通部を利用してランプ用ハーネスを配線
するようにしたため、上記ランプハウジングアウ
タパネルにランプ挿通孔等を形成する必要がな
く、テールランプユニツトの取付部から雨水等が
浸入した場合いにおいても、この雨水等が車体の
内部に浸入するのを上記ランプハウジングアウタ
パネルによつて阻止することができる。
ネルの外方に配設された外板パネルにテールラン
プユニツトを支持させるとともに、上記外板パネ
ルとランプハウジングアウタパネルとの間に形成
された挿通部を利用してランプ用ハーネスを配線
するようにしたため、上記ランプハウジングアウ
タパネルにランプ挿通孔等を形成する必要がな
く、テールランプユニツトの取付部から雨水等が
浸入した場合いにおいても、この雨水等が車体の
内部に浸入するのを上記ランプハウジングアウタ
パネルによつて阻止することができる。
第1図は、本考案に係る自動車の後部車体構造
の実施例を示している。この後部車体構造は、後
端開口部に開閉自在に設置されたバツクドア1
と、後部側壁を構成するリヤフエンダパネル2
と、リヤフエンダパネル2の後端部に設置された
テールランプユニツト3と、リヤバンパ18とを
備えている。上記リヤフエンダパネル2の後端部
には、第2図および第3図に示すように、テール
ランプユニツト設置用の空間部を有するランプハ
ウジングアウタパネル4が接合され、このランプ
ハウジングアウタパネル4の内方側つまり車体前
方側にはランプハウジングインナパネル5が配設
されている。
の実施例を示している。この後部車体構造は、後
端開口部に開閉自在に設置されたバツクドア1
と、後部側壁を構成するリヤフエンダパネル2
と、リヤフエンダパネル2の後端部に設置された
テールランプユニツト3と、リヤバンパ18とを
備えている。上記リヤフエンダパネル2の後端部
には、第2図および第3図に示すように、テール
ランプユニツト設置用の空間部を有するランプハ
ウジングアウタパネル4が接合され、このランプ
ハウジングアウタパネル4の内方側つまり車体前
方側にはランプハウジングインナパネル5が配設
されている。
上記テールランプユニツト3は、左右一対のテ
ールランプ6aが取付けられたランプケース7
と、このランプケース7の表面に取付けられたレ
ンズ8とを備え、上記ランプケース7の上端部が
バツドア1の内方側においてボルト9によりラン
プハウジングアウタパネル4に取付けられるよう
に構成されている。また、上記ランプハウジング
アウタパネル4の外方側つまり車体の後方側に
は、第4図および第5図に示すように、テールラ
ンプユニツト3の設置部の下方においてリヤフエ
ンダパネル2の後端部と、エンドパネル6の側端
部とを連結する外板パネル10が設置されてい
る。この外板パネル10は、一端部に形成された
フランジ部11がリヤフエンダパネル2の後端部
内面とランプハウジングアウタパネル4の外端部
との間に挿入されて挟持されることによつてリヤ
フエンダパネル2の後端部に接合され、かつ他端
部に形成されたフランジ部12が上記ランプハウ
ジングアウタパネル4の内端部外面に接合され、
このランプハウジングアウタパネル4の内端部を
介してエンドパネル6の側端部に連結されてい
る。
ールランプ6aが取付けられたランプケース7
と、このランプケース7の表面に取付けられたレ
ンズ8とを備え、上記ランプケース7の上端部が
バツドア1の内方側においてボルト9によりラン
プハウジングアウタパネル4に取付けられるよう
に構成されている。また、上記ランプハウジング
アウタパネル4の外方側つまり車体の後方側に
は、第4図および第5図に示すように、テールラ
ンプユニツト3の設置部の下方においてリヤフエ
ンダパネル2の後端部と、エンドパネル6の側端
部とを連結する外板パネル10が設置されてい
る。この外板パネル10は、一端部に形成された
フランジ部11がリヤフエンダパネル2の後端部
内面とランプハウジングアウタパネル4の外端部
との間に挿入されて挟持されることによつてリヤ
フエンダパネル2の後端部に接合され、かつ他端
部に形成されたフランジ部12が上記ランプハウ
ジングアウタパネル4の内端部外面に接合され、
このランプハウジングアウタパネル4の内端部を
介してエンドパネル6の側端部に連結されてい
る。
上記外板パネル10の上辺部には、テールラン
プユニツト3の下端部を支持する支持部13が形
成され、この支持部13に設置された受部材14
の係合孔に、上記ランプケース7の下面に突設さ
れた突部15が挿入されることによつてランプケ
ース7の下端部が支持されるように構成されてい
る。また、上記外板パネル10とランプハウジン
グアウタパネル4との間には、ランプ用ハーネス
16の挿通部17を構成する隙間が設けられてい
る。
プユニツト3の下端部を支持する支持部13が形
成され、この支持部13に設置された受部材14
の係合孔に、上記ランプケース7の下面に突設さ
れた突部15が挿入されることによつてランプケ
ース7の下端部が支持されるように構成されてい
る。また、上記外板パネル10とランプハウジン
グアウタパネル4との間には、ランプ用ハーネス
16の挿通部17を構成する隙間が設けられてい
る。
このようにランプハウジングアウタパネル4の
外方側に、リヤフエンダパネル2とエンドパネル
6とを連結する外板パネル10を設け、この外板
パネル10の支持部13にテールランプユニツト
3の下端部を支持させるとともに、上記外板パネ
ル10とランプハウジングアウタパネル4との間
に形成されたランプ用ハーネス16の挿通部17
を利用してハーネス16を配線するようにしたた
め、上記ランプハウジングアウタパネル4にラン
プ挿通孔およびハーネス配線用の挿通孔等を形成
することなく、テールランプユニツト3を設置す
ることができる。
外方側に、リヤフエンダパネル2とエンドパネル
6とを連結する外板パネル10を設け、この外板
パネル10の支持部13にテールランプユニツト
3の下端部を支持させるとともに、上記外板パネ
ル10とランプハウジングアウタパネル4との間
に形成されたランプ用ハーネス16の挿通部17
を利用してハーネス16を配線するようにしたた
め、上記ランプハウジングアウタパネル4にラン
プ挿通孔およびハーネス配線用の挿通孔等を形成
することなく、テールランプユニツト3を設置す
ることができる。
したがつて、上記テールランプユニツト3の取
付部から雨水等が浸入した場合においても、この
雨水等が車体の内方側に浸入するのを上記ランプ
ハウジングアウタパネル4によつて阻止すること
ができる。このため、上記テールランプユニツト
3の取付部をシールするシール材を省略し、ある
いはこのシール材の構造を簡略化することができ
る。
付部から雨水等が浸入した場合においても、この
雨水等が車体の内方側に浸入するのを上記ランプ
ハウジングアウタパネル4によつて阻止すること
ができる。このため、上記テールランプユニツト
3の取付部をシールするシール材を省略し、ある
いはこのシール材の構造を簡略化することができ
る。
また上記実施例では、外板パネル10の上辺部
に形成された支持部13に受部材14を設置し、
この受部材14の係合孔にランプケース7の下面
の突部15を挿入して保持させることによつてテ
ールランプユニツト3の下端部を支持するように
構成されているため、上記ランプケース7の周辺
部を複数個の取付ボルトによつてランプハウジン
グアウタパネル4等に支持させる場合に比べて、
組付作業を簡略化することができるとともに、取
付ボルトが車体の外面に露出するのを防止して外
観を向上させることができる等の利点がある。
に形成された支持部13に受部材14を設置し、
この受部材14の係合孔にランプケース7の下面
の突部15を挿入して保持させることによつてテ
ールランプユニツト3の下端部を支持するように
構成されているため、上記ランプケース7の周辺
部を複数個の取付ボルトによつてランプハウジン
グアウタパネル4等に支持させる場合に比べて、
組付作業を簡略化することができるとともに、取
付ボルトが車体の外面に露出するのを防止して外
観を向上させることができる等の利点がある。
以上説明したように本考案は、ランプハウジン
グアウタパネルの外方側においてリヤフエンダパ
ネルとエンドパネルとを連結する外板パネルによ
つてテールランプユニツトの下端部を支持すると
ともに、上記外板パネルとランプハウジングアウ
タパネルとの間に形成された挿通部を利用してラ
ンプ用ハーネスを配線するようにしたため、上記
ランプハウジングアウタパネルにランプ挿通孔お
よびハーネス配線用の挿通孔等を形成する必要が
なく、ランプハウジングアウタパネルによつてテ
ールランプユニツトの取付部から浸入した雨水等
の車体内部への浸入を確実に阻止することができ
る。したがつて、上記テールランプユニツトの取
付部をシールするシール材を省略し、あるいはそ
の構造を簡略化することができるという利点があ
る。
グアウタパネルの外方側においてリヤフエンダパ
ネルとエンドパネルとを連結する外板パネルによ
つてテールランプユニツトの下端部を支持すると
ともに、上記外板パネルとランプハウジングアウ
タパネルとの間に形成された挿通部を利用してラ
ンプ用ハーネスを配線するようにしたため、上記
ランプハウジングアウタパネルにランプ挿通孔お
よびハーネス配線用の挿通孔等を形成する必要が
なく、ランプハウジングアウタパネルによつてテ
ールランプユニツトの取付部から浸入した雨水等
の車体内部への浸入を確実に阻止することができ
る。したがつて、上記テールランプユニツトの取
付部をシールするシール材を省略し、あるいはそ
の構造を簡略化することができるという利点があ
る。
第1図は本考案の実施例を示す斜視図、第2図
は第1図の−線断面図、第3図は第2図の
−線断面図、第4図は後部車体の内部構造を示
す斜視図、第5図は第2図の−線断面図、第
6図は第2図のA部拡大図である。 2……リヤフエンダ、3……テールランプユニ
ツト、4……ランプハウジングアウタパネル、1
0……外板パネル、17……挿通部。
は第1図の−線断面図、第3図は第2図の
−線断面図、第4図は後部車体の内部構造を示
す斜視図、第5図は第2図の−線断面図、第
6図は第2図のA部拡大図である。 2……リヤフエンダ、3……テールランプユニ
ツト、4……ランプハウジングアウタパネル、1
0……外板パネル、17……挿通部。
Claims (1)
- 車体後部に配設されたランプハウジングアウタ
パネルの外方側に、リヤフエンダパネルとエンド
パネルとを連結する外板パネルを設け、この外板
パネルにテールランプユニツトの下端部を支持す
る支持部を形成するとともに、外板パネルとラン
プハウジングアウタパネルとの間にランプ用ハー
ネスの挿通部を設けたことを特徴とする自動車の
後部車体構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10703988U JPH0529156Y2 (ja) | 1988-08-12 | 1988-08-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10703988U JPH0529156Y2 (ja) | 1988-08-12 | 1988-08-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0227939U JPH0227939U (ja) | 1990-02-23 |
| JPH0529156Y2 true JPH0529156Y2 (ja) | 1993-07-27 |
Family
ID=31341090
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10703988U Expired - Lifetime JPH0529156Y2 (ja) | 1988-08-12 | 1988-08-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0529156Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2544375Y2 (ja) * | 1990-05-25 | 1997-08-20 | 日産自動車株式会社 | 自動車配線装置 |
-
1988
- 1988-08-12 JP JP10703988U patent/JPH0529156Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0227939U (ja) | 1990-02-23 |
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