JPH05291925A - 着座センサ - Google Patents
着座センサInfo
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- JPH05291925A JPH05291925A JP9464992A JP9464992A JPH05291925A JP H05291925 A JPH05291925 A JP H05291925A JP 9464992 A JP9464992 A JP 9464992A JP 9464992 A JP9464992 A JP 9464992A JP H05291925 A JPH05291925 A JP H05291925A
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- electrodes
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Landscapes
- Toilet Supplies (AREA)
- Switches That Are Operated By Magnetic Or Electric Fields (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】電極を1箇所に取り付けることができ、取付作
業が簡単な着座センサを提供する。 【構成】便座2の着座部位にセンシング部Aを配設す
る。センシング部Aは、内側電極11と外側電極12と
を略同一平面上に近接させて配置した検知エレメント1
を少なくとも1個備える。検知回路2は、外側電極12
に矩形波であるパルス電圧の駆動電圧drv を印加する。
内側電極11で検出される電流の波高値が人体の接近時
に減少して所定の閾値に達すると、検知回路2の2値の
出力信号が反転する。
業が簡単な着座センサを提供する。 【構成】便座2の着座部位にセンシング部Aを配設す
る。センシング部Aは、内側電極11と外側電極12と
を略同一平面上に近接させて配置した検知エレメント1
を少なくとも1個備える。検知回路2は、外側電極12
に矩形波であるパルス電圧の駆動電圧drv を印加する。
内側電極11で検出される電流の波高値が人体の接近時
に減少して所定の閾値に達すると、検知回路2の2値の
出力信号が反転する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、椅子、便座、椅子型の
マッサージ機等の着座対象物に人が着座したことを検知
する着座センサに関するものである。
マッサージ機等の着座対象物に人が着座したことを検知
する着座センサに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、車両において窓等の閉め忘れ
やエアコンの吹出口の方向制御などを行うために、座席
への人の着座を検知する着座センサが考えられている
(特開昭62−138780号公報)。この着座センサ
では、座席のシートに配設した導電体と車体とをコンデ
ンサの電極として利用し、座席と車体との間での人の存
否に応じた容量変化を検出して、人が座席に着座してい
ることを検出するようになっている。この構成では、コ
ンデンサを構成する一方の電極が車体であるから、一般
の家庭内などでは使用できないという問題がある。
やエアコンの吹出口の方向制御などを行うために、座席
への人の着座を検知する着座センサが考えられている
(特開昭62−138780号公報)。この着座センサ
では、座席のシートに配設した導電体と車体とをコンデ
ンサの電極として利用し、座席と車体との間での人の存
否に応じた容量変化を検出して、人が座席に着座してい
ることを検出するようになっている。この構成では、コ
ンデンサを構成する一方の電極が車体であるから、一般
の家庭内などでは使用できないという問題がある。
【0003】この問題を解決するために、便座のヒータ
の熱伝導を高める部材に導電体を用い、導電体を一方の
電極としてコンデンサが形成されるように、導電体に対
向する別の電極を設けた着座センサが考えられている
(実開昭63−38897号公報)。また、便座の周方
向に一定の間隔を保って一対の電極を設け、人が着座し
たときの両電極間の静電容量の変化を検出するようにし
た着座センサも考えられている(特開昭62−3743
4号公報)。
の熱伝導を高める部材に導電体を用い、導電体を一方の
電極としてコンデンサが形成されるように、導電体に対
向する別の電極を設けた着座センサが考えられている
(実開昭63−38897号公報)。また、便座の周方
向に一定の間隔を保って一対の電極を設け、人が着座し
たときの両電極間の静電容量の変化を検出するようにし
た着座センサも考えられている(特開昭62−3743
4号公報)。
【0004】これらの着座センサは、どちらも使用者の
着座による静電容量の増加を検出するものである。すな
わち、前者では、原理が明確に記載されていなが、使用
者が着座したときに一方の電極に作用する荷重によって
両電極間の距離が小さくなって静電容量が増加すると考
えられ、後者では、両電極間に誘電率の大きい人体が介
在することによって静電容量が増加する。
着座による静電容量の増加を検出するものである。すな
わち、前者では、原理が明確に記載されていなが、使用
者が着座したときに一方の電極に作用する荷重によって
両電極間の距離が小さくなって静電容量が増加すると考
えられ、後者では、両電極間に誘電率の大きい人体が介
在することによって静電容量が増加する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前者の着座
センサでは、人の荷重による電極間距離の変化を検出す
るものであるから可動部分を設ける必要があり、経年的
に破損しやすいという問題がある。また、両電極が離間
して対向するように配置されるから、荷重の作用する方
向に厚みが必要であって、着座対象物に着座センサを設
けることができる厚みがなければ、着座センサを設ける
ことができないという問題がある。
センサでは、人の荷重による電極間距離の変化を検出す
るものであるから可動部分を設ける必要があり、経年的
に破損しやすいという問題がある。また、両電極が離間
して対向するように配置されるから、荷重の作用する方
向に厚みが必要であって、着座対象物に着座センサを設
けることができる厚みがなければ、着座センサを設ける
ことができないという問題がある。
【0006】これに対して後者の着座センサでは、前者
のような厚みは必要としないが、両電極を略同一平面上
に配置した状態で人の接近による誘電率の増加を検出す
るためには、接近した人に電界が作用するように、電極
間の距離を大きくとる必要がある。すなわち、電極を2
箇所に設ける必要があるから、着座対象物に取り付ける
作業が面倒になる。
のような厚みは必要としないが、両電極を略同一平面上
に配置した状態で人の接近による誘電率の増加を検出す
るためには、接近した人に電界が作用するように、電極
間の距離を大きくとる必要がある。すなわち、電極を2
箇所に設ける必要があるから、着座対象物に取り付ける
作業が面倒になる。
【0007】本発明は上記問題点の解決を目的とするも
のであり、薄肉であるとともに機械的な可動部分がない
ことによって取付条件に制約が少なく、しかも、一対の
電極を近接させて配置することにより着座対象物に1箇
所で簡単に取り付けることができる着座センサを提供し
ようとするものである。
のであり、薄肉であるとともに機械的な可動部分がない
ことによって取付条件に制約が少なく、しかも、一対の
電極を近接させて配置することにより着座対象物に1箇
所で簡単に取り付けることができる着座センサを提供し
ようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、一対の電極を略同一平面上に近接させ
て配置した検知エレメントを備えるセンシング部と、検
知エレメントの一方の電極にパルス電圧を印加し人体の
接近に伴う他方の電極での検出電流の波高値の減少に基
づいて2値の出力信号を反転させる検知回路とを備え、
センシング部は人が座る着座対象物の着座部位に配設さ
れているのである。
達成するために、一対の電極を略同一平面上に近接させ
て配置した検知エレメントを備えるセンシング部と、検
知エレメントの一方の電極にパルス電圧を印加し人体の
接近に伴う他方の電極での検出電流の波高値の減少に基
づいて2値の出力信号を反転させる検知回路とを備え、
センシング部は人が座る着座対象物の着座部位に配設さ
れているのである。
【0009】
【作用】上記構成によれば、一対の電極を略同一平面上
に近接させて配置した検知エレメントを備えるセンシン
グ部を設け、一方の電極にパルス電圧を印加し他方の電
極での検出電流の波高値が人体の接近時に減少すること
を検知するので、一対の電極が略同一平面上に配置され
ていることによって薄肉に形成することができる。ま
た、人体の接近に伴う電流変化を検出するものであって
非接触で人体を検知するから機械的可動部分がなく、薄
肉であることとあいまって、着座対象物に対する取付条
件の制約が少なくなり、各種物品にセンシング部を取り
付けることができるのである。しかも、一方の電極にパ
ルス電圧を印加し電極の大地間容量の増加による検出電
流の波高値の減少によって人体の接近を検出するので、
両電極を近接させて配置して1つの検知エレメントを構
成することができるのであって、電極を離れた2箇所に
配置する必要がなく、簡単に取り付けることができるの
である。さらに、検知エレメントの大きさと、接近する
物の大きさとの相対関係によって検出電流の波高値が変
化するから、たとえば、人が単に手で触れただけである
か、実際に着座したのかを波高値によって識別できる。
に近接させて配置した検知エレメントを備えるセンシン
グ部を設け、一方の電極にパルス電圧を印加し他方の電
極での検出電流の波高値が人体の接近時に減少すること
を検知するので、一対の電極が略同一平面上に配置され
ていることによって薄肉に形成することができる。ま
た、人体の接近に伴う電流変化を検出するものであって
非接触で人体を検知するから機械的可動部分がなく、薄
肉であることとあいまって、着座対象物に対する取付条
件の制約が少なくなり、各種物品にセンシング部を取り
付けることができるのである。しかも、一方の電極にパ
ルス電圧を印加し電極の大地間容量の増加による検出電
流の波高値の減少によって人体の接近を検出するので、
両電極を近接させて配置して1つの検知エレメントを構
成することができるのであって、電極を離れた2箇所に
配置する必要がなく、簡単に取り付けることができるの
である。さらに、検知エレメントの大きさと、接近する
物の大きさとの相対関係によって検出電流の波高値が変
化するから、たとえば、人が単に手で触れただけである
か、実際に着座したのかを波高値によって識別できる。
【0010】
【実施例】本実施例では、便座に内蔵したヒータを人が
着座している間にのみオンにしたり、局部洗浄器を人が
着座しているときにのみ動作可能にするために、着座セ
ンサを利用する例を示す。検知エレメント1は、図3に
示すように、内側電極11と、内側電極11の外周を全
周に亙って囲む外側電極12とを略同一平面上に配置し
たシート状に形成される。内側電極11と外側電極12
とは絶縁体のベース13に積層ないし埋設される。図4
に示すように、内側電極11は検出用のトランジスタQ
のベースに接続され、外側電極12には矩形波であるパ
ルス電圧が駆動信号drv として印加される。すなわち、
駆動信号drv を外側導体12に印加すれば、内側導体1
1では駆動信号drv の立ち上がりと立ち下がりとに対応
した電流が検出される。
着座している間にのみオンにしたり、局部洗浄器を人が
着座しているときにのみ動作可能にするために、着座セ
ンサを利用する例を示す。検知エレメント1は、図3に
示すように、内側電極11と、内側電極11の外周を全
周に亙って囲む外側電極12とを略同一平面上に配置し
たシート状に形成される。内側電極11と外側電極12
とは絶縁体のベース13に積層ないし埋設される。図4
に示すように、内側電極11は検出用のトランジスタQ
のベースに接続され、外側電極12には矩形波であるパ
ルス電圧が駆動信号drv として印加される。すなわち、
駆動信号drv を外側導体12に印加すれば、内側導体1
1では駆動信号drv の立ち上がりと立ち下がりとに対応
した電流が検出される。
【0011】検知エレメント1の周囲に物体が存在しな
ければ、図5(a)のように、内側電極11と外側電極
12との間にのみ電荷が分布している。一方、図5
(b)のように、検知エレメント1に対して人体のよう
な大地間容量の大きくなる物体が接近すると、外側電極
12と物体との間にコンデンサが形成されることにな
る。このコンデンサは大地へのバイパスコンデンサとし
て機能するから、駆動信号drv の立ち上がりと立ち下が
りとに対応して内側電極11で検出される電流の波高値
が、物体が存在しないときよりも低減することになる。
すなわち、物体が存在しないときに検出電流の波高値が
図6(a)のようであるとすれば、物体が存在するとき
には図6(b)のように波高値が低減するのである。し
たがって、検出電流に対応してトランジスタQのコレク
タより出力される検出信号sen の波高値に基づいて物体
の存否を判定できることになる。
ければ、図5(a)のように、内側電極11と外側電極
12との間にのみ電荷が分布している。一方、図5
(b)のように、検知エレメント1に対して人体のよう
な大地間容量の大きくなる物体が接近すると、外側電極
12と物体との間にコンデンサが形成されることにな
る。このコンデンサは大地へのバイパスコンデンサとし
て機能するから、駆動信号drv の立ち上がりと立ち下が
りとに対応して内側電極11で検出される電流の波高値
が、物体が存在しないときよりも低減することになる。
すなわち、物体が存在しないときに検出電流の波高値が
図6(a)のようであるとすれば、物体が存在するとき
には図6(b)のように波高値が低減するのである。し
たがって、検出電流に対応してトランジスタQのコレク
タより出力される検出信号sen の波高値に基づいて物体
の存否を判定できることになる。
【0012】検出信号sen は後述する検知回路に入力さ
れる。検知回路では、電源投入時の検出信号sen の波高
値(すなわち、検出電流の波高値)に基づいて求めた基
準値を記憶し、以後の検出信号sen の波高値と基準値と
を比較する。検出信号sen の波高値が基準値よりも小さ
くなると物体が接近したものとして2値の出力信号を反
転させるのである。この出力信号によりリレー等のスイ
ッチ要素を制御すれば、負荷をオン・オフすることがで
きる。
れる。検知回路では、電源投入時の検出信号sen の波高
値(すなわち、検出電流の波高値)に基づいて求めた基
準値を記憶し、以後の検出信号sen の波高値と基準値と
を比較する。検出信号sen の波高値が基準値よりも小さ
くなると物体が接近したものとして2値の出力信号を反
転させるのである。この出力信号によりリレー等のスイ
ッチ要素を制御すれば、負荷をオン・オフすることがで
きる。
【0013】着座センサのセンシング部Aは、上述した
検知エレメント1を少なくとも1個用いることによって
構成される。多数個の検知エレメント1を用いてセンシ
ング部Aを構成する場合には、図7に示すように、マト
リクス状に配列すればよい。多数個の検知エレメント1
を備えるセンシング部Aを形成すれば、個々の検知エレ
メント1での検出結果のばらつきを相殺して検出感度を
安定化したり、面積の広い物体を検知することが可能に
なる。この場合、行または列ごとに検知エレメント1を
スキャンして状態変化を検出すればよい。多数個の検知
エレメント1を有する場合でもセンシング部Aをシート
状に形成することができる。
検知エレメント1を少なくとも1個用いることによって
構成される。多数個の検知エレメント1を用いてセンシ
ング部Aを構成する場合には、図7に示すように、マト
リクス状に配列すればよい。多数個の検知エレメント1
を備えるセンシング部Aを形成すれば、個々の検知エレ
メント1での検出結果のばらつきを相殺して検出感度を
安定化したり、面積の広い物体を検知することが可能に
なる。この場合、行または列ごとに検知エレメント1を
スキャンして状態変化を検出すればよい。多数個の検知
エレメント1を有する場合でもセンシング部Aをシート
状に形成することができる。
【0014】上記構成のセンシング部Aを用いて人が便
座に着座したことを検知する場合には、図1に示すよう
に、便座2における着座部位にセンシング部Aを配置す
る。センシング部Aは、便座2の内部、上面、下面のい
ずれでも設けることができるが、センシング部Aの破損
を防止するためには、成形品よりなる便座2に埋設する
か、あるいは、便座2の下面側に形成した凹所2a内に
配置してヒータ3により凹所2aを閉塞するようにして
取り付けるのが望ましい。センシング部Aは薄肉である
から、センシング部Aよりも下側にヒータ3を設けてい
る場合であっても、便座2の上面側への熱伝導が損なわ
れることはない。また、センシング部Aは、図1(a)
のように、便座2の側部に配置することによって、着座
面(上面)に人が座ったことを検出し、便座2の前端部
を持って便座2を立てる際には人を検出しないようにす
ることができる。
座に着座したことを検知する場合には、図1に示すよう
に、便座2における着座部位にセンシング部Aを配置す
る。センシング部Aは、便座2の内部、上面、下面のい
ずれでも設けることができるが、センシング部Aの破損
を防止するためには、成形品よりなる便座2に埋設する
か、あるいは、便座2の下面側に形成した凹所2a内に
配置してヒータ3により凹所2aを閉塞するようにして
取り付けるのが望ましい。センシング部Aは薄肉である
から、センシング部Aよりも下側にヒータ3を設けてい
る場合であっても、便座2の上面側への熱伝導が損なわ
れることはない。また、センシング部Aは、図1(a)
のように、便座2の側部に配置することによって、着座
面(上面)に人が座ったことを検出し、便座2の前端部
を持って便座2を立てる際には人を検出しないようにす
ることができる。
【0015】センシング部Aの外側電極12には、図1
(c)に示すように、マイクロコンピュータよりなる検
知回路4からの駆動信号drv が印加される。駆動信号dr
v は20m秒の周期を有した矩形波である。内側電極1
1にはトランジスタQのベースが接続されているから、
トランジスタQのコレクタから検出信号sen が得られ、
信号処理部5を通して検出信号sen の波高値に対応する
信号が検知回路4に入力される。信号処理部5では駆動
信号drv の立ち上がりおよび立ち下がりに対応して発生
する図6のような微分波形の信号に基づいて、微分波形
の波高値に比例する波高値を有した矩形波の信号を出力
する。検知回路4では上述したように作成した基準値と
検出信号sen の波高値とを駆動信号drv のたびに比較
し、波高値が基準値以下になる状態が100m秒以上継
続すると(すなわち、5個以上の駆動信号drv に対して
波高値が基準値以下であると)、人が着座したと判定し
て2値の出力信号を反転させるのである。
(c)に示すように、マイクロコンピュータよりなる検
知回路4からの駆動信号drv が印加される。駆動信号dr
v は20m秒の周期を有した矩形波である。内側電極1
1にはトランジスタQのベースが接続されているから、
トランジスタQのコレクタから検出信号sen が得られ、
信号処理部5を通して検出信号sen の波高値に対応する
信号が検知回路4に入力される。信号処理部5では駆動
信号drv の立ち上がりおよび立ち下がりに対応して発生
する図6のような微分波形の信号に基づいて、微分波形
の波高値に比例する波高値を有した矩形波の信号を出力
する。検知回路4では上述したように作成した基準値と
検出信号sen の波高値とを駆動信号drv のたびに比較
し、波高値が基準値以下になる状態が100m秒以上継
続すると(すなわち、5個以上の駆動信号drv に対して
波高値が基準値以下であると)、人が着座したと判定し
て2値の出力信号を反転させるのである。
【0016】一方、人の着座を検知した後に、検出信号
sen の波高値が基準値以下になる状態が100m秒以上
継続すると、検知回路4は人が立ったものと判断して出
力信号を反転させる。上記構成では、矩形状のセンシン
グ部Aを1個用いているが、図2(a)に示すように、
便座2の前端部に沿うように略U形に形成したセンシン
グ部Aを用いてもよい。この場合、1個の検知エレメン
ト1を略U形に形成しても、また、多数個の検知エレメ
ント1を配列したセンシング部Aを略U形に形成しても
よい。また、図2(b)に示すように、便座2の両側部
に2個のセンシング部Aを配置してもよい。多数個の検
知エレメント1を備えるセンシング部Aを用いる場合に
は、図1(c)のように行あるいは列ごとにトランジス
タQのエミッタをスキャン制御して検出信号sen を取り
込めばよい。
sen の波高値が基準値以下になる状態が100m秒以上
継続すると、検知回路4は人が立ったものと判断して出
力信号を反転させる。上記構成では、矩形状のセンシン
グ部Aを1個用いているが、図2(a)に示すように、
便座2の前端部に沿うように略U形に形成したセンシン
グ部Aを用いてもよい。この場合、1個の検知エレメン
ト1を略U形に形成しても、また、多数個の検知エレメ
ント1を配列したセンシング部Aを略U形に形成しても
よい。また、図2(b)に示すように、便座2の両側部
に2個のセンシング部Aを配置してもよい。多数個の検
知エレメント1を備えるセンシング部Aを用いる場合に
は、図1(c)のように行あるいは列ごとにトランジス
タQのエミッタをスキャン制御して検出信号sen を取り
込めばよい。
【0017】上記構成のセンシング部Aを用いて人を検
出することによって、センシング部Aに接近する物体の
大きさに対応した検出信号sen が発生するから、便座2
に手を触れた状態と、便座2に着座した状態とを波高値
の大きさによって区別することができる。したがって、
検出回路4では、着座2のみを検出するように波高値に
対する閾値を設定するようにする。
出することによって、センシング部Aに接近する物体の
大きさに対応した検出信号sen が発生するから、便座2
に手を触れた状態と、便座2に着座した状態とを波高値
の大きさによって区別することができる。したがって、
検出回路4では、着座2のみを検出するように波高値に
対する閾値を設定するようにする。
【0018】なお、信号処理部5または検出回路4にお
いて検出信号sen を遅延させてチャタリングを防止すれ
ば、人が多少動いても誤動作が生じないようにすること
ができる。また、便座2への着座を検出した後に、波高
値に対する閾値を引き上げるようにしてヒステリシスを
持たせれば、着座中は高感度で人を検知することにな
り、人が多少動いても誤動作が生じないようにすること
ができる。
いて検出信号sen を遅延させてチャタリングを防止すれ
ば、人が多少動いても誤動作が生じないようにすること
ができる。また、便座2への着座を検出した後に、波高
値に対する閾値を引き上げるようにしてヒステリシスを
持たせれば、着座中は高感度で人を検知することにな
り、人が多少動いても誤動作が生じないようにすること
ができる。
【0019】上記実施例では、便座2に着座センサを用
いてヒータのオン・オフを制御する例を示したが、着座
センサはヒータを内蔵した座蒲団におけるヒータのオン
・オフを制御するために用いることもできる。すなわ
ち、ヒータの給電路に設けたスイッチ要素を着座センサ
の2値の出力信号によってオン・オフ制御する。座蒲団
に人が座ればヒータがオンになり、人が座蒲団から下り
るとヒータがオフになるのである。この構成によれば、
ヒータのオン・オフのために外部にスイッチを設ける必
要がなく、また、ヒータの切り忘れを防止することがで
きる。
いてヒータのオン・オフを制御する例を示したが、着座
センサはヒータを内蔵した座蒲団におけるヒータのオン
・オフを制御するために用いることもできる。すなわ
ち、ヒータの給電路に設けたスイッチ要素を着座センサ
の2値の出力信号によってオン・オフ制御する。座蒲団
に人が座ればヒータがオンになり、人が座蒲団から下り
るとヒータがオフになるのである。この構成によれば、
ヒータのオン・オフのために外部にスイッチを設ける必
要がなく、また、ヒータの切り忘れを防止することがで
きる。
【0020】さらに、椅子型に形成された据置型のマッ
サージ装置の着座部分に着座センサを設けてもよい。こ
の場合も、人が着座したときのみマッサージ装置が動作
するようにすれば、切り忘れを防止することができる。
また、通常の椅子に設け、在籍を検知することもでき
る。この場合には、たとえば、照明の調節や在籍者の人
数の把握に利用することができる。このように在籍検知
に本発明の着座センサを用いれば、従来より在籍検知に
用いられている赤外線センサ等に比較して着座を確実に
検知することができ誤動作の防止につながる。
サージ装置の着座部分に着座センサを設けてもよい。こ
の場合も、人が着座したときのみマッサージ装置が動作
するようにすれば、切り忘れを防止することができる。
また、通常の椅子に設け、在籍を検知することもでき
る。この場合には、たとえば、照明の調節や在籍者の人
数の把握に利用することができる。このように在籍検知
に本発明の着座センサを用いれば、従来より在籍検知に
用いられている赤外線センサ等に比較して着座を確実に
検知することができ誤動作の防止につながる。
【0021】
【発明の効果】本発明は上述のように、一対の電極を略
同一平面上に近接させて配置した検知エレメントを備え
るセンシング部を設け、一方の電極にパルス電圧を印加
し他方の電極での検出電流の波高値が人体の接近時に減
少することを検知するので、一対の電極が略同一平面上
に配置されていることによって薄肉に形成することがで
きる。また、人体の接近に伴う電流変化を検出するもの
であって非接触で人体を検知するから機械的可動部分が
なく、薄肉であることとあいまって、着座対象物に対す
る取付条件の制約が少なくなり、各種物品にセンシング
部を取り付けることができるという効果がある。しか
も、機械的可動部分がないから経年変化による接点不良
などが発生せず、長期間に亙って性能を維持することが
できるという利点を有する。また、一方の電極にパルス
電圧を印加し電極の大地間容量の増加による検出電流の
波高値の減少によって人体の接近を検出するので、両電
極を近接させて配置して1つの検知エレメントを構成す
ることができるのであって、電極を離れた2箇所に配置
する必要がなく、簡単に取り付けることができるのであ
る。さらに、検知エレメントの大きさと、接近する物の
大きさとの相対関係によって検出電流の波高値が変化す
るから、たとえば、人が単に手で触れただけであるか、
実際に着座したのかを波高値によって識別したり、人体
と絶縁物とを識別することができるという利点がある。
同一平面上に近接させて配置した検知エレメントを備え
るセンシング部を設け、一方の電極にパルス電圧を印加
し他方の電極での検出電流の波高値が人体の接近時に減
少することを検知するので、一対の電極が略同一平面上
に配置されていることによって薄肉に形成することがで
きる。また、人体の接近に伴う電流変化を検出するもの
であって非接触で人体を検知するから機械的可動部分が
なく、薄肉であることとあいまって、着座対象物に対す
る取付条件の制約が少なくなり、各種物品にセンシング
部を取り付けることができるという効果がある。しか
も、機械的可動部分がないから経年変化による接点不良
などが発生せず、長期間に亙って性能を維持することが
できるという利点を有する。また、一方の電極にパルス
電圧を印加し電極の大地間容量の増加による検出電流の
波高値の減少によって人体の接近を検出するので、両電
極を近接させて配置して1つの検知エレメントを構成す
ることができるのであって、電極を離れた2箇所に配置
する必要がなく、簡単に取り付けることができるのであ
る。さらに、検知エレメントの大きさと、接近する物の
大きさとの相対関係によって検出電流の波高値が変化す
るから、たとえば、人が単に手で触れただけであるか、
実際に着座したのかを波高値によって識別したり、人体
と絶縁物とを識別することができるという利点がある。
【図1】実施例を示し、(a)は着座センサを用いた便
座を示す平面図、(b)は着座センサを用いた便座の断
面図、(c)は着座センサを示す回路図である。
座を示す平面図、(b)は着座センサを用いた便座の断
面図、(c)は着座センサを示す回路図である。
【図2】実施例を示し、(a)(b)は着座センサを用
いた便座の他の例を示す平面図である。
いた便座の他の例を示す平面図である。
【図3】実施例に用いる検知エレメントの平面図であ
る。
る。
【図4】実施例の要部回路図である。
【図5】実施例の原理説明図である。
【図6】実施例の動作説明図である。
【図7】実施例に用いるセンシング部の一例を示す平面
図である。
図である。
1 検知エレメント 2 便座 4 検知回路 A センシング部
【手続補正書】
【提出日】平成4年6月1日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項1
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】変更
【補正内容】
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、一対の電極を略同一平面上に近接させ
て配置した検知エレメントを備えるセンシング部と、検
知エレメントの一方の電極にパルス電圧を印加し人体の
接近に伴う両電極間の静電容量の減少に基づいて2値の
出力信号を反転させる検知回路とを備え、センシング部
は人が座る着座対象物の着座部位に配設されているので
ある。
達成するために、一対の電極を略同一平面上に近接させ
て配置した検知エレメントを備えるセンシング部と、検
知エレメントの一方の電極にパルス電圧を印加し人体の
接近に伴う両電極間の静電容量の減少に基づいて2値の
出力信号を反転させる検知回路とを備え、センシング部
は人が座る着座対象物の着座部位に配設されているので
ある。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0009
【補正方法】変更
【補正内容】
【0009】
【作用】上記構成によれば、一対の電極を略同一平面上
に近接させて配置した検知エレメントを備えるセンシン
グ部を設け、一方の電極にパルス電圧を印加し両電極間
の静電容量が人体の接近時に減少することを検知するの
で、一対の電極が略同一平面上に配置されていることに
よって薄肉に形成することができる。また、人体の接近
に伴う電流変化を検出するものであって非接触で人体を
検知するから機械的可動部分がなく、薄肉であることと
あいまって、着座対象物に対する取付条件の制約が少な
くなり、各種物品にセンシング部を取り付けることがで
きるのである。しかも、一方の電極にパルス電圧を印加
し電極の大地間容量の増加による検出電流の波高値の減
少によって人体の接近を検出するので、両電極を近接さ
せて配置して1つの検知エレメントを構成することがで
きるのであって、電極を離れた2箇所に配置する必要が
なく、簡単に取り付けることができるのである。さら
に、検知エレメントの大きさと、接近する物の大きさと
の相対関係によって検出電流の波高値が変化するから、
たとえば、人が単に手で触れただけであるか、実際に着
座したのかを波高値によって識別できる。
に近接させて配置した検知エレメントを備えるセンシン
グ部を設け、一方の電極にパルス電圧を印加し両電極間
の静電容量が人体の接近時に減少することを検知するの
で、一対の電極が略同一平面上に配置されていることに
よって薄肉に形成することができる。また、人体の接近
に伴う電流変化を検出するものであって非接触で人体を
検知するから機械的可動部分がなく、薄肉であることと
あいまって、着座対象物に対する取付条件の制約が少な
くなり、各種物品にセンシング部を取り付けることがで
きるのである。しかも、一方の電極にパルス電圧を印加
し電極の大地間容量の増加による検出電流の波高値の減
少によって人体の接近を検出するので、両電極を近接さ
せて配置して1つの検知エレメントを構成することがで
きるのであって、電極を離れた2箇所に配置する必要が
なく、簡単に取り付けることができるのである。さら
に、検知エレメントの大きさと、接近する物の大きさと
の相対関係によって検出電流の波高値が変化するから、
たとえば、人が単に手で触れただけであるか、実際に着
座したのかを波高値によって識別できる。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】変更
【補正内容】
【0011】検知エレメント1の周囲に物体が存在しな
ければ、図5(a)のように、内側電極11と外側電極
12との間にのみ電荷が分布している。一方、図5
(b)のように、検知エレメント1に対して人体のよう
な大地間容量の大きくなる物体が接近すると、外側電極
12と物体との間にコンデンサが形成されることにな
る。このコンデンサは大地へのバイパスコンデンサとし
て機能するから、内側電極11と外側電極12との間の
静電容量は物体が存在しないときよりも低減することに
なり、駆動信号drv の立ち上がり時および立ち下がり時
のトランジスタQのベースに流れる電流が低減する。し
たがって、トランジスタQのコレクタ出力である検出信
号sen には、物体の存否によって図6に示すような波高
値の変化が生じる。
ければ、図5(a)のように、内側電極11と外側電極
12との間にのみ電荷が分布している。一方、図5
(b)のように、検知エレメント1に対して人体のよう
な大地間容量の大きくなる物体が接近すると、外側電極
12と物体との間にコンデンサが形成されることにな
る。このコンデンサは大地へのバイパスコンデンサとし
て機能するから、内側電極11と外側電極12との間の
静電容量は物体が存在しないときよりも低減することに
なり、駆動信号drv の立ち上がり時および立ち下がり時
のトランジスタQのベースに流れる電流が低減する。し
たがって、トランジスタQのコレクタ出力である検出信
号sen には、物体の存否によって図6に示すような波高
値の変化が生じる。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0021
【補正方法】変更
【補正内容】
【0021】
【発明の効果】本発明は上述のように、一対の電極を略
同一平面上に近接させて配置した検知エレメントを備え
るセンシング部を設け、一方の電極にパルス電圧を印加
し両電極間の静電容量が人体の接近時に減少することを
検知するので、一対の電極が略同一平面上に配置されて
いることによって薄肉に形成することができる。また、
人体の接近に伴う電流変化を検出するものであって非接
触で人体を検知するから機械的可動部分がなく、薄肉で
あることとあいまって、着座対象物に対する取付条件の
制約が少なくなり、各種物品にセンシング部を取り付け
ることができるという効果がある。しかも、機械的可動
部分がないから経年変化による接点不良などが発生せ
ず、長期間に亙って性能を維持することができるという
利点を有する。また、一方の電極にパルス電圧を印加し
電極の大地間容量の増加による検出電流の波高値の減少
によって人体の接近を検出するので、両電極を近接させ
て配置して1つの検知エレメントを構成することができ
るのであって、電極を離れた2箇所に配置する必要がな
く、簡単に取り付けることができるのである。さらに、
検知エレメントの大きさと、接近する物の大きさとの相
対関係によって検出電流の波高値が変化するから、たと
えば、人が単に手で触れただけであるか、実際に着座し
たのかを波高値によって識別したり、人体と絶縁物とを
識別することができるという利点がある。
同一平面上に近接させて配置した検知エレメントを備え
るセンシング部を設け、一方の電極にパルス電圧を印加
し両電極間の静電容量が人体の接近時に減少することを
検知するので、一対の電極が略同一平面上に配置されて
いることによって薄肉に形成することができる。また、
人体の接近に伴う電流変化を検出するものであって非接
触で人体を検知するから機械的可動部分がなく、薄肉で
あることとあいまって、着座対象物に対する取付条件の
制約が少なくなり、各種物品にセンシング部を取り付け
ることができるという効果がある。しかも、機械的可動
部分がないから経年変化による接点不良などが発生せ
ず、長期間に亙って性能を維持することができるという
利点を有する。また、一方の電極にパルス電圧を印加し
電極の大地間容量の増加による検出電流の波高値の減少
によって人体の接近を検出するので、両電極を近接させ
て配置して1つの検知エレメントを構成することができ
るのであって、電極を離れた2箇所に配置する必要がな
く、簡単に取り付けることができるのである。さらに、
検知エレメントの大きさと、接近する物の大きさとの相
対関係によって検出電流の波高値が変化するから、たと
えば、人が単に手で触れただけであるか、実際に着座し
たのかを波高値によって識別したり、人体と絶縁物とを
識別することができるという利点がある。
Claims (1)
- 【請求項1】 一対の電極を略同一平面上に近接させて
配置した検知エレメントを備えるセンシング部と、検知
エレメントの一方の電極にパルス電圧を印加し人体の接
近に伴う他方の電極での検出電流の波高値の減少に基づ
いて2値の出力信号を反転させる検知回路とを備え、セ
ンシング部は人が座る着座対象物の着座部位に配設され
ていることを特徴とする着座センサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4094649A JP2972022B2 (ja) | 1992-04-15 | 1992-04-15 | 着座センサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4094649A JP2972022B2 (ja) | 1992-04-15 | 1992-04-15 | 着座センサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05291925A true JPH05291925A (ja) | 1993-11-05 |
| JP2972022B2 JP2972022B2 (ja) | 1999-11-08 |
Family
ID=14116108
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4094649A Expired - Fee Related JP2972022B2 (ja) | 1992-04-15 | 1992-04-15 | 着座センサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2972022B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6559555B1 (en) | 1999-09-02 | 2003-05-06 | Nec Corporation | Passenger detection system and detection method |
| JP2008042725A (ja) * | 2006-08-09 | 2008-02-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 入力装置 |
| JP2009116849A (ja) * | 2007-10-16 | 2009-05-28 | Epson Imaging Devices Corp | 入力装置、入力機能付き表示装置、および電子機器 |
| JP2020036870A (ja) * | 2018-08-31 | 2020-03-12 | Toto株式会社 | 便座装置 |
| EP3272260B1 (en) * | 2016-07-22 | 2024-08-21 | Duravit Aktiengesellschaft | Sanitary device seat and sanitary device |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6237434A (ja) * | 1985-08-09 | 1987-02-18 | 愛知電機株式会社 | 局部洗浄装置の誤査作防止装置 |
| JPS63502540A (ja) * | 1986-01-30 | 1988-09-22 | インテレクト エレクトロニクス リミテツド | 近接検出装置 |
-
1992
- 1992-04-15 JP JP4094649A patent/JP2972022B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6237434A (ja) * | 1985-08-09 | 1987-02-18 | 愛知電機株式会社 | 局部洗浄装置の誤査作防止装置 |
| JPS63502540A (ja) * | 1986-01-30 | 1988-09-22 | インテレクト エレクトロニクス リミテツド | 近接検出装置 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6559555B1 (en) | 1999-09-02 | 2003-05-06 | Nec Corporation | Passenger detection system and detection method |
| JP2008042725A (ja) * | 2006-08-09 | 2008-02-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 入力装置 |
| JP2009116849A (ja) * | 2007-10-16 | 2009-05-28 | Epson Imaging Devices Corp | 入力装置、入力機能付き表示装置、および電子機器 |
| EP3272260B1 (en) * | 2016-07-22 | 2024-08-21 | Duravit Aktiengesellschaft | Sanitary device seat and sanitary device |
| JP2020036870A (ja) * | 2018-08-31 | 2020-03-12 | Toto株式会社 | 便座装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2972022B2 (ja) | 1999-11-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980317 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |